[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*
94
:
どら
:2005/02/13(日) 08:24:56
でも命に関わる大病ではござあませんざます。皆様、どらをこれからも相手にしてやってください。
ストレスの原因はこちらでの人間関係ざましてよ。その方いつお会いしても、わたくしにものすごい負のエネルギーを提供してくださいますの。(義姉じゃござあませんざますことよ。ほほほ)
わたくし今まで生きてきて、これといったケガや病気は何もしたことがなかったざますのに、彼女へのイライラが起こったまさにその日に、ヤブ医者様がおっしゃるにはわたくしの体は悪くなり始めていたのざますの。
しかし彼女とは職場が一緒ざまして、この間バッタリ会いましてとてもイヤな気分になったざます。
彼女に会うとほぼ毎晩ざますが夢にうなされるざます。前の晩あんなに吹っ切ったつもりがやはりうなされて、次の日職場に行く前にオンオン泣いていたざます。(これはホルモンバランスざます)
すると百が私の近くに来たざますの。そしてぷーちゃんが亡くなったところをキョロキョロと見つめだしたざます。
百はよく見えないものを目で追う子ざますが、よく小さくすばしこい小動物みたいのを追うときがあって、そういうときはぷーちゃんだなと思うざますの。
そしたらそれはわたくしの左手前で止まったざます。そしたら百はテーブルの下の見えないところに座り込んだざますの。
わたくし不思議な気持ちでいますと、ぷーちゃんの声らしきものと会話を始めたざます。というより、一方的に慰められていたざますけど。
それにしてもあまりにも流暢な(?)日本語なので、一人で会話していた疑惑もまだあるざます。
しかし不思議なのは、あれだけずーーーっと悩んで落ち込んでいたのに、そのドロドロと辛かった思いがあの瞬間からぱーっと消えていったざます。
そしてぷーちゃんに「お財布の中にいるわたしの写真を苦しい時は見て」と言われて見てみますと、あったざますの!わたくしすっかり忘れていたざますのよ。小さなぷーちゃんの写真の切り抜きが財布のポケットの奥底から出てきたざますの。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板