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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*

98どら:2005/02/14(月) 00:34:33
皆様おはようございます(といっても午後)。どらざます。
昨夜は久々調子にのってかきこして今朝体調がすぐれず、なんと義姉の主催する昼食会に行けずホッとして、いえガッカリしているどらざます。
ママン、お返事ありがとうございましてよ。
これでもか、というほどの見事なひらがな攻めが、ママンが忙しい中お返事書いてくださったのがよく分かりましてよ。
そうざますの、、、レベルの高い霊体の方々は言葉を超越してあるざますのね。
そういえばなんであの教会はイタリアの古い教会なのに、あんなに日本語が流暢なのか最初不思議だったざますの。
だからきっと自分で一人会話していると思ったざますのに、いつも語りかけてこられる内容は自分の中になかった考えばかり。
反対に以前自宅で金縛りになったとき、わたくしのアタマの上でいきなりベラベラ話しだしたオッサン2人はイタリア語でござあました。
わたくし怖かったざますが、ついつい野次馬根性でヒアリングモードに入ろうとした瞬間、誰かが日本語でわたくしに「聞くな!」と叫びましたの。
それが誰かは知りませんが、あの金縛りは今回の手術より怖かったざます。

お久しぶりでござあます、cheshire様。
ええ、たとえ仮に患者が本格的な鬱病患者になってしまったとしても、彼らには“必殺たらい回し”という技がありましてよ。
それは医者に限らず全ての職種において通用する技でござあます。
わたくし以前ビザ関係でもめたことがござあまして、法律をよく知らない移民警察達から逮捕されようとしましてよ。
弁護士の義姉が同伴していたのでそこは逃れましたが、かといって、その後何か連絡があったりということも一切ござあませんでしてよ。

わたくしイタリア人の最大の欠点が“忍耐力がない”と“責任感がない”の2つだと思いますの。
たとえば日本であれば1年あればすむ建設工事でも、こちらでは10年くらいかかったりするざます。(待っている側には日本人以上の忍耐力が必要かとも、、、)
かつてわたくしが、ミラノで発行されている日本人新聞を読んでいた際、ナポリからの投稿がございまして大笑いいたしました。


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