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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*
109
:
kusu
:2005/04/04(月) 11:10:00
ウィーン様、お久しぶりです。
最近カキコが無いのでどうなさったのかと気になっていたところでした。
請求書事件、災難でしたね〜。
米国では社会保険番号で個人が特定されるので、
住居を基にした詐欺はあまり無いんだけど、でもね・・・。
1992年の夏ですが、私が南米エクアドルに2ヶ月行っている間、
スペインからの留学生(ラケル、女性)に自宅を2ヶ月間貸したのです。(無料で)
…で、私が自宅に戻った後、交通保安局から「罰金払え!」の葉書が殺到しました。
宛名は私の知らない人(男)なんだけど住所は確かに私の家。
保安局に電話してわかったのは、私の留守中にラケルを頼ってスペインから遊びに来ていた男がこちらに滞在中、
レンタカーを借りて駐車違反やらスピード違反やらを散々やり散らかしていたのですね。
スピード違反で掴まるたびに私の家の住所を自分の住所として「お回りさん」に言っていたのです。
で、そのまま罰金を踏み倒してスペインに帰国した、と。
ま、事情を保安局に説明して分かって貰いましたが、
私自信も外国人なので、分かってもらえるまでなかなか厄介でした。
アメリカ人のダンナがいれば、その彼が「ガガガー」と説明すれば
すぐ解決したのでしょうが、当時は私は独身だったから
日本語訛りの英語でトツトツと説明するのが大変でしたわ。
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