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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

1Ken:2024/02/10(土) 17:54:47 ID:j5b29EhE
仕切り直します。

新しいスレッドも、基本的な課題設定から始めます。

566神って誰:2024/05/03(金) 23:17:49 ID:RNarcwOM
ハイゼンベルクの不等式が示す不確定性原理は小澤の不等式によって書き換えられ小澤の不等式を支持する実験結果も報告されています。
ハイゼンベルクの不等式は実験によって検証される事なく量子論の中心概念のひとつとしての不確定性原理を示すもの信じられてきましたが、それが覆えされたと言う事です。
ハイゼンベルクは量子そのものの特性である揺らぎと観測する事によって生じる誤差の切り分けが曖昧であったのを小澤の不等式によって整理されたとされます。
もう一つ、ケナードの不等式がありますが、これは量子論から数学的に導かれるものとされ、ハイゼンベルクはその辺りも混同していたと指摘されています。
一般に言われる量子論における観測問題は観測による波動関数の収縮です。
この波動関数が収縮する理由に関しては実際全く不明で、そこにまたさまざまな解釈が存在します。
そしてこの問題も今の所完全に解決される兆しはありません。
人間の意識の介在も主張されています。
二重スリット実験で量子の波動性が示され、観測する事によるその収縮も確認されます。
その二重スリット実験で人間の意識によってスリットを通過した粒子が偏在することを示す実験も報告されています。
実験結果に対する解釈はその理論に拠って常にその結果が示されれば証明された仮説と認定でき、逆にその過程と結果における因果律が示せなければ、それは一つの解釈と言うことなります。
極めて検証が重要視される物理学の分野においても、解釈問題は想像の世界です。
そして想像だけでは勿論それが検証された科学理論とは言えません。
そして自然選択論は完全に空想の世界の物語に過ぎません。

567神って誰:2024/05/03(金) 23:19:18 ID:RNarcwOM
ダーウィンは自らを不可知論者と称します。
つまり最終的には知り得ない。
その観点から言えば創造の主体は知り得ないという事になります。
この基本的な構想はIDとほぼ同一です。
そしてダーウィンは無神論者ではなくて不可知論者だと主張します。
不可知論と言うのも宗教的な不可知論から非宗教的な不可知論まで内容はかなり錯綜しています。
ラッセルは不可知論者であり更に言えば無品論者だと名乗ります。
彼の根本はむしろ無神論者です。
様々な立場から不可知論は語られますが、要は最終的には決して知り得ないものがあると言う認識は一致しています。
不可知論を完全に否定するのは不可能でしょう。
完全に全てを知り得る事が出来ない事はロジカルにも証明出来そうです。
何処まで行ってもその先があります。
その存在理由の追求は止むことなく無限に連鎖します。
IDの実体も最終的には不可知です。
不可知が不存在の理由にならないことは見てきた通り明らかですね。
つまりIDの実体が不明であることはIDの存在自体を否定する理由にはならないのです。
それを混同して、論拠にしようとする人たちもいますが、それは論点のすり替えです。
IDの存在はあらゆる事象の観察から極めて簡明にロジカルに証明されます。

568とりあえず:2024/05/03(金) 23:42:29 ID:7pvqJZLA
>>562
>なぜ「コンセンサス」を問題にされるのでしょうか?

それが科学の手法で重要だからです。
コンセンサスがどうでもイイなら「IDは正しいと思います!」でもう終わりです。
これは科学とは言えませんでしょ。

>もし矛盾があり、かつ矛盾があるというコンセンサスがないなら、矛盾がないと誤って考えた人がいた、というだけのことです。人間の行動を問題にしてるのではありません。
>問題は矛盾があるかないかです。そのために地動説と波動説を、当時の知識体系の中で評価します。

矛盾が矛盾であると当時の知識でしっかり示されるなら良いでしょうが、無理です。
当時のトップレベルの科学の偉人達も完全否定できなかったモノをできると言うのは大変な思い上がりですね。

これ、もう一度言っておきますが、エーテルが鋼のように硬いとか言われたのは19世紀に入ってからですからね?


>問題は、それほど相互作用の強い、硬い物質が空間に充ちていたら、

当時は基本的に流体と見なされてます。


>我々を含む物体が影響を受けるはずということです。実際には受けないのだから、観測事実と矛盾します。

粒子説がまれにしか衝突しないってのと同様に考えます。粘性や摩擦がないなら本当に垂直に接しなければすり抜けちゃいます。


>>同じ原子で構成されているんだから高密度の方が金網状になるなんて考えがたいでしょうが。
>18世紀にその判断ができますか?

ダイヤモンドが炭素で出来ているのは18世紀後半に解明されています。
同じ元素で構成され密度の高い方がスカスカってのは当時でも大矛盾ですよね。


>いいえ、ばねの質量です。

はぁ、左様ですか。教科書読んで、としか私には言えません。


>では>>536での問いに答えてください。質量を含まない波動方程式を示すことです。具体的には「v²」の項に何が入るかですね。

「v²」のままで良いんだよ。表そうと思ったら質量を使っても表せれるってだけのこと。
E=mc²が光だと成り立たないでしょ?同じようなモン。


>>565
>しかし、光波動説の媒質問題だけは、そうはいきません。光速のような巨大な速度で波が伝わるには、エーテルに巨大な弾性がなければなりません。言い換えれば、光を伝えるエーテルが実在するなら、確立された波動理論を棄却するという、知識体系の一大変更が要求されるのです。

別に棄却する必要は無いなあ。仮に一大変更が要求されて何が駄目なの?
一大変更も、もしそちらが正しいなら良いことじゃないの。過去の理論を未来永劫大事にするのが科学じゃ無いの。
検証を続けて確からしさをより強固にしていくことが科学なの。


>光波動説の2重スリット実験に相当する、地動説の証拠が、ケプラーの法則です。これほどの証拠が見つかると、風が吹かない矛盾の方を容認するしかありません。

なんで?
コペルニクスより正確に表されるってだけで風が吹かない理由を容認する意味が分りません。
そんなもんで矛盾を容認するの?
だったらエーテルもさっさと認めたら良いと思いますね。

>16世紀の地動説と、18世紀の光波動説には、そういう証拠がありませんでした。それなのに矛盾を容認するのは、正当な科学の手段に反するではないか。私はこのことを訴え続けております。

示す証拠と矛盾する証拠があった。それに対し意見を出し合い根拠バトルを展開する。それだけの話。

矛盾を容認とか言いますが、何度も言いますが「本当に矛盾か?」を検証する必要がありますし、矛盾なのに成立する証拠が多数示されたら考えざるを得ない状況になります。
矛盾と言う根拠が揺らぐからです。
当時の科学界の巨人達も矛盾と断ずる確信はなかった。それに尽きます。
仮説を立てる、それを検証する。それに対して科学の手段に反するもクソもありませんよ。

569神って誰:2024/05/03(金) 23:54:23 ID:FQ2qzJMI
進化論vsID論と言う対決構図は、より正確に言い換えれば進化の過程に設計者が介在するかしないかと言う議論になります。
設計者が介在するかしないか、これ以外の選択肢はないですね。
1かゼロかです。
従って、その設計者の実体が一体何のか、その介在の方法がどんなものか、それらは議論の論点ではありません。
介在したかどうか、その判断が問題の核心であり、議論すべき論点です。
それを実体は何だ、どの様な方法で介在した、それを示せなければID論は成立しない、この様に主張するのは論点のすり替えでしかありません。
ID論の本質は、設計者の存在を示す事であり、その実体や介在方法を示すものではありません。
ソレに関して言えばそれは不可知論の範疇です。
重力の本質が示せないのと全く同様の話です。
言い換えれば、知性の本質が不可知であるのと同様の事です。
ID論否定論者は知性に対する理解自体が不足していますね。

570Ken:2024/05/04(土) 09:44:50 ID:S3LmXsMs
>コンセンサスがどうでもイイなら「IDは正しいと思います!」でもう終わりです。

理論を支持する理由は当然説明しますよ。ただ、理論の正しさは、その内容だけで決まると思いませんか?
電気にプラスとマイナスがあると考える理由に「そういうコンセンサスがあるから」なんて説明が教科書にありますか?
コンセンサスは理論が正しいことの結果であって、理論が正しい原因にはなりません。科学は多数決ではないのですから。センメルウェイスの提案が支持を得られなかったと、おっしゃったのはご自身ですよ。

>粒子説がまれにしか衝突しないってのと同様に考えます。粘性や摩擦がないなら本当に垂直に接しなければすり抜けちゃいます。

どうしても理解できませんか?

すり抜けたら、波が伝わりません。部分から部分へ、押したり引いたり、力がリレーされる現象が波動です。光粒子同士はすり抜けてもよいが、エーテル粒子同士は力を伝えねばならないのです。

>エーテルが鋼のように硬いとか言われたのは19世紀に入ってからですからね?

硬くない媒質が巨大な速度の波を伝えるメカニズムを、18世紀の知識で説明してみてください。

>同じ元素で構成され密度の高い方がスカスカってのは当時でも大矛盾ですよね。

いいえ。全体をならせば、ダイヤモンドの原子数が多いが、それが一部の場所に集中していれば、矛盾になりません。原子が均等に並んでいる保証はないのですから。

今の私たちは、原子の質量は大半が原子核に集中しており、周囲はスカスカと知ってます。物質の構造が知られてない時代でも、質量の集中自体は、矛盾ではありません。

>「v²」のままで良いんだよ。表そうと思ったら質量を使っても表せれるってだけのこと。

質量を使わずに「v²」を表してください。そんなことができるのなら。

>仮に一大変更が要求されて何が駄目なの?

一大変更をしなくても現象を説明する理論があるのに、一大変更を要求する理論をわざわざ支持しますか?

ある日ニワトリが観測され、後日たまごが観測され、それを説明する2つの理論が提示されたとします。

1.ニワトリがたまごを生んだ
2.ニワトリがたまごに戻った

1は既存の知識体系と整合するが、2は既存の知識体系の一大変更が必要です。そのとき、1より2を唱えるのが「科学の正当な手段」ですか、と尋ねています。

>コペルニクスより正確に表されるってだけで風が吹かない理由を容認する意味が分りません。
そんなもんで矛盾を容認するの?

科学的検証の最重要事項は、事実を予測できることです。熱力学第2法則は、事実を予測できるから、起源問題の矛盾があっても支持されます。ケプラーの法則は天体位置を予測できたから、風の矛盾が未解決でも支持されました。

>矛盾を容認とか言いますが、何度も言いますが「本当に矛盾か?」を検証する必要がありますし、矛盾なのに成立する証拠が多数示されたら考えざるを得ない状況になります。

はい。「本当に矛盾か?」を検証しましょう。波を伝えるエーテル粒子は、すり抜けてはいけません。隣りの粒子を動かす行為を、切れ目なく継続せねばなりません。

私の主張が間違いとおっしゃるなら、

粒子が隣りの粒子を動かすことなく、波動を伝えるメカニズムを示してください。
粒子間に強い結合力が働くことなく、巨大速度の波が伝わるメカニズムを示してください。
質量の項が入らない波動方程式を示して下さい

できないなら、ご自身の主張を撤回してください。

571神って誰:2024/05/04(土) 12:26:12 ID:FQ2qzJMI
見て感じて考える、これが意識です。
では誰が見て感じて考えているのか。
これが極めてシンプルで且つ究極的な意識に対する問いかけです。
それは私です、と誰しも答えるでしょう。
ではその私とは何のか、と問われると誰もが答えに窮します。
私とは何処にあるのか、頭の中?頭の中の何処?
これは前に述べたニューロンの電気信号の話になります。
つまり意識の物質的な説明が付きません。
物質の先にある何かが意識です。
AIが進歩すれば何れ意識を獲得する、と主張する人たちがいますが、AIはただコンピューター上で演算しているに過ぎません。
どれだけ演算速度が上がろうと、プログラムが高度化しようと、演算装置に意識が宿ることはありません。
ただ意識があるかのように振る舞う、そう見せかけることが出来るだけです。
つまりAI自体には見たり感じたり考えたりする「主体」は存在しません。
その真似をして見せているだけです。
機械に意識が宿ることはありません。
プログラムと意識は無関係です。
意識は別の所に存在します。

572神って誰:2024/05/04(土) 12:33:46 ID:FQ2qzJMI
自律性の獲得が生命の核心です。
そしてそれはそのまま意識に繋がります。
それがどう設計されどう実際に運用されているのか。
中間関与が存在するのかしないのか。
そもそも意識は物質としての説明が付かないのでアリゴリズムに支配されているかどうかも不明です。
あらゆる接合と相関は極めて精妙でそれらは全て奇跡としか言いようのないものです。
生物進化は有り得ない奇跡が無数に連なっています。
意識と自律性の問題はその中でも想像が遥かに及ばぬ世界です。
科学が物質世界をどれだけ解きほぐしてもそこに到達できるかは不明です。

573とりあえず:2024/05/07(火) 00:27:19 ID:k.qaLnAw
>>570
>理論を支持する理由は当然説明しますよ。ただ、理論の正しさは、その内容だけで決まると思いませんか?
>電気にプラスとマイナスがあると考える理由に「そういうコンセンサスがあるから」なんて説明が教科書にありますか?

その内容の検証結果がコンセンサスです。
教科書に説明?いちいち書きませんよ。それが絶対条件ですから。
逆にコンセンサスが全く得られていない内容が教科書に載ってる例がありますか?


>センメルウェイスの提案が支持を得られなかったと、おっしゃったのはご自身ですよ。

センメルヴェイスの例は疫学的データが無視された例であって根拠が薄いのに持ち上げられた例ではありません。
ルイセンコにしろセンメルヴェイスにしろ何のために挙げたか理解して下さい。


>すり抜けたら、波が伝わりません。部分から部分へ、押したり引いたり、力がリレーされる現象が波動です。光粒子同士はすり抜けてもよいが、エーテル粒子同士は力を伝えねばならないのです。

すり抜けるのは物質とエーテルであって、エーテル同士がすり抜けるとは一言も述べていませんよ。


>硬くない媒質が巨大な速度の波を伝えるメカニズムを、18世紀の知識で説明してみてください。

普通の媒質と同様です。
硬ければより速く伝わるならカッチカチのエーテルなら光速を超えるレベルで伝わるんだろうね、ってだけ。


>いいえ。全体をならせば、ダイヤモンドの原子数が多いが、それが一部の場所に集中していれば、矛盾になりません。原子が均等に並んでいる保証はないのですから。
>今の私たちは、原子の質量は大半が原子核に集中しており、周囲はスカスカと知ってます。物質の構造が知られてない時代でも、質量の集中自体は、矛盾ではありません。

だったら黒鉛も透過しないとおかしいでしょ?矛盾ですね。
それにダイヤモンドにそのようなムラがあるなら一部の集中してる部分とやらが観測されないのは矛盾ですね。


>質量を使わずに「v²」を表してください。そんなことができるのなら。

表す必要がありません。質量が無いんだから。


>一大変更をしなくても現象を説明する理論があるのに、一大変更を要求する理論をわざわざ支持しますか?

そちらに妥当性があるなら支持しますよ。当たり前です。
変更が面倒だから後生大事にするってもんじゃありません。


>ある日ニワトリが観測され、後日たまごが観測され、それを説明する2つの理論が提示されたとします。
>1.ニワトリがたまごを生んだ
>2.ニワトリがたまごに戻った
>1は既存の知識体系と整合するが、2は既存の知識体系の一大変更が必要です。そのとき、1より2を唱えるのが「科学の正当な手段」ですか、と尋ねています。

2の根拠となる事象があるなら全く持って「科学の正当な手段」です。
地動説にしろ波動説にしろ、ニワトリがタマゴに戻ったとか、中生代に品種改良があったとかと違いそう説明できるってだけじゃなく
それを示す根拠があったわけです。


>ケプラーの法則は天体位置を予測できたから、風の矛盾が未解決でも支持されました。

その理屈ならエーテルも支持されるでしょ。


>はい。「本当に矛盾か?」を検証しましょう。波を伝えるエーテル粒子は、すり抜けてはいけません。隣りの粒子を動かす行為を、切れ目なく継続せねばなりません。
>私の主張が間違いとおっしゃるなら、
>粒子が隣りの粒子を動かすことなく、波動を伝えるメカニズムを示してください。
>粒子間に強い結合力が働くことなく、巨大速度の波が伝わるメカニズムを示してください。
>質量の項が入らない波動方程式を示して下さい
>できないなら、ご自身の主張を撤回してください。

①波を伝えるエーテル粒子は、すり抜けてはいけません。
A,いけないとは思いません。
②隣りの粒子を動かす行為を、切れ目なく継続せねばなりません。
A,切れ目無く継続する必要も感じませんが、エーテル粒子同士は相互作用するので問題ありません。
③粒子が隣りの粒子を動かすことなく、波動を伝えるメカニズムを示してください。
A,エーテル粒子は相互作用するので動かすこと無くと言う前提が誤りです。
④粒子間に強い結合力が働くことなく、巨大速度の波が伝わるメカニズムを示してください。
A,並べた鉄球の例ですね。相互作用するので強い結合とやらは想定する必要を感じません。
⑤質量の項が入らない波動方程式を示して下さい
A,波動方程式の基本形に質量はありません。そもそも波動方程式成立は20世紀に入ってからです。示す意味が分りません。
⑥できないなら、ご自身の主張を撤回してください。
A,撤回する必要性も意味も分りません。


で、本当にどうしたいの?当時の波動説支持が仮に科学を逸脱してたとしてどうしたいの?
当時逸脱が容認されていたからIDの逸脱も容認しろとかでも言いたいの?

574GB:2024/05/07(火) 00:45:09 ID:CwmY3r1w
物理法則が何よりも優先されるなら、恐竜が鳥になれないことや、中生代に品種改良が行われたことを、数式で示してくださいね
あははw

575神って誰:2024/05/07(火) 13:09:43 ID:RNarcwOM
学術分野にも色々ありますが、進化論に関して最も大きな問題は科学では無いものが科学だと信じられている事です。
現在主流とされる総合説もダーウィン進化論がベースになっています。
それを科学だと主張している訳ですから、それはつまりダーウィン進化論を科学だと信じている訳ですね。
この空想と科学の区別が付けられない致命的な誤謬を長年にわたって犯し続けています。
かれらはID論を非科学的だ、宗教だと言って排撃する訳ですが、では彼らの信じているダーウィン進化論の一体どこが科学なのか。
自然選択が観察されたとする数少ない実例であるダーウィンフィンチにしても工業暗化にしても、全く厳密に自然選択を説明できるものではありあません。
繰り返し説明してきた通り、それは単に都合の良い変異が起こりさえすればそれを自然選択と極め付ける、自然選択の工程に対する完全な無理解が生むものです。
自分達が科学でなく癖に相手を非科学と論難する。
それが彼ら進化論者の採っている態度です。
科学の方法論に対する無知、無自覚。
長くアカデミズムで科学的と主張されてきたからと言って、それが科学である根拠にはなりません。
科学であるためには、どうしても科学と主張したいなら、科学の方法論に則って、事実に依る証明を行ってもらいましょう。

576神って誰:2024/05/07(火) 13:10:45 ID:RNarcwOM
ID論の証明は、従来の科学的証明とは異なります。
その理由は「知性」を証明する必要があるからです。
この知性の存在自体が従来の科学の方法論には馴染みません。
知性の定義自体が科学的には中々説明しづらいものだからです。
だからと言ってそれを非科学的と非難するのはお門違いですね。
では、人間の持つ知性は一体どう説明するんでしょう。
我々は人間の持つ知性に対してさえその実体に十分な説明を与えることは出来ません。
しかし「知性」が無ければ文明が成り立たない事は誰でも理解できる紛れもない事実です。
逆にこの文明を成り立たせているものが知性であると定義することも出来るでしょう。
ではその知性の由来は一体何処から来てるのか、それを完全に説明することが出来る人は誰もいないでしょう。
しかし「知性」が存在するのは紛れもない事実ですね。
それを否定する人は誰もいないでしょう。
それを理解するのがID論の理解にとっても極めて重要な事です。

577神って誰:2024/05/07(火) 13:12:29 ID:RNarcwOM
ビッグバンを起点とするこの宇宙の生成、生命の誕生、生命の進化、これらの過程に関しては、現在その概要はかなり明らかになっています。
宇宙誕生時の極小時間単位のモデルも示されています。
しかしその根本原因に関しては全く未解明、謎のまま残されています。
宇宙誕生前が完全に無であったのかどうかも全く不明、何故極小空間が突然膨張を始めたのかも不明です。
更にその後原子とそれによる物質が生成され、星が誕生しこの宇宙が出来上がったメカニズムに関しても、解明されているのはごく一部に過ぎません。
更に生物に関して言えば、その誕生の過程は全く謎に包まれいます。
提唱されているRNAワールド仮説にしても、とてもその全体像を説明し得るものではありません。
進化の過程も全く同様、何故個々の種が誕生したのか、その正確なメカニズムは全く未知です。
つまり、この宇宙の生成原因、生物誕生と進化、それらの根本原因は現在科学においては全くお手上げの状況にある訳です。
誤った科学主義とは、それをそうではない、現代科学は既に十分な事象を解明しておりそれで説明出来ない事象は殆ど存在しない、こんな思い上がりによって生み出されます。
従ってその様な誤った科学主義者たちは現代科学で説明のつかない事象を何とか既成の科学で説明を付けようとする、更にはその様な事象は事実として存在しないとまで主張するトンデモナイ暴論に走る訳です。

578GB:2024/05/07(火) 23:05:49 ID:CwmY3r1w
>設計者が介在するかしないか、これ以外の選択肢はない。

それは世界の原因という広い意味での哲学的な問いで、自然科学では扱いません。

>ID論の本質は、設計者の存在を示す事であり、その実体や介在方法を示すものではありません。

その通りですね。長い伝統をもつデザイナー論であり、かつ自然科学の方法に基づくものではありません。

>ソレに関して言えばそれは不可知論の範疇です。重力の本質が示せないのと全く同様の話です。言い換えれば、知性の本質が不可知であるのと同様の事です。

科学的には、人間の知性が不可知であるとは捉えず、チンパンジーやオランウータン、ゴリラたちがもつ知性との連続性の方が大事だと考えます。
人間の知性が「不可知」になってしまうのは、世界の原因をデザイナーに求めるという伝統的な心性に基づているから、でしょう。

579神って誰:2024/05/08(水) 00:07:50 ID:RNarcwOM
ID論が声高に叫ばれているのは米国です。
背景には多くのプロテスタントの存在があります。
米国大統領もID論に言及しています。
従って、裁判でその教育問題が取り上げられるような事態になる訳ですね。
ここで一つの誤解と混同があります。
ID論は別に進化自体を否定していないんですね。
その様に主張しているのは聖書原理主義者たちです。
従って、進化論vsID論と言う対決構図は誤解を招くものです。
ID論は謂わば有神論的進化論です。
進化の事実は認める、科学的な知見は全て受け容れる、それがID論者の姿勢です。
つまりID論が非科学的と言われる根拠は何処にもありません。
知性ある設計者の想定は、逆に科学的な知見からロジカルに導かれるものです。
それは背理法であり消去法です。
そのロジックが非科学的だと言ったら、数学の証明は成り立ちませんね。
ドーバー裁判の判事の判断は、それらが全く理解出来ない偏見に基づいています。
彼の論拠はID論批判者のID論は宗教であると言う一般的な見解をそのまま口移しにしているだけで、彼自身が思考して判断したものではありません。
元より科学的な知見の乏しいこの判事にはこの裁判を裁く資格はありません。
鞭毛モーターの問題も全く検証できずにID論教育違憲の判決を下します。
それをあたかもID論裁判のスタンダードであるかのように見做すのはとんでもない誤謬ですね。

580神って誰:2024/05/08(水) 00:08:43 ID:RNarcwOM
Irreducible complexityは還元できない複雑さと和訳されますが、これは完全に誤訳です。
このことも繰り返し説明して来ましたね。
大体複雑さを還元する、って一体何のことですか?
還元とは元の状態に戻すと言う意味です。
なんですか、元の状態って?
全く意味が分かりませんね。
Irreducibleのreduceは減らす、削減する、と言った意味です。
従って、Irreducibleは減らせない、削減できない、complexity(複雑性)と組み合わされた場合それ以上簡略化できないと言う意味になります。
つまりそれ以上簡略化できない複雑性(組み合わせ)と言う意味です。
reduceが還元を意味するのは化学反応の場合を指す時のみで、この場合は勿論化学反応の話ではありません。
この化学用語として使わるときにのみ持つ還元の意味を誤ってその訳語に当てている訳で、誰が最初にこの訳語を使いだしたのか知りませんが、全くの誤訳な訳です。
分かり易く言い直せば、それ以上簡略化(省略)できない複数の要素の組み合わせという事です。
省略してしまうとその機能が失われる、と言う意味です。
この明らかな誤訳が現在も使用し続けられている事には正直驚きます。
それで分かった気になっている人たちは自身の不明を恥じなければいけません。
そしてこのIrreducible complexityはベーエの指摘を待つまでもなく極めて当然の事であり、それは生命誕生の当初から進化の各段階においても、また細胞で構成された生命体の構造と機能においても常に全ての場面で当て嵌まる話です。
それはつまり必要な要素の同時性と言い換えることも出来ます。
そしてこの同時性が現代科学ではまだ全く説明が付けられていない事象なのです。
同時性が強く要請される典型的な例が生命誕生です。
生命誕生、言い換えれば原初の生命体が生命体として成立し得るには最低限の生命としての条件を備えていなければならない、その生命要素、生命体の定義の話です。
その生命と定義される複数の要素は何れを欠いても生命体として存在することは有り得ない、これは同時にもたらせる必要がある、そうでなければ生命体として機能しない、そういう話です。
これはそのままIrreducible complexityであり、生命活動、進化のどの場面においても確認され検証される事象です。

581神って誰:2024/05/08(水) 00:09:37 ID:RNarcwOM
日本は均一性国家ですが、アメリカは分断国家です。
大統領選でも見事に分断されますね。
そもそもがプロテスタントの国ですからその影響力が強く、それが進化論にも反映します。
進化論に宗教がなだれ込み、ただでさえ整合性の採れない議論が更に混乱します。
未だに若い地球説を唱え、それが信じられたり、一方で勿論それを排撃する人たちもいます。
イギリスはダーウィンの国ですからアメリカに比べて実際の所宗教的な意識は低く、英国国教会は世俗的ですね。
それぞれの立場から様々な主張がなされますが、未だにアカデミズムの中心で唱えらているダーウィン進化論自体が科学に立脚していないので、進化論自体がカオス的な状態にあります。
その辺りの整理が付けられないでいる人たちが専門家も含めて極めて多い。
科学と宗教が入り乱れ、更に空想と現実が混同される。
現在日本の教科書は進化論の説明にやや及び腰です。
ある意味それは妥当な態度と言えなくもないですね。
ID論に踏み込む勇気はとてもないでしょうから。
そこが正面衝突しているアメリカとの大きな違いです。
創造論、ID論に関しても行きつ戻りつしています。
アメリカでそれが決着できない理由は科学信仰と宗教信仰が共に信仰である事です。

582Ken:2024/05/08(水) 00:09:46 ID:S3LmXsMs
>教科書に説明?いちいち書きませんよ。それが絶対条件ですから。

プラスとマイナスの電気があると考える理由は、引き合う電荷と反発する電荷を示して、生徒に納得させますよね。
合理的な説明と納得すれば、コンセンサスがないのはおかしいと思うでしょうし、合理性がなければ、コンセンサスがあるのがおかしいと思います。それだけのことです。

>センメルヴェイスの例は疫学的データが無視された例であって根拠が薄いのに持ち上げられた例ではありません。

だから、問題は疫学的データの内容でしょう。理論自体の合理性であって、コンセンサスの有無ではありません。18世紀の波動説に矛盾があったかは、18世紀の波動説を検証して判断すればよいのです。検証対象は当時の理論です。当時の科学者ではありません。

>すり抜けるのは物質とエーテルであって、エーテル同士がすり抜けるとは一言も述べていませんよ。

・・・まだ、その誤解から抜けられませんか? エーテルは物質です。何のために「KL²/M」を出したと思いますか。ばね定数Kと質量Mをもつ物質だと示すためです。

そして、ばね定数と質量があるとは、ばねと質量による抵抗があるということです。物体がその中で距離xを動いたらKxの力で押し返されるし、加速度aで動いたらMaの力で抵抗されます。ばね定数と質量の定義からそうなるのです。そして、そのようなばね定数と質量をもつ物質が、切れ目なく続いていないと波が伝わりません。切れたらそこで波は止まりますから。

ゆえに、エーテルと物体がすり抜けられないのです。

物理の基本中の基本です。必ず理解してください。

>硬ければより速く伝わるならカッチカチのエーテルなら光速を超えるレベルで伝わるんだろうね、ってだけ。

「硬ければより速く伝わるならカッチカチのエーテル」という言い方が、すでに硬さ(弾性)をもつ「物質」であることを前提にしてると分かりませんか? 当然です。そうでなければ意味が通じないのだから。

>だったら黒鉛も透過しないとおかしいでしょ?矛盾ですね。

原子核の話は、質量集中自体に矛盾がない例に挙げました。本題は原子の並び方です。黒鉛の原子が均一に分布していれば、矛盾ではありません。

>それにダイヤモンドにそのようなムラがあるなら一部の集中してる部分とやらが観測されないのは矛盾ですね。

集中も分散も、光粒子程度の大きさを通すか通さないか、というレベルの話だから、当時の技術では観測などできません。

>表す必要がありません。質量が無いんだから。

まってください!

私は、質量が入った「v²」を求めたのではありませんよ。質量がないとおっしゃるから、質量の項がない形で「v²」を表すことを求めたのです。
「v²」が質量を含まないのなら、質量を含まない形で「v²」を表してください。必ずやってくださいよ。

>その理屈ならエーテルも支持されるでしょ。

ケプラーの法則によって、天動説では説明できない予測精度が得られたことが問題なのです。何度も繰り返してますが、粒子説では説明できない事象が観測されたのは、19世紀の2重スリット実験です。矛盾をおしてもエーテルを想定する必要が出たのはそのときで、それまでは、矛盾のない粒子説でよかったはずです。

>並べた鉄球の例ですね。相互作用するので強い結合とやらは想定する必要を感じません。

あれ? 結合とは相互作用のことだと、理解されたではありませんか。

>>558
>粒子間に相互作用があるのは初めから言っているのでそう言う意味なら「結合」はありますよ。

よろしいですか? 波動には振動が必要で、振動は変位に復元力が働かねば生じません。並べた鉄球に復元力が働きますか? 隣の鉄球を押すことはできても、引っ張ることができますか?

結局「v² = KL²/M」に帰着します。そこから、

*エーテルは弾性(K)と質量(M)をもつ物質である
*速度(v)が大きいなら弾性(K)が大きい。つまり硬い

ことが分かります。これを否定なさるのなら「v²」を「KL²/M」以外の形で表してください。必ずやってくださいよ。

>そもそも波動方程式成立は20世紀に入ってからです。

20世紀に成立!! どこのだれが成立させましたか? 情報源を示して答えてください。必ずやってくださいよ。

18世紀にダランベールが波動方程式を成立させたことの情報源はこれです。
en.wikipedia.org/wiki/Wave_equation#Wave_equation_in_one_space_dimension

>当時の波動説支持が仮に科学を逸脱してたとしてどうしたいの?
>当時逸脱が容認されていたからIDの逸脱も容認しろとかでも言いたいの?

先走らないでください。今は、地動説と波動説が逸脱していたことを、納得してもらいます。それだけでも、科学と疑似科学を判別するスレッドの主旨にかないます。

583神って誰:2024/05/08(水) 00:10:36 ID:RNarcwOM
学術分野にも色々ありますが、進化論に関して最も大きな問題は科学では無いものが科学だと信じられている事です。
現在主流とされる総合説もダーウィン進化論がベースになっています。
それを科学だと主張している訳ですから、それはつまりダーウィン進化論を科学だと信じている訳ですね。
この空想と科学の区別が付けられない致命的な誤謬を長年にわたって犯し続けています。
かれらはID論を非科学的だ、宗教だと言って排撃する訳ですが、では彼らの信じているダーウィン進化論の一体どこが科学なのか。
自然選択が観察されたとする数少ない実例であるダーウィンフィンチにしても工業暗化にしても、全く厳密に自然選択を説明できるものではありあません。
繰り返し説明してきた通り、それは単に都合の良い変異が起こりさえすればそれを自然選択と極め付ける、自然選択の工程に対する完全な無理解が生むものです。
自分達が科学でなく癖に相手を非科学と論難する。
それが彼ら進化論者の採っている態度です。
科学の方法論に対する無知、無自覚。
長くアカデミズムで科学的と主張されてきたからと言って、それが科学である根拠にはなりません。
科学であるためには、どうしても科学と主張したいなら、科学の方法論に則って、事実に依る証明を行ってもらいましょう。

584神って誰:2024/05/08(水) 00:11:20 ID:RNarcwOM
自然選択の各工程の詳細な検証が何故行われてこなかったのか、それにも拘らず自然選択論を何故平然と科学と称して来たのか。
その理由がよく理解できません。
恐らくは単純に信じ込んでいる。
検証せずに信じ込むわけですから、それは宗教です。
それを科学であると信じ込めるその背景は権威ですが?アカデミズムですか?常識ですか?
その無能ぶりは目を覆うばかりですね。
再現可能性が大変低いが故に実験的な検証観察が困難。
その隙間に入り込んで繁殖する宗教的な思い込み。
それが自然選択論に立脚した現代進化論です。

585神って誰:2024/05/08(水) 00:11:58 ID:RNarcwOM
「生命は最初創造によってそのいくつかの能力とともに吹き込まれ」
これはダーウィンが「種の起源」の巻末結びの文章で述べている言葉です。
創造と言う言葉を使っていますね。
これには主語が必要です。
つまり何者かによって創造された、と言う事になります。
創造する主体が存在しなければ、創造物は誕生しません。
これは自然発生と対極にあります。
創造者と被創造物はペアです。
単独では存在し得ません。
種の起源の最後で語られたこのダーウィンの生物観は殆ど突然の様に出現します。
そしてその生物観はほぼ正しく、ダーウィンの文章としてはとても美しいものです。
最後の最後に書かれたこの文章が彼の真情からかけ離れているという事はないでしょう。
従ってこの生命観は彼が実際に抱いていたものだと考えられます。
しかしこの生命観は種の起源の他の部分では殆ど書かれていません。
自然選択はそもそも創造の否定、対極に存在します。
それが何を物語るのか。
致命的な自家撞着ではないですか。
彼は創造の主体を一体どう考えていたんでしょうね。

586Lurker:2024/05/08(水) 22:34:59 ID:???
第1掲示板でKenさんが議論を始めてから6年以上が経過しているにも関わらず
いまだ議論を本題に絡めることすら先走りとして扱うような状態では
もはや根負けした相手が議論を打ち切ることを待っているとしか思えないのですが・・・

587神って誰:2024/05/08(水) 22:44:21 ID:rbXEyu8o
なるほどね

588神って誰:2024/05/08(水) 23:03:40 ID:RNarcwOM
と言うか、実は本論には興味はない、そっちはどーでもいいと言う事でしょう

589とりあえず:2024/05/08(水) 23:17:36 ID:rEn8yaxM
>>582
>合理性がなければ、コンセンサスがあるのがおかしいと思います。それだけのことです。

?
合理性が無いのにコンセンサスが得られてるもんはないでしょ。
一部だけ見て判断していませんか?総合的に見て判断するもんです。
それが根拠バトルです。


>・・・まだ、その誤解から抜けられませんか? エーテルは物質です。何のために「KL²/M」を出したと思いますか。

なんども言うように普通の物質でないからね。
当時は現在の知識では摩訶不思議な物質が真面目に論じられてきました。熱や磁気、電気も粒子と考えられたりしてました。
磁気なんか鉄の中を自由に透過して他の物質に影響しないのにその粒子同士は作用する不思議物質と考えられていました。
繰り返しますがどんなトンチキなものでも仮説を立てるのは正しい科学の姿勢です。
大事なのはその後に検証をすることです。それこそ科学であり、エーテルは実際それを行っていました。


>「硬ければより速く伝わるならカッチカチのエーテル」という言い方が、すでに硬さ(弾性)をもつ「物質」であることを前提にしてると分かりませんか?

貴方が硬い硬い言うからそれに合わせているだけです。
私は流体だと言っています。


>原子核の話は、質量集中自体に矛盾がない例に挙げました。本題は原子の並び方です。黒鉛の原子が均一に分布していれば、矛盾ではありません。

そんな物質が存在するなら貴方の大好きな具体例をお願いします。
密度が濃くても通過する並びがあるとしてそれより密度の薄い方が全く通過しないって明らかにおかしいですよね。
無理矢理ありえない仮定で説明する、いや別に良いですよ。先ほども言ったように仮説を立てるのは科学として正しいですから。
でもそれって、エーテルの性質の仮定と本質的に同じ行為ですよ。エーテルのみ頑なに否定するのはおかしいと思いますね。


>私は、質量が入った「v²」を求めたのではありませんよ。質量がないとおっしゃるから、質量の項がない形で「v²」を表すことを求めたのです。

じゃあ、それでいいじゃん。
E=mc²が光だと成り立たないみたいなもんだと思います。


>ケプラーの法則によって、天動説では説明できない予測精度が得られたことが問題なのです。何度も繰り返してますが、粒子説では説明できない事象が観測されたのは、19世紀の2重スリット実験です。矛盾をおしてもエーテルを想定する必要が出たのはそのときで、それまでは、矛盾のない粒子説でよかったはずです。

二重スリット実験は波動性が観察されたモノですが同時に粒子性も観察されています。粒子説の否定じゃありません。
それにスリットの縁に引っかかって軌道が曲がって結果的に干渉縞が生じるとか粒子だけでも無理くり説明も出来ますよ。


>あれ? 結合とは相互作用のことだと、理解されたではありませんか。

相互作用はしても私はカッチカチとは微塵も思っていませんからね。


>並べた鉄球に復元力が働きますか? 隣の鉄球を押すことはできても、引っ張ることができますか

実際に並べた鉄球で波動は伝わります。
もう一度問いますが、貴方は波動の伝播を媒質自体が伝達方向に移動していくことと勘違いしてませんか?


>これを否定なさるのなら「v²」を「KL²/M」以外の形で表してください。必ずやってくださいよ。

表す意味が分りません。
vって波の伝播速度であって媒質の速度じゃ無いですからね。
モノによって色々です。弾性体中なら仰る通り弾性率と体積密度の比になるでしょうが電線とかなら電気容量で決まるみたいな。
それに>>522でも言いましたが質量が絶対的に必要なら別にそれでもいいんですよ。
エーテルが不可量流体ってのはそう言う説があるってだけのことですから。質量があろうが他の物質を透過するなら別に問題ありませんから。
特に質量が必要とは私は全然思いませんが、正直どっちでも良いです。

590とりあえず:2024/05/08(水) 23:18:36 ID:rEn8yaxM
>20世紀に成立!! どこのだれが成立させましたか? 情報源を示して答えてください。必ずやってくださいよ。
>18世紀にダランベールが波動方程式を成立させたことの情報源はこれです。

これは貴方が正しいです。
古典的波動方程式とシュレディンガーの波動方程式を混同していました。私が間違っています。


>先走らないでください。今は、地動説と波動説が逸脱していたことを、納得してもらいます。それだけでも、科学と疑似科学を判別するスレッドの主旨にかないます。

いや、もう面倒なんで先走って下さい。
どれだけ言葉を尽くされても私が納得することは「絶対に」ありませんから。
当時、エーテルが否定しきれなかったと言うのは動かしがたい絶対的事実ですので、今更どう語られても「当時はそう思われてなかった」、と言うことは変えようがありません。
とりあえず、地動説と波動説が科学の手順を逸脱していた体で話を進めれば良いんじゃないですか?
正直、当時の波動説とかが逸脱していようがいまいが、IDにどう関わるか全く持って検討がつきませんのでね。

591神って誰:2024/05/09(木) 00:23:59 ID:RNarcwOM
ID論の証明は、従来の科学的証明とは異なります。
その理由は「知性」を証明する必要があるからです。
この知性の存在自体が従来の科学の方法論には馴染みません。
知性の定義自体が科学的には中々説明しづらいものだからです。
だからと言ってそれを非科学的と非難するのはお門違いですね。
では、人間の持つ知性は一体どう説明するんでしょう。
我々は人間の持つ知性に対してさえその実体に十分な説明を与えることは出来ません。
しかし「知性」が無ければ文明が成り立たない事は誰でも理解できる紛れもない事実です。
逆にこの文明を成り立たせているものが知性であると定義することも出来るでしょう。
ではその知性の由来は一体何処から来てるのか、それを完全に説明することが出来る人は誰もいないでしょう。
しかし「知性」が存在するのは紛れもない事実ですね。
それを否定する人は誰もいないでしょう。
それを理解するのがID論の理解にとっても極めて重要な事です。

592神って誰:2024/05/09(木) 12:05:21 ID:RNarcwOM
ID論は一種の認識論と見做すことが出来ます。
つまりこの世界をどのように認識するか、という事です。
世界観ですね。
この世界を何者も介在することのない完全な自然状態にある、その自然状態の結果がこの様な宇宙と生物が存在している、と考えるか或いはこの世界は設計されている、それは何らかの知性による設計だ、と考えるのかその何れか、2択の話です。
そのどちらの世界観を選ぶか、という事です。
2者択一ですから、それ以外の選択肢はありません。
どちらの世界観を選ぶかによって、この世界の認識は全く異なるものになります。

認識論ですから、それが直ちに科学体系をもたらすことはありません。
ID論は勿論設計されていると言う立場です。
設計されているという事はその設計を行った主体が存在するという事ですから、それをIDと称する訳です。
設計とはそもそも知的な作業ですが、敢えてそれを強調してIDを呼ぶわけですね。

593神って誰:2024/05/09(木) 12:06:28 ID:RNarcwOM
ID論はその様な認識論ですから、それを体系的な科学として成立させようと本格的に取り組むとあらゆる科学分野を網羅するトンデモナイ体系を構築する必要がります。
それは全く現実的ではありませんから、ID論を科学的な体系として示せと言うのは直ちには到底無理な話です。
だからと言ってID論が非科学的であると言うのは極めて不当な極め付けです。
ID論、つまりこの世界は設計されていると言う世界認識はあらゆる科学的知見によってロジカルに導かれるものですから、それは少なくとも科学的な推論である訳です。
それを科学では無い、宗教に過ぎない、言って非難するのは、偏見、無理解、或いは特定の立場からその様に規定しないと都合が悪い、そういう話になります。

ID論自体は科学の方法論ではありませんが、どちらの世界観を選ぶかによって科学に対するアプローチの方法論は全く異なるものになります。
設計を前提とするかしないかです。
それは科学の方法論の効率化の問題でもあります。

594GB:2024/05/09(木) 22:57:46 ID:CwmY3r1w
科学の方法論は、自然について従来の世界観では説明が不可能になってしまったから発案され、発展したものです。

>この世界を何者も介在することのない完全な自然状態にある、その自然状態の結果がこの様な宇宙と生物が存在している、と考えるか或いはこの世界は設計されている、それは何らかの知性による設計だ、と考えるのかその何れか、2択の話です。

ではなく、人間が実際に確認できることをもとに、人にとって確かな知識の体系をつくろうじゃないか、ということです。
でも、人間が「事実」を知るというのは、なまやさしいことではありません。
光の性質の理解や、ほぼ同時代のフロギストン説にまつわる展開は、1世紀を超える時間をかけて多くの科学者が努力を重ね、
ようやくコンセンサスを得て主流となりえて、次のより確かな事実につなげる、という経緯をもちます。

ダーウィンの進化理論も、同じなんです。19世紀終わり頃は、ほとんど葬り去られていましたし。共通祖先からの分岐と仕組みとしての自然選択が、いまでも進化理論のコアとして認められているのは、多くの科学者が長い時間をかけて「事実」を求めた結果で、認識論や世界観ではありません。
あなたが言う通り、デザイナー論は世界観であって、科学理論ではありませんね。
反証がありえないという明言も、科学理論ではないこと示してますよ。ここはちょっと理解が及ばないかもしれませんが。

595神って誰:2024/05/09(木) 23:28:51 ID:RNarcwOM
ID論を正確に理解するためには、いくつかの基本的な事項の理解が前提になります。
先ず、IDを神と称してID論を宗教と極め付ける、この様な態度を取り続ける人たちには先ずID論を理解する資格はありません。
ID論が宗教であるなら、科学的な知見も不用、ロジックも顧みる必要はありあません。
逆にID論は科学的な知見に立脚しロジックによって証明されるものですから、全くその逆を行っている訳でそもそも話になりません。
更に、自然選択論に基づく総合説に代表される現代進化論が実際の進化のメカニズムを何一つい説明出来ていない事を十分に理解する必要があります。
現代進化論は基本を偶然性に置いています。
それはつまり現代進化論を認める事は進化が偶然の産物であると理解することです。
完全な偶然では如何なる進化も起らない、それを理解出来なければ矢張りID論を理解することは出来ません。
それが十分に理解できたなら、自ずと進化にはそれを必然たらしめる何らかの要因が存在する、と言う結論になります。
その進化を必然たらしめる要因の存在が承認出来たなら、それは何らかの設計の存在に帰着します。
つまりID論は極めて自然な思考の流れの中で示されるものなのです。
そして何らかの設計が介在するとした場合、それは宇宙生成のビッグバンにまで遡り、その初期設定まで行ったと考える必要があります。
それは時空、物質、あらゆる物理法則、物理定数を含みます。
それをIDは生物的な何者かだ、等と言ってるようでは全く話になりませんね。
ID論について何一つ理解できていない、と言う話です。

596神って誰:2024/05/09(木) 23:29:45 ID:RNarcwOM
生物の進化と多様化の科学なる番組を現在もBS232で放送していますが、同番組講師の主張は相変わらず古色蒼然たる自然選択論に軸足を置いており、全く無意味です。
同講師は他の自然選択論支持者と同様自然選択論の工程を全く理解していません。
つまり自然選択論に無知でありながら、それを正しいと信じ込む例の不明の態度を取り続けます。
同講師も他の自然選択論者と同様自然選択論のセントラルドグマである「選択」の概念を理解していません。
ダーウィンは少なくとも自然選択が膨大な敗者を生むシステムであることまでは理解していましたが、彼の追随者たちの多くはその事実すら理解していません。
しかしダーウィンが理解できていたのはそこまでで、その形質の優位性が生存率にどれだけの差異をもたらすのかについてまでは想像力が及びませんでした。
これは致命的な見落としです。
自然が行使できる唯一の力が生存の制限、つまり生存率に関してであることに対する理解が不足している訳です。
その点を多くの自然選択論支持者たちは極めて安易な態度でに見過ごしています。
有性生殖で言うなら繁殖年齢における生存率の差異が現実にどれほどのものなのか。
その具体的な考察を行って自然選択論を検証しようとした自然選択論者は皆無です。
それが自然選択論を科学として検証する核心です。
それが言い出せない、それを認識するだけの知能が無い、勇気が無い、目を背ける、権威に隷属する、それらがないまぜになって自然選択論の悪夢は続きます。

597神って誰:2024/05/09(木) 23:31:40 ID:RNarcwOM
ダーウィンは宗教嫌い、唯物論嫌いです。
彼のターゲットは宗教的創造論であり、有神論的進化論ではありません。
言いたかったのはただ一つ、種は変異する、です。
そしてその変異の原因を自然選択に求めます。
そもそも進化と言う言葉も最初は使っていませんでした。
自然選択のアイデアを得たマルサスの人口論も稚拙、とても一般論に敷衍できる代物ではありません。
何故ダーウィンがこれ程までに自然選択論に固執したのかも不明。
その自説の正当化しようとする異常な情熱の出所も不明です。
科学と言う用語を殆ど使わない彼が科学をどこまで意識していたかも不明です。
少なくとも科学的方法論には関心があったとは思えません。
従って全ては彼の想像の世界の中で語られており、事実による検証は皆無です。
ダーウィン自身が自然選択の工程に対する理解が不足しているので、検証の仕様もありませんね。
その自然選択論を無検証に金科玉条の如く信じ奉る。
未だにそれをやっているのが総合説に代表される現代進化論です。

598神って誰:2024/05/09(木) 23:33:57 ID:RNarcwOM
設計問題はあらゆる場面で突き付けられます。
現代科学の進歩はそれを更に切実なものにします。
宗教とそれをしっかり切り分けるためには上質の知性が必要です。
それが無い者に語る資格はありません。
宗教者には更に語る資格がないですね。
宗教者もどきも。

599GB:2024/05/09(木) 23:47:27 ID:CwmY3r1w
デザイナーの存在そのものや、どのようにして生物の進化を司ったのか、
客観的に示せないなら、「科学理論ではない」ということはわかりますか。

600神って誰:2024/05/10(金) 00:19:16 ID:RNarcwOM
設計問題はあらゆる場面で突き付けられます。
現代科学の進歩はそれを更に切実なものにします。
宗教とそれをしっかり切り分けるためには上質の知性が必要です。
それが無い者に語る資格はありません。
宗教者には更に語る資格がないですね。
宗教者もどきも。

601神って誰:2024/05/10(金) 00:20:52 ID:RNarcwOM
極小世界から全宇宙まで張り巡らされた膨大なアルゴリズムも極めて明確にその存在を窺わせます。
より明示的なのは生物の存在ですね。
中でもゲノム情報の暗号性はその存在なしには決して有り得ないこの上なくあからさまな事実として提示されます。
全ては単一では存在しえず、膨大なアルゴリズムの中で相互連携の中で初めて存立し得ます。
ダーウィンも生物種間の相互連携については何度も言及していますが、残念ながらそれが自然選択論にフィードバックされることは
全くありません。
自然選択論は彼が大事に温めて育てた子供で如何に風雨に曝されようと守り抜く、大変ひ弱な過保護児です。

602神って誰:2024/05/10(金) 00:21:29 ID:RNarcwOM
ダーウィンは宗教嫌い、唯物論嫌いです。
彼のターゲットは宗教的創造論であり、有神論的進化論ではありません。
言いたかったのはただ一つ、種は変異する、です。
そしてその変異の原因を自然選択に求めます。
そもそも進化と言う言葉も最初は使っていませんでした。
自然選択のアイデアを得たマルサスの人口論も稚拙、とても一般論に敷衍できる代物ではありません。
何故ダーウィンがこれ程までに自然選択論に固執したのかも不明。
その自説の正当化しようとする異常な情熱の出所も不明です。
科学と言う用語を殆ど使わない彼が科学をどこまで意識していたかも不明です。
少なくとも科学的方法論には関心があったとは思えません。
従って全ては彼の想像の世界の中で語られており、事実による検証は皆無です。
ダーウィン自身が自然選択の工程に対する理解が不足しているので、検証の仕様もありませんね。
その自然選択論を無検証に金科玉条の如く信じ奉る。
未だにそれをやっているのが総合説に代表される現代進化論です。

603神って誰:2024/05/10(金) 00:24:02 ID:RNarcwOM
自然選択論は極めて稚拙です。
それに対して進化の過程は極めて複雑で精妙です。
とても偶々の変異とそれに対する環境による生存率の制限で説明できる代物ではありません。
自然選択論において自然が行使できる唯一の力は生存率の制限です。
それによって全てが成し遂げられるとダーウィンは言っている訳です。
それが科学的であると主張し信じ込んでいる人たちが未だにアカデミズムの中央に陣取っているんですから呆れます。
中立説は自然選択論に対立こそすれ補強しないものであることは言うまでもありませんが、それがあたかも自然選択と折り合って説明可能であると言うデタラメなレトリックが弄されます。
まず何が必要か、それは自然選択論を一度完全にリセットして素直に進化の事実と向き合う事です。
それが出来ない限り、進化論が科学として成立することは決してありません。

604Ken:2024/05/10(金) 23:07:15 ID:S3LmXsMs
今回の最重要点はこれですね。

>当時は現在の知識では摩訶不思議な物質が真面目に論じられてきました。熱や磁気、電気も粒子と考えられたりしてました。
>磁気なんか鉄の中を自由に透過して他の物質に影響しないのにその粒子同士は作用する不思議物質と考えられていました。

摩訶不思議かどうかしりませんが、波動方程式を見れば分かるように、波動は質量と弾性を前提にしています。質量があれば「質量×加速度」の抵抗を生じ、弾性があれば「ばね定数×変位」の抵抗を生じます。そういう抵抗を生じる物質が切れ目なくつながっていれば、物体がすり抜けることができません。

熱や磁気や電気が物体をすり抜ける粒子なら、光粒子と同様、つながりのない離散的な存在ということです。波を伝える媒質でないならそれでよいですが、すり抜ける粒子は波を伝えません。

質量の定義はMaなる抵抗を与える存在です。弾性の定義はKxなる抵抗を与える存在です。抵抗自体が定義なのですから、巨大な弾性をもつエーテルは、エーテル同士だろうが、別の物体とだろうが、すり抜けることはありません。この場合の別の物体は、天体や砲弾や人間のことで、自分も質量と弾性をもつ存在です。

もし磁気の粒子なるものが他の物体をすり抜けるなら、磁気粒子間には弾性を作るような相互作用が働かず、その粒子同士が干渉するなら、干渉の原因は弾性ではないということです。

そのことは、熱、電気、磁気の作用が、加速度に比例する慣性力とも、釣り合いからの変位に比例する弾性力とも、まったく異なる法則に従うことで裏付けられます。熱、電気、磁気の粒子なるものがあったとて、その事例を波動の媒質には適用できません。

>貴方が硬い硬い言うからそれに合わせているだけです。
>私は流体だと言っています。

波を伝える空気も水も流体ですが、その中を動く物体は抵抗をうけます。当然です。質量と弾性がなければ波は伝わりません。そして波動方程式に従えば、巨大な速度の波には巨大な弾性が必要で、必然的に「ばね定数×変位」の巨大な抵抗を生じます。流体か固体かの問題ではありません。

605Ken:2024/05/10(金) 23:31:51 ID:S3LmXsMs
>密度が濃くても通過する並びがあるとしてそれより密度の薄い方が全く通過しないって明らかにおかしいですよね。

おかしいですか? 要は、物質が均一に分布するか、部分に集中するかの問題でしょう。

17世紀のボイルの実験以来、一様に見える物質も、実は細かい粒子に集中しており、粒子間に隙間があると分かってきました。でも、なぜ集中するかは不明な時代です。物質が粒子に集中するなら、粒子同士の集中も、集中の集中も考えられます。ダイヤモンドと黒鉛では、集中形態が異なることも考えられます。どんな構造を否定する法則もないのですから。

>エーテルのみ頑なに否定するのはおかしいと思いますね。

いいえ。質量と弾性をもつ物質が切れ目なくつながりながら、物体の通過に抵抗を与えないのは、物理法則で否定されます。そういう物理法則があるのだから、しかたがありません。物質内部の構造とは、そこが違います。

>スリットの縁に引っかかって軌道が曲がって結果的に干渉縞が生じるとか粒子だけでも無理くり説明も出来ますよ。

実際に、18世紀までに観測された縞模様は粒子説で説明されました。しかし、2重スリット実験の縞模様は、ニュートン環の縞模様とは違うのです。ファインマンの図は光ではなく電子を扱ったものですが、同じ現象なので、再度紹介します。スクリーンに反映されるのが、光の明るさと考えれば、ヤングの実験の再現になります。

www.feynmanlectures.caltech.edu/I_37.html

Fig. 37–1は粒子が2つのスリットを通る場合ですが、スクリーン上の光の強さは、2つのスリットを通ってくる光の合計になってるのが分かりますか? 粒子なら当然そうなります。

ところがFig. 37–2では、2つの光が重なった部分に、1つの光だけの時より暗い部分がありますよね。これこそ、ヤングが見つけた、粒子では絶対にありえない現象です。2つの合計が1つの時より暗くなる現象を説明できるのは、波の位相しかありません。位相が180度ずれた波は、打ち消しあうからです。

もはやエーテルの矛盾があっても波動説を排除できませんでした。時系列を整理すると、

18世紀まで:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には矛盾なし→波動説は正しい科学を逸脱
2重スリット実験:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には干渉縞の矛盾→どちらも逸脱
電磁波の発見:波動説の矛盾は解消、粒子説には干渉縞の矛盾→粒子説が逸脱

となります。

>実際に並べた鉄球で波動は伝わります。

それは鉄球に質量と弾性があるからでしょうが!

「並べた鉄球」って説明のための比喩ではなく、本物の鉄球を言われていたのですか? それなら、並べた鉄球にご自身が突っ込んで、無抵抗で通過できるか、試してみてください。

>vって波の伝播速度であって媒質の速度じゃ無いですからね。

むろんです。私の投稿のどこが媒質自体の移動を語っていますか? 波の伝播速度を解析した結果が「v² = KL²/M」だと言っており、解析過程も紹介しました。否定をなさるのなら「v² = KL²/M」以外の形で、波の伝播速度を表してください。

>合理性が無いのにコンセンサスが得られてるもんはないでしょ。

それは切り口が違います。エーテルは矛盾というコンセンサスがあったか、と問われたのだから、合理性がある理論が必ずコンセンサスを得られるかを考えるべきです。データに裏付けられたセンメルウェイスの主張は、コンセンサスを得ませんでした。合理性のない理論がコンセンサスを得るのは不可能でしょうが、合理性のある理論がコンセンサスを得ないことはあり得ます。

>「当時はそう思われてなかった」、と言うことは変えようがありません。

>>582で述べたとおりです。検証対象は当時の理論です。当時の科学者ではありません。

606神って誰:2024/05/10(金) 23:38:41 ID:CZFARmns
ID論の証明は、従来の科学的証明とは異なります。
その理由は「知性」を証明する必要があるからです。
この知性の存在自体が従来の科学の方法論には馴染みません。
知性の定義自体が科学的には中々説明しづらいものだからです。
だからと言ってそれを非科学的と非難するのはお門違いですね。
では、人間の持つ知性は一体どう説明するんでしょう。
我々は人間の持つ知性に対してさえその実体に十分な説明を与えることは出来ません。
しかし「知性」が無ければ文明が成り立たない事は誰でも理解できる紛れもない事実です。
逆にこの文明を成り立たせているものが知性であると定義することも出来るでしょう。
ではその知性の由来は一体何処から来てるのか、それを完全に説明することが出来る人は誰もいないでしょう。
しかし「知性」が存在するのは紛れもない事実ですね。
それを否定する人は誰もいないでしょう。
それを理解するのがID論の理解にとっても極めて重要な事です。

607神って誰:2024/05/10(金) 23:40:35 ID:CZFARmns
ビッグバンを起点とするこの宇宙の生成、生命の誕生、生命の進化、これらの過程に関しては、現在その概要はかなり明らかになっています。
宇宙誕生時の極小時間単位のモデルも示されています。
しかしその根本原因に関しては全く未解明、謎のまま残されています。
宇宙誕生前が完全に無であったのかどうかも全く不明、何故極小空間が突然膨張を始めたのかも不明です。
更にその後原子とそれによる物質が生成され、星が誕生しこの宇宙が出来上がったメカニズムに関しても、解明されているのはごく一部に過ぎません。
更に生物に関して言えば、その誕生の過程は全く謎に包まれいます。
提唱されているRNAワールド仮説にしても、とてもその全体像を説明し得るものではありません。
進化の過程も全く同様、何故個々の種が誕生したのか、その正確なメカニズムは全く未知です。
つまり、この宇宙の生成原因、生物誕生と進化、それらの根本原因は現在科学においては全くお手上げの状況にある訳です。
誤った科学主義とは、それをそうではない、現代科学は既に十分な事象を解明しておりそれで説明出来ない事象は殆ど存在しない、こんな思い上がりによって生み出されます。
従ってその様な誤った科学主義者たちは現代科学で説明のつかない事象を何とか既成の科学で説明を付けようとする、更にはその様な事象は事実として存在しないとまで主張するトンデモナイ暴論に走る訳です。

608神って誰:2024/05/10(金) 23:43:18 ID:CZFARmns
学術分野にも色々ありますが、進化論に関して最も大きな問題は科学では無いものが科学だと信じられている事です。
現在主流とされる総合説もダーウィン進化論がベースになっています。
それを科学だと主張している訳ですから、それはつまりダーウィン進化論を科学だと信じている訳ですね。
この空想と科学の区別が付けられない致命的な誤謬を長年にわたって犯し続けています。
かれらはID論を非科学的だ、宗教だと言って排撃する訳ですが、では彼らの信じているダーウィン進化論の一体どこが科学なのか。
自然選択が観察されたとする数少ない実例であるダーウィンフィンチにしても工業暗化にしても、全く厳密に自然選択を説明できるものではありあません。
繰り返し説明してきた通り、それは単に都合の良い変異が起こりさえすればそれを自然選択と極め付ける、自然選択の工程に対する完全な無理解が生むものです。
自分達が科学でなく癖に相手を非科学と論難する。
それが彼ら進化論者の採っている態度です。
科学の方法論に対する無知、無自覚。
長くアカデミズムで科学的と主張されてきたからと言って、それが科学である根拠にはなりません。
科学であるためには、どうしても科学と主張したいなら、科学の方法論に則って、事実に依る証明を行ってもらいましょう。

609神って誰:2024/05/11(土) 00:34:34 ID:RNarcwOM
ID論、つまりインテリジェントデザイナー論というのは、1980年代以降提唱された、
比較的新しい議論です。
それ以前の創造論は基本的に宗教に拠って立つものが殆どで、そういった従来の創造論から
宗教色を一切排したものがID論です。
提唱者に宗教的な背景を持つ人たちが多いのは事実で、その為科学を装ったIDを隠れ蓑にした
宗教だと言う指摘もよくなされます。
これな何度も言ってきたことですが、提唱者に宗教的な背景があろうがなかろうが、ID論自体は
宗教ではありません。
そこには協議もなければ人格神も存在しない。
神からの啓示も存在しません。

従って、ID論自体を宗教と決めつけるのは誤りなわけですが、ID論に対する未理解、
若しくは単にID論の攻撃材料にするためにID論を宗教と決めつけている人たちも
少なくありません。
ID論には宗教の前提である無検証の信仰が存在しません。

そもそもこの問題は、この世界は何の作為もなく全くの偶然、偶々の産物なのか、
それとも何らかの作為、意図に基づいて設計されたものかなか、
と言う根本命題に由来します。
これは突き詰めれば宇宙誕生のビッグバンにまで遡ることになります。

この宇宙の誕生が全くの偶然なのか、そうではなかったのか、と言う話ですね。
ツマリ簡単に言ってしまえば、この世界の設計者がいるのかいないのか、
と言う話です。
この場合、設計者が何者か、は特定できない、特定しない、特定しようがない、
と言う話になります。
設計者の実体が全く不明なので、それを検証しようがありません。
従って、ID論を従来の科学の範疇で規定することは出来ないわけです。
あくまで仮説、さらに言えば仮説以前の推論ですね。
しかしながら、その推論の根拠は全て科学的な知見に基づいています。
あらゆる科学的な事実を検証し、それ以外の結論が導けない、つまり設計者なしには
この宇宙も存在しえない、と言うのがその論理で、その結論の正しさを担保するのは
ロジックの正確さ厳密さ以外にはありません。
それを非科学的と非難するのが的外れであることは、言うまでもありません。

610神って誰:2024/05/11(土) 00:43:14 ID:RNarcwOM
ダーウィンは存在する化石群が不連続である事、また例えばカンブリア紀に突然一斉に出現する多様な化石群がそれ以前の地層には全く存在しないことを認めています。
これは地質学者としては当然の態度です。
しかしそれにも拘らず彼は変異は全て連続的であり、カンブリア紀以前にもそれ以降と同様に生物の進化の連続が存在していた筈と主張します。
ただ化石証拠がいくつかの理由により存在してないだけ、発見されていないだけというのが彼の言い訳です。
つまりそれは全て彼の空想です。
カンブリア紀に至るそれ以前の連続した変異は現在完全に否定されていますね。
彼はスノーボールアースを知りません。
全ての中間種を埋め尽くす微細な変異の連続も未だ発見されていません。
自然選択論はつまりこの様なダーウィンの想像に完全に依存しています。
そしてその証拠が存在しないものを科学と称したりします。
それに対する反論を非科学的と非難したりもします。
呆れ果てますね。
それが現代進化論の主流とされる立場です。
この愚かしさは一体何なんでしょうね。

611神って誰:2024/05/11(土) 02:07:43 ID:RNarcwOM
>もはや根負けした相手が議論を打ち切ることを待っているとしか思えないのですが・・・

いや、相手も相手だからね
絡みを止めるだけの知性も無い笑

612神って誰:2024/05/11(土) 02:26:15 ID:RNarcwOM
ダーウィンは自らを不可知論者と称します。
つまり最終的には知り得ない。
その観点から言えば創造の主体は知り得ないという事になります。
その認識は正しいですね。
そしてダーウィンは更に無神論者ではなくて不可知論者だと主張します。
この基本的な構想はIDとほぼ同一です。

不可知論と言うのも宗教的な不可知論から非宗教的な不可知論まで内容はかなり錯綜しています。
例えばラッセルは不可知論者であり更に言えば無神論者だと名乗ります。
彼の根本は無神論です。

このように様々な立場から不可知論は語られますが、要は最終的には決して知り得ないものがあると言う認識では一致しています。
不可知論を完全に否定するのは不可能でしょう。
完全に全てを知り得る事が出来ない事はロジカルにも証明出来そうです。
何処まで行ってもその先があります。
その存在理由の追求は止むことなく無限に連鎖します。
IDの実体も最終的には不可知です。

不可知が不存在の理由にならないことはこれまで見てきた通り明らかですね。
つまりIDの実体が不明であることはIDの存在自体を否定する理由にはならないのです。
それを混同して、論拠にしようとする人たちもいますが、それは論点のすり替えです。
IDの存在はあらゆる事象の観察から極めて簡明にロジカルに証明されます。

613神って誰:2024/05/11(土) 12:38:34 ID:RNarcwOM
アインシュタインが最後までその存在の同意を拒んだ量子世界にける因果律では説明しきれない諸現象は現在事実として認められ、それらは世界認識のパラダイムシフトを要求しかねない状況にあります。
人間の想像力はまだ事実に全く追い付けていません。
それが理解できないでいると結局科学も理解できないことになります。
どちらにしても自然選択論者はそもそも科学者ではありませんが。

614GB:2024/05/11(土) 22:03:09 ID:CwmY3r1w
ま、デザイナー論は「科学理論ではない」、ということだけわかっていればOKです。

615神って誰:2024/05/11(土) 22:15:51 ID:CZFARmns
ID論が声高に叫ばれているのは米国です。
背景には多くのプロテスタントの存在があります。
米国大統領もID論に言及しています。
従って、裁判でその教育問題が取り上げられるような事態になる訳ですね。
ここで一つの誤解と混同があります。
ID論は別に進化自体を否定していないんですね。
その様に主張しているのは聖書原理主義者たちです。
従って、進化論vsID論と言う対決構図は誤解を招くものです。
ID論は謂わば有神論的進化論です。
進化の事実は認める、科学的な知見は全て受け容れる、それがID論者の姿勢です。
つまりID論が非科学的と言われる根拠は何処にもありません。
知性ある設計者の想定は、逆に科学的な知見からロジカルに導かれるものです。
それは背理法であり消去法です。
そのロジックが非科学的だと言ったら、数学の証明は成り立ちませんね。
ドーバー裁判の判事の判断は、それらが全く理解出来ない偏見に基づいています。
彼の論拠はID論批判者のID論は宗教であると言う一般的な見解をそのまま口移しにしているだけで、彼自身が思考して判断したものではありません。
元より科学的な知見の乏しいこの判事にはこの裁判を裁く資格はありません。
鞭毛モーターの問題も全く検証できずにID論教育違憲の判決を下します。
それをあたかもID論裁判のスタンダードであるかのように見做すのはとんでもない誤謬ですね。

616神って誰:2024/05/11(土) 22:18:06 ID:CZFARmns
ビッグバンを起点とするこの宇宙の生成、生命の誕生、生命の進化、これらの過程に関しては、現在その概要はかなり明らかになっています。
宇宙誕生時の極小時間単位のモデルも示されています。
しかしその根本原因に関しては全く未解明、謎のまま残されています。
宇宙誕生前が完全に無であったのかどうかも全く不明、何故極小空間が突然膨張を始めたのかも不明です。
更にその後原子とそれによる物質が生成され、星が誕生しこの宇宙が出来上がったメカニズムに関しても、解明されているのはごく一部に過ぎません。
更に生物に関して言えば、その誕生の過程は全く謎に包まれいます。
提唱されているRNAワールド仮説にしても、とてもその全体像を説明し得るものではありません。
進化の過程も全く同様、何故個々の種が誕生したのか、その正確なメカニズムは全く未知です。
つまり、この宇宙の生成原因、生物誕生と進化、それらの根本原因は現在科学においては全くお手上げの状況にある訳です。
誤った科学主義とは、それをそうではない、現代科学は既に十分な事象を解明しておりそれで説明出来ない事象は殆ど存在しない、こんな思い上がりによって生み出されます。
従ってその様な誤った科学主義者たちは現代科学で説明のつかない事象を何とか既成の科学で説明を付けようとする、更にはその様な事象は事実として存在しないとまで主張するトンデモナイ暴論に走る訳です。

617神って誰:2024/05/11(土) 22:21:22 ID:CZFARmns
ゲノム、つまりDNAの塩基配列は生命の根幹にある訳です。
生命体を誕生させるためにはゲノムの存在が必要条件、ゲノムなくしては生命体は存在しえない、
と言う話になる訳です。
このゲノムの極めて精密で周到なシステムが偶然誕生しえたのか、
これが進化論を考える上でもその根幹に置くべきテーマです。

ダーウィンの時代は想像もしえなかったこのシステム、それがダーウィンの提唱した
自然選択説で説明可能、と未だに多くの人たちが疑いもなく考えています。

もっとも原始的な単細胞生物が何故誕生したのか、これは未だに全く解明されていない
謎です。
その原初の生命体が人にまで進化したその過程は、複雑化と多様化です。
その複雑化と多様化が何故成し遂げられたか。
自然選択論者は当然その自然選択論によってその過程を説明しようとしますね。

自然選択論は、簡単に言えばより生存に適したものがより多く生き残ることによって、
進化がもたらされる、と言う考え方です。
ツマリ生存に有利なものが生き残り、より生存に有利な形態になる。
では、複雑化と多様化は本当に生存に有利であったのか。

単にその個体数を増やすためだけであれば、複雑化は全く必要がありません。
多様化も、その環境に応じた多様性があれば十分で、現在の様に数百万種に及ぶ種を
誕生させる必要はありません。
コレは極めて自明の事柄なんですが、何故か自然選択論者はそれを無視します。

不都合な事実にはすべて目をつむる、若しくは何とか言い訳をこじつける、残念ながら
それが自然選択論者の態度の真実です。

618GB:2024/05/11(土) 22:34:21 ID:CwmY3r1w
なぜ、デザイナーは数百万種に及ぶ種を誕生させたんでしょうか。

619とりあえず:2024/05/12(日) 00:25:30 ID:aSfc3bAI
>>604
>波動方程式を見れば分かるように、波動は質量と弾性を前提にしています。

していません。あくまで波動の速度と言うだけで媒質に質量があれば影響を受ける場合があると言うだけです。


>そういう抵抗を生じる物質が切れ目なくつながっていれば、物体がすり抜けることができません。

相互作用する独立した粒子ならエネルギーも伝わるし、その粒子間を別の物質等が通ることも可能です。


>すり抜ける粒子は波を伝えません。

と言うわけで、私はそうは思いません。


>波を伝える空気も水も流体ですが、その中を動く物体は抵抗をうけます。当然です。質量と弾性がなければ波は伝わりません。そして波動方程式に従えば、巨大な速度の波には巨大な弾性が必要で、必然的に「ばね定数×変位」の巨大な抵抗を生じます。流体か固体かの問題ではありません。

粘性が0ならその流体中の物体は理論上抵抗は受けませんよ。
実際に超流動体は抵抗0です。


>17世紀のボイルの実験以来、一様に見える物質も、実は細かい粒子に集中しており、粒子間に隙間があると分かってきました。でも、なぜ集中するかは不明な時代です。物質が粒子に集中するなら、粒子同士の集中も、集中の集中も考えられます。ダイヤモンドと黒鉛では、集中形態が異なることも考えられます。どんな構造を否定する法則もないのですから。

ですから具体的にどう言う構造?グラファイトより密度が高いのに透過するのはその密度に偏りがあって超々高密度の部分があるからでそこ以外はグラファイトより密度が低い?
グラファイトより密度が低い部分があるのにグラファイトより硬いのはなんで?そもそもその根拠は?
仮説としてはありでしょうけど無理も大いにありますね。
エーテルと本質的にかわらんです。


>いいえ。質量と弾性をもつ物質が切れ目なくつながりながら、物体の通過に抵抗を与えないのは、物理法則で否定されます。そういう物理法則があるのだから、しかたがありません。物質内部の構造とは、そこが違います。

その物理法則が絶対との根拠は?その物理法則とやらが間違ってる可能性や正しいとしてもちょっとした改良やアレンジで普通に成り立つかも知れません。
と言うのも根拠無く妄想で作り上げたものでなく、観察事例に対して立てられた仮説だからです。
だから即否定みたいに短絡にいかないのです。


>しかし、2重スリット実験の縞模様は、ニュートン環の縞模様とは違うのです。

繰り返しますが粒子としての振る舞いも観察されているのが二重スリット実験です。
波動が肯定されたのはそっちの方が説明に説得力があったと言うだけです。


>18世紀まで:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には矛盾なし→波動説は正しい科学を逸脱
>2重スリット実験:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には干渉縞の矛盾→どちらも逸脱
>電磁波の発見:波動説の矛盾は解消、粒子説には干渉縞の矛盾→粒子説が逸脱

科学の逸脱を間違って理解しています。
何度も言っていますよね。矛盾があったところで即却下にはならないと。
記憶に新しいところでは2011年にニュートリノが光より速いと言う実験結果が得られたとして話題になりました。
特殊相対性理論をひっくり返すものですが即否定せず追試検証がなされました。これが正しい姿勢です。
結果を結果としてありのまま受け入れどう説明できるか仮説を立て検証するのは逸脱でも何でもありません。

620とりあえず:2024/05/12(日) 00:28:13 ID:aSfc3bAI
>「並べた鉄球」って説明のための比喩ではなく、本物の鉄球を言われていたのですか? それなら、並べた鉄球にご自身が突っ込んで、無抵抗で通過できるか、試してみてください。

粘性0、つまり摩擦が0なら理屈の上では可能ですよ。


>否定をなさるのなら「v² = KL²/M」以外の形で、波の伝播速度を表してください。

その式は弦の波動や音波などの波に関して成り立つってだけです。
あくまで波の伝播速度は媒質の特性に依存すると言うだけで質量の無い媒質だと質量に依存しようがありません。
例えば電磁波なんか質量に依存しないため媒質の質量に関する考慮はありません。
電磁波の伝播速度は誘電率や透磁率など媒質の物質特性に依存しますが、これらの物質特性は質量とは直接関係ありません。
ですから、電磁波の伝播速度を求める際には、媒質の物質特性に基づく計算が行われますが、その中には媒質の質量は含まれませんでしょ?
重力波とかもそうですね。どちらも19世紀以降のものですが考え方はこう言うことです。
vはあくまで波の伝播速度ってだけで波長と時間で表されるものでしかないの。質量を持った媒質なら質量が媒質の特性に影響するかもね、ってだけの話。
媒質の物質特性に質量が直接関係しているかどうかはモノによるとしか言えないの。

>データに裏付けられたセンメルウェイスの主張は、コンセンサスを得ませんでした。

ですからセンメルヴェイスの件は科学では無く政治的なもので潰された例です。
エーテルの話とは意味が違います。


>検証対象は当時の理論です。当時の科学者ではありません。

当時の科学者が何を持って判断したか?当時の理論ですよ。何言ってんの?
で、繰り返しますがどう言葉を重ねようと絶対に納得は出来ませんよ。
そもそもエーテルの否定っていわば悪魔の証明のようなもんですからね。却下しきれるもんじゃ無いんです。

だからもうすっ飛ばして先に進めて下さい。
もう当時の波動説が科学を逸脱してた体でいいから、そこからIDとかにどう繋げるのか
さっさと語って下さい。

621Ken:2024/05/12(日) 15:46:50 ID:S3LmXsMs
今回の一番の論点は、これですかね。

>その物理法則が絶対との根拠は?その物理法則とやらが間違ってる可能性や正しいとしてもちょっとした改良やアレンジで普通に成り立つかも知れません。

むろん物理法則とて絶対ということはありません。

しかし物理は自然科学の知識体系の中で最も根源的なものです。仮説Aと仮説Bがあり、Aは既知の物理法則と整合するが、Bは既知の物理法則の変更を要求する場合、AよりもBの方が、はるかに受け入れがたいことを意味します。相対的な蓋然性に格差があるということです。

16世紀の地動説と18世紀の光波動説の話をするのは、それが理由です。私が本サイトでやってきたのは、すべて相対比較ですよ。

>あくまで波動の速度と言うだけで媒質に質量があれば影響を受ける場合があると言うだけです。

私としては、繰り返すしかありません。
質量と弾性が入らない波動方程式を導いてください。誘電率や透磁率のような、19世紀以降の知見を使わずに。

>19世紀以降のものですが

はい。電磁波も重力波も、18世紀には観測どころか概念すらなかったものです。イメージできないものが、科学の対象になりますか。いったい何を探求し検証するのですか?
品種改良なら、概念もあり、人類が行う実例もあり、>>472で述べたように検証可能とは思いませんか?
正当な科学を、逸脱してるのは、どちらですか?

>相互作用する独立した粒子ならエネルギーも伝わるし、その粒子間を別の物質等が通ることも可能です。
>粘性が0ならその流体中の物体は理論上抵抗は受けませんよ。

エネルギーが伝わるのは分かってます。問題は波動が伝わるかです。質量と弾性が入らない波動方程式を導いてください。

>グラファイトより密度が低い部分があるのにグラファイトより硬いのはなんで?

密度と硬さに関係がないことは、18世紀でも分かってます。金は鉄より重いけど柔らかい。同じ元素で比べるなら、氷の密度が水より小さいことも知られてました。硬さを決めるのは密度ではなく、結合の強さです。その結合力を支配する原理が不明な時代でした。

>仮説としてはありでしょうけど無理も大いにありますね。
>エーテルと本質的にかわらんです。

それを否定する物理法則があるかないかです。ダイヤモンドの質量分布に疎密があっても覆される法則はありませんが、エーテルは力学体系を覆します。また、質量分布の疎密は具体像をイメージできても、電磁波を知らない時代に、質量と弾性のない媒質はイメージできません。

>粒子としての振る舞いも観察されているのが二重スリット実験です。

私が言ってるのは1801年のヤングの実験ですよ。どういう粒子性が観測されましたか?

>vはあくまで波の伝播速度ってだけで波長と時間で表されるものでしかないの。質量を持った媒質なら質量が媒質の特性に影響するかもね、ってだけの話。

質量と弾性が入らない波動方程式を導いてください。

>センメルヴェイスの件は科学では無く政治的なもので潰された例です。

政治的な理由で反対する人だって、まさか政治スタンスを反対理由には挙げないでしょう。反対論が科学に依るものか、科学以外に依るものか。それを判断するには、論者ではなく、理論自体を検証するしかありません。検証対象は当時の理論です。当時の科学者ではありません。

>そもそもエーテルの否定っていわば悪魔の証明のようなもんですからね。却下しきれるもんじゃ無いんです。

質量と弾性が入らない波動理論を具体的に構築すれば、エーテルが必要なくなります。それでよいのです。ですので、質量と弾性が入らない波動方程式を導いてください。

>もう当時の波動説が科学を逸脱してた体でいいから

理解も納得もなく「逸脱してた体」で進めるのが、あなたがおっしゃる正当な科学ですか?

622神って誰:2024/05/12(日) 16:14:58 ID:uJV93.eI
何とか言い逃れの口実を探す。
これがダーウィンが種の起源で繰り返し行っていることです。
彼がその思い付きである自然選択論に何故そこまで固執したのかはよく分かりません。
それを危うくする証拠、否定しかねない現実に対して彼が取り続けた態度です。
事実によって反論することはしない、出来ないですね。
従って「こう考えれば説明できる」と言う言い訳に終始します。
事実による反論は皆無です。
この様に考えれば自説による説明は可能だ、つまり想像です。
それを現代の総合説はそのまま引き継ぎます。
従って進化論の多くの部分は想像になります。
そしてそれを科学と称したりするわけです。
訳の分からない無知な人達もソレを科学と信じ込みます。
これは映り込んだ解明できない映像を単なる光学現象や自然現象、フェイクと断じてそれ以外の可能性を何が何でも否定るやり方と何の変りもありません。
そもそも進化論は再現検証不能です。
レンスキーの大腸菌培養実験の様に細胞や分子レベルでの実験が可能なだけです。
レンスキーの大腸菌培養実験は色々と示唆に富んでいますね。
それを自然選択論の論拠にしようとする人たちもいますが、それは自然選択論の必要な工程の詳細を全く理解しない人達です。
実際自然選択論の必要な工程を殆どの人たちは理解せずに自然選択論を振りかざします。
それでよく科学を名乗りますね。
想像と科学の区別すら付けられない、つまりフィクションとノンフィクションの判別が出来ない訳です。
それが自然選択論を支える人たちです。

623神って誰:2024/05/12(日) 16:17:19 ID:uJV93.eI
前適応、適応放散、共進化、遺伝的浮動、淘汰圧、これらの曖昧な理解、不正確な用法、様々な理解のミスリードをもたらすこれらの用語も進化論学会の惨状をよく示しています。
誤解を与える、更に言えば言葉によって欺く。
現代の総合説は進化の真実を何一つ説明出来ていません。
何一つ、です。
そのベースとなっている自然選択論からしてダーウィンの妄想に過ぎないのですから、その上に成り立っている総合説が正しかろう筈もありません。
この科学の方法論に則らない学問分野が成立している自体が極めて嘆かわしいですね。
中立説自体は基本的に科学的な手法に則っていますが、それを進化殊に自然選択論と無理やり接合しようとするともうデタラメです。
何故こんな惨状を呈しているのか。
ひとつは進化が再現検証が殆ど不能であるという事実です。
その状況に付け込んでレトリックを弄して言いたい放題、言葉では何とでも言える世界です。
もう一つは彼らが宗教的と考える事柄にたいする強いアレルギーです。
一種の科学信仰ですね。
これは進化論学者以外の科学者にもある程度共通するものです。
そしてこれも理由が不明ですがダーウィンに対する強い思い入れがあります。
このダーウィン崇拝が止まない理由が何処にあるのか、それは彼らに自問してもらうしかありません。

624神って誰:2024/05/12(日) 16:21:47 ID:uJV93.eI
自然選択によっていかなることも成し得る、と言うのがダーウィンの構想ですね。
生物を自然が選択し得るのは唯一生存率のコントロールと言う手段によってです。
それですべてが成し得ると考えた訳です。
環境によって生物の生存に制約を与える、その方法以外にありません。
これはラマルク的な用不用による変異を度外視しての話です。
ダーウィンも実は変異はラマルクと同様に考えていたので話は少しややこしくなりますが、これは総合説における自然選択で考えましょう。
全くランダムな変異を生存率の制限によってコントロールすることでこれだけ複雑で精巧で多様な現実の進化の事実が説明可能なわけもありません。
中立説、遺伝的浮動なども総合説は持ち出しますが、更に進化の実体を説明する力はありません。
お伽話ですね。
それを科学と信じる住人達。
この話も飽きるほど繰り返してきましたね。

625神って誰:2024/05/12(日) 16:29:52 ID:uJV93.eI
自然選択論者に共通している特徴は決定的な想像力の欠如なので、そういった事にすら考えが及びません。
彼らの自然選択論に対する思い込みは正に宗教者の態度ですから、そもそもそもそう言った事柄に対して想像を巡らそうとする意志が存在しないんでしょうね。
その点において完全に科学者失格と言われても彼らは何も抗弁できない筈です。
ゲノムだけに限定して観察してもその驚くべき周到さ、計算され尽くした複雑さ、精密さはそれ自体人智を遥かに超えるものです。
現在急速にゲノムのメカニズムは解明されつつありますが、それはまだゲノムの持つ巨大なシステムのほんの一部にしか過ぎません。
そんなものが自然選択の結果で説明できる訳もありあせません。
そんなことにすら、彼らは想像が及ばない訳です。
彼らのそんな存在自体、想像を絶するものですね。

626神って誰:2024/05/12(日) 20:02:38 ID:xmQQDJb.
科学の方法論を知らないものが科学を名乗る、科学者を詐称する。
かれらの宗教的な態度はつまりは無知と想像力の欠如の産物です。
それに気付くことなく科学を標榜します。
それを許しているのは一つは進化論の再現検証不能性であり、もう一つは極めて貧弱な理性です。
これは殆ど惨状です。

627神って誰:2024/05/12(日) 20:05:21 ID:xmQQDJb.
進化はゲノムの突然変異、つまり単塩基置換、ゲノム重複、そして遺伝子の水平伝播、取り込み、共生とそれによる遺伝子取り込み等によってもたらされます。
これらはエラーではありません。
エラーは基本的に有害、ゲノムは強いエラー修復機構を有しています。
それらの変異の原因、何故その様な変異が生じたかについては現在の所殆ど分かっていません。
しかし説明不能だからと言ってまさかその想定が非科学的だとは誰も言わないでしょう。
しかし実際殆どそれと同じ事を言ってるのが自然選択論者です。
それらの変異は跳躍的な進化をもたらします。
自然選択論者、ダーウィンは進化は全て漸進的であると主張します。
全く事実と反する訳です。

628神って誰:2024/05/13(月) 12:15:49 ID:RNarcwOM
果たしてこの世界は設計されたものなのか。
或いは設計など全く存在しない完全な自然状態の中で成立しているものなのか。
世界認識はこの2択になります。
中間形態のモデルとしては、一部は設計されている、と言う考え方もあるでしょう。
しかし、一部にしろ設計されていると言うその一部とは何を意味するのか。
一部でも設計を成し得る設計者が存在するとすれば、その設計者が全体の設計を成し得ない理由が何処にあるのか。

ID論名は理神論とニアイコールです。
つまりIDとはこの世界全体の設計者です。
生物を設計し得るという事はひいてはこの世界を設計したことになります。
この辺りの概念が整理できないとID論の基本が理解できません。
理神論は初期設定にすべてを委ねますが、そこは異論のあるところですね。
敢えて中間関与の可能性を否定する理由は見当たりません。
その方法に関しては、初期設定と同様不明と言う他ありません。
自己組織化が大きな役割を果たしているのは容易に想像できますが、自己組織化も初期設定が必要です。

初期設定に依らない中間関与があり得るとしたら、それはどの様な形で行使されるのか。
進化における有り得ない奇跡群にそれは適用されたのか。
生命誕生、真核生物誕生、多細胞生物誕生、有性生殖、カンブリア爆発、それ以降の有り得ない奇跡が中間関与なしに可能なのか。
可能であればそこには驚くべき初期設定が存在したことになります。

先ずは、ゲノムの変異に関して地道な研究を続けるしかありません。
設計の前提はそのアプローチの仕方の話です。

629神って誰:2024/05/13(月) 12:23:26 ID:RNarcwOM
自然選択論を批判する人たちでも、ダーウィンは誠実な科学者であったと評価する人がいます。
実は私も最初はその様にダーウィンを見做していました。
自説の弱点を包み隠さず語る。
それに反する事実があれば何時でも受け入れる準備がある。
彼は著書の中でその様に述べます。
一見するととても誠実な態度ですね。
これに多くの人たちが騙されます。
しかし注意深く読み進めるとそれは見せかけだけに過ぎないことに気付きます。
ダーウィンは結論において1ミリも譲りません。
そもそも全く譲歩するつもりが無いんですね。
自説の難点をあからさまに示して見せながら、「しかしこのように考えれば」「説明は十分可能である」この様に必ず反論に転じて議論を逆転させます。
これは彼のロジックの常套手段です。
そしてこれも驚くべき事ですが多くの人々がそのロジックを易々と受け容れてしまいます。
それは科学的手法とは程遠いものです。

630神って誰:2024/05/13(月) 21:19:29 ID:xmQQDJb.
実際ダーウィン自身科学と言う言葉を殆ど使っていません。
科学的な検証と言うこと自体に関心が無いように見受けられます。
それを後の追随者たちは、ダーウィンは優れた科学者だ、更には自然選択論は厳密に検証された科学だなどと極めて的外れな主張を展開します。
ダーウィン自身、実験もしくは観察事実による仮説の証明と言うプロセスには無関心です。
「種の起源」でも勿論その様な証明は一切なされていません。
全ては、こう考えれば説明できると言う彼の想像の世界の中で完結しています。

631とりあえず:2024/05/13(月) 23:13:36 ID:V8VxPYEk
>>621
>むろん物理法則とて絶対ということはありません。
>しかし物理は自然科学の知識体系の中で最も根源的なものです。仮説Aと仮説Bがあり、Aは既知の物理法則と整合するが、Bは既知の物理法則の変更を要求する場合、AよりもBの方が、はるかに受け入れがたいことを意味します。相対的な蓋然性に格差があるということです。

それが両者に合ったから一方が根拠バトルに負けていても完全に棄却できなかったのですよ。
波動説の方が蓋然性が高いモノがあり、逆に粒子説の方が蓋然性が高い事象が存在した。総合的に判断して当時は粒子説に軍配が上がりましたが
波動説を完全棄却するまでは至らなかった、それだけのお話です。


>はい。電磁波も重力波も、18世紀には観測どころか概念すらなかったものです。イメージできないものが、科学の対象になりますか。いったい何を探求し検証するのですか?
>品種改良なら、概念もあり、人類が行う実例もあり、>>472で述べたように検証可能とは思いませんか?
>正当な科学を、逸脱してるのは、どちらですか?

イメージできない?波動が伝播することをイメージするのになんの困難があります?貴方が質量に拘ってるからイメージ出来ないだけですよ。
当時の人は質量の無い不可量流体やらマイナス質量の物体やらいろいろと想定しています。当時の人を舐めすぎです。
あと、仮説を立てるのは正しい科学的姿勢です。逸脱でも何でもありません。


>エネルギーが伝わるのは分かってます。問題は波動が伝わるかです。質量と弾性が入らない波動方程式を導いてください。

波動はエネルギーの伝播ですよ。エネルギーが伝わるのが分ってるなら波動も理解して下さい。
あと波動方程式は通常、質量による項は含まれません。これは、波動方程式が一般的に質量の影響を直接的に取り扱わないためです。
導くもクソも無いんです。はじめっから入ってないの。
古典的な波動方程式は、主に波の振幅 𝑢 とその波の速度 𝑐に関する方程式であり、質量の影響を取り入れることはありませんよ。
この方程式は主に振動の伝播を記述するために使用され、特定の媒質や系の質量に関する情報は含まれません。
ただし、場合によっては、波動方程式を導出する際に媒質の密度や弾性率などの特性を考慮に入れることがあるってだけ。
質量のある媒質の場合のみ質量を式に組み込むことも出来る、それだけの意味しかありません。


>密度と硬さに関係がないことは、18世紀でも分かってます。金は鉄より重いけど柔らかい。同じ元素で比べるなら、氷の密度が水より小さいことも知られてました。硬さを決めるのは密度ではなく、結合の強さです。その結合力を支配する原理が不明な時代でした。

金と鉄は別物ですし、水と氷は液体と固体であり比べるのが間違ってます。
氷でしたらより低温の方が密度も硬度も高くなりますよ。
なんにしろ高密度なのにスカスカっぷりが多いってのは完全否定はしませんがとても苦しい仮定と言えます。

>検証対象は当時の理論です。当時の科学者ではありません。

基本的に科学者は理論によって判断します。
あと理解されてないようですが、センメルヴェイスの件は科学的手法を逸脱した例でありエーテルの話とは違います。


>質量と弾性が入らない波動理論を具体的に構築すれば、エーテルが必要なくなります。それでよいのです。ですので、質量と弾性が入らない波動方程式を導いてください。

だから、もともと入っていません。
質量やらが必須ってのは当時の誰がいつ述べていましたか?貴方の思い込みだと思いますよ。


>理解も納得もなく「逸脱してた体」で進めるのが、あなたがおっしゃる正当な科学ですか?

繰り返しますが、仮説を立てるのは科学的に全く間違っていません。
「逸脱していた」と言う仮説を元に論理展開して下さい。
そもそも何度も言いますが当時の波動説とかが逸脱していたとして、それをもって貴方がどうしたいのか私には皆目見当が付きません。
話を進展させるためにもさっさとお願いします。

632GB:2024/05/13(月) 23:50:54 ID:CwmY3r1w
ダーウィンは自分を博物学者だと思っていたでしょう。
進化論という考えが徐々に確かだとして受け入れられ、共通祖先からの分岐が系統分類に革新的な光を与えるに至り、
後世からみれば今風の自然科学者と呼ぶことがあたりまえになったということです。

『起源』が品種改良から説き起こしているのは、人の選択によって生物が形や性質を変えていくという、誰でも確認できる事実を示すためです。
当時、生物の種はデザイナーによって個別に誕生したとするのが常識でしたが、デザイナーに捉われることなく「自然現象として」説明できるんじゃないか、変化する環境との関わりのなかでどう子孫を残し得るかというテーマが、人による選択と置き換え可能だと、
当時としては画期的な発想であり、165年経った現在では、生物学にとっていわば原理の一つです。

>全ては、こう考えれば説明できると言う彼の想像の世界の中で完結しています。

デザイナー論のように全ては神の意思と考えれば説明できる、という想像のなかで完結する思想とは異なり、
いま確認できる事実をもとに構築し、また自説を否定する事実が確認されれば(反証されれば)受け止めるが、どうだろうか、
という態度は、科学そのものです。


633Ken:2024/05/14(火) 00:50:14 ID:S3LmXsMs
この1点にしぼりましょう。それで話が進むでしょう。

>質量のある媒質の場合のみ質量を式に組み込むことも出来る、それだけの意味しかありません。

では、質量のない媒質だとして「v² = KL²/M」の代わりに、Mが入らない形で、vを表す式を導いてください。

できるはずですよね。

それと、あなたが考える媒質は、弾性はあるのですか? 巨大な弾性がうむ硬さこそが、エーテルが物体を通さない原因ですが。

まあ、それも「v」を数式で表現すれば分かりますけど。

634神って誰:2024/05/14(火) 01:27:54 ID:RNarcwOM
ID論が理解出来ないで何で無意味な論争の真似事を繰り返してるだろうね

635神って誰:2024/05/14(火) 01:30:28 ID:RNarcwOM
つまり実はID論ナンカどーでもいい、ずっと論争の真似事をやっていたいって事だな

636Ken:2024/05/14(火) 07:03:18 ID:S3LmXsMs
これだけ言っても、また、こういう反応がくるかもしれませんね。

>質量やらが必須ってのは当時の誰がいつ述べていましたか?貴方の思い込みだと思いますよ。

あなたは、質量は必要「ない」とおっしゃる。私が、それに対して、質量が「ある」形で波速vを表すことを求めたら、あなたの意が通じてないと言えますよ。

でも、私は、あなたの主張を受けて、質量が「ない」形でvを表すことを、求めて続けております。

当然できますよね。

やってください。

637神って誰:2024/05/14(火) 11:50:25 ID:RNarcwOM
ID論も進化論も議論はおろかマトモに理解する気もナイ
やりたいのは意味のない論争の真似事を延々続けることダケってコトね

638とりあえず:2024/05/14(火) 23:59:53 ID:9OSKeKNM
>>633
>質量のない媒質だとして「v² = KL²/M」の代わりに、Mが入らない形で、vを表す式を導いてください。
>できるはずですよね。

津波とかだと重力加速度と水深の積の平方根
電磁波だと光速を誘電率及び透磁率の積の平方根で割ったものとかですね。

そもそも波動方程式が何を表しているか分ってますか?
波動方程式における関数は、通常、時間tと空間座標xの2つの変数に依存する関数でしかなくvは波動の速度を表す単なる定数です。
波動性を示すならこの方程式が成り立つ、それ以上の意味はありません。
ですからスポーツ観戦で見られるメキシカンウェーブ(観客が次々と立ち上がり、手を振って再び座ることでスタジアムを波のように見せる現象)も、波動方程式を用いて記述することが可能です。
これに質量が関係あると思いますか?この場合vは観客が反応する速度に対応します。

他にも鳥とかの群れの動きやら交通流の動き、病気の伝播速度も波動方程式でモデル化できます。
重要なのは波動性の有無であって質量の有無じゃありませんよ。

あくまで質量のある媒質に関しては質量も重要な要素に成り得るってだけの話です。
質量は必須ではありません。


>それと、あなたが考える媒質は、弾性はあるのですか? 巨大な弾性がうむ硬さこそが、エーテルが物体を通さない原因ですが。

知りません。正直どっちでも良いですから。


>これだけ言っても、また、こういう反応がくるかもしれませんね。
>>質量やらが必須ってのは当時の誰がいつ述べていましたか?貴方の思い込みだと思いますよ。

はい。貴方の思い込みだと思います。
質量やらが必須ってのは当時の誰がいつ述べていましたかね?


>あなたは、質量は必要「ない」とおっしゃる。私が、それに対して、質量が「ある」形で波速vを表すことを求めたら、あなたの意が通じてないと言えますよ。
>でも、私は、あなたの主張を受けて、質量が「ない」形でvを表すことを、求めて続けております。
>当然できますよね。
>やってください。

はい。やりました。
と言うか、先にも言いましたが別にエーテルに質量があるならそれでも別に良いんです。どっちでも同じような性質と見なすだけですから。
正直、これもどっちでもどうでも良いです。
私が言いたいのは波動方程式に質量は必須の項目で無いって事だけです。

と言うことで、どっちでも良いと言う立場なんでこの1点に絞っても話は進みません。
とりあえず、「逸脱してた体」で進めるのが一番かと思います。
何度も言いますが逸脱してたとしてどうしたいのか分りません。
当時も逸脱してたんだから今のも許容しろ、見たいなふざけた論理展開くらいしか現状、私には考えられません。
どうしたいんですか?

639Ken:2024/05/15(水) 07:48:18 ID:S3LmXsMs
>津波とかだと重力加速度と水深の積の平方根

なんで津波の話がでてきますか。問題になってるのは光ですよ。まさか、津波と光の区別がつかないのでしょうか? 区別がつかないのなら、以下のことを考えてください。

光は宇宙空間を伝わりますが、そこでの「水深」って、なんのことですか?
重力加速度が入るのなら、重力の方向に関係なく、光速が同じなのはなぜ?
そもそも水面波は2次元領域を伝わります。伝播するのは重力と直交する平面内です。光は3次元領域を伝わるではありませんか。

>電磁波だと光速を誘電率及び透磁率の積の平方根で割ったものとかですね。

電磁波など18世紀には概念すらもありません。イメージできないものが、科学の対象になりますか? いったい何を探求し検証するのですか?

>メキシカンウェーブ

・・・・v²がどんな形で表されるのか、私も見てみたいです。提示をお願いします。

私が要求してるのは「光波動」のv²を「18世紀の知識体系」で表すことです。そうでなければ、今の議論で意味がないのが、分からないのですか?

>正直、これもどっちでもどうでも良いです。

よくありません。「光波動」のv²を「18世紀の知識体系」で表すと、光が伝わる空間中のあらゆる物体が、巨大な抵抗を受けて身動きがとれなくなると、私は言っております。否定をなさるのなら、「光波動」のv²を「18世紀の知識体系」で、物体が抵抗を受けない形で、表してください。

640神って誰:2024/05/15(水) 09:49:11 ID:RNarcwOM
片やID論、進化論とは無関係な前時代的な独りよがりの物理の認識論を延々繰り返して唯々議論もどきのマウントを取り続けたい。
片や議論を引き戻そうとして応答して見せるが決着させるだけの知識も知性もなく、同じ議論もどきを際限なく繰り返す事しかできない。
かくして不毛な応酬は止むことが無い笑

641GB:2024/05/15(水) 22:56:45 ID:CwmY3r1w
>18世紀まで:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には矛盾なし→波動説は正しい科学を逸脱
>2重スリット実験:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には干渉縞の矛盾→どちらも逸脱
>電磁波の発見:波動説の矛盾は解消、粒子説には干渉縞の矛盾→粒子説が逸脱

それぞれ、その時確認できた証拠に基づいた仮説ですから、科学の手法に則り、新たな事実の確認に伴って更新を重ねてきただけです。
フロギストン説から酸素発見ストーリーの方がシンプルでわかりやすいと思いますが、
論理的にきちんと説明できているように見えても、別の観察結果が矛盾を生み、仮説を練り直すがうまくいかない、なんて自然科学史上あたりまえのことです。四苦八苦の末、ようやく科学者間のコンセンサスを得て定説となっても、まだひっくり返る可能性をはらむのが科学理論ってもんです。

18世紀には電磁波という概念もないのだから、18世紀の光波動説は科学理論ではない、なんていう主張は、
デザイナー論が科学を逸脱していない=疑似科学ではないことを示すための布石なんでしょうが、
具体的な証拠に基づかないデザイナー論こそ科学を逸脱しているというところをなぜスルーするのか…16世紀の地動説や18世紀の波動説と比べた蓋然性云々とは異なる、科学的方法論についての無知、無理解、としか捉えようがありません。

「1億年前に行われた品種改良の可能性」をデザイナー論の根拠とすることからも、それがわかります。
自然選択についての反証可能性を問う中で、周期表や第2法則、メンデルの法則を持ちだし、「一見、反証に見える事象があっても、別の理由があってそうなるだけかもしれず、そのような理由はないことを証明しなければ、つまり悪魔の証明をやらなければ、反証とは見なされない」
という主張から、科学の方法論とあわせて反証主義についての無知・無理解がはっきり伝わります。

デザイナー論は反証可能でしょうか。1億年前の品種改良は反証できますか。
具体性に即して、反証主義では反証しやすい理論ほど、より良い科学理論ということになります。
「こう思う」というだけじゃ反証もできないので、科学理論にはなり得ないことをご理解ください。

物理法則に適い、具体的な実例もあるから、1億年前に品種改良が行われた可能性があるという主張のどこに誤りがあるか、よく考えてみましょう。

642GB:2024/05/15(水) 23:56:58 ID:CwmY3r1w
>640
スレッドの論点とは関わりのない独りよがりなカキコミを大量に垂れ流す行為は、「荒らし」です。
邪魔なだけなので、やめてください。スレッドを潰すつもりなのかもしれませんが、スルーされるだけなので、無意味です。

643とりあえず:2024/05/16(木) 13:57:59 ID:ek0hJivM
>>639
>なんで津波の話がでてきますか。問題になってるのは光ですよ。まさか、津波と光の区別がつかないのでしょうか? 

えぇ…?波動方程式の話でしょう?

>電磁波など18世紀には概念すらもありません。イメージできないものが、科学の対象になりますか? いったい何を探求し検証するのですか?

エーテルが硬いってのも18世紀の概念じゃないけどね。

質量とは無関係に速さを表わされるよ、って具体例の一つってだけだよ。
当時、知られていようがいまいが質量によらず波動方程式は記述できることを示しただけのお話。

>v²がどんな形で表されるのか、私も見てみたいです。提示をお願いします。

観客の反応速度って書いてるでしょうが。
あとは屈伸運動のスピードも影響するとは思いますが、単なるウェーブの速さですよ?

>私が要求してるのは「光波動」のv²を「18世紀の知識体系」で表すことです。そうでなければ、今の議論で意味がないのが、分からないのですか?

知識体系で表すも何も観測した速さをそのまま当て込むだけでしょ。

>「光波動」のv²を「18世紀の知識体系」で表すと、光が伝わる空間中のあらゆる物体が、巨大な抵抗を受けて身動きがとれなくなると、私は言っております。否定をなさるのなら、「光波動」のv²を「18世紀の知識体系」で、物体が抵抗を受けない形で、表してください。

十分に小さく、摩擦粘性がないと仮定すれば抵抗は受けませんよ。


しかしまぁ、私も頑固なんで話が進まないにゃー、本当に私として質量の有無とかはどっちでも良いのです。所詮は架空の物体の話だし。
もう当時は科学手法を逸脱してたで良いですよ。
認めるのでそれで進めましょう。

644神って誰:2024/05/16(木) 18:12:24 ID:RNarcwOM
大体ID論を誰もマトモに理解出来ないのに、
ナンデ
ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する
のスレで書いてるんだろーね笑

645神って誰:2024/05/16(木) 18:32:33 ID:RNarcwOM
疑似科学とはダーウィニズムの事。
だからダーウィニズムをテーマにしないと意味が無いんだけどね
まーソレも理解出来ないんでね笑

646GB:2024/05/16(木) 22:05:51 ID:CwmY3r1w
>>644
デザイナーという概念が、科学という手法、つまり客観的な知の体系づくりになじむのかどうか、という大事な話をしています。
デザイナー前提に凝り固まった人にはわかりづらいと思いまので、まぁ、読むだけにしといてくださいね。

647神って誰:2024/05/16(木) 22:06:50 ID:RNarcwOM
テネシー州議会下院は今日、学問の自由に関する法案を72対23で可決した。この法案は、生物学的進化、気候変動、ヒト・クローンなど論争の多い科学的問題について、批判的思考と客観的議論を奨励しようとする教師や学区を保護するものだ。

「この法案は、科学教師の学問の自由を保護して進化論のような論争の多い科学的テーマを十分かつ客観的に議論できるようにすることで、健全な科学教育を促進します」とディスカヴァリー研究所のCasey Luskinは述べた。ラスキン氏はさらに次のように述べた。

この法案が科学ではなく宗教を奨励していると批判する人々は、法案を読んでいないか、あるいは異なる科学的意見を検閲するという彼らの目的から注意を逸らすために、煙幕を張ろうとしているのです。

法案は次のように明白に述べている。この法案は

いかなる宗教的または非宗教的教義をも奨励するものではない。

本項は科学情報の教育活動を保護しているに過ぎず、いかなる宗教的または非宗教的教義をも奨励せず、特定の宗教的信条または非信条、宗教または非宗教に対して賛成または反対の立場で差別を奨励するものではない。

テネシー州議会上院はすでに超党派の圧倒的支持でこの法案を可決していた。テネシー州の法案は、2008年にルイジアナ州で採択され「ルイジアナ科学教育法」(Louisiana Science Education Act)として知られる学問の自由政策と類似している。

進化理論の科学的長所と短所の両方を教える教師を保護するため、今年四つの州が学問の自由に関する法律の制定を検討した。その法案の多くが、オンラインでwww.academicfreedompetition.comに掲載されたモデル法令を含め、ディスカヴァリー研究所が起草した法律サンプルを参考にしている。

現在少なくとも九つの州の州政府や自治体が、ダーウィン進化論を支持または支持しない科学的証拠について教師が議論することを擁護し、奨励し、場合によっては義務付ける政策をとっている。

648神って誰:2024/05/16(木) 22:07:35 ID:RNarcwOM
自然選択論に基づいたダーウィン進化論が完全に証明された科学であると信じ込む頑迷なダーウィン教徒でなければ、上記法案は妥当であると考えるのが極めて常識的な判断でしょう。
それに反対するのは、つまり頑迷固陋のダーウィン教の信徒という事です。

649神って誰:2024/05/16(木) 22:08:22 ID:RNarcwOM
ID論が声高に叫ばれているのは米国です。
背景には多くのプロテスタントの存在があります。
米国大統領もID論に言及しています。
従って、裁判でその教育問題が取り上げられるような事態になる訳ですね。
ここで一つの誤解と混同があります。
ID論は別に進化自体を否定していないんですね。
その様に主張しているのは聖書原理主義者たちです。
従って、進化論vsID論と言う対決構図は誤解を招くものです。
ID論は謂わば有神論的進化論です。
進化の事実は認める、科学的な知見は全て受け容れる、それがID論者の姿勢です。
つまりID論が非科学的と言われる根拠は何処にもありません。
知性ある設計者の想定は、逆に科学的な知見からロジカルに導かれるものです。
それは背理法であり消去法です。
そのロジックが非科学的だと言ったら、数学の証明は成り立ちませんね。
ドーバー裁判の判事の判断は、それらが全く理解出来ない偏見に基づいています。
彼の論拠はID論批判者のID論は宗教であると言う一般的な見解をそのまま口移しにしているだけで、彼自身が思考して判断したものではありません。
元より科学的な知見の乏しいこの判事にはこの裁判を裁く資格はありません。
鞭毛モーターの問題も全く検証できずにID論教育違憲の判決を下します。
それをあたかもID論裁判のスタンダードであるかのように見做すのはとんでもない誤謬ですね。

650神って誰:2024/05/16(木) 22:09:10 ID:RNarcwOM
進化論vsID論と言う対決構図は、より正確に言い換えれば進化の過程に設計者が介在するかしないかと言う議論になります。
設計者が介在するかしないか、これ以外の選択肢はないですね。
1かゼロかです。
従って、その設計者の実体が一体何のか、その介在の方法がどんなものか、それらは議論の論点ではありません。
介在したかどうか、その判断が問題の核心であり、議論すべき論点です。
それを実体は何だ、どの様な方法で介在した、それを示せなければID論は成立しない、この様に主張するのは論点のすり替えでしかありません。
ID論の本質は、設計者の存在を示す事であり、その実体や介在方法を示すものではありません。
ソレに関して言えばそれは不可知論の範疇です。
重力の本質が示せないのと全く同様の話です。
言い換えれば、知性の本質が不可知であるのと同様の事です。
ID論否定論者は知性に対する理解自体が不足しています。

651GB:2024/05/16(木) 22:10:11 ID:CwmY3r1w
少なくとも、コピペを大量に垂れ流す荒らし行為は、やめてください。

652神って誰:2024/05/16(木) 22:10:36 ID:RNarcwOM
学術分野にも色々ありますが、進化論に関して最も大きな問題は科学では無いものが科学だと信じられている事です。
現在主流とされる総合説もダーウィン進化論がベースになっています。
それを科学だと主張している訳ですから、それはつまりダーウィン進化論を科学だと信じている訳ですね。
この空想と科学の区別が付けられない致命的な誤謬を長年にわたって犯し続けています。
かれらはID論を非科学的だ、宗教だと言って排撃する訳ですが、では彼らの信じているダーウィン進化論の一体どこが科学なのか。
自然選択が観察されたとする数少ない実例であるダーウィンフィンチにしても工業暗化にしても、全く厳密に自然選択を説明できるものではありあません。
繰り返し説明してきた通り、それは単に都合の良い変異が起こりさえすればそれを自然選択と極め付ける、自然選択の工程に対する完全な無理解が生むものです。
自分達が科学でなく癖に相手を非科学と論難する。
それが彼ら進化論者の採っている態度です。
科学の方法論に対する無知、無自覚。
長くアカデミズムで科学的と主張されてきたからと言って、それが科学である根拠にはなりません。
科学であるためには、どうしても科学と主張したいなら、科学の方法論に則って、事実に依る証明を行ってもらいましょう。

653とりあえず:2024/05/16(木) 22:57:47 ID:ek0hJivM
相手をして欲しいのかそうでないのか…
男の、それも老人のメンヘラってなかなかキツいにゃー。

654Ken:2024/05/16(木) 23:48:24 ID:S3LmXsMs
最も強調すべきは、これへの回答ですね。科学的考察の本質に関りますから。

>知識体系で表すも何も観測した速さをそのまま当て込むだけでしょ。

いいえ。問題は観測値を説明する理論です。その内容によって理論の合理性を判定します。そして「v² = KL²/M」が導かれる波動説では、光速の巨大な観測値を説明するのは不可能と、私は主張しております。

この主張を否定するには、19世紀以降に知られた概念に基づくことなく、3次元空間を巨大速度で伝わる波動を説明できねばなりません。具体的には「v² = KL²/M」でないかたちでv²を表すことです。

>えぇ…?波動方程式の話でしょう?

なんのために波動方程式を問題にしたと思いますか。光波動説の合理性を検証するためです。

当然、波動方程式は、光と同じ振舞いをする波動を表さねばなりません。津波が伝わるメカニズムは解明されており、重力と直交する平面を2次元的にしか伝わらないことが、分かっています。

「波」という共通語に飛びついて、津波と光波動を同じ方程式で扱えると主張するのは、「硬さ」という共通語に飛びついて、粘性流体とばねを同じ方程式で扱えると主張された(>>316)のと、同工異曲。ライオンはヒツジと同じく哺乳類だから、ヒツジと同じく草食動物と、主張するようなものです。

>エーテルが硬いってのも18世紀の概念じゃないけどね。

硬い媒質は当時の知識体系から導かれることで、本当にその認識がなかったのなら、それは人の問題にすぎません。しかし、電磁波の概念は、当時はもちようがありません。問題は、当時の知識体系から導かれるべき、合理的な理論と逸脱した理論です。

それにしても、18世紀の人が硬い媒質を想定しなかったのなら、光の巨大な速度をどう説明したのですか? v²を数式で表して示してください。

>観客の反応速度って書いてるでしょうが。
>あとは屈伸運動のスピードも影響するとは思いますが、単なるウェーブの速さですよ?

v²を数式で表してください。

>十分に小さく、摩擦粘性がないと仮定すれば抵抗は受けませんよ。

もう言葉だけで語るのはおやめください。「十分に小さく、摩擦粘性がない」物質が、3次元空間を巨大な速度で波動を伝えるメカニズムを、v²を表す数式で示してください。

>もう当時は科学手法を逸脱してたで良いですよ。
>認めるのでそれで進めましょう。

理解も納得もなく認めるのが、おっしゃるところの正当な科学ですか? >>631では、

>「逸脱していた」と言う仮説を元に

とおっしゃいましたが、逸脱していたという仮説は、既知の物理法則を覆すことなくしては、反論不可能と、私は主張しています。16世紀の地動説も同様。

反論できないから認めるということなら、それで結構です。同様の考察は、今後も繰り返されますが、次に進みましょう。

655神って誰:2024/05/17(金) 01:54:51 ID:1Uk39Ajs
悪いけど、次に進んでも無駄だとおもうよ
共にID論も進化論も理解出来てないんだから
まさかちゃんと理解出来てるなんて思ってないよね?
スレの標題から外れまくって見るに堪えないから書いてるだけ
書いてる事が無理解丸出しだからね
ID論者たちが何を論拠にID論を主張してるかすら知らずに書いてるよね?
自分たちは良いつもりかもしれないが、ギャラリーは呆れて見てる
特に付き纏いの常習犯に言っておくがコレはレスが欲しくて書いてるんじゃ無いから誤解しない様に
無意味な相手にレスするつもりは毛頭無い事は再三言って来た通り
どうせ何も理解出来ないんだから無視しておけぼいい
ぼーっと眺めてるだけでいいんだよ笑

656GB:2024/05/18(土) 01:01:12 ID:CwmY3r1w
ID論者たちの論拠は、デザイナーなしに人間は存在し得ないという信念です。
サイエンスの方法は、人の信念を、少なくとも括弧に入れることから始まります。

657とりあえず:2024/05/18(土) 01:11:20 ID:yAqwL9dA
>>654
>いいえ。問題は観測値を説明する理論です。その内容によって理論の合理性を判定します。そして「v² = KL²/M」が導かれる波動説では、光速の巨大な観測値を説明するのは不可能と、私は主張しております。

繰り返しますがvは波動の伝播速度でしかなくv² = KL²/Mってのは特定の物理的状況でしか成り立ちません。
具体的に言うとばね-質量系においてのみです。
弦の上を伝わる横波はv² = 弦の張力/線密度ですがv² = KL²/Mの形に直接対応させるのは難しいです。
固体中の音波はv² =個体のヤング率/密度 v² = KL²/Mとは異なる形です。
水面波はv² = 重力加速度×水深でこれも特定の物理的条件に基づくものでv² = KL²/Mとは直接関係ありません。
電磁波もv² =1/(透磁率 ×誘電率 )これも異なりますね。

つまり大前提が間違ってます。あと観測値を説明できる必要は無いです。観測値それ自体があるのが重要なんです。
説明できようが出来まいが波動性が観測された、それが事実でありそれ以上でも以下でもありません。


>波」という共通語に飛びついて、津波と光波動を同じ方程式で扱えると主張するのは

同じ方程式で扱えます。何言ってんの?


>硬い媒質は当時の知識体系から導かれることで、

それを説明してごらん。


>>観客の反応速度って書いてるでしょうが。
>>あとは屈伸運動のスピードも影響するとは思いますが、単なるウェーブの速さですよ?
>v²を数式で表してください。

観客同士の距離をL、立ち上がるまでの時間S、立ち上がったことに反応するまでの時間をAとするとv=L/(S+A)となります。
小学生レベルです。


>もう言葉だけで語るのはおやめください。「十分に小さく、摩擦粘性がない」物質が、3次元空間を巨大な速度で波動を伝えるメカニズムを、v²を表す数式で示してください。

メカニズムを数式で表すの意味が分りませんね。小さく摩擦が無いのは他の物質に対してです。



>理解も納得もなく認めるのが、おっしゃるところの正当な科学ですか? >>631では、
>
>>「逸脱していた」と言う仮説を元に
>
>とおっしゃいましたが、逸脱していたという仮説は、既知の物理法則を覆すことなくしては、反論不可能と、私は主張しています。16世紀の地動説も同様。

正当な科学ですよ。単なる作業仮説です。
何か仮説をめんどくさく考えすぎですよ。仮説は自由です。
物理法則を覆そうがどうでも良いのです。ずっと言ってるでしょ?どんなトンチキな仮説でも仮説を立てるのは科学的に正しい姿勢だと。
大事なのは仮説を立てた後にどうするかです。


>反論できないから認めるということなら、それで結構です。同様の考察は、今後も繰り返されますが、次に進みましょう。

反論はあればしますが、とりあえず進めて下さい。


先に私の考えを述べておきます。
当時の学説が科学的に逸脱していようがいまいが現在の全く別個の問題なので、それを持って今の学説が科学的か否か論じるのはどうかと思います。無意味と思ってます。
当時の学説が科学的手法を逸脱していたならルイセンコのように扱う、それだけでありIDどうこうは全く関係ありません。

私の主張は科学と非科学は明確な線引きが出来ず、よりどちらかよりと言う判断しか出来ないだろうと言うもので
その判断はそれぞれの根拠の量と質で決まると考えます。これを根拠バトルと私は称しています。
根拠は科学的手段、具体的には「観察事例事象がありそれに対する仮説の立脚、仮説の検証、結果の判断、発表、専門家集団による評価、普及、それを踏まえた新たな研究のサイクル」
これで積み上げられます。
このサイクルの逸脱を科学としては許すべきではないと思っています。
あと私が非科学と思うのは、ある程度結論の出たもの、否定棄却されたものを新たな知見や証拠、もしくは新たな解釈なしに取り上げる行為です。

以上が私の一貫した考えです。これで私の中で結論が出てるので相当納得行く説明でも無いと考えは変わらないだろうなぁ。
さて、当時の理論が逸脱してたとしてどう展開するんでしょうね?楽しみでもあり不安でもあります。

私としてはこんなのよりIDをどう科学的に扱うかを話し合いたいんだがねぇ。

658Ken:2024/05/18(土) 14:17:16 ID:S3LmXsMs
いつの日か理解されることがあるのだろうか・・・

>水面波はv² = 重力加速度×水深でこれも特定の物理的条件に基づくものでv² = KL²/Mとは直接関係ありません。

光波動は3次元領域を前後左右上下に伝わります。2次元領域しか伝わらない水面波では例になりませんし、宇宙空間を伝わる光波動に働く「重力加速度」と「水深」って、いったい何のことですか? 少し頭を使えば、おかしいと分かるでしょう。

>同じ方程式で扱えます。何言ってんの?

上記の理由で、水面波の方程式は、光波動には使えません。あくまでも使えると言い張るのなら、宇宙空間を伝わる光に働く、重力加速度と水深とは何かを説明してください。かつ、どうすれば水面波が3次元領域を伝わるかを説明してください。必ずやってくださいよ。

>電磁波もv² =1/(透磁率 ×誘電率 )これも異なりますね。

18世紀には電磁波の概念すらもありません。イメージできないものが、科学の対象になりますか? いったい何を探求し検証するのですか?

>弦の上を伝わる横波はv² = 弦の張力/線密度ですがv² = KL²/Mの形に直接対応させるのは難しいです。
>固体中の音波はv² =個体のヤング率/密度 v² = KL²/Mとは異なる形です。

はい。張力とヤング率という、硬さを表す物理量が入ってますよね。つまり巨大な速度には巨大な硬さが必要ということです。とくに、流体中でも伝わる光の最も適したモデルは音波ですが、この部分を読んでください。

en.wikipedia.org/wiki/Wave_equation#Stress_pulse_in_a_bar

「KL²/M」が「ヤング率/密度(E/ρ)」に変換されてますよね。物理的意味が同じだからです。

>それを説明してごらん。

張力やヤング率という、硬さを表す物理量が、v²にあることです。つまり光の巨大な速度には、媒質の硬さが必要なのです。ところで「張力」「ヤング率」って何のことか分かります?

>説明できようが出来まいが波動性が観測された、それが事実でありそれ以上でも以下でもありません。

2重スリット実験以前の観測事象は、粒子説でも説明可能でした。それなら、わざわざ、硬い媒質という物理矛盾がある光波動説を唱えることに、合理性がありますか、と尋ね続けています。

>観客同士の距離をL、立ち上がるまでの時間S、立ち上がったことに反応するまでの時間をAとするとv=L/(S+A)となります。

物理の解答になってません。「立ち上がるまでの時間」と「立ち上がったことに反応するまでの時間」が、どういう物性で決まるかというのが物理です。
隣接部の変位への反応なら、それがつまり媒質の硬さになります。硬いばねほど波が速く伝わるのを知りませんか?

>小さく摩擦が無いのは他の物質に対してです。

ですから、同じ物質であれ他の物質であれ、すり抜ける物質が、波を伝える媒質になりますか? よろしいですか。

∂²u/∂t² = v² ∂²u/∂x²

という波動方程式の基本形を成立させるには、慣性力と復元力が必要なのです。水面波だろうが電磁波だろうが変わりません。慣性力とは変化を続けようとする力です。復元力とは元の状態に戻ろうとする力です。

熱、電気、磁気が透過する物質と見なされたとおっしゃいますが、熱は高温部から低温部に移動するだけ。電気と磁気は同極は反発し異極は引き合うだけ。慣性力も復元力も働かないから、波動の媒質の条件を満たしません。

>物理法則を覆そうがどうでも良いのです。ずっと言ってるでしょ?どんなトンチキな仮説でも仮説を立てるのは科学的に正しい姿勢だと。

ここにいたっても、理解ができませんか? 私は仮説の相対比較をしております。そして、物理法則と矛盾する仮説は、物理法則と矛盾しない仮説と比べて、はるかに蓋然性が低くなります。にもかかわらず、矛盾する仮説を矛盾しない仮説よりも優位におくのが、正当な科学の手法ですか、と問い続けているのですよ。

>反論はあればしますが、とりあえず進めて下さい。

16世紀に天動説よりも地動説を、18世紀に光粒子説よりも光波動説を、優位におくのは、正しい科学の手法に反するという理解がなければ、進めません。

まずは、水面波と電磁波が、なぜ光波動の例にならないかの理解から始めてみませんか? ご発言を見てると、何年かかるか分かりませんが、避けて通るわけにもゆきません。

>こんなのよりIDをどう科学的に扱うかを話し合いたいんだがねぇ。

正当な科学の手法を明らかにしてからです。抽象語としては「根拠バトル」でよいですから、地動説と波動説という具体例で検証しましょう。

659神って誰:2024/05/18(土) 15:09:35 ID:L8UQJrp.
> 656
それはオマエの歪んだ信仰者の信念だろ?
死ぬまで変わらない笑

660神って誰:2024/05/18(土) 15:25:23 ID:L8UQJrp.
果たしてこの世界は設計されたものなのか。
或いは設計など全く存在しない完全な自然状態の中で成立しているものなのか。
世界認識はこの2択になります。
中間形態のモデルとしては、一部は設計されている、と言う考え方もあるでしょう。
しかし、一部にしろ設計されていると言うその一部とは何を意味するのか。
一部でも設計を成し得る設計者が存在するとすれば、その設計者が全体の設計を成し得ない理由が何処にあるのか。

ID論名は理神論とニアイコールです。
つまりIDとはこの世界全体の設計者です。
生物を設計し得るという事はひいてはこの世界を設計したことになります。
この辺りの概念が整理できないとID論の基本が理解できません。
理神論は初期設定にすべてを委ねますが、そこは異論のあるところですね。
敢えて中間関与の可能性を否定する理由は見当たりません。
その方法に関しては、初期設定と同様不明と言う他ありません。
自己組織化が大きな役割を果たしているのは容易に想像できますが、自己組織化も初期設定が必要です。

661GB:2024/05/18(土) 19:35:51 ID:CwmY3r1w
うん、ID論≒理神論というのは、正しい捉え方だと思いますよ。
インテリジェントデザイナー論=自然神学ですのでね。

自然神学は、Oxford Languagesによる定義では、
「キリストにおける啓示を基礎とする啓示神学に対し,人間に本来的に与えられている理性(自然の光)によってキリスト教の真理性を証明しようとする神学。すでにトマス=アクィナスの思想に,こうした傾向が萌芽的に見られる。理神論なども含む。」

理神論は、「宇宙の創造主としての神の実在を認めるが、聖書などに伝えられるような人格的存在だとは認めない。神がおこなったのは宇宙とその自然法則の創造だけで、それ以降、宇宙は自己発展するとする」(ウィキ)キリスト教神学思想ですが、人間の理性を軸に神を知る、というところは同じですからね。自然神学は理神論の神学論争を踏まえてますから、あたりまえっちゃそうですが。

ちなみに、理神論が流行ったのは17世紀後半から18世紀にかけての啓蒙時代ですが、科学が育っていくのも同じ時代です。
その理由の一つが、「宇宙が自己発展するなら、その因果関係を知ればいいじゃん、神様を前提する必要なくね?」という発想ですね。
これは当時、キリスト者にとっては唾棄すべき思想ということになりますが、
科学的方法の発展・確立とともに価値と事実という領域の切り分けが進み、キリスト者が自然科学者であることへの違和感はなくなります。

そこで思い出すのは、モースが、日本人の学生たちが進化論を何の抵抗もなく受け入れたのでビックリしたというエピソード。
まぁあたりまえですよね。日本には、文化的伝統として造物主信仰という考えがなかったんで、価値観に抵触しませんから。

662神って誰:2024/05/18(土) 22:23:23 ID:L8UQJrp.
初期設定に依らない中間関与があり得るとしたら、それはどの様な形で行使されるのか。
進化における有り得ない奇跡群にそれは適用されたのか。
生命誕生、真核生物誕生、多細胞生物誕生、有性生殖、カンブリア爆発、それ以降の有り得ない奇跡が中間関与なしに可能なのか。
可能であればそこには驚くべき初期設定が存在したことになります。

先ずは、ゲノムの変異に関して地道な研究を続けるしかありません。
そのアプローチの仕方の話です。

663神って誰:2024/05/18(土) 22:41:57 ID:L8UQJrp.
アプローチの方向性が間違っている為に徒労を重ねている良い例が有性生殖の誕生です。
生存に有利になるように進化した、進化とは生存の優位性の追求の結果である。
生物が獲得した形質は何らかの生存における優位性によってもたらされたものだ。
これは自然選択の原理が進化のエンジンとして刷り込まれた思考によって生じたものです。
つまり何らかの生存における優位性が存在しないと進化する筈がないと言う思い込みです。
その思い込みにより、有性生殖の誕生も必ず何らかの生存における優位性が存在した筈だと考える訳です。

664GB:2024/05/18(土) 23:52:09 ID:CwmY3r1w
>先ずは、ゲノムの変異に関して地道な研究を続けるしかありません。
>そのアプローチの仕方の話です。

あなたのアプローチは神学思想という角度からとはっきりしてますよね。自分で言ってるんだから。「もう一つ」は、個体が持つDNAの総体であるゲノムを、どう科学的に理解していくかというアプローチの方法です

地道な研究が積み重ねられ、とくにDNA塩基配列の解析が可能になってからは飛躍的にわかってきてますよ。
たとえば現生人類の歴史的分布を、母系(ミトコンドリア)・父系(Y染色体)ハプログループの両面から跡付ける作業など、お見事としかいいようがありません。

還元不能な複雑性(=自然神学の荒野で拾っちゃった懐中時計)といったアプローチは、もはや神学思想の擁護にはなりえないんですよ。
そのあたり、現在の科学的な成果を知れば理解できることなので、お勉強してくださいね、としか言いようがありません。

665神って誰:2024/05/19(日) 00:44:02 ID:L8UQJrp.
無知がムキになって更なる無知を曝け出す笑




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