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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する
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>>604
>波動方程式を見れば分かるように、波動は質量と弾性を前提にしています。
していません。あくまで波動の速度と言うだけで媒質に質量があれば影響を受ける場合があると言うだけです。
>そういう抵抗を生じる物質が切れ目なくつながっていれば、物体がすり抜けることができません。
相互作用する独立した粒子ならエネルギーも伝わるし、その粒子間を別の物質等が通ることも可能です。
>すり抜ける粒子は波を伝えません。
と言うわけで、私はそうは思いません。
>波を伝える空気も水も流体ですが、その中を動く物体は抵抗をうけます。当然です。質量と弾性がなければ波は伝わりません。そして波動方程式に従えば、巨大な速度の波には巨大な弾性が必要で、必然的に「ばね定数×変位」の巨大な抵抗を生じます。流体か固体かの問題ではありません。
粘性が0ならその流体中の物体は理論上抵抗は受けませんよ。
実際に超流動体は抵抗0です。
>17世紀のボイルの実験以来、一様に見える物質も、実は細かい粒子に集中しており、粒子間に隙間があると分かってきました。でも、なぜ集中するかは不明な時代です。物質が粒子に集中するなら、粒子同士の集中も、集中の集中も考えられます。ダイヤモンドと黒鉛では、集中形態が異なることも考えられます。どんな構造を否定する法則もないのですから。
ですから具体的にどう言う構造?グラファイトより密度が高いのに透過するのはその密度に偏りがあって超々高密度の部分があるからでそこ以外はグラファイトより密度が低い?
グラファイトより密度が低い部分があるのにグラファイトより硬いのはなんで?そもそもその根拠は?
仮説としてはありでしょうけど無理も大いにありますね。
エーテルと本質的にかわらんです。
>いいえ。質量と弾性をもつ物質が切れ目なくつながりながら、物体の通過に抵抗を与えないのは、物理法則で否定されます。そういう物理法則があるのだから、しかたがありません。物質内部の構造とは、そこが違います。
その物理法則が絶対との根拠は?その物理法則とやらが間違ってる可能性や正しいとしてもちょっとした改良やアレンジで普通に成り立つかも知れません。
と言うのも根拠無く妄想で作り上げたものでなく、観察事例に対して立てられた仮説だからです。
だから即否定みたいに短絡にいかないのです。
>しかし、2重スリット実験の縞模様は、ニュートン環の縞模様とは違うのです。
繰り返しますが粒子としての振る舞いも観察されているのが二重スリット実験です。
波動が肯定されたのはそっちの方が説明に説得力があったと言うだけです。
>18世紀まで:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には矛盾なし→波動説は正しい科学を逸脱
>2重スリット実験:波動説にはエーテルの矛盾、粒子説には干渉縞の矛盾→どちらも逸脱
>電磁波の発見:波動説の矛盾は解消、粒子説には干渉縞の矛盾→粒子説が逸脱
科学の逸脱を間違って理解しています。
何度も言っていますよね。矛盾があったところで即却下にはならないと。
記憶に新しいところでは2011年にニュートリノが光より速いと言う実験結果が得られたとして話題になりました。
特殊相対性理論をひっくり返すものですが即否定せず追試検証がなされました。これが正しい姿勢です。
結果を結果としてありのまま受け入れどう説明できるか仮説を立て検証するのは逸脱でも何でもありません。
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