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学院生の悩み PART2
1:学院生の悩みって何? (Re:300) ■▲▼
1:神学名無しさん (投稿日:2003/10/04(土) 00:06) ID:oMqGOR4Q
今悩んでることあるでしょ?
晒してすっきりしたり相談したりしませう。
もう、限界かもしれない。ブラック企業リストの実態
見出し
就職活動で苦しむ大学生らの間で話題となっている「ブラック企業リスト」。学内のキャリアセンターをはじめとし、人事担当者の言葉からは決して見えてこない、企業の内幕。それをネット上に暴露したものだが、果たして、その中身は本当なのだろうか。
2010年3月28日アップデート
出所:ZAKZAK
本文
冷え込む一方の新卒採用に苦しむ大学生らの間で、「ブラック企業リスト」が話題になっている。美辞麗句を並べた会社案内や人事担当者の言葉からは見えてこない企業の“ヤバい”内幕をネット上で暴露したものだ。この情報をもとに入社をためらう学生まで出ている。果たしてその中身は真実か――。(to be continued)
就活中の学生らの間で最も有名なのは、大学入試の偏差値に見立てた「ブラック企業偏差値ランキング」。名の知れた企業が偏差値で区分けされており、数値が高いほど過酷な勤務実態の“ブラック企業”ということになる。
ランキング上位には、一般のイメージからも厳しいノルマが想像される販売系の企業や技術系の新興企業が名を連ねている。その下には有名企業の名前もちらほら。中には、大学生の就職希望ランキングで毎年上位にランクされる業界大手の企業名もある。その暴露内容は、こんな具合だ。
《俺、社員だけど仕事きついぜ〜。給料安いし。30歳の時に手取りがやっと20万超えました》《(入社したら)ソルジャー決定です。来年は離職率が過去最高になる》《真っ黒だよ。イメージだけで選んだやつは死にます。ダチは1日11時間労働だそうです》
実態はどうなのか。名指しされた企業に勤務する20代の社員に聞くと、「ブラックかどうかは別として、学生が抱くイメージと仕事の内容はまったく違うし、仕事の結果に対するプレッシャーが半端ではなくキツいのも事実」と苦笑いする。
「給与が低いのは事実ですが、30歳で手取り20万円は大うそ。世間並みにはもらえますよ。ただ、業務の性質上、ここまでやったら終わりというものが見えず、労働対価としては低いでしょう。競争も激化の一方で、目標をこなすには相当の努力が必要です」
世界的に有名なメーカーも俎上に上げられているが、《先週末また独身寮で自殺があったよ。設備の機械屋だったんだけど、相当プレッシャーあったみたい。会議の最中に部長達が突然部屋から出ていくんで、何事かと思ったらそういうことだった。これでまたまた独身寮に開かずの間が増えてしまった》と、やけに具体的。
こうした情報提供に対し、学生の中には《よかった〜。最終(面接を)ブッチ(=無断キャンセル)で、他の会社の面接選んで》《ここを早く読んでれば、筆記や面接で糞田舎まで行かずに済んでた》などと応じる者も現れており、就活に影響を与えているのは間違いなさそうだ。
ネットのアングラ情報に詳しいITジャーナリストの井上トシユキ氏は「企業説明会の内容と実態がかけ離れていたり、あまりにも過酷な労働を強いる企業の内部告発情報が、数年かけて収れんされたようだ。学生の皆さんは、これらの情報を『その可能性もある』程度に受け止めたうえで、OBや現場訪問などを通して自分の目で確かめることが大切でしょう」と話している。
関連記事
ここでは働きたくないなあ……と大学生が思う業界
「会社を辞めたい」と感じているのは、どの業種で働いている人?
ひょっとして……“バブル組”に苦しめられていませんか?
(the end)
企業説明会の内容と実態がかけ離れているとは、企業は嘘をついてまでして、求職者を採用しようとしているわけでしょうか。いったい、どういうわけなのでしょうか。
夢精してみたいのですが、どうすればできますか?
合格者を乱発するから偏差値が下がる、そして就職浪人を大量に出す
A判定でも偏差値50を切っているのは、そのためだったのか
でも周りではなんなく内定出てそれほど苦労せずにしかも順調に社会人として過ごしている方、結構多いですよ。
高○健○ 良、吾
悩みを打ち明けても悩みが解消されないことが、悩みです。
キャンパス内でジョリポーのスタッフらにも経営学部教員一同にもせせら笑いをされても受け入れなければならないと言われたことです
長く生きれば、それだけ脳が侵される
悩みなんてないですが何か?
学院生の悩みですか
学業(単位取得)の悩みを打ち明けても、この大学でも、教員陣から、実行可能で具体的なアドバイスを受けられないことです
どうすれば単位取得がうまくいくのか、うまくいかないから困っているのに、なんかわからんけど、かなり苦しい思いをしながらやっとの思いで聞きに行ったのに
教員陣に巧みに言い負かされて、なんか逃げられた感じで終わりました
このときに教員陣って非常に冷たい人柄やと思いました、教員陣の怠慢だと思いました
どこかのスレの「マスコミに」に書いてあったみたいに、このような人柄が教壇に立つ者なのかと思いました
学業(単位取得)がうまくいかない今の自分を変えたいのに、そやのに、教員陣からなんか知らんけど巧みに言い返されて、
それでなんとなく納得させられた気分にさせられて終わらされただけで
学業(単位取得)がうまくいけるようになるようになりたいのに、こんなにつらい思いをしてやっと聞きに行ったのに、
そやのに、聞いて解ったような気分にさせられるだけのアドバイスらしきことを言われただけで、
実際はどないすればいいかよくわからず、そうやって困って、え?どうすれば?どうすれば?と立ち往生していると、
教えがいのない奴だというようなつらい反応がダイレクトに返ってきて、これ以上、聞きたくても聞けない雰囲気になり
その場を去るしかないと感じ始めましたそして、アドバイスらしきことは受けたのに何も分からなかったのに
その場の雰囲気や話の進み具体とかで、これ以上ここにいたらいけないんとちゃうかと感じてその場の空気とか雰囲気に耐えられず、
そのような苦痛を感じる空気や雰囲気から解放されたいという一心だけから、本当はなにも解ってないのに、
「わかりましたアドバイスありがとうございました」と本心を偽って言ってしまい、その場を去らざるをえなかったのはとても辛かったです
このような感じで何も変わらないまま放置され、完全に、途方に暮れ、相談相手がいなくなりました、
この状態を良くするために誰にも聞くことができませんでした
留年ができるのは4年間だけです 4年間あれば、いつの日か、ある日突然に、なんとかなるだろう
そう思い、学業をこなさなければならないという、とてつもない辛い思いから背をそむけ、現実逃避をしつつ、過ごしてきました
現実逃避して過ごしている日々は、癒される思いで過ごしていました、精神が安定しました
薬物の効果が切れかかって極端に薬物を欲しがっている薬物中毒者が、自分の身体に薬物を再投与することで、精神が再び安定しはじめるようなものでしょうか
現実逃避している間だけが精神が安定していました、しかし学業に向かうとたちまちに苦痛が再発します
このような感じで入学してから5年間があっという間に過ぎていました
大学はまさに、生き地獄だと思いました、学業に失敗して自殺というのも、他人ごとではないと感じました
いつの日か、かつての経営の子みたいに2009年2月28日の硫化水素自殺みたいな単身自殺みたいなふうな
終わり方にならないようにしたいと切に思いますがあの事件から約2年過ぎましたがどうですかこれといって
何かやり方が変わったというわけでもないと思いますなんか要するに一度落ちこぼれてしまうと、あとは
救われず毎日つめたく扱われて終わるだけみたいで生きる苦しみから解放されるためにもスーサイドしかないかと思います
以上、思いを、赤裸々に告ってみました
>>12
自殺したいん?
入門演習の単位は絶対に取らないといけませんか?
>>14 の場合は、ここに書き込んでください
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/446/1303013116/
現在の厳しい雇用情勢において、新卒学生の就職率の向上、
学生の資質能力に対する社会からの 要請や、学生の多様化に伴う
卒業後の職業生活等への移行支援の必要性等が高まっています。
これを踏まえ、学生の就業力育成に主眼を置いて、入学から卒業までの間を通した
全学的かつ体系的な指導を行い、学生自らが社会的・職業的に自立を図れるよう、
全学的に 教育改革を行おうとする意欲を持つ大学に、競争的な環境の下、
国として緊急かつ 強力に支援するものです。
出典:文部科学省HP「大学生の就業力育成支援事業」公募要領より(要約)
大学生の就業力育成支援事業について(文部科学省ホームページ)
平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」の選定状況について
(文部科学省ホームページ)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/shugyou/1292891.htm
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/shugyou/1296632.htm
神戸市立御影中学校熱中症死亡事件、判決確定へ
2010/05/26 (水)
兵庫県神戸市立御影中学校柔道部で2005年8月、当時1年生だった
男子生徒が熱中症で死亡した事件で、神戸市教育委員会は5月24日、
元顧問講師(依願退職)の過失を認め神戸市に約1870万円の損害賠償を
命じた一審神戸地裁判決(5月19日)を受け入れ控訴しないと発表しました。
原告側も控訴しない方針を示し、一審判決が確定することになります。
この事故は、体調不良を訴えた生徒に対して「練習をさぼるための口実」
などとして練習を続けさせた上、「気合いが入っていない」などとして
正座させ平手打ちまで加えていたものです。(事故概要)
顧問講師が初期段階できちんとした対応を取っていれば、最悪の事態には
至らなかった可能性が高いといえます。神戸市が控訴を断念したこと自体は
当然ですが、今後の再発防止策をどう具体化するかこそが問われています。
この事故は、部活動指導者が精神主義的であり生徒の健康状態や事故対策
などに配慮していないこと、暴力・しごき体質などが発生の背景にあるといえるでしょう。
これは残念ながら、この事故の個別・特殊な問題ではありません。
全国的にも似たような事故はいくつも発生しています。例えば、兵庫県
川西市立中学校ラグビー部熱中症死亡事故(1999年)や、大分県立竹田
高校剣道部熱射病死亡事故(2009年)は、御影中学校事件と共通する部分が多くあります。
熱中症に限らず、生徒の体調不良を放置した結果重大事態を招いた事例
としては、埼玉県立越谷総合技術高校柔道部事故(2002年)、東京都・
専修大学付属高校バレーボール部事故(2003年)、熊本県・開新高校空手部事故
(2007年)などがありました。
これらの事故にはいずれも、指導者の精神主義的指導や暴力・しごき体質、
健康状態や事故対策への無配慮などが背景にありました。同じような事故が多数発生している
ということは、事故が個別・偶発的なものとして扱われ、教訓が共有されていないことを
も意味しているでしょう。
無配慮な「指導」がはびこっている現状を抜本的に変え、健康状態や事故防止に徹底的に
配慮する良識的な指導者を増やしていくことこそがが求められているといえます。
風俗でつくった借金が20万ほどある
人間なんて、身勝手なものだと感じました。
このコメントはスパムとして報告されています
投稿者は馬鹿だな。
俺が上層部でもクビにする。
女子アナってのは会社の顔だろ?
こんな爆弾抱えた人より有望な新人を採用する方が賢明なのは明ら­か。
使えない女子アナなんてたたの穀潰し、インターネットの台頭で放­送業界が不景気な今、一番最初に削減すべき人件費です。
sn12kakakakaok19 9 か月前 高評価5
このコメントはスパムとして報告されています
@sn12kakakakaok19 私が上司なら、夏目、人生、一度や二度つまづくこともある。今後­の、おまえの仕事で人生は決まる。素晴らしいアナウンサーとして­の仕事をしろ。泥は俺がかぶってやるから、おまえはアナウンサー­の仕事に集中しろ。だけど、同じ間違いはするなよ。がんばれ、と­言いますね。それが昔からある日本の人材を育てる風土だったので­す。しかし今の日本は落ちたら叩け、のまるで朝鮮のようです。
Accuseman 9 か月前 高評価13
勤めている会社の先輩から「悩むことなんかせずにオナニーでもしていたら」と言われたことが、悩みです
o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|__。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | 職も彼女も見つからないうちにもう12月か…
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ∧_∧ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + (´・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
この掲示板が鬼女たちにも閲覧されていることが、ある意味では、学院生の悩みです。
>>18 に関連、どうかな
セックスレスになり風俗ハシゴ…借金まみれの転落人生
★30代男がハマった[人生の落とし穴]告白集
2011.11.22
風俗嬢から渡されたというメッセージカード。「こうやって渡されたメアドからアプローチして、愛人契約を結ぶことも多い」【拡大】
■風俗にハマる
「膣内射精不全でセックスレス。借金も数百万円」
田中利治さん(仮名)32歳・電機メーカー
2歳のカワイイ娘に姉さん女房。大手メーカーの営業マンという安定した仕事もあり、一見絵に描いたような幸せな人生を送っている田中利治さん。だが、彼には、どうしても止められない悪癖がある。
それはズバリ、風俗通いだ。「深夜11時頃に仕事が終わったら、どこかのホテルにデリヘル嬢を呼んで、2〜3時間寝たら始発で帰ります。平日は、2〜3日に1回はこうした風俗遊びを繰り返していますね。休日は仕事を称して、朝から晩まで連続3軒ぐらいハシゴすることもありますね」驚くべき性欲の強さ……。
「実は、以前はまったく風俗に興味はなかった」という彼が風俗にハマったきっかけは、妻とのセックスレス。最初の子供を出産して以来、妻が急にセックスに興味を持たなくなってしまったというのだ。
「彼女は子育てで忙しくて、疲労のせいか、とにかく性欲が減退してしまったんでしょうね。ちょっと体に触ったぐらいでも『疲れてるから』って邪険に手を払いのけられるし、『私、最近、寝つきが悪くなったみたい』と言われて、寝室も別にされてしまった。『夫婦にはよくある話だ』と自分に言い聞かせていたんですけど、こんなにあからさまに避けられてしまうと、さすがに男としてはへこんでしまって……」
女性は子供を産むと、性欲がなくなる例もあるらしいが、ここまで顕著なケースも珍しいような。
「でもやっぱり僕も男だし、女性とは接点を持ちたいし、たまにはセックスもしたいじゃないですか。最初は、キャバクラに行って女のコと話をする程度で我慢してたんです。でも次第に、お見合いパブやイメクラ。そして、ピンサロと、さまざまな風俗を渡り歩くようになってしまいました」
最近では、普通の刺激では満足できなくなり、手コキ屋やオナクラに通うというマニアックぶり。
「最近一番ハマっているのは、女性のアナルを舐めたり動画で撮影したりすること。あとは、自宅にデリヘル嬢を呼んで、妻のベッドやリビングのソファでセックスすることですね。そういう状況じゃないと興奮しなくなってしまったので、普通のシチュエーションでは、完全に刺激不足過ぎて、膣内射精ができなくなりました」
現在、ようやく妻から「2人目を作ろう」と持ちかけられるようになったらしいのだが、普通のセックスでは膣内射精が出来ないため、なんとか言い逃れしているそうだ。まさに立場の逆転だ。
「あと、セックス面だけじゃなくて、金銭面でもかなり問題が出ています。この2年間で風俗につぎ込んだ金は数百万円。家購入資金として貯めていたお金300万円ぐらいを使い果たした上、借金も200万円ぐらい作ってしまいました。これが嫁にバレたら、叱られるどころじゃ済みませんよね」
どんどん転落していくのがわかってもそれでも風俗通いがやめられないという田中さん。彼の落ちた破滅の穴の底は、かなり深い。
非情なまでに学歴差別に遭って生涯にわたって苦しみ続けるタイプの人(出身大学名を言うと、そのような大学があったとは知りませんでしたと大真面目に返されることもあります)と、そうではないタイプの人とに、大きく分かれる大学名でもあります。
何か変化が欲しいけれど、いまいちどーしたらいいかわからない・・・
セックスしたいけれど、相手がいない・・・
恋愛したいけれど、出会いがない・・・
何か進展させたいけど、一向に兆しがない・・・
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「土下座せえ」大学職員、上司を監禁・強要容疑
2012年1月5日(木)09:16
勤務先の兵庫教育大(兵庫県加東市)で上司2人を監禁したなどとして、県警社署は4日、姫路市花田町一本松、同大学学術情報課職員、山本哲也容疑者(46)を監禁と強要の容疑で逮捕した。
調べに対し、容疑を否認しているという。
発表によると、山本容疑者は昨年8月22日午後1時半〜4時15分頃、同大学内の付属図書館館長室に、同課の男性課長(49)と同課長補佐(51)を監禁し、課長に土下座を強要した疑い。
同課では昨春以降、山本容疑者と上司らの間でトラブルが起きており、同日は3人で館長室に入り、話し合いをしていた。山本容疑者がドア近くに置いたイスに腰掛け、2人を外へ出られないようにし、「自分は空手の有段者だ。足蹴りにする。土下座せえ」などと求めたという。
おたくの物まね?
おたくの物まねをして同僚らや周りの地域住民らを笑わせてお前に恥をかかせることだって容易いし
と会社から出て自宅に帰宅途中の40歳くらいの女子社員が言っていたので、ここに書いておきます。
誰からも小動物として見られて無様で気の毒だとも思われている
一部では哀れだとも思われている
切磋琢磨できる仲間、友達が、社会人になるまで、ついにいなかったね〜
とも、その女子社員は言っていた
「悩み事? 笑ってやるわ、AVみてたら忘れるんでしょw」と女子学生たちも言っていた
AV鑑賞で悩み事がけし飛ぶなどと、悩み事をチンケのようにみている女子学生たちと地元神戸の地域住民たち
ことごとく自尊心を壊されてきた17年間
学内板で本心を隠したりしない?
学内板に書き込んだら尾張屋で?
居直らされているのがわかってないやろう、とも言われた
>>29-34
ちょっと何言ってるか分かんないです。
AVよりも、福原へGO
ここの女子学生もバイトしているぜ!!
職場環境ね。標的を一人作り、その一人の前で聞こえるようにして、周りの社員らが、悪口を言いたい放題に言っている。それに上司が気づいていながらも、なにも、改善しない。この上司はまるで、いじめに気付いていながら効果的な手を打たないで過ごしている学校の教員らのようだ。このような殺伐とした職場環境であることを合同企業説明会のときに隠している。
合同企業説明会での企業紹介は、きれい事を並べ尽くして、御託を並べていただけなのがよくわかった。
1次面接で、若手社員からの面接。
2次面接で、40代くらいの中堅社員からの面接。
3次面接(最終面接)で、50〜60代くらいの重役クラス社員からの面接。
面接に非常に苦労した。最終面接も難関で、ようやく内定を得て入社したのに、その会社の職場の人間関係の現実が、教育現場にあるのと同じ、いじめの無法地帯とは。
http://news.goo.ne.jp/topstories/bizskills/146/672650bb44891942fceb0232b5e2c2e0.html?isp=00002
しかし、このような現実を、企業合同説明会で知ることはできない。
大学のキャリアセンターも、一人でも多くの学生が就職できるようにフォローしているのはわかる。キャリアセンターが懇ろに学生を手厚く世話をするのは、就職するまでの間だけで、就職した後のことは、放ったらかしなのか。入社後に様々な相談を受け、真に意味のある対処をする制度が「その社員の出身学校(大学)のキャリアセンターと、その社員の勤務する企業との間で」設けられていないことに、救いようのなさを感じた。この救いようのなさは、地元兵庫神戸にも蔓延しているのはわかっている。
福原にも一度帰り遊びたい
>>38
77 :名無しさんは神戸学院大:2011/01/31(月) 22:25:25 ID:LzUqt9ZE0
テレクラ通いで反撃準備?壮絶ないじめと闘う“反骨の営業マン”
2010年2月8日(月)10:05
いじめが始まると、日ごろキレイゴトや高邁な理想を口にしていた社員らは、職場の権力者になびく。なかには、ここぞとばかりにいじめに加わり、自分の立場を守ろうとする者も現れる。
企業の職場では、ほぼ間違いなく、ほとんどの人がいじめを受けている人を救おうとはしない。
連載2回目は、このような「人権意識なき職場」で静かに闘い抜くタフな「負け組社員」を紹介する。この男性は壮絶ないじめを受けつつも、辞表を出すことなく徹底抗戦した。彼は、ストレスを抱えて心療内科の扉を叩くことになったが、その不満を晴らすためにテレクラ(テレフォンクラブ)通いを続けたという。
テレクラで見ず知らずの女性に話を聞いてもらうことでエネルギーを充電した彼は、資格試験の学校に通い、今では独立まで考えている。あなたにも、彼のような不屈の精神があるだろうか?
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■今回の主人公――這い上がった「負け組社員」
戸倉 修一郎(33歳)
ある不動産販売会社(従業員数300人)の第三営業部(20人)勤務。都内西部のマンション販売を担当する。中途採用試験を経て入社した1年半ほど前から、上司からいじめを受けるようになる。いじめは次第にエスカレートしていったが、闘志を内に秘めているだけに、ギブアップはしない。いまや、自分をいじめる周囲に対して反撃体制を整えつつある。
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(※プライバシー保護の観点から、この記事は取材した情報を一部デフォルメしています)
井の頭公園(東京都武蔵野市)に面した通り沿いのビルの2階――。
「あなたの声、さびしそう……」
受話器の向こうから、女性の声が聞こえる。本人いわく、「33歳、フリーター」だという。身動きすら不自由するほど小さな部屋に、黒色の大きなソファがある。
戸倉修一郎は、そこに足を組みながら、腰掛ける。
続きはこちら
Janus_Rotaxane(=ttps://twitter.com/#!/Janus_Rotaxane/status/180640570593656832)
イジメも学生時代とは比較にならない程会社はエグイですからね。@kristall36 学生時代に怨憎会苦を経験しないと社会に出て苦労する RT @mainichijpedit: 「同じクラスにしないでほしい人」を実名で書かせるアンケート http://t.co/So9m9e4M
3月16日 22:04:02
昨年、大学生らの自殺 初の1000人突破 就職失敗で孤立感
2012年6月9日(土)08:05
(産経新聞) ■「自分には価値がない」
平成23年の自殺者は3万651人と、10年以来初めて3万1千人を下回ったが、一方で就職活動の失敗を苦に10〜20代の若者が自殺するケースが目立っていることが8日、政府が公表した24年版「自殺対策白書」で明らかになった。
白書によると、23年の大学生などの自殺は、前年比101人増の1029人で、調査を開始した昭和53年以来初めて千人を突破した。内閣府は「雇用情勢の悪化」を一因に挙げている。警察庁の統計では、「就職失敗」による10〜20代の自殺者数は平成19年の60人から23年は150人にまで増加している。
大学新卒者の就職率(4月1日現在)は過去最低だった23年の91・0%から24年は93・6%と4年ぶりに上昇したが「改善とまではいえない。実際に80社以上申し込んでも内定が得られないという学生もいる」(大学関係者)。
全国自死遺族総合支援センターの杉本脩子代表は「何度も落ちることで次第に追い込まれ、『自分には価値がないのではないか』と孤立感を深めていくのでは」と分析する。
心のケアに力を入れる大学も増えている。千葉県内の私立大では就職活動が本格化する1〜4月に学生の表情をチェック。「企業の厳しい質問に面食らい、ふさぎこむ学生も多いので積極的に声をかけて励ましている」(担当者)という。
厚生労働省も全国57カ所の「新卒応援ハローワーク」で、内定のないまま卒業した学生のケアを行っている。同省は「顔を見せなくなれば、電話やメールで就職活動再開を促している。学生に寄り添う型の支援がますます重要になってくる」としている。
若者の就活失敗自殺急増 「いいね」ボタンでは彼らを救えない
2012年5月13日(日)17:05
就活の悩みから自殺する若者が増えている。大学も取り組みを始めているが、効果的なのは周りにいる人間だという。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏は「自殺を止めるために小さな勇気を持て」という。
* * *
5月8日付の読売新聞が報じた「就活の失敗を苦に自殺する10〜20歳代の若者が急増」というニュースがネットでかなり話題になりました。警視庁では07年から自殺原因を分析しています。2011年は150人が就活の悩みから自殺。うち学生は52人でした。07年の60人、08年の91人から大幅に増えています。非常に胸が痛むニュースでした。
自殺の増加に関する報道で気をつけたいのは、これは自殺をして死に至った方のデータであり、自殺未遂をした方などは含まれていないことです。その予備軍にまで目を向けると自体はより深刻です。
若者の労働問題に取り組むNPO法人POSSEが調べたところによると、就活生の7人に1人がうつ状態というデータが明らかになりました。ややサンプル数が少なく、エリアも偏っているデータではありますが、事態の深刻さを物語っています。
実は大学の方では、学生の「就活うつ」などメンタル問題対策に奮闘中です。心に悩みがあった場合に健康センターにいくように促しています。学生を面談するキャリアセンター職員やカウンセラーも、彼らが心身に不調がないか、かなり気をつけています。
都内の中堅私大のキャリアセンター課長はこう語ります。「今年も学生はかなり疲れ始めている。特に、説明会や選考が激しくなる時期、大手に落ちたあたりが心配」。大学でも相当、就活生の体調やメンタルヘルスを気にしています。
とはいえ、課題は、一番フォローするべき学生との接点を持てないことです。「就活に悩みを持って、相談してくれる学生はいい。問題は、一番フォローすべき就活がうまくいっていない学生、友人とも連絡をとらなくなる学生をどうケアするか。これらの学生とはそもそも接点を持ちづらい……」関西の私大職員はこう語ります。
そう、就活が決まらない学生のために大学ではフォローする講座や、面談などを行なっていますし、求人票は届き続けていて紹介も可能なのですが、困っている学生はそこにやってこないのですよね。
内定報告のない学生に電話をかけるなど、フォローをしている大学もあるのですが、心の折れた学生は電話に出ません。接点は持ちづらいのです。そもそも大学の中に居場所を持てないという学生もいます。入学時にうまく馴染めず、友達などとのつながりもなく、居場所に悩む学生たちがいます。
都市伝説として語られがちな「便所飯」をする学生も実際に存在します。都内の大学職員によると「友達ができないのは大学のせいだ!」と殴りこんできた学生がいたとか。いかにも若者のトンデモ話のようですが、相談してくれただけ、まだましのように思えてきます。
九州のある公立大学では、学生が初期段階から居場所を作れるように、1年生のうち多くの学生が履修するキャリア教育科目の中で、必ず毎週、違う学生とグループワークをするようにしているとか。これでつながりが生まれるというわけですね。
「居場所」これは今の若者が悩み続けている問題なのです。
就活うつ、就活自殺をいかに防ぐか。そもそもの就職難をどうするかという問題はもちろんあります。ただ、大きな改革は今すぐ起こるわけではありません。今、目の前で困っている人がどうやったら救われるかという観点を持つべきです。
いま、個人レベルで出来ることは「話しかける勇気」ではないでしょうか。悩んでいたら、話しかけてみる。悩んでいる人がいたら、声をかける。そんな勇気が必要です。大学のスタッフも、家族や友人たちも心の扉を開いて待っています。
もちろん、悩んでいる人に声をかけるのも空気読まない行為と言われそうですが、とはいえ、何もしないよりは少しはましです。亡くなった人は、二度とかえってこないのです。悩んでいることは、人に話すだけで、少しは気が楽になったり、劇的に解決することだってあるのです。
ソーシャルメディア、ソーシャルキャピタルが人を救うという牧歌的な論調もありますが、大事なときには意外に救ってくれません。「いいね」を押してくれた人は、意外に助けてくれません。そもそも、傷ついている人は、ソーシャルメディアで自分の情報を発信したりしません。
「絆」という言葉が話題となりましたが、それは本当にあるでしょうか。困っている人がいたら声をかける、困っていたら思い切って相談する、この小さな勇気を持ちましょう。
中3男子、胴上げ中膝蹴りされ骨折=傷害容疑で同級生逮捕―広島県警
2012年8月8日(水)18:54
広島市安佐南区の市立中学校で休み時間中、3年の男子生徒(15)を胴上げしている最中に膝蹴りし、腰を骨折させる重傷を負わせたとして、広島県警安佐南署は8日、傷害容疑で、同じ野球部の同級生の少年(15)=同区=を逮捕した。「胴上げもしていないし、蹴ってもいない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は6月22日午後1時15分ごろ、同校の廊下で、友人7、8人と男子生徒を胴上げ。膝蹴りして、腰を骨折させる重傷を負わせた疑い。
男子生徒と保護者が先月14日、同署に被害届を提出していた。同署によると、生徒は中学2年のころから、少年からボールをぶつけられたり、殴られたりするなどのいじめを受けていたという。
[時事通信社]
県立大学校生、女子寮の鍵奪おうと助教授撲殺
2012年8月10日(金)12:17
10日午前5時頃、長崎県島原市有明町湯江丁の県立農業大学校畜産学科で、男から「人を殺した」と110番があった。
同県警島原署員が駆けつけたところ、同大学校助教授、浜口博之さん(54)(長崎県諫早市西小路町)が職員室で頭から血を流して倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
男は校内の寮に住む同大学校2年、山浦亮介容疑者(20)。署員が現場近くで見つけ、山浦容疑者が犯行を認めたため、強盗殺人未遂容疑で緊急逮捕。浜口さんが死亡したことを受け、強盗殺人、殺人未遂、住居侵入の容疑に切り替え、逮捕。
発表によると、山浦容疑者は同日午前4時半頃、大学校の敷地内にある女子寮の玄関の鍵を奪うため、職員室にいた浜口さんの頭を棒のようなもので殴り、殺害。さらに、奪った鍵で女子寮に侵入し、同級生の女子学生(19)の首を絞めて殺害しようとした疑い。
女子学生は病院に搬送されたが、命に別条はないという。凶器は職員室の外に落ちていた。
山浦容疑者は「女子学生を殺すつもりだった。(浜口さんを)殺してでも鍵を取るつもりだった」と供述している。県警には女子学生からストーカーなどの相談はなかったという。
農業大学校は、農業経営の担い手育成を目的とした教育施設。長崎県立農業大学校は4学科があり、2年制。(YOMIURIONLINE)
「誰かいれば、殺そうと思った」=助教授殺害事件で容疑者―長崎県警
2012年8月10日(金)21:38
長崎県島原市の県立農業大学校で、助教授の浜口博之さん(54)が殺害された事件で、逮捕された同校2年の山浦亮介容疑者(20)が「(職員室に)誰かがいれば殺そうと思っていた」などと供述していることが10日、県警捜査1課への取材で分かった。
同課は、山浦容疑者が職員室にあった女子寮の鍵を奪うことに執着していることから、動機を調べている。
県警などによると、山浦容疑者は10日午前4時半ごろ、職員室に侵入し、浜口さんの頭を殴打して殺害。職員室にあった女子寮の鍵を奪い、女子寮で寝ていた女子学生の首を絞めて殺害しようとしたという。
[時事通信社]
校内で助教授殴打し殺害=男子学生を逮捕―長崎県警
2012年8月10日(金)13:39
長崎県島原市有明町湯江丁の県立農業大学校内で、同校助教授の浜口博之さん(54)=諫早市西小路町=と同大2年の女子学生(19)を殺害しようとしたとして、長崎県警は10日、同大2年の山浦亮介容疑者(20)を殺人未遂などの疑いで緊急逮捕した。浜口さんは市内の病院に運ばれたがまもなく死亡が確認されたため、捜査1課は強盗殺人容疑に切り替え、捜査を進める。
逮捕容疑では、山浦容疑者は10日午前4時半ごろ、女子寮の鍵を奪う目的で職員室に侵入し、室内にいた浜口さんの頭を棒のようなもので殴打。キーボックス内にあった鍵を奪って女子寮に侵入し、女子学生の首を絞めて殺害しようとした疑い。
山浦容疑者は同日午前5時すぎ、「人を殺した」と110番していた。
県警によると、山浦容疑者と女子学生は同級生。事件当時、浜口さんは職員室で1人だったという。
[時事通信社]
教官殴殺、女子寮の鍵奪った疑い 長崎で20歳学生逮捕
2012年8月10日(金)15:29
長崎県警島原署は10日、同県島原市有明町の県立農業大学校畜産学科2年山浦亮介容疑者(20)を強盗殺人未遂の疑いで緊急逮捕し、発表した。大学校の職員室にいた教官を殺害し、女子寮の鍵を奪った疑いが持たれている。同署は容疑を強盗殺人に切り替えて調べている。山浦容疑者は容疑を認めているという。
発表によると、山浦容疑者は同日午前4時半ごろ、職員室にいた浜口博之・助教授(54)の頭部をバールで殴り、殺害した疑いがある。奪った鍵で女子寮の玄関を開けて侵入、同級生の女子学生(19)の首を絞めた後、学校の敷地外に出たところで110番通報したという。女子学生は命に別条はない。同署は住居侵入と殺人未遂の疑いでも調べる。
同大学校は農業改良助長法に基づく農業者の教育施設。県によると、2年制の4学科に103人が在学し、原則として全寮制。現場は畜産学科のキャンパスで、学生は25人が在学。うち2年生の2人が女子寮に入っていた。(朝日新聞DIOITAL)
「男子から暴行・暴言」 鳥取・15歳女性が被害届
2012年8月10日(金)16:49
同級生の男子生徒に暴行や暴言などいじめを受けたとして、今春鳥取県米子市の市立中学校を卒業した女性(15)が10日、米子署に被害届を提出した。「いじめが原因で高校に進学できなかった」としている。
女性の母親によると、中学入学直後から、3人の男子生徒に階段から突き落とされたり蹴られたりしたほか、持ち物の楽器を壊されるなどのいじめを受け、体にあざが残ったこともあったという。
女性は、昨年6月から不登校がちになった。女性の母親は「小学校の時から悪口を言われるなどいじめられていた。娘は、いじめに苦しんでうつ状態になった」と訴えている。今年7月下旬、いじめがあったと中学校に伝えたという。(朝日新聞DIOITAL)
中学時代のいじめ被害届け出=15歳女性、卒業後もPTSDで通院―鳥取・米子
2012年8月10日(金)16:48
鳥取県米子市に住む少女(15)が10日、中学校時代に同級生から階段から突き落とされるなどのいじめを受けたとして、県警米子署に被害届を提出した。同署は受理し、暴行容疑などで捜査を始めた。
少女の母親(39)によると、少女は小学4年当時の2006年から中学3年の昨年までの間、男子同級生3人から「死ね」「気持ち悪い」などと日常的に暴言を浴びせかけられたほか、中学入学以降は数回にわたって校内の階段から突き落とされるなどのいじめを受けていたという。
少女は昨年6月から中学校に登校するのをやめた。母親によると、心的外傷後ストレス障害(PTSD)との診断を受け、卒業後も進学せずに治療を続けているという。
[時事通信社]
中学を今春卒業した女性、いじめ被害届を提出
2012年8月10日(金)21:35
鳥取県米子市立中を今春卒業した女性(15)が10日、小中学校時代に同級生から暴行や悪口などのいじめを受けたとして、米子署に被害届を提出した。
女性の母親によると、小学4年だった2006年から中学3年の昨年5月まで、同級生の男子3人から暴言を浴びたほか、階段から突き落とされて体にあざが残ることもあったという。女性は昨年6月頃から不登校になり、高校には進学しなかった。
米子市教委と中学校の校長はこの日、記者会見し、「母親と連絡を密に取っていたが、いじめの相談はなく、暴行なども把握していない」と説明。同級生らから事情を聞き、事実関係を確認するという。(YOMIURIONLINE)
骨折の中学生、入学直後からいじめ=「全容解明を」と被害届―東京
2012年8月8日(水)19:50
東京都清瀬市の私立中学に通っていた埼玉県在住の中学2年の男子生徒(13)が同級生のいじめで肋骨(ろっこつ)を折るなどした問題で、男子生徒や両親が8日、他にもいじめ被害があったとして、警視庁東村山署に被害届を出した。
受理された被害届によると、男子生徒は入学直後の昨年4月、同級生に後ろから突き飛ばされて壁にぶつかり、全身打撲で約1カ月通院した。
両親によると、男子生徒はその後も複数の生徒から弁当を捨てられたり自転車を壊されたりするなどのいじめを受け、今年1月には別の同級生に廊下に頭を打ち付けられ、肋骨骨折の重傷を負った。心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されて学校に通えなくなり、3月に転校した。
同署は1月に暴行した生徒を補導し、児童相談所に通告。その後両親は被害届を出すため、署を訪れたが「既に通告しており、対応できない」と説明されたという。7月に再度相談した際、署側が学校から話を聞くなどとしたため、改めて被害届を出した。両親は「被害届の事件だけでなく、いじめの全容を解明してほしい」としており、学校やいじめた生徒に賠償を求め提訴もするという。
[時事通信社]
いじめで骨折、傷害容疑で被害届 東京の中学2年男子
2012年8月9日(木)00:36
東京都内の中学2年の男子生徒(13)が、以前通っていた都内の中学校で同級生からいじめを受け肋骨(ろっこつ)が折れる大けがを負った問題で、この生徒は8日、別の同級生から受けた暴行について、傷害容疑で警視庁に被害届を出した。
東村山署によると、生徒は今年1月に同級生から暴行を受けて肋骨を骨折。署は暴行の非行事実で加害生徒を児童相談所に通告した。生徒の母親によると、この日に出した被害届は、昨年4月22日に校内で別の同級生から突き飛ばされ、壁に体を打ち付けて肩やひざを打撲した際のものだという。同庁は受理した。
生徒は被害届を提出後、報道陣の取材に「加害生徒たちには反省してもらい、自分のような人をこれ以上増やさないでほしい」と話した。母親は「学校側はいじめを子どもの遊びの範囲だと決めつけていた。傷害事件だということを認識してほしい」と主張した。
いじめで肋骨折られる=中2男子、被害届を提出へ―東京
2012年8月8日(水)13:06
東京都清瀬市内の私立中学校で同級生からいじめを受け、肋骨(ろっこつ)を折られる重傷を負ったとして、埼玉県に住む中学2年の男子生徒(13)が8日に警視庁東村山署に被害届を提出することが同日、中学校などへの取材で分かった。
通学していた中学校によると、生徒は昨年5月ごろから弁当をごみ箱に捨てられるなどいじめを受けるようになり、今年1月には校内で同級生から頭を床に打ち付けられるなどして肋骨を折ったという。生徒は今年3月末に別の中学校に転校した。
[時事通信社]
「死にたかった」母に手紙 清瀬いじめ、重傷の生徒告白
2012年8月10日(金)08:05
東京都清瀬市の私立中学校で、中学2年の男子生徒(13)が同級生からいじめを受け、重傷を負った事件で、男子生徒が事件後に母親(47)に手紙を出し、当時の感情を「死にたかった」と打ち明けていたことが9日、分かった。
男子生徒は中学1年だった昨年4月から今年3月に他県に転校するまで、いじめを受けていたと訴えているが、母親によると、7月になって手紙で改めて当時の胸中を告白。「死にたかった」「自殺しようと思った」と書きつづっていた。
両親は昨年6月ごろに、いじめに気づいて学校に相談していたが、いじめは止まらず、今年1月25日には、同級生(13)からコンクリートに頭を打ち付けられる暴行を受けて重傷を負い、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されていた。
両親によると、男子生徒はこの時期、夜間に長時間、ベランダに立ちっぱなしになることがあり、父親は「自殺しないか心配だった」と話している。
両親らは同級生のうち1人について、男子生徒に暴行して全身打撲のけがを負わせたとして、傷害容疑で捜査を求め、被害届を提出。警視庁が捜査を進めている。(産経新聞)
たばこの火、腕に23カ所=いじめ被害少年が届け出−傷害容疑で宮城県警捜査
仙台市内の私立高校2年の男子生徒(16)が今年5月、同級生から「根性焼き」と称して腕に23カ所たばこの火を押し付けられ、やけどをさせられるなどのいじめを受けたとして6日、宮城県警仙台東署に被害届を出した。同署は受理し、傷害や暴行容疑で捜査を始めた。
この男子生徒の母親(42)によると、生徒は昨年11月ごろから、同級生のグループから学校内外で全身に殴る蹴るの暴行を受けるようになった。5月には腕を押さえてたばこの火を押し付けられたという。
男子生徒によると、生徒指導担当の教諭に「やけどの痕が尋常でなく、生徒を動揺させる」として自主退学を求められたという。学校側は6日、取材に対して「現在状況を精査している」として回答を避けた。(2012/08/06-20:23
「中学時代にいじめ」警察に捜査要請 新潟・長岡の高1
2012年8月7日(火)23:53
長岡市の高校1年の男子生徒(16)が7日、新潟県警長岡署を訪れ、同市立中学に通っていたころ、校内で暴力などのいじめを受けたとして捜査を要請した。同署は2年前、この生徒の訴えを聴いて捜査したが、立件していない。同行した母親は、大津市の中学生が自殺した問題で「再び調べてほしいという気持ちが強くなった」と話している。
母親によると、生徒は中学1年の5月以降、同級生の男子生徒から日常的に殴られたり、ハサミを向けられたりした、という当時のことを記録した書類を持参。中1の10月には学校の階段で同級生にぶつかられ、鼻の骨が折れる大けがをしたという。同署は書類の内容を見て捜査するかどうかを決めるとしている。
校内で同級生殴りズボン脱がした疑い 中2を逮捕 埼玉
2012年8月10日(金)20:54
さいたま市立中学2年の男子生徒(14)の顔を殴るなどしたとして、埼玉県警大宮西署は10日、同市内に住む同級生の少年(14)を傷害と暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕し、発表した。同署は他の同級生少年2人(いずれも13歳)も関わっているとみて、市児童相談所に通告する方針。学校側は被害生徒に対するいじめがあったとしている。
同署によると、逮捕された少年は7月12日午後4時半ごろ、中学校内の廊下で被害生徒の顔を殴るなどの暴行を加えて1週間のけがを負わせ、さらに同級生2人とともに生徒を押さえつけ、ズボンなどを脱がせた疑いがある。
同署によると、被害生徒と3人は同じ運動部に所属している。同月18日に被害生徒の保護者が同署に相談。同署が確認したところ、3人は事実関係を認め、被害生徒は「昨年夏ごろから暴行を受けていた」と説明したという。
傷害容疑で中2男子逮捕=同級生の顔殴る―埼玉県警
2012年8月10日(金)19:26
さいたま市内の中学校で2年生の男子生徒(14)の顔を殴り、集団で下着などを脱がせたとして、埼玉県警大宮西署は10日、傷害と暴力行為法違反の疑いで同級生の男子(14)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は7月12日午後4時半ごろ、同市西区にある市立中の廊下で、被害生徒の顔や腕を殴って7日のけがをさせた上、他の2人の男子生徒=いずれも(13)=と一緒に押さえ付け、制服のズボンと下着を脱がせた疑い。
同署によると、4人は軟式テニス部に所属し、当時は部活動の練習後だった。同20日に被害生徒の両親から被害届が出ていた。同署は、13歳の生徒2人を児童相談所に通告する方針。
[時事通信社]
いじめで摘発、8割が中学生=傷害事件が半数超―被害者2割「相談せず」・警察庁
2012年8月9日(木)10:17
今年上半期(1〜6月)、全国の警察がいじめ(いじめの仕返しを含む)に絡む事件で、検挙・補導した児童・生徒は、前年同期比38人増の125人だったことが9日、警察庁のまとめで分かった。小学生は9人、高校生が13人だったが、中学生は103人に上り、全体の8割を占めた。
加害者側118人の検挙・補導の内訳は、殴るなどしてけがをさせる傷害が61人で全体の51.7%を占めた。次いで、金銭などを要求する恐喝(19人)、暴行(16人)、異性の体に触る強制わいせつ(7人)の順だった。「無抵抗」「生意気」との理由で、いじめるケースが目立った。
被害者86人に相談先(複数回答)を尋ねたところ、「保護者」(44.2%)が最多で、「教師」(27.9%)、「友人」、「警察などの機関」(いずれも7%)などが続いた。誰にも相談しなかったとの回答も18.6%あった。
[時事通信社]
いじめで逮捕・補導の中学生、半年で100人超す
2012年8月9日(木)11:08
今年6月までの半年間に、いじめに絡む事件で逮捕や補導された中学生が103人に上ることが9日、警察庁のまとめでわかった。前年同期よりも40人増えた。2007年から減少傾向だったが、5年ぶりに増加の兆しを見せている。
同庁によると、今年上半期に、いじめやいじめられた仕返し目的で起きた少年事件は65件(前年同期比18件増)。傷害など違法行為があったとして逮捕や補導された小学生や中学生、高校生は125人(同38人増)で、中学生が82.4%を占めた。小学生は9人(同3人減)、高校生は13人(同1人増)だった。
加害者側が供述した動機では「(被害者の)力が弱い・無抵抗」が48%で最も多かった。次いで「いい子ぶる・生意気」が13.6%、「態度や動作が鈍い」の7.2%だった。
オリンパス、人事権者の役員処分 内部通報者不当異動で。(朝日新聞DIOITAL) 2012年8月10日(金)16:28
精密機械メーカー「オリンパス」社内で企業倫理違反の疑いを内部通報した社員が畑違いの部署に異動させられた問題で、同社が10日、上司だった執行役員を出勤停止2日の懲戒処分にしたことが関係者の話で分かった。「従業員に不当な配置転換を行った」というのが理由という。内部告発者への扱いをめぐり、人事権者が処分されるのは日本では極めて珍しい。
内部通報した社員は浜田正晴さん(51)。この執行役員と同社を提訴し、異動を無効とする東京高裁判決が最高裁で6月に確定していた。高裁判決の中で、執行役員は「浜田さんの内部通報等に反感を抱いて、本来の業務上の必要性とは無関係に配置転換したものであり、動機が不当。内部通報による不利益扱いを禁止した社内規定にも反する」と指摘されていた。
オリンパスの広報・IR室は取材に対し「社外秘の情報なのでコメントは差し控える」と答えた。(奥山俊宏)
>>50
内部通報者「勝訴後も仕事なし」 オリンパスを再び提訴
2012年9月3日(月)18:22
精密機器メーカーのオリンパスで内部通報した社員の浜田正晴氏(51)が配置転換された問題で、浜田氏が3日、「最高裁が配転を無効とした後も仕事を与えられず、子会社への転籍や出向を求められ続けた」とし、1500万円の損害賠償をオリンパスに求める訴訟を東京地裁に起こした。
浜田氏は上司の企業倫理違反の疑いをコンプライアンス室に内部通報した後の2007年10月、畑違いの部署に配転された。上司や同社を提訴し、配転を無効とする東京高裁判決が今年6月に最高裁で確定した。
浜田氏側によると、勝訴確定後も畑違いの部署に置かれたままで、仕事も与えられなくなった。7月12日以降、子会社への転籍や出向の提案が人事部から繰り返しあったが、浜田氏はオリンパスに残ることを希望して断った。会社側から代わりの提案はないという。
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トップ3私大・創始者・3大財閥の密接な関係
1.早稲田・・・・・・・・・・大隈重信・・・・・・・・・・三菱財閥
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3.立命館・・・元老・西園寺公望(学祖)・・・・住友財閥
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立命館>同志社>・・・・・・・>関関甲龍
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
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「服を脱げ!」「男たちにキスをしろ!」
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
今回は、社員数が15人前後の広告制作プロダクションで働いていた24歳の女性を紹介しよう。すでに退職しているが、在籍中は酒の場で先輩たちから服を脱ぐことや、男性社員にキスをすることなどを命じられていた。それを「ホステス」とか、「警察ごっこ」と社内では呼ぶのだという。
それらの「いじめ」を周囲に指示するのは、主に30代前半の女性社員だった。あたかも「女帝」のごとく、かねてから自分よりも若く見栄えのする女性社員を、いじめ抜いていた。男性社員がこうした「いじめ」を女性社員にするのであれば、それは明らかなセクハラであり、罰せられて然るべきだ。しかし、先導しているのが同性である女性社員というから、話が複雑になるし、なおさらタチが悪い。
今回は、なぜこのプロダクションでこれほどの異常事態が起きているのか、その構造に迫りたい。程度の差こそあれ、読者諸氏の職場でも似たようなトラブルは起きていないだろうか。「悶える職場」の課題を、一緒に考えてみてほしい。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■「ホステス」に「警察ごっこ」――。
異様な雰囲気に包まれた憂鬱な忘年会
2011年の暮れ、渋谷のカラオケ店。筆者は、JR渋谷駅からNHK放送センターに向かう道の途中の雑居ビルにいた。ある広告関係者の飲み会に呼ばれたのだ。
「抱きしめていいですよ!」「まだ、男を知りませんから」「キスをしても、OK!」……。
広告制作プロダクションに勤務する、15人ほどの会社員が酒を飲み、酔っ払いながら大きな声で騒ぐ。平均年齢は30代前半。その中に数人女性がいるが、一緒に大騒ぎをしている。立ち上がれないくらいの泥酔状態だ。
15人の真ん中に、30代後半から40代後半の男性が3人いる。困惑した様子の彼らは、大手広告代理店のプロデューサー(役職は部長待遇)だ。
その横には、24歳の女性・熊本(仮名)が、脅えた表情で座る。少し震えているように見えた。半年前に、プロダクションに新卒(大卒)として入社した。熊本は、この日「ホステス」をさせられていた。「ホステス」とは、この会社で面白くおかしく使われる言葉である。
このプロダクションには、悪しき伝統がある。入社し、日が浅い女性は、酒の場で社長をはじめ、先輩の男性社員や取引先の人たちを喜ばすことが「仕事」となる。男の横に座り、酒をついで飲ませたり、たばこに火をつける。男から抱きしめられ、頬にキスをされることもある。時には、口にキスをされることもある。これを「ホステス」と呼ぶのだという。
二次会のカラオケ店では、服を皆の前で脱ぐように命じられ、それを周囲にいる男の服と交換し、着ることすらさせられる。その姿を、デジカメで撮られることもある。
これを「警察ごっこ」と呼ぶのだという。以前、神奈川県の警察で、男の警官たちが婦人警官にこのようなことをさせていたと報じられたからだ。
このプロダクションは、大手広告代理店の下請けである。社員数は20人前後。プロダクションとしては大きいほうだ。創業10年ほど。辞めていく人が多く、創業期を知るのは30代半ばの社長のみだ。(①)
社長は、20代半ばで中堅の広告代理店を辞め、プロダクションを興した。倒産するプロダクションが目立つなか、10年でこの規模の会社に成長させるのだから、相当な経営力なのだろう。特に営業力が強力なのだという。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■「服を脱げ!」「男たちにキスをしろ!」
新卒社員をいじめ抜く30代女帝社員
今日は、プロダクションの毎年恒例の忘年会。社長の判断で、大手広告代理店のプロデューサーが招かれた。
日頃、大きなプロジェクトを発注してくれることのお礼なのだという。当然、カラオケ店に来る前のスナックでの一次会の経費は、全額プロダクションが負担した。二次会のカラオケ店での飲み食い代も、プロダクションが支払う。
20代前半の熊本は、泣きそうだった。誰も止めようとしない。むしろ社長以下、大半の社員たちが大喜びだった。酔った勢いで熊本の肩や髪を触る、20代と思える男性たちもいる。
ひときわ目立つのは、意外なことに30歳前後の化粧の派手な女性社員だった。男たちに「胸をわしづかみにしろ!」とか、「服を脱がせ!」と命じていた。その口調は憎々しく聞こえた。
筆者には、この女性が熊本を特別なまなざしで見ているように思えた。先輩の女性社員が、後輩の女性をいじめ抜く姿にしか見えなかった。次第に熊本はうつむくことが増え、口をきかなくなった。少しだが、泣いているようだった。
それでも、この先輩の女性は「服を脱げ!」「(男たちに)キスをしろ!」と迫る。大手広告代理店のプロデューサーの1人の男が「そろそろ帰る」と口にすると、先輩風を吹かす女性が熊本を叱る。
酔っているから、何を言っているのかわからない。なんとなく、「場をしらけさせたことのお詫びをしろ!」と言わんとしているようだった。社長も、30代の先輩の男性社員たちも、この先輩の女性のご機嫌を取るかのように、熊本に謝るように命じる。
熊本はその場の空気に飲まれ、15人ほどの社員の前でお詫びをさせられた。それは、特に先輩格の女性社員へのものだった。先輩の女性社員は泥酔状態であっても、頭を下げる後輩の姿を見ると、勝ち誇ったように笑っていた。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■度を越したセクハラまがいのいじめ
ここまでひどい光景は初めて見た
二次会はそれで終わった。淀んだ雰囲気だった。プロデューサーや筆者は、その場を離れた。聞くところによると、社長や男性社員たちは、嫌がる熊本を強引に次の飲み屋に連れ込んだという。泥酔状態の先輩の女性から、説教をされたらしい。筆者はこの20年ほどで、様々な会社の忘年会や打ち上げなどで、「ホステス」をさせられる女性を見た。20〜30代が多い。(②)
酒の場では女性社員の人権など度外視する日本企業の、悪しき伝統なのかもしれない。酔った場でしか、女性社員に強く言えない会社員の男たちの、弱さなのかもしれない。
それにしても、ここまでひどい扱いを受けている女性社員を見たのは、この忘年会が初めてだった。さすがに「警察ごっこ」と称し、服を脱ぐように命じるのは、噂でも聞いたことがない。
筆者ともう1人の40代前半のフリー編集者は、大手広告代理店のプロデューサーから誘われ、この「異様な雰囲気の忘年会」に参加した。大手広告代理店のプロデューサーは、筆者が20代の頃に勤務していた会社の同期生だった。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■退職後の被害者女性に改めて聞く
女帝は学歴にコンプレックスがあった?
「ホステス」をさせられていた熊本はその後、退職した。再会したのは、昨年の秋だった。時折、この連載を読んでくれているようだった。今は、大手映画会社の関連会社で広報をしている。
当時のことを聞くと、多くは語らないが、忘年会よりも前から先輩の女性にいじめられていたようだった。
先輩の女性は、最終学歴が高卒。そのことにコンプレックスを持っているという。(③)女性で大卒の社員が新たに入ると、早速潰しにかかる。それが繰り返されていたらしい。特に新入社員の女性が他の女性と比べ、容姿や身なりなどで目立つと、いじめはエスカレートする。
社長や他の男性社員は、先輩社員を怒らせないように気を配る。このプロダクションに勤務し、創業2年後くらいから籍を置くこの女性は「ボス的な存在」だった。離職率が高く、3年ほどでメンバー十数人のうち半分以上が辞めていく。(④)こういう状況ならば、仕事のレベルは低くとも、キャリアを積むだけで「リーダー」になれる。
しかも、熊本が指摘する限りでは、その先輩の女性社員がいないと職場が動かないのだという。
「クライアントと取引を始めた経緯やその後の流れを、あの人(先輩の女性)しか把握していない。社長は営業しかしない。だから、あの人は社内のことを一手に掌握している」
仕事ができなくとも、古株の社員が情報を独占できる仕組みになっている。(⑤)この女性は自ずと立場が強くなる。彼女の情報がないと、皆の仕事がスムーズにできなくなるからだ。
挙げ句に、先輩風を吹かす女性に媚びる、他の女性社員たちが現れる。こうなると、最悪の展開となる。お世辞にも優秀とは言えない女性が、ただ10年近く籍を置いているというだけで、隠然たる力を持ち、職場に睨みをきかせる。
それを、傍らから男たちが見る。そして、その体制を後押しするかのような発言を繰り返し、先輩の女性を中心とした体制を強固なものにする。忘年会の際の、「抱きしめていいですよ!」「キスをしても、OK!」といったかけ声などは、その一例だろう。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■創業期から仕事の情報を牛耳る女帝
男性社員も逆らえない病的な権力構造
本来、社長がこういう体制を変えるべきなのだとは思う。1人の社員に依存することは、会社の経営を危うくする。
しかし社長は、毎日「トップセールス」として新規のクライアントを獲得するために動く多忙の身だ。会社に戻るのは、午後4〜6時頃。そこからさらに、制作ディレクターとして広告制作の仕事に取りかかる。(⑥)仕事を終えるのは、夜の10〜12時頃になる。
当然、20代の社員を育てることなどできない。熊本によると、月給は23歳で手取り18万円前後。賞与は、年に基本給の1ヵ月分。残業は、月に60〜70時間に及ぶが、一切「残業代」は支給されない。
これでは嫌気がさして、次々と社員が辞めていくのも当然だろう。連載第29回などでも問題提起したが、このような内情は、「売上10億円の壁」の前で喘ぐ、多くの中小企業で見かけるものだ。(⑦)
今なお、メディアや識者は「大企業=ぬるま湯、中小企業=実力主義」と言い切ることがある。だが、こうしたプロダクションの実態を知ると、実に表層的な見方でしかないと思う。
筆者がこれまでの取材経験から感じ取っていることで言えば、中小企業の場合、会社としての体を成していない場合が少なくない。「実力主義」云々というよりも、そのはるか前の段階で事実上破綻しているのだ。その1つの象徴が、「警察ごっこ」と称し、女性社員に服を脱ぐように命じる異常な風土なのではないか。
「抱きしめていいですよ!」「まだ、男を知りませんから」「キスをしても、OK!」……。あの独特の雰囲気の中で、半泣き状態で脅える熊本。そしてその周りで、飢えた男たちが熱狂する。さらに、先輩の女性が泥酔状態で、服を脱がせと命令をする。見ているこちらまで息苦しくなる。まさに「悶える職場」がここにある。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■踏みにじられた人々の
崩壊と再生
今回のケースを、小さな会社の酒の場でのたわいもない騒ぎと捉えるか、それとも多くの日本企業で見られ得る前近代的な悪習と捉えるかは、意見の分かれるところだろう。
筆者はと言えば、後者の立場をとる。このような職場に潜む課題は何か。今後、どのように職場を生き抜けばいいのか。そのような問題意識を持ち、本文中に下線と数字を施した部分を題材にして、筆者なりに分析を行なった。
①辞めていく人が多く、
創業期を知るのは30代半ばの社長のみだ。
中小零細企業でよく見かけるパターン。社長にあらゆる権限が集中し、相当なワンマンになっている。こういう会社で10年以上勤務し、一定のペースで仕事の力を身に付けていくことは簡単なことではない。人が育つためには、ある程度の「前提」が必要になる。その「前提」が、この手の会社にはない。
「前提」とは、賃金や労働時間の管理をはじめとする労働条件、部下を育成する上司、上司をコントロールする会社全体のマネジメントなどである。これらが機能していない中で、人を育成することはまずできない。
第1グループ・・・・・・立命館・同志社
第2グループ・・・・・・関学・関大
第3グループ・・・・・・近大・龍谷
第4グループ・・・・・・甲南・京産
第5グループ・・・・・・仏教・大阪経済
第6グループ・・・・・・桃山・追手門
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■「行動評価」が上司の言いなりになる
風土をつくる一因に
②「ホステス」をさせられる
女性を見た。20〜30代が多い。
こういうことを特定の社員にさせておいて、その場で誰も何も言わないケースが目立つ。これは、酒を飲む場に限らない。日々の仕事においても、職位が上の者や声の大きい者に、なかなか物申すことができない構造になっている。その理由はいくつがあるが、1つには人事評価がある。
通常、人事評価には「業績評価」と「行動評価」がある。この2つの基準で、社員を査定していく。くせものが「行動評価」だろう。これは、さらに「協調性」「リーダーシップ」「規律」などに細分化される。こうした社員の性格にまで査定が及ぶ仕組みがあるがゆえに、上層部の言いなりになる風土ができる。仮に「業績」だけで判断をするのであれば、日本企業で働く会社員はもっと変わった思考や姿になっていたと思う。
ただし、企業側の視点に立ってみれば、「行動評価」によって一定の秩序を保ち、それにより業績を上げることができる一面も、否定することはできない。たとえば、上司の意にそぐわない社員や労働組合活動が激しい社員たちを、たとえ仕事の業績がよくても「行動評価」で「協調性がない」として評価し、総合点で意図的に低く、浮上できないようにする。これも、日本企業の伝統と言える。
③先輩の女性は、最終学歴が高卒。
そのことにコンプレックスを持っているという。
大卒社員が「学歴」について理解できない思いを、高卒社員は心に隠し持っている可能性がある。筆者の周囲には高卒の人が10人前後いる。全ての人がそうだとは決して言えないが、少なくとも筆者の周囲の人たちは、いずれも大卒に強いライバル意識を持っている。
彼らは、大卒社員がリストラされたり、昇格が同世代の中で遅れると、子どものようにはしゃいで喜ぶ。決して同情をしない。このプロダクションに勤務する先輩の女性も、話を聞いた限りではそのようなタイプなのかもしれない。こうした職場で社員間のコミュニケーションを良好に保つための取り組みは、多くの企業で遅れているように思える。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■離職率が異常に高い職場は
実質的に破綻している場合が多い
④離職率が高く、3年ほどで
メンバー十数人のうち半分以上が辞めていく。
こういう会社で働くことは、避けたほうがいい。会社としての体を成していないからだ。社長以下数人の、ごく一部の人たちが動かす会社になっている。多くの場合まともな人事評価はなく、明確な採用計画も育成方針もないはずだ。
離職率が極端に高いならば、その会社の採用力や教育力が弱い証拠だ。要は、エントリーしてくる人を見境なく入社させ、その後も何の人的ケアもしていない疑いがある。そのような職場で、会社員が仕事の力を身に付けることはまずできないだろう。会社自体が、売上10億円の壁の前で息絶え、名もなき零細企業で終わる可能性が相当に高い。
ここ十数年、「雇用流動化」を促そうとする人がいるが、その実態をどこまで正確に把握しているのかといえば、疑わしい。実は、厚生労働省のデータなどを見ても、1980年代から「雇用流動化」は一定のペースで進んでいる。経営者や会社が健全な方向に向かうために、行政などが指導を何ら行うことなく、ただ辞めていく人が増えることに意味があるとは思えない。
特に売上10億円前の壁で行き詰まる企業に対しては、一定の「圧力」が必要だろう。その圧力がない中で、企業が自発的に個人戦から組織戦に切り変わり、成長していくことは不可能に近い。こういうところにまで踏み込んで「雇用の流動化」を論じないと、空しい議論になる。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■仕事ができなくても古株社員なら
職場を牛耳ることができる仕組み
⑤仕事ができなくとも、古株の社員が
情報を独占できる仕組みになっている。
会社員に限らず、個人事業主でも経営者でも、仕事のレベルはともかく、情報を独占しているがゆえに、その人の立場が圧倒的に強い場合がある。本人が、そのことに気がついていないこともある。
会社で周りにこういう人がいないかと、観察したい。ポイントは、特定の仕事を長期間にわたって担当していること。さらにその分野で、競い合う社員があまりいないこと。そしてある意味で、他の社員が取り組むことができない「参入障壁」があること。これらが折り重なると、1人の社員が情報を独占する仕組みができ上がる。
こうした社員が意図的に仕事のノウハウをブラックボックス化すると、職場の業務はスムーズに進まなくなる。逆に「ブラックボックス社員」の側にとってみれば、出世を度外視し、定年まで会社に残ることを1つの目標にするならば、20代の頃から意識してこういう仕組みを持つように心がけると、メリットがある。仮に失業したとしても、そのスキルやノウハウは「特殊な一面」があるから、次の会社を比較的早く見つけることができるはずだ。
⑥そこからさらに、制作ディレクター
として広告制作の仕事に取りかかる。
プレイングマネジャーの典型例。プレーヤーをしつつ、マネジメントもする。多くの日本企業で見られる光景だが、実際のところこうしたマネジャーは機能していないケースのほうが目立つ。多くの管理職はプレーヤーとして力を注ぐ一方で、マネジメントが疎かになってしまう。
ただし、中堅・大企業でこうした課題が見られる場合は、まだ救いがある。それは、管理職が「このままではいけない」という意識を持っている場合が多いからだ。マネジメントに注意が行き届かないとはいえ、何らかの形で部下の育成などをしようと考えてはいるだろう。
ところが、このプロダクションのようなベンチャー企業の場合は、社長自身にそのような自覚がない可能性が高い。こういう職場では、もはや管理職を通じて部下の育成などをすることはできない。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト]
■「悶える職場」は今後ますます増える
人事部はリスクに対してあまりにも疎い
⑦このような内情は、「売上10億円の壁」の
前で喘ぐ、多くの中小企業で見かけるものだ。
今回のケースほど劣悪な状況になることはあまりないだろうが、これと似た状況が見られる職場は、今後大企業などでも少しずつ増えていくことが考えられる。1つには、世の企業では成果主義の浸透に伴い、人事部から現場の管理職たちに部下たちの人事権が委譲されつつあるからだ。つまり、部長や本部長などが中小企業の経営者に近い立場になり、人事部の監視の目が職場に届きにくくなる恐れがある。
2つ目に、今後企業社会では非正社員やアウトソーシングなどをはじめ、雇用形態の多様化がさらに進んで行くはずだ。そのため、これまで日本企業が行って来た定期的な新卒採用のノウハウでは、コントロールできない壁が出現するだろう。たとえば、社員間における学歴や年齢、国籍などに基づく「格差意識」である。
そうなると、今回のケースのように、立場の弱い社員が強い社員に対して極端なライバル意識を持つなど、人間関係に軋轢が生じるような場面も、少しずつではあるものの増えていくことが予想される。
さらに3つ目として、前述のようなプレイングマネジャー制の浸透である。部下の育成や管理に目が行き届かなくなる上司が多くなる。そうなると、自ずと今回のケースのように先輩風を吹かせるわがままな社員が跋扈する下地ができる。こうして、中小だけでなくあらゆる規模の企業で「悶える職場」が出現するリスクが高まっている現状に対して、世の人事部などはあまりにも疎いように思える。
著者からのお知らせ
連載『悶える職場』をはじめ、筆者が他媒体で執筆した記事をまとめた書籍『悶える職場〜あなたの職場に潜む「狂気」を抉る』(光文社)が、2月18日に全国の書店で発売されました(定価は税込1300円)。
職場で苦しむ会社員たちにインタビューを試み、300ページほどにまとめたノンフィクション作品です。ぜひご覧ください。
新人女性をいじめ抜く“女帝社員”の病的な権力構造
【第33回】 2014年3月11日
吉田典史 [ジャーナリスト](>>58-69 )
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20代の平均貯蓄額は231万円。あとどれだけ貯めればいい?
40歳までに必要な老後の貯蓄額
(Web R25)2014.03.20
20代単身世帯の平均貯蓄額は約231万円(金融広報中央委員会「平成25年、家計の金融行動に関する世論調査」より)。みんな意外に貯めているのかと思いきや「貯蓄なし」と答えた世帯も約3割に上る。若手の薄給では、貯蓄に回す余裕がないのも無理はない。とはいえ、将来に向け少しでも蓄えは残したいところだ。そこで、All About「預金・貯金」ガイドの坂本綾子氏に「40歳までに必要な貯蓄額」を聞いたところ、最低でも500万円は貯めておきたいとの回答が。
「老後の生活費は夫婦2人で最低でも月約22万円必要といわれています。平均寿命の80歳前後まで生きたとすると合計3960万円。現状の年金水準(夫の厚生年金と妻の国民年金で月額23万円)であれば、生活費だけはギリギリ賄うことができますが、老後にかさむ医療費や家のリフォーム代を考えると、さらに1000万円ほどの余裕がほしいです。大手企業の場合なら1500万〜2000万円程度の退職金が見込めますが、実際には退職金が100万円未満の企業も多い。そのため、定年までに少なくとも1000万円は自力で蓄えたい。そう考えると、比較的支出の少ない40歳までに500万円の貯蓄を目標としたいところです」(坂本氏)
では、無理なく目標額を目指すには、どんな貯蓄プランを立てればいいのだろうか?
「まずは月給の1割を貯蓄に回しましょう。その上で収支のピークを見定め、余裕がある時にもう1割上乗せできればベスト。現在25歳の会社員が30歳で結婚、子ども1人を授かった場合、支出のピークは学費と住宅ローンが重なる50代前半。対して、今後は収入のピークが30代半ば〜40代前半になると予想されます。余裕のあるこの時期に貯蓄に努め、目標に近づけることが重要」(同)
なお25歳から15年で500万円となると月2万7800円の貯金が必要。これくらいならなんとかなる?
(榎並紀行/やじろべえ)
70歳・妻はなぜ90歳・夫を刺したのか…老老介護15年の“地獄”、崩れた妻の“精神バランス”
2014.1.24 07:00 (1/4ページ)[自殺問題]
70歳の妻が90歳の夫を包丁で刺すという事件が大阪で起きた。妻は夫の介護を15年続け、鬱病も患っていたという。「老老介護」をめぐる悲しい事件は後を絶たない。刺された夫は、自分も死のうと考えていた妻にこう告げたという。「生きるんだ!」(※写真は本文と関係ありません)
15年にわたる夫の介護生活で鬱病を患った末、90歳になった夫の左胸を包丁で刺して無理心中を図ったとして、殺人未遂罪に問われた70歳の妻が昨年12月、大阪地裁から懲役3年、執行猶予3年(求刑懲役5年)を言い渡された。生活のほぼすべてを「老老介護」にささげてきた“苦難”から逃れようと、妻は意を決して夫の胸に包丁を2度も振り下ろした。だが、まさに出血して命を絶たれようとする夫の発した意外な言葉で、致命傷を加えるのは思いとどまった。「生きるんだ!」。それは自らに刃を向けた妻を叱咤(しった)するメッセージだった。
■胸を刺されても「大丈夫」
平成25(2013)年6月16日の早朝、大阪市内のマンション8階の一室。台所から持ち出した刃渡り21センチの刺し身包丁を手にした妻は、寝室で眠っていた夫の胸に包丁を2回振り下ろした。「痛いっ。何するんだ」。驚いて目を覚ました夫に、妻は「あなた、死んでください。私も飛び降りて死にます」と迫った。
だが、夫も性根がすわっていた。「生きるんだ!」と妻を一喝し、知人に連絡するよう指示。その知人からの119番で救急隊員が駆けつけると、シャツを血に染めた夫が横たわるベッドのそばで、妻が呆然(ぼうぜん)と立ちつくしていた。
夫は搬送時、隊員に「妻に胸を刺されたけれど、大丈夫」と話したという。傷は2カ所あり、深さはいずれも4〜5センチ。心臓や動脈には達しておらず、約3週間のけがで命に別条はなかった。
妻は殺人未遂の疑いで大阪府警に現行犯逮捕された。当初から容疑を認め、「介護に疲れた」と供述していた。
■ほぼ24時間の付き添い
90歳の夫の面倒を70歳の妻がみるという典型的な「老老介護」。12月に開かれた公判では2人のなれそめから、介護生活の詳細までが明らかになった。
70歳・妻はなぜ90歳・夫を刺したのか…老老介護15年の“地獄”、崩れた妻の“精神バランス”
2014.1.24 07:00 (2/4ページ)[自殺問題]
検察側の冒頭陳述などによると、妻と夫が知り合ったのは昭和60(1985)年ごろ。夫は大阪府内で病院長を務め、前妻とは別居状態。妻はその病院の看護師長で、同じころ前夫と離婚した。
2人ともそれぞれ前の結婚相手との間に子供がいたが交際をスタート。転機は平成10(1998)年に訪れた。多忙の夫は脳出血で倒れ、言語障害とともに右半身まひとなり、車いす生活を送るようになったのだ。
妻の一日はトイレへの付き添いから始まる。夫が便意を催す午前2時か3時ごろに目を覚ますと、トイレまで連れて行く。夫は排便を促すため温水洗浄便座の水を出し続け、用を足し終えるまで1〜2時間。妻はトイレの近くで待機する。
束の間の睡眠をとって起床するのは午前5時半ごろ。夫の体温を測って手足のマッサージをし、筋肉硬直を防ぐための右半身の運動も欠かさない。
障害のため夫の口元は緩く、タオル3枚の「よだれかけ」を着用。一日に3枚ごと3回取り換える。朝食後に約30分かけて7種類の薬を飲ませ、温かいタオルで顔や首などをふく。夫がトイレの便座に座っている間に買い物を済ませる。
《友人に会っておしゃべりしたくても、夫がいつトイレを終えるか気が気でなく早く帰らなければ、と思ってしまう。ずっと便器に座らせておくのも申し訳ない》(妻の供述調書から)
週3回、昼食後に歩行練習に励む。妻が夫の右半身を支え、玄関からリビングまでの廊下を手すりにつかまりながら歩く。
夕食時もご飯やおかずをこぼすため介助が必要で、寝るのは午後9時半ごろ。夜中も尿器の取り換えで起きることがあり、ここ数年は熟睡したことがなかった。デイサービスを週2回利用しているが、ほかの時間は妻が付きっきりで面倒を見てきた。
■夫を「先生」と呼ぶ妻
妻もかつては自分の娘の家へ遊びに行ったり、看護師時代の友人と美容院に出かけたりしていたという。だが、そうした付き合いもなくなっていった。
70歳・妻はなぜ90歳・夫を刺したのか…老老介護15年の“地獄”、崩れた妻の“精神バランス”
2014.1.24 07:00 (3/4ページ)[自殺問題]
《夫は「嫁に来たのだから、この家のことだけしていればいい」と、1〜2年前から娘の所にも行かせてくれなくなった》(妻の供述調書から)
妻の長男は公判に情状証人として出廷し、証言している。
「母はお花やお茶の稽古をしていたが、義父の体調が悪くなってから介護だけの生活になった。義父のことを『先生』と呼び、夫婦でないような関係だった」
外出もままならない妻は次第に精神のバランスを崩していき、平成24年には鬱病と診断。自殺願望を抱くようになった。
夫の長女の供述調書によると、50年以上医師として働いてきた夫は「プライドが高く、家族には身勝手に振る舞った」といい、鬱病の発症には夫の性格も影響したようだ。
《普段は温厚だが気に入らないことがあると、カッとなる。口がたつので反抗できない。私が長電話をしていると、相手をしてもらえないからか機嫌が悪くなり、私が子供たちの面倒を見るのも嫌がった》(妻の供述調書から)
■回覧文書で窮地に
法廷に姿を見せた妻は小柄でやせていた。
被告人質問では、ほぼすべての時間を介護にささげてきた心情を「覚悟はしていたが、きつかった」と吐露。「夫は私一人に世話してもらいたい感じで、『つらい』と言いにくかった」と弱々しい声で語った。
肉体的にも精神的にも追い詰められた妻を凶行に走らせたきっかけは、事件前日に自宅マンションで回覧された連絡文書。その一文に目がくぎ付けになった。
《約1年前から夜中に不審な物音がするとの苦情多数》
我が家のこと−。そう直感した。夫が夜中の2時や3時に車いすの音を響かせてトイレに移動したり、物を取ろうとして家具を倒したりすることもあったからだ。
妻は被告人質問で犯行に及ぶまでの苦悩を打ち明けた。
70歳・妻はなぜ90歳・夫を刺したのか…老老介護15年の“地獄”、崩れた妻の“精神バランス”
2014.1.24 07:00 (4/4ページ)[自殺問題]
「夫の状態は良くならない一方で人様に迷惑をかけている。子供たちにも頼れず、どうにもならない状況で、もう無理だな、と。夫一人では生きられないし、私も死にたいと思ってしまった。疲れ果てて…」
■判決に込められた願い
《15年間生きてこられたのは妻の介護のおかげ。私は妻の心の内を理解していなかった。何とか刑を軽くして助けてください》
弁護側は夫の嘆願書を証拠として提出し、情状酌量を訴えた。
妻は被告人質問で「矛盾しているようだが、夫が助かってよかった」と打ち明け、「今も死にたいと思うことはある。夫には施設に入ってもらうなど少し距離を置き、社会復帰後は一人で暮らしたい」と述べた。
大阪地裁は判決で「長年夫に尽くす中、一人で問題を抱え込み悩んでしまったことが原因。高齢者間の介護も背景にあり、同情すべき余地は相当に大きい」と指摘。懲役3年、保護観察付き執行猶予3年を言い渡した。
保護観察付きとなったのは、自殺願望が残る妻には保護司の支援が必要と判断したからだ。最後に裁判長はこう説諭した。
「判決には私たち裁判官と裁判員の願いを込めました。それは、命を大事に生きていってほしいという思いです。どうか忘れないでください」
70歳・妻はなぜ90歳・夫を刺したのか…老老介護15年の“地獄”、崩れた妻の“精神バランス”
2014.1.24 07:00 (>>73-76 )[自殺問題]
老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間
2012.9.17 18:00 (1/5ページ)[衝撃事件の核心 west 2012]
「あんただけ先には行かせへんで。私もすぐに行くよ」。今年2月、寝たきりの夫=当時(84)=の腹に深々と包丁を突き立てた妻(83)は、静かにつぶやいた。大阪府枚方市の自宅で介護していた夫を刺殺したとして殺人罪に問われた妻に、大阪地裁は裁判員裁判の判決公判で、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)の温情判決を言い渡した。結婚以来60年間、仲むつまじく連れ添った夫婦の運命は一体、どこで狂ったのか。
■献身的な介護
9月6日、大阪地裁の602号法廷。妻は杖をつきながら小柄な体を証言台に進め、正面を見据えて判決主文に聞き入った。法廷での被告人質問で吐露した夫婦として過ごした日々と事件にいたる経緯が脳裏をよぎっていたのだろうか。
夫婦は昭和24年に結婚。時には無理難題を言い出す夫を妻は献身的に支えてきた。夫が残業後に突然、会社の部下を自宅に連れてきたときも嫌な顔をせずもてなした。夫が趣味の釣りに行く日は午前3時に弁当を用意し、熱いコーヒーをいれた。夫も妻を愛し、しばしば2人で旅行に出かけたという。
老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間
2012.9.17 18:00 (2/5ページ)[衝撃事件の核心 west 2012]
夫は、平成3年に膀胱(ぼうこう)がんで手術をしたころから体調を崩しがちだった。11年に頸椎(けいつい)の手術をして以降は介護を必要とする状態で、22年12月には自宅で転倒したことにより完全な寝たきり状態となった。妻は食事やおむつの交換など生活全般の世話をしていた。
昔気質(かたぎ)の夫は、あまり妻に対する感謝を口にすることはなかった。体の自由が利かないいらだちからか、不満があると怒鳴り出すこともあった。
今年1月、夫は肺炎で入院した。その時の検査で腎臓がんが見つかり、すでに末期で手術もできない状態だった。妻と息子2人は対応を話し合い、妻は「病院をたらい回しにされたら、おじいちゃんがかわいそうや」と思って自宅に引き取ることを決めた。夫には、末期がんであることを知らせていなかった。
それからも、苛酷な介護の日々は続いた。昼夜を問わず、2時間ごとのおむつ交換。妻1人で寝たきりの夫のおむつを交換し、足を持ち上げてズボンをはかせるなどの作業は、1回で1時間ほどかかる。ほとんど夜も眠れない生活で、妻は心身ともに極度の疲労を抱えるに至った。
老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間
2012.9.17 18:00 (3/5ページ)[衝撃事件の核心 west 2012]
「おむつ交換は大変やから、他の人にはさせられへん。おじいちゃんも私にしてほしいと思っている」。妻は周囲に助けを求めず、弱音を吐くこともなかった。近くに住む長男夫婦は、平気な顔で介護にあたる様子を見て「おばあちゃんなら大丈夫」と思っていたという。
妻は最後まで「若い人には迷惑かけられへん。自分さえ我慢すればいい」との姿勢を崩さなかった。
■とっさに包丁を
2月28日未明。この日も一晩中おむつ交換を繰り返しながら朝を迎えた妻は、寝不足でフラフラの状態だった。
午前6時ごろ、交換した直後に夫が排泄(はいせつ)したため妻が思わず「またかい」とつぶやいたところ、気を悪くしたのか、夫はおむつを交換しやすいように足を曲げるなどの協力をせず、妻を困らせた。
妻の頭の中で何かが弾けた。
「こんなに尽くしているのに、なぜ意地悪をするのか」「夫を残して私が先に死んだら、息子たちが苦労する」…。さまざまな思いが駆け巡り、とっさに台所へ走って包丁(刃渡り約18センチ)を手にした。
老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間
2012.9.17 18:00 (4/5ページ)[衝撃事件の核心 west 2012]
寝室に戻った妻は、目を閉じてベッドに横たわる夫の腹に、右手で握った包丁を突き刺した。
「なにすんねん」。目を開いて驚く夫に、妻は「あんただけ先には行かせへんで。私もすぐに行くよ」と語りかけた。すると、夫は抵抗せず、「お茶ちょうだい」といった。
妻が慌てて2、3口を飲ませると、夫は「もういい」と言って目を閉じた。それが最後の言葉だった。
大量の出血を見てわれに返った妻は「助けたい」と思って119番し、長男夫婦にも連絡。「自分も死にたい」という気持ちがあったが、誰か来たときに汚れたおむつがあるといけないと思って片づけ、保険証などをかばんに入れて病院に行く準備をした。
ほどなく、救急や警察、長男夫婦が相次いで駆けつけた。夫は心肺停止状態で病院に運ばれ、妻はその場で現行犯逮捕された。
■「恨んでいない」
9月4日から開かれた公判で証言台に立った長男夫婦は「もう少し父母の気持ちが分かっていれば、こんなことにならなかった。後悔しています」と涙ながらに陳述した。「おじいちゃんは恨んでいない。これからはみんなでおばあちゃんを支えます」として、寛大な判決を求めた。
老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間
2012.9.17 18:00 (5/5ページ)[衝撃事件の核心 west 2012]
すでに保釈されていた妻は、弁護人の隣に座って微動だにせずやりとりを聞いていた。5日に行われた被告人質問では、「辛抱できなかった自分が悪い。とんでもないことをして、おじいちゃんに申し訳ないと思っています」と謝罪。「今は心にぽっかり穴が開いたようで…。おじいちゃんと一緒に暮らしていたころが一番よかった」と述べた。
判決は「殺人罪の中でも特に軽い刑に処するべき類型に当たる」として執行猶予をつけた。量刑理由では次のように言及している。
「我慢が限界に達してとっさに殺意を抱いたものであり、犯行に至る経緯には同情でき、心情も理解できる。夫は刺された後に何ら抵抗していないことなどから、妻を強く恨んでいたとは認められない」
裁判長は言い渡しを終えた後、妻に向かって「これからの余生、ご主人の霊を弔って、家族のためにも、十分あなたの人生を生きてください」と説諭した。閉廷後の法廷では、家族が嗚咽(おえつ)する声だけがいつまでも響き渡っていた。
老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間
2012.9.17 18:00 (>>78-82 )[衝撃事件の核心 west 2012]
トップ3私大・創始者・3大財閥の密接な関係
1.早稲田・・・・・・・大隈重信・・・・・・・・三菱財閥
2.慶応大・・・・・・・福沢諭吉・・・・・・・・三井財閥
3.立命館・・・・元老・西園寺公望・・・・住友財閥
“妄想三角関係”で「復讐」検索、“妄想恋敵”にアダルトグッズ送りつけ有罪判決の43歳既婚女すさまじき“暴走嫉妬心”
2013.8.7 07:00 (1/4ページ)[衝撃事件の核心 west 2013]
女は、好意を持っていた男性と同僚女性の仲を邪推し、ありもしない“三角関係”を妄想した。そして、この女性に執拗な嫌がらせを続けた。嫌がらせの手段は“復讐”をキーワードにインターネットで検索していたという。女には有罪判決が下された
無言電話に誹謗(ひぼう)中傷のメール、鍵穴に接着剤、さらにはアダルトグッズを自宅に送りつけ…。元同僚女性に対する女の“復讐”は執拗(しつよう)を極めた。7月25日、嫌がらせを繰り返したとして大阪府迷惑防止条例違反や偽計業務妨害などの罪で飲食店従業員のX子(43)に対する判決公判が、大阪地裁で開かれた。X子は既婚者だったが、犯行のきっかけは「好意を寄せていた男性をA子に取られた」。「私はダシに使われた」と激高したX子だったが、これは「被害妄想」にすぎなかった。X子は逮捕されて自分の愚かさに気づいたといい、地裁は「自分の性格の問題点を認識し、反省している」として執行猶予付きの有罪判決を選択した。
■年末の食事会が一転…
もともとX子と被害女性のA子さんは良好な友人関係にあったという。
検察側の冒頭陳述などによると、X子は昨年7月ごろ、大阪府枚方市の物流会社にパート社員として入社。10月ごろに40代のA子さんと知り合った。2人は携帯電話の番号など連絡先を交換し、仕事帰りに一緒に食事をする仲になったという。
X子は自分が好意を寄せていた同僚男性のS氏をA子さんに紹介し、3人で食事に行くようにもなったが、転機が訪れたのは、年も暮れようとしていた12月30日。
「S氏と3人で食事に行こう」
その日はA子さんがX子を誘ったが、X子は断った。このためA子さんはS氏と2人で外食をしたのだが、A子さんはそれがまさか、事件につながるとは想像だにしなかっただろう。
この出来事の後の今年1月10日、X子からA子さんの携帯に電話があり「S氏と連絡先を交換した」と決めつけられ、一方的に非難された。
■「私はダシに使われた」
X子が問われた罪の内容は大きく3つある。
“妄想三角関係”で「復讐」検索、“妄想恋敵”にアダルトグッズ送りつけ有罪判決の43歳既婚女すさまじき“暴走嫉妬心”
2013.8.7 07:00 (2/4ページ)[衝撃事件の核心 west 2013]
《今年2月3日午後2時50分ごろ〜4月4日午前6時25分ごろ、携帯電話2台を使ってA子さんに62回の無言電話などをかけた。また、2月20日〜3月26日には、A子さんを誹謗中傷する内容のメールを計34回、A子さんの携帯に送信した》
大阪府迷惑防止条例で禁じられた「つきまとい行為」の反復とされ、同条例違反罪で起訴された。
2つ目は建造物損壊罪。
《2月13日、大阪府内のA子さん宅の玄関先の鍵穴を、接着剤を注入してふさいだ》
最後に、偽計業務妨害罪。罪名がバラエティーに富んでいるのも犯行の執拗さを示すものかもしれない。
《A子さんになりすまし、2月19日、アダルトグッズ販売会社2社に電話し、A子さんが注文していない電動バイブなど4点(計約1万円)をA子さん宅に配達させた》
これらの動機について、X子は裁判の被告人質問でこう述べた。
「私をダシに使ってS氏に近づき、つきあい始めた。腹が立った」
■「復讐サイト」で検索
三角関係のもつれ。そう思えるが、実際はそうではなかった。
被害女性、A子さんの供述調書。
《X子被告の思い込みで、自分が狙われた。S氏をめぐって特別な関係にあったわけではない》
S氏はどうか。
《平成24年末にX子被告から声をかけられた。ある日食事に誘われ、突然、「私たち付き合っているの?」と聞かれた。「ただの茶飲み友達だよ」と答えたが納得していないようだった》
X子にとってはショックだったかもしれないが、とにかく三角関係と思っていたのはX子だけだったようだ。
S氏は事件の発端となった昨年12月30日の経緯についても述べている。
《それまでX子被告からデートの誘いがあっても断っていたが、その日はA子さんと3人で食事しようということでX子被告を誘った。断られたので中止しようと思ったが、X子被告が「2人で行けば?」と勧めるので2人で行った。すると後になって「(A子さんとなら)2人でも行けるんだ」と言われた》
“妄想三角関係”で「復讐」検索、“妄想恋敵”にアダルトグッズ送りつけ有罪判決の43歳既婚女すさまじき“暴走嫉妬心”
2013.8.7 07:00 (3/4ページ)[衝撃事件の核心 west 2013]
X子はその後、物流会社を辞め、昼夜を問わず、A子さんに嫌がらせの電話やメールを繰り返すようになった。着信拒否されると、非通知で電話したり、公衆電話などから「ワン切り」するようにもなったという。
さらに行動はエスカレート。ほかにも嫌がらせをしようと思い、「復讐」というキーワードなどでインターネット検索。さまざまな嫌がらせ方法が掲載されたサイトを見つけ、そこで知った、アダルトグッズを送りつけたり、鍵穴を接着剤でふさいだりするという犯行にも及んだ。
■「女性は同性を攻撃」
「嫉妬心から暴走した自分をどう思うか」
被告人質問で弁護人から問われたX子は「職場では自分がいつも正しいという気持ちがあった。逮捕され、自分の愚かさを学んだ。人の心は支配できないので、(A子さんやS氏とは)きちんと距離を置くべきだった」と答えた。
そして、A子さんに涙ながらに謝罪した。
「どれだけ謝罪しても取り返しがつかない。本当に申し訳ない」
検察側は論告で「A子さんとS氏の関係は被告の被害妄想に過ぎず、犯行は計画的で極めて執拗かつ悪質」として懲役3年を求刑。これに対し大阪地裁は「被害者に落ち度はなく刑事責任は軽くないが、被告は自分の性格の問題点を認識し、反省している」として、懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡した。
「嫉妬心による暴走」はなぜ起きたのか。
女性心理に詳しい海原純子・日本医科大特任教授は「一般的に女性2人と男性1人の三角関係でトラブルになった場合、女性は同性に攻撃的対応を取ることが多い」との見方を示す。
“妄想三角関係”で「復讐」検索、“妄想恋敵”にアダルトグッズ送りつけ有罪判決の43歳既婚女すさまじき“暴走嫉妬心”
2013.8.7 07:00 (4/4ページ)[衝撃事件の核心 west 2013]
その上で、犯行がエスカレートしていくメカニズムについて「信頼していればいるほど、裏切られたと思ったときの憎しみのエネルギーは大きくなる。被害妄想は自分ひとりの考えに固執しており、何かに集中できる環境であれば爆発しなかった可能性が高い」と分析。「心療内科でのカウンセリングなど専門家のサポートを受けていれば、被告が迎える結末は違うものになったのではないか」とも述べている。
“妄想三角関係”で「復讐」検索、“妄想恋敵”にアダルトグッズ送りつけ有罪判決の43歳既婚女すさまじき“暴走嫉妬心”
2013.8.7 07:00 (>>85-88 )[衝撃事件の核心 west 2013]
セクハラか否か、裁判官たちを悩ませた“被害者・女子学生”8000通のメールの「中身」
2014.4.3 07:00 (1/4ページ)[STAP細胞]
セクハラを理由に大学を解雇された男性教授が大学側に損害賠償などを求めた訴訟は、1審・2審とも教授の懲戒解雇を無効とした。この裁判では女性側が「望まない性的関係」だったことを裏付けるとして、膨大な数のメールが判断材料となったが、それらは逆に裁判所を悩ませる結果に(※写真はイメージ)
「望まない性的関係」を訴えるはずの大量のメールは、逆に親密ぶりを裏付ける根拠となった。京都にある大学で元特任教授だった男性(70)が、別の大学院に通う当時20代の女子学生へのセクハラを理由に懲戒解雇したのは違法として、大学側に損害賠償などを求めた訴訟。1、2審判決とも「女性側が性的関係を望んでいなかったとは言えない」として解雇処分を無効とする一方、賠償請求は退けた。
裁判所がセクハラの有無を判断する材料にしたのが、女性が男性に送った約8千通の膨大なメール。愛憎入り交じるメッセージだったようで、判決も「男性に親密だったり批判的だったりして、真意がどこにあるのか理解しがたい」とこぼすほどだった。一体、裁判所を悩ませるメールとは、どのような内容だったのか。
■その夜、手首の切り傷に気付いた
1審、2審の判決から2人の関係やメールなどのやり取りを振り返る。
2人の出会いは平成19年4月。男性は大学の特任教授に就任し、女性は別の大学院の博士課程に入学した。女性の指導教官が男性の教え子だったのが縁で、指導教官を交えた会食の席で知り合った。
男性は哲学や美学の分野では国内有数の研究者で、会食した際に「女性が自分に関心を持っている」と感じたという。その後の展開は早かった。3カ月後の7月に美学の研究会で2人は再会すると、宴会の後、男性は女性を自宅に送り届けるまで話し込み、異性として意識するようになった。
別れた直後に雨が降り出し、駅のベンチに座っていると、女性はわざわざ男性を追って来て傘を差し出した。心を打たれた男性は再び女性を自宅まで送った。自宅前で女性の様子から「待っている」と直感した男性はキスをした。
男性が帰宅後、女性に傘のお礼のメールを送ると、女性はこう返信した。
《無事にご帰宅されましたでしょうか。人の心、というよりも私の心は闇ですね》
男性が女性の「心の闇」を感じたのは8月。2人は食事を楽しんだ後、女性宅へ向かい、肉体関係を結んだ。このとき、男性は女性の手首に切り傷があることに気づいた。
セクハラか否か、裁判官たちを悩ませた“被害者・女子学生”8000通のメールの「中身」
2014.4.3 07:00 (2/4ページ)[STAP細胞]
■わたりまる&タマユーラ
9月ごろにはメールでの男性の呼び名が「わたりまる」に、女性は「タマユーラ」になった。女性が体調を崩して学会を欠席したときに交わしたメールの内容から、親密度がさらに深くなった様子がうかがえる。
男性《わたりまるは、63歳という人生段階でタマユーラに出会ったことを、不思議な天の贈り物だと思っている。もちろん舵(かじ)取りをまちがえたら、わたり丸船が沈むことも知っている》
女性《わたりまるさんの言葉がぐんぐん染み込んできて仕方ないです。待ってた言葉が溢(あふ)れてる》
だが、順調に進んできたかに見えた2人の関係はすぐに亀裂が入った。19年10月末、男性がメールで「残念」と書いたことに対し、女性が《たまゆらは「残念」っていう言葉が嫌い》と反発。そのまま女性の機嫌は直らず、大学に「セクハラを受けている」と相談するに至った。
ところが、男性がメールで《たまゆらんは、「傘」以来、精一杯優しく迎えてくれていた》などと感謝の気持ちを伝えると、女性も《わたりまるーって叫んで抱きつきたいくらい大好き》と応じ、11月ごろにはセクハラ相談を取り下げた。
■妊娠聞き「罰当たった」
このいさかい以降、女性のこれまでと違った面が徐々にあらわれてくる。20年1月には指導教官に退学したいと申し出た。男性から「キスされた」ことが理由だった。
さらに、女性の怒りが爆発した。男性に《妊娠した》と告げたときだ。男性の返信は祝福ムードとはかけ離れていた。
《恐ろしい罰が当たったのだろうか。罰の重さが自分にではなく、新しい命の上にのしかかると思うと、恐ろしい。家庭的にも金銭的にも、年齢的にも、ほとんど何もしてやれない》
セクハラか否か、裁判官たちを悩ませた“被害者・女子学生”8000通のメールの「中身」
2014.4.3 07:00 (3/4ページ)[STAP細胞]
これに対し、女性は《罰なの? 好きな人の子供をほしいって望んだ私の気持ちはどうなるの?》と男性を非難。だが3月には妊娠していなかったことが分かり、《まるりんに会いたい》と送った。
女性は20年5月ごろ、男性が海外出張中にほかの男性と肉体関係を持ったといい、それをメールで打ち明けると、男性は《如意棒を封印する》と、女性とはセックスしないと宣言。だが女性は《ほかの男と寝た性器を不潔に感じるなら処女を手込めにかければいい》と過激な反論をぶつけた。
ところが、2人は翌6月に直接会い、メールも日常的な内容に戻った。
■大量睡眠薬…破滅へ
男性は女性の“波”に翻弄されながら関係を続けた。だが女性の論文執筆に際して助言を申し出ても、女性は《アドバイスなんていらない》《あなたの存在自体が邪魔で書けない時間を費やした私に何の提案になる?》とにべもない返事を寄越し、関係は次第にこじれていった。
女性は20年11月ごろ、男性に《睡眠薬大量にのみました。嘔吐(おうと)の繰り返しだけで死ねませんでした》《残りの睡眠薬全部のみます。さようなら》と破滅的なメールを送った。カウンセラーに男性との関係も相談した。
一方、男性は多忙のため女性との予定をキャンセルしたり、女性からのメールの受信を拒否したりした。
同年12月には、女性は男性を“訴える”ために準備した文章をメールで男性に送信。男性からこれまでの経緯をつづった手紙を受け取っても「恥さらしとはかかわりたくありません」と書き込んで送り返した。
さらに、男性が弁護士に女性の性体験を伝えると、女性は憤り、数日間で数千通の非難のメールを男性に送った。
2人の関係は修復しないまま21年6月、女性が男性からセクハラ被害を受けたとして、大学に対応を求める申し立てをした。
セクハラか否か、裁判官たちを悩ませた“被害者・女子学生”8000通のメールの「中身」
2014.4.3 07:00 (4/4ページ)[STAP細胞]
■得たのは退職金54万円
大学側は男性と女性から2回ずつ事情を聴き、女性のメールの内容や被害申告の書面、男性の弁明書などを検討。その結果、「男性が長期間にわたり女性に対して及んだ行為は女性が望まない性的言動で、研究環境を著しく害した」としてハラスメント行為と判断。22年1月に懲戒解雇としたため、男性は、大学側に1100万円の損害賠償などを求める訴訟を京都地裁に起こした。
昨年1月の1審判決は、女性が男性へのメールで、セックスの後に感想を述べることもあり、「性交を強要された者の行動として不自然」と指摘。「女性が男性との性的関係に同意していなかったと認めるだけの証拠はない」とした。
その上で「男性の行為は大学教員としての品位を損なう不適切な行為だが、相手の望まない性的言動とはいえない」として、懲戒解雇を違法と認めた。
今年3月の2審・大阪高裁判決も1審の判断をほぼ踏襲。「8千通のメールのうち、男性との性的関係を否定的に表現するもののほとんどは、破綻が決定的になってからといえる」と指摘し、「男性との関係を女性が望んでいなかったとはいえない」と判断した。
大学側は訴訟で、最初のキスが女性の意に反し、女性に解離した人格が現われたことで、男性との関係に合意しているようなメールを送ったとも主張したが、判決は「親密なメールも女性の内心と無関係に書かれたとは考えにくい」と退けた。
一方、膨大なメールの中には女性が男性との性的関係を望んでいないことを裏付ける内容もあれば、反対の評価となるものもあった。判決は「大学側がメールの内容から、女性の被害申告を信用したとしてもやむを得ない」として、男性への損害賠償は認められないと結論づけた。
結局、男性が訴訟で認められたのは退職金約54万円だけだった。
セクハラか否か、裁判官たちを悩ませた“被害者・女子学生”8000通のメールの「中身」
2014.4.3 07:00 (>>90-93 )[STAP細胞]
トップ3私大・創始者・3大財閥の密接な関係
1.早稲田・・・・・・・大隈重信・・・・・・・三菱財閥
2.慶応大・・・・・・・福沢諭吉・・・・・・・三井財閥
3.立命館・・・・元老・西園寺公望・・・・住友財閥
ストーカー:加害者診察100人超の精神科医に聞く
(毎日新聞)2014年4月5日(土)15:00
精神科医の福井裕輝(ひろき)さん(44)は2013年、ストーカーについてのトラブルに対処する「男女問題解決支援センター」を東京都千代田区に開設し、代表理事として加害者の治療にあたっている。共通する傾向を「ストーカー病」と名付け、診察した「患者」は100人を超える。警察庁から依頼を受け、被害者の相談内容から加害者の危険度を判断するチェック票を開発し、全国の警察署で利用が始まった。悲惨な事件を防ぐための取り組みについて聞いた。【林奈緒美】
◇「病」向き合い治療を…精神科医の福井裕輝さん
問1(林)…ストーカーには共通の特徴があるのですか。
答(福井医師)…治療に来る加害者たちの多くは、失恋直後の状態がずっと続いているようなものでとても苦しんでいます。普通は失恋しても、気持ちを整理し、立ち直るものですが、それができない。「つきまとうのは彼女(彼)が気持ちを理解してくれないからだ」「本当は、まだ自分のことが好きなはずだ」などと思い込んでいる場合が多く、自分こそが被害者だと主張します。これを「ストーカー妄想」と呼んでいます。
ストーカー:加害者診察100人超の精神科医に聞く
(毎日新聞)2014年4月5日(土)15:00
問2…加害者のそうした状態を病気と捉えているのですね。
答…特有の考え方ともいうべき特徴が二つあります。
一つは「他人の不幸は蜜の味」の心境にあること。相手に拒絶されることで加害者は苦しみます。恨みが深くなったストーカーは、相手が不幸に陥り、苦しむ姿を見ることで自分の苦しみが和らぎ、快楽のように感じるのです。逆に、相手が生き生きと輝いている姿を見ると、裏切られたように感じ、許せないと考えます。
もう一つは感情の整理ができないこと。人は悲しい出来事が起きると悲しみに浸り、やがて立ち直ります。でも彼らはそれができない。なぜ悲しいのか、怒っているのか、混乱しながらもずっと苦しみの中にいて、5年も10年もつきまといを続けてしまうのです。
ストーカー:加害者診察100人超の精神科医に聞く
(毎日新聞)2014年4月5日(土)15:00
問3…相手のことが好きなのに、どうして嫌がることをするのでしょうか。
答…彼らにとって最も辛いのは、相手から拒絶され、無視されることです。大人の反応を見るために、怒られるとわかっていても子供がいたずらをするのと同じような感覚です。ストーカーは嫌がられても怖がられても、相手の反応があれば喜ぶし、その際に「本当は相手も自分のことを好きなのだ」と思い込みも広がります。
ストーカー:加害者診察100人超の精神科医に聞く
(毎日新聞)2014年4月5日(土)15:00
問4…ストーカー行為は犯罪です。病気として捉える必要はあるのでしょうか。
答…警察が警告を出せば、約8割の人はストーカー行為をやめます。それ以上続けるのは、頭では違法だと理解していても恨みの感情を制御できない人たち。言わば「恨みの中毒」に陥っているケースです。これまでに同様の殺人事件が何度も起きてきたことからもわかるように、自暴自棄に陥っている人には何の抑止力も働きません。警告で抑止力にならないのであれば、別の方法が必要だと思います。
彼らを悪人、変人として社会から切り捨てても根本的な解決にはなりません。病人として向き合い、適切な治療をすることが、新たな被害者を生み出さないことにつながると考えています。
ストーカー:加害者診察100人超の精神科医に聞く
(毎日新聞)2014年4月5日(土)15:00
問5…加害者にはどんな治療を行っているのですか。
答…彼らの思い込みがどんなに間違っていても、それを正そうと指摘するだけでは反発を招き逆効果です。かと言って肯定すれば思い込みを助長させることになります。まずは相手の話をじっくり聞き、症状の重さや被害者との関係性などを整理して、治療の方針を立てます。加害者自身も苦しい状況を変えたいと思っています。思い込みを正すよりも、まずは法律に違反する行為をやめさせることが当面の目標です。
ストーカー:加害者診察100人超の精神科医に聞く
(毎日新聞)2014年4月5日(土)15:00
問6…治療のイメージを教えてください。
答…例えば、駅で待ち伏せをしてしまうという人には、「本を読む」「コンサートに行く」など、自分にとって効果的な方法を試してもらい、待ちぶせに行くことを1回でも2回でも良いからやめさせます。そして、待ちぶせに至った経緯、感情を書き出してもらいます。すると「直前に上司から怒られた」「朝からむしゃくしゃしていた」などとさまざまな要因が出てきます。そこで私が「上司はあなたを育てようと注意しただけ」と助言したとします。次に上司から注意された際には、私の言葉が頭をよぎり、待ちぶせしなかった−−。そうしたことを一つ一つ積み重ね、歯止めになるような経験や行動パターンを増やし、少しずつ依存の対象から離れさせていきます。
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