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学院生の悩み PART2
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70歳・妻はなぜ90歳・夫を刺したのか…老老介護15年の“地獄”、崩れた妻の“精神バランス”
2014.1.24 07:00 (3/4ページ)[自殺問題]
《夫は「嫁に来たのだから、この家のことだけしていればいい」と、1〜2年前から娘の所にも行かせてくれなくなった》(妻の供述調書から)
妻の長男は公判に情状証人として出廷し、証言している。
「母はお花やお茶の稽古をしていたが、義父の体調が悪くなってから介護だけの生活になった。義父のことを『先生』と呼び、夫婦でないような関係だった」
外出もままならない妻は次第に精神のバランスを崩していき、平成24年には鬱病と診断。自殺願望を抱くようになった。
夫の長女の供述調書によると、50年以上医師として働いてきた夫は「プライドが高く、家族には身勝手に振る舞った」といい、鬱病の発症には夫の性格も影響したようだ。
《普段は温厚だが気に入らないことがあると、カッとなる。口がたつので反抗できない。私が長電話をしていると、相手をしてもらえないからか機嫌が悪くなり、私が子供たちの面倒を見るのも嫌がった》(妻の供述調書から)
■回覧文書で窮地に
法廷に姿を見せた妻は小柄でやせていた。
被告人質問では、ほぼすべての時間を介護にささげてきた心情を「覚悟はしていたが、きつかった」と吐露。「夫は私一人に世話してもらいたい感じで、『つらい』と言いにくかった」と弱々しい声で語った。
肉体的にも精神的にも追い詰められた妻を凶行に走らせたきっかけは、事件前日に自宅マンションで回覧された連絡文書。その一文に目がくぎ付けになった。
《約1年前から夜中に不審な物音がするとの苦情多数》
我が家のこと−。そう直感した。夫が夜中の2時や3時に車いすの音を響かせてトイレに移動したり、物を取ろうとして家具を倒したりすることもあったからだ。
妻は被告人質問で犯行に及ぶまでの苦悩を打ち明けた。
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