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商業・流通

2337Michael Kors bags:2013/12/11(水) 03:20:59
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2338チバQ:2013/12/13(金) 00:03:56
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131212/k10013795891000.html
イオン 古い映画を全国の映画館で見放題に
12月12日 23時11分「ミニシアター」をはじめ小規模の映画館の閉館が相次ぎ、古い作品をスクリーンで見る機会が減っているなか、最大手のイオンエンターテイメントは定額で古い作品を何度でも見られる新たなサービスを来年から全国の映画館で始めることを決めました。

全国の映画館を巡っては「シネマコンプレックス」と呼ばれる複数のスクリーンがある映画館が次々と建設されている一方、過去の名作などを上映している「ミニシアター」など小規模な映画館の閉館が相次いでいます。
こうしたなか、最大手の「イオンエンターテイメント」は来年4月から、平日に限り、古い作品を何度でも見られる新たなサービスを全国60の映画館で始めることになりました。
料金は1か月有効のパスが1200円、1年間有効のものは9800円で、それぞれの映画館では過去のアカデミー賞受賞作など48の作品を週替わりで上映します。
この取り組みの背景には、古い作品をスクリーンで見る機会が激減していることに加え、DVDレンタルやネット配信など映画を見る環境が多様化し、競争が激化していることがあるということです。
イオンエンターテイメントの大山義人営業本部長は「映画館に昔、通っていたけれども足が遠のいているお客様にもう一度戻ってきていただきたい」と話しています。
.映画館の現状
国内の映画館を巡っては、ことし3月に東京・銀座で唯一の名画座として親しまれた「銀座シネパトス」が閉館するなど小規模な映画館の閉館が相次いでいて、日本映画製作者連盟によりますと、平成21年には小規模な映画館が全国で381館あったのが去年は288館と3年間で100館近く減っています。
一方、映画館の入場者数は「シネマコンプレックス」の増加などを背景に、平成22年には1億7400万人と、現在の料金になった平成5年以降で最も多くなりましたが、その後の落ち込みによって収益が下がっていて、特に平日の稼働率をどう上げるかが課題となっています。
古い作品を定額で何度でも見られるようにする今回の取り組みについて、映画産業に詳しい青山学院大学の内山隆教授は「シネマコンプレックスも飽和状態になっているなかで、名画座といわれる古い作品を上映する劇場がどんどん減っているという現状を考えれば、社会実験的な意味でやる価値はあると思う」と話しています。

2339チバQ:2013/12/16(月) 22:23:41
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131216/chb13121616290000-n1.htm
イオン旗艦店のモール「幕張新都心」が20日オープン デジタル時代の新サービスも
2013.12.16 15:20

20日にオープンするイオンモール幕張新都心=16日、千葉市美浜区(杉侑里香撮影)
 イオングループは16日、千葉市の幕張地区に今月20日にオープンするショッピングモール「イオンモール幕張新都心」の内覧会を開き、店内を報道陣に公開した。グループの旗艦店と位置づけ、総合スーパー(GMS)の「イオン」を中心に各種の専門店を集結した。新手のデジタルサービスも売り物にする。

 同モールは家族向けやペットなど趣旨の異なる4棟で構成され、敷地面積は約19万2千平方メートル。新業態92店舗を含む360の専門店が出店し、年間3500万人の集客を見込んでいる。

 スーパーのイオンではスマートフォン(高機能携帯電話)のアプリで画像を撮影すると料理のレシピやクーポンが取得できるといったサービスを初めて提供。無料で貸し出すタブレット端末も用意。モール全体で自由に閲覧できるようにする。イオンのワイン売り場などモール内の3カ所でタブレットで商品検索する仕組みを導入。店頭にない商品もインターネット経由で購入することができる。

 この仕組みはGMS約500店に順次拡大する計画で、ネットで注文した商品はグループのコンビニエンスストア、ミニストップなどでも商品を受け取りが可能になる見通し。

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2340チバQ:2013/12/16(月) 23:16:52
http://www.chibanippo.co.jp/news/economics/170736
京成バス新規3路線を開設 施設内巡回の無料便も JR4駅−イオン幕張新都心
2013年12月15日 10:58
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JR各駅とイオンモール幕張新都心を結ぶ新規路線バスのデザイン 京成バスは20日開業する大型ショッピングセンター(SC)「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)とJRの各最寄り駅を結ぶバス3路線を17日に新規開設すると発表した。駅から歩くにはやや遠い立地のため、マイカーでの来館が大半を占めると見込まれるが、バス路線の開設で電車でもアクセスしやすくなる。また、同SCと幕張新都心の各ホテルを結ぶ周遊バスや、施設内を巡る無料巡回バスも運行する。

 駐車場容量は約7300台分と豊富だが、国内屈指の大型SCのため、周辺の交通渋滞が深刻化する恐れが指摘されている。ただ、一番近いJR海浜幕張駅でも同SCまで歩くと15分程度かかる。そこで、バス路線を開設して公共交通機関でもアクセスしやすくするとともに、渋滞緩和にもつなげたい考えだ。

 ルートは(1)総武線幕張本郷駅発着(210円)(2)京葉線海浜幕張駅発着(100円)、新習志野駅発着(160円)(3)総武線津田沼駅発着(280円)。最大毎時の便数は(1)が4便、(2)が海浜幕張発着8便、新習志野発着3便、(3)が1便。

 周遊バスは料金160円で、毎時1便運行する。


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2342チバQ:2013/12/17(火) 07:18:14
家族でお仕事体験を楽しめる「カンドゥー」(16日、イオンモール幕張新都心 ファミリーモール)
 子育て世代向けの「ファミリーモール」はもっとも体験型に力を入れている。3世代一緒に航空会社やラジオ会社の社員などを体験できる米国生まれのテーマパーク「カンドゥー」にはじまり、仮面ライダーなど歴代の東映の特撮ヒーローになりきることができる「東映ヒーローワールド」を企画。栗山米菓が製造するせんべい「ばかうけ」の手焼き体験コーナーを設けるなど滞在型に徹底的にこだわっている。

 このほかにも「1000人規模で楽しめるライブステージ」「水遊びができる約1700平方メートルの屋上公園」など直接的には売上高を生まないイベントスペースも多い。従来のSCでは人気の物販や飲食のテナントをいかに数多く導入するかが成功のカギを握っていた。ネット通販が浸透するなか、今は、SCにまずは来てみてもらい楽しめる空間づくりが欠かせなくなっている。

 商圏の発想も異なる。通常は車で30〜60分が多いが、新店は「アジア」も視野に入れている。大人向けの「グランドモール」の4階には「Prayer Room」と書かれた部屋がある。イスラム教徒向けの祈りの部屋だ。

 マレーシアやインドネシアなど東南アジアからの買い物客が利用しやすいよう、トイレの案内版なども言葉ではなく、万国共通の絵で表現している。「アジア客」を想定して日本文化の商品を集めた売り場やカフェも用意。来春をめどに成田国際空港からのバス便の導入も検討している。

 イオンのSCは長らく30〜40代の家族連れが主な客層だった。それが今では団塊世代が60代になり、定年退職者が増えるなど消費者の構造変化は進んでいる。

 さらに市場構造も変わりつつある。野村総合研究所によると13年度の電子商取引(EC)の市場規模は12年度比13%増の11兆5千億円。17年度には17兆3千億円に膨らむ見通しだ。店頭で商品を下見してネットで買う「ショールーミング」も浸透し始めた。

 イオンは新店でワインや家具などを実店舗で体感したり、専門家にアドバイスを受けたりしながら、ネット通販で商品を購入できる試みも始める。新店の様々な取り組みを検証して、国内外の新店や既存店の活性化に生かす方針だ。

 リアル店舗ならではの体験とネットサービスの融合で消費者をどう囲い込むか――。店舗型の小売業として今後のビジネスモデルの解を示せるかどうか注目だ。

2343チバQ:2013/12/17(火) 07:19:23
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131216/chb13121622130003-n1.htm
イオンモール幕張新都心20日開店 千葉の湾岸地域、東京も巻き込む「熱い商圏」に!  
2013.12.16 22:13

人気アニメ「ガンダム」の世界観をモチーフにした「ガンダムカフェ」
 千葉県内の東京湾岸地域で大型商業施設の新規出店や改装が相次いでいる。船橋市浜町に11月に開店した「ららぽーとTOKYO−BAY」の西館に続き、20日には千葉市美浜区豊砂に巨大ショッピングモール「イオンモール幕張新都心」がオープンする。ともに商業施設としては“国内最大級”で、首都圏からのアクセスが良好なJR京葉線沿いにある。両施設は5キロほどしか離れておらず、湾岸地域は首都圏全体を巻き込む熱い商圏となりそうだ。

 オープンを前に、16日に報道陣向けの内覧会を開いたイオンモール幕張新都心。「スポーツ」「ファミリー」など、異なるテーマの4つのモールで構成され、敷地面積は約19万2千平方メートル。敷地内を端から端まで歩くと約1・5キロに及ぶ広さで、千葉市に本社を置くイオンでは、「おひざ元」に総力を結集した旗艦店と位置づけている。

 国内初出店の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」や、吉本興業の芸人らがお笑いイベントやカルチャースクールなどを開く「よしもと幕張イオンモール劇場」など、体験型のテナントが多く入居しているのが特徴で、コンセプトは「“夢中”が生まれる場所。」。アニメやゲームなど日本発の文化「クールジャパン」をテーマにしたゾーンや、イベントが開催できるスペースも複数設けている。

 これに対し、三井不動産が運営するららぽーとTOKYO−BAYは、開店した西館を含めたテナント数で約450店となり、イオンモール幕張新都心の360店を上回る。西館にはファミリー向けの店舗が多く入り、子育て世代の取り込みで年間2500万人の集客数に上積みを狙う。来春には、全体の約4分の1に相当する約110店舗を順次改装や移転、新規開店させるリニューアル計画も打ち出している。

 ■近隣駅からバス運行も

 イオンモール幕張新都心のグランドオープンを前に、京成バス(市川市)と千葉海浜交通(千葉市)、ちばシティバス(同)は17日、近隣の駅などから同モールへアクセスする路線バスの運行を始める。

 京成バスはJR幕張本郷と海浜幕張、新習志野、津田沼の各駅を起点とする3路線と、幕張周辺のホテルを巡回して同モールに向かう1路線を新設。このほか、同モール内を無料で巡回するバスも運行する。

 千葉海浜交通とちばシティバスは、JR稲毛駅と海浜幕張駅や幕張メッセを結ぶ既存の路線バスのルートを同モールまで延伸。利用客の利便性の向上を図るという。

2344とはずがたり:2013/12/19(木) 15:04:41
本屋はあんま使わないから紀伊國屋はいいけど,スーパーとかのポイントカード連呼は相当うざい。。

鮫肌文殊と山名宏和、と林賢一の「だから直接聞いてみた」 for ビジネス
紀伊國屋書店さんの“神対応”?レジでしつこいあの質問、「やめて」とお願いしたら…
2013.12.15
http://biz-journal.jp/2013/12/post_3612.html

 Amazonは便利だ。

 だが、本屋でしか味わえない紙の質感や色具合がある。むろんどちらが正解という問題ではない。使い分ければいいのだ。100%購入を決めているものや重い本はAmazon、それ以外は実店舗で購入するように自然となった。

 リアル書店も、ただただAmazonに客を取られるわけにはいかない。再販売価格維持により本の値段で競うわけにはいかず、主にポイントサービスによって客を引き留めにかかっているようだ。大型店のジュンク堂・丸善・文教堂の「hontoポイントサービス」、紀伊國屋書店の「紀伊國屋ポイントカード」などがあり、100円で1ポイントがたまるシステムが基本だ。

 このシステム自体はありがたいのだが、私は特定の本屋で買い物するのを好まないため、どのポイントカードも持っていない。つまりはさまざまな本屋で物色をするのが好きなのだ。

 するとどうなるか。

 「ポイントカードをお持ちですか?」

 この言葉をレジで何回も聞くことになる。そして、無駄な「いいえ」を何回発音しただろうか。もう勘弁してほしい。ある時には「私、ポイントカードは持ってませんよ」的な顔を一生懸命したこともあるが、結果は……

 「ポイントカードをお持ちですか?」

 渾身の顔芸は無駄だった。どうにかこの「ポイントカードをお持ちですか?」攻撃をなくす方法はないのだろうか?

 そこで紀伊國屋書店新宿本店さんに直接聞いてみた。

「毎回、『ポイントカードをお持ちですか?』と聞くのを、やめてもらえませんか?」

担当者 (ゆったりした話し口調で)えーっと……そうですね、ポイント会員になるといろいろお得なことがあるということで、ご案内させていただいているんですけど……。100円で1ポイントたまりまして、次回以降1ポイントからご利用いただけますので、はい。

--ポイントカードを持っていたら、そもそも出しているのに、と思いまして。毎回「持っていません」っていうのが正直、ちょっと面倒くさいのですが。

担当者 あー、申し訳ございません。売り場で徹底しておりますので、毎回ご案内してしまっているのです。

--それはマニュアルでしょうか?

担当者 はーい……。そのようになっていますね。

--気持ちよく買い物をしたいので、どうにかしてやめてほしくて……。

担当者 ああー、申し訳ございません。

--難しいですかね?

担当者 そーですね……。ポイントカードを出し忘れている方が思い出してくださったりすることも、あったりしますので。

--「ポイントカードをお持ちですか?」というフレーズは、忘れている人用ということでしょうか?

担当者 そうですね、新規でお申し込みの方もいらっしゃいますけども、たまに「あ、持ってるわ」っておっしゃってくださる方もいらっしゃいますので。

--なるほど

 というわけだった。

●数日後に同書店に行くと、なんと……

 とはいえ、リアル書店に買い物に行く習慣は変わらないので、数日後、今回問い合わせたばかりの同書店に行き、ふと思った。スーパーのレジ横に置いてある「ビニール袋いりませんカード」のように、本屋にも「ポイントカードありませんカード」を用意してもらって、それを本と一緒にレジに出せば、と。でも、そこまでするほどの大きな問題じゃないしなあ、などと思いながらレジで本を出した。
 すると……

「1500円になります」

 え?

「カバーはおかけしますか?」

 え?

 言わないの? ポイントカードのくだり。

 その後、支払いを済ませるまで「ポイントカードはお持ちですか?」発言はなかった。隣のレジにも耳を澄ましたが、店員さんが言っている様子はなかった。

 歴史が変わったのかもしれない。紀伊國屋書店がイチお客の声を真摯に聞いて対応してくれたのか、もしくは私の顔が相当な「ポイントカード持ってない顔」だったか。そのどちらかであると信じたい。
(文=酒平民 林賢一/放送作家)

2345チバQ:2013/12/24(火) 22:38:31
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312210066.html
幕張新都心、再浮上なるか 巨大モール開業、新駅構想も
2013年12月21日15時04分

20日に開業したイオンモール幕張新都心。右側を走るJR京葉線は写真奥へ進み、東京駅まで続く=21日午前9時45分、千葉市美浜区、朝日新聞社ヘリから、上田潤撮影
 【重政紀元、宮崎健、堤恭太】千葉県の幕張新都心が久々に活況を取り戻しそうだ。20日に日本最大級のイオンモールが開業し、長年の課題だったJRの新駅構想も具体化し始めた。同じ東京湾ベイサイドである東京の臨海副都心、横浜のみなとみらい21地区との差を埋められるか?

■初日行列7千人

 開業から2日目、初の週末を迎えた「イオンモール幕張新都心」。前日はオープン前に約7千人が列をつくったが、この日も多くの専門店が始まる午前9時には、7300台収容の駐車場が混雑し始めた。12万8千平方メートルと、商業施設として国内3番目の店舗面積を誇るフロアを、買い物客は、まるで巨大迷路を楽しむかのように歩きまわっていた。

 日本初出店というデンマーク発の北欧雑貨店には開店と同時に客が駆け込み、すぐに100人以上の行列となった。千葉県船橋市の女子大学生(21)は「広いけど目当ての店が固まっているので買い物しやすい。これまで幕張にはあまり来なかったけど、足を向けそうです」と声を弾ませた。同県市川市から家族3人で訪れた主婦は「子どもが参加できる体験コーナーがいろいろあるので楽しみたい」と話した。

 従来の買い物施設を超えた「体験型」が最大の売りだ。お笑いはもちろん、芸人がカルチャースクールも担当する吉本興業の劇場や、親子3世代でいろいろな仕事を疑似体験できるテーマパーク。スポーツの専門館では競技ごとに試技も可能だ。

2346チバQ:2013/12/26(木) 21:12:33
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131226/wec13122619270005-n1.htm
高島屋、不振の和歌山店を来年閉鎖
2013.12.26 19:26
 高島屋は26日、業績不振が続いていた和歌山店(和歌山市)を来年8月末に閉店すると発表した。新宿店(東京都渋谷区)の土地建物を東急不動産から1050億円で追加取得することで合意、立川店(同立川市)の土地建物も追加取得に向けた協議を始めたことも明らかにした。

 和歌山店は1973年に開店。南海電鉄和歌山ビルにテナントとして入居している。ピークの平成3年には65億円を売り上げたが、近隣の近鉄百貨店や郊外ショッピングセンターとの競合で、25年2月期の売上高は約22億円にまで落ち込んでいた。

 高島屋が店舗を閉鎖するのは11年の津山店(岡山県津山市)以来15年ぶりで、国内店舗は17店になる。記者会見した肥塚見春専務は「(地方は)百貨店だけではなく、近隣の小売りすべてが競合」と厳しい状況を語った。

 一方、都内店舗についてはすでに、子会社を通じて新宿店と立川店の土地建物の一部を保有している。今回の合意で、新宿店は来年3月に土地の一部以外をすべて取得。立川店も約120億円を投じ、保有分以外を取得する。

2347チバQ:2013/12/28(土) 14:33:16
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131225/bsd1312250501000-n1.htm

好調SC、開業2年連続60件超 14年は63件見通し、自治体誘致後押し


2013.12.25 05:00



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 ショッピングセンター(SC)の来年の開業件数が2年連続で60件を超す見通しとなった。景気低迷から2009年以降は減少傾向だったが、今年は大幅な増加に転換。大手の出店攻勢に加えて、経済効果に期待する地方自治体の誘致の動きが続き、来年の件数増加を後押ししている。

 日本ショッピングセンター協会によると、開業は郊外出店を規制する「改正まちづくり3法」が07年に施行されたことが逆風となって低迷。09年は前年から31件減少して57件となり、12年は35件まで落ち込んだ。

 だが、13年は65件とほぼ倍増した。大阪駅北側の複合施設「グランフロント大阪」や千葉市の「イオンモール幕張新都心」など大型開業が相次いだのに加え、駅周辺の好立地案件やアウトレットモールも目立った。

 14年も63件と高水準が見込まれる。イオングループでは「西日本の旗艦店」と位置付けるJR岡山駅前の「イオンモール岡山」など新規出店が15件程度に上り、出店ペースを加速させている。新たに5件を開業するユニーは、東海などの重点地域に出店を集中させる戦略だ。

 ただ、業界全体の売上高は13年1〜6月期の既存店ベースで前年同期比0.1%減。協会は「外国人観光客を取り込み、シニア層の需要を掘り起こすことが重要だ」とみている。

2348荷主研究者:2013/12/28(土) 23:56:56

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20131101000168
2013/11/01 09:42 四国新聞
天満屋グループ撤退/岡山に「資源」集中か

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香川県内の大型小売店と百貨店の売上高の推移

 天満屋(岡山市)が高松天満屋(高松市常磐町1丁目)を来年3月末で閉店することを発表した。県内ではグループの天満屋ハピータウン2店の閉店も決まり、「天満屋ブランド」は香川から姿を消すことになる。個人消費が冷え込み、業界の顧客獲得競争が続く中、高松天満屋の閉店はこれまでも噂が浮かんでは消えていた。なぜ、高松撤退は今だったのだろうか。

ピークの6割

 小売業界では、郊外型の大型店の増加で業態の垣根を越えた競争が激しさを増している。香川は人口当たりの大型小売店の店舗数が全国でも6番目に多い小売り激戦区。高松天満屋がオープンした2001年以降をみても、イオンをはじめとする大型店が次々に開業、「群雄割拠」となっている。しかし、大型小売店の販売額は消費の冷え込みで減少傾向を示しており、縮小するパイを各店が奪い合う消耗戦を続けているのが現状だ。

 長引くデフレで高級店の状況はさらに厳しい。百貨店の売り上げは全国で低迷するが、香川も同じ。県内の百貨店の年間売り上げの推移をみると、高松天満屋のオープン翌年以降、前年を超えたことは一度もない。特に08年のリーマン・ショック後の落ち幅が大きく、09年には前年比1割減となった。

 高松天満屋の売り上げはオープン2年後にピークを迎え、06年度からは減少の一途。途中、2度の大規模リニューアルでてこ入れを図ったものの、12年度にはピークの6割にまで落ち込んだ。

 一方、高松天満屋としのぎを削る高松三越は、丸亀町商店街で壱番街の再開発事業が完了した06年と07年に前年越え、地域事業会社に移行した後の11年、12年にも前年プラスとなっている。三越に比べ売り上げ規模の小さな高松天満屋は苦戦を続けてきた。

 こうした中、関係者の間では、数年前から高松天満屋の撤退が取りざたされていた。しかし、高松天満屋が、入居するコトデン瓦町ビルを所有する高松琴平電気鉄道に撤退を申し出たのは今年に入ってからという。

業界大手の影

 苦戦しながらも高松での営業を続けてきた天満屋が高松撤退を決めた裏には、近年、中・四国地方で勢力を拡大する流通大手イオンの影がちらつく。

 イオンは14年秋に岡山市のJR岡山駅前に西日本最大規模のイオンモール岡山を出店する。関係者は「おひざ元にイオンが大型店を出すとなれば、天満屋もおちおちしていられないはず」とする。

 イオンの岡山出店が明らかになったのが11年夏。天満屋はそれと前後して不採算店整理に動き出したようにみえる。同年9月には広島市中心部の広島八丁堀店の閉店を発表。今回の高松天満屋の閉店へと続く。

 さらに、県内では、今年に入り、グループの天満屋ストア(岡山市)が天満屋ハピータウンのレインボーロード店(高松市)と善通寺店を相次いで閉鎖することが明らかになった。

 天満屋は「閉店は個別の店舗ごとに判断した結果」(広報)とする。しかし、関係者の見方は「グループを挙げた店舗網の再編で経営資源を岡山に集中し、イオンを迎え撃つ態勢を整えている」で一致する。高松天満屋の閉店に関しては「よくここまで高松で頑張ってくれた。状況を考えれば仕方ない」と理解を示す声も上がっている。

 高松天満屋の撤退で気になるのは後継テナントの選定。駅ビルが空きビルのままでは地元経済への影響は計り知れない。

 琴電は「なるべく空白期間がないよう、一日も早く後継テナントを決めたい」とし、水面下で交渉を進めている。後継選びには地元自治体も高い関心を示し、高松市の大西市長は「できるだけ早く埋めるのも大事だが、どんなテナントを誘致するのかはまちづくりにも関係する」と行方を注視している。

2349荷主研究者:2013/12/29(日) 00:14:20

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20131205301.htm
2013年12月5日02時56分 北國新聞
ユニー進出へ JT金沢工場跡

 2009年3月末に閉鎖された日本たばこ産業(JT、東京)の金沢工場跡地に、流通大手のユニー(愛知県稲沢市)が進出する方向となった。関係者によると、食品スーパーを核とした「ピアゴ」開業に向けた調整が進んでいる。JR西金沢駅に隣接した同工場跡は住宅地を中心に整備される予定であり、日常的な買い物需要を取り込む狙いとみられる。

 金沢市米泉町10丁目のJT金沢工場跡地は広さ約11万平方メートル。このうち、都市計画道路や多目的広場の用地を除く約8万9千平方メートルが一括売却され、今年7月に建設・不動産業の松原建設(富山市)と関連会社のロクショウ(同)が落札した。

 金沢市とJTの合意に基づく都市計画決定では跡地を住宅地区など四つのエリアに分け、西金沢駅に隣接する約1万平方メートルを商業施設などの拠点サービス地区に設定している。松原建設は食品スーパーを誘致する意向を示しており、複数の企業が出店を希望していたとされる。

 関係者によると、松原建設は現在、金沢市と開発行為の協議を進めており、ユニーのスーパー開業時期は未定だという。

 ユニーは白山市倉光地区で来年秋に大型商業施設「ラスパ白山」をオープンする予定。今年3月末に閉鎖された創和テキスタイル野々市工場(野々市市白山町)の跡地にはイオンが進出する見通しであり、石川の地場スーパー関係者からは「競争に拍車が掛かるのは必至の状況だ」との声が上がっている。

2350チバQ:2013/12/30(月) 11:07:12
http://toyokeizai.net/articles/-/26794

千葉湾岸で勃発!苛烈なSC集客合戦

勝つのはイオンモールか?ららぽーとか?


秦 卓弥 :東洋経済 記者







2013年12月20日
JR京葉線の海浜幕張駅から線路沿いに歩くこと、およそ15分。巨大な商業施設群が姿を現す。12月20日にグランドオープンした「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)。国内最大の流通グループが、本社を構えるお膝元に総力を結集して作り上げた、新たな旗艦モールだ。

この巨大商業施設の開業をめぐって、流通業界では、ある推測が広まっている。「イオンモール幕張新都心はSC(ショッピングセンター)湾岸戦争の引き金になる」――。

海浜幕張駅から直線距離でわずか5キロメートル。同じ京葉線の南船橋駅には、三井不動産が運営する「ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)がある。国内SCの草分け的存在であり、施設の規模も国内最大級。同じ沿線、同じ商圏に巨大商業施設が併存することになり、激しい集客合戦が繰り広げられるのは必至だ。

最大の売りは「コト消費」

仕掛ける側のイオンモール幕張新都心は、約19.2万平方メートルの広大な敷地に建てられた「グランド」「ファミリー」「ペット」「アクティブ」の4モールで構成される。敷地の端から端まで東西で1.5キロメートルもあり、すべてのテナントをざっと見て回るだけで4時間を要した。

入居する専門店の数は約360。このうち、日本初あるいは新業態が92店舗、千葉県初出店が92店舗となっている。ただ、700店舗以上が入る「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)の半分程度でしかない。これは、幕張新都心が従来のSCと一線を画している証左にほかならない。

この新旗艦モールの強みは、ただ単にモノを売るだけではなく、さまざまな体験を来場客に提供する「コト消費」に軸足を置いている点。参加型のエンターテインメント・テナントを集客の目玉に位置づけ、これらの施設に大きく面積を割いているのだ。

たとえば、主力棟となるグランドモールの3階には、吉本興業が運営する「よしもと幕張イオンモール劇場」がある。お笑い芸人のライブはもちろん、芸人と一緒に楽しめるワークショップなども開催する。(関連記事:「よしもと+イオンでエンタメはどう変わる?」)


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航空関連の職業を体験できるブース(撮影:尾形文繁)

ほかにも、スポーツ関連の専門店を集めたアクティブモール内には、テニスコートやフットサル場、ボルタリング施設などが入り、スクールも開く。

家族3代をターゲットにしたファミリーモールには、職業体験ができるテーマパーク「カンドゥー」、仮面ライダーなど東映の歴代特撮ヒーローとアトラクションを楽しめる「東映ヒーローワールド」など、親子で体験できるテナントが盛りだくさんだ。

「モノ余りの時代だからこそ、行って楽しく、また来たくなるような場所を提供する」(イオンモールの岡崎双一社長)。“モノ”ではなく“コト”を売ることで、近年拡大著しいネット通販に対抗。年間来場客数3500万人を目指す。

ららぽーとはファッションに磨き

一方、迎え撃つ側のららぽーとTOKYO-BAYも、手をこまねいていたわけではない。イオンモール幕張新都心の開業1カ月前、3館あるうちの西館をリニューアル。神奈川県地盤の低価格スーパー「ロピア」や子供に人気の「ポケモンセンター」などを誘致し、一足先に日常遣いの買い物客や親子連れの囲い込みに動いた。

さらに、2014年夏までに主力の南館を中心とした大規模リニューアルの準備も進めている。「SHIPS」の新業態をはじめとした最新セレクトショップや「ZARA HOME」など海外ブランドを新たに導入するなど、およそ4分の1のテナントを入れ替える。得意とする20〜30代向けのファッションに一層磨きをかけるのが狙いだ。

三井不動産の青柳雄久・商業施設運用部長は「われわれは関東全域から集客できている。(イオンモール幕張新都心の開業によって)千葉県の湾岸エリア全体で相乗効果が生まれる」と語る。一連の大規模リニューアルで打てる手は打ったという自信の表れだろうか。今後は、現状2500万人の年間来場客数をさらに引き上げ、全館の改装終了後にはピーク時の653億円(2008年)を上回る年商700億円を目指す。

2351チバQ:2013/12/30(月) 11:07:41
日本ショッピングセンター協会によると、国内SCの施設数は改正まちづくり3法が施行された2007年以降、増加ペースが鈍っていた。ところが、2013年の新規開業SC数は65で2012年の35から急増し、6年ぶりに前年を上回った。その結果、2013年末の国内SC数は3134となる見込みだ。

デベロッパーにとって、SCは安定的に高稼働が見込めるアセットタイプ。さらに、国内景気が回復傾向にあることや、震災直後に出店を見合わせた反動もあって、目下のところ、大型商業施設の開業ラッシュとなっている。実際、イオンモールは2013年度こそ国内5出店にとどまるものの、2014年度、2015年度は2期連続で2ケタ出店を計画している。その一方で、出店立地の限られた大都市圏では、新規施設と既存施設との商圏がバッティングするケースが増えている。

開業ラッシュに疲弊するテナント


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広々としたイオンモール幕張新都心には360の店舗が入っている(撮影:尾形文繁)

こうした開業ラッシュを冷めた目で見るテナントも多い。イオンモール幕張新都心とららぽーとTOKYO-BAYの両方に出店している企業からは「ただでさえ最近は、開業から1年経つと売り上げが急減する商業施設が多い。万が一、既存店舗と食い合えば、出店した意味がない」との声も漏れる。

また、新規商業施設のオープンに際して、新業態や県内初出店の数を集客の謳い文句にするケースが増えているが、「新業態を出すのはデベロッパーの見栄に付き合わされているだけ。既存業態と大差ない新業態を出店するブランドもある」(アパレル大手)。さらに、巨大商業施設の開業は地域の雇用を生む一方で、店舗スタッフの取り合いも引き起こす。その結果、人件費の高騰に頭を悩ますテナントも後を絶たない。

イオンと三井不動産の直接対決は、千葉湾岸で終わりではない。2015年には「ららぽーと立川」(東京都立川市)がオープンすることで、既存の「イオンモールむさし村山」(東京都武蔵村山市)との激突が予想される。さらに、神奈川県平塚市でも、ららぽーととイオンモール双方に開発計画がある。疲弊ぎみのテナントをよそに、大規模SCの出店競争はまだしばらく収まりそうにない。

2352チバQ:2014/01/05(日) 23:20:23
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140105/wec14010522230010-n1.htm
天王寺・阿倍野が狙う〝大阪一の繁華街〟 ハルカス、3月全面開業でキタ、ミナミを超えられるか… 
2014.1.5 22:17 (1/3ページ)

3月7日に全面開業する日本一の超高層ビル「あべのハルカス」=大阪市阿倍野区 (竹川禎一郎撮影)
 日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区、300メートル)が3月7日、いよいよ全面開業する。国内の百貨店で最大の売り場面積を誇る近鉄百貨店本店のほか、すばらしい眺望が得られる最上層の展望台、米系高級ホテルなど、話題満載の新たなランドマークだ。大阪の流通や再開発でこれまでキタ、ミナミの後塵(こうじん)を拝してきた天王寺・阿倍野地区だが、ハルカスのフルオープンは特大の起爆剤に。大阪3地区における“流通戦争”の幕が開く。


日本一の広さの百貨店


 ハルカスの地下2階〜地上14階に入る近鉄百貨店の「あべのハルカス近鉄本店」は昨年12月13日、超高層ビルのタワー館が完成した。新本店は同6月に一部が開業。タワー館の完成で、隣接する旧本店部分のウイング館と合わせると、完成時の売り場面積約10万平方メートルのうち8割程度が開業している。

 近鉄新本店は改装工事で店内の移動がしづらく、思うように売り上げが伸びない状況が続く。昨年8月末までの売上高は目標を1割程度下回った。

 しかし工事は順調に進み、売り場は徐々に拡大。3月7日のグランドオープンで「出遅れは必ず挽回できる」と、関係者の期待は大きい。


西日本一の眺望


 地上60階建てのハルカスは、最上層の58〜60階に展望台「ハルカス300(さんびゃく)が陣取る。60階の床は地上から約288メートルの高さにあり、日本の展望台としては東京スカイツリー(450メートル)に次ぐ高さだ。

 売りはもちろん360度の大パノラマ。天候に恵まれれば明石海峡大橋や淡路島、六甲山、関西国際空港などを一望することができる。まさにハルカスの目玉施設だ。

 58階の中央部分は吹き抜けの屋外広場になっており、頭上に空が広がり、外気に触れられる開放的なスペースだ。60階は吹き抜け部分を囲むようにガラス張りの通路(1周175メートル)を配置し、街を見下ろしながら空中を散歩しているような気分が味わえる。大混雑が予想されるため、3月末までは日時指定の入場だ。


眺めも最上級の客室


 38〜55階に入るのは米系高級ホテル「大阪マリオット都ホテル」。計360の客室を備え、一般的な客室(約38平方メートル)は消費税、サービス料別で3万5000円から。ホテル最上階の55階(地上約260メートル)にある「インペリアルスイート」(162平方メートル)は眺望が一番の売りもので、料金は35万円だ。

 マリオットブランドは関西初。天王寺・阿倍野地区にはこれまで外資系高級ホテルはなく、同地区の観光振興に期待が集まる。なにより関西国際空港から特急電車で30分程度というアクセスのよさがある。

 ハルカス全体の利用者のうち海外からの観光客が3割を占めるよう、近畿日本鉄道などは呼び込みに力を入れる考えだ。


流通戦争の第3局


 あべのハルカスは文化施設も充実。国宝も展示できる本格的な施設を備える「あべのハルカス美術館」(16階)が3月22日にオープンする。開館記念展では、東大寺(奈良市)の宝物を展示する。また、オフィスも堅調で、すでに約9割の入居が決まっているという。

 大阪はこれまでキタ、ミナミが消費地の双璧。キタでは昨年4月、JR大阪駅北側の複合ビル群「グランフロント大阪」が開業するなど、商業施設が乱立し、ミナミも負けじと「エリア内の施設が連携して集客力向上を図っている」(関係者)。このため、天王寺・阿倍野地区は取り残されてきた感がある。

 しかし、日本一の超高層ビルという旗のもと、ハルカス開業で同地区は今春の話題を一気にさらうことになり、“大阪流通戦争”がいよいよ幕を開ける。ハルカスを中心とする天王寺・阿倍野地区が、「第3極」としてどこまで勢力を拡大できるか。大阪では商業施設の過剰感が指摘されており、今年は生き残りをかけた熾烈(しれつ)な顧客獲得競争が展開されることになりそうだ。

2353チバQ:2014/01/12(日) 00:19:16
この前行ってきました。
「しょせん、イオン」って評価になるかと思っていましたが
・思ってた以上に意欲的
・ららぽーと・幕張アウトレットに勝てないのを見越して?
 服飾には力入れてない感じ
・逆に、雑貨や食品は豊富な感じ(でも、お客はあんま入ってなかったけど)
・祈祷室を設けるなどアジアを意識している割には、英語表記が少なすぎる
んな感じ。面白かったけど、飽きられるのも早そうだなあ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000001-jct-bus_all

充実した体験型施設に「ネットとの融合」 イオン幕張新都心の壮大な実験

J-CASTニュース 1月8日(水)11時48分配信





充実した体験型施設に「ネットとの融合」 イオン幕張新都心の壮大な実験

「買い物」も「体験」も楽しめる(画像は「イオンモール幕張新都心」公式サイト)

 国内最大級のショッピングモール「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)が2013年12月20日、開業した。多様な体験型施設とネットとの融合が売りだ。大型モールは全国に乱立しているが、どこも同じような店舗が入居し、個性を発揮しにくくなっている。イオンの新型モールが新機軸となるのか、壮大な実験が始まった。

 JR京葉線の海浜幕張駅または新習志野駅から路線バスで7〜8分の立地。19万2000平方メートルの広大な敷地に、「大人」「ファミリー」「スポーツ&家電」「ペット」をテーマにした4施設が建つ。約360店の専門店が集結。駐車場も約7300台分あり、年間3500万人の集客を目指す。

■買い物にとどまらず、体験も重視

 「夢中が生まれる場所」がコンセプト。買い物(モノ)にとどまらず、体験(コト)も重視し、一日中いても飽きずに楽しめる仕掛けを充実させた。

 例えば家族向けの「ファミリーモール」には、米国発の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」が本邦初上陸。警察署、銀行、航空会社、ラジオ局など約35種類の仕事が疑似体験できる。「キッザニア」と類似施設だが、カンドゥーは家族でゆっくり食事ができるレスオランを併設するなど、「親子3世代で楽しめる」ことを売りにしている。

 「東映ヒーローワールド」では、「仮面ライダー」シリーズなどで実際に使用された撮影用スーツや小道具を展示。特撮ヒーローになりきるアトラクションや、オリジナルフードもあり、子どもだけでなく、大人の特撮ファンの大人も楽しめる。人気米菓「ばかうけ」を製造する栗山米菓(新潟市)のアンテナショップ「ばかうけサーカス」では、せんべいを手焼きし、味付けして食べることができる。

 スポーツ&家電の「アクティブモール」は、初心者から上級者まで楽しめる石登り施設「ボルダリングスタジオ」を設置。手ぶらでランニングを楽しめる「ランニングステーション」やフットサルコート、自転車の試乗コースもそろう。

総合スーパー「イオン」店内に40台のタブレット端末

 「ペットモール」には、ドッグランや動物病院のほか、ペットと一緒にカフェを楽しめる「ドトールコーヒーショップ」や、ペットの写真館もある。

 大人向けの「グランドモール」は、吉本興業の人気芸人が出演する「よしもと幕張イオンモール劇場」を開設。ショッピングモールに欠かせないフードコートは、厨房の熱気を味わえるよう、調理風景を外から見えるようにした。

 グランドモールに入る総合スーパー「イオン」には、モノ、コト、ネットを融合させたイオンの最新の取り組みを結集する。店内に40台のタブレット端末を設置。店舗に品ぞろえのない商品も、取り寄せて店舗や自宅で受け取りができるサービスを始めた。お酒、ファッション、ベビー用品からはじめ、順次ほかの店舗でも広げていく。

 お酒の「イオンリカー」では、店頭の800種類に加え、インターネットサイト2200種類、計3000種類がそろう。また来店客がスマートフォンを商品広告などにかざすと、レシピが表示されるサービスも始まった。ほかにも千葉県内の漁港から毎日直送される鮮魚や、カットフルーツなどの対面販売コーナーを設け、ライブ感を打ち出す。

 見どころ盛りだくさんの新型モールが消費者をどこまで引きつけるのか、注目される。

2354荷主研究者:2014/01/12(日) 12:39:13

http://kumanichi.com/news/local/main/20131225002.shtml
2013年12月25日 熊本日日新聞
「熊本駅ビルを大規模開発」 JR九州唐池社長

JR熊本駅(中央)の東口一帯。在来線駅舎の左がJR九州ホテルや0番線など駅ビルの開発予定地=12月16日、熊本市(小野宏明)

 JR九州(福岡市)の唐池恒二社長は24日、JR熊本駅(熊本市西区春日)構内の「0[ゼロ]番線」ホームや駅前のホテル敷地など、自社が所有する約3ヘクタールを利用して、大規模な駅ビルを開発する考えを明らかにした。同駅周辺を含む鹿児島線(在来線)の高架化事業が終了する2018年度をめどに事業に着手、20年の完成を目指す。

 同社は来年中にも方向性を固める。開発規模について、唐池社長は「鹿児島以上で、広域から人が集まるようにしたい」としており、鹿児島中央駅の駅ビルを上回る大規模事業になる可能性が高い。

 同社は駅ビルの開発事業で、複合商業施設「アミュプラザ」を博多、北九州、長崎、鹿児島に展開している。熊本については今後計画を詰めるが、「商業、オフィス、娯楽機能の集積に加え、周辺に住宅も整備していく」(唐池社長)方針。

 また唐池社長は、県が主体となって進める在来線の新駅舎整備に関し、「駅ビルとの一体的開発はしないが、デザインや駅の機能などで効率的に開発するために県と調整していく」考えを示した。

 熊本駅周辺の高架化事業は18年度完成が見込まれており、現在の在来線駅舎は取り壊され、建築家の安藤忠雄氏がデザインする新駅舎や駅前広場などを整備する。その際に発生する「0番線」ホーム跡地などの開発について、同社はこれまで「白紙」としていた。

 同社は16年度の株式上場へ向けて収益事業を強化。現在、大分駅で5番目となるアミュプラザ(21階建て、延べ床面積約10万7千平方メートル)を開発しており、15年春に開業予定。鹿児島中央駅でもアミュプラザ別館を増築中で、延べ床面積は約6万6千平方メートルに広がる。(九重陽平)

2356荷主研究者:2014/01/12(日) 14:25:00

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20131227/CK2013122702000010.html
2013年12月27日 中日新聞
平和堂が順次スーパー型へ 食料品中心に改装

建て替えを予定する平和堂「長浜店」。1969年のオープンから40年以上たつ=JR長浜駅前で

 平和堂(本部・彦根市)は、県内の主要駅前などで展開している大型店舗について、老朽化の問題や顧客ニーズなどから順次建て替えを進め、食料品を中心に扱うスーパー型の店舗へと転換していく。本紙の取材に夏原平和社長が明らかにした。

 特定の地域に集中出店する「ドミナント戦略」をとる同社は、食料品だけでなく衣料品や電化製品、雑貨などを扱う総合型の大型店舗を県内の鉄道沿線などに展開。しかし、これらの店舗はできてから四十年ほどたち、老朽化が進んでいることや耐震性にも不安があるため更新が必要となっている。

 このうち、三号店としてJR長浜駅前に一九六九年にできた「長浜店」と、十号店として一九七四年にJR大津駅前にオープンした「アル・プラザ大津」は、時期は未定なものの来年中に閉店して、いずれも食料品を重視した店舗に装いを変える計画。大津駅前では、マンションの下層階を利用した店舗を想定しているという。

来年閉店予定の「アル・プラザ大津」。食料品中心の店舗への転換を検討している=JR大津駅前で

 今後順次建て替えられる店舗についても、取り扱い商品を見直し、食料品を中心の品ぞろえとしていく。家電、衣料の量販店の出店が相次いでいることを背景に戦略を転換。より生活に身近な食料品関連に力を注ぐ。

 夏原社長は「顧客に満足していただけるよう、スクラップ・アンド・ビルド(壊して建て直す)をして、地域に根差した店として再構築していきたい」と意欲を示した。

 (中尾吟)

2357荷主研究者:2014/01/12(日) 14:28:22

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/12/27090323012171.shtml
2013年12月27日 長崎新聞
させぼ五番街滑り出し好調

開業からまもなく1カ月。若者を中心ににぎわう「させぼ五番街」=佐世保市新港町

 佐世保市新港町の大型複合商業施設「させぼ五番街」は29日で開業から1カ月となる。市内外から若者を中心に集客し、好調な滑り出し。一方、隣接する中心商店街では全体の通行量に大きな変化は見られないものの、売り上げへの影響は出ているようだ。年末年始の売り上げが今後の地元商業の行方を占う一つの指標となりそうで、関係者は注視している。

 五番街には県内初出店の21店舗を含む83テナントが入店。来場者数の統計は取っていないが、運営会社エレナ(同市)の中村國昭社長は「1日当たりの売り上げが2500万円を超えるペースで推移し、想定よりも順調」とし、年間目標94億円の達成に自信を示す。

 開業前は施設周辺の渋滞が懸念されたが、市有地を賃借して臨時駐車場に充てるなどして対応。長崎市の30代男性は「新しい施設に興味を持って訪れた。佐世保観光も楽しみたい」とし、市全体への誘客効果も生まれているようだ。

 五番街近くのJR佐世保駅では、11月27日以降の利用者数が前年同期比約20%増加。同駅を発着する松浦鉄道も同日から12月5日の9日間で運賃収入、輸送人員ともに同約8%増えた。両社とも「効果が顕著に表れた」と喜ぶ。

 初売りを元日に実施する五番街。中村社長は「来年は佐世保にしっかり根付くための大切な一年。勢いを付けたい」と意気込む。

 一方、五番街開業に伴う既存商店街への影響を懸念していた佐世保商工会議所は「人通りに極端な変化は見られない」と言う。五番街周辺での混雑を避け、商店街近辺に駐車する買い物客も多く「結果的に回遊につながった」と分析する。

 させぼ四ケ町商店街協同組合の竹本慶三理事長は「特にクリスマス商戦で苦戦し、売り上げ減は免れない。集客と購買促進のアイデアを出し続ける必要がある」と強調。市民になじみの伝統の初売りは2日に実施するが、商店主からは、元日から営業する五番街への客の流出を心配する声も聞こえてくる。

2358チバQ:2014/01/16(木) 23:21:15
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140116-00569742-sspa-soci
鳥取だけではなかった!23区に残る「スタバ空白地帯」
週刊SPA! 1月16日(木)16時21分配信

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(写真:日刊SPA!)

 47都道府県で唯一スターバックスの店舗がない鳥取県。知事自ら「スタバはなくてもスナバ(砂場)がある」と、開き直ったPRを展開していたが、14日、ついに「スタバ出店へ検討中」と一部メディアが報じた。同社広報部に問い合わせたところ「決定した事実はありません」と、まだ未確定な状態であったが、島根県にも先を越されていただけに、県民は気になることだろう。

 ところで、「スタバ空白地帯」問題は、鳥取県民だけのものではないことをご存知だろうか?

 なんと東京にも「スタバ空白地帯」が存在するのだ。それは、23区内の江戸川区と荒川区である。港区や渋谷区はさておき、北区や葛飾区や足立区でもあるのになぜか江戸川区と荒川区にはないのである。

 荒川区といえば、人口約20万人で日暮里繊維街をはじめ古くから賑わっている街。舎人ライナー乗り入れで再開発もされ、サンマークシティだって建っているのに、だ。

 江戸川区など荒川区以上の人口約67万を誇り、葛西臨海公園や河川敷の公園を擁し、区民1人あたりの公園面積が23区内で最も広い区。それなのに、小岩駅ビル「ポポ小岩」にも「イオン葛西店」にも入っていないのである。

 これは一体どういうことなのか……。同社広報部に確認してみた。

「え? ありませんか!?  ウェブに掲載されている店舗リストが最新なので、そこにないのであればありませんね……」と広報担当の方も驚いている様子。

 出店の基準を聞くと、「地域にニーズがあり、スターバックスらしい空間を提供できる場所があること」とのこと。

 江戸川区や荒川区の区民はスタバへのニーズがないのか、それとも「スターバックスらしい空間」を提供できないと判断されているのか……。両区在住者にとってはどうにも腑に落ちない結果かもしれない。

 なお、スターバックスのウェブサイトには、「不動産に関するお問い合わせ」の連絡先が掲載されている。スタバを求める荒川区・江戸川区の物件オーナーさんで、「ウチはスターバックスらしい空間を提供できる!」という自信がある方は名乗りを上げてみてはいかがだろうか?

<取材・文/林健太>

2359チバQ:2014/01/18(土) 00:58:48
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201401/0006638914.shtml
2014/1/15 17:46


西宮ガーデンズ大幅改装へ 48店が新規出店
 阪急電鉄(大阪市)は15日、阪急西宮北口駅前の阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市)を大幅改装すると発表した。2008年11月の開業から丸5年を迎えたため、全体の約3割の店舗をリニューアルし、関西初出店の10店を含む48店が新規出店、32店が店舗改装する。3月7日から順次オープンする。


 これまでの中心顧客だった「流行に敏感な女性」に加え、ファミリーやカップルなど幅広い層にアピールするため、男性ブランドや子ども服、生活雑貨などを増やす。

 関西初出店はセレクトショップ「スクオーバル」、輸入雑貨「オクタホテル」など。県内初も15店あり、スープ専門店「スープストックトーキョー」などが入る。

 店舗面積は約10万平方メートルで、256店が入る。開業以来、売上高、来館者数とも増加し、12年度の売上高は約736億円、来館者数は1940万人だった。改装後の14年度は、売上高750億円、来館者数2千万人を見込む。

(土井秀人)

2362チバQ:2014/01/19(日) 23:33:32
http://mainichi.jp/select/news/20140118k0000m020110000c.html
百貨店:売上高16年ぶり増…大都市圏が好調
毎日新聞 2014年01月17日 21時20分(最終更新 01月17日 21時24分)


全国百貨店売上高の推移
拡大写真 日本百貨店協会が17日発表した2013年の全国百貨店売上高(全店ベース)は、前年比1.2%増の6兆2171億円と、16年ぶりに前年実績を上回った。アベノミクスによる景気回復を裏付ける形で、好調な販売は時計や貴金属など高額品だけでなく、衣料品や日用品にも広がった。百貨店各社では消費増税後をにらみ、勢いが出てきた売れ行きを持続させるための改装など、投資を積極化させる動きもみられる。

 「昨年3月ごろから10万円前後の羽毛布団が売れ始め、今も勢いが続いている」。日本橋高島屋で寝具や日用品を担当する老沼(おいぬま)秀記シニアマネジャーは消費の本格回復を実感する。タオルもやや高い商品が売れており「快適な生活を送るためにお金を惜しまない客が増えている」と分析する。

 協会によると出退店の影響を除いた既存店ベースの売り上げは前年比1.6%増と2年連続のプラス。商品別では「美術・宝飾・貴金属」が15.5%増と全体をけん引。靴やバッグなどの「身の回り品」、主力の「衣料品」などもプラスだった。

 ただ全国への波及は鈍い。東京、大阪、名古屋など大都市圏は好調だったが、全国主要都市以外はマイナスが続いている。消費増税後にどの程度消費が落ち込むかも見通せず、積極的な店舗改装で勢いを持続しようとする動きも出始めた。

 伊勢丹新宿店は昨年までに婦人服フロアの改装を終了。今後は家具や子供服フロアにも着手する。日本橋三越本店も本館と新館を全面改装する計画だ。

 J・フロントリテイリングは、松坂屋上野店の南館をパルコなどが入居する複合施設に建て替える。本館も3月までに改装し、シニア世代向けの商品を充実させる。【神崎修一】

2363とはずがたり:2014/01/21(火) 20:49:56
JR大阪三越伊勢丹:売り場半減…販売不振で賃料削減
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/140/de12d9c69e15d8ac6d68b86075198241.html
毎日新聞2014年1月21日(火)12:19

 JR西日本と三越伊勢丹ホールディングスが、大阪駅ビルで共同運営するJR大阪三越伊勢丹(大阪市北区)の売り場面積を現在の5万平方メートルから半分程度に縮小する方針を固めたことが21日、分かった。4百貨店が立地する大阪・梅田地区の最後発で、販売不振による赤字が続いていた。大阪駅ビルの賃借料を削減し早期黒字化を目指す。今夏にも改装工事を始め、15年初めに改装オープンする。

 大阪・梅田地区には、阪急百貨店梅田本店(年間売上高1446億円)、阪神百貨店梅田本店(同892億円)、大丸梅田店(同628億円)が立地。11年5月に開業したJR大阪三越伊勢丹は百貨店としては小規模で、大阪地区では三越伊勢丹の知名度が低いことも足を引っ張っている。13年3月期の売上高は303億円と当初想定の550億円を大きく下回り、JR大阪三越伊勢丹とJR京都伊勢丹の運営会社「ジェイアール西日本伊勢丹」は債務超過に陥っていた。

 大阪駅ビル内で隣接する専門店街「ルクア」は比較的好調。昨年4月には、グランフロント大阪が大阪駅北側に開業して競争が激化しており、若者や女性に強いファッション専門店を誘致し、集客増を図るとみられる。【古屋敷尚子】

2364とはずがたり:2014/01/21(火) 22:24:24
>>2322

マックスバリュ中部、イオン系6店譲り受け
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-140121Y759.html
時事通信2014年1月21日(火)17:39

 イオン〈8267〉子会社のマックスバリュ中部〈8171〉は21日、同じくイオン傘下のイオンマーケット(旧ピーコックストア)から、愛知県内にある食品スーパー「ピーコックストア」8店のうち6店を譲り受けると発表した。6店は今年3月末まで営業した後、「マックスバリュ」などの別の名称のスーパーとして順次開店させる。

2366チバQ:2014/01/22(水) 21:41:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140122-00000508-san-bus_all
大阪で受けなかった「三越伊勢丹」 目標未達なら撤退も
産経新聞 1月22日(水)9時30分配信



売り場面積を大幅に縮小することが決まったJR大阪三越伊勢丹=21日午後、大阪市北区(甘利慈撮影)(写真:産経新聞)
 不振が続いていたJR大阪駅ビルの「JR大阪三越伊勢丹」(大阪市北区)が開業から3年という異例の短期間で大規模改装に乗り出す。「三越」「伊勢丹」という名門の名を冠し大阪駅ビルの核店舗という地の利もありながら、顧客の支持を得られず、周辺の百貨店などとの競争から取り残された。売り場の大半を専門店に委ねることで立て直しを図る考えだが、道のりは険しい。(中村智隆)

 JR大阪三越伊勢丹は50〜60代をターゲットに据えてきた。だが同じ大阪駅北側に昨年4月にオープンした大型複合施設「グランフロント大阪」が引き寄せた買い物客の中心は30〜40代。さらに大阪・梅田の百貨店としては後発のため「有力ブランドをそろえられなかった」(業界関係者)ことが響き、中高年が中心の「三越ファン」の心さえつかめなかった。

 大阪市内で21日記者会見した三越伊勢丹ホールディングス(HD)の杉江俊彦取締役は「店舗のコンセプトが伝わりにくく、中途半端になった」と悔やんだ。その反省から、若者に人気の専門店を導入し、隣接する専門店街「ルクア」と販売促進などで連携する。また、中高年層の顧客奪還も狙う考え。今後、ブランド選定や商品戦略の策定を進める。

 ただ、北側のグランフロント大阪に加え、大阪駅の南側には大丸梅田店や阪神百貨店梅田本店があり、人気ブランドを取りそろえた阪急百貨店梅田本店も一昨年秋、建て替え工事を終えて新装開業。国内屈指の小売り激戦区となった梅田地区で勝ち残るのは難しい。

 日本百貨店協会によると、平成25年の全国百貨店売上高(全店ベース)は16年ぶりに前年実績を上回るなど明るい兆しはあるが、4月の消費税増税が向かい風となるのは必至。厳しい環境で各店が顧客囲い込みで競い合う時期に、JR大阪三越伊勢丹は改装のため戦線を離脱する。

 ルクアと合わせて28年3月期の売上高を計約800億円とする目標を掲げるが、現状から計120億円程度の上積みが必要でハードルは高い。運営会社は債務超過にあり、今回の改装で成果が挙がらなければ撤退も現実味を帯びてくる。

2367チバQ:2014/01/23(木) 21:53:04
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140123/prl14012316580085-n1.htm
千歳の観光施設、春節商戦に熱視線 広州線追い風、中華圏の集客期待(01/23 16:00)

春節を前に中華圏の観光客によるにぎわいが本格化しているノース・スノーランドin千歳=22日
 【千歳】1月31日の中華圏の旧正月「春節」が近づき、千歳市内の観光施設で集客増に期待が高まっている。昨年から台湾の観光客が好調で、日中関係の悪化により低調だった中国からの旅客も回復。この28日には新千歳空港に中国・広州線が開設されるなど追い風も吹いており、各施設は集客に力を入れている。

 国土交通省新千歳空港事務所の統計では、同空港の昨年の国際線の旅客数は、台北線が過去最高の43万人を記録。尖閣問題以降、低調だった上海線の昨年12月の実績も5119人で前年同期比61・5%増と大幅に回復した。

 千歳アウトレットモール・レラ(柏台南)は「ここ数年の春節で一番集客が期待できる」と力を込める。春節に合わせ、31日から2月11日まで新企画を次々と打ち出す。

 日本語が話せる中国人3、4人を期間限定で採用し、施設内を巡回しながら中華圏の来場者の買い物をサポートする。また、日本らしい土産物を販売するため、札幌市の着物店と包丁専門店が臨時出店する。

 「ザ・ノースカントリーゴルフクラブ」(蘭越)が冬季開業している「ノース・スノーランドin千歳」では、春節前後の10日間ほどは予約でいっぱいになっており、1日600人ほどの観光客が訪れる。台湾や中国などの海外客がほとんどで、スノーモービルの乗車体験など雪遊びのメニューが人気という。

 支笏湖温泉旅館組合によると、同温泉のホテルも1月下旬から例年を上回る予約状況で、「施設によっては、宿泊客の半数以上が外国人という日もある」という。

 同組合が運行するJR札幌駅、千歳駅と同温泉を結ぶ無料シャトルバスは外国人の利用が多く、支笏湖氷濤まつり(24日〜2月16日)期間中は通常の1日1便から2便に増便。さらにさっぽろ雪まつり(2月5日〜11日)期間中は3便に増やす予定という。(門馬羊次)

2368荷主研究者:2014/01/26(日) 18:43:59

http://www.at-s.com/news/detail/872142486.html
2014/1/8 08:14 静岡新聞
人通り「セノバ前」トップ 静岡商議所調査

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/commerce/tmp_pic_20140108080344.jpg

 静岡商工会議所が実施した静岡市中心市街地の通行量調査(速報)で、大型商業施設「新静岡セノバ」(葵区鷹匠)前の南口モールが2年ぶりに首位になった。開業から3年目を迎えたセノバが高い集客力を維持し、JR静岡駅などから同施設へ向かう人の流れが定着しつつある。市街地全体の通行量はやや減少した。

 調査は昨年11月24日に実施した。1996年度から継続調査している58地点の通行量は1・6%減の38万8038人。78カ所の調査地点の総通行量は44万9591人で0・6%減った。

 通行量が多かった上位3地点は、トップの新静岡セノバ前南口モールが2万6341人(前年比3・9%減)。前年首位だったJR静岡駅北口のパルシェ前中央地下道が2万5676人(14・3%減)で2位となった。3位は松坂屋前中央地下道の2万4601人(15・1%増)で、前年5位から順位を上げた。静岡駅からセノバにつながる御幸町、けやき通り沿いなどの調査地点で増加が目立つ。

 ブロックごとの通行量は紺屋町、呉服町1丁目、御幸町が前年度を上回り、集客エリアが分散した。

 各商業施設や商店街が展開する集客の取り組みや、市街地のイベントなどで回遊性は高まりつつある。一方、前年増加した七間町通りの通行量は苦戦した。

 JR東静岡駅北側に4月にオープンした大型商業施設「マークイズ静岡」の影響については、中心街の一部の商業施設や商店主から、「あまり大きく響かなかった」との声が聞かれた。

2369チバQ:2014/01/26(日) 22:56:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000520-san-bus_all
「東の雄」三越伊勢丹、事実上の大阪撤退のワケは
産経新聞 1月26日(日)12時31分配信



JR大阪駅周辺の百貨店(写真:産経新聞)
 経営不振に陥っていたJR大阪駅ビルの「JR大阪三越伊勢丹」(大阪市北区)が、大幅に売り場を縮小して、来年春に店構えを抜本的に変える。高級な衣服や食材、宝飾などをくまなくそろえる百貨店の業態からは事実上、撤退。東京を主要拠点とし、百貨店の「東の雄」に位置する三越伊勢丹ホールディングス(HD)の看板は、大阪では通じなかった。平成23年5月の開業から3年足らず。誤算の背景には、何があったのか−。

 ■阪神と同じ面積でも売上高は3分の1

 「取引先との関係が、うまくいかなかった…」

 不振の理由について、JR大阪三越伊勢丹をJR西日本と共同運営する三越伊勢丹HDの杉江俊彦取締役はこう語る。アパレルを中心に有力ブランドを扱う企業を引き付けられなかったことが敗因につながった。

 大阪駅周辺は、全国屈指の百貨店激戦区だ。関西で強いブランドを築く阪急百貨店梅田本店と阪神百貨店梅田本店、大丸梅田店の3店が群雄割拠にある中で、4店目の最後発として参戦したのが、三越伊勢丹HDだった。

 だが「阪急や大丸に入居しているのに、わざわざ商品を出すメリットはなかった」。ある小売関係者は冷ややかに振り返る。JR大阪三越伊勢丹が目を付けるような婦人服アパレルの売れ筋は、すでにほかの百貨店に押さえられており、既存3店の包囲網を切り崩せるほどのブランド力はなかったと明かす。

 それは業績が象徴する。阪神百貨店梅田本店と売り場面積がほぼ変わらないJR大阪三越伊勢丹だが、売上高(平成24年度ベース)は3分1程度にとどまる。ここ数年の大阪地区の百貨店売上高は8千億円前後で推移。限られた市場を食い合う中で、テナントも出店先の見極めに慎重だ。

 商品力が高まらず、客足が遠き、開業以来の営業赤字が続くという悪循環は、三越伊勢丹の看板を曇らせるばかりだった。

 ■「両方の強みを結集」がミスマッチに

 敗因はJR大阪三越伊勢丹の内部にも潜んでいた。

 大阪とは異なり、活況なな伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)。ファッションブランドごとの縦割りの展示ではなく、ジャケットやパンツなどを品目別に並べてることで、商品を比較しやすくしている。洋服に関心の高い女性をターゲットにした百貨店としては、斬新な売り場だ。

 東京の手法は大阪でも取り入れられ、「伊勢丹らしさ」を打ち出したが、一方で、旧三越大阪店が上客としていた60〜70歳の富裕層向けの呉服や絵画などの美術品も手厚く展開。「両方の強みを結集」(杉江取締役)する戦略が、逆にミスマッチを浮き立たせた。三越伊勢丹HDがJR西の意見を踏まえてまとめた再建策の柱は、売場面積を6割減らし、自らがテナントになること。再生をはかるために、百貨店の看板を降ろす苦肉の選択さえ迫らている。
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2370チバQ:2014/01/26(日) 22:57:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000526-san-bus_all
あべのハルカス全面開業控え アパレル系などアルバイト争奪戦
産経新聞 1月26日(日)13時44分配信



全面開業まで41日。アルバイトの確保に苦戦しているあべのハルカス=25日午後5時42分、大阪市阿倍野区(門井聡撮影)(写真:産経新聞)
 日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)近鉄百貨店本店に入居するアパレル系の各店が3月の全面開業を控え、アルバイトの確保に苦戦している。最近の景気の回復に加え、大阪駅前の再開発で複合施設「グランフロント大阪」など若者に人気の大型商業施設が相次いでオープンして求人数が急増したことなどが背景にあり、周辺地域では時給を引き上げる動きも見られる。各店では「このままではオープンに間に合わない」と焦りを見せ始めている。

 今月16日、阿倍野区民センターで合同面談会が開かれ、「あべのハルカス」に入居するアパレル系を中心に17社が参加。採用担当者がブースに自社ブランドの商品を飾り、人材を5〜10人程度確保しようと、アピールに躍起になっていた。

 ところが、参加者は110人で、「事前応募者以外に5〜6人飛び込みの面接ができると期待したのに1人もなかった」と「レイ・カズン」(東京都渋谷区)の担当者(34)。事前応募者がなかった「ソアリーク」(同)では、採用ゼロと苦戦。担当者(38)は「厳しい。さらにホームページなどで募集をかけていきたい」と語る。

 現在、好景気でリニューアルなどに乗り出す企業が増え、アパレル系を中心にアルバイトの確保が難しくなっている。アルバイト求人情報サービス「an」を運営する人材会社「インテリジェンス」(東京都千代田区)によると、昨年12月の求人数は、大阪市内は前年同月に比べ37・2%増え、とくに販売部門は94・8%増と2倍近くになった。

 大阪駅前には、昨年4月に「グランフロント大阪」が開業して活気づいている。こうした状況を見据え、高級感ある女性ブランドを展開する「ジャパンイマジネーション」(東京都渋谷区)は、時給を都内水準の950円から千円に50円引き上げた。「大阪はオーバーストア状態で都内以上に求人が厳しい」と分析する。

 インテリジェンスによると、他の企業でも時給を引き上げる動きがみられ、阿倍野・天王寺地区のアパレル系の平均時給は912円(昨年12月)だが、「時給水準は上昇傾向で、梅田など北区と同等になってきた」としている。

 あべのハルカスは、3月7日にグランドオープン予定。10〜20代の若者向けファッションフロア「ソラハ」など計約100店舗が新たにそろい、百貨店では売り場面積が日本最大級となる。新規雇用は最大で約千人。オープニングスタッフを募集する店舗も多く、各店舗5〜10人程度のアルバイトの採用が見込まれるというが、全面開業が間近に迫り、各店も焦る。

 「他店舗で面接した人を回すことも考えなければ」とあるアパレル企業の担当者。別のアパレル企業の担当者は「なるべく早く採用をかけなければ、オープンまで時間がない」と説明する。関西初出店の企業もあり、期待も高まるあべのハルカス。アルバイトの確保も成功の鍵の一つとなりそうだ。(池田美緒)
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2371とはずがたり:2014/01/31(金) 20:12:44
右派の浜村淳を使ってたから嫌いだっけど左京区高野のイズミヤは便利で結局めっちゃ御世話になった。最近は近くに無いからとんとご無沙汰であるけどまだ浜村淳を使ってんのかねぇ??

準大手スーパーのイズミヤが阪急阪神グループ入り 株式交換方式でH2O子会社に
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140131/bsd1401311702009-n1.htm
2014.1.31 17:02

 阪急阪神ホールディングス傘下の流通事業会社、エイチ・ツー・オー リテイリング(H2O)と準大手スーパーのイズミヤが31日、経営統合すると発表した。株式交換方式により6月1日付でイズミヤがH2Oの完全子会社となり、阪急阪神グループ入りする。

 イズミヤは大阪に本社を構える独立系のスーパー。現在90店舗超がある。食品スーパーから大型総合スーパーまで幅広い店舗を運営している。関西のほか関東、中国、九州にも店舗展開している。

 黒字決算を続ける優良スーパーのひとつだが、ここ3期は最終利益が年々先細っており、経営強化が課題となっていた。

 H2Oも旧ニッショーストア店舗などからなる阪食など関西で食品スーパー事業の拡大を図っているが、中核的な会社の組み込みを探っていた。

 東京証券取引所に上場しているイズミヤの株式は、5月28日付で上場廃止となる予定。

2372とはずがたり:2014/01/31(金) 20:14:34

「東の雄」三越伊勢丹 関西地盤の包囲網崩せず 事実上の大阪撤退のワケは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140126/bsd1401261428001-n1.htm
2014.1.26 14:26

 経営不振に陥っていたJR大阪駅ビルの「JR大阪三越伊勢丹」(大阪市北区)が、大幅に売り場を縮小して、来年春に店構えを抜本的に変える。

 高級な衣服や食材、宝飾などをくまなくそろえる百貨店の業態からは事実上、撤退。東京を主要拠点とし、百貨店の「東の雄」に位置する三越伊勢丹ホールディングス(HD)の看板は、大阪では通じなかった。平成23年5月の開業から3年足らず。誤算の背景には、何があったのか−。

 「取引先との関係が、うまくいかなかった…」

 不振の理由について、JR大阪三越伊勢丹をJR西日本と共同運営する三越伊勢丹HDの杉江俊彦取締役はこう語る。アパレルを中心に有力ブランドを扱う企業を引き付けられなかったことが敗因につながった。

 大阪駅周辺は、全国屈指の百貨店激戦区だ。関西で強いブランドを築く阪急百貨店梅田本店と阪神百貨店梅田本店、大丸梅田店の3店が群雄割拠にある中で、4店目の最後発として参戦したのが、三越伊勢丹HDだった。
 だが「阪急や大丸に入居しているのに、わざわざ商品を出すメリットはなかった」。ある小売関係者は冷ややかに振り返る。JR大阪三越伊勢丹が目を付けるような婦人服アパレルの売れ筋は、すでにほかの百貨店に押さえられており、既存3店の包囲網を切り崩せるほどのブランド力はなかったと明かす。

 それは業績が象徴する。阪神百貨店梅田本店と売り場面積がほぼ変わらないJR大阪三越伊勢丹だが、売上高(平成24年度ベース)は3分1程度にとどまる。ここ数年の大阪地区の百貨店売上高は8千億円前後で推移。限られた市場を食い合う中で、テナントも出店先の見極めに慎重だ。

 商品力が高まらず、客足が遠き、開業以来の営業赤字が続くという悪循環は、三越伊勢丹の看板を曇らせるばかりだった。

 敗因はJR大阪三越伊勢丹の内部にも潜んでいた。

 大阪とは異なり、活況な伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)。ファッションブランドごとの縦割りの展示ではなく、ジャケットやパンツなどを品目別に並べてることで、商品を比較しやすくしている。洋服に関心の高い女性をターゲットにした百貨店としては、斬新な売り場だ。

 東京の手法は大阪でも取り入れられ、「伊勢丹らしさ」を打ち出したが、一方で、旧三越大阪店が上客としていた60〜70歳の富裕層向けの呉服や絵画などの美術品も手厚く展開。「両方の強みを結集」(杉江取締役)する戦略が、逆にミスマッチを浮き立たせた。三越伊勢丹HDがJR西の意見を踏まえてまとめた再建策の柱は、売場面積を6割減らし、自らがテナントになること。再生をはかるために、百貨店の看板を降ろす苦肉の選択さえ迫らている。

2373とはずがたり:2014/01/31(金) 21:52:09

節約に飽き飽きしていた金持ちは潤っても庶民の財布はまだまだ硬いぞヽ(`Д´)ノ

スーパー売上高は17年連続マイナス アベノミクス好況の百貨店と明暗分かれる
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140121/bsd1401211736012-n1.htm
2014.1.21 17:34

 日本チェーンストア協会が21日発表した平成25年の全国スーパー既存店売上高は前年比0・7%減となり、9年から17年連続で前年を下回った。ただ新店舗を含めた全店売上高は前年比1・5%増の12兆7224億円とプラスだった。

 高額品の売れ行きが好調で既存店売上高が2年連続増だった百貨店とは明暗が分かれ、景況感の改善による旺盛な消費行動が日用品にまでは浸透していないことが浮き彫りとなった。

 部門別では、衣料品が天候不順や専門店との競争激化などで5・6%減となったほか、食料品も0・1%減った。住宅関連は医薬・化粧品が伸びたが、家電製品は不振で0・4%減だった。

 安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」による株高などを追い風に高額消費は堅調だが、同協会の井上淳専務理事は「アベノミクスの効果は日常消費にまでは波及しきっていない」と指摘する。

 4月の消費税増税による消費の冷え込みを防ぐため、スーパー各社は新商品やサービスの提供で消費を刺激する考えだ。

 また、25年12月単月のスーパーの既存店売上高は前年同月比0・8%減だった。

2374チバQ:2014/01/31(金) 22:01:02
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140131/wec14013116460005-n1.htm
阪急百貨店など傘下のエイチ・ツー・オーリテイリングとイズミヤが経営統合 6月1日に

2014.1.31 16:44 (1/2ページ)[west経済]

経営統合についての会見で(左から)イズミヤの坂田俊博代表取締役社長、林紀男代表取締役会長、エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの椙岡俊一代表取締役会長兼CEO、若林純代表取締役社長=31日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影)
経営統合についての会見で(左から)イズミヤの坂田俊博代表取締役社長、林紀男代表取締役会長、エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの椙岡俊一代表取締役会長兼CEO、若林純代表取締役社長=31日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影)


  阪急百貨店、阪神百貨店などを展開するエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングと関西地盤の中堅スーパー、イズミヤは31日、6月1日付で経営統合すると発表した。H2Oがイズミヤを完全子会社化する。少子高齢化や消費税増税などで経営環境が厳しさを増す中、百貨店とスーパーとの連携で幅広い顧客層に対応。統合による効率化や規模拡大を通じた仕入れ、商品開発力の強化を進める。

 H2Oの平成26年3月期の連結売上高予想は5700億円、イズミヤの26年2月期予想は3500億円。単純合算すると売上高は1兆円近くに達し、関西では圧倒的な規模の小売りグループが誕生する。

 統合は株式交換で行い、イズミヤ株1株に対し、H2O株0・63株を割り当てる。現在、東京証券取引所1部に上場しているイズミヤの株式は5月28日に上場廃止となる予定。統合後もイズミヤの看板はそのまま維持し、営業を続ける。

 31日に大阪市内で記者会見したH2Oの椙岡(すぎおか)俊一会長は「イズミヤが加わることで、日用品から高額商品まで商品の幅は広がる。相乗効果が見込める」と強調。イズミヤの林紀男会長は「スーパーの置かれた環境は厳しく、連携で規模を拡大したい」と説明した。

 H2Oは百貨店のほかにスーパー「阪急オアシス」を約70店展開。グループを含め約120店を抱えるイズミヤが加われば、「関西の主要地区をほとんどカバーできる」(椙岡会長)。

 今後は両社合わせて約700万人いるカード会員を軸に、宅配サービスなど少子高齢化を見据えたサービスを充実させる。食品分野などで商品を共同開発して品ぞろえを強化するとともに、総菜工場や商品仕入れルートの統合などの合理化、物流の効率化も進める方針だ。

2375名無しさん:2014/01/31(金) 22:33:23
>>2371
イズミヤは浜村淳よりちちんぷいぷいでのインフォマーシャルのイメージが強いなあ
しかし阪急阪神傘下に入るとは・・・

2376チバQ:2014/01/31(金) 22:57:43
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140131/wec14013122050009-n1.htm

【H2O・イズミヤ統合】
業態を超えて再編、ドミナント(集中出店による需要掘り起こし)戦略で生き残りへ
2014.1.31 22:02 (1/2ページ)




 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングとイズミヤが業態を超えた経営統合を決めた。関西では圧倒的な流通グループが誕生する。ただ、既存の大手グループの攻勢は強まっており、少子高齢化も進展するなど事業環境は厳しい。統合で事業規模を拡大するとともに、スーパーを中心にサービスを再編し、関西の牙城を守り抜く構えだ。

 両社を結びつけた背景には、セブン&アイ・ホールディングスやイオンといった「その強さを誰も否定できない」(イズミヤの林紀男会長)大手が勢力を拡大しているとの危機感がある。少子高齢化で市場の成長は望みにくく、関西を地盤とするH2Oとイズミヤといえども対抗するのは容易ではない。

 H2Oは関西で百貨店、食品スーパーなどを集中して出店し需要を取り込む「ドミナント戦略」をとってきた。こうした中、「さらにシェアを取るためには手数がいる」(H2Oの椙岡俊一会長)としてパートナーを模索していた。

 一方のイズミヤは、大手スーパーなどとの価格競争が激化し、てこ入れが急務となっていた。そうした中、コンサルティング会社からH2Oとの統合を提案されたという。

 両社は昨年夏に水面下で接触。H2Oとしては自社の店舗網にイズミヤが加われば、関西の主要地区をほとんどカバーすることができ、顧客との接点を一気に広げられる。まさに「これ以上ないパートナー」(H2Oの椙岡会長)と判断した。

 両社で協議を重ねた結果、成長を維持するために商圏を拡大するのではなく「エリアを限定して深掘りする」というドミナント戦略の強化を進めることで一致した。消費税増税という逆風も吹く中で勝ち抜くには、スピード感をもって経営統合を完了させ、販売施策を打ち出していく必要がある。

2377チバQ:2014/01/31(金) 23:07:44
コンビニでもクジラの缶詰って売ってた気がする。
これも撤去したらどうよ?バカバカシイ

http://mainichi.jp/select/news/20140125k0000m020003000c.html

ファミリーマート:フォアグラ弁当の発売中止

毎日新聞 2014年01月24日 17時16分(最終更新 01月24日 18時31分)


 ファミリーマートは24日、28日に予定していた「ファミマプレミアム黒毛和牛入り ハンバーグ弁当〜フォアグラパテ添え」の発売を取りやめると発表した。フォアグラについて消費者から「残酷な食べ物だ」と指摘があったという。

 フォアグラは、ガチョウやカモなどに大量の餌を食べさせ脂肪肝の状態にした肝臓で、フランス料理などに使われる食材。

 ファミマは「一般的に受け入れられている食材と認識して発売を決めていた。不快に思われた方には申し訳ない」(広報担当者)としている。(共同)

2378名無しさん:2014/02/02(日) 22:10:33
市内で行われた全ての商品の取引高、つまり都市の商業規模のデータ

経済産業省平成19年商業統計(確報) 年間小売・卸売販売額

*1東京区 174,539,013    13川崎市 **3,640,662
*2大阪市 *47,300,506    14新潟市 **3,571,967
*3名古屋 *30,257,325    15静岡市 **3,338,298
*4福岡市 *13,912,548    16北九州 **3,069,052
*5横浜市 **9,788,249    17浜松市 **2,904,445
*6札幌市 **8,799,871    18高松市 **2,850,765
*7仙台市 **8,191,165    19岡山市 **2,839,418
*8広島市 **7,696,680    20宇都宮 **2,835,926

2379とはずがたり:2014/02/03(月) 11:11:44

阪急阪神百貨店:売上高1兆円に迫る イズミヤと統合で
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/20140202k0000e020129000c.html
毎日新聞2014年2月2日(日)11:03
 ◇頭打ち 他業種に活路

 阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが、中堅スーパーのイズミヤを株式交換により完全子会社化すると発表した。両社は、関西で百貨店からスーパーまで多様な業種をそろえた総合小売サービス業グループを目指す。H2Oの2014年3月期の売上高は5700億円、イズミヤの14年2月期の売上高は3500億円となる見通しで、単純に合わせると、H2Oの売上高は1兆円に迫る。小売業界で8位に相当する売上高で、関西圏の流通業界では新たな「核」になる規模だ。【古屋敷尚子】

 「我々にない価格帯や商品構成をカバーでき、まさに相乗効果が見込める相手だ」。1月31日の記者会見で、H2Oの椙岡俊一会長兼最高経営責任者(CEO)は、イズミヤとの経営統合のメリットを力説した。東証1部上場のイズミヤは5月28日に上場廃止となる予定。経営統合後、両社はポイントカードを共通化するほか、食品分野では商品開発を共同で進め、総菜工場や原料調達も統合して合理化を図る。高齢化に対応して宅配サービスも強化する。

 11年以降、JR大阪駅周辺はJR大阪三越伊勢丹の新規出店や大丸梅田店の大幅増床が相次ぎ、「大阪百貨店戦争」と評されてきた。この中で、H2Oの“稼ぎ頭”である阪急百貨店梅田本店は、売上高で圧倒的なトップを走る。だが、パイが限られる中、競争は激しく、13年度目標売上高(2130億円)を2度下方修正している。こうした状況の中、H2Oは成熟感のある百貨店にとどまらず、外食チェーンなど他業種の買収を進め、グループ全体で売上高拡大を目指す方針を進めてきた。

 一方のイズミヤは、イオンとセブン&アイ・ホールディングスの“2強時代”と言われる流通業界の中で、単独で生き残る戦略を探ってきた。だが、少子高齢化や他業種のコンビニ、ドラッグストア進出もあり、競争は激化する一方だ。存在感を維持しながら生き残るため、H2Oの子会社になる道を選んだとみられる。

2380とはずがたり:2014/02/03(月) 12:50:44
>>2378
あんま意味ないけど足し算とかしてみた♪

静岡藩復活論者としては駿遠三一体と云う事で静岡浜松に豊橋も足しても面白いかもw

なんで宇都宮とかだけが入っているのか解らないのであちこち補追

経済産業省平成19年商業統計(確報) 年間小売・卸売販売額

*1東京特区 174,539,013
*2大阪堺市 *49,083,826
*3名古屋市 *30,257,325
*4博北九関 *17,662,119
*5広岡松高 *16,068,721
*6横浜川崎 *13,428,911
*7札幌市* **8,799,871
*8仙台市* **8,191,165
*9神明宮芦 **7,200,659
10静岡浜松 **6,242,743
11京都大津 **6,090,288
12さいたま **4,734,146
13前橋高崎 **4,129,463
14千葉市* **3,721,095
15新潟市* **3,571,967
16宇都宮市 **2,835,926
17水戸市* **1,520,141

http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syougyo/result-2/h19/index-kakuho.html

2381名無しさん:2014/02/04(火) 00:46:25
★各都市繁華街売上ランキング
日本1位 大 阪 梅  田  小売販売額 1兆0653億3108万円 
http://www.oj-net.co.jp/report/archives/2009/01/post_123.html
日本2位 大 阪 心斎橋  小売販売額 1兆0072億6537万円 
http://www.oj-net.co.jp/report/archives/2009/01/post_123.html
日本3位 東 京 新  宿  小売販売額 1兆0006億5300万円 
http://www.oj-net.co.jp/report/archives/2008/10/post_77.html
日本4位 名古屋   栄    小売販売額    7307億1900万円
http://www.oj-net.co.jp/report/archives/2009/03/post_204.html
日本5位 福 岡 天  神  小売販売額    6153億6600万円
http://www.oj-net.co.jp/report/archives/2009/03/post_206.html

2382名無しさん:2014/02/04(火) 18:33:29
日立 23年ぶり最高益へ

日立製作所は4日、2014年3月期連結決算見通しを上方修正し、本業のもうけを示す営業利益が、
前期比20・8%増の5100億円になる見通しだと発表した。従来予想は5千億円だった。

1991年3月期の5064億円を上回り、23年ぶりに過去最高を更新する。

自動車向けのシステムや高機能材料から、エアコンなどの白物家電まで幅広い分野が好調で、
原発事故の影響による電力システム分野の落ち込みをカバーした。さらにコスト削減が奏功し、円安も利益の押し上げにつながった。

売上高は4・0%増の9兆4000億円(従来予想は9兆2000億円)、純利益は22・6%増の2150億円(同2100億円)を見込んでいる。

東京都内で記者会見した中村豊明執行役副社長は「業績改善を踏まえて従業員への還元を積極的に考える」と語り、
今春闘での賃上げに前向きな姿勢を示した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/04/kiji/K20140204007519230.html

日立中村副社長「アベノミクス効果はかなり出てきている」
http://response.jp/article/2013/10/30/209672.html

2383名無しさん:2014/02/04(火) 20:54:41
パナソニック 過去最高益に
2月4日 18時08分

大手電機メーカ-「パナソニック」の去年12月までの9か月間の決算は、円安で海外事業の
業績が改善したことや自動車関連事業が好調だったことなどから、最終的な損益が過去最高の
2430億円の黒字となりました。

「パナソニック」が4日発表した去年4月から12月までの9か月間の決算によりますと、
グループ全体の売り上げは5兆6798億円と前の年より4%増えました。

これは、円安が進んだ影響で海外事業の業績が改善したことや、電気自動車向けのリチウム
イオン電池など自動車関連事業が好調だったことなどによるものです。

さらに、不振が続くテレビや携帯電話の事業でもリストラによって採算が改善したことなどから、
最終的な損益が過去最高となる2430億円の黒字となり、前の年の同じ時期の6238億円の
赤字から大幅に改善しました。

第3四半期の決算で最終黒字となるのは3年ぶりです。
パナソニックは今年度の業績見通しについて、リストラの費用を計上するものの、これまでの
予想どおり1000億円の最終黒字を確保するとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140204/k10015011031000.html

2384名無しさん:2014/02/05(水) 21:00:57
【トヨタ】営業利益2兆4千億円 6年ぶりに過去最高を更新

トヨタ自動車は4日、2014年3月期の本業のもうけを示す連結営業利益予想を
2兆4000億円に上方修正した。リーマン・ショック前の08年3月期の2兆2
703億円を上回り、6年ぶりに過去最高を更新する。

 連結純利益予想も前期比97・5%増の1兆9000億円と過去最高を見込む。
外国為替市場の円相場が当初の想定より円安基調で推移。トヨタは対ドルで1円円
安が進むと営業利益が400億円増えるため、円安効果が利益を押し上げる形だ。

 自動車産業は関連する企業の裾野が広く、14年春闘の焦点である賃上げなど、
国内景気回復のけん引役を担うトヨタへの期待が一層高まりそうだ。

 トヨタは13年11月、14年3月期の連結営業利益予想を1兆9400億円か
ら2兆2千億円に上方修正。今回はさらに利益を上積みした。

 14年1月に発表した13年のグループ世界生産(ダイハツ工業と日野自動車を
含む)も、北米や中国など海外で販売が伸びたことから過去最高を記録、世界の自
動車メーカーで初めて1千万台の大台を超えた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/04/kiji/K20140

2385荷主研究者:2014/02/09(日) 10:31:25

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140123t52033.htm
2014年01月23日木曜日 河北新報
「イオン天童」3月開店 12専門店が東北初出店

 イオンは22日、山形県天童市芳賀地区に東北13カ所目となるショッピングモール「イオンモール天童」を3月21日にオープンさせると発表した。イオン天童店を核に約130の専門店が入る。東北初出店の12店を含む半数以上が山形県初進出となる。

 JR奥羽線高擶(たま)−天童間の市芳賀土地区画整理事業地内に開店する。敷地面積14万平方メートル、延べ床面積6万8000平方メートル。地上2階のモール棟や飲食棟のアウトモール、約3000台収容の駐車場を設ける。

 天童市が将棋駒の生産量日本一を誇ることから外壁には高さ11メートル、横幅9.5メートルの国内最大の将棋駒を設置する。

 専門店は、服飾系が米GAP社の「OLD NAVY」や「ビーンズ」「ALGY」が東北初出店する。雑貨系は「Kissora」が東京、横浜に続き進出する。

 基本商圏は山形、天童、寒河江、村山4市と河北町の約11万世帯34万人。仙台圏も視野に、年間800万人の来店を予測している。

 イオンモールの岩本博専務は山形市で記者会見し、「県外客にも天童市の良さが伝わる観光型のショッピングモールを目指したい」と強調した。

2386荷主研究者:2014/02/09(日) 11:34:29

http://www.at-s.com/news/detail/911083609.html
2014/1/25 08:15 静岡新聞
目的地、セノバ3年連続首位 静岡市街買い物調査

 静岡商工会議所が静岡市中心市街地を訪れた人を対象に実施した買い物調査によると、目的地とした大型店・商店街(複数回答)は、新静岡セノバが3年連続でトップになった。百貨店や商店街は前年調査よりも上昇し、盛り返した。

 全体の約4割が目的地に新静岡セノバを挙げ、2011年の開業以来、高い集客力を維持した。セノバは30〜60代までの各年代の目的地で1位で、幅広い年代から支持を集めた。2位が静岡パルコの34・3%、3位はパルシェの22・5%で前年と同順位。松坂屋静岡店と静岡伊勢丹は、前年よりそれぞれ約4ポイント伸びた。商店街は、呉服町が最も多い21・5%(全体の4位)、続く紺屋町は8・5%(同8位)だった。

 中心市街地での滞在時間は、3時間未満が全体の6割を占めた。一方、JR線を利用して遠方から訪れた買い物客は、3〜5時間未満と比較的長めの滞在が目立った。充実してほしい施設については、休憩スペースやベンチの設置が最多。店舗前の自転車用駐車スペースの確保を求める意見もあった。

 買い物客の回遊性や利便性向上を狙いに、同商議所が行政に要望している江川町交差点の平面横断化については、5割強が推進に期待する姿勢を示した。

 調査は昨年11月に10地点、計600人を対象に実施した。

2387とはずがたり:2014/02/11(火) 08:22:15

随分店舗閉鎖しているな・・。

コジマ店舗情報TOP > コジマ店舗検索TOP > 条件検索指定結果
http://shopinfo.kojima.net/b/kojima/attr/?kencode=27

コジマが鹿児島撤退 与次郎店、3月23日に閉店
(2014 02/08 21:45)
http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=1&storyid=54606

 家電量販店コジマ(宇都宮市)が、鹿児島市与次郎1丁目の「NEW与次郎店」を3月23日で閉店することが8日、分かった。コジマは2013年2月に「NEW谷山店」を閉じており、鹿児島から完全撤退となる。
 コジマは12年にビックカメラが買収。ビックカメラグループ広報によると、今回の閉店は不採算店舗の整理の一環で、今後の県内での出店計画については「現段階ではない」としている。与次郎店は土地、建物とも賃借している。
 コジマのポイントはビックカメラ鹿児島中央駅店で利用できる。閉店後の購入商品の相談や修理、アフターサービスはサポートダイヤル=(0120)390667=まで。与次郎店では8日からセールを実施している。

(記事全文は9日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)

2388チバQ:2014/02/11(火) 13:49:04
http://www.chibanippo.co.jp/news/economics/17876
イオン木更津店8月撤退 秋開業の新モールに注力 SCは存続、テナント誘致へ
2014年02月11日 11:04
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SC「イオンタウン木更津朝日」の核店舗「イオン木更津店」が8月末で撤退する=木更津市朝日3 木更津市の中心街で30年以上営業を続けてきたショッピングセンター(SC)「イオンタウン木更津朝日」の核をなす総合スーパー「イオン木更津店」(同市朝日)が8月末で撤退することが10日、分かった。市内では新興地区への商業集積が加速し、競争が激化していた。イオンは今年10月に市臨海部に開業する大型SC「イオンモール木更津」内に出店する総合スーパーに注力する。「木更津朝日」はSCとしては存続させ、新たなテナント誘致を目指す方針だ。

 1982年11月に開業した同SCは店舗面積1万3800平方メートル。うちイオン木更津店は9300平方メートルを占める。半径5キロを商圏とし、近隣住民の買い物需要に応えてきたが、現在の売上高はピークの2003年に比べ8割に減少。「市内で競争が激化していた割には健闘していた」(イオン)が、将来の見通しは厳しいと判断した。

 また、同市築地に開業予定の「イオンモール木更津」にはイオン直営の総合スーパーをはじめ、シネマコンプレックス、衣料・雑貨店など多彩な店舗が出店する。南房総全体の広域からの集客を目指す同施設の運営に力を入れることも踏まえ、撤退を決めた。

 市東部の内陸部では土地区画整理事業が進み、ほたる野、請西東・南、羽鳥野といった新たな街が誕生。西側にある臨海部の金田、築地地区でも街の開発が進む。東京湾アクアライン通行料値下げや圏央道の一部区間開通を追い風に、都内通勤者から居住地として注目が集まり人口流入が進んでいる。

 これらの新たな街には、アウトレットモールなどの売り場面積1万平方メートルを超す大型商業施設をはじめ、家電量販店や家具店、食品スーパー、ホームセンターなどの専門店が続々と進出。既存店も含めた市内各店の集客合戦が激しくなっていた。一方、JR木更津駅周辺の中心街は00年代に大型店の撤退が相次ぎ、にぎわいを失ったままの状態が続く。

 イオンは「地元住民に不便をかけないよう、店舗跡にはなるべく早く食品スーパーなどを誘致したい」としている。全店舗面積の3分の2を占める核店舗の閉店跡となるため、複数のテナントで埋める形を想定しているという。

 イオン木更津店に勤める従業員約270人のうち9割が地元のパートタイマー。今後、本人の意向を聞き、希望者はイオンモール木更津を含む近隣のグループ店舗で雇用を継続する方針。


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2389チバQ:2014/02/12(水) 21:59:53
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2014020802100010.html
北陸の百貨店 あの手この手 増税前需要獲得へ熱く
2014年2月8日

(上)フォーマルスーツの売れ行きがいい大和香林坊店(下)通常取り扱いのない寝具フェアなどを企画しためいてつ・エムザ=いずれも金沢市で


 石川、富山両県の百貨店で、消費税増税前の駆け込み需要狙いの動きが熱を帯びている。高額品のほか、日用品のまとめ買いを促す仕掛けも次々に計画。四月以降の“反動減”もにらみ、買い物ニーズを「取り込めるだけ取り込む」(関係者)と短期決戦に挑む。(網信明)

 「『今のうちに』という買い方が日に日に強くなっているようだ」。金沢市の大和香林坊店の担当者は消費の変化を肌で感じる。

 例えば時計や宝飾品。景気改善で昨春から、富裕層を中心に百万円を超える高額品の購入が活発だったが、最近は数十万円の品も動いており、「結婚は先だけど、指輪やペア時計を税率5%の間に買おうというカップルが目立つ」(担当者)。今月からは春物婦人服の本格販売も二週間早めたところ、入学、入園式用スーツの売り上げも好調だ。

 「売り尽くし」「ラストチャンス」−と三月にかけてさまざまなタイトルでセールも計画。「高額品から消耗品まで、この機会に買ってもらうためあらゆる手を打つ」といい、三月には自社カードでの分割払いの手数料無料も織り交ぜる。

 同市のめいてつ・エムザは売り場で普段は取り扱っていない家具や小型家電のセールを集中展開する。一九九七年四月に税率が3%から5%に上がる前の約一カ月間には、売り上げが大きく伸びた。自社カードでの夏のボーナス一括払いの受け付けも一カ月早め、「やれることをやり売上高をかさ上げする」(担当者)構え。

 需要の取り込みに手応えを感じた店も。富山市の大和富山店は先月三十日〜今月四日、駆け込みで住宅を建てた客をターゲットに家具セールを開き、想定以上の集客ができたという。担当者は「消費意欲が高まっているまたとない機会」とみて、ニーズに合ったタイムリーな提案に知恵を絞る。

2390とはずがたり:2014/02/12(水) 22:42:33
ドバイに「100均」「無印」…相次ぐ中東進出
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20140211-567-OYT1T00849.html
読売新聞2014年2月12日(水)12:03

 100円ショップなど日本の小売店がアラブ首長国連邦(UAE)など中東諸国に相次いで進出している。

 経済成長が続く中東の中でもUAEのドバイは急速に国際化が進む商業都市として存在感を高めており、ドバイを拠点に中東一帯で事業を拡大するケースが目立つ。

 ドバイの商業施設「ラムシープラザ」では、日本で「100円ショップ」として知られるザ・ダイソーが、「7ディルハム(約200円)ショップ」として人気だ。

 日本より高い均一価格だが、地元の教師タヒーヤ・ソヒ・アバスさんは、「値段はちょうどいい。品数が豊富で、ほかに似たような店がないから月に2回は来ている」と、台所用品などを買い求めていた。

 大創産業(広島県東広島市)とフランチャイズ(FC)契約を結んだ現地企業が運営しており、2004年にドバイに初出店してから毎年3〜4店のペースで店を出し、現在はUAEを中心に周辺国も含めて40店近くに拡大した。現地運営企業の最高執行責任者のマヌ・ムルチャンダーニさんは、「『日本といえば高品質』というイメージのおかげで人気が広がっている」と出店を広げる構えだ。

 中東では、03年のイラク戦争後の原油高で多額の「オイルマネー」が流れ込み、UAEなどの産油国で消費者の購買力が高まっている。UAEは10年から拡大した民衆蜂起「アラブの春」で周辺国が乱れる中でも安定した政情を保ち、中でも外資の受け入れに積極的なドバイは中東の商業・貿易拠点として一段と注目を集めている。

 中東の人口は3億人超で、50年には5億人を超えると予想され、経済成長が続く新たな消費市場だ。ドバイは周辺国からの観光客も多く、ここを足がかりに一帯への展開をうかがう日本企業の動きも出てきた。

 良品計画は昨年、クウェートとドバイに衣料・雑貨品店「無印良品」を相次いで開店した。中東での事業拡大を狙っており、「観光客が多いドバイなら中東一帯への宣伝効果も期待できる」(広報担当)と話す。カー用品のイエローハットも08年にドバイに進出して以降、サウジアラビアを含む計4店を展開している。

2391とはずがたり:2014/02/12(水) 22:43:32

応援してるぞ,イオン♪ヽ(´ー`)/

イオン、PBの大半を値下げへ 4月の消費増税を受けて
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20140212582.html
産経新聞2014年2月12日(水)15:57

 イオンは12日、4月の消費税率引き上げにともない、プライベートブランド(PB、自主企画商品)の半数以上で本体価格を引き下げる方針を明らかにした。3月中旬から順次、新価格の商品を投入する。

 同社のPB「トップバリュ」は現在約6千品目を展開しており、生産性の向上や包材の見直しなどで半数以上を値下げする。記者会見した横尾博専務執行役員は「総額を維持して、生活不安を支えていく」と話した。値下げが難しい商品では、容量の見直しや新商品としてのリニューアルも検討している。

 増税後は生活必需品を節約する一方、趣味やこだわりの商品にはお金をかける消費の「二極化」が進むと分析する。そのため、トップバリュのなかでも低価格帯の「ベストプライス」と付加価値商品帯の「セレクト」を強化。ベストプライスは平成26年中に600品目から900品目に、セレクトは300品目から450〜500品目に拡充する計画という。

半数以上のPB、据え置き=イオン
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-140212X346.html
時事通信2014年2月12日(水)17:24

 イオンは12日、プライベートブランド(PB)商品の4月以降の販売価格について、約6000品目のうち半数以上は据え置くと発表した。消費税増税時に予想される消費者の節約志向に対応する。

 物流コストの削減などで本体価格を値下げし、税込みの総額を維持する。残りの商品は増税分をそのまま転嫁するか、内容量を減らすかを検討中だ

2392チバQ:2014/02/13(木) 23:33:39
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140213-00048619-diamond-nb
“百貨店の雄”三越伊勢丹が大阪で失敗した三つの理由
ダイヤモンド・オンライン 2014/2/13 08:30 週刊ダイヤモンド編集部

2011年5月に大阪に出店した三越伊勢丹HDだが、3年足らずで計画の抜本的な見直しを迫られたPhoto by Yasumasa Utsunomiya/REAL

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)と西日本旅客鉄道(JR西日本)が、JR大阪駅前で共同運営するJR大阪三越伊勢丹の再建策を発表した。開業からわずか3年で大幅な事業縮小を余儀なくされた。

 3万3000平方メートルある売り場面積の約6割を撤去する。衣料品や雑貨は残し、収益性の悪いリビング関連などの売り場は縮小する見通しだ。空いた場所に専門店を誘致し、同じ施設内にある専門店ビルのルクアとの一体的な運用を行う。約60億円を投じて今夏から改装に乗り出し、2015年春に再開業する予定だ。

 百貨店の売り場面積が大幅に縮小することに伴い、三越伊勢丹の名称を取りはずす可能性が高い。

 三越伊勢丹が大阪で失敗した理由は三つある。

 第一にオーバーストアによる競争激化だ。JR大阪三越伊勢丹が開業したのは11年5月。前月には大丸梅田店、12年11月には阪急うめだ本店が増床、13年4月にはグランフロント大阪の開業と、大型商業施設の増床や新設が相次いだ。

 第二に有力テナントを集められなかったことだ。大阪駅周辺で最後発の出店で、集客力のある有名ブランドなどは大丸や阪急などに押さえられてしまった。

 第三は売り場づくりの失敗だ。三越と伊勢丹の売り場が交じり合ったことで、明確な店舗のコンセプトが薄れ、魅力に欠ける店舗となった。同店は旧三越時代に決めた案件。経営統合した旧伊勢丹は出店に消極的だったが、引き返すことはできなかった。両社の統合作業が進む中、「店舗名にJRと三越と伊勢丹がある通り、それぞれの都合を考えた結果、中途半端な店をつくってしまった」(大西洋・三越伊勢丹HD社長)。

● 赤字続きで債務超過に

 当初計画の年間売上高は550億円だが、初年度から310億円、303億円、320億円(見込み)と大幅に下回り、赤字が続いた結果、運営会社は債務超過に陥っている。今回の再建策により、15年度にJR大阪三越伊勢丹とルクアを合わせて売上高800億円を達成し、黒字転換する計画だ。

 しかし、実現は容易ではない。

 昨年度の売上高は660億円で、140億円の上積みが必要だ。百貨店は豊富な品ぞろえが魅力の一つだが、売り場を大幅に縮小する中で集客力を高めるのは困難だろう。頼みの綱はルクアだが、実は好調でない。昨年7月以降、毎月の売上高は前年割れが続き、12月はやっと前年とトントンという状況だ。

 大阪エリアの百貨店競争は今後ますます、厳しさを増していくとみられる。今年3月には阿倍野にあべのハルカス近鉄本店が全面開業する。今秋には大丸梅田店が大型改装を行うことを検討している。さらに今年4月からの消費増税で消費環境が悪化することは必至だ。

 「百貨店と専門店を融合することで、専門店だけの集合体とは異なる新しいものができる」(杉江俊彦・三越伊勢丹HD常務執行役員)と期待を語るが、もしそれが実現できなければ、完全撤退の可能性も考えられる。

 (「週刊ダイヤモンド」編集部 松本裕樹)

2393とはずがたり:2014/02/15(土) 22:31:40

百貨店、飲食店など大打撃 2週連続の大雪…冷え込む「駆け込み」需要
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20140214007.html
フジサンケイビジネスアイ2014年2月15日(土)08:21

 日本列島は14日、発達中の低気圧の影響で西日本から東日本の太平洋側で雪が降り、先週末に続き各地で積雪を観測した。2週続けて週末に大荒れの天候に見舞われ、百貨店や飲食店などでは客足が鈍るなど打撃を与えている。一方で、雪かき用のスコップなどは売り切れる店が続出。消費の現場では悲喜こもごもとなった。

 「上昇基調にあっただけに、この雪は厳しい」。大手百貨店の担当者は14日朝から降り続く雪に頭を抱えた。百貨店各社は景況感の改善や消費税率引き上げ前の高額品の駆け込み購入を追い風に好調な売り上げが続いていた。

 しかし、高島屋では、東京で20センチを超す積雪となるなど記録的な大雪となった8日の売り上げ減で、それまで前年同期比約1割増で推移していた2月の売上高が「ほぼ前年並み」(広報)に落ち込んだ。そごう・西武も「(天候が回復した)9日に盛り返したが、通常の週末には及ばない」(広報)と肩を落とす。今週末の悪天候でのさらなる落ち込みへの懸念は強い。

 すでに、春物商戦が始まり、「寒くなったからといって、コートなどの冬物衣料が動くわけでもない…」(大手百貨店)とのぼやきも聞こえてくる。大手スーパーも警戒を強める。すでに13日から「外出できない事態に備えて野菜など生鮮食品を多めに買う動きが出ている」(イオン)というが、別の大手スーパーの担当者は「雪で外出できなくなれば週末の売り上げに響く」と話す。

 飲食業界への打撃も大きい。居酒屋「北海道」などを展開する外食大手のコロワイドも雪の影響で、先週末は「通常の2桁マイナスの店舗もあった」(総務部)。居酒屋業界では、大雪の予報が出るだけでも、客足が激減するとされるだけに、今週末の影響も少なくないとみる。ファミリーレストランを展開するロイヤルホールディングスでは、「先週の雪で1億円の売り上げ減」(菊地唯夫社長)と影響は大きく、アベノミクスの景気回復よりも天気に左右されることを実感している。

 逆に、好調なのは、雪対策グッズ。ホームセンター大手の島忠では、プラスチックの雪かき専用のスコップはすでに「売り切れ店舗が続出している」(総務部)。長靴や自動車タイヤ用チェーンについても「サイズによっては売り切れも出ているという。イトーヨーカ堂では長靴やスコップのほか手袋などの冬物商品を再度強化するなど対応に追われた。消費者が車などでの外出を控えるため、ネットスーパーも商機。セブン&アイ・ホールディングスは14日午前中の段階で、「通常よりも1、2割増の注文が寄せられている」(広報)という。

2394とはずがたり:2014/02/17(月) 19:42:22
セブン&アイがヘリで食品を緊急配送 大雪の山梨県店舗に
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20140217541.html
産経新聞2014年2月17日(月)13:47

 セブン&アイ・ホールディングスは17日、大雪で物流が滞っている山梨県に向けてヘリコプター2機をチャーターし、パンなど5千個の商品を緊急配送する。イトーヨーカドー甲府昭和店(昭和町)のほか、セブン−イレブン各店にも分配する。

 同日午後1時に東京都江東区のヘリポートを離陸し、午後2時ごろに山梨県甲斐市の日本航空学園山梨キャンパスに到着する予定。14日からの記録的な大雪で、東京と山梨をむすぶ甲州街道が一部通行止めになっていることもあり、大手スーパーなどでも山梨県内の店舗に商品の到着が遅れるなどの影響が出ている。

2395チバQ:2014/02/20(木) 23:16:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000012-ryu-oki
ファミマ石垣進出 年内にFC10店以上
琉球新報 2月20日(木)11時45分配信

 【石垣】沖縄ファミリーマート(那覇市、大城健一社長)は19日、石垣島への出店計画を発表した。同島への出店は初めて。年内にフランチャイズ(FC)で10店舗以上の出店を予定している。同社の離島出店は宮古島、伊江島、伊良部島に続き県内4番目。
 出店に当たり、鮮度の高い商品供給のため、石垣市内に物流センターと専用工場も設置する。物流センターは八重山港運、琉球物流が運営に携わる。専用工場の運営は石垣市の日新パンとオキコが協力する。地元企業が協力することで島内雇用も促進する。
 同社独自商品の本格コーヒー「ファミカフェ」や「ファミチキ」、マルチメディア端末「Famiポート」、コンビニ現金自動預払機(ATM)「イーネット」などのサービスも提供する。
 現在、石垣島に出店しているコンビニエンスストアはココストアのみで、沖縄ファミリーマートの出店で競争が激しくなりそうだ。

2396とはずがたり:2014/02/22(土) 22:32:49

イオン、ミャンマー進出 日本の小売り大手で初 ヤンゴンにSC出店計画
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/140222/ecn14022220340018-n1.html

 イオンがミャンマーに進出し、小売り事業を展開することが22日、分かった。2011年の民政移管後、日本の小売り大手がミャンマーに現地拠点を構えるのは初めて。16年にも最大都市ヤンゴンにショッピングセンター(SC)を出店する計画だ。

 3月にもヤンゴンに駐在員事務所を開設し、出店準備を本格化、立地や店舗規模などを詰める。イオンはカンボジアでも6月に1号店を開業予定で、東南アジアでの事業展開を加速する。

 経済の自由化を進めるミャンマーでは、12年11月に改正外国投資法が成立。これに基づいて細則が定められ、小売り分野では15年以降、大型店舗に限って外資参入を認めた。

 ただ、国産品を優先的に販売するなどの規制があり、インフラの整備不足で物流や電力確保も課題となる。(共同)

2397荷主研究者:2014/02/23(日) 17:53:42

http://www.at-s.com/news/detail/925650708.html
2014/1/29 07:10 静岡新聞
イトーヨーカドー浜松宮竹店 閉店を検討

閉店が検討されているイトーヨーカドー浜松宮竹店=28日午後、浜松市東区上西町

 浜松市東区の総合スーパー「イトーヨーカドー浜松宮竹店」が閉店する方向で検討が進められていることが28日、分かった。売り上げの落ち込みが主な理由とみられる。同日までに、テナント業者などに同店関係者から「施設の権利関係の契約が1年後に満期を迎えるが、更新しないで閉店する」との内容の説明があったという。

 総合スーパー事業のイトーヨーカ堂を傘下に持つセブン&アイホールディングスは取材に対し、同店閉店について「正式には決まっていない」(広報センター)と答えた。その上で「店舗周辺の環境が厳しくなったことから、今後の対応を建物所有者側と相談している」とした。

 浜松宮竹店は2000年11月、ショッピングセンター「浜松プラザ」の核店舗としてオープンした。店舗面積は約2万2千平方メートル。プラザ敷地内の大型スポーツ店やベビー用品店との相乗効果もあって数年は売り上げを伸ばしたが、近隣に大型商業施設のイオンが開店(05年6月)した後は伸び悩み、苦戦を強いられていた。

 閉店が決まれば、浜松市内からのヨーカドー撤退となる。県内にはほかに静岡、沼津、三島の3店舗がある。セブン&アイはここ数年、収益改善を目的にヨーカドーの不採算店舗閉鎖を全国的に進めていて、09年には富士市にあった富士店も撤退した。

2398荷主研究者:2014/02/23(日) 18:46:24

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20140204/1494302
2014年2月4日 下野新聞 朝刊
宇都宮に本社機能の一部を移転 スポーツ用品大手のゼビオ

 スポーツ用品販売大手のゼビオ(諸橋友良社長)は3日までに、購買部門を宇都宮市内の宇都宮オフィスに移転した。購買部門は商品の買い付けや商談を行う本社機能の主要部門の一つで、移転に伴い宇都宮オフィスは100人規模の体制となる。

 同社は福島県郡山市に本社を置き、福島第1原発事故の影響が「外資系メーカーを中心とした取引先との商談に影響を及ぼしていた」という。

 このため、東日本大震災後の11年5月にJR宇都宮駅近くに宇都宮オフィスを開設。今回、郡山と宇都宮に分割されていた機能を1カ所に集約する。旧オフィスの約20人から100人体制の規模となるため、昨年12月末にオフィスをJR宇都宮駅近くから同市星が丘2丁目の家電量販大手コジマ本社内に移転した。

 同社の拠点は、「サポート部門」と呼ばれる総務、管理部門が残る郡山、グループ会社の管理部門などがある東京、購買部門を移した宇都宮の3カ所になる。

2399チバQ:2014/02/24(月) 22:17:34
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000540-san-bus_all
三越伊勢丹が名古屋に中小型店の増強計画発表、小型店は3年後150店に倍増
産経新聞 2月24日(月)17時44分配信

 三越伊勢丹ホールディングスは24日、百貨店より小規模な中・小型店舗の出店を加速すると発表した。名古屋駅前の新設高層ビルに、初の中型店を出すほか、山形市などに小型店を出す。現在、小型店は全国に74店あるが、これを平成29年3月末までに2倍の150店舗まで増やす考えだ。

 三越伊勢丹では、化粧雑貨の「イセタンミラー」、雑貨や食料品、ギフト商品などを取り扱う「エムアイプラザ」などの小型店を展開している。地域特性に合わせて、百貨店の品ぞろえを絞り込んでいる。大型百貨店の出店環境が厳しい中、中・小型店の拡充を事業戦略の柱に据えている。

 イセタンミラーでは、東京都品川区、千葉県船橋市などの大型商業施設内に計3店舗を3月に開業するほか、エムアイプラザは、山形市での新規出店に加え、神奈川県厚木市など計3店舗をリニューアルする。

 一方、初の中型店は、三菱地所が名古屋駅前で開発中の高層ビル「大名古屋ビルヂング」に出店する。総面積3千平方メートルで、地上2階から地下1階までの3フロアの構成。紳士服、婦人服。雑貨など、ファッション性の高い「セレクトストア」とする。27年秋開業予定だ。

2400チバQ:2014/03/05(水) 22:19:49
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140304/wec14030417140013-n1.htm
ネット通販時代あえて日本一の百貨店…「ハルカス」軸に“都市格”戦略を 経済部長・安東義隆
2014.3.5 07:00 (1/3ページ)

「ハルカス300」からの眺望。地上300メートルのパノラマが楽しめる=大阪市阿倍野区(志儀駒貴撮影)

西の「東京スカイツリー」+「東京ソラマチ」


 「あべのハルカス」が7日、全面開業する。一足先に内覧会に参加した。高さ300メートル、地上60階建て。高層ビルでは日本一高い。あいにく小雨模様で最上階の展望台からはキタの高層ビル群もかすんで見えた。晴れていれば関西国際空港や明石海峡大橋まで見えるという。大阪市内を見下ろしつつ、新名所の誕生が大阪、関西の経済成長の起爆剤になってほしいと願わずにはいられなかった。

 ハルカスの中核施設は近鉄百貨店。売り場面積10万平方メートルは日本最大だ。この数年間に大阪市内では、キタで大丸が増床、JR大阪三越伊勢丹、ファッションビル「ルクア」が開業、阪急の建て替え増床があり、昨年、260以上の店舗を擁する複合施設「グランフロント大阪」が誕生した。ミナミも高島屋が全面改装し増床。これにハルカスが参戦してオーバーストア(店舗過剰)が懸念されている。

 そもそもネット通販全盛の時代に店舗数や面積を競うことに疑問を感じる。百貨店も自覚しているのだろう。大丸は「東急ハンズ」「ユニクロ」を入居させた。近鉄も今回、店舗の一部は専門店街「ソラハ」として開業し「脱百貨店」に挑戦している。百貨店は消費の牽引(けんいん)役として力不足なのだ。周辺の商店街や個人店、文化施設などと一緒に街全体で集客する戦略を考えるべきではないだろうか。キタ、ミナミ、アベノの3地区がそれぞれの魅力を競い合うことで大阪全体の成長を牽引する形をつくりたい。

 幸い今、追い風が吹いている。アベノミクスによる経済効果だ。円安とビザの免除で訪日外国人が急増、その数が昨年1000万人を突破した。外国人観光客の消費がオーバーストア解消に貢献してくれるに違いない。

「面」で勝負


 ハルカスの中層階はオフィスだ。アベノに「オフィス街」という新たな顔が加わる。ホテル、美術館も入居。事業主体の近畿日本鉄道は「空に伸びる街」と表現する。その新しい街が旧市街とともに発展するのが近鉄の願いであると小林哲也社長も話している。近鉄が地元限定でハルカスの商標使用を無料にしたり、全面開業を祝い通天閣が自らの展望台の入場料を割り引いたり、共存共栄が始まった。

 通天閣以外にも集客力が期待できる場所がある。天王寺動物園や大阪市立美術館、天王寺公園。1400年の歴史を誇る四天王寺も忘れてはならない。阪堺電気軌道の路面電車は住吉大社前を通り仁徳天皇陵のある堺市へ続く。歴史遺産をからめた観光キャンペーンは展開できないだろうか。

 一方、キタはどうか。グランフロント大阪はショッピングモールばかりが話題に上るが「ナレッジキャピタル」に注目したい。技術者やビジネスマン、学生、アーティストらが集まり、次世代につながるモノを生み出す創造の拠点だ。会員、利用者を着実に増やしていると聞く。

 東京に比べ大阪は都心に大学が少ない。工場等制限法の規制が大学の新設にもおよび、大学の郊外移転を促したからだ。ところが今、キタには約40大学がオフィスを設置している。学生の就職活動支援、受験生獲得のためのセールスが活動のメーンだが、社会人向けの大学院やシニア向けの公開講座を開いているところも多い。さらに充実させてシニアを含め学生を都心に呼び込んでほしい。民間から提案を募る「うめきた」の2期区域開発では大学そのものを誘致してはどうだろう。「知識」「創造」という新たなコンセプトが街づくりに加われば面白い。

 そもそも京都、神戸を結ぶ巨大ターミナルだ。それだけにJR大阪三越伊勢丹の惨敗は残念だった。東京では売り方が洗練されていて都会向きの店舗だ。キタの客層をうまく取り込むのではと期待していたのだが、店舗を大幅に縮小し「伊勢丹」の看板も下ろすと聞く。三越やJRと組んで本来の伊勢丹らしさが出せなかったのではないか。へんに大阪にこびず、伊勢丹らしさを前面に出してはどうか。リベンジを期待している。

2401チバQ:2014/03/05(水) 22:20:20
 ミナミは実に多彩な顔を持つ。ともに関西発祥の大丸と高島屋を、今も老舗や名店が多い戎橋筋商店街と心斎橋筋商店街が南北につなぐ。西に若者の流行を発信し続けるアメリカ村、東は一大歓楽街。南は一方がお笑いの殿堂「なんばグランド花月」から道具屋筋、電気街からオタクが集まる街に変身した日本橋へと続く。もう一方は商業施設「なんばパークス」から朝市が人気の木津卸売市場へ伸びる。まさに街全体がテーマパークだ。


官を頼まず


 重要なのは街づくりの戦略、実現に向けてのロードマップ(行程表)作り。何よりも司令塔が求められる。

 そこで紹介したいのはニューヨークで大成功を収めたといわれる制度「BID(Business Improvement District、ビジネス活性化地区)」だ。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツなど海外で普及している。法令で設定した区域で、域内の不動産の所有者や事業者から税金を徴収。通りや公園など公共空間の整備、プロモーション、イベントなど区域全体のマーケティングを展開する。納税者でつくる管理組合的な団体が実施主体となる仕組みだ。

 大阪市が全国で初めて導入することを決め、その条例案が2月議会で可決、成立した。4月から施行される。

 成功のカギは民力だ。「官を頼まず」を売りにしてきた商都・大阪にこそふさわしい制度だ。きっと大阪人のDNAが発現すると信じる。

2402チバQ:2014/03/05(水) 22:22:27
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140302/bsd1403021507000-n1.htm
大手百貨店 中小型店の外部施設への出店急ぐ  (1/2ページ)2014.3.2 15:06
 大手百貨店が中小型店を外部の商業施設に出店する動きが相次いでいる。市場縮小で大型店の新規出店が難しくなる中、中小型店の外部出店が売り場を増やす強力な手段になっているためだ。若年層が集まる商業施設に出店することで、百貨店の顧客層を広げる狙いもある。(松岡朋枝)

 高島屋子会社の岡山高島屋は11月開業予定のショッピングセンター「イオンモール岡山」(岡山市北区)にデパ地下業態「タカシマヤフードメゾン」を出店する。イオンモールは岡山高島屋と徒歩数分の距離にある競合店だ。

 デパ地下への出店は、ライバルに強力な“集客装置”を与えることにもなりかねない。しかし、高島屋の肥塚見春専務は「高島屋の売り場が広がると考えている。モールとは客層も違い、百貨店に来るきっかけにもなる」と強調する。

 小田急百貨店は1日、新宿店(東京都新宿区)に雑貨売り場「デスク マイ スタイル」をオープンした。テーマに沿った複数のブランドの商品を、1カ所に集める自主編集と呼ばれる売り場で、働く男女を対象に職場で利用できる雑貨や食品など、約1千種類を集めた。

 この売り場は同社初の外部出店を目的とした自主編集売り場。消費者の反応をみながら、平成28年2月期に外部出店する計画で、同社営業政策部の安藤寛之統括マネジャーは「百貨店市場が縮小する中、新しい市場で少しでも利益を生むことが必要。顧客接点の拡大にもつながる」と話す。新宿店では家賃を想定して利益を算出するなど、外部に出店して利益を出す形態を模索している。

 三越伊勢丹ホールディングスは、27年に初の中型店を名古屋市に出店する。すでに化粧品に特化した「イセタンミラー」や紳士雑貨の「イセタン羽田ストア」といった小型店を外部出店しており、現在全国に74店ある小型店を29年3月末までに2倍の150店舗に引き上げる計画だ。

 全国百貨店の全店売上高は昨年、アベノミクス効果などで16年ぶりに前年実績を上回ったが、平成10年に比べると約3兆円も減少した。市場縮小に歯止めがかからない状況で「巨額な投資が必要な大型の新規出店は事実上、不可能」(百貨店大手)。中小型店の外部出店は、着実に売り場面積を積み上げる数少ない手段になっている。

2403チバQ:2014/03/05(水) 22:25:19
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140304/CK2014030402000154.html?ref=rank
ららぽーとが75店一新へ 船橋
2014年3月4日

リニューアルする「ららぽーとTOKYO−BAY」南館のイメージ


 昨秋から大規模リニューアルを進めている大型商業施設「ららぽーとTOKYO−BAY」(船橋市浜町)は、大型刷新の第二弾として、今月と四月を中心に全店四百五十店のうち七十五店舗を一新する。二十代後半〜四十代前半をターゲットに、ファッションや雑貨の店を充実させる。

 南、北館の計約二万五千平方メートルを改装。海外の話題店や国内の人気セレクトショップなど四十六店が新規開店、二十九店が改装・移転する。

 目玉として、大阪や東京の店舗では女性を中心に行列ができる北欧の雑貨ストア「フライング タイガー コペンハーゲン」が、国内三店目をオープン。スペインの人気ファッションブランド「ザラ」の姉妹ブランド「ストラディバリウス」や、雑貨の「ザラホーム」も開店する。

 国内ブランドでは「シップス」の新業態店「シップス デイズ」や、「ユナイテッドアローズ」の靴のブランド「ボワソンショコラ」が、それぞれ一号店を構える。

 ららぽーとは大型刷新の第一弾として、昨年十一月に西館を開業。日常の買い物や子連れ・家族層向けの店舗を強化したところ、土日は一日十万人超が来場するように。昨年十二月の客数、売り上げはいずれも過去最高となったという。 (村上一樹)

2404荷主研究者:2014/03/09(日) 14:38:07

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014022519160942/
2014/2/25 19:20 山陽新聞
イオンモール岡山に東急ハンズ 岡山高島屋も出店で合意

11月開業を目指し建設が進むイオンモール岡山

 流通大手のイオンモール(千葉市)は25日、JR岡山駅南に11月開業予定の大型ショッピングセンター「イオンモール岡山」に、生活雑貨大手の東急ハンズ(東京)と、岡山高島屋(岡山市北区本町)が出店することで基本合意したと発表した。

 東急ハンズは生活関連を中心とする雑貨専門店で国内外29店を展開。中四国地方への出店は広島店(広島市)に次ぎ2店目となる。イオンモール岡山では4階のライフデザインフロアに入居し、売り場面積約2200平方メートル。店名は「東急ハンズ岡山店」(仮称)。

 岡山高島屋は、高級志向の食料品などを集める1階の「都会派マルシェゾーン」に入居。売り場面積約1900平方メートル、店名は「タカシマヤ フードメゾン岡山店」(仮称)。

 イオンモールは両テナントについて「それぞれのフロアの核テナントと位置づけている」としている。

 岡山高島屋の田中良司社長は、約200メートルしか離れていないイオンモールへの出店について「岡山発展の契機となる施設であり、その一助になればと判断した」と説明。百貨店の食料品売り場は50代以上、イオンモールは30?40代のファミリー層をメーン顧客に想定し、さび分けを図る方針という。

 東急ハンズは「岡山出店で中国地方へのブランドの浸透と顧客の利便性向上が図れる」とコメントした。

 イオンモール岡山は昨年4月着工。鉄骨8階地下2階で、同社で西日本最大規模となる売り場面積約8万8千平方メートルにファッション、雑貨といった約350のテナントやシネマコンプレックス(複合映画館)などが出店し、年間2千万人超の集客を見込む。これまでにイオンリテール(千葉市)の総合スーパーや岡山放送(OHK)のスタジオの入居が決まっている。

2406チバQ:2014/03/15(土) 10:11:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20140314-OYT8T01274.htm
渋滞、深刻化懸念 釜石イオン開業





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釜石市内の国道283号。夕方には遠野市方面に向かう車で渋滞する(13日午後5時30分、釜石市で)=菅原智撮影

 沿岸最大級のショッピングセンター(SC)「イオンタウン釜石」(釜石市港町)が14日開業した。被災した市中心部の商店街や飲食店街の活性化を図ろうと、釜石市が誘致したもので、復興のけん引役として期待される。一方、市中心部の交通渋滞が深刻化するとみられることから、市は渋滞対策本部を設置し、マイカー通勤者の乗り合いや時差出勤を呼びかけるなど、対応の検討に乗り出した。(松本健太朗、菅原智)




 市は2011年10月、イオン側に出店を打診。翌11月には、新日鉄住金に釜石製鉄所構内の用地提供を申し入れた。国道283号と45号、市役所とJR釜石駅付近を結ぶ県道釜石港線に囲まれた場所で工業専用地域のため、建築基準法で建物の用途が制限されていたが、12年8月には商業施設の建設を可能にする特区申請が復興庁に認められた。

 両国道では朝夕の通勤、通学時間帯、JR釜石駅周辺を中心に渋滞が起きる。2月中旬の大雪では車が集中し大渋滞となった。県交通釜石営業所の担当者は市中心部の混雑について、「朝夕、バスは場所によって最大約30分遅れる。2月の時は遅れが2〜3時間になった」と話す。

 同SCは半径40キロを商圏とし、陸前高田市や遠野市からの来客も見込む。市や同SCは、市中心部の交通量は平日で約2割、休日で約3割増えると予測。ピークは平日が午後5時頃、休日が同3時頃とみている。

 来年度以降は復興工事がさらに本格化、工事車両も増えるとみられる。「ダイヤの調整などを検討するが、さらに遅れると思うと不安だ」と県交通の担当者。同市のタクシー運転手男性(57)も「仮設住宅に住む高齢者は買い物や病院に行くのに使ってくれるが、渋滞で料金が上がり、負担が増えるのでは」と心配する。

 市渋滞対策本部(本部長・若崎正光副市長)は7日に設置された。市民らに鉄道やバス、自転車の利用を促すほか、防災行政無線を使って渋滞情報を迅速に提供することも考えている。

 市防災会議は2月の専門部会で、大津波警報か津波警報が出た際、市内を走行中の自動車の運転手らは原則として徒歩で逃げることなどを避難指針案としてまとめた。同SC開業で交通量が増えることを想定し、対応を急いだ経緯がある。

 若崎副市長は、「幹線道路がマヒすれば、商品の運搬が遅れ、復興工事車両が足止めされるなどして商業や復興に悪影響が出かねない。東北横断自動車道や三陸沿岸道路が完成するまで根本的な解決はできない。ソフト対策で乗り切る」と話している。

 ◇「にぎやかな街再生を」「なじみの店へ影響心配」

   買い物客、期待も不安も

「街がにぎやかになれば」「地元のお店への影響が心配……」。イオンタウン釜石の開業を受けて、買い物客からは期待や不安の声が聞かれた。

 震災で自宅が半壊となった釜石市大渡町、無職新田ヤエコさん(81)は期待を寄せる。「市内の人通りも減って寂しかった。イオンが開店したことで、再びにぎやかな街に戻ってくれたらうれしい」

 遠野市上組町、自営業菊池誠さん(52)は、「遠野にはお店が少ないので、いつも北上や盛岡まで買い物に行っていたが、これからは釜石に来ます」と言い切る。「大船渡や宮古など、沿岸部で暮らす人も買い物が楽になると思う」と話した。

 「若い人向けのお店もたくさんあるので楽しく買い物ができる」と話すのは、釜石市平田、パート従業員高橋香織さん(30)。午後9時まで開店していることから、「仕事が終わってからも来られるので便利です」と笑顔だった。

 同市嬉石町、無職岡島隆さん(80)は、地元の商店などへの影響が気がかりだ。「50年近く付き合いのあるなじみの店も被災して仮設店舗で営業している。イオンが開店したことで影響がないか心配」と述べた。

(2014年3月15日 読売新聞)

2407名無しさん:2014/03/16(日) 16:52:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20140315-OYT8T00812.htm
延びる道路 伸びる街…イオンモール和歌山 きょう開業





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 大型商業施設「イオンモール和歌山」が16日、和歌山市中の新興住宅地「ふじと台」にオープンする。周辺では道路網の整備が進んでおり、大阪方面からの交通の便が向上するとともに、ふじと台をはじめ市北部の発展に弾みをつける可能性がある。(田島武文)

■国道26号と結ぶ

 同モールの開業に合わせ、今月、国道26号から同モールへとつながる市道中平井線の一部区間(620メートル)が開通した。「オープン後の交通渋滞が予測されるが、少しでも緩和につなげられたら」と市道路建設課の担当者は話す。

 国道26号の慢性的な交通渋滞を解消しようと、ふじと台の東側では現在、大阪府とつながる第二阪和国道の整備が進められている。市道中平井線は、国道26号と第二阪和国道を東西に結ぶ延長2190メートルの道路で、2015年秋の全面開通を目指す。

 同モールは県北部だけでなく、大阪府阪南市など車で30分以内の地域を商圏と設定。関係者は「今後、さらに幅広い集客が望める立地」と道路網の整備に期待を寄せる。

■開発続く「ふじと台」

 ふじと台は01年に開発が始まり、03年から一戸建て住宅、昨夏からはマンションの分譲がスタート。順調に入居者を増やし、地元の開発業者によると現在、約1400世帯5000人が暮らす。24年には4800世帯2万人程度が住むと想定する。

 ふじと台を校区としていた貴志小は児童数が急増し、一時はプレハブの教室を建てて対応する事態に。そのため、市は11年4月、住宅地内に藤戸台小を新設した。市教委によると、当初、全17クラス503人だった児童は、12年度に20クラス599人、13年度は23クラス690人に増加。14年度は28クラス780人を見込む。

 近くの貴志中でも、分譲開始前の02年と比べ、生徒数は約100人増えた。両校とも教室不足が生じることから、市は新年度予算に、教室増築費など1億4600万円を計上した。

<県警 看板設置、信号調整も>

 イオンモールの周辺では道路網の整備が進むものの、開業後は周辺での交通渋滞が予想されるため、県警が対応に追われている。

 県警交通規制課はオープン後、土日曜の午前中を中心に、同モールに通じる国道26号で約2.5キロ(和歌山大入口交差点〜狐島交差点付近)、県道新和歌浦梅原線で約3.5キロ(梅原交差点〜北島橋付近)の渋滞が発生すると予想している。

 県警は渋滞緩和のため、市中心部から向かう場合、同モール手前にある「和歌山大入口」交差点を避け、約1.5キロ北にある「ふじと台北入口」交差点を利用するよう呼びかける看板を周辺に設置。和歌山大入口交差点は、地元住民や和歌山大の学生がよく利用することや、右折レーンが短いためという。

 また、16日は交通機動隊員ら約20人を同モール周辺や交通管制センターに配置。ヘリも出動させ、空中からの映像などをもとに信号の時間調整などを行う。

 一帯を管轄する和歌山北署は地元住民を対象としたプレオープン初日の14日から当分の間、南海和歌山大学前駅近くに警察官を5人程度派遣するほか、同モールにも自主警備を要請。事件や事故が発生した際に、渋滞があってもすぐに駆け付けられるよう備える。

 14日も午前8〜10時頃に渋滞が起きたといい、同課の山田守孝次席は「運転する際は、追突や交差点への無理な進入に注意してほしい。できるだけ公共交通機関を利用してもらえれば」と話している。

(村山卓也、梨木美花)

(2014年3月16日 読売新聞)

2408とはずがたり:2014/03/19(水) 17:35:49

ローソン社長に玉塚氏=新浪氏は会長に
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-140319X547.html
時事通信2014年3月19日(水)08:49

 コンビニ大手のローソンは19日、玉塚元一最高執行責任者(COO=51=)が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、新浪剛史CEO(55)が代表権のある会長に就く人事を固めた。5月1日付。新浪氏は2002年から12年間にわたりローソンの経営トップを務め、健康に配慮した店舗など独自の戦略を展開してきた。玉塚氏は「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社長を経て、10年にローソン入社。新浪氏の片腕として国内外の店舗開発に携わった。

ローソン、玉塚氏が社長昇格へ 新浪氏は会長に
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG3M2RVFG3MULFA003.html
朝日新聞2014年3月19日(水)11:37

 ローソンは、玉塚元一・最高執行責任者(COO、51)が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を固めた。12年間トップを務めてきた新浪剛史CEO(55)は代表権のある会長に就く。5月1日付。

 人事は24日の取締役会で正式に決める。ローソンは昨年5月に「社長」の肩書をやめたが、「対外的に分かりづらさがあったため」(幹部)に復活させる。

 玉塚氏は、衣料専門店ユニクロを運営するファーストリテイリングの社長などを経て、2010年にローソン入社。ナンバー2として、新業態のミニスーパーの展開も担ってきた。


ローソン社長に玉塚COO 新浪氏は会長就任へ
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20140319502.html
産経新聞2014年3月19日(水)08:47

 ローソンは19日、玉塚元一最高執行責任者(COO、51)が5月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する方針を固めた。新浪剛史CEO(55)は代表権のある会長に就任する。24日の取締役会で決定する。

 新浪氏は三菱商事出身で、平成14年の社長就任から12年に渡り、経営トップを務めてきた。健康志向の「ナチュラルローソン」の開発や農業参入など新機軸を打ち出してきた。現在は経済同友会副代表幹事も務めている。

 玉塚氏は、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの社長を経て、17年に企業再生会社のリヴァンプを設立し代表パートナーに就任。22年に顧問としてローソンに入社し、23年3月からはコンビニエンスストア事業の責任者として小型スーパー業態の開発などで指揮を取ってきた。

2409荷主研究者:2014/03/22(土) 00:51:28

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201402/0006734243.shtml
2014/2/25 08:30 神戸新聞
JR西、神戸地下街の株式取得へ 三宮再開発の構想推進

神戸地下街が運営する「さんちか」=神戸・三宮

 JR西日本は24日、神戸市の外郭団体で「さんちか」などを運営する神戸地下街(神戸市中央区)の一部株式を、筆頭株主の神戸市から取得すると発表した。子会社2社を含めたグループで約18%を保有する第3位株主となる。取得時期は3月の予定。同市が進める三宮再開発構想への協力態勢を固める。

 神戸地下街の筆頭株主は約44%を出資する神戸市。阪急阪神ホールディングス(HD)傘下の阪急電鉄、阪神電鉄、神戸高速鉄道の3社が計約16%を保有。ほかに県や三井住友銀行などが持つ。

 今回、神戸市が持ち株の約半分である約22%をJRグループ(約18%)と、阪急電鉄と阪神電鉄(計約4%)に売却する。譲渡価格は計1億2500万円になる見込み。

 これに伴い、同市の持ち分は約22%に低下するが、筆頭株主は維持する。同HD傘下企業の持ち分は第2位の約20%となる。JRは矢吹静副社長を非常勤取締役にする方向で調整している。

 三宮ではJRと阪急がそれぞれ駅ビルの建て替えを検討、神戸市も周辺の再開発を進める方針を示している。地下街の経営にJRが加わることで、街づくりについて事業者間の合意形成が進むと期待される。

 神戸地下街は1963年設立。さんちかのほかJR神戸駅周辺の「デュオこうべ」を運営し、約170店が入居している。2012年12月期の売上高は28億円。2億4千万円の当期利益を計上し、1株25円の配当を続ける。市の保有株売却により、外郭団体から外れる。(高見雄樹)

2411荷主研究者:2014/03/22(土) 01:34:06

http://kumanichi.com/news/local/main/20140306007.xhtml
2014年03月06日 熊本日日新聞
鶴屋19日グランドオープン 27億円改装終了

改装が終了し、リニューアルオープンしたキッチン用品売り場=熊本市の鶴屋百貨店

 鶴屋百貨店(熊本市、久我彰登社長)は19日、2012年度から進めていた大規模改装を終え、グランドオープンする。テナント支出分を含め総投資額は約27億円で、02年に東館を増床して以来の最大規模となる。

 改装は12年11月の東館1階と地下1階から始まり、13年3月に東急ハンズが入居。同9月には、子ども服売り場と屋上をリニューアルした。

 第4弾の今回は、東館の3〜4階にあったリビング用品と、本館5階にあった紳士服・用品を入れ替え。リビングと紳士で新たに9ブランドが入る。本館内の女性の回遊性を高めて、売り上げ増につなげるのが狙い。

 各館の性格も明確化。本館は女性向け、東館は「感性の高いメンズ・レディース」、ウイング館は時間を楽しむ「コトの消費」とし、手芸専門店やカルチャースクールが入る。

 6月には東館3階に会員専用で、約1千万円のオーディオ装置をそろえた有料クラシックサロンを開設。買い物に同伴した男性をターゲットに、待ち時間を有効に利用してもらう。1時間千円で、うち500円は若手芸術家を育てる県の基金に寄付する。

 久我社長は「2年前の顧客アンケートにあった課題を解決するための大規模改装だが、おおむね必要な品ぞろえができた」と話している。

 同社の13年2月期の売上高は557億8600万円。中期経営計画では、一連の改装により約6%の売り上げ増を見込んでいる。(飛松佐和子)

2414チバQ:2014/03/23(日) 19:55:45
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140314/wec14031415300004-n1.htm
【変貌関西(上)】
近鉄の「ハルカス」は東武の「スカイツリー」を超えられるか
2014.3.15 18:00 (1/3ページ)[再開発]

全面開業した日本一の超高層ビル「あべのハルカス」=3月7日、大阪市阿倍野区(本社ヘリから)
 高さ300メートルと日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)が3月7日に全面開業した。ハルカスは大阪、そして関西を活性化させることができるのか…。


東京・下町に完成した世界一の電波塔


 東京都墨田区。古くからの住宅が密集するこの下町に約2年前、天高くそびえる構造物が完成した。

 634メートルと自立式電波塔としては世界一の高さを誇る「東京スカイツリー」である。デベロッパー(開発業者)はゼネコンや不動産会社ではなく、鉄道会社の東武鉄道だ。

 デベロッパー大手の三井不動産の売上高は1兆4456億円(平成25年3月期)。これに対し、東武は5772億円。収益面では見劣りがするが、それでも東武は下町の操車場跡地にスカイツリーをはじめ大型複合施設「東京スカイツリータウン」を開業し、“ひとつの街”を作り上げた。

 「当社の歴史でこれほど大型の施設を手がけたことはない」。東武の担当者がこう話すほどで、初年度の来場者数は約5080万人と目標の3200万人を大幅に上回った。


スカイツリーを上回る“集客装置”

       

 全面開業した「あべのハルカス」。その高さは300メートルと横浜ランドマークタワー(296メートル)を上回る日本一の高層ビルで、東武と同じ鉄道会社の近畿日本鉄道が約1300億円を投じて建設を進めてきた。

 ビル内には近鉄百貨店の本店「あべのハルカス近鉄本店」を核に、米国系高級ホテル「大阪マリオット都ホテル」やオフィス、展望台、美術館が入り、初年度で来場者4800万人超、売上高約1270億円を目指している。 

 「スカイツリーと同じように人を集め、街を変えられる」。街づくりに詳しい京都府立大の青山公三教授はこう強調する。東武が下町を一変させたように、近鉄にも阿倍野・天王寺地区を活性化させてほしいとの期待は大きい。近鉄の営業路線は約508キロと私鉄最大で、売上高は9321億円(25年3月期)。事業規模からすれば、ハルカスをスカイツリー以上の“集客装置”に仕立て上げることは不可能ではない。

 また、台地にあり眺めがよいことから住環境としてもすぐれ、商業施設「あべのキューズモール」やJR天王寺駅の駅ビル「天王寺ミオ」など、10〜20代に人気の施設も多い。

 青山教授は「阿倍野・天王寺の潜在能力は高い。欧米人は伝統的なものを好むため、ハルカスに行った後に四天王寺を訪れたいと思うだろう。ハルカスと周辺施設をうまく組み合わせることが必要だ」と話す。


期待される「近鉄村」の誕生


 ただ、そのために欠かせないのが「まとめ役」の存在。大阪の再開発は、これまで府・市が中心となってきたが、大阪・南港の「アジア太平洋トレードセンター」など、いずれも中途半端な形で終わってきた。

 「行政には任せられない」。そんな一般認識の下、期待されるのが巨費を投じてハルカスを建設した近鉄の動向だ。小林社長も「阿倍野・天王寺は創業時から連綿と事業を営んできた土地。次の時代を担う事業を進めることに象徴的な意義を感じる」と語る。

 梅田地区の一部が「阪急村」と呼ばれるように、阿倍野・天王寺がハルカスを起点に「近鉄村」と呼ばれるほど“面”としての再開発が進むのか。近鉄の次の一手が注目される。


大阪・梅田に集中する再開発案件


 大阪ではJR大阪駅北側に複合ビル群「グランフロント大阪」(大阪市北区)が開業し、阪急百貨店梅田本店(同)が増床オープンするなど“街の風景”は変わりつつある。しかし、近鉄の小林哲也社長は「大規模案件は梅田地区に集中している。大阪の価値を高めるには、複数の拠点がそれぞれの魅力と機能を発揮すべきだ」と訴える。

 阿倍野・天王寺は大阪キタ、ミナミに次ぐ“第3のエリア”と期待されているが、「キタ、ミナミと異なるのは繁華街ではないということ」(関係者)。聖徳太子が建立した四天王寺をはじめ神社仏閣、奈良時代の難波宮跡といった文化遺産のほか、大阪・新世界の通天閣、天王寺動物園、市立美術館など多彩な観光資源にあふれている。

2415チバQ:2014/03/23(日) 19:56:46
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140314/wec14031415350005-n1.htm
【変貌関西(中)】
近鉄“遠慮”は「ハルカスで阿倍野・天王寺の第3極発展」に吉か凶か
2014.3.16 18:00 (1/3ページ)[再開発]

60階の展望台に到着した新成人ら=1月13日、大阪市阿倍野区(甘利慈撮影)
 「働く」「遊ぶ」「暮らす」−。近畿日本鉄道の小林哲也社長は、大阪を代表する3つの都市部エリアをこんな言葉で表現する。

 キタ(梅田地区)はビジネスが中心で、昼間の人口が多く「働く」要素が大きい。ミナミ(難波・心斎橋地区)は「遊ぶ」で、近年は歓楽街という色合いが濃くなってきている。

 阿倍野・天王寺地区は台地にある眺望のよさから住宅地として開発され、「暮らす」ことのウエートが高いという。事実、阿倍野区の人口密度は大阪市内の平均と比べて1・5倍、北区の1・6倍に上る。このため、3月7日に全面開業した日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)にとって近隣の地元住民を取り込むことが最初の課題となる。


地元住民と一緒に作る“新たな街”


 「阿倍野っていい街ですよね。離れられなくなりそうです」。1月13日、ハルカスで行われた1階から60階までを階段で上るイベント。参加した阿倍野区に住む大学2年生の音無朋久さんは、展望台(58〜60階)で眼下に広がる景色を眺めながらこう語った。

 この日、近鉄は阿倍野・天王寺地区を中心に新成人を招き、展望台で成人式を実施。狙いは「地元と一緒に“街”を作ること」(赤坂秀則専務)。地元住民にハルカスファンになってもらうための施策の一環だ。

 7日の開業日には約3キロのテープを地元の子供ら約300人がカットするイベントを行ったほか、同日から3日間、地元商店街や商業施設と連携して買い物カードラリーも実施した。

 ハルカス自体も敷地の外につながる通路を設け、周辺の商店街などとの回遊性を意識。また、百貨店のコミュニティースペースでは市民グループによる活動を想定するなど「地域社会と深くかかわっていく」(小林社長)ことを掲げる。


国内外の脚光浴びる阿倍野・天王寺


 阿倍野区と住吉区を南北に走る「あべの筋」。昨年2月、ハルカスが面するこのストリートを盛り上げるため「あべの筋魅力づくり協議会」が設立された。あべの筋は、平成27年度中をめどに道路幅を約40メートルに広げるよう整備中で、この拡幅計画に地域の声を反映するのが目的だ。

 協議会のメンバーは地元商店会と町会、近鉄や大型商業施設「あべのキューズモール」を運営する東急不動産など。あべの筋に関西国際空港のリムジンバスや団体観光バスの乗降場のほか、海外旅行者向けインフォメーションセンターを設けたり、週末には一部車線を歩行者天国とすることなどを阿倍野区に提案した。

 協議会の乾篤弘会長はハルカスの誕生によって阿倍野・天王寺の注目度が高まる中、「外国人を含め、全国各地の観光客をもてなしたい」と話す。


ハルカス建設も“及び腰”の近鉄


 「近鉄はあまり表に出たがらない」。ある地元関係者はこう明かす。

 近鉄は都市運営のあり方として「民間主体の手法が注目され、協議会の試みが先導例になることを期待している」(小林社長)と述べ、ハルカスの成長を左右するのは地元という意識が強い。

 阿倍野・天王寺は、近鉄にとって「創業時から事業を営んできた土地」(小林社長)であり、協議会の事務局もつとめるが、それでも「あくまで主役は地元と考え、近鉄が中心となることに抵抗があるのかもしれない」(関係者)。

 一方でハルカスを作った近鉄が商業施設や観光資源をまとめ、先導する役割を担うのが「自然の流れ」という声もある。言い換えれば、阿倍野・天王寺の発展には「近鉄村」の形成が不可欠だが、“及び腰”にもとれる近鉄が地元をまとめあげているとは言い難い。

 「阿倍野・天王寺の潜在能力は高い」。関西の財界関係者は異口同音にこう話す。だが、近鉄がハルカス開業後もリーダーシップをとらなければ、今ある取り組みが画餅に終わってしまうことにもなりかねない。

2416チバQ:2014/03/23(日) 19:57:35
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140314/wec14031415410006-n1.htm
【変貌関西(下)】
「鉄道・近鉄」がハルカスで挑む「百貨店×ホテル×オフィス」の“非鉄道ビジネス”相乗収益化
2014.3.22 18:00 (1/3ページ)[百貨店業界]

あべのハルカスは、近鉄にとって「非鉄道」部門拡大の要となるか…
 「大阪がダメなら次は名古屋か…。三越伊勢丹も変わり身が早い」。大阪の百貨店関係者は皮肉をこめてこう話す。

 2月下旬、三越伊勢丹ホールディングス(HD)はJR名古屋駅前に出店することを発表。JR大阪駅ビル内の「JR大阪三越伊勢丹」(大阪市北区)が事実上撤退することを決めたばかりなだけに、関係者の間ではさまざまな臆測が飛び交っている。

 百貨店がひしめく大阪での激戦から脱落した三越伊勢丹HDだが、“大阪流通戦争”とよばれる現在の状況を作り出したのは、実はJR大阪三越伊勢丹自身だった。

 平成17年10月、三越(現三越伊勢丹HD)が大阪駅ビルへの出店を表明。これに危機感を募らせた近隣の阪急百貨店梅田本店や大丸梅田店などが相次ぎ増床に動く。大阪・梅田は百貨店の総売り場面積が約25万平方メートルに達し、東京・新宿の約21万平方メートルを上回るオーバーストア(店舗過剰)に陥った。


百貨店競争で勝ち残るための“切り札”


 近鉄百貨店本店(大阪市阿倍野区)が大規模な増床に踏み切ったのも、この激戦を勝ち抜くためだった。

 親会社である近畿日本鉄道の主力は「鉄道」「不動産」「流通」「ホテル・レジャー」の4部門。事業構成は他の鉄道会社とほぼ同じだが、私鉄最大の路線網を持つ近鉄は「営業利益の6割を鉄道などの運輸部門で稼いでおり、その割合は競合他社より高い」(小林哲也社長)。少子高齢化が進む中、鉄道に依存した収益構造は今、マイナスに働いており、「非鉄道」の拡大に迫られている。

 鉄道会社の既存ビジネスモデルが通用しなくなっただけに、大阪流通戦争で負けることは百貨店部門だけでなく、近鉄グループ全体にも影響を及ぼす。「百貨店の事業刷新」(小林社長)は喫緊の課題で、それが300メートルという日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)を建設するという決断にたどり着いた。


百貨店、ホテル、オフィス…の「立体都市」


 ハルカスの売りは「日本一高いビル」だが、世界では300メートル級のビルは決して珍しくない。それよりもハルカスの魅力は「多様なニーズに対応できる“立体都市”に仕上げた」(赤坂秀則専務)と胸を張るように、巨大百貨店や米高級ホテル、オフィス、大学、美術館がひとつのビルに“同居”していることだろう。

 「百貨店という土俵だけで戦っていては最後は消耗戦になってしまう」。小林社長はこう述べた上で「百貨店、オフィス、ホテルなど当社の上をいく一流の事業者は存在する。かけ算で新しい価値を生み出していく」と強調。つまり、各分野のトップ企業を出し抜くのは難しいが、ハルカスの中で複数の事業が組み合わさり、気の利いたサービスを提供すれば、新たな収益源になるというわけだ。

 例えば、ハルカスに入るオフィスを訪れた出張ビジネスマンはホテルへの宿泊が見込めるとともに、土産品などを百貨店でそろえて客室に届けるといったサービスを提供できる。

 その上、阿倍野・天王寺には観光資源も多く、地元住民やビジネス需要のみならず全国からの観光客、関西国際空港経由の訪日客など幅広い層の需要が見込めるだけに、近鉄グループにとってハルカスへの期待も大きい。


「これからが勝負」近鉄社長


 快晴に恵まれた3月7日午前。最上階(60階)で報道陣の取材に応じた小林社長は、淡々とした表情でこう答えた。

 「これからが本当の勝負になる」

 近鉄は平成22年9月に創業100年を迎えた。「次の1世紀」の成長の要は間違いなくハルカスであり、その成否は阿倍野・天王寺という街の発展をも左右する。

2417とはずがたり:2014/03/27(木) 14:42:59
近鉄は系列だったAM PMを全部ファミマに変えたけど似たような戦略ですな…と思ったら記事にも出てた。

JR西:セブンイレブン 駅に500店出店へ
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/20140327k0000e020178000c.html
毎日新聞2014年3月27日(木)11:11
 ◇子会社運営売店とコンビニ、5年めどに切り替え

 コンビニエンスストア最大手のセブン−イレブン・ジャパンがJR西日本と提携し、駅構内に出店することが27日、JR西日本への取材で分かった。JR西日本の子会社が運営する売店「キヨスク」とコンビニ「ハート・イン」の計約500店を、5年をめどにセブン−イレブンの運営に切り替える。

 両社のトップが同日午後、大阪市で記者会見し、発表する。JR西日本の乗降客は1日約500万人あり、セブン側は近畿、中国、北陸地方の店舗網を一気に拡大することになる。JR西には、品ぞろえやサービスが充実したセブンと提携することで駅利用者の利便性向上が期待できる。

 JR西の各駅にあるハート・インとキヨスクは、JR西の子会社「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」(兵庫県尼崎市)が運営する。セブンは近く、同社とフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ。今夏から5年間をめどに順次、セブンの運営に切り替える方針だ。

 駅構内にあるコンビニエンスストアや売店は競合店が少なく、駅利用者を独占することができるため、コンビニ大手は鉄道事業者との提携を模索している。関東では、京浜急行電鉄がセブンに、東急電鉄がローソンに転換した。関西では、近畿日本鉄道がファミリーマートに転換している。【古屋敷尚子】

2425とはずがたり:2014/04/04(金) 18:01:03
アンチセブンアイの俺ではあるがセブンイレブンの商品は憎からず思っている♪

セブン&アイ 2月期 営業益3000億円突破 国内小売業で初
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/industry/snk20140404092.html
産経新聞2014年4月4日(金)07:57

 セブン&アイ・ホールディングスが3日、発表した平成26年2月期連結決算は営業利益が前期比14・9%増の3396億円となり、国内小売業で初めて3千億円を突破した。売上高にあたる営業収益は12・8%増の5兆6318億円、最終利益は27・3%増の1756億円と過去最高だった。

 過去最多の1579店を出店したコンビニエンスストアのセブン−イレブン・ジャパンが業績を牽引(けんいん)。海外も含めたコンビニ事業は営業収益の約45%、営業利益の約76%を稼いだ。

 また、プライベートブランド(PB、自主企画)商品の拡充で利益率が改善した総合スーパーのイトーヨーカ堂や、高額品の販売が好調だった百貨店のそごう・西武も営業増益を確保した。

 村田紀敏社長は消費税増税後の消費動向について「(反動減は)6月ごろには元に戻るのではないか」と分析した。その上で、「デフレを払拭するのが小売りの役割。付加価値を高める商品開発に取り組む」と述べた。

 27年2月期はセブン−イレブン・ジャパンが1600店の出店を計画。国内外の総売上高で6・3%増の10兆2千億円を見込み、国内小売業で初めて10兆円を突破する見通しだ。

2428チバQ:2014/04/08(火) 22:57:43
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140408/biz14040818490018-n1.htm
ファミリーマート、韓国子会社株売却額「200億円以上に」も海外事業は「組み直し」
2014.4.8 18:48 (1/2ページ)[企業経営]
 ファミリーマートの中山勇社長は8日、2014年2月期決算発表の会見で、韓国のコンビニエンスストア合弁会社の保有株式の売却額が「200億円以上になる」との見通しを明らかにした。一方、全世界出店の3分の1にあたる約8000店舗まで拡大した韓国合弁の解消で、「海外事業の組み直し」(中山社長)を迫られる状況となった。

 同社は1990年に韓国の現地企業とライセンス契約を結んで進出。その後、合弁会社を設立して、日本型のビジネスモデルを導入し、同国トップクラスのチェーン展開となっている。

 だが、この間もブランドが「ファミリーマート」から変更になるなど現地企業が主導権を握ろうとし、両社の溝は深まっていた。また、韓国の規制強化で24時間営業が難しくなるなど、ファミマにとっては事業環境も厳しくなっていた。

 こうした中、現地企業が合弁会社を5月に韓国取引所に新規株式公開(IPO)することになったため、ファミマはこの機会に合弁会社の全持ち株を売却して提携を解消、韓国から一時撤退することを決めた。

 ファミマは現在、全世界で約2万3600店を展開しており、これを2年後に2万5000店に拡大する計画を打ち出している。しかし、日本の1万500店に次ぐ韓国の8000店が合弁解消でゼロになることで、計画は見直さざるを得ない状況だ。

 中山社長は会見で「現在進出していない中国・北京地区での出店を検討している」と述べたほか、有望な市場と位置づける韓国についても「2〜3年で次のステップに入る」と再参入に意欲をみせた。

2429とはずがたり:2014/04/09(水) 09:37:29

ファミマ、初の北京出店を検討 韓国撤退で海外事業見直し
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20140409500.html
フジサンケイビジネスアイ2014年4月9日(水)07:21

 ファミリーマートの中山勇社長は8日の2014年2月期決算発表の席上、韓国のコンビニエンスストア事業合弁からの撤退を受け、海外事業を組み直すことを明らかにした。その上で「進出していない中国・北京での出店を検討している」と語った。有望市場と位置づける韓国も「2、3年で次のステップに入る」と再参入に意欲をみせた。

 会見では、コンビニ事業合弁の保有株売却額が「200億円以上になる」との見通しを示した。しかし全世界出店の3分の1の約8000店舗に拡大した韓国でのコンビニチェーンがゼロになるのは海外を中心にしたコンビニ出店強化策には痛手だ。

 ファミマは1990年に韓国企業とライセンス契約を結び、同国に進出。その後、合弁会社を設立して日本型ビジネスモデルを導入し、同国トップクラスのチェーンを築いた。

 だがブランドが「ファミリーマート」から変更になるなど現地企業が主導権を握ろうとし、両社の溝は深まっていった。また韓国の規制強化で24時間営業が難しくなった。こうした中、現地企業が合弁会社の5月上場を決定。これを機にファミマは合弁会社の全持ち株を売却し提携を解消することにした。

 ファミマは全世界でコンビニを約2万3600店を展開しているが、2年後に2万5000店に拡大する計画をもつ。しかし、日本の1万500店に次ぐ韓国の8000店がなくなることで、計画は見直さざるを得ない。

2431チバQ:2014/04/09(水) 19:45:19
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140408/bsd1404082242004-n1.htm
老舗百貨店「地元化」で挽回 銀座・日本橋再開発、共生アピール (1/2ページ)2014.4.9 06:27
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. 都心の再開発ラッシュをにらみながら、高島屋と三越伊勢丹ホールディングス(HD)、J.フロントリテイリングが、JR東京駅に近い東京都中央区に置く旗艦店のリニューアルに相次いで乗り出す。都心の街づくりは大手不動産が主導し、大手百貨店は蚊帳の外となるケースが多かったが、銀座や日本橋といった日本を代表する商業地域の核として存在感を維持し、求心力を高めるのが狙いだ。消費者の志向が多様化する中で画一的な店舗運営は限界に来ており、リニューアルを機に地域の土地柄やニーズに応じた魅力を発信し顧客の取り込みにつなげる。

 「人を集めるためには地域との共生が不可欠だ。地域と一緒になって街をつくっていく」

 高島屋の亀岡恒方・執行役員日本橋店長は高島屋日本橋店を改装する狙いをこう説明する。2019年春の全面オープンを目指し、4月から本格的な改装作業に着手するだけでなく、周辺の地権者らとともに再開発組合を作り、「日本橋二丁目地区」の再開発にも動き出した。

 百貨店や高級ブランドが並ぶ銀座地区が外国人観光客を取り込み、丸の内地区は再開発によってオフィスと商店が共存する新たな街に変容してきた。そうした中、両地区に近い日本橋地区は「土日に休業する飲食店が多い」(亀岡氏)こともあり、買い物客や観光客の争奪戦で出遅れた感が否めない。

 ■新たな街づくりの要なるか

 日本橋二丁目地区の再開発では街区の周辺には遊歩道を設け、屋上緑地などの休憩場所も取り入れて街歩きに重点を置く。国の重要文化財に指定されている本館は現状を維持するが、新館と北館は30階程度の高層ビル2棟に生まれ変わる。

 新館は主にオフィスビルとして利用。北館は低層部に商業施設が入り、高層部にオフィスが入居する2層構造を採用する。低層部の商業施設について、亀岡氏は「今までの百貨店の品ぞろえを根底から覆すことが必要になるかもしれない」と話し、百貨店的な発想にとらわれない施設となる可能性を示唆する。

 日本橋地区では3月に三井不動産の「コレド室町2」「同3」が開業。住友不動産も17年の全館開業を目指す複合施設を手掛けるなど、大手不動産による再開発が相次いでいる。

 百貨店各社は同じ有名ブランドを取り扱うなど「金太郎あめ」と揶揄(やゆ)され、店舗展開の同質化が指摘されて久しい。一方で、三越伊勢丹HDが伊勢丹新宿本店(東京・新宿)で成功した東京流の手法を持ち込んだJR大阪三越伊勢丹が不振を極めるなど、地域の特性に応じた店作りも改めて求められている。

 そうした中、日本橋三越本店は伝統文化や生活スタイルを重視した売り場へと転換する。周辺の再開発で日本橋地区を訪れる20〜40代の人が増えていることから、16年度までの全館改装で商品の展示場所を減らし、従業員と会話を楽しみながら買い物ができるスペースを増やす。

 街づくりにも参画し、周辺施設と連携しながら「文化の発信基地として街の魅力を打ち出していく」(同店)ことで、店の集客にもつなげる考えだ。

 器そのものの見直しを決断したのがJ.フロントリテイリング。松坂屋銀座店の跡地を含む地域の再開発事業に、百貨店としての出店を見合わせた。

 施設の開発・運営には森ビルのほか、高級小売店舗に強いルクセンブルクの不動産開発投資ファンドが加わり、高級ブランドを展開するLV,MHモ,エヘ,ネシー・ル,イヴ,ィトンが施設の一部を取得。観光バスの乗降所を備え、外国人の銀座観光の一角を担う施設を目指す。

 2020年の東京五輪を控え、国内外の観光客らを奪い合う小売り大手の地域間競争が激しさを増すのは間違いない。既存の百貨店の殻を打ち破り、新たな街づくりを目指す地域の要となることができるかが優劣の行方を握りそうだ。(松岡朋枝)

2432チバQ:2014/04/09(水) 19:45:32
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140408/bsd1404082242004-n1.htm
老舗百貨店「地元化」で挽回 銀座・日本橋再開発、共生アピール (1/2ページ)2014.4.9 06:27
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. 都心の再開発ラッシュをにらみながら、高島屋と三越伊勢丹ホールディングス(HD)、J.フロントリテイリングが、JR東京駅に近い東京都中央区に置く旗艦店のリニューアルに相次いで乗り出す。都心の街づくりは大手不動産が主導し、大手百貨店は蚊帳の外となるケースが多かったが、銀座や日本橋といった日本を代表する商業地域の核として存在感を維持し、求心力を高めるのが狙いだ。消費者の志向が多様化する中で画一的な店舗運営は限界に来ており、リニューアルを機に地域の土地柄やニーズに応じた魅力を発信し顧客の取り込みにつなげる。

 「人を集めるためには地域との共生が不可欠だ。地域と一緒になって街をつくっていく」

 高島屋の亀岡恒方・執行役員日本橋店長は高島屋日本橋店を改装する狙いをこう説明する。2019年春の全面オープンを目指し、4月から本格的な改装作業に着手するだけでなく、周辺の地権者らとともに再開発組合を作り、「日本橋二丁目地区」の再開発にも動き出した。

 百貨店や高級ブランドが並ぶ銀座地区が外国人観光客を取り込み、丸の内地区は再開発によってオフィスと商店が共存する新たな街に変容してきた。そうした中、両地区に近い日本橋地区は「土日に休業する飲食店が多い」(亀岡氏)こともあり、買い物客や観光客の争奪戦で出遅れた感が否めない。

 ■新たな街づくりの要なるか

 日本橋二丁目地区の再開発では街区の周辺には遊歩道を設け、屋上緑地などの休憩場所も取り入れて街歩きに重点を置く。国の重要文化財に指定されている本館は現状を維持するが、新館と北館は30階程度の高層ビル2棟に生まれ変わる。

 新館は主にオフィスビルとして利用。北館は低層部に商業施設が入り、高層部にオフィスが入居する2層構造を採用する。低層部の商業施設について、亀岡氏は「今までの百貨店の品ぞろえを根底から覆すことが必要になるかもしれない」と話し、百貨店的な発想にとらわれない施設となる可能性を示唆する。

 日本橋地区では3月に三井不動産の「コレド室町2」「同3」が開業。住友不動産も17年の全館開業を目指す複合施設を手掛けるなど、大手不動産による再開発が相次いでいる。

 百貨店各社は同じ有名ブランドを取り扱うなど「金太郎あめ」と揶揄(やゆ)され、店舗展開の同質化が指摘されて久しい。一方で、三越伊勢丹HDが伊勢丹新宿本店(東京・新宿)で成功した東京流の手法を持ち込んだJR大阪三越伊勢丹が不振を極めるなど、地域の特性に応じた店作りも改めて求められている。

 そうした中、日本橋三越本店は伝統文化や生活スタイルを重視した売り場へと転換する。周辺の再開発で日本橋地区を訪れる20〜40代の人が増えていることから、16年度までの全館改装で商品の展示場所を減らし、従業員と会話を楽しみながら買い物ができるスペースを増やす。

 街づくりにも参画し、周辺施設と連携しながら「文化の発信基地として街の魅力を打ち出していく」(同店)ことで、店の集客にもつなげる考えだ。

 器そのものの見直しを決断したのがJ.フロントリテイリング。松坂屋銀座店の跡地を含む地域の再開発事業に、百貨店としての出店を見合わせた。

 施設の開発・運営には森ビルのほか、高級小売店舗に強いルクセンブルクの不動産開発投資ファンドが加わり、高級ブランドを展開するLV,MHモ,エヘ,ネシー・ル,イヴ,ィトンが施設の一部を取得。観光バスの乗降所を備え、外国人の銀座観光の一角を担う施設を目指す。

 2020年の東京五輪を控え、国内外の観光客らを奪い合う小売り大手の地域間競争が激しさを増すのは間違いない。既存の百貨店の殻を打ち破り、新たな街づくりを目指す地域の要となることができるかが優劣の行方を握りそうだ。(松岡朋枝)

2433とはずがたり:2014/04/11(金) 10:43:40
頑張れイオンヽ(`Д´)ノ

「2強」明暗分かれる セブン&アイ最高益、イオン減益
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG4B4RTJG4BULFA01M.html?fr=rk
朝日新聞2014年4月11日(金)07:29

 国内小売り「2強」の2014年2月期決算は、明暗が分かれた。イオンはスーパーが不振で、営業利益が前年より1割減った。セブン&アイ・ホールディングスはコンビニ事業が好調で過去最高益を達成。買い物の主な舞台がスーパーからコンビニに移りつつある現状が浮き彫りになった。

 10日発表したイオンの売上高は前年より12・5%多い6兆3951億円で、セブン&アイ(5兆6318億円)を上回った。昨夏にダイエーを子会社化したことなどが大きい。

 一方、営業利益は10・1%減の1714億円で、セブン&アイ(3396億円)の半分強。赤字が続くダイエーが足を引っ張ったほか、主力の総合スーパーで衣料品が不振だった。値下げ販売を進めたことも利幅を縮めた。

2436荷主研究者:2014/04/13(日) 12:37:52
>>2180
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/79768
2014年04月03日(最終更新 2014年04月03日 01時24分)西日本新聞
目標の1.5倍、320万人が来館 コムシティ再開業1年 [福岡県]

再開業から1周年を迎えたコムシティ

 八幡西区のJR黒崎駅前にある複合施設「コムシティ」が2日、再開業から丸1年を迎えた。区役所やハローワークなど、多くの公共施設を集積した効果もあり、この1年間の来館者数は市の目標を5割近く上回る約320万人だった。ただ、入居する飲食店などの全体の売り上げは年間目標の12億円を若干下回った。

 コムシティは2001年11月、複合商業施設としてオープン。しかし売り上げが低迷し、03年に運営主体の第三セクターが事実上破産し、商業フロア(地下1階、地上6階)は10年近く閉鎖されていた。市が建物を買い取り、約46億円を投じて再開業にこぎ着けた。

 主な入居施設は、昨年4月に北九州国際交流協会や八幡西生涯学習総合センター、5月に八幡西区役所、6月にハローワーク八幡など。今月1日の黒崎ゴールド免許センターの開設で全32施設がそろった。北橋健治市長は2日の記者会見で「利用状況はおおむね順調だが、商売という面では苦労がある。行政としてもPRしていきたい」と語った。

 周辺の商店街の人通りはあまり増えておらず、市都心・副都心開発室の奥野静人次長は「黒崎の中心市街地全体の回遊性向上が課題だ」と指摘している。

=2014/04/03付 西日本新聞朝刊=


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