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商業・流通
2357
:
荷主研究者
:2014/01/12(日) 14:28:22
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/12/27090323012171.shtml
2013年12月27日 長崎新聞
させぼ五番街滑り出し好調
開業からまもなく1カ月。若者を中心ににぎわう「させぼ五番街」=佐世保市新港町
佐世保市新港町の大型複合商業施設「させぼ五番街」は29日で開業から1カ月となる。市内外から若者を中心に集客し、好調な滑り出し。一方、隣接する中心商店街では全体の通行量に大きな変化は見られないものの、売り上げへの影響は出ているようだ。年末年始の売り上げが今後の地元商業の行方を占う一つの指標となりそうで、関係者は注視している。
五番街には県内初出店の21店舗を含む83テナントが入店。来場者数の統計は取っていないが、運営会社エレナ(同市)の中村國昭社長は「1日当たりの売り上げが2500万円を超えるペースで推移し、想定よりも順調」とし、年間目標94億円の達成に自信を示す。
開業前は施設周辺の渋滞が懸念されたが、市有地を賃借して臨時駐車場に充てるなどして対応。長崎市の30代男性は「新しい施設に興味を持って訪れた。佐世保観光も楽しみたい」とし、市全体への誘客効果も生まれているようだ。
五番街近くのJR佐世保駅では、11月27日以降の利用者数が前年同期比約20%増加。同駅を発着する松浦鉄道も同日から12月5日の9日間で運賃収入、輸送人員ともに同約8%増えた。両社とも「効果が顕著に表れた」と喜ぶ。
初売りを元日に実施する五番街。中村社長は「来年は佐世保にしっかり根付くための大切な一年。勢いを付けたい」と意気込む。
一方、五番街開業に伴う既存商店街への影響を懸念していた佐世保商工会議所は「人通りに極端な変化は見られない」と言う。五番街周辺での混雑を避け、商店街近辺に駐車する買い物客も多く「結果的に回遊につながった」と分析する。
させぼ四ケ町商店街協同組合の竹本慶三理事長は「特にクリスマス商戦で苦戦し、売り上げ減は免れない。集客と購買促進のアイデアを出し続ける必要がある」と強調。市民になじみの伝統の初売りは2日に実施するが、商店主からは、元日から営業する五番街への客の流出を心配する声も聞こえてくる。
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