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明主様
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何事も主神様の御経綸
何事も主神様の御経綸という立場で物事を見て行かないと、そういう広い見方が出来ないので、尚更「主之大御神守り給へ幸倍給へ」と唱える事が大事であるし、唱えた人間は、それだけの大きい物事の捉え方、考え方を持たないといけないという風に解釈して頂けると、信仰を求める上において、非常に有意義なのではないかと思います。
(2009年8月9日メシヤ教浜松支部にて)
メシヤ講座・特選集no.152(平成25年9月分)
『主神様』という御神体をいただいたんだけれども、メシヤ様はこの『主神様』についてはですね、『表現し奉る言辞もない』というふうにおっしゃっておられるわけなんで、それぐらい尊い御神名なので・・・ですからこの御神名を唱える時には、必ず天津祝詞を奏上して自分を浄めて、浄まったからこそ、御神名を唱えさせて下さいという気持ちで、「主之大御神守り給え幸倍給え」と唱えないといけないわけです。
ですから、時間がないから祝詞を奏上しないで「主之大御神守り給え幸倍給え」とかという、挨拶の代わりみたいに唱える唱え方はとんでもないことなんです。この御神名を唱えるという事は、自分が相当浄まった上で唱えていかないと、畏れ多いほどの御神名なわけですね。
天津祝詞も、御神名を唱えるために天津祝詞を奏上するんだというくらいの気持ちで天津祝詞を奏上していただきたいと思います。そう簡単にこの御神名は、易々と唱えていただけるようなものではないわけです。
では、そんな大層なものを何故信者の家に御下付するんだという話になりますけれども、しかし、それを唱えるくらいの魂になって貰わなければ、地上天国を建設することは出来ないので、ですから各ご家庭にも、この御神体を御奉斎していただきたいという願いがあるわけですね。
で、月次祭の時とか、家庭での月次祭の時には、天津祝詞を奏上して浄まった上で善言讃詞を奏上して、天国を造る型を、霊界の型を読み上げさせていただいて、ここまで霊界が整ったので、御神名を唱えさせて下さいという気持ちで御神名を唱えていかないと、とても『主神様』には、我々のそういう思いというのは通じていかないので・・・ですから、「祈りの栞に寄せて」というのを繰り返し読んで、その言わんとするところを理解した上で、御神体御奉斎家庭としてですね、生活を送っていただきたいと思います。
http://takaamahara.blog.jp/archives/25783440.html
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ごうさん
話を元に戻したくありませんが、 主神様というのは 岡田陽一氏の世界メシア教と似ている。
どうして『みろく大神』ではないのか。
もうこの話は書きたくないんですが、楳木氏独自の丸にちょんです。
根本の御神体と ご神名、明主様の仰しゃってる事を、変えている。そこに疑問が残る。 永峰先生が仰しゃっていたのは 、メシヤを 高く掲げているサイトがあると聞いたが、これは共有できると仰有しゃっていて、御神体と、御神名の事とはまた別であります。
信仰は自由ですので、それはそれでされたら、よろしいのでは。
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根本
聖言
「ロゴス、ジュース、天帝……色々の御名はあるが……、その根本にさかのぼれば、
独一真神、すなはち主神一柱でおわすことは論のない」
「五六七大神」という明主様の書はない。
主の光が御神体にしていたものは、つなぎ合わせたものだった。
「みろく」は、仏教世界の用語。
仏教は、無神思想。
そして、聖言にはこんなものもある。
「私は、『メシア』の語が好きなんだ」
もちろん、メシアは、主神様の子どもだ。
キリストに対する、エホバのような関係だと捉えている。
また「世界の創造主たる主の大神(エホバ)」という表記もあったはず。
念のために言うが、ここの「好き」はリンゴが好き、嫌いのときの「好き」とは
異なると思うぜ。
字句読み連中にはわからんだろうがな。
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渋井文書から、13
これは東方の光、川合 輝明氏の 講話で、平成13年2月10日、 前回の続きです。
「( 中島先生が亡くなられて、それに対し、明主様にお伺いをされた、 その後の事です 。)
それでは再びこういう事が起きるか、起きないかという事を私は、食い下がった訳です 。
その時は『もうこれは これ以上、起きないでしょう。』と 、明主様は、今度は じゆん 々と、
話しをされました。 これは み教えにもありますけれども、
実は観音教団も五六七教団も夜の時代における昼の世界を作る為の営みであった。メシヤ教になるという事は、その夜の時代が終わって、そして昼の時代に向かうという、経綸上の大きな節目の時である。
夜から昼へ転換する時には、どうしても夜の時代の残渣、昼の世界へ持っていけない曇りを、誰かが担わなければいけない。
その清算をしなければい。そのために観音教団の最高指導者である中島先生を、神様は選ばれたのだ。
そして その曇りの清算をされて、霊界へ行かれるのだと、
※渋井先生については、私はお伺いしておりませんけれども、おそらく同様の意味であったろうと思います。
渋井先生も脳溢血で倒れました。それから何度か再発されて、昭和30年に昇天されるのです。
つまりやりたい事は心に多々、お持ちになっておりながら、身体の自由がきかないために思うように働けない、
そうし苦喪の中で晩年を過ごされる訳です。
それを思うとやはり渋井先生も 、五六七教団の最高指導者ですから、昼の世界へ転換するについての、夜の時代の残渣を 神様の掟として お受け になって、そして昇天されると。
これが出来た 両先生なのです。 明主様は誰でも彼でもそういう事をさせられる理由はないし、出来る訳がない。一番の功労者である車の両輪である、最高指導者として、夜の世界の清算をさせられたと、
これは言葉では言い尽くせない、信仰の真骨頂と言うのですが 言葉では言えません。(中略) 明主様は中島先生、渋井先生 両先生に、どういう事を期待されたかと言うと、
『中島さんは経の経綸を担ってきたけれども、 昇天 によって 今度は緯が入るのです』と。『渋井先生には緯の経綸の役を担って頂だいたが、経が入るのです。』
『ですから渋井先生、中島先生それぞれ、経に緯が、緯に経が入る事によって、私を補佐する事になるのです。』と、
側で明主様を補佐する事になるのです。というお言葉を残されて、その明主様も経綸上の浄化と申しておりますが、やはりお二人の先生と同じように症状は脳溢血です。 」◆
(そして、これは ご両人の 経、緯のお働きが伊都能売( いづのめ)のお働きになって、明主様のお腹に、昭和25年6月15日 法難により 一厘の神魂が、お宿りになる。)
現界を担う我々として、素晴らしいと思ったのは、明主様 御昇天後、明主様が残されたお仕事、経綸の中で
※一元化という事が、ずっと課題になっていたのです。
その一元化を御昇天後やり抜いたという事です。
それをやり抜いた中心は時の教会長です。
教会長が明主様から与えられた、すべての権限とすべての財産を明主様に奉還しようと、いわゆる、
中島先生、渋井先生がなさった通り、同じ思いで天界におられる明主様に、権限と財産を奉還しようと、
それで一つになった訳です 。
一つになったのですが、まもなく教団の内部に浄化が起きました。浄化が起きて、いろんな変遷を経ましたけれども、?????????? ・( 神慈秀明会 離脱)
そこで明主様と一元化をやり抜いた指導者と、それを元に一つになった皆さん方が、どのような妨害、迫害にも、狂う事なく、一元化体勢を守り抜かれた。
守り抜く事によって、箱根神仙境が復活し、光明台の本山として、経綸が進み、体的な雛形としての大仁瑞泉郷の建設が進み、どんどん雛形が進んでいきました 。(後略)」
◆( その通りだと思います。み教えでは、そのように書かれています。
経、緯、 中島氏と渋井氏その御両人 で、まとまり、 真ん中に明主様がおられる 。世界メシヤ教が誕生する。
これは??伊都能売(いづのめ)を、世に出す型になる。
また川合先生は上のように説明をされたわけですが、これは表舞台を皆様に 説明されただけで 、
舞台裏を話されていません。勿論これを話したら
混乱するからです。それとまた世界救世教いづのめ教団も、渋井先生 の本を出され 、説明はされてますが 、「渋井文書」の暗部は もちろん示せない。
スネの傷に覚えあるからでは。
世界救世教いづのめ教団の 五六七会になる、古い信者さんが投稿していましたが、「五六七会」とか「天国会」とか聞いた事ないと、 教団内の争い はよくご存知でしたが「渋井文書」は知らない。
「渋井文書」が闇の中に葬られていたと、
思います 。
そこで東方の光(天国会)の方は、
上の川合先生の 書かれたものだけで 、その水面下は、ご存じない。
今 昼の世界になったので、これから 明らかになると思います。
世界救世教団が 世界の型であって、これから昼の世界に 生まれ変わる 時が来たと思いました。 その前に検証しなければいけないと思います。)(一番)
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(無題)
>すべての作り主である主神様にお委ねする
何か光が通りそうな感じはするね。
過去キリスト教が世界で多くの虐殺の原因となってきたけど、
これはやっぱり委ねてなかったんだろうか。
ゲラちゃん的に言えば、勘違い、ということなんだろうけど、
委ねた上での勘違い、ってあるんだろうか。
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キリシタンがお委ね
したかどうかは知らん。
懺悔はするけど、お委ねとか聞いたことないけどなー。
ま、キリシタンは絶対力が出現する前の教えだし、しないんじゃないかな。
善とか悪とか、しょっちゅう言ってたわけだし、
魔女狩りとかするし。
イエスはお委ねしてるけど、その眷属はどうなんだか。
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思うに……
主神の赦しを受け入れるというのは、自首するようなものじゃないかと。
犯罪者が社会復帰するには、裁判を経、刑期を終えることは不可欠。
裁判を受けられることが、社会という天国に復帰できる要件。
もしかしたら、死刑。 まったく赦さないこともありうるわけで、
赦されるとわかっていたら、神にゆだねたことにもならないわけで。
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(無題)
>懺悔はするけど、お委ねとか聞いたことない
確かにそうだな。
現在70億人の世界人口の中で、
キリスト教徒は20億人らしいから、
学校の科目やら大人の教養やらで、
基本的なキリスト教は知っとく必要はありそうだ。
英語しゃべる人よりキリスト教徒の方が多いらしいし。
仏教は2億人だったかな。
何かでも一神教は間違った場合極端になりそうで、危険さを感じている。
多神教は、お互いを認め合う感じがするんだよな〜。
現在一神教(キリスト教やユダヤ教)の解説本を読んでいるのでこんな感想になっている。
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キャッチコピー
例えば、
箱根は世界の中心なのだから、
『霊(ひ=火)の国強羅』とかキャッチコピーを作り、離脱、独立団体は年に一度とかされぞれの日に参拝日を作るように、世界に解放できるようにする。
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渋井文書から
さて渋井文書 なんですが、 これを読んでいたら、
もしもこれが事実なら、 これまでの世界救世教の歴史は真っ黒い 海の中を泳ぐ、また 膿が溜まったた人間が 洋服を着て歩いているようなもので、
これを知ったなら ショッキングな事かもしれません 。
これはこの本以外に、教団の実情を知っておられた古い専従者の方も、 それを裏付ける内容を 投稿されていました。
それで教団の実情を知ってからは、 教団 から離れてしまったという方が 何人も投稿されていましたから、
これはマスコミにも、 いくらも取り上げられていますので、
それを知らない一般の信者の人達が 大半だと思います。
がこれは世界を表している 。 今世界を見たら アメリカの資本主義、
それを裏で操る 団体 、これが世界を今牛耳っています。
これと同じ事が 鏡として、世界救世教の中に先に起こっていた訳です。
明主様はこれを動かしているのが、 黒い龍神と、赤い龍神。それをさせていると仰しゃっています。
それを今具体的に言えば、フリーメイソンになると思います。
そしてその中から 九分九厘、 悪魔が支配してしまう 。
しかし一厘だけ残されている。 9割9分、99%悪魔が支配し 、こちらは100%の力を神様は用意されている。それは?誠?であると仰しゃっています。
そして昼の世界になる事によって、夜の世界のこれから残渣の整理が行われる 。良い事をしている人と、悪い事している人の 、罪の清算が行われる。
これを渋井文章は書いていると思いました
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渋井文書の感想
み教えには、神様は 天国を世界を 創造される前に、 どうしても 悪の体的な世界を先に作られる 。
物質文明を作られる。
それにはユダヤ の働き、 フリーメイソン。
悪魔を先に 作られる。そして 物質文明が構築されたら、今度はそれを 精神性が 作られ、
バランスの良い世界ができる。
精神性が 物質性よりも勝つ世界 4から6 の割合 または 8から2の割合 地上天国になっても 当初は少しの悪は残るとお言葉がありますので、 急ブレーキをかけても 少し惰性が 残るのと同じだと思います
そこでこれまでの事は神様が 深い お考えで作られた ものなの でしょうか。
明主様は 九割九分の悪魔の支配を、分かっておられたので、黙って静観されていたのではないでしょうか。
これを経綸と仰しゃっています。
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アメリカを救う
第二次大戦の頃のアメリカは資本主義が勝っていて、その後10年ごとに戦争を起こし、資本主義をキープ。しかしビル・クリントンの頃、日本のバブルを崩壊させ、アメリカ資本主義派と日本の関係を壊す。
その後の日本は力を無くしていく。
明主様のアメリカを救うの頃、その資本主義のアメリカを薬物から守るという姿勢があると読めます。
つまり今日のワクチン予防接種が横行する状態ではなかったはずです。
少なくとも、資本主義の方が、物分りが良いという姿勢であって、医薬反対。
それはおそらく大本の満州勢力に反対となる。
ある意味、資本主義を援助、共産主義を排除という凌ぎ合いだが、残念ながら大本側に負けた。
(その結果、小田原の代わりに京都が聖地となり、そこに大ミロク様が奉斎されたのは、平成6年6月6日の佳き日。)
自由、平等、博愛の博愛教会の樋口教師、安食教師がアメリカに派遣されたのもその流れ。ロサンゼルス教会ではその名残なので、光を発展させないことに成功している。
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一神教を救う
救世教内の統一を語ることはけっこうあるけど……いやになるほど
語っているけど、明主様の仕事はそんなちっぽけなことだけじゃないと思う。
世界の宗教を統一することが忘れられているように思う。
統一の方法は、強制力ではなく、自発。
本当は主神様の意思による強制なんだだろうが、主神様はなぜか人間の自発意思である
かのように見せているからな。
すべての宗教が主神にお委ねする。
意思が一つになると、嫌でもまとまる。
明主様は、まず仏教の教えを使って、日本人を救った。
次に、世界に派をほこるキリスト教を使って、キリシタンを救う。
こんな手順じゃないかなと想像している。
イエス自身は、すでにお委ねしているが、その眷属がまだお委ねに至っていない
段階だとな。
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?誠?
以前、ユウジンさんから、?誠?を英語にする場合、どうしたらいいのだろうと何かいい案ありますか?と尋ねられたことがありました。
樋口先生の訳は?誠=LOVE?でした。
私は?誠?は本当とか、誠実とかあさいアイデアしかありませんでしたが、み教えには、?誠?を作るのは、時間を守る、約束を守ることが基本とあります。
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一言で 人物が分かる
川合輝明先生の書かれたものを見ていたら、
今回「 明主様に食い下がった」と 書かれていますので 、
この表現で川合先生の師匠であり 、手本でも、
霊線でもある、中島先生が見えてきます。
明主様がご在世中に、 中島氏が反抗されたという「渋井文書」に 私個人としては、一つの裏付けを見るのですが。
またこれはいつでしたでしょうか、 世界救世教いづのめ教団の 元渡辺理事長が 月次祭 の講話で、「明主様がこれを?しておる。?」と 述べられたんですね。
当時はまだ 永峰 先生もお元気で、冗談も講話の中で仰しゃっていましたので 、まあこういう緩(ゆる)い事もあるんだと思ってましたが、心の中に?違和感?は残っていました。
私は神慈秀明会の人間でもありますので 、小山会主様 は 絶対に そういう事はあり得ません。
渡辺元理事長の明主様が「しておる」という発言は、
自分が上になっていると
今でも思っています。それが今日に現れていたと
また、 明主様がお認めになっている 、元専従さん投稿の
霊界通信をされた多賀先生の 残されたものに、渡辺勝市先生は赤龍の 再生であったと、 (後で確認します)、もし、そうならば、 改心して 明主様の元に いても 残渣は残っていた 。
やっぱり 深い 神代の時代からの因縁、仕組まれ事なのだと思いました。
その頃 永峰先生は 渡辺理事長との 接待は 冗談には 冗談で 返しておられ 、和やかな感じでしたが 、途中から元渡辺理事長の 独断的な言動が 目立ってきて、
永峰先生や専従者有志との対立があり、ユニオンまで作り永峰先生は裁判を起こされた。そして裁判に勝った。しかし、
教団から左遷されました。
そして 水晶殿建て替え時に、元渡辺理事長は これに自室を要求 した。しかし叶わなかった。と聞いています。
そしてこれは、世界救世教いづのめ教団から独立したような 存在である、K 教会の人から聞いたんですが、 渡辺理事長が帰幽した時に 、周囲から疎遠の 有り様で 病院をたらい回しされ 亡くなった時は 尋常な肌色ではなかったと そして氏の、 慰霊祭か何かの時に、 氏が出て来られ 、?自分はこんなところに、いるはずではなかった?と訴えてきたと、仰しゃってました。
これは渋井文書と何か共通するものを感じました。
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渋井先生と川合先生
私がここで また 感じたのは、渋井先生は明主様の前に 出られるときは前掛けをされていた。
自分は 明主様の前では 丁稚(でっち)である 。下っ端の人間であるから、なんでも仰せの通りにさせて頂くという姿勢を見せられた 。
そして
明主様のお気持ちを、いち早く見抜かれる、
先回りされ、前もって。先の先までされる。気配り、気遣い 。 これが頭の良し悪しであり、信仰であると明主様は 仰しゃっています。
(み教え)(み魂が、磨かれると)
『 物事の急所などが早く見つかりますから、無駄でなく能率が上がります。
み魂が磨けるという事は、そういう事なのです。何でも気がつく事です。
大本教のお筆先に『何事も気配り、心配りをしてくだされよ。』というのがあります。
ですから気のつく事です。』(研鑽の導き)から
また天国会の小川榮太郎先生が、 明主様に御浄霊をお願いされた時に、「 私は一番どこが悪いのでございましょうか。」「 どこを重点的に 頂いたら、よろしいのでしょうか」と 、聞かれた。
すると明主様は『お前の一番 悪いのは頭だ。』
これを小川先生は明主様は『頭を重点的にやれ』と仰しゃっているのを、「お前は頭が悪い、つまり馬鹿だ」と受け取ってしまった。
そこで小川先生は明主様に、
「明主様の頭の良し、悪しを、どういう基準でお決めになられるのですか?」と、お聞きしたのです。
すると、明主様は
『 私の頭が良いというのは、渋井のようなのを、頭がいいと言うんだ。』と仰しゃった。
『渋井はな、 私の言う通りに考え、そのまま実行しているんだ。
私はそういう人を頭がいいと言うんだ。』 また『私の言う通りやる 人は 英雄である。』
と、 仰しゃいました。
これに対して今回、川合先生が明主様に
?食い下がった。?
明主様へのお気遣い、お顔を見れば。
明主様は 中島氏の亡くなり方で来たのは、ご存知であったろうと思います 。
一分一秒でも惜しんで、御神業を進められる明主様に対しては、 いくら教会の事であり 、私事をお聞きするのは 、出来るだけ 要領よく 短時間で済ませる。 これは当然であろうと、
これを渋井先生だったら 求められたと思います。
それに対して、明主様が仰しゃるの を、
自分の気持ちが 納得いくまで尋ねられた 。
つまり自分を押し通された。
ここを一度も二度も三度も 明主様に食い下がる。
そこで 明主様は、語気が強くなられ、 一喝された 。ここに私は川合先生の 良い悪いは別としてお人柄を見るのです。
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ゲラちゃんの辞書
ゲラちゃんの辞書を開いてみた。
「誠 …… BEST」
一般信者だが、渋井氏の神社参詣に同行したことがあるそうだ。
「札束をごっそり奉納したのに、驚いた」
札束、ごっそりとあることから、100万、200万円どころではないと想像する。
教団が脱税問題で騒がれたのは、こんなところに起因していたかもしれない。
しかし、これは無神論者の発想だろう。
渋井氏は、分相応の最大限度が誠という聖言に基づいて実行したのだと考えている。
なぜなら、新たに布教しようとする者として、それまで、その地域を守ってきた神仏への礼儀として誠を尽くそうとするのは当たり前のことだろう。
米国布教の経緯はあまり知らないが、イッパチによれば、一時期はかなり発展し、その後、衰退。
イエスへの礼儀は尽くしたのだろうか?
ハワイは日本に帰属しようとした歴史もあるくらいだから、キリスト教の恩恵は小さい
かもしれないが、米国本土はめちゃめちゃキリシタンやん。
キリシタンは、イエスにとってかわいいわが子。わが子を託していいなと思えるような
行動がとれていたのだろうか?
イッパチのグチグチを読むたび、そんな感想がつきまとう。
イエスは、娘を嫁にやる父親の心境。
この男になら託そうと思わせるだけの男になりてえよな。
あっ、無理か。 安物の喫茶店でどっかのキリシタンと話していただけで、
イチャモンを付けるような信仰者には、イエスじゃなくても娘はやれねぇもんな。
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(無題)
フグリは虚勢を張るね。なのでフグリあらためムグリ。グリ無しとメチャ教での呼び名らしい。団体の宦官的存在。
これだけは書かないでおいてやろうと思ったけれど、煽るので仕方ないね。
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反面教師
グチグチ言ってると、 ↓ こうなるよ。
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(無題)
誠
誠実
本当
BEST
愛
この中で一番魅かれる言葉は『愛』。
その自分の感性に素直に生きていこうと思う。
神様の厳しい話とか聞いても、そうかもしれないけど嬉しくないんだよな。
今日は久しぶりに秀明時代の友人から、当時の仲間の近況を聞いた。
続けている人もあり、止めている人もあり。
ざっと聞いた印象では、交友関係が広い人は秀明にこだわる必要が無いからか、
交友関係がそれほど広くなさそうな人より秀明を止めていることが多かった。
秀明関係しか交友がない感じの人は、たいてい続けているようだ。
そういう人のための役割は宗教組織にはあり、それなりに重要、と思っています。
アイデンティティ・孤独の問題。
これは、特に秀明に限らず、どんな宗教でも一定見られる傾向のようには思います。
新体制以後も、あんなに中心になって頼りにされていた行動的な人も完全に止めたとの話もあり、
やはり僕の中で秀明は、現状維持の組織なんだと再確認しました。
どのような組織でも、
どういう人が離れていくか、
どういう人が残るか、
で本質は結構分かりそうですね。
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愛の訳者
キリスト教のアガペーなど幾種類かの愛を、「愛」と訳したのは
ザビエルだったと思う。
ところが、当時の「愛」は肉欲のこと。
慌てたザビエルは、愛の説明にかなり苦労した様子が記録されている。
以来、愛の言葉は変わってきたとされている。
元々、「燃え立つ思い」という戦闘的な意味合いが含まれていたのが、
ソフトなイメージに変えなければならなかった。
ゲラちゃんは、以前も言ったが、愛はうっとおしい。
とくに女は愛を口実にした、おっせかいが多すぎる。
愛には、よほどのセンスがないと、迷惑以外の何物でもないと常々感じている。
女は、クールにかぎる。
そのシューマイの厳しさも、愛を勘違いした押しつけだと思うぜ。
主神様ほどのセンスがあれば別だが。
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(無題)
>女は愛を口実にした、おっせかいが多すぎる。
こういう人を見守ることこそ、愛だと思うぜ。
できるかどうかは別だけど(苦笑)
できるような男、というより人になりたい、とは本心から思う。
>女は、クールにかぎる。
過去、女難?(笑)
>主神様ほどのセンス
仁愛、博愛という表現になるだろうか。
やっぱ俺は善悪基準より愛基準の方が、
心もやすらぐし前向きになれる。
この辺は人それぞれだと思う。
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(無題)
メシヤ様は女性は主観的、とおっしゃっているんだし、
社会的にも明らかに男より抑圧されているんだから、
俺は女性からの負の感情は男よりも大目に見たい、
というより見るべき、
くらいに思っているよ。
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本気かよ
優しすぎだよ。
ゲラちゃんには、到底、不可能。
昔は、触らぬ神に祟りなし だと思っていたけど、
今は、触らぬ女に祟りなし が信条だ。
半径3メートル以内には、近づかないようにしてる。
神様は、天国に来てから、魅了されっぱなし。
どこまでついていくよ。
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(無題)
>半径3メートル以内には、近づかないようにしてる。
笑
自分に無理なことはしないのは大事。
優しくなれないのなら、ちゃんと距離を置く、のはいいと思うぜ。
神様との距離も似ているかも。
求める程度に応じた結果をいただける、許される。
一瞬のお働きがあったりする時は、
相応の求め・祈りの結果なのだろうと思う。
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渋井文書から、14
今回 渋井文書を友人から メールで(写真添付)で送ってきまして、今 目が浄化しているので、
なかなか眩しくって、 苦痛があって見にくいんですが、そして途切れてるところがあって、
ページが半分曲がっているような状態は字が見えないとか、支障はあるんですが、
内容は伝わってきますので 、
それが40枚位でしょうか、 要点を送ってきているので 、それを 時々 目の状態が良い時見るんですが、
ですから、順番が 違っていたり 、分かりにくいところがあるかもしれませんが、
内容は伝わると思います。
私は色々な教団と関わりがあって資料もあり、 この日のために 準備させられたのかなと、思ったりしますが、そこで、多方面から見る事が出来るので、
適時投稿します。
私の個人的な判断が入るので、そこは皆様が指摘されたらと思います。
渋井文書は 読んでいたら、 説明しがたい、
訴えてくる 、 迫るものがあるんですが、
また反対の視点からでは、違って見えてくるんです。
これは検証ですので、これで 良いとは思うんですが。 まず投げかけている疑問点を並べ、
これを皆様が検証されたらと思います。
◆
-
渋井文書から、15
??????????( 追記 )
「要職者の死という題で、各管長、総長 歴任者の状況を書いた 本来この事に関して、詳しいコメントは 差し控えたつもりであったが 、書きすぎかもしれない 。
ご家族の方々に失礼があれば お詫び致したい。
さて 蛇足 とも思える追記としたのは、読まれた方が、
その死の状況が分かっても、なぜ書いたのかが、ハッキリ分からないのではないかと思ったからである。
また時代が変わり、中島氏から藤枝氏(三代様の夫)の間は、昭和23年頃 (1948)から??52、3年頃、約30年に及ぶ 昔のことであるから 当時の 状況を知る方が少なくなってきているので 、前述の 何故と思う事をあくまで、 私見として述べたい。
その前に初代管長は私の父(渋井総斎)である。 父の死が (教団史)記載されないのは、 片手落ち の類である が 父の死については 別項の「法難後の父」というテーマで 書いている。( 中略) 今まで神様、明主様 を一途に信仰 してきた 父を抹殺 除外 されるのか、
同じ教団の職員になり、自分の 不甲斐なきを含めて 残念でたまらなかったが、 この記を書きながら宗教家として 、 一番大事な死において書くも、 違いがはっきりした事に 神の存在を今回 ひしひしと感じたのである。
??中島氏の死については、明主様のお言葉があったので、その意味がよく分かったはずである。
しかし大草氏(管長)藤枝氏(三代様夫)に至っては、直接関係ない。 どうして前述のような死なのか 、 何故なのかと思った時、ハッとした。
そして明主様 のお言葉が浮かんだ、
『 私と渋井さんを 亡き者にしようと思った ので、神様から天罰が下った。』
この事である 。この事は中島氏だけの問題ではないのである。
昭和25年(1950)の法難後 、一応新教団組織になり 、新しく 出発 したように見られていたが、実際は、
その後の教団の教え中には、明主様は前日の理由により 、おられるはずはないと思うのである
中島氏の思想のすべてを受け継いだ※木原氏は前述の通り、五六七会を解散に追い込み、 教団 全体を支配して いったのである。 その結果新しく組織した教団は
明主様を亡き者にしてしまった教団になっていたのである。
この事件のはるか以前に、中島氏の人間性が分かる事実がある。 それは昭和14年頃の御神業の記録の中に記載されている。
これは「岡庭日記」と称され、明主様にお使いしていた側近者の手記である。
岡庭日記、昭和14年6月5日、中島氏、子息、三六(みろく)を、逆さにつるし、頭を殴った為に 、 内出血において 危うしと、〇〇氏より知らせあり。
何ともお気の毒ながら、彼(中島氏)の事は何とも、測り難き事をしでかすので、お気の毒ながらも 親の因果にて、致し方なき事なり。
今少し人間らしくなってもらいたし。
昭和14年6月8日、中島 三六、ついに死したる為、家内を葬式に 行かしむ。(後略)」
◆
上の 文章の中段に 木原氏が 中島氏の意思を受け継ぎ、教団全体を支配していったと書いてあります。
私はここが大きなポイントだと考えています。
それは お前は新健康協会の 人間であるからだと言われるかもしれませんが、
これは前も書きましたが、 木原先生は 離脱されるんですね 。そして渋井 先生の息子さんは 、木原先生が 明主様の後を継ぐ 教主の座の争いに、 負けて離脱した。と書いてありましたので、
これを離脱の理由であると 捉えている訳です。
-
(無題)
怖くて出せないと思ってた文章を出すのだから、すごいね。金高夫人のことも見逃さない一件。
そもそも奥さんを切りつける時になぜ身近に刀があったのか?そういう時代だったのでしょうか?
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渋井文書から
まずここでポイントとして 、捉えておかなければいけないと思うのは二つあるんです。
※一つが 木原氏が 教団を支配した。
これが自己の欲の為にやった。これは中島先生の遺志を継いでやった。 天若彦(邪神)の系統だと 言う人もいて、そういう働きあったかもしれませんが、
ここは一つ検証するとこだと思います。
※二つ目は二代教主を木原氏は 自己の欲の為に 迷惑をかけるような事をしている。
これは後からまたその所を 投稿しますが 、
二代教主も被害者であると書いてあるんですね 。
ここが木原氏の捉える視点と大きく違うところで、木原氏の離脱の原因とされるものと大きく離れている訳ですね。
ここが私がこの渋井文書を見るにおいて、判断する重要なポイントだと思うんです。
この本だけ見たら本当に、息子さんの書いた、そのように見えてきます。
しかし、私もそれはよく理解出来るんです。 これは前に投稿しましたが、
まだその背景に複雑なものが絡んでいるからです。
しかしまた木原氏が離脱後 書いたもの 言動を を見ていたら、また違うものが見えてくるんですね。
では、木原氏が嘘を書いているか 、木原氏の書いてあるものには、中々説得させるものがあるんです。
これを読む機会はまず、 新健康協会 (木原氏が 作った教団 )、に入ってみなければ 出来なかったかもしれません。(高天原 誠氏は入られたが、渋井文書で木原氏 批判へ、 これは教長様お導き集を、深く見てないと思います)
世界救世教関係の人達は これがないから、
判断のしようがない。
渋井文書だけで判断してしまう。
そこで、両方から見て判断しなければいけないと思うんです。 これは前に投稿しましたが、
木原氏の離脱の原因は教主の座を狙った訳でなく、
確かに木原氏に、明主様は奥様を跡継ぎとは、なかったとあるので、これを見たら木原氏が 座を狙うと 見えますが。
また、木原氏は奥様が 明主様ご昇天前、危篤の明主様に大本の神に祈られたと。また 二代教主となった奥様の エンジェル発言 、教団を大本式に変更された数々
木原氏は、これを周囲に訴えたのでは、 渋井文書に木原氏は二代教主を邪神の 働きと、 周囲に 喧伝とあります。しかし、これを見たら 、木原氏の 言葉に 誤りはないと 私は捉えています。
新健康協会を見ても分かります、 『メシヤ様御神影』をお守りされた。
唯一御神体としてお祀りしている。
そして教団は 安定した運営を。
ここを 私は 見るんです。もしも 昼の世界に必要ないものだとすれば、神様は淘汰されるとお言葉があります、。御神影をお祀りされている、これは一番これからの急所だと思うんです。
誰もやっていない明主様のご意志を 実行されている と思うんです。 これから向かう 道を示しておられると。
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(無題)
>そもそも奥さんを切りつける時になぜ身近に刀があったのか?そういう時代だったのでしょうか?
僕が幼少の頃(昭和50年前後)、祖父の家に行くと床の間に日本刀が飾ってありました。
武士の家系のようでした。
昭和20年前後であれば、いざという時は使える装飾品としての日本刀は、
それなりに家庭にあるものだったのかも。
武士の家系かどうかに関わらず、戦争などいざという時の備え・心得的なものが
戦前では常識だったのかもしれません。
他の家庭では見たこと無いので、
実際の所は分かりませんが・・・。
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私の父
私の父は 気が短くて、 よく周囲と喧嘩をしていた。
若い頃、 そして小刀を 引き出しに隠していたのを、私は見たことあるんですが 、 昭和30年代 白い包帯を巻いていて、
これは血のリで滑るのを止める為だと、
後で思ったんですが、これを母親に後で聞いたら、
自分を守るために持っていたと言っていたので 、
今思えば 当時は身近にあったと思います。
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斬りつけ事件
ここで面白いと思うのは、中島一斎氏が、
明主様 御在世 当時、初期の頃、大本教から離脱された明主様に、奥様が大本を信仰され、
薬ものまれ 、明主様のご意思と反する事をされるので 、申し訳ないと、自分も命を絶つ覚悟で小刀で切りつけたとあるのです。
これは中島氏は正義と信じて、それをやった。
中島氏は 天若彦のみことの再生と 霊視がある とありましたが、
そして切りつけられた奥様は、大本の熱心な信者、素盞嗚尊が奥様にかかっているのを霊視した信者がいました。
そこで、 天若彦がスサノオノに切りつけた。
天若彦と スサノオ は邪神の 働きとありますので 、
これはどういう事なのか 、どのように考えたらいいのか、
凡人には 理解できない。
そこには複雑な深い シナリオがある。
神様のされる事は 簡単には語れない と思いました。
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短刀?長い刀?
>床の間に日本刀
このケースというのは無いと思いますよ。たとえそれが美術品であっても、明主様は日本刀とか見るのもお嫌いだった。
またドスと日本刀というのも違うと思いますが、確かに任侠映画では包帯を巻いた太刀でやってますから。
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(無題)
>気が短くて、 よく周囲と喧嘩
任侠絡みの方だったのでは無いのですか?
土地柄というのはありますが、引き出しに滑り止めの包帯をつけた小刀はドスでしょう?
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(無題)
>正義と信じて
錦之助の破がさじゃああるまいし、そんなのが側にいたら危なくて仕方ないでしょうに。
その日そのつもりで、左手に刀を持ってきた。普通だったら殺人未遂罪ですよね。それが内々でもみ消された時代ということ?だとしたら、煙はすでにその頃からあって、蓋して隠した。理解が嫌になるね。
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親父
いや親父は任侠とは関係なかったみたいです。
小刀( どす)ですね。 いつのまにか
なくなっていましたが、
性格ですね 。絵描きを目指していました。あまり周りと関わることが、なかったみたいですが、
一匹狼と言っていました。 確かに絵はうまかったですね 。何も残していませんが 、
私がそれを引き継いで いるので、 今回の自作本にそれが活きたと思います。
親父は 近い人には愛称で呼ばれ、愛されてました。
そして 大手企業に絵描きを諦めて入って、
関係会社の支店長までなったから、
龍神系でした。
子供の頃はこわかったですね。
人間はとても 几帳面で 、 私はズボラなので、
私とは合わなかったですね、私はのんびりした性分ですから。
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(無題)
>中島氏は 天若彦のみことの再生と 霊視がある とありましたが、
天若彦ではなくて国武彦ではないですか?
ご本名が中島武彦と言われるそうですしね。
国武彦尊は国常立尊様のご長男にあたり当時大将軍といわれ勇猛でかなり勝手なことをやってその罪で地獄のようなところに行ったと有りますからこちらの方が近い感じがします。
父親(メシヤ様 国常立尊)よりご自分の方が偉いと思い込まれたのも太古からの因縁のように思われます。
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二代教主
今回渋井文書に関連したものを色々調べていたんですが、 この掲示板に以前、投稿された 元専従さんは 深い知識と経験豊かな 説明、 これは指導する立場にあったのでしょうか。
教団で専従までなった。しかし、教団の醜態を知って離れられた。
そして自分で御神体(明主様御真筆)を、お祭りされ、信仰を継続された 。
投稿文を見たら 学ぶ事ばかり、 しかし今回 調べていたら 、
ここに投稿される方も、今の世界 救世教いづのめ教団の先達に当たる方もそうでしたが。
二代教主様を受け入れられ、
明主様は二代教主の 後継 ぎの、お言葉があると書かれていました 。
これに反する発言は天国会の川合輝明氏から始まったと言っています 。
そして世界いづのめ教団も 中島氏、天国会支配に変わり、 明主様の御教えを 歪められた。期待が持てないので 離れたとありました。
今の世界救世教または陽一氏の世界メシア教もそうだと思いますが、本来の明主様の教えと乖離(かいり)している。
そこは私は共有出来るんですが、
二代教主 後継を明主様が仰しゃったとしています。
今日の教団の混乱を見て本当にそうなのだろうか、
木原先生は川合輝明、天国会から来てあるので、
?そうではない?と言われる。
ご自分で明主様のお側で理事長でおられたので、
聞いてないと仰しゃっています 。
教主の座を狙っていたかは分かりませんが、
今の世界救世教を見て 、
二代教主推戴を明主様が仰しゃった。
私は神慈秀明会の人間でもありますが、これは秀明は五六七会ですから、本来ならば この推戴に、従うべきでありますが、 小山会主は 二代教主( 一部の幹部)の み教えを翻す指導ををご覧になって、離脱されました。
天国会 に従った訳ではない。
それで私は、過去の御尊影の焼却とか、混乱は二代教主にあったと思うんです。それは 二代教主の一言で解決出来たと思うからです。
私は個人的には 今日の教団の迷走 は 中島、 川合、木原氏、天国会 それよりも 二代教主だと思うんです。今日までの闘争いの始まりは。
◆( 元専従さん)の投稿( 2018年5月20日)
「 どちらの教団におられたのですか、
※ 川合先生が始めた二代教主批判が50年後の今まで続いているとは逆に驚きました 。
明主様の御教えの90%を封印され大本式祭祀、明主様の御神格を否定されたというような話でしょうか。
このような話は※川合先生が始められた もので、明主様時代の側近の先生達は、皆様怒っておられましたよ。
二代様が急所の浄霊を封印されたのは、麹町警察署の署長だった お兄さんの進言で、教団を医師法違反 容疑から守る為だったと伺っております。
最初は先達も戸惑ったそうですが、
「※二代様の隣で微笑まれる明主様を霊眼で見せられ、」従うようになったと、お話になられていました。
時という意味において、二代様の指導は間違いではなかったと言われました。」
◆
今の体制に対する批判は共有できるのに、ここが全く 視点が違うのに、新たに 驚きました。
おそらく掲示板に投稿される方も二代教主を 受け入れる方が 多いと思うんですが、
ここも私は 不思議だと思いました。
ここは分かれるところで。
また、二代教主と相反する 天国会の人達、
そして神慈秀明会はこの両者をも 、共謀している視点で批判していますので 、
ここは後の検証するところであろうと思います。
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一神教と多神教
書き込みを読んでからずっと考えていたんだが、
多神教といって思い浮かべるのは、日本の神道と古代ギリシャなんだよな。
いずれも、神道なら天皇、ギリシャならゼウスという、多神をまとめる主神が
いるわけで、厳密にいえば、一神教との境界線はあるのかというところに行くつく。
現状をみれば、ギリシャは滅亡。 現在のギリシャ人と古代ギリシヤ人はまったくの
別人種。血のつながりは皆無になっている、
古代ギリシヤ人の血を引く国家は別にあるが、国名は忘れた(アハハ。
日本はいまだに健在だが、神道は仏教に比べると経済的にも劣勢。前回の戦闘で、唯物主義という一神教国家を含めて、一神教国家にかなわなかったという事実もある。
そこに限界を感じなくもないんだよな。
思うに、一神教は、多神を認める度量のあるものしか、世界の一神教とはなりえないのではないだろうか。
キリスト教は一神教の先頭ランナーだが、サンタクロースやクリスマスツリーなど、どう見ても砂漠地方で育ったイエスの発想とは思えないものが含まれている。これらは、その地域の民族宗教を受けいれたものだろう。
そもそも、マリア崇拝自体が、古代ローマの民族宗教の影響だとされているくらいだ。
一神、つまり主神は、すべての創造主だから、すべての多神を受け入れられる度量を持っていると考えられる。
ただ、唯物論者は、赦しの機会が得られないから、救いから除外されるにすぎないという結論に達した。 以上
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コメント欄にも色々
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/d5d71768fb2eee39f5d4572eca7c25af
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おもしろくない
娘の友達が犬を入手ということで、お披露目にと連れてきた。チワワと何かがミックスという。その友達のお母さんは日本人で、お父さんはフランス人。美声で、歌が上手い。
ミックスというとあいのこ。ハーフと昔は言ってたけど、全く多種の混血・・・。
それで白いチワワの子犬の名前がクローイ。思わず黒岩 涙香のことがよぎって、黒くないでしょうと。
一瞬はっ?とした顔を見せたけれど、おばあちゃんも同じことを言ってたと。
日本語ならダジャレ、言葉で遊ぶことができるのに、英語では。
だから日本語の誠は英語では一言で対応できる言葉が見つけ辛い。
嘘から出た誠、本当・・・。言が成る。有言を実現。
物事がうまくいくときというのはあるもので、体の調子が悪いというので、しばらく我が家に寝泊まりしてる古くからの知り合い。片付けの才能がすごい。
脱舎利。お見事!
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(無題)
銃砲刀剣類所持等取締法(じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう、昭和33年3月10日法律第6号)は、銃砲・刀剣類の取締りを目的とした日本の法律である。略称は銃刀法。1958年3月10日公布、同年4月1日施行。
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面倒なので
シュウメイ会が100のみ教えで組織をしっかりさせていて、み教えの増えた世界救世教が分裂を繰り返す。
唯物主義は哲学になるから、答えを失う。天啓=み教えを解釈していくので、ややこしい。分裂していくのは唯物派だから。自分を残したい。
渋井先生がご自身のことをほとんどお残しにならなかった理由が、解釈を入れたくなかったからだと思う。残すのは明主様そのものだけ。明主様そのものの証が渋井先生の発展。
その点、たまのいずみは解釈たんまりなのでくどく、高飛車。
梅原先生を講師とした関東地区資格者の勉強会。
T君に連れていってもらった。そこでの発言で、Y教師が、自分は専従者として発展させ名を残したいと言うと、Kさんが、何を言ってるのYさん、専従者なんてものは、それこそ3000年後に名前が上がれば良いときって返した。
気持ちの持ちよう、考え方の違いを一瞬にして触れたのだけれど、
スカッと爽やかそのもののKさんの一声だった。
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二代教主から始まる
なんだかややこしい話ですが つまり私は神慈秀明会とまた新健康協会木原 先生そして東方の光川合先生のおっしゃっている 二代教主様から 明主様信仰隠しが始まったと、
もちろんその前に火種がくすぶっていたそれが、
渋井文書にあると思うんです。
これは 検証 であり
これら全ては受け入れておりますが。
表現は適切ではないと思いますが、 私は川合先生や中島先生は 雑魚であり、 本丸は穏やかな顔をされていますが二代教主であると思います。
奥津城には、明主様と、二代様のお墓がありますが 、
これは 経と緯を 表して いる。
経は善であり、緯は、悪である。
これはどちらも必要なもので、
それを 主神が操られているという
事だと思います。
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善悪が分けられないとややこしい話になる
国武彦尊という名前が突然思い出されたので、書いたのですが、99パーセント邪神にとって都合の良い聖書に書き換えた夜叉とか、基督教と善悪にまた話題が行くのかな?
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(無題)
朝から掲示板の投稿された記事を見ていました。
1番さんの投稿【二代教主から始まる】を読み、続いて18番さんの投稿【善悪が分けられないとややこしい話になる】を読み、
その中にあった《基督教と善悪》があったので旧掲示板で昔、色々意見交換されたんだということで旧掲示板内を検索して記事を
色々見ていたらminoruさんのある投稿記事 https://9013.teacup.com/goodluck/bbs/4232 の中に《岡田茂吉インターフェイス》
のリンクの貼り付けがありそこへジャンプしたら《時の神様》に関しての記事、その先のシリーズ書込を見ていたら二代様に関する
記事が見つかりました。http://moifth.blog10.fc2.com/blog-entry-128.html
偶然とは言え何か不思議な感じがしました。
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二代教主2
今仕事中でちょっと思いつくまま書いてみましたが 、私が二代様を悪く言うと、明主様から『お前は俺の奥さんを悪く言った。許さん!』とお叱りをいただきそうですが、これはあくまでも検証ですので、
大きく見ればここは反二代派と、二代派で別れる 。
共通するのは中島派(天国会)が、二代教主の大本回帰の、(夜に戻す)、教団を骨抜きにの 片棒を担いだ。
ここに共同作業と捉えております。
その道をなぞった 。それはまた川合氏が、
右翼団体、み教えを何も知らない 頭を、幹部として教団に受け入れ、
その後の暴力団介入の道を作った。
面白いと思うのは、ここは悪とする川合氏を秀明と中島派との二代を見る、共通点であるからです 。
ごうさん申し訳ない。
中島氏天若説は元従専さんの投稿にあったと思うんですが、 渡辺勝市氏の赤龍の再生であるというのは明主様のお言葉というのは確認しました。これも同じく専従さんの投稿です 。
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明主様はたいへん困っている
>一つは、「世界救世教の運営は、すべて、明主様がなさっている。全ては明主様がご存知。」という流れです。これは、教団の指針通りに活動し、まじめに「天国の礎」を拝読している人たちの、標準的な流れです。
もう一つは、「明主様は正しいが、世界救世教の運営は間違っている。教団の上層部が、明主様のご意思と違うことをしている。そのため、明主様はたいへん困っている。」という流れです。多くは離脱教団の人たちの考え方ですが、教団内部にもこう考える人はたくさんいます。
そうなんだ、明主様はたいへん困っていると考えている人が多いとは知りませんでした。
私は明主様は残念に思われていると考えました。
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専従さんの投稿
このように過去の投稿を検索されるのは結構ですが、時の経過などの中で、考え方は変わったりします。
1番さんのこういう○○さんの投稿にありましたというのは、避けて欲しい。指摘の仕方を考慮していただきたいと思います。
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18番さん指摘
確かにあなたのおっしゃる通り 根拠に欠けるかもしれない。
これは 従います。
ただ資料が乏しい時はそれに頼って
またそれぞれの判断でもあると思いますので
また、後生に残るものですから、厳しく 突き詰める ものと思います
ひとつのヒントとしては あるのかなと思いますが。
あなたのおっしゃる通り根拠が乏しいと思います。
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K.K問題
予め、言っておく。ピンとこない人はスルーすること。
単なる導入にすぎないから。
K.K問題を聞いていると、大奥の絵島生島事件を思い出すんだよな。
絵島生島事件の真相は不明のようだが、
恋愛は、障害があるほど燃える。
K.K問題も、あまりに反対が過ぎると、本人同士はますます燃え上がる気がする。
過激なのはわかるが、ここは結婚させてみたらどうだろう。
遅かれ早かれ離婚になるのは想像に難くない。
人生は台無しになるけどな。
恋愛の自由が認められて、そんなに長い歴史はない。
人々はまだまだ恋愛下手だ。
失敗を繰り返すことで、いつか恋愛上手になると思うんだ。
そのための犠牲だと思えば、納得できないこともない。
ゲラちゃんも身内に、どうしても結婚してほしくない相手との結婚を持ち出された
ことがある。
「嫌だけど、しょうがない。ただし何があっても自己責任だぞ」
と、消極的賛成に回った。
その日から1カ月もたたないうちに、破談になった。
理由はよくわからないけど、「相手が、ジコチューだから」とのことだった。
そんなの最初からわかっていただろうに。
ま、物事、押してもダメなら、退いてみなって、本当だな。
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不可思議
時に使用するこの言葉は10の64乗という数字。思議することが不可。その上の単位が無量大数。10の68乗。
数の単位はそれまでと思っていたけれど、その上にはとんでもない不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)に至るそうです。
64角が円とみ教えにはあります。
無量無辺とか何なんでしょうね。
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こんな夢を見た
黒沢映画の『夢』のセリフでした。
未来である今について思うことは、すべて霊層界で、上の方を作りだしているのか、下になるような選択をしているかによって違うと思う。
火素の増量という時間とともにある変化に、本来なら対応しているのが御神業ということではないのでしょうか。
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ヨシ子さんにとってのメシヤ
それは王仁三郎聖師であって、ご主人ではないという頑なな信仰があり、それで浄霊の団体は大本色が強い。
そういう分別をしていかないと理解できない。迷う羊であり続けることもない。
幽魂の位置を高めることで、良い御神業になるでしょう。
さてその幽魂の位置を高めるにはどうするのかですが、浄霊を取り次ぐ、食、薬を入れないが基本で、身の回りを綺麗にしていく、言葉、良い行い・・・。
世界のモノは、時間の流れの中で進歩していく。問われるのはそれをどのように使うのか?であって、霊層界についての知識を明主様は教えとされた。それを信者に託すということで力を大きくするため、宗教団体をお作りになった。
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コロナ
昨夜、看護師二人、医療関係計3人を乗せて、タクシーの仕事をしました。
後ろで会話を聞いていたら、 40代前後の女性の言っているのが、 病院で 熱があるということで 対処したら、後で、その患者がコロナ陽性が分かって、
でも誰一人 感染者が出てないのよね 。
不思議だよねーと、言って話していました 。
私たちは消毒をしっかりしてるからでしょうねと、
言っていましたが、
妙なものを感じました
やはり、コロナは作られているんじゃなかろうかと。
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アブない奴
今週の危ない話
5万円なら払えるとわかっているから、5万円の時計を買う。
5万円しか払えないとわかっていながら、10万円の時計を買ったら、詐欺。
他人の心の中まで、あるいはその場にいたわけでもないのに、善悪を決める。
それも自分のなかにとどめるなら問題はないが、いったん口に出してしまえば、
誰かの利益を侵害するおそれが生まれる。
そのときの責任をとれるのか!?
責任がとれないことをわかっていながら、批判、善悪を決める。
こんな罪を犯さずにすむことも、信仰のありがたさだと実感する。
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見たら消える
量子力学、おもろすぎ。
たまたま見てしまったらハマった。
ある現象、干渉縞は、人が知ることで現象が消えるっていうんだぜ。
寝るのも忘れてハマった。
さすがに眠い。もう寝る。
まだ、まとまっていないが、まとまったら書きこもうっと。
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受け取り方
教団の中のいろいろん出来事で、掲示板で騒いだのは水晶殿の解体。ほとんどリアルタイムでした。
過去から、ずっと見て、また実際に体験して、なぜこんな風になっていくのだろうと考え、掲示板などで意見を得たりで、参考にさせていただいた。
先のイヅノメの分裂には、ある意味肯定なので、思惑通りでもあると書いたと思います。
発展しても賽の河原現象で崩されてしまうというのが繰り返される。
そして、箱根で渋井先生をお見かけしたよという話の情景を思うとき、未来はこうなっていくと、ご破算というところまで行かざるをえないと感じました。
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けなげに成功体験
近代物理学が認められたからといって、古典物理学が否定されたわけではない。
今でも、古典物理学は立派に通用している。
ただ古典物理学では説明のつかないことに出合ったから、ミクロの視点でとらえよう
となっただけだ。
浄霊、自然農法、芸術はメシアの時代でも立派に通用している。
ただ、それだけでは説明のつかないことが出てきた。
そこで聖言に帰ってみたら、メシアが置き去りにされていることがわかった。
メシアの時代になったので、浄霊、自然農法、芸術だけでは明主様のお仕事を
遂行できないだろうとなった。
やってみたら、いい感じだった。
どこがわるい、だれがわるいということではなかった。
やるべきことをやっていなかっただけ。
たしか、こんな聖言もあった。
「役に立たない教団であれば、私がつぶす」
一時期、成功したからといって、いつまでも同じ成功体験にしがみつく。
成功体験は、自信につながる半面、身を滅ぼしかねない側面もある。
成功体験も、日々、主神様にお返ししていくことが大事なんだと思う。
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渋井文書にみる木原氏
さて、渋井文書の続きの検証ですが 、新健康協会 、御尊影を御神体として、 お祭りする木原氏は明主様から 、 具体的の 言葉ではないですが 型として、 それを 委ねられたと私は解釈してますが 、
それを 世界メシヤ教の中で それを 訴えたい思いがあった。周りの実名を上げ、数人の幹部達や二代教主の 体制が出来上がっていて、一人では、太刀打ちできない 環境がそこにあり 、ある意味離脱と書いてあります。
そしてそれを書き残してありますが、
世界メシヤ教の教主の座を自分が狙っていて、
その争いから破れたので 離脱したと渋井文書では書いてあります。 そこには木原氏の野心しかありません。
ここを 私はそう解釈しません 。
離脱後の木原氏の 教団の立場から見る資料と、また明主様がお残しされた資料、そして渋井文書、 三つを見たとき、何度も書きますが 、 木原氏の離脱の理由 の 解釈をいかに見るか、ここが ポイントだと思います。
捉え方で、木原氏に対する 判断が 変わってくるからです。
書面上こういう本が出された、 その息子さんの真意はどこにあるのか。これは渋井総裁(父親が)誠心誠意を全霊をかけ明主様に尽くされた事を、当時 教団を支配した天国会、中島、木原氏が み教えを翻(ひるがえ)す行いをして。
そして渋井総斎を 封印してしまったと書いてあると思うんですが。
今日教団は金銭まみれで、自己顕示欲の 闘争が始まった。
今日の 教団の分裂を 招いてしまった 。
そして自分の渋井総裁が一切 表に出てこない。これはおかしい。今の教団の実態 成り立ちはおかしい。
これはで 四代教主 中心に 教団統一 を何度も 話し合ってきたのに 、 叶わなかった。
それを訴えていると思うんです。
そこには 幹部の名前がいくらか出て来ますが 、
そこに木原氏が離脱した後、川合輝明氏が、大きく働いてくると思うんです 。
木原氏の書かれたものには、川合氏の名前が出てこない 。
ここも考えたら面白いと思うんですね、同じ天国会のよしみであったのか、または、そこまで川合氏が頭角を現していなかったのか。
離脱後、木原氏の教団は 明主様の御教えを実直に、布教、教団は 安定した 運営のもとに 。自然農法も お言葉どおりで 、御神前のお祀りの仕方も、。
世界救世教では、
御灯明 これは分かりやすく、※大本式ですね。
そして明主様の御尊影を 世界救世教では御神体から、外に外し、 明主の御神名は、 教えみおやぬしと、神様 ではなく準神様であると 、
みろく大神ではなく、教えみおやぬしとお唱えしなさいと 、これは二代様の 提唱であり、
明主様は主神ではなく、エンジェルであると 発言された 、メシヤ隠と私は捉えているんです。
木原氏はここを はっきりと 正された。
これを見ても、 世界救世教教団が 木原氏の意思とは別に 、大本式(夜の教え)に 方向転換したと思うんです。川合氏がいう、教団を
一元化したとしても、それによって離脱教団を生んで、分裂、 闘争を繰り返す 。
そして、そこには何人も人物が登場しますが 、
最後に 頭角を見せたのが川合輝明氏だと 思うんです。
川合輝明氏は世界救世教東 方之光教団 、
今 教団を法的に 実権を持つのは、
世界救世教いづのめ教団であると聞いていますが、
そして、
今の世界救世教、救世会館のご神前は 明主様 御在世当時に無なかった。 昼の世界には 必要ないと言われた 、御灯明がともされています。神慈秀明会も同じです。
教祖殿で 、式典時、御神前にロウソクをともすからです。
大本教 に行って、ごらんになったら、 お灯明 があると思います 。そこで、 世界救世教 は 大本式(夜)になっている。
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神慈秀明会
あれだけ神慈秀明会は小山会主様は二代教主のされた事を批判されて、離脱までされたのに 、
二代教主の提唱を
そのまま。 継承されている。
御尊影を外に取り外して祀られていますから。
それと? 教えみ 親主 の神? とお唱えする 。をされる事。
そして教祖殿で明主様ご尊像がお出ましになったら、そこに8本でしょうか、蝋燭(ロウソク)に火を灯す。
当時はまだそこまで 、み教え研鑽する暇はなかったのかもしれません。
今のように 簡単に情報を 得る機会は少ない 。
会主様は理事で布教担当をなされ、全国を回っておられ 、 息子さんが秀明の会長をされたとはいえ 、ご指導も。
灯台下暗しで、足元 まで 見る事が出来なかったかもしれません 。
今の秀明でそれを 正しく 明主様御在世当時に 戻す事出来るのか。
知識と経験をもつ先達が おられるのか。
新健康協会式典の時は天津祝詞に?教えみ親主の神は唱えません?ご神名も『みろく大神守り給え幸え給え』だけです 。これを見て明主様 のご方針を実行された。
それから離脱した元の世界救世教団は、
変更した 。どちらが本当に明主様を求めていたかというのが分かると思います
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川合氏のお働き
そこへ行くと未だに世界救世教いづのめ教団は「大光明真神」あれは二代教主がお書きになられた。
そして 救世会館の御神前の お灯明、水の身霊の教主が書かれた御神体。 水の魂を持った神様 スサノオノミコト が入られていると、私は 捉えているんですが 、そしてそこから全く違う 考えで離れていった。明主様の血筋である岡田陽一氏世界メシア教ですね 。
キリスト教に 傾倒して ますが、
それに対し、み教えと全く違うことやっているとして 、周りから今非難されていますが、多くの世界救世教の信徒たちは明主様の血筋ということで、そちらに集まっています 。 徐々に キリスト教的になってきているので、み教えから離れているので、私自身も困惑しているんですが、
世界メシア教批判する今の世界救世教いづのめ教団も御神体は水の御霊だと私は捉えているので、同じ穴の狢(むじな) ちょっと言葉は悪いですが 、その世界救世教、東方之光教団の川合先生の所は いち早く明主様ご真筆『大光明』の御神体に替わり、お灯明 も 外され、
御尊影も御神体と一緒にお祭りされるという本来の形に戻された 。ここは本当に不思議なとこですね。
あれだけ邪神的な働きをされたところが、いち早く正統に戻られている。この神様のされているお仕組みには 解釈できません。 しかし川合先生のされたことは 本来の形に戻さらたまでは功でありますが、罪というのを いろいろ私は周囲から聞いていますので、そこを今霊界で調整 が行われているのかもしれません。。
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メシアはどこどこ?
メシアの部分がすっぽり抜けてる。
人間には、一番大事なものは後回しに、二番目のものに目を集中させる
習性があるそうだ。
明主様の仕事の一番大事なものは、なんだっけかなぁ。
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以前と以後
メシア降誕前の神業を、無理やり、
メシア降誕後の神業に当てはめようとする。
古典物理を、無理やり近代物理でしか説明できないことに
当てはめようとしても永遠に不毛の時間が流れるだけ。
時間と空間は伸縮するんだ。
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永遠の命
量子力学では、人間が感知できない世界がこの世にあることがわかる。
たとえば、永遠の命。
量子力学で考えると、人間が永遠に生きることも可能なのだそうだ。
少なくとも、不可能とはいえない。
始皇帝がもし今生きていたら、際限なく研究資金を出してくれただろうに、残念。
もちろん理論上のことだが、この世界で実際に起こっている。
人間が感知できないことが実際に起こっているこの世界の出来事を、
感知できない人間が判断する。
怖すぎる。
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必ず結ばれます
ボタンの掛け違いをしている。 一旦ボタンを全部外して、また上からだんだんきれいに つけて行ったら、
綺麗に見えるんではないでしょうか。
その作業を 微力ですがさせていただいていると、思っています。
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ミロクの世に
宗教はない。
大転換があるのだなあ。
おそらく歴史も重要でなくなる。
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綺麗さっぱり
一つの目安の年が2026年です。
しかし、それまでに色々あるのでしょう。
メシヤというのは生きた人間と理解してます。先の分裂、にがりというキーワードがあって、それは30年も前に顔を見せてました。
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二代教主
この掲示板に 元専従さんが投稿は、 深くみ教えを 求められた人だったので、びっくりする事ばかりでした。
しかし、
今回 渋井文書を見て思う事は、 この争い対立はどこから 始まって、どこが正しくて、どこが間違って いるのか 、その分かれ目と言うんでしょうか 、
これは火の系統と、水の系統で分かれると思いました 。
火というのは 純粋な大和系(日本)、水というのは出雲系( 朝鮮)ですね 。
そしてあれだけみ教えを 読み込んだ 、
また今の世界救世教を、批判された元専従さん。
批判するという事は、 救世教の裏側 、誤りを正したい。 これは善の気持ちがある、
善というのは 火の系統、 善、悪の善ですから、善は男であって、 伊都能売( いづのめ)でいえば、 厳(いづ)、であり男になり、火です。
しかし二代教主を 受け入れておられる。
という事は、 これは二代教主はご自分で「水の御霊だ」と仰しゃったから、
そして 大本に回帰される事を勧めてこられた。
大本はスサノオで 水の系統、そこを認める。そこで、元専従さんは純粋な大和系じゃなかったと
思いました。
また川合先生はあれだけ 邪神的な働きをされ、 伊都能売で言えば、瑞(みず)、緯(よこ)の働き 、緯は女で悪になるとありますので。
川合氏は
水の系統だろうと思ったら、これがまた反対に二代教主に反発しているので 、
火の系統で、大和系になる。
あれだけ邪神的な働きをされたが、
これは火の系統と捉えられるんですね。
私は つまり この混乱(反二代教主派と二代教主派)は火の系統と水の系統の 対立であると思いました。
そして今の世界救世教が 法的な代表権を持つ、
いづのめ教団 、
あの御神体が 二代教主の書かれた御神体ですので、
素戔嗚尊が まだおいでになる、
スサノオは明主様は改心されたとお言葉があります 。そして 明主様ご在世中
お認めになった多賀先生は 審神 (さにわ)で。
3人のスサノオが 改心されたとを 言っておられましたが、 これが 本当であるなら 、 スサノオ ノミコト は
何か特別な働きで まだ、こちらにおいでになるのだろうと私は思いました。
これはあくまで私見ですので 、あとは皆様で 解釈があると思います。
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完成した後
古典物理はすでに完成した。
完成した古典物理でも、説明のつかないことがあった。
そこで生まれたのが、ミクロの視点を持った近代物理学だ。
明主様は「私は天国を作る」と仰った。
未完成のまま昇天されたのだろうか。
明主様は、うそつきになってしまう。
完成したからこそ、この世から姿を消した。 と考える。
原典はまだ読んでいないが、主の光教団のご神体が五六七大神になたとき
聞いた。
「五六七大神が最後の神様と仰っているらしいよ」
これを本当だとしたら、ミロクの世は完成したはず。
ミロクの世が完成したからこそ、メシアが降誕され、メシアの救いに入った。
ミロクの世、つまり天国は完成ししたが、誰も天国に行こうとはしなかった。
だからこそ、メシアが降誕し、天国に行く道を示す必要があったのだと思うぞ。
五六七大神を地上に出した教団を母体として、メシアのご神業が始まったのが
うなづける。
明主様の聖業を受け継ぐ教主様、明主様の聖業を遂行する教団。
教主、教団が一つになって始まったのが、メシアの救いだ。
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他の宗教と比べて
浄霊を売り物として、布教発展というのが浄霊団体。
振り返れば、この団体、凄い。
浄霊という神様の力を分けていただいて、取り次ぐことができる。それが徳を作り、罪が赦され、幸福となる。
比較がうまくできないので、説明不足となりますが、発想が飛び抜けている。
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中島一斎氏は悪か
では中島先生は あれだけ 周囲(渋井文書)から邪神的な働きをされたと ありますので、天国会ですね。
そのように見えますが邪神であるとすれば、
悪ですので、それでは水の働きなのでしょうか。
明主様は経の働きが中島先生とおっしゃっていますので 、
ここでまた違ってきます。
邪神的な働きをする。
これが即、悪である、緯(よこ)であると捉えられない 。
ここが本当に 難しい人間の判断では分からない所だと思います。
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見分け方
キリスト教伝道者によれば、
サタンは、神がいないように、いないように吹聴する。
だとすれば、
邪神は、天国はできていない、できていないと吹聴する。
のだそうだ。
それこそ最大なる明主様の否定だと思うのだが……。
量子力学は、いまだにいかがわしい学問だとする傾向がないとはいえないそうだ。
なぜなら、人間が感知することができず、理論として展開されているからだ。
感知はできないが、「事実」として、そこにある。
パソコン、スマホ、レーザーなど、量子力学でなければ存在しないものだったからだ、
そうだ。
伝聞形になっているのは、文系人間のゲラちゃんは、知識が不足しすぎていて、
結論部分しか伝えられないからだ。グスン
ツッコミ入れるのは自由だが、説明はできなんのだぞぉ!
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(無題)
五六七大神を地上に出した教団を母体として、メシアのご神業が始まったのが
何処の離脱教団がとっくに567大神とされていた どこだったか?
量子力学の時代 自分もそう思う 説明出来ないけど
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うめきメシヤも
いわば。主の光教団が母体だよな。
ただうめきは出て行ったわけで、追い出されたわけではない。
五六七大神のご神体には、ゲラちゃんもかなり執着があったが、
5字としての書体がないというので納得した。
だから、最後のご神体ではなく、みろく最後の神様という意味では
なかったのかなと考えている。
そこで、ミロクの世、つまり天国は完成したんだとな。
盗人の 来つるがごとく ひそやかに 下生しましぬ 五六七大神
だんだん人間が感知できない次元に入っていくのが読み取れるんだよな。
五六七大神のご神体を世に出したのはナカムラで、
うめきはナカムラにかなり心酔していたようだからな。
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伊都能売
物事を真ん中から捉える事が出来る人間 、
相手の立場になって 話せる人
これを覚った人と言うのでしょうか、
なかなか出来るもんじゃありません。
色々苦労して角の取れた人。
反対の思いを共有 、
常にニュートラル。
ここを哲学二元論とか 宗教論 では 陰 陽と言うんですか、 ここは詳しくないんですが、
または経 (たて)と緯(よこ)ですかね。
大本教では 出口直が経で、 出口王仁三郎が緯で 、
そしてその真ん中から岡田茂吉、明主様が 生まれられそれが 伊都能売とあります。
明主様は真ん中と、『 もう伊都能売(イヅノメ)にならなければいけない。』
これが晩年のお言葉です。 いづのめ は分かっても理屈が分からない。
偏らないという事は分かりますが 、
それが、どれだけの意味があるのか分からない。
明主様信仰は 御浄霊によって病気を治す、
人を助ける事で、
自分の罪を減らす、霊的に向上して救われる。
先祖も救われる 。
運が良くなる。 そして一番 は、
物事を覚れるようになる。
争いを嫌うようになる。
これが伊都能売だと思うんですが 。
それは偏らない事と。
私はここが一番の明主様信仰の急所であろうと
思っているんですが、
漠然としています。
たくさん経験して、 自己 を磨けという事でしょうか。
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これまで通り
繰り返すが、
近代物理学ができたからといって、古典物理学が否定されたわけではない。
ただ、古典物理学では対応できない現象があるというだけ。
明主様の聖言も同じで、メシア以後の聖業が進んだからと言って、
メシア以前の聖業が否定されたわけではない。
浄霊も、自然農法も、芸術も立派に役割を果たしている。
東方の光の教えも、いづのめの教えも、立派に生きていると思う。
ただ、メシア以前の教えだけでは、メシア以後の聖業を進めることは
できないというだけだと思うんだよな。
天国に行って初めて、できる聖業があるということだ。
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明主様 漫画
これは昭和39年世界救世教から出た明主様の漫画「 明主さま」(世界救世教教祖の話) と 、
昭和 53年11月発行された、救いの光教団
「光を世界に」です。
神慈秀明会は 子供が見る絵本と、 明主様の 生い立ちを書いたイラスト付きの本が出ています。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001719.jpg
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明主様の漫画 2
明主様が昭和11年大宮町で迫害を受けられるところのシーンの両方を見比べてみたらまた面白い。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001720.jpg
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明主様の漫画 3
これは、自作本です。
セリフは、み教えのままです。 宣伝をしてないので 、これも明主様を 世に出すお役目だと思って、描かせていただきました。 Amazon で 出ていると思うんですが。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001721.jpg
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(無題)
学生の頃、初めて浄霊に首を突っ込んで、面白くてたまらなくなった。そして学院に入ったら二週間で退学になって、教団闘争に突入。その後研修、本部付き。
ロサンゼルスで初めて、自分なりの展開をした。
印象として、光が入るようになれば発展する。
自力の部分は掃除で、ゴミ溜まりの掃除。タバコ、使い捨てオムツ、雑多なゴミを入れた袋、ハンバーガーの包み、清涼飲料のカップ、壊れた家電・・・。
そういう外回りの掃き掃除。
このパターンは神様のお力を使用できる浄霊と同じ。
初期の頃の浄霊の方々が、思わず自分の手のひらをしげしげと見つめたという浄霊の奇跡。
何が起こっているのだろう。
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(無題)
中島一斎氏は悪かとかで進めると解決しないので、話題から外す。
関わらなくていい存在ではないかと思う。
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美
美になるように求めていくと、美が重なれば恩恵を受ける。クモリがあれば浄化をいただく。
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明主様 絵本
これは神慈秀明会は出した 英語版の明主様物語 です 神慈秀明会らしく 資料があまりないので 、
神慈秀明会に来られたお茶の先生の写真があって着物を着ているので、それを 手本に書いているようなところもありましたが、今はネットでなんぼでも 写真 はあると思うんですが 、ここはやはり秀明の信者としてある程度見てないかもしれませんね。明主様が両目を開けてバッチリとされているというところに、私は 少しこれは違うと思うんですが。
でもよく描けてると思います。 信者の中にも得意な人がおられると思うので、今は絵の上手い人が多いですね。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001725.jpg
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秀明のこと
神慈秀明会は我が道を行くですね。
この絵を見てもわかるように、
お顔は全く明主様のお顔ではありませんね。
鼻が小さい、明主様鼻が大きいですね。
そして 右目はお子さんの頃でしたか、
これもお写真にあります。 ご浄化があって半開きであられますね 。
これが一番大きな特徴ですが、
耳が大きく白髪であるということは、ありますが。
これは神慈秀明会ご尊像 を見ているんですね 。
余計なもの、世界救世教のものは見ない。
ここは離脱当時は僕はそれは正しかったと思います。そこで一つのものにはピンポイントで集中していくというところは。
しかし今はここまで立派なものができてしまって、これからそれで言ったら 限界があるんじゃないでしょうか。 今は両目を開いて、 両方見て そして真ん中を求める 伊都能売ですね。
これが神慈秀明会が伊都能売(いづのめ)を、説けない ところかもしれません。偏りです。
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自作本
明主様の眼ですね。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001728.jpg
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経綸は動く
神慈秀明会は もはや世界救世教を受け入れるべきだと思います。
世界救世教はもはやガタガタになっています。
まさか 教祖の血を継ぐ教主が教団から離脱するというのですから。
神慈秀明会は あれだけ大きな器ができて 、しっかりとした基盤ができたではないでしょうか 、はっきり明暗がついたのでは、
経綸 は動いています。
次の段階に来ているのではないでしょうか。
それは世界救世教が 一部の人間の 欲 によって動かされ
それで当時の教主が 一緒になってみ教えを曲げて行った。
このままでは こちらもそれに従って神慈秀明会、
秀明 教会が消滅するところまで行きました。
それが一元化ですね。
一部の人間の野望に寄ってそれがなされようとしていた時 離脱することで神慈秀明会を守りました それでなかった今の世界救世教の中にいてそれこそ、 迷走していたでしょう。
世界救世教の今をみれば 勝負は着きました。
世界救世教を受け入れる 準備に入る
小山先生は今それを 神界で望まれていると思います。
ただ大変に難しい作業だとは思います 。これまで世界救世教一部の人間の企みによって、
歪められたものを、正そうとして離脱をされた。
そこを、またひっくり返して受け入れるとなったら教団も混乱しますから。
そこで今取り上げている「渋井文書」ですね、これが離脱教団を生む要因となった事を世界救世教の人たちも、今まで隠されていたものを表に出して、
知る事で 道が開かれると思います。
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大団円
何だか救世教の結論が出てしまったので、語ることがなくなってしまった。
しかし、長いことかかった。人にものを理解してもらうのは大変だ。
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エホバの証人の正体
昨日 NHK テレビで 、「信仰2世を追い詰める生活を考える。」やってました 。
それは どこの教団かと思ったら 、キリスト教聖書を学んでいた。そしてハルマゲドンを訴え、それを 怯えていたと言っていました。
そして綺麗な格好で、日常布教行っているという事で、また学校の行事に宗教の関係で参加しない事がある。
これは「ものみの塔」だなと思いました 。
あれだけ私も聖書を学びませんかと家に訪ねてきたので 、明主様信仰に入る前は 、「いいなー」と思って、いつか気が向いたら行きますという、返事はした事あるんですが 、
昨日の 訴えていた女性の体験を聞いていたら、 首をかしげます。彼等は、
日常生活を 善 悪で決めるそうです、。
そして自分達を、信者は兄弟と呼びあう 、または姉妹ですね 。
そして聖書を学んでいる時でも、子供が言う事を聞かない時は別の部屋に連れて行って 、短いゴムホースで親は 叩くと言っていました。 暴力で洗脳ですね。
例えば 宗教と離れるようなところに、 未信者の友人から誘われて行こうとしたら、それは、「サタンの誘惑」 悪魔を追い出すとして、 短いゴムホース でむち打ちのようにたたかれるそうです 。
表面ではニコニコして裏では 虐待をしている。
やはりフリーメイソンだなと思いました 。
正体を見たと思いました。
父親はそれを見て家を飛び出して行ったそうです 。
そして 教団内で 紹介され結婚するが、後に夫の暴力で 離婚 、それを 教団の 責任者に話すと、
それは 書類上の事で神様との 約束ではないので、
離婚はありえないと言われ 、それを知った信者仲間は 彼女を冷たい目で見て一切無視してきたそうです 。
神の教えに外れた事をしたという事で、
そして今度は 同じ仲間の別の男性から誘われ 、彼女も何が 男女の関係か、分からない。
そして再婚したら、今度はそれは重婚になるという事で教団から追放されたそうです。
彼女はそれでもまだ、未練があったので戻ってきたら、親も 信者も彼女を何年間も無視したそうです 。それで彼女は精神的に追い詰められ、再度 夫の暴力 で 家を飛び 出して離婚、そして、 アトピーになって、ガリガリに痩せて精神病院に入院、
自分は「これで死ぬ」と思ったそうです 。そこで医者から説得をされ、
善か悪かで決めるんではなくて「 中庸 」なんです。と教えられて、自分を取り戻したと言っていました。
・( ここにみ教えの 中庸 (伊都能売)が出てくるとは)
そして病院の仲間 と交流をして 日常生活を取り戻していったそうです。
後に母親はうつ病になって、 入院した そうです 。
これがあの日常街で立っている。
?? 正装した男女、そして子供達 、「 ハルマゲドンが来るぞ、神を信じなさい」というあの姿の 実態 、フリーメイソンというのが??今回 理解できました。
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霊の負債
というのは存在するのだろうか?
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エホバの証人とフリーメイソン
エホバの証人がフリーメイソンと言う のはどこにあるかといいますと これは kaleidoscope「 引き寄せの法則」と言う フリーメーソンが作ったとあるサイトにありました。◆
「「引き寄せの法則」のコンセプトを表したウィリアムウォーカーアトキンソンとは何者でしょう。彼はフリーメーソンでした。
彼がフリーメーソン結社員で悪魔崇拝者であることを書いたサイトはたくさんありますが、
これが分かりやすいです 。
ウィリアム、アトキンソン(1862年〜1932年)、 ウィリアムはフリーメイソンと神智論者( グノーシス思想)でした 彼は19世紀後半と20世紀前半に勃興した「ニューソート(新思想)」の概念を広めることに中心的かつ重要な役割を演じた人物です。
彼は自分自身の名前を筆者として表に出すことは少なかったものの、 生涯 で100本もの本を書いて、これを上手に教団教理の中に組み込んでいるのが、
「エホバの証人」です。
「 信心しなければ、ハルマゲドン時に生き残れないぞ」と信者の多くは本当の神への祈りなどそっちのけで、祈ってさえいれば自分は助かるという妄信 に翻弄されているのです。
これは「人は肉体で生きている」と考えている人には 、恐ろしいことでしょうね。しかしそこには真の信仰などないのです。
醜い「弱肉強食」が支配している世界です 。
このフリーメイソンが作ったエホバの証人の信者たちを、
マインドコントロールしているコントロールタワーの事を 「統治体」 と言いますが、 その一部の人間は当然「引き寄せの法則」を使っているのです。
そしてそれを存分に活用しているのです。
「エホバの証人」の信者たちに「核を使った世界大戦によって人類は滅びる。しかしエホバの証人を信じていれば救われる」というゆがんだ選民意識を植え付け、信者達は助けたい一心で他の人々に、必要な勧誘をするのです。
そして「神を信じよう」と大合唱によってサタンを引き寄せるのです。◆
( NHK テレビを見て 元信者の訴えを聞いて彼等は 不幸な運命を辿っているので、これが現実かと思いました)
※??ニューソート (新思想)この言葉にはサタニズム( 悪魔崇拝)が宿っています。・( 恐怖心を煽(あお)って、人々を引き寄せる)
ここでの、(神智論)、 ニューソート (新思想)とは グノーシス 思想 、新しい神をとらえる考え、 自分達は天地創造の神よりも、 優位な立場にあるという教え。
◆ これは今のワクチン接種と同じです。ワクチンを打たないと コロナにかかって死んでしまう、だから早く打ちなさい 。それを報道が危ないと煽る、人々は 恐怖心で 、ワクチン 予約に駆け込む。 似てます。
恐怖心を煽る報道、これが「引き寄せの 法則」です。
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秀明紙勉強会に行きました。
昨日 秀明紙勉強会へ行ってきました。
??????????4月月次祭(日曜祭から)
?????????????????? 抜粋
《新型コロナワクチンに関する体験》
「次は玉手山支部の出口教師による大変怖いお話をして頂きます。よろしくお願いします。( 中略 ) 昨年の12月13日に入信をお許し頂だいた青木〇〇君が、3月16日に支部に参拝した際、M山教師 から御浄霊を頂きました。
そして御浄霊が終わったとき、彼が大変なものを見たと言いますので、その内容を書いてもらいました。
(中略)
ワクチンの大浄化が全世界に起こって、それと 共に明主様の素晴らしい、お救いが広がっていくという、
とんでもない内容でした。
彼から聞いたそのままを、読ませて頂きますので聞いて下ださい。◆
「最初に日本全体が見えました 。次に滋県賀の琵琶湖の映像が見えました。 そして関東の人達がワクチン接種の副反応で苦しんでいる姿が見えました。
その関東の人たちの苦しみが政府に訴えられました。
その報道を見た関西の人達はワクチン接種を拒否しました。
そして大阪府知事がワクチンを打つ事を ワクチンを打ってはダメだと訴えました。
そのため大阪市民はワクチンをしませんでした。
また堺市(仁徳天皇陵が見えたそうです )次に東大阪も見えました。花園ラグビー場が見えたと言ってました 。
次に八尾の地図が見えました 。
また柏原市も見えました。その地域の人達もワクチンを打ちませんでした 。次に滋賀県の信者さんが代表で関東の様子を視察に来ました。
関東の人達は元気な滋賀県の人を見て、助けを求めてきました。そしてみ神苑(みその、秀明の聖地)にお連れしました。
山の形をした建物(「教祖殿」です 。彼はまだ神苑に来ておりませ、んので、知らないのです。)に入りました。
そして参拝、御浄霊、御聖水を頂いている人達が見えました。
関東で苦しんでいる人が助けを求めて、西に大移動を始める映像が見えました。大阪、広島、奈良その他 、西日本 各地へ移動しています。
最初に入信が許された関東の人達がワクチンを打った人たちに、明主様の話を伝えて救済活動する様子が見えました。
どんどん各地に救済活動が広がる様子が見えました。北海道、関東の各地に広がりました。さらに日本で救われた海外の人達が母国に帰り、明主様信仰を広げている様子が見えました。
さらにその先にアメリカ国民にも広がる様子も見えました。そしてアメリカの大統領が明主様の素晴らしい救いを知る事になります 。
アメリカ大統領はロシア、その他の国々に、明主様の救いを伝えました。」
◆
このような 内容です 。ここでM山教師の御浄霊が終わるわけですが、気づかないほどこの映像に没頭しておりました。
この青木君は入信してそれほど時間が経っていませんので神慈秀明会の事をまだあまりよく知りません。それで彼は見たままを
お話してくれたのです。( 中略) 明主様は最晩年に「最後の審判」の夢を見られた際その悲惨な様子に、涙を流されたと聞かさせて頂いております 。
一方世界中でワクチン接種がまさに現在進行形で進められているわけです。今回のワクチンは遺伝子組み換え技術を用いたもので、その危険性は計り知れません。そしてA木くんが見た光景の通りに、なるかどうかはではなく、明主様が、彼を使って大変な浄化が起こりそれに伴って世界に明主様信仰が広がっていくと、訴えてらっしゃると思いました。」(後略)
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未来の予測
ワクチンを打つことはいけないのですか?
自分に必要かそうでないかが判断できればいいのではないでしょうか。
未来を予測すると神様が変えられるというお言葉があります。
ある癌患者(姑)の家族(嫁)に、あと5年ぐらいだと思うから大事にしてあげなさいと言ったら、「担当医もそう言っておられます」と言い、
それから8年たった現在も元気で頑張っておられる。非常にいいことをしたと思っています。
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時間は伸縮
近代物理では、時間は伸縮する。
量子力学では、「粒子」として発射されたものが、着地点では「波」という現象が
あったりする。
波に変わる経過を観察しようとして、装置を設置すると、粒子として着地する。
装置の記憶を消すと、波として着地する。
これは、「知る」ことと関係があるのではないかとされている。
余命を人間が知ることで、時間が伸縮したのか、あるいは最初から
余命測定がいいかげんだったのか!?
近代物理は、おもろい。 コッソリかきこ
-
渋井文書の検証、1
渋井文書の当時の背景が、書いてあります 。これは 昭和23年5月18日、 御光話録( 岡田茂吉全集、講話篇 第1巻 )からです。◆
>現在会員の会費 の一部を持って積立金として積み立て将来会員のための福祉、例えば旅館のごとき宿泊設備、 教会、 農場、
学校、治療所等々の建設を考えておりますが、 大きな分解にはいろいろ福祉がありますが 、私どもの分解はまだ小さく従ってまだ見るべきものなく、会員に寂しい暗い気持ちを抱かせております。この前につきまして大先生のお導きをお願い致しとう存じます。
(大先生)
『 そういう問題は管長がやるべきです。 渋井さんと相談してみなさい。経営は全て本部管長がやることになっている。分会長もいるんだから、みんなで相談して行ったら良い。』
> 先日管長(渋井総裁)に会って話ししたところ、管長とは名ばかりで実際は五六七会の会長であるから、その方のことをしていると言われてました。
(大先生)
『 今までは私がやってきた。 で、その習慣が残っている宗教の形を整えた上は管長が全部やるべきですがそ、こまでまだ行ってないのです。
もうしばらく自然の動きに任せておけば、定まることは定まる神様がやってられるんだから、
私はこうすれば良いと、自分で考えて神様のお考えと違うことは 始終ある。』
『 この家は狭いので去年広い家を買うことになったが、どうもその後うまくいかない。 こいつはおかしいと思ったので、よく調べたら箱根の方を先にやらねば、ならないのです。』 『 それは箱根は五で 、熱海は六で、小田原が七ですから 、箱根の寮が出来上がり、使ってから でなくてはだめです。こういうふうに人間の計画と神様のご計画とはちょい々違うんです。』
『 神にお任せして時を待つんですね。』
『この間も中島の所へ200万円の税金を納めると言ってきた。中島はびっくりして「そんな金はない」と言うと、
「この家は誰のだ」「自分のだ」「ではこの家を売って納めろ、君のところは大変な収入がある、駅を降りて人々がみんな来るではないか」と言われ、中島は青くなって、ぼーと、していた。』
『私は一体あんたは何を信仰しているのか、 何も信仰していやしないじゃないか、くよくよ心配するのは神を信じてないからだ。人間の方でそんな態度をとれば神様としても面白くないですよ。そんなに気を揉(も)むのは」、
中島も分かり、今までのは形だけの信仰だということを悟ったんです。 ところが税金の方もちゃんとうまくいって、運動してくれる人が出て、1/10くらいで済んでしまった。
私も思うようにいかんなと、思う時は神様にお任せする。』
『 始終 ありますよ。 私の所の税も500万円だったが、運動してくれる人が出て、何分の一ですむことになってます。
霊的に言うと 心配したり、くよくよしたりすると霊が地獄へ落ちる。 始終自分の霊は天国にいなければだめだ 。どんなことがあっても気を揉んだりしないならば、霊は天国に行き、そこで神様はうまくやってくださる。
『 分会も文部省の命令で八つにした。ものを分ければ最初はうまく 行かぬに決まっている。なめらかに行かぬだろうとは思っていた。しかし神様がやっておられるんだから、日時が経てば円満になっていく 。
ですからゆっくりと時を待つことです。』
『 私は以前 治療士三訓を作り、治療所へ貼らせた。』
??????『「 いばるな、怒るな、早まるな」です。』
『 三つのうち、いずれか一つでも該当したら、治療士の資格がない。 結局こういうことにより、自分が磨かれるんです 。神様の 修業の中で一番大切なのは、こっちを怒らせることです。』
◆
当時から、運営は信者にお任せされていたと、いうのが分かります。(一番)
-
(無題)
ワクチンはよくないでしょう。
-
ワクチン
ワクチンは自己責任だと思います。 本人がそう思われたら、そうされたら 、
あるデータで メリケン粉か何か忘れましたが、それを薬だと言って与えたら病気が回復したとありまた。気持ちでどうにでもなると思いますが、
冷たいようですが
自己責任ですね。曇りがあれば浄化がある、曇りが少なければ浄化も少ない 。
これは神慈秀明会ブラジルの信者さんが、二人がお光を頂いて後の病院関係者は 未信者で、信者二人はワクチンを打たずに 、あと関係者は全員コロナワクチンを打ったそうす。
それで後になって ワクチン を打たなかった二人以外は全員コロナに感染していたそうです。
コロナワクチンとは何なんでしょうね。
-
(無題)
私が子供の頃の信仰はずいぶん小乗的なところもありました。家族に重い浄化者がいる人がいて、親戚などからしきりに医者にみせるよう責められていましたが、当人たちは浄霊におすがりしたいと、一生懸命でした。ところが、何かの誤解があって、専従者にその人たちが医者にかかることを考えていると間違って伝わってしまったそうです。するとその専従者はその人を呼び出して、「医者がどうの言ってるらしいが、神様をなめるような事をしたらどうなるか分かってるのか!」と叱責したそうです。その信者さんは、親戚に責められ、専従者にもあらぬ非難をされ、本当に情けなくて泣けたそうです。
そういうことの反動もあってか、今では大乗に偏りすぎているのか、ちょっとした浄化にも、専従者の方から医者に行ってもいいですよ〜と言われる始末だと聞きます。
種痘が強制だった頃、法律違反はいけないから、接種も仕方ない、あとでしっかり浄霊すれば良い、というお言葉もありましたので、どうしようもない事情のある人は仕方ないですから責めるのは違うと思いますが、同時に、薬を飲んだら親子の縁を切るとまで明主様はおっしゃいましたからね。
浄霊とは無関係であっても、ワクチンの害を訴えている方々も多いのですから、何をか言わんやですね。
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(無題)
身体を「針一本でも疵つけてはいけない」というお言葉もありますね。
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(無題)
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB(%E5%AD%97%E5%B9%95%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88):5
あの種痘とは次元が違うので考え方変えて下さい。
ワクチンはいけないのですか?とか言う方はどこで
違ったかしれませんが大分ズレてしまってるように思います。
mRNAワクチン打つという事は自己の免疫を破壊してます。
またmRNAは逆転写により人の遺伝子に組み込まれる可能性も指摘されてます。
そうなると最早人とは言えないので浄化する以前にこ
の世には不必要な存在として神から淘汰される事にな
ると思いますよ。
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