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明主様

16791番:2021/05/09(日) 09:34:44
二代教主
この掲示板に 元専従さんが投稿は、 深くみ教えを 求められた人だったので、びっくりする事ばかりでした。
しかし、
今回 渋井文書を見て思う事は、 この争い対立はどこから 始まって、どこが正しくて、どこが間違って いるのか 、その分かれ目と言うんでしょうか 、
これは火の系統と、水の系統で分かれると思いました 。

火というのは 純粋な大和系(日本)、水というのは出雲系( 朝鮮)ですね 。
そしてあれだけみ教えを 読み込んだ 、
また今の世界救世教を、批判された元専従さん。

批判するという事は、 救世教の裏側 、誤りを正したい。 これは善の気持ちがある、

善というのは 火の系統、 善、悪の善ですから、善は男であって、 伊都能売( いづのめ)でいえば、 厳(いづ)、であり男になり、火です。

しかし二代教主を 受け入れておられる。

という事は、 これは二代教主はご自分で「水の御霊だ」と仰しゃったから、
そして 大本に回帰される事を勧めてこられた。

大本はスサノオで 水の系統、そこを認める。そこで、元専従さんは純粋な大和系じゃなかったと
思いました。


また川合先生はあれだけ 邪神的な働きをされ、 伊都能売で言えば、瑞(みず)、緯(よこ)の働き 、緯は女で悪になるとありますので。
川合氏は
水の系統だろうと思ったら、これがまた反対に二代教主に反発しているので 、
火の系統で、大和系になる。

あれだけ邪神的な働きをされたが、

これは火の系統と捉えられるんですね。
私は つまり この混乱(反二代教主派と二代教主派)は火の系統と水の系統の 対立であると思いました。

そして今の世界救世教が 法的な代表権を持つ、
いづのめ教団 、
あの御神体が 二代教主の書かれた御神体ですので、
素戔嗚尊が まだおいでになる、

スサノオは明主様は改心されたとお言葉があります 。そして 明主様ご在世中
お認めになった多賀先生は 審神 (さにわ)で。
3人のスサノオが 改心されたとを 言っておられましたが、 これが 本当であるなら 、 スサノオ ノミコト は
何か特別な働きで まだ、こちらにおいでになるのだろうと私は思いました。

これはあくまで私見ですので 、あとは皆様で 解釈があると思います。




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