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Ooboeさんとパートナー氏の資料館

1司書:2018/03/03(土) 19:01:04
八百万の神々分身様

丸写しはじめます。
書き込みノロイのでゆっくりお待ち下さい

まず東北大学、MTA不開示決定、理由説明書から

全文は大変なので要所を丸写しします。
原文にない但し書きは、「」内にします。

2司書:2018/03/03(土) 19:01:41
「文書番号」平成28年(独情)諮問第9号

(1)「パ-トナによる」異義申立ての経緯
平成27年7月21日に、異義申立人から次のような法人文書開示請求があった。

日経サイエンス3月号37P.52P.と昨年末日経サイエンス日刊に、東北メディカル.メガバンク機構黒木陽子准教授が山梨大学若山教授から
(山梨大帰属の研究成果有体物のSTAPFLS)
(ntES.FES1.FES2)
の提供を受け、NGS解析を行ったとあります。
この場合東北大学発明等の規程の第7章の35条36条に準ずれば、黒木氏は、部局長にこの旨を連絡し、部局長は山梨大学との成果有体物移動合意契約MTAを締結し、その写しを産学連携責任者に報告したことになります
そのMTA契約書の開示を請求します。

3司書:2018/03/03(土) 19:02:15
「以後の東北大学の対応経緯説明は略」
(2)諮問理由説明
1、は「略」
2、諮問の理由
「中略」
「決定的記述箇所」から

本件、NGS解析依頼に係わり受領した成果有体物は研究試料として現に研究開発を行った山梨大学の研究者において適切に供用、保管されている研究者管理に該当するものとして、担当教員から所属分野の教授を通じて部局長に報告され、提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、MTAは伴わないものとして処置されており、MTA契約を締結していない以上、MTA契約書は作成しておらず該当する法人文書は不存在である。
「中略」
以上の理由から本学ては、法人文書の不開示決定処分を維持し「総務省審査会」に諮問するものである。

以上が要所の丸写しでございます。疲れました。今日はここまでにします。

4司書:2018/03/03(土) 19:02:50
調査サンプル取り寄せ報告の虚偽疑義資料

理研の資料より

パ-トナは、平成27年6月29日付け開示請求
本文以外の私による但し書きは、「」内で

5司書:2018/03/03(土) 19:03:45
「文書番号」平成270723総第19号
  法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
 昨年7月、山梨大学、若山教授より提供を
 受けたマウスES細胞3種類の
 物質移転合意契約書(MTA)

(2)不開示とした理由
 該当する文書が存在しないため
(当研究所の研究成果有体物取扱規程では、生物系材料、研究試料等の一般的な有体物に研究過程又は結果として知的財産権などの付加価値が生じたものを研究成果有体物と位置付け「略」若山教授から提供を受けた試料は、研究論文の調査のための試料として取り寄せたものであり、当該規程の対象でないためMTAは締結していません。

6司書:2018/03/03(土) 19:04:28
「文書番号」平成27年(独情)諮問59号
          平成27年11月24日付
(1)経緯「略」
(2)原「不開示」処分における文書の特定
1、MTAの確認
 (中略)
細胞の種類に関係なく、山梨大学から細胞を受領したという内容のMTAがあるか否かについて締結権限を有する部署で確認したところ、該当する文書の存在は確認できなかった。

2、提供を受けた状況の確認
平成26年7月頃に山梨大学から細胞の提供を受けたか否かについて確認したところSTAP細胞に関する研究論文に係わる調査の過程で、残存サンプルの検証を行っていたCDBの研究者が、細胞2種類の提供を受けていた。「中略」また担当研究者から若山教授に直接依頼して提供を受けており公文書による提供依頼は行わなかった。

7司書:2018/03/03(土) 19:05:04
STAP幹細胞FLSと一致したとされた現京都大学、大田浩氏作成のacrcag共挿入ES細胞サンプルについて

2010年、小保方さんがCDB若山研に来る一年前大田氏はCDB若山研から京都大学への転出にあたって、全部持ち出したと桂調査委員会の証言し、日経サイエンスではCDB若山研に置き忘れたかもとしました。この事案についての公文書2点を報告します。

8司書:2018/03/03(土) 19:05:54
パ-トナは、この事案のMTA文書の開示請求を理研、京都大学それぞれしています。

まず理研文書

平成270403総第58号、平成27年4月6日付
   法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
2010年3月、若山研究室の研究員が京都大学に転出する際に提出されたES細胞等の移転手続きに関する書類
(2)不開示とした理由
該当する文書が存在しないため
(開示請求書に記載された「大田浩氏」特定の研究者が作製したものか否かにかかわらず、若山研究室のES細胞等を京都大学に移転した手続き書類はありませんでした。)

9司書:2018/03/03(土) 19:06:42
次に同一請求事案の京都大学文書では、

京大総法情第60号、平成27年6月22日付
  法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
「略」大田浩氏が2010年3月において理研、神戸CDB若山研究室から京都大学に転入されました。「略」大田氏作成大田マウスES細胞(核移植ntES)4株(受精卵FLS1)(受精卵FES2)の2株も移転されたそうです。「略」そのMTA移転合意契約書の開示をお願いいたします。
(2)不開示とした理由
当該細胞は、文部科学省の研究開発成果有体物取扱ガイドラインに照らして研究者管理に該当する成果有体物に該当するその為、契約書その他の書面を作成することを必要としないことから、移管手続き書面(MTA)についても作成しておらず、保有していないため、不開示とする

以上

10司書:2018/03/03(土) 19:07:34
この理由は情報公開部署が大田氏から聞き取った上での決定でしょう

同じような事案があります。
2013年理研から山梨大学へサンプルを持ち出しした若山研は、一年後理研所有権帰属のSTAPやESサンプルを小保方氏指摘により理研から請求され2014年4月1日にMTAを締結しました。
若山氏はこの契約の前の理研所有物サンプルを3月10日に理研に無断で解析のため、偽称第三者機関に送付していたのです。
すなわち所属機関においては、サンプルは研究者管理に該当するのですが、所有権は所属機関にある訳です、所属機関転出においてはサンプルの移転も所有権移転手続き(MTA)契約は必須であります。大田氏は無断持ち出しに該当します。無断持ち出しを問われるから若山教授は事後契約をしたのです。
しかし、大田サンプルは現状においても理研に所有権があるサンプルでありますから、若山氏が事後契約を理研にしたように大田氏も事後契約を理研としなければなりませんでなければ全部理研に置いてきましたと言い訳しなければなりません。

11司書:2018/03/03(土) 19:08:11
報告

パ-トナは、STAP幹細胞FLS等と一致したとされた京都大学大田氏保管細胞サンプルの提供経緯の疑義について京都大学大田浩氏に疑義資料と質問書簡を8月中旬送付しました。

それに対する回答は無かったので9月15日、お電話をされました。

パ-トナによりますと、
この事案については、大学あずかりの対応になり、大田氏自身から回答することは出来ないことになっているとのことです。
また、日経サイエンス3月号は、ほとんど読んでないと大田氏は答えたそうです。

12司書:2018/03/03(土) 19:08:53
パ-トナの質問事項

(1)2010年、理研からacrcag共挿入ES細胞サンプルを京都大学へ全て持ち出したと桂調査委員会のヒアリングに答えていますが

送付資料事実からの疑義質問要旨

a)実際に理研に無断に持ち出したが開示請求があったので研究者管理に該当すると事後理由をしたのですか?

b)または京大不開示理由にある研究者管理に該当するとの認識だったので、MTAは不要と判断して全部持ち出したのですか?

c)実は理研からは、一切持ち出さなかったなら、理研にMTA文書がないのは当然ということになりますが?

13司書:2018/03/03(土) 19:09:29
パ-トナの京都大学大田氏への質問書簡事項要旨

d)2015年、日経サイエンス3月号において日経記者の取材にいろいろ証言なさっていますが、細胞リスト表には容器ラベルに記載以外の事項は記載していたと証言しています。2010年理研から京大へ持ち出すとき当然細胞リストと照らし合わしたはずですが、リストにはFES1リスト表から当然遺伝子背景記号の記載を確認したでしょうから、129TelB6であったか、129X1B6だったかが記載されているはずですから、「私はこのんで129Telマウスを使用していましたが129X1だったなら私の記憶違いかも知れない」はないでしょう。リスト表には、どちらを記載されてましたか。

14司書:2018/03/03(土) 19:10:04
その第三者機関とされた放医研が総務省に諮問した、不開示決定理由書の重大箇所を丸写しします。「内」は私の但書

「文書番号」情個第103号
         平成29年1月19日付け

    不開示決定理由説明書3ページ

15司書:2018/03/03(土) 19:10:49
放医研は明確に個人としての解析であったと総務省への諮問書に明記しているのです。
司法では不起訴になりましたが、若山氏が正式に謝罪しなければ、この倫理不正、道義逸脱事実そのものは消えず問われ続けられます。個人解析と分かっていたなら共著者達が論文撤回第一理由だった解析結果にサインなんかするはずありません。

16司書:2018/03/03(土) 19:11:25
学さん
パ-トナはアホかいなさん等に、指摘された文科省研究不正調査に関するガイドラインや理研規程について理解する必要を感じて現在勉強中です
実際の調査がガイドや規程に則していたかどうかを入手資料とを照らせ合わして検証していくとのことです。纏まれば私に報告される予定です。
2017/11/12(日) 午後 6:27[ Ooboe ]返信する

17司書:2018/03/03(土) 19:12:02
バ-トナは、2014年6月25日横浜理研遠藤氏により6月16日若山「偽」第三者機関解析がミスであったと判明し、その日の午前中に、山梨若山研とCDBに連絡しました。ただちに若山研保管のacrcag候補ESの提供を電話で依頼しています。
しかし翌日26日pm5時、和光本部会議においてこのミス報告を受けなかったのでしょうか?
6月16日解析発表に伴う以後の残存サンプルの解析方針をCDB有識者の協議により予算計上され纏まった方針書が本部会議で承諾されました。この理研内部文書2通を入手していますこの中にacrcagは予算計上されてません新たに調査サンプルが追加されることなり、予算編成の変更が必要な取り寄せであります。
2017/11/12(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する

18司書:2018/03/03(土) 19:12:40
この和光本部会議での承認を受けこの方針に基づき、6月30日理研規程によりコンプライアンス室長の取り仕切りにより、国の機関としての予備調査が始まりましたこの取り仕切りの実務は調査事務局が担当しています。
9月28日、コンプライアンス室長は理研本部、川合理事宛に予備調査報告書を提出しています。(この文書も入手しています)
これを受け、本調査が開始されました。合計15回、外部委員による調査委員会が12月23日まで開催されました。その議事録があります(この議事録も入手しています。)
この議事録は、情報公開法第5条により不開示箇所は、黒塗りです。その中には、小保方実験ノ-ト「A4」サイズ179枚、若山実験ノ-ト「A4」サイズ534枚は第5条により不開示処分扱いです。
2017/11/12(日) 午後 7:53[ Ooboe ]返信する

19司書:2018/03/03(土) 19:13:12
これらの、資料の重要箇所を大変ですが順次丸写し作業をする予定です。がこちらでは、すぐエラー表示されるので有志の会プログ「STAP事件議論スレ」で報告します。
2017/11/12(日) 午後 8:01[ Ooboe ]返信する

20司書:2018/03/03(土) 19:13:58
この理研が保有している小保方氏実験ノ-トA4サイズ179枚と若山氏実験ノ-ト534枚が法律上、不開示扱い文書に該当するとは情報公開法律第5条3
国の機関の内部又は相互内における審議、検討、協議に関する情報であって公にすることにより率直な意見の交換、若しくは著しく意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがあるものなど、不開示とすることが出来るとのことです
これが、開示されると実験実態はかなり分かると思うのですが、、
2017/11/12(日) 午後 8:40[ Ooboe ]返信する

21司書:2018/03/03(土) 19:14:31
3950. Ooboe 2017年11月13日 23:40
現在学とみ子プログでコメントしていますが、学とみ子プログでは、打ち込みノロイ私、タイムエラ-になってしまいますので、長いのは、こちらで報告します。
重複しますが、2014年6月16日若山「偽」第三者機関解析は6月25日理研横浜遠藤氏によりミス解析であったと判明、翌日このミス解析判明の報告を受けなかったのか?
6月26日
CDBは、6月16日の解析結果を協議し今後の解析検証方針書を纏め、和光の理研本部会議で承認されました。略しながらですが、重要箇所を丸写しいたします
本部に承認された方針書のタイトルは
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証  
2014年6月26日 CDBセンター長 武市雅俊

22司書:2018/03/03(土) 19:15:05
(続き)

STAP論文に関する疑惑が明らかになった後、山梨大学若山教授は第三者機関にSTAP幹細胞株のDNA解析を依頼した。
その情報は、理研と共有され、理研はCDBに保全されているSTAP関連細胞株の解析を進めてきた。
その過程で、STAP幹細胞株の一つのシリ-ズが、由来の明確でないGFP遺伝子挿入を持つことが判明した。
また、理研の遠藤博士らは、公開されたRNA-seqdataの解析から、「略」FI幹細胞について、これがES細胞とTs細胞の混合物である可能性を指摘した。
そこで、この情報を加味して、今後の解析方針を再検討した。

23司書:2018/03/03(土) 19:15:44
3951. Ooboe 2017年11月14日 00:23
(続き)
専門家との協議などから、ゲノム解析を行う事で、同一GFP遺伝子の挿入を持つ細胞株間の類似度をゲノムレベルで比較検討することにより、それらの関係の解明に有益な情報が得られると予想される。「略」
今後、未解析のSTAP関連細胞株の遺伝的性質を明らかにすると同時に核型解析やゲノム多型の比較解析、遺伝子発現解析から得られる情報を総合して由来不明のマウス、細胞株の起源、並びに他のSTAP関連幹細胞系統の関係に関する客観的な検証を行う予定である。
「CDB小保方STAP幹細胞株種の検討目的」
小保方研に保全されているSTAP関連株
(STAP幹細胞、FI-幹細胞)
「費用」概算
全ゲノムシケンス
1,238,500円ⅹ最低7種=8,669,500円
RNAシケンス(4サンプル)212,000円
核型解析(15サンプル)1,200,000円
計10,081,500円
この方針書が提出され6月26日pm5時半、和光、理研本部会議で承認されました。

24司書:2018/03/03(土) 19:16:26
関連、参考資料
ap.hateblo.jp/entry/2015/09/02/165709

関連、参考資料(DORAさん貼り付け分実験ノート不開示)
blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/16026236.html

25司書:2018/03/03(土) 19:17:01
学さん
日経サイエンスは、記者による、小保方Stap否定の一般向け科学解説でしたが、パートナーにとっては小保方Stap否定の社会現象疑念の真相究明にとって貴重な情報を提供してくれました。法人文書の開示請求できたのも日経サイエンスによります。
2017/12/9(土) 午後 6:00[ Ooboe ]返信する

26司書:2018/03/03(土) 19:17:39
パートナーは、日経サイエンス記事により、若山研保管のStapサンプル、ESサンプルの解析を東大、東北大学へ、解析依頼していた記事により、受託契約書の開示請求をすることが出来ました。いろんな経緯があって、東大は東大分子細胞生物研保有の6ペ-ジ受託契約書の開示を決定しましたが、NHkの異議により結局開示できませんでした。この契約書が開示されていればかなりサンプル提供経緯が判明したのに残念でした。この契約は、若山氏からStapFLSがacrcagであることが6月25日判明してから、いつの時点であったのかが分かります。
2017/12/9(土) 午後 6:18[ Ooboe ]返信する

27司書:2018/03/03(土) 19:18:14
日経サイエンス記事は、Stap幹細胞FLSなど「StapはESに由来する。」の結論を導いたFES1というES細胞サンプルを理研に提供した、京都大学大田浩氏の取材証言記事が詳しく説明されていますパートナーは、大田氏に直接電話できましたので、日経サイエンス記事についてお尋ねしましたが、「読んでないので内容は知りません」と応えています。そしてStap関連事案については、大学当局に委ねていて当人はコメントしないことに大学との間で決められているそうです。
2017/12/9(土) 午後 6:35[ Ooboe ]返信する

28司書:2018/03/03(土) 19:18:47
Stap調査関連における問合せは大学当局預かりということです。
パートナーによる開示請求に京都大学はMTA契約書やメ-ルは法人文書として保有していないので開示できませんとのことでした。桂調査報告書、日経サイエンスの証言のみですので、確認できる証明文書がありません。大学当局におかれましては、ご本人が日経サイエンスを読まれていないのでまず読んでいただき、記事内容を確認していただきたいと日経記事該当箇所ペ-ジを添付し要請しました。大学預かりなので大学当局による確認事項の作業をしていただくべく確認や質問の回答要請書を送付しています。
2017/12/9(土) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する

29司書:2018/03/03(土) 19:19:18
桂調査報告書において「StapはESに由来する」と結論付けました。殆どの方々はStap関連調査試料の最新分析機器による結論なら、機器が誤った解析などするはずがないと、日本、世界の分子生物学の研究者のみならず、他分野の科学者でも、その最新機器解析の結果を信用し、科学解析そのものに異議が殆どあがらなかったのは当然ですね。機器がご作動しない限り解析に誤まりが生じるはずはないと私でも思います。
2017/12/9(土) 午後 8:24[ Ooboe ]返信する

30司書:2018/03/03(土) 19:19:59
最新分析機器による桂調査報告書の結論は、日本、世界の殆どの方々にとって当然信頼できるものでありました。しかし混入犯を特定しませんでした。そんな結論に、ならばと混入犯人を曖昧にした理研に義憤を抱いた石川智久先生は、小保方さんと特定すべく正義感の使命から果敢に告発行為をしました。若山研のESを密かに入手しそのESでStapを捏造したのではないか?と、石川先生をそこまで突き動かしたのが桂調査報告書の最新分析機器による科学解析根拠でした。間違いが生じるはずのない、科学的解析結論であるのに、パートナーや私がそれでも、小保方さんを、なぜ応援するのでしょうか?
2017/12/9(土) 午後 10:02[ Ooboe ]返信する

31司書:2018/03/03(土) 19:20:31
桂調査報告書の科学的最新分析機器による解析結論なのに、パートナーや私が、なにをもって桂調査委員会報告書を受け入れられないのか、、、それは、科学的最新機器による分析に掛ける準備段階に疑議を抱いているからです。いくら最新機器による間違いが生じない解析であっても、試料サンプルそのものが、信用、信頼性の担保がなされていないものなら、その科学解析の信用信頼性も担保されないものであるという疑念であります。
2017/12/9(土) 午後 10:19[ Ooboe ]返信する

32司書:2018/03/03(土) 19:21:08
調査試料サンプルを最新分析機器に掛ける前の準備段階とは、どういう段階のことでしょう。2月、研究不正に関わる告発があり理研の規程に遵じて、コンプライアンス室担当事務局が予備調査の実務を取り仕切りました。6月30日から始まった予備調査もコンプライアンス室担当事務局が予備調査の実務を取り仕切りました。調査試料サンプルの科学的調査に入る前の段階の準備作業実務は、予備調査事務局の公の組織構成によってなされるものです。とくにStap問題の全国的、世界的な事案に鑑みれば、通常の調査以上の社会的信用信頼性の担保が必要な重大案件でした。
2017/12/10(日) 午後 5:57[ Ooboe ]返信する

33司書:2018/03/03(土) 19:21:45
第一次調査の予備調査事務局は、この全国注視の重大案件の準備実務においては、さらなる理研規程に遵じる以上の厳格性が求められる作業でありました。ですので全ての関連試料の厳格保全の処置を構じなければなりません。そして、3月18日竹市CDB所長の指示のもと保全作業がなされました。
2017/12/10(日) 午後 6:26[ Ooboe ]返信する

34司書:2018/03/03(土) 19:22:22
予備調査事務局は、保全作業の専門性を有する細胞取り扱いの作業を、安全管理室の職員と細胞解析の担当部署研究者に委ねました。小保方研究室から大量のサンプルを保全室まで移送する作業は、大変だったと思われます。この作業終了後、小保方研究室、並びに保全室の鍵は、安全管理室が厳重に管理しました。以上の経緯は公としてパートナーに説明されています。しかし、本来なら2月予備調査発足時点で為されるべき作業だったのです。約1か月遅れの保全作業でありました。
2017/12/10(日) 午後 6:43[ Ooboe ]返信する

35司書:2018/03/03(土) 19:22:53
ところが、この理研広報の公の説明とは異なる保全作業の情報がありました。それは、2015年フライデ-2月6日号、6月5日号の記事であります。
この記事は、石川智久先生の小保方さんがES細胞を若山研から窃盗しStapを捏造したとの刑事告発記事ですが、この中で、この保全作業事案について複数の理研関係者から資料と証言を得たとしています。
2017/12/10(日) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する

36司書:2018/03/03(土) 19:23:25
フライデ-2月記事の保全作業事案記事の箇所を要約します。

石川氏コメント
a)調査を進めていくと、昨年3月頃小保方さんが何をしたのかハッキリ認識できました。
b)細胞サンプルをこそこそ廃棄し始めた。
c)危惧したCDB研究者の有志たちは調査委員会とは別に独自の調査を始めた。
d)細胞サンプルを自由に処分できないよう鍵を付け替えることまでしたそうです。
2017/12/10(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する

37司書:2018/03/03(土) 19:23:56
e)この写真は調査の過程で小保方氏の立ち会いのもとで撮影された「box2」で撮影した中の1枚だという。

以上のコメントは、理研CDBの複数の関係者から証言を得たものでした。おそらく、石川氏レベルに対応するCDB幹部級からのものと思われます
広報は、この記事についてコメントできないとのことです。
ところが6月5日号ではa)からe)の内容が書き替えられています。
2017/12/10(日) 午後 7:40[ Ooboe ]返信する

38司書:2018/03/03(土) 19:24:28
フライデ-6月5日号での同じ事案記事では3月調査試料サンプル保全作業についてこんどは、石川氏コメントでなく全国紙科学部記者のコメントによってb)からe)の同じ事項記事が書き替えられています。この全国紙科学部記者は、CDB幹部から様々にリ-クしてもらっていたことのその取材力自慢著書の記述内容からして毎日新聞、須田桃子記者でしょうね。須田記者は、その著書で一般開示扱いになるはるかまえ、CDB関係者から リスト画像「box2」などをリ-クしてもらっていたことを自慢記述していますからね、須田著書もパートナーにとって一級資料です。
2017/12/10(日) 午後 11:29[ Ooboe ]返信する

39司書:2018/03/03(土) 19:33:52

フライデ-2月号と同一保全事案記事に対応した全国紙科学部記者コメントによる6月5日号の内容書き替え記事

b)昨年3月小保方さんは、石井調査中間報告で研究不正の疑議ありとされた頃細胞サンプルなど人目を避けるように廃棄し始めたといいます。その姿を目撃した理研研究者たちが
c)証拠隠滅をしようと疑い危惧の結果竹市所長の指示で自己点検チ-ムが組織された
d)小保方研究室の鍵を付け替え
e)4月に小保方さん立ち会いのもとで自己点検チ-ムが小保方研究室の
2017/12/11(月) 午前 0:09[ Ooboe ]返信する

40司書:2018/03/03(土) 19:34:49
さて、石川氏に情報提供した複数のCDB関係者と須田氏と思われる全国紙記者に情報提供したCDB研究者、おそらく幹部は、同一人物でしょうか?この書き替え記事をした意図はなんでしょうか?どちらにしろ、メディアにある意図をもってリ-クしていたことは明白です。
2017/12/11(月) 午前 0:22[ Ooboe ]返信する

41司書:2018/03/03(土) 19:36:18
書き替えられた、この理研広報を含む3件の異なる調査試料サンプル保全作業事案の情報錯綜証言そのものが、ある思惑意図を持っていた、CDB研究者グル-プないし幹部の存在を示唆しています。
2月予備調査発足から、約1か月厳格な保全処置がなされいなかった間小保方研究室の調査試料サンプルに信用信頼性は、担保されていません。
この間、もしかして、CDB研究者有志が本当に鍵を付け替え、小保方研に侵入したかも知れないような石川氏への証言です。そんな情報を刑事告発しようとする石川氏に流した、CDB複数関係者がいたわけです。
さすがに、まずい記事だということで全国紙記者を登場させたと思われる。この内容書き替えは、おそらくCDB内部からの要請に全国紙記者が応えたことが状況根拠から伺えます。
2017/12/11(月) 午前 0:48[ Ooboe ]返信する

42司書:2018/03/03(土) 19:36:58
もう1つの重大な予備調査作業実務を事務局は、疎かにしました。それは、Stap論文に関わる調査試料サンプル保全は、CDB小保方研究室だけでなく山梨大学若山研のStap関連試料も予備調査発足から同時に保全なされなければならない事務局の実務作業でありました。でなければ厳格なサンプル試料の信用信頼性が担保されません。しかし以後保全されないまま、しかも勝手に知り合いの研究者に依頼していたのにさも公的第三者機関に解析依頼したと偽称し、調査サンプルを送付してしまうことを見過ごしました。
2017/12/11(月) 午前 1:10[ Ooboe ]返信する

43司書:2018/03/03(土) 19:37:35
以上が調査試料サンプルの厳格保全が疑われる様々な事案です。
この2月時点でやるべき厳格保全が疑わしいまま6月16日若山偽称第三者機関記者会見、6月25日acrcag発覚によるacrcag共挿入のES細胞候補の取り寄せ事案疑惑が発生します。6月30日第二次予備調査に関わる疑惑事案の考察は、次回にいたします。
学さん、長い連投コメントをしてしまいました。大変ご迷惑をおかけし、すみませんでした。ご容赦くださいませ。
2017/12/11(月) 午前 1:29[ Ooboe ]返信する

44司書:2018/03/03(土) 19:38:13
547 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:29:26
分身さん
詳細は、後日に学さんところになりますが、パートナーの許可がおりました。
理研CDB解析担当研が若山研保管の調査サンプルを取り寄せたのはFES1とntESG1であり、どういうことなのか?FES2とntESG2は名義は示されてませんが、若山研でなく別のところから取り寄せたと、確認出所は事務局と、広報、それぞれ別々のル-トで確認しました。
すなわち、京都大学大田氏でしょうね。
和モガ、Tsさん、分身さん考察ならどう解釈できるのやら、、

45司書:2018/03/03(土) 19:38:44
548 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:41:50
この完全裏付けは、各機関の資料が揃えば間違いものとなるそうです。
とりあえず、この情報は間違いないとして考察してみて下さいとのことです。
完全に揃うのは、来年1月末になるだろうとのことです。すでにある1機関からは一部入手出来ています。

46司書:2018/03/03(土) 19:39:23
549 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:49:05
ある機関は、他のところが気になっている反応だったそうです。へたな資料操作したらバレてしまいますので、苦慮するでしょうね。

47司書:2018/03/03(土) 19:40:01
少し回復しました。書き込みの訂正部分は、12月10日(日)Pm5時57分コメントです
この部分は正確にとのことです。
2月13日、「外部」から論文に疑議があると連絡を受けた職員が役員を通じて、コンプライアンス室に相談があった。
コンプライアンス室長は規程に基づき通報「告発」に準じ取扱うべく受理。
同日予備調査を石井氏はじめ5名で調査開始。2月17日予備調査結果を本部に報告。本部は本調査を決定。
以後本調査委員会の事務実務はコンプライアンス室長のもと、事務局はコンプライアンス室が担当。
2017/12/13(水) 午後 9:06[ Ooboe ]返信する

48司書:2018/03/03(土) 19:40:31
この調査事案についてのベ-スになる文科省ガイドライン

第3節、4の2
告発に対する調査体制、方法
(1) 予備調査
(2) 本調査の第5項
調査機関は、本調査にあたって、告発「通報」された事案に係わる研究に関する証拠となる資料等の保全処置をとる。
2017/12/13(水) 午後 9:42[ Ooboe ]返信する

49司書:2018/03/03(土) 19:41:08
文科省ガイドライン

第3節、4の1の4
被告発者が告発された事案に係わる研究活動を行っていた際の所属を離職している場合、現所属研究機関が離職した研究機関と合同で事案の調査を行う。

Stap事案の場合、第一次調査委員会における被調査対象者は小保方、笹井、丹羽、若山、です。「ガイドラインでは被告発者」と表現してます。若山氏は、このガイドラインの項に該当するでしょう。第一次調査委員会はこの処置を山梨大学に要請しなければならなかったのでないか?
2017/12/13(水) 午後 10:01[ Ooboe ]返信する

50司書:2018/03/03(土) 19:41:46
今回の連投長文において引用した、フライデ-2015年2月6日号、6月5日号と2月22日号もパートナーは発売時に購入、現在も保有していますから、伝聞ではありません。パートナーは根拠資料なく主張などいたしません。調査試料サンプル事案の様々な疑念資料に基づくべく更に現在も収集活動しています。
報告予定している6月からの調査試料サンプル疑念事案についても重要文書を入手していますので根拠資料に基づき報告展開いたします。
2017/12/13(水) 午後 10:57[ Ooboe ]返信する

51司書:2018/03/03(土) 19:42:17
来年1月には重要文書が揃います。それらの資料と合わせて、これまでの資料を神戸で会場をお借りしてスタンスに係わらず一般公開を行う計画予定だそうです。
ただ悪質侵入対策のため、身分証明の確認はするとのことです。
本決まりになれば、ご案内いたします。
2017/12/13(水) 午後 11:10[ Ooboe ]返信する

52司書:2018/03/03(土) 19:42:50
4003. Ooboe 2017年12月15日 22:05
学さんのところでお知らせしたパートナーのStap問題入手資料の閲覧会について
身分証明確認をしますと、お伝えしましたが気軽に閲覧してもらうべきとのアドバイスがあり確認はしないとのことです。
現在請求している新たな資料が揃うのを待ってから1月末か2月中旬になるそうです。

53司書:2018/03/03(土) 19:43:21
学さん
パートナーの資料公開閲覧会について身分証明の確認をさせていただいてから閲覧していただく、との案内をしましたがパートナーにアドバイスが入り訂正いたします。
気軽に閲覧してもらう方がいいのでは、ということで確認はしないとの意向です。
2017/12/16(土) 午前 9:47[ Ooboe ]返信する

54司書:2018/03/03(土) 19:43:52
学さん
当日、資料コピーについて根本さんがどなたかにパソコンを持ち込んでいただいてPdf化してもらったらと、いい提案をいただきました。
現在、パートナーが請求している重要法人文書が1月中に揃いそうですので揃うのを待って、公開日をお知らせしたいとのことです。
2017/12/16(土) 午前 9:58[ Ooboe ]返信する

55司書:2018/03/03(土) 19:44:27
パートナーは小保方Stap問題における2014年2月以後に発生した現象の社会的組織的な対応疑議の事案に絞り真相の究明の為の資料収集をしてきました。
特に、2月第一次調査委員会発足事案、6月16日若山記者会見事案そして12月25日桂調査委員会報告書事案の経緯における疑議に焦点を集めて取り組んできました。
2017/12/17(日) 午前 11:00[ Ooboe ]返信する

56司書:2018/03/03(土) 19:45:12
小保方Stap問題においては、大別して考察する必要があります
「1」科学的真偽の当否の事案と
「2」社会的、組織的対応の当否の疑議事案

「2」事案において、文科省の思惑が発生源です。理研の特定研究開発法人指定、6月国会成立に向けての派手な発表での理研出向理事や上層部との思惑、、理研研究者現場の思惑、、山梨若山研の思惑、、日本分子生物学会の思惑、、NHk、毎日はじめメディアなどなど、これらの思惑は、時に一致したり相反したりしながら最終的には、文科省の当初の目的Stapの打ち上げは諦め、法人指定国会成立目的に落とし所として納まりました。
2017/12/17(日) 午前 11:33[ Ooboe ]返信する

57司書:2018/03/03(土) 19:45:46
続き)
これらの思惑全ての巨大な流れの中から小保方晴子さん一人の原因とする落とし所で現在、決着が付けられたものとなりました。
Stap問題の様々な現象を導いた底流にはそもそも文科省の思惑が原因ではあり、また決着でありましたが、その真相究明に私達の力は到底およびません。私達に出来る範囲はその文科省自身が策定した文科省ガイドを遵守し、調査試料サンプル調査が厳格に為されたかの疑議の真相究明です。

文科省研究成果物取扱いに関するガイド
文科省研究不正調査に関するガイド

この二つのガイドラインの遵守が厳格になされたか?
Stap問題は、普通の調査事案ではありません。日本全国、世界から注視された重大案件でありました。それだけに、通常のガイド遵守以上の厳格性、信用信頼性が担保されなければならない、そんな性格を持つ調査でした。
2017/12/17(日) 午後 0:08[ Ooboe ]返信する

58司書:2018/03/03(土) 19:46:25
(続き)
これまでのパートナーの収集法人文書の根拠資料により、結論は、

第二次調査の桂調査委員会報告書は、第一次調査委員会が為すべき厳格処置の不適切、不備によって調査試料サンプルの信用、信頼性が担保されていなかった調査試料サンプルをベ-スに、また、6月における、法人文書で証明をすることが出来ない出所不明な取り寄せ調査試料サンプルをベ-スに調査された調査委員会報告書であったこと。
調査試料サンプルその物の信用信頼性が担保されていなかった、最新科学調査のこの報告書の信用、信頼性は科学解析に入る前の段階においての疑議により損なわれたものと言えること。

桂調査委員会報告書の有効性は成立しないことが明白になりつつあります。
2017/12/17(日) 午後 1:03[ Ooboe ]返信する

59司書:2018/03/03(土) 19:47:11
(続き)
パートナーは以上の根拠資料でも桂調査委員会報告書の有効性棄損を主張できますが、パートナーはこのたび調査試料サンプルそのものを調査委員会に虚偽の事実を報告していた情報を保有しました。
さらに、その情報のさらなる特定の為の法人文書開示請求をしています。それらの伝票類の裏付けが揃うのが来年の1月、2月になるようです。すでに、ある一機関から保有していますが、各機関の伝票を付き合わせば誤魔化しはできません。
2017/12/17(日) 午後 1:24[ Ooboe ]返信する

60司書:2018/03/03(土) 19:47:45
この新たなパートナーの根拠資料が揃う前に、皆様に確認、認識作業を各自なさっていただきたいとお願いいたします。
理研調査委員会報告書で入力しましたらPDF画面から閲覧できます。
それは桂調査委員会報告書の調査試料サンプルの取り寄せについての記述部分です。
2017/12/17(日) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する

61司書:2018/03/03(土) 19:48:42
調査委員会報告書3ペ-ジに表があります。
最新分析機器、次世代シケンサ機器に掛けられた12種類の調査試料サンプル
4ペ-ジには取り寄せ経緯の記述があります。
要約します()は私の補足

「1」表上段の8種は予備調査の時に小保方研、山梨若山研保存の細胞試料
「2」表、下段の4種はStap幹細胞FLSがAcr.CagGFP共挿入されていたことが判明後(6月25日)(同じ)Acr.CagGFPが共挿入されているES細胞(候補細胞)を取り寄せ解析した(調査細胞サンプル)です。
(この調査試料サンプルは)過去にCDB若山研チ-ムが作製したES細胞である。

この調査試料サンプル取り寄せ記述には必要事項が記述されていません。報告書として不備であります。
2017/12/17(日) 午後 2:25[ Ooboe ]返信する

62司書:2018/03/03(土) 19:49:22
パートナーはこの不備を質すため、4ペ-ジ記述の予備調査時に山梨若山研に保存していた調査試料サンプルを予備調査事務局が文科省ガイドにより公的機関調査として取り寄せ手続きをしたはずですから、MTAは公的機関調査としての信用信頼性担保として必須なので開示請求しました。
この手続き事案は、文科省研究成果取扱ガイド規程における、研究者間の細胞サンプル提供ではMTAは必須でないとの規程に該当しません。(ただしです、研究者間でもメールの記録は必須であるとガイドにあります)
研究者間の細胞サンプル提供や取り寄せ事案ではない、この調査事案においては文科省研究不正調査ガイドに該当するものであります。だからMTAは信用信頼性の担保に必須でしたが、MTA法人文書は不存在の回答でした。
2017/12/17(日) 午後 2:57[ Ooboe ]返信する

63司書:2018/03/03(土) 19:49:55
(続き)
4ペ-ジ取り寄せ経緯記述不備は、表、下段4種類の取り寄せ報告が正確に表示されてません

どこの研究機関が保存していた調査試料サンプルだったのかが判明しません。
表、上段はどれどれとは不明示ですが山梨若山研保存とは明示しています。
しかし下段サンプルについては保存機関名義を明示していません。
最低、役職研究者以外は明示できないとしても保存していたサンプルを取り寄せた機関名は明示されるべきです。

この、曖昧な、取り寄せ記述にパートナーは注目しました。
2017/12/17(日) 午後 3:26[ Ooboe ]返信する

64司書:2018/03/03(土) 19:50:44
(続き)
この4ペ-ジで曖昧にされた上段山梨若山研保存の取り寄せサンプルについて理研に確認しました。
上から、5段目、7段目サンプルが山梨若山研から予備調査時にMTAせず取り寄せています。

さて下段4種類の取り寄せは、この4ペ-ジでは判明しませんが、14ペ-ジ記述によって、京都大学、太田浩研究員であることが調べれば判明できる記述を調査報告書は回りくどくしています。
そして、ご本人も日経サイエンス記事で記者の取材に証言しています。(ところが取材を受けた当人は日経S記事を読んでいないとのことです。)
2017/12/17(日) 午後 3:46[ Ooboe ]返信する

65司書:2018/03/03(土) 19:51:31
(続き)
調査報告書4ペ-ジ()は私の補足

(b)Stap幹細胞FLS及びFI幹細胞CTSはES細胞FES1由来である。

この解析結果を導いた「ES細胞FES1」というコントロール細胞は
そして14ペ-ジにおいて、
2005年にCDB山梨若研に在籍していた現在京都大学に在籍している太田浩が作製し、、2010年にCDB若山研から全て持ち出し、京都大学にて保存していたAcrCag共挿入候補のESサンプルの中から、解析特定された調査試料サンプルであることが判る形の報告書記述になっています。

調査委員会報告書14ペ-ジによってAcrCag共挿入Stap関連サンプルの結論を導いた、AcrCag共挿入のES細胞は太田氏作製FES1と特定していることがわかります。
この14ペ-ジになって、取り寄せたのが京都大学太田氏からと、やっと判明できるのです。
2017/12/17(日) 午後 4:26[ Ooboe ]返信する

66司書:2018/03/03(土) 19:52:12
(続き)
14ペ-ジの重要箇所を引用します。

下から9行目

ES細胞混入のもう1つの謎は、ES細胞FES1がどのようにしてStap細胞研究時のCDB若山研に存在したかである。

ES細胞FES1は、2005年に当時のCDB若山研メンバ-によって樹立されたが、その後研究に使わず、
2010年3月(CDB若山研Stap研究が始まる前)に転出した時に、ES細胞FES1の凍結保存試料を全部持ち出して、CDB若山研には残されてなかったとされている。

しかしCDB若山研が終了した後に小保方研のフリ-ザに残っていた「129GFPES」と書かれた試料が(2014年6月16日発見NHkニュ-ス)見つかった。
この試料は
略、
ES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが

(だれも知らないと回答)
2017/12/17(日) 午後 4:51[ Ooboe ]返信する

67司書:2018/03/03(土) 19:52:49
ダブってしまうかもしれませんが

簡単に

この14P記述によりSTAP幹細胞FLSなどはES細胞FES1に由来する、の最重要結論を導いたES細胞FES1という調査サンプルは、京都大学保存太田氏から取り寄せた、ということになります。
2017/12/17(日) 午後 9:55[ Ooboe ]返信する

68司書:2018/03/03(土) 19:53:28
118: Ooboe :2017/12/24(日) 21:18:19
分身さん、いろいろご説明ありがとう

89閲覧者さん
(1)は、読売新聞が
2014年3月17日。記事で
若山教授は、公的第三者機関にSTAP試料を
送付したことを明らかにしました。
とあります。ので3月10日の依頼発表から培養して3月16日には、送付したと言えるでしょうが
こちらの件の文書は請求していません。

69司書:2018/03/03(土) 19:54:28
119: Ooboe :2017/12/24(日) 21:57:34
(2、3、4、)その他は、入手しているものも、有りますが、ある程度揃えば、お伝えしたいとのことです。
現在各機関に2014年6月と7月の会計帳簿の開示請求をしています。
各機関は、それぞれ法律に従い、開示に応じてくれているそうですが、何分大変な作業みたいで、、会計事項のなかで不要な、除外事項をパートナーは指定しているそうです。特に重要なのは、通信、配送の出入金の事項ですが、各機関によって、どの様な記載がなされているのかが今のところ分かりません、その帳簿から、必要事項の伝票を特定をします。
この確認作業は来年1月から2月まで掛かるのではとの感触だそうです。ある機関からは、必要事項帳簿A4の約30枚を纏めてくれました。
そこから伝票を特定しまして新たに、伝票だけを開示請求する流れになります。

70司書:2018/03/03(土) 19:55:04
120: Ooboe :2017/12/24(日) 22:24:54
京都大学は、パートナーの太田氏への日経サイエンス記事確認要請に当局としてどの様に対応されるかの連絡が近々あるとのことです。大変苦慮されておられる様子だそうです。
太田氏はパートナーに日経サイエンスは読んでません。としましたから、大学として太田氏に確認してもらう要請です。
パートナーは、確認を断れば、日経サイエンス記事をお認めされたものと見なします。と大学当局に伝えています
日経サイエンス記事において、太田氏の証言箇所が6箇所ありました、パートナーはその箇所にマ-カで印して、その内容確認を要請しています
もし、記事内容が間違いだったり、不正確だったり、していれば訂正して下さいと、お願いしています。
京都大学にも、会計帳簿の開示請求をしています。

71司書:2018/03/03(土) 19:55:38
学さん
1つだけ報告しますね。パートナーは、理研が保有している実験ノ-ト、小保方分約170枚、若山分約500枚の開示請求をしていましたが、このたび不開示の通知が届いたそうです。
その不開示理由の1つに知的財産権利に係わる文書の為とありました。
2017/12/27(水) 午後 7:08[ Ooboe ]返信する

72司書:2018/03/03(土) 19:56:15
makotosarutaさん
すいません。FES1の若山研保管からの取り寄せの複数の傍証資料や情報資料がございますが、その更なる確証のため、パートナーは手続きをしているところです。確定的断定までいま少しお待ちくださいませ。
2017/12/27(水) 午後 10:16[ Ooboe ]返信する

73司書:2018/03/03(土) 19:56:48
実験ノ-トを開示請求するにあたって、すでに調査は終了している訳なので、情報公開法第5条第3号に該当しないため開示できる法人文書であるとして請求文を提示しました。
調査委員会が調査のため使用した法人文書であるが、第5条には、要旨、<公にすることにより率直な意見の交換や、審議、など中立性が損なわれる恐れがある。>とありますが、審議はすでに終了している訳で条文には該当しないとしました。
2017/12/28(木) 午前 0:08[ Ooboe ]返信する

74司書:2018/03/03(土) 19:57:22
しかし、知的財産権利に係わる文書であること、それから、著作権法第18条第1項、、研究者の公表権が損なわれる、、為と理由が為されていますのでパートナーは納得され、審査会への異議申し立手続きはしないとのことです。
2017/12/28(木) 午前 0:18[ Ooboe ]返信する

75司書:2018/03/03(土) 19:57:54
不開示理由文には「現在進行中である当該研究に関する知的所有権に関する情報を公にすることにより、特定の者に不当な利益や不利益を及ぼす恐れがあり、由々」とあります。これは、小保方実験ノ-ト179枚のことを指しているものと思います。若山実験ノ-ト534枚研究は、特許申請取り下げをしているはずだから、含まれていないのでは?と思います。
2017/12/28(木) 午前 0:46[ Ooboe ]返信する

76司書:2018/03/03(土) 19:58:26
しかし、若山実験ノ-トの中にも知的所有権に係わる箇所があるのかも知れませんね。いずれにしろ、不開示理由には整合性があるので諦めます、とのことです。それにしてもちょっと手伝っただけとおっしゃていましたが、534枚?
2017/12/28(木) 午前 1:07[ Ooboe ]返信する

77司書:2018/03/03(土) 20:02:26
学さん

129╱GFP.ESラベル容器が告発対象サンプルであったか、どうかについては、小保方さんが画像を刑事さんから、見せられたのですから、
このことの真実は、石川氏、エイプリルヒッポ氏、刑事さん、小保方さん、弁護士さんだけが現物画像を見た訳ですが
他人の第三者にとっての私の判断は日記記述を桂調査報告書などの傍証と照らしますと、129╱GFP.ESラベル容器に帰結してくるのです。
根本さんのところで記述を分析しましたが、「持ち主不明」と❰呼ばれた❱サンプルを見せられた訳ですから。小保方さんが「持ち主不明」と呼んだのではないことになります。
「持ち主不明」と呼んだのは調査委員か、調査委員会事務局の関係者であろうことが判りますね。
2018/3/2(金) 午後 11:14[ Ooboe ]返信する

78司書:2018/03/03(土) 20:05:30
「持ち主不明」と調査委員ないし事務局担当が呼称することになったのは、解析結果によりSTAP関連サンプルと一致したES細胞の中で「持ち主不明」「由来不明」サンプルは129╱GFP.ESラベル容器でしたから、調査委員は、このESサンプルの持ち主「由来」を特定すべく小保方氏、若山氏、若山夫人、若山研スタッフに聞き取りした訳でしょう。そして(全員全く知らない)と回答したために調査委員会は、このES細胞を「持ち主不明のES細胞」とした❰まま❱調査を終了した。と日記に記述しています。
調査委員会報告書3Pに129╱GFP.ESラベルサンプルは「由来不明」とされてます。すなわち、日記の通り「持ち主不明(由来不明)」と呼ばれた❰まま❱報告書に明記され調査終了したこと、日記の記述の流れから帰結できるのは刑事さんから、見せられたのは129GFPESラベル容器サンプルのことでしょうね。
2018/3/2(金) 午後 11:42[ Ooboe ]返信する

79司書:2018/03/03(土) 20:07:01
学さん
>学とみ子はES捏造論は、破綻していると思うので、犯人はいないと思います。
に同意いたします。
したらば分身さん達はntES説ですが、この説でも、捏造に該当しない説と思います。
このntE仮説が事実の場合でも成り行きアクシデントであり捏造とは言えないと思います。
2018/3/2(金) 午後 11:53[ Ooboe ]返信する

80司書:2018/03/03(土) 20:08:33
>ES捏造論決着を望まなかった?と思うのです。

私もそう思います。本当の本心だったと思います。
しかし、捏造論にしなければならない何らかの、逃げなければならない深く、辛い辛い事情があったのではと感じています。
であっても、そこからは、逃げきる為からの数々の所業は問われなければならないと思います。
2018/3/3(土) 午前 0:09[ Ooboe ]返信する

81司書:2018/03/03(土) 20:11:09
私がアンチ小保方論者と表現しだしたのは最近です。これまで小保方STAP否定論者と表現してきましたが、同じ意味ですね。小保方STAP説(テ-ゼ)に対するアンチ(対立、対抗、否定、反証)論者のことを示しています。
堅苦しいけどドイツ哲学弁証法用語ですから小保方STAPアンチテ-ゼ論者と呼ぶべきでしょうか。
私が軽蔑するのは、したらば掲示板などプログ荒し行為を止めないアンチ小保方擁護荒しです。
擁護荒しのアンチと同一視される響きがあると感じているのでしょうか?
当否、適不適は、別として整然とアンチテ-ゼを展開される論者が嫌がる表現はこれからは控えたいと思います。
2018/3/3(土) 午前 0:45[ Ooboe ]返信する

82司書:2018/03/03(土) 20:12:39
tai*****さんへ
御免なさい、誤解を与えてしまう、私の引用でした
日記には、(全員全く知らない)という記述はありません。
私の主旨。日記の記述から帰結できる傍証として調査委員が聞き取りした(全員全く知らない)記述は調査委員会報告書15ペ-ジにあります。
それを引用したつもりが日記に記述されているがごとく受け取られる誤解しやすい表現になっていたようです。
2018/3/3(土) 午前 10:16[ Ooboe ]返信する

83司書:2018/03/03(土) 20:15:43
誤解をまねくおそれの箇所を補足いたします。

調査委員会報告書14P、15Pでは調査委員は、小保方氏、若山氏、若山夫人、若山研スタッフに対し調査期間中において、STAP幹細胞FLS3や大田FES1などとシ-クエンサ解析で一致した、小保方冷凍庫で見つかった129╱GFP.ESラベル容器について、その持ち主(由来)を特定すべく聞き取りをしたとあります
(全員全く知らない)と回答しましたから、その結果(持ち主不明ES細胞)として理研外部調査委員会報告書3Pにおいて、129╱GFP.ESラベル容器調査サンプルは「由来不明」と明記されています。
調査委員会報告書により129GFP.ESラベル容器調査サンプルは「由来不明」すなわち〈持ち主不明〉とした❰まま❱調査を終了した訳です。
小保方日記記述は調査委員会報告書のこのことを指している記述であると帰結できるでしょう。
以上に補正したいと思います。
2018/3/3(土) 午前 10:52[ Ooboe ]返信する

84司書:2018/03/03(土) 20:18:17
ばkanso2さん

私達もリストを保有しています。
小保方さんが2014年7月19日において竹市所長、丹羽氏、松崎氏、片山氏立ち合いのもと保全サンプル確認リスト化作業がなされました。
そのリストには、小保方さん自身が不明とした
(a)95番 129╱GFP.ES 2本
(b)115番 129B6F1GFPES6 1本
(c)117番 129B6ICSIES 3╱17╱15 1本
(d)132番 ntESBDF1GFP5 06╱22╱08 1本
この内(b)(c)(d)は凍結日などから若山研に問い合わせば作製者など判明できますね
引っ越しの時、紛れこんだのか置き忘れたのか、その他の事情か?
しかし、まったく手がかりのない不明なのは129GFP.ESの手書きラベル容器サンプルです。
その他、6月に松崎GDが内部解析報告したESサンプル含め沢山のESの確認作業がなされています。
2018/3/3(土) 午後 0:38[ Ooboe ]返信する

85司書:2018/03/03(土) 20:19:24
すいません
(c)117番の凍結日にミスタッチがありました。
3╱17╱15は、3╱17╱05です。
2018/3/3(土) 午後 2:38[ Ooboe ]返信する

86司書:2018/03/03(土) 20:21:52
小保方冷凍庫残存サンプルは2014年3月18日、理研神戸の安全管理室の担当者と共に、後には、サンプルリスト撮影し、そしてサンプルを解析し、桂報告書の解析を主導し、自己点検委員でもあった非対称細胞分裂松崎GDの担当者が作業しました。(広報、情報開示担当のパートナーへの回答録音有り)
多量のサンプルの保全室までの細胞運搬は大変だったことでしょう。
5月末、第三者機関解析結果と平行して、小保方氏の立ち合いもなされず、竹市所長には事後報告された松崎GDによる内部解析結果報告文書(6月2日)が有り、パートナーは保有しています。
その一部を報告します。
2018/3/3(土) 午後 3:22[ Ooboe ]返信する

87司書:2018/03/03(土) 20:23:36
竹市所長に事後報告された内部文書
2014年6月10日付、竹市所長記名文書名
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証
背景(説明)「長いので私が概略します」
2014年2月、論文疑惑が明らかになった後、若山教授は、第三者研究機関にサンプルのDNA解析を依頼した。
その予備解析の結果は5月末日に竹市所長に伝えられた。その内容は簡単に以下のようになる
その1から3にまとめていますが、内容は、すでに既報された通りですが、3項目について、引用します。
2018/3/3(土) 午後 3:51[ Ooboe ]返信する

88司書:2018/03/03(土) 20:24:56
第三項目

若山研では、全身が光るCag-GFPマウスが1999年に若山教授自身の手で作製され、それが維持されてきた。
若山研のCag-GFP遺伝子の挿入を持つES細胞は、この系統から作製された細胞株は129B6F1GFP-1〜6だけである。(略)
Cag-GFPを両対立染色体(ホモ)を持つ
2018/3/3(土) 午後 4:03[ Ooboe ]返信する

89司書:2018/03/03(土) 20:26:35
文書2ペ-ジ項目
CDB小保方研STAP細胞株の検討目的
CDBに保全されたSTAP関連株の遺伝子情報を比較解析し、各細胞株間の遺伝子レベルの相違と起源に関する客観検証可能なデ-タを得ること
経緯と結果
小保方研細胞サンプルの保管管理
2014年3月31日以降、細胞株はリスト化され、-80度フリ-ザは施錠され、サンプルの出し入れは、安全管理室により記録管理されている。
液体窒素保存容器に保管された市販の細胞株も保全。
2018/3/3(土) 午後 4:18[ Ooboe ]返信する

90司書:2018/03/03(土) 20:28:50
解析結果

第三項にCDBでは、若山氏からのSTAP幹細胞のCag-GFP遺伝子挿入位置の情報を受け、小保方にあった相当する細胞サンプルを検証した❰2014年6月2日❱とあります。
この6月2日に松崎GD解析担当により、小保方立ち合いもなく、すでに解析がなされていたという事実がとても、とても重要です。
「あの日」第12章、仕組まれたES細胞混入スト-リ記述と照らしてください。
2018/3/3(土) 午後 4:44[ Ooboe ]返信する

91司書:2018/03/03(土) 20:30:37
さて、この内部文書3Pでは、小保方冷凍庫に残存していたES細胞サンプルも、小保方氏の確認作業もなく勝手に解析がなされていたことが判明できます。
解析された、ES細胞サンプル
1)TSAntES-9
2)ES129GFP+╱-
3)GFP ES
4)129╱GFP.ES
5)ES +╱-
6)129B6F1GFP-ES6
2018/3/3(土) 午後 5:01[ Ooboe ]返信する

92司書:2018/03/03(土) 20:35:20
この内部文書により、STAP幹細胞サンプルと遺伝子特徴が一致したのが4)の129╱GFP.ESだけでした。
6月2日には、すでにES細胞サンプルも、非対称細胞分裂松崎GD担当により解析されていたのです。
しかし、そのESサンプル解析結果は6月16日の理研の正式公的広報発表には盛り込めませんでした。
公的正式広報発表が出来なかったにもかかわらず、この非公式ES情報を解析関係者から流出したであろう、NHKにリ-クし、NHKはスク-プであつかい、若山記者会見のタイミングに小保方ES混入疑議の印象誘導の後押して絶大な効果を発揮できました。
「小保方冷凍庫からES細胞が発見」

93司書:2018/03/03(土) 20:36:24
この内部文書がデマと思われる方、また、しっかり確認したい方は4月14日のパートナー資料閲覧会で公開しますから、閲覧くださいませ。
2018/3/3(土) 午後 5:27[ Ooboe ]返信する

94ふむ:2018/03/03(土) 20:37:10
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95司書:2018/03/03(土) 21:04:55
学さん
内部文書3Pについての書き込みが抜けたようですので再度書き込みます。
3Pには小保方残存サンプルのES細胞も、小保方立ち合い確認もなされず、勝手に解析されました。
そのサンプル一覧
1)TSAntES9
2)ES129GFP+╱-
3)GFP ES
4)129╱GFP.ES
5)ES+╱-
6)129B6F1GFP-ES6
この解析結果により4)の129╱GFP.ESラベル容器サンプルがSTAP幹細胞3、4と遺伝子特徴が(染色体位置15番)一致したとあります。
2018/3/3(土) 午後 5:55[ Ooboe ]返信する

96司書:2018/03/03(土) 21:09:06
NHKは6月16日若山記者会見の同じ日の夕方 〈大略〉、「小保方冷凍庫からES細胞が見つかった中身は若山解析結果と遺伝子特徴が一致。解析調査したのは、CDB研究者グル-プ」と、さも、ES細胞がこの6月時点で発見されたがごとくNHKにリ-クしたわけですが、
サンプル解析担当研究者達はすでに3月18日、保全運搬作業や3月末、4月、5月のリスト作成作業にも担当していたのです(広報確認済み)。
沢山のES細胞を運んだのですから6月になって❰見つかった❱は、若山記者会見への相乗効果を意図したものでしょう。
その遺伝子特徴が一致したとされた129╱GFP.ESラベルサンプルは6か月後2014年12月末桂調査委員会報告書によって「STAPFLSサンプルなどはES細胞に由来する」の結果を導いた大田FES1と遺伝子がほぼ一致したとされました。
2018/3/3(土) 午後 6:51[ Ooboe ]返信する

97司書:2018/03/03(土) 21:12:13
この129╱GFP.ESラベル容器が画像になったのは、4月です。
解析担当はリストアップ作業を担当していたので沢山のESサンプルは確認できています。
解析も担当しました。なのに、さも6月になって発見したがごとく研究関係者であろうか、NHKにリ-クしたサンプルが129╱GFPESだったのです。
「あの日」12章、(仕組まれたES細胞混入スト-リ)に小保方さんが疑念記述しているように、あやしい行為と思われても仕方ないものです。
小保方さんが知らないと11月調査委員に回答した129GFPESラベル容器サンプルが小保方Boxになに故にか、4月時点には有ったのです。
しかも、Box画像最上段列のSTAP幹細胞FLSの右隣りに挿入されています。
小保方さんが、この129╱GFPESラベルでSTAPFLS細胞を捏造した犯人なら論文疑惑が騒がれた時点で証拠となるこのサンプルは、破棄するでしょう。
石川氏へ情報提供した複数のCDB関係者は、小保方氏が証拠隠滅をこそこそ
2018/3/3(土) 午後 7:44[ Ooboe ]返信する

98ふむ:2018/03/03(土) 21:13:15
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99名無しさん:2018/03/03(土) 21:17:30
自爆す

100ふむ:2018/03/04(日) 21:35:38
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101司書:2018/03/04(日) 21:39:36
根本さん
パートナーがタイミングが来れば報告する予定だった、この事案に関連する情報を一部ですが、ネットが混乱している状況に鑑み私にも伝えてなかった情報をお伝えすべきと、判断されました。
それは、石川先生との会話内容です。
石川氏には、そもそも小保方さんがES細胞でSTAPを捏造したとの強い確信がありました。その根拠は最終的には科学的解析結果である理研桂調査委員会報告書、で確信されましたが、それまでは遠藤論文自己点検委員会報告書などによったとのことです。
しかし、警察的権限がない故捏造者を特定出来なかった限界の理研の曖昧な幕引に義憤を抱き自分がやらねば特定せねばという正義感による純粋な告発動機によるものとの人柄をパートナーは強く感じたそうです。
ですから、当初の告発目的は捏造事実の真相の特定でした。
2018/3/4(日) 午後 1:49 [ Ooboe ] 返信する

102司書:2018/03/04(日) 21:42:39
以下
石川氏の証言内容は、「」にします。証言内容に基ずきパートナーの推理、考察は〈〉です。
石川氏は以上の告発動機から2014年12月末〈紹介されたのでしょう〉
「面識のない複数のCDB関係者に電話や資料情報を入手」しました。
2015年1月〈紹介されたのでしょう〉
「面識のない若山教授が山梨駅まで迎え に来られた」山梨大学での取材では「若山夫人からラベルの張り方で自分のものと判った」と答えています。
2018/3/4(日) 午後 2:40 [ Ooboe ] 返信する

103司書:2018/03/04(日) 21:44:21
〈張り方で判ったのなら、そのサンプルについて該当するのは木星リストにある斜め巻きサンプルの2本〉
小保方否定論者がさかんに根拠にしているサンプルのことです。
2018/3/4(日) 午後 2:47 [ Ooboe ] 返信する

104司書:2018/03/04(日) 21:45:33
このことは小保方否定論者が喜ぶ情報ですね。
2018/3/4(日) 午後 2:51 [ Ooboe ] 返信する

105司書:2018/03/04(日) 21:46:33
129╱GFP.ESラベル容器は告発対象ではないはずだ、または、それだけではないはずだ。または混入、捏造サンプルは告発対象にしていない。などなど、、、
所用で、続きは、今晩にいたします。
2018/3/4(日) 午後 3:02 [ Ooboe ] 返信する

106司書:2018/03/04(日) 21:47:45
所用が早く終わりましたので少しだけ、続きをしますが、しばらくしてまた、中断しなければならない所用があります。御免なさい。
2018/3/4(日) 午後 5:49 [ Ooboe ] 返信する

107司書:2018/03/04(日) 21:52:14
小保方残存サンプルのリスト作成が最終的に帰属決定されたのは、2014年7月19日竹市所長、丹羽氏GD、松崎GD安全管理室長片山室長の立ち合いで小保方さんが確認作業をしました。この作業は、調査委員会がしたものでありません。
また、小保方さんは、3月18日、保全作業、3月、4月、5月でのリスト画像作成作業や6月2日に勝手に解析されたサンプルの解析対象選定にも立ち合ってません。
7月のその確認作業において小保方氏自身が不明とした中にラベル斜め巻きサンプルがあります。
リストNo117番
129B6ICSIES
凍結日 2005年3月17日
リストNo132番
ntESBDF1GFP5
凍結日 2008年6月22日
この2本は、凍結日、論文から若山研作成と判明しますので、画像のラベル特徴から石川氏に私のものと若山夫人は答たのでしょう。
2018/3/4(日) 午後 6:21 [ Ooboe ] 返信する

108司書:2018/03/04(日) 21:54:53
しかし、このサンプルは調査委員会報告書によれば捏造に使用されたES細胞に該当しません。
〈石川氏の告発動機は小保方氏がES細胞を密かに入手しSTAP細胞を捏造したことを実証することでした。でないと義憤はおさまりません〉
このサンプルが小保方Boxに残存していたからとて、また盗まれものであっても、捏造事実証拠になりません。
2018/3/4(日) 午後 6:36 [ Ooboe ] 返信する

109司書:2018/03/04(日) 21:56:56
石川氏の最初の告発を受けたのは神戸水上警察でしたが、手に負えない事案なので、兵庫県警本部が担当しました。しかし
「兵庫県警、神戸地検、は事案の重さから中央の警察庁も加わっての受理検討となった」そうです。
〈これらの検討の結果、最初の告発状で複数あった告発対象ES細胞のなかで帰属不明のものもあり受理できないことになったようです〉
結果最初の告発状は不受理になりました
2018/3/4(日) 午後 6:57 [ Ooboe ] 返信する

110司書:2018/03/04(日) 21:59:55
〈さて、最初の告発状に129╱GFP.ESラベル容器2本は告発対象ES細胞だったでしょうか?〉
〈石川氏の告発動機目的は桂調査委員会報告書の曖昧幕引きに対する義憤であります。〉
〈ES細胞でSTAPを捏造したことの決定的証拠を示さなけれ義憤はおさまりません。〉
調査委員会報告書の結論は大田FES1サンプルでSTAPが捏造されたとしその大田FES1は、理研に残さず転出先に全部持ち出したとされたが小保方冷凍庫に大田FES1と遺伝子が一致したと解析された129╱GFPESが発見されている。
〈小保方氏が捏造したと確信していた石川氏にとって、由来不明のこのサンプルこそ、小保方がSTAPを捏造した証拠サンプルであると確信するのは当然です。〉
〈このサンプルを告発対象にしなければ告発動機義憤はおさまりません。〉
2018/3/4(日) 午後 7:23 [ Ooboe ] 返信する

111司書:2018/03/04(日) 22:02:29
〈まさに石川氏の告発動機目的であった「129╱GFP.ES」こそ、STAPを捏造した証拠サンプルです。〉
〈この由来の解明がCDBや山梨へ取材に突き動かした、最大目的だったでしょう。〉
ですから、この動機からも刑事さんが小保方さんに見せた画像は129╱GFP.ESラベル容器画像だったでしょうね。
なにより、小保方さんが現物を公的な場(事情聴取)で見てしまっているので、はっきりするでしょう。
では、告発状に明記されたサンプルは129╱GFP.ES?はたまた、ラベル斜め巻きサンプル?
所用です。
続きは、後ほどまたいたします。
2018/3/4(日) 午後 7:50 [ Ooboe ] 返信する

112司書:2018/03/04(日) 22:04:36
tai*****
貴方達は、アンチテ-ゼをなさるとき相手考察作業を一言で否定できる「妄想」という用語を使用されます。
未だ未解明な事案を究明する作業は紆余曲折する過程です。まず肯定テ-ゼが提起され、それに自己否定や他者からの肯定、否定、があり再肯定、再否定、再再肯定などの考察過程を経て解明されていくものです。
2018/3/4(日) 午前 9:59[ Ooboe ]返信する

113司書:2018/03/04(日) 22:05:48
一市民さん
一寸だけ
喜ばせて、御免なさい、続きがあるのですよ、
2018/3/4(日) 午後 5:32[ Ooboe ]返信する

114ふむ:2018/03/04(日) 22:06:30
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115自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/03/04(日) 22:23:14
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

116ふむ:2018/03/05(月) 08:36:01
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117司書:2018/03/05(月) 08:39:11
tai*****さん
しっかり、これまでの私の書き込み全体像を把握していただきたいです。まだ続きがあります。
それから、日記は他人に説明するために書きませんから、自分の人生一場面を思い出せればいいものですから、他人からは当然曖昧な部分は沢山あることでしょう。
この日記は、STAP事件経緯の渦中にあった日々の正直な心の発露が記念されているのです。絨毯爆撃のような異常なバッシングを受け続けられた個人の歴史的社会的な記録としても、他人にとっても貴重な資料です。
ただ、日記を公開するにあたっての配慮は大切ですから、チェックは慎重になされたことでしょう。
今回は刑事さんの事情聴取から判明した、新事実から、小保方さんでなくとも、どなたであっても、こんな場合ならなんとも表現できない、複雑な異物を口にしたがごとくの心の衝撃が残るでしょう。
公的な司法手続き上で見せられた事実は、事実ですから嘘ではないのです。
2018/3/4(日) 午後 10:12[ Ooboe ]返信する

118司書:2018/03/05(月) 08:43:03
続きです。
〈最初の告発状が、不受理になった訳ですが、最初の告発には、129╱GFP.ESラベル容器などが複数対象になっていたようですが、桂報告書が解析し、小保方冷凍庫で発見され、大田FES1とも一致した129╱GFP.ESこそ、目玉だったでしょう。桂報告書結果から捏造サンプルとされた訳ですから。〉
〈しかし不受理、警察庁も加わった検討により石川氏は、兵庫県警本部との話し合いで、最初の告発状では当然義憤告発動機の目的であったES細胞を混入させてSTAPと偽称していたことの告発は除外し、窃盗事案に絞り、再提出した訳です。〉
即ち帰属が明確なサンプルの窃盗に絞ったことになる
(パートナーが昨年告発した事案でも明確に証明できるものに最終的に絞り受理されました)
不受理になったので仕方なく受理されるための選択をした訳です。
「STAP細胞に使われた以外のES細胞(約80本)について警察捜査が進んでいます。」FB
2018/3/4(日) 午後 11:02[ Ooboe ]返信する

119司書:2018/03/05(月) 08:45:56
tai*****さん
>手のひらを返して石川氏に疑惑を向ける

パートナーや私は、石川先生に疑惑を向けてはいませんよ。石川氏は、正義感、正しいと思っての信念に基ずいての行動ですから。桂報告書や遠藤論文などからの信念です。
私達は、その桂調査報告書は調査サンプルそのものが不正、不適確処置によるもので撤回すべき公文書という主張ですが、石川氏始め、殆どの専門家は、最新分析器機が出した結論ですから桂調査報告書に疑念などまさかでも持ちません
石川氏も桂調査報告に基ずいた行動ですから疑惑ではありません。
問題は、そんな正義感の石川氏を利用する意図をもった存在です。
2018/3/4(日) 午後 11:29[ Ooboe ]返信する

120司書:2018/03/05(月) 08:49:12
続きです
受理された告発状ではES細胞を混入させてSTAPを偽称したことを除外した。とありますから最初の告発状では、除外されてないことになります。
〈最初の告発状こそ、石川氏の本来の告発目的だったのです。桂報告書が示した、ES細胞を混入してSTAPを偽称したサンプルこそ、129╱GFPESラベル容器ですからこのサンプルは目玉ではずせません。〉
ですから、このサンプルの絶対的確認に山梨まで赴いたのです。
しかしこのサンプルは、持ち主由来を明確にできません。最終告発状では仕方なく除外されたでしょう。
パートナーは
〈だから、持ち主由来が明確な斜め巻きサンプル2本が明記されたと〉
推理しました。
県警には、告発対象に明記されてなくとも、サンプルリストが提出されてます。対象サンプルに明記されなくても、警察にとって、最初の告発対象で示された129╱GFPESラベルについては傍証となる最重要サンプルです。
ですから、小保方さんに事情聴取で
2018/3/5(月) 午前 0:16[ Ooboe ]返信する

121司書:2018/03/05(月) 08:52:24
ですから、小保方さんの事情聴取において、県警は告発対象外サンプルリストも保有しています。
〈告発状に明記できなかったサンプルではあるが、129╱GFPESは特に最初の告発状の最重要サンプルでしたから傍証としての目的でもあり、捜査のプロとして画像を小保方さんに見せたと〉
パートナーの経験者としての推理
だから日記に調査期間中に「持ち主不明」と呼ばれ桂調査報告書には129╱GFPESは「由来不明」と呼ばれた❰まま❱調査が終了という表現に、パートナー推理が符号します。
石川氏が動画の静止画像で129╱GFPESラベル容器を指差している場面資料も公開します。
フライデ-2月22日でも129╱GFPESを指差している写真とその証言記事があります。
2月22日写真も閲覧ください。
これらの画像や情報は除外される前の最初の告発状時点資料です。
2018/3/5(月) 午前 0:51[ Ooboe ]返信する

122司書:2018/03/05(月) 08:53:21
石川氏は、これらの資料から山梨取材の後129╱GFP.ESラベル容器サンプルこそ小保方が盗みSTAPを捏造したと確信していたことが判ります。
明日、続けます。おやすみなさい。
2018/3/5(月) 午前 0:59[ Ooboe ]返信する

123ふむ:2018/03/05(月) 09:33:23
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124司書:2018/03/06(火) 07:32:01

この事案に関して小保方否定論者の反証はいつもの鋭さがないようですね。
2018/3/5(月) 午後 0:50[ Ooboe ]返信する

125司書:2018/03/06(火) 07:32:49
時系列を前後させての詳細な考察でしたから、全体の流れがご理解いただけていないように思いますのでこんばん、時系列的に簡潔に纏めてみたいと思います。
2018/3/5(月) 午後 1:01[ Ooboe ]返信する

126司書:2018/03/06(火) 07:36:08
この事案の時系列纏めをしたかったのですが、時間がなくなりました。
皆様の議論で欠落している、最初に押さえておかなけばならない視点について。石川氏が刑事告発をしようと決意したことについての視点です。
フライデ-2月6日号、略しながら、引用《》します。
《調査委員会はSTAP細胞由来とされた細胞の正体はES細胞が混入したものだったと結論付けた。》
《だが、肝心の「誰が」「何のために」ES細胞を混入させてのかは不明とされ疑惑の核心部分は謎のままだ》
この「誰がES細胞を混入したのか」の疑惑の核心部分を石川氏は明白にしたかった。との視点を押さえてなければ頓珍漢な理解になるでしょう。
リスクを伴う刑事告発をなさるのはこの混入事実を明白にしたい強い動機が突き動かしたのです。この視点が抜けると、以後の時系列経緯は理解しにくいでしょう。
2018/3/6(火) 午前 0:45[ Ooboe ]返信する

127司書:2018/03/06(火) 07:39:49
「誰が」「何のために」ES細胞を混入させたのか?調査委員会報告は、明白に出来なかった。石川氏が、報告書結論からそれを明白に証明出来るサンプルは129╱GFP.ES調査サンプルしかありません。
他の混入ES候補は、京都大学と山梨大学に保管されているサンプルだから小保方冷凍庫にはないので窃盗対象にならない
「誰が何のため」ES細胞を窃盗して混入させSTAPと偽称したと、窃盗主張出来るサンプルは129╱GFP.ESしかありません。
石川氏の刑事告発への強い動機を理解しその上で時系列変化の考察をしていかなければ、こんな、シンプルすぎることが分からなくなるので、頓珍漢な主張をすることになります。
2018/3/6(火) 午前 1:16[ Ooboe ]返信する

128ふむ:2018/03/06(火) 07:40:19
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129司書:2018/03/07(水) 06:59:00
根本さん

御免なさい、所用が重なりました。お問い合わせの事案の返信は、お待ちしていただきたく思います。
少しだけ、お伝えしたいのですが、パートナーが応援している小保方さんを告発していた、石川氏になぜコンタクトを取ろうとしたかについて、それは、石川先生の告発についてのFBでのメッセ-ジを読んだからです。
そのメッセ-ジの文脈に流れるこの事案に対する志の高さや、強さ邪心のない精神性、リスクが伴う告発だった覚悟、パートナーと立ち位置が逆ではあっても、この方は、しがらみなどによって事案判断を誘導されることがない方、当否は別として、ご自分が下した判断に実直な方であるとパートナーは直感できたからとのことでした。
2018/3/7(水) 午前 0:33 [ Ooboe ] 返信する

130司書:2018/03/07(水) 07:01:39
そして、石川先生は、直感通うりの方だったとのことです。
住所は分からなかったのですが転送してくださるだろうと、思えたある方にまず送りました。
個人知り合い解析を公的第三者の機関解析であるがごとき錯誤行為の証拠文書放医研の回答書など添付してパートナーの告発状を閲覧してもらいたい、ご所見を賜りたいと
そしてさっそく共感の電話があったのです。
資料収集にあたってパートナーは、文体、文脈に流れる精神性をまず直感的に感じとってから、具体的記述の内容の本物性を確認する作業をするバタ-ンですね。
ある事案現象から発せられてくる情報をまず直感判断し、推理した仮説的考察からその裏付け資料収集をはじめるバタ-ンでした。
直感的演繹から、具体的情報収集の帰納思考を繰り返すバタ-ンですね
2018/3/7(水) 午前 1:15 [ Ooboe ] 返信する

131司書:2018/03/07(水) 07:02:48
火曜日理研から会計伝票諸表約40枚が届いたそうです。宅配伝票もあるとのことです。
解析を担当した研究室の会計帳簿から開示請求で入手できました。
領収証や、請求書は開示請求できても伝票類は無理だろうと思ってたみたいでよかったです。
2018/3/7(水) 午前 1:39 [ Ooboe ] 返信する

おやすみなさい、今日も睡眠不足です。

132司書:2018/03/07(水) 07:03:34
2018/3/7(水) 午前 1:40 [ Ooboe ] 返信する

133ふむ:2018/03/07(水) 07:04:05
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134司書:2018/03/08(木) 12:40:59
学さん
所用が重なっていましてしっかり閲覧できてませんでしたが、遡って皆様の書き込みを読んで驚いています。不思議な現象です。
私の書き込みを今読み返すと、とび飛びなのでかなり判りにくくなってました。部分解釈されてしまったようです。
ですので、したらば掲示板の分身さんが別建てで「Ooboe、パートナー資料館」において、読みやすく纏めて下さってます。私自身も自分の全体主旨の確認がしやすいです。
2018/3/8(木) 午前 0:12[ Ooboe ]返信する

135司書:2018/03/08(木) 12:46:10
小保方否定論者の方々の発想が理解できません。
日記には、要約すると、刑事さんから小保方冷凍庫にあったサンプル画像を窃盗の疑いがあるサンプル画像として見せられた。
ヒッポさんが私のものとし「盗まれた」って言ったんだ。この警察にヒッポ氏が「盗まれた」と証言した厳然な事実があります。
普通なら、私のサンプルだけどなんで小保方冷凍庫にあったんだろう?なぜかは、事情はよくわかりません。と応えるのが普通ではないですか。例え心の中で(盗んだんじゃない?)と思っても断言は保留するものでしょう。
しかし「盗まれた」と警察に証言した事実の重みが残されています。
「盗まれた」としたのですから被疑者不詳であっても、状況的に被疑の第一対象は、小保方晴子さんと仄かしたことになりますね。
2018/3/8(木) 午前 0:58[ Ooboe ]返信する

136司書:2018/03/08(木) 12:50:41
tai*****さん
私の飛び飛びの流れで誤解を与えてしまいました。御免なさい、
(129GFPESラベル容器は告発対象でないはずだ、または、それだけでないはずだ、または、混入、捏造サンプルは告発対象にしていない、などなど)をさかんに主張していた貴方達の主張のことを差したつもりでした。
私やパートナーの言葉ではないんです。2つ前の記述の流れを読んで頂ければ分かります。
2つ前の記述では、貼り方で判ったならそのサンプルについて該当するのは木星リストにある斜め巻きサンプル2本、小保方否定論者がさかんに根拠にしているサンプルのことです。
1つ前の記述では(このことは、小保方否定論者が喜ぶ情報ですね)
飛び飛び舌足らずため誤解されたと思います。お詫び申し上げます。
2018/3/8(木) 午前 2:20[ Ooboe ]返信する

137ふむ:2018/03/08(木) 12:52:00
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138名無しさん:2018/03/08(木) 13:39:01
資料館と言いながら自分で荒らす馬鹿

139小学生:2018/03/08(木) 22:07:07
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140自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/03/09(金) 00:52:05
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

141ふむ:2018/03/09(金) 07:36:59
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142司書:2018/03/09(金) 07:39:25
パートナーは、STAP問題における人事的、組織的、社会的な分野の経緯において発生していた様々な疑議から真相究明のため、客観的資料を収集して来ました。
私はその広報として報告して来ましたが、パートナーは私が時に感情的な報告をした場合、真相究明のこの作業は、ネットで報告し、皆様の知恵、情報を交換しあい、指摘しあい、補充しあい真相に迫っていくためのもので、決して、その作業過程で浮かび上がって来た根拠で特定の個人を責めるための作業でないと。逆バッシングになって行く恐れになってはならない、などつい感情的に喋りすぎる私に注言をいただいて来ました。
2018/3/9(金) 午前 2:12[ Ooboe ]返信する

143司書:2018/03/09(金) 07:40:08
しかし、今回2月25日、hideさん速報の情報に舞い上がり、「二枚舌」という不適切な表現を使用してしまいましたことはお詫び申し上げます。
2018/3/9(金) 午前 2:18[ Ooboe ]返信する

144司書:2018/03/09(金) 07:43:41
パートナーは昨年4月までは告発対象サンプルは129GFPESラベル容器と判断してました。
しかし、石川先生から得た情報から断定できないとパートナーの中では保留でした。喋ってしまう怖れがある私には仄かしてもマル秘でした。ですので、私の中では、129GFPESの判断のまま、日記情報に舞い上がりました。
情報が混乱していた状況に鑑み石川氏から得た情報の一部をパートナーはお伝えすべきと判断し、3月4日、根本プログで報告した訳です。(したらば掲示板Ooboeパー資料館101に見やすく全文) そしてこの情報を加味した場合のパートナーの〈推理、考察〉をした訳です。129GFPESと断定できるのか?の新情報ですから、時系列的な整合性についての考察でした。
2018/3/9(金) 午前 2:50[ Ooboe ]返信する

145司書:2018/03/09(金) 07:45:02
パートナーの〈推理、考察〉の報告が他者のコメントに途切れて飛び飛びになり、さらに時系列に沿った考察でなかったので判りにくくなってしまいました。そのため、部分解釈されることになったようです。
パートナー〈推理、考察〉の全文は「したらば掲示板Ooboeパートナー資料館」で読みやすくなってます。がそれでも、時系列的に判りにくいです。いずれ、時間ができたら簡潔に時系列に沿って纏めたいと思います。
2018/3/9(金) 午前 3:04[ Ooboe ]返信する

146司書:2018/03/09(金) 07:46:59
報告
理研CDBの調査解析を担当した研究機関の伝票諸表が届いていますが、来週には、山梨大学若山研究室と京都大学、大田氏所属の研究室の伝票諸表が届く予定です。
月末は、東大分子細胞研のある研究室の伝票諸表も開示される予定です
それから、発生学先生から大田氏の2005、2008、論文のコピーが届いたそうです。もう一本あるとのことですがPCの調子が悪く、直してからとのことです。
2018/3/9(金) 午前 3:23[ Ooboe ]返信する

147ふむ:2018/03/09(金) 07:53:56
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148司書:2018/03/09(金) 09:03:37
学さん
了解いたしました。
つい、小保方否定論者のコメントに反証したくなるものですから大変お邪魔いたしました。
ただお1つ、ご理解いただきたいのは少し誤解されておらるようですので、各、国の機関には、情報公開制度に基ずき、国民の開示請求に応える仕組みとなっています。各機関の総務部には、その業務の担当部所があり、それが仕事です。ですので、国民への法律に基ずく任務ですので国民が担当部所のその業務の負担に配慮しつつ請求をする必要はないものと存じます。
この点はご理解下さいませ。
2018/3/9(金) 午前 8:53[ Ooboe ]返信する

149ふむ:2018/03/09(金) 09:04:18
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150司書:2018/03/10(土) 03:04:06
根本さん、
やっと、時間ができたのですが、所用と、深夜の書き込みで目が霞んでいます。お尋ねの諸点にしっかり応えれない状態です。
パートナーが私に伝えてくれたのは一部です。
あとは、石川情報を加味したパートナーの考えうる整合性の推理を報告しました。判りにくかったと思いました。
今日、明日と、パートナーは東京に出向いて、この事案を含めその他の事案の裏付け作業をしに行かれてます。
パートナーは、私の時に感情的な表現にヒヤヒヤみたいで、全て語ってくれません。
2018/3/9(金) 午後 6:26 [ Ooboe ] 返信する

151司書:2018/03/10(土) 03:06:36
石川氏がパートナーに話した内容を私に伝えてくれた内容は
「ラベルの貼り方で判った」と「警察庁も加わって検討」ということです。
他の事案に関わる話しもしているとのことですが、語ってくれません。
お尋ねの諸点は、誤解のないものにしたいので、いましばらくお待ち下さいませ。
2018/3/9(金) 午後 6:35 [ Ooboe ] 返信する

152司書:2018/03/10(土) 03:08:11
少しだけコメントします。
小保方否定論者は、全体主旨より、こちらのエラ-や部分解釈に突っ込みを入れたり、曲解するパタ-ンですから、噛み合うことがありません
そのことを踏まえて確実なことと推理が必要なこととを分けて報告する必要をつくづく感じました。
資料に基ずく思考推理過程を妄想と表現して反証してきますから、、
今回の彼らの凄まじい書き込みは逆に、この事案が彼らにとっても核心部分に関わるので、必死であることを示している現象に思えます。
勿論パートナーにとっても真相究明の鍵核心的サンプルです。
今しばらく、パートナーの究明作業の進行を見守ってください。
2018/3/9(金) 午後 9:53 [ Ooboe ] 返信する

153ふむ:2018/03/10(土) 03:08:42
:ふむ :2018/03/09(金) 07:53:56
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154司書:2018/03/10(土) 17:48:54
828 :Ooboe :2018/03/10(土) 09:31:38
パートナーに、論文を2か月前に頼まれて読んだとおっしゃった先生は、話しの前後のニュアンスから、若山氏でないとパートナーは感じ取ってます。
発生学専門家でないこの先生に流れたことは他にも流れていたことが推測可能です。

155司書:2018/03/10(土) 17:50:52
829 :Ooboe :2018/03/10(土) 09:42:07
これからは「有志の会」で報告しますね。
あそこは、あまり閲覧して貰えないように思ってたから、広報としての私、反響の多い学さんちに書き込んできたけれど、分身さんのご指摘に納得です。

156司書:2018/03/10(土) 17:55:11
4153. Ooboe 2018年03月10日 11:04
しばらく、こちらを留守にしていました。
また、報告することがあればこちらで甘えさせて頂きたいと思います。
小保方STAP否定論者から現在、今回の小保方さん日記記述や小保方さん擁護への凄まじい書き込み連射現象がありました。
そのポイントとなったのが129╱GFP.ESラベル容器が石川氏告発の対象サンプルだったか否かでした。
パートナーは、この129╱GFP.ESと大田氏作成細胞FES1という調査サンプル、この2つのサンプル調査事案こそ小保方さんを決定的に貶めることになった最大、最重要キ-物件であるとのことで、真相究明の客観的根拠資料を収集してきました。
彼らにとっても、真相究明されては困る最重要キ-事案でしたから、怒濤の書き込み連射で反応する現象となりました。
この過剰反応の現象そのものが129╱GFP.ESラベル容器の調査に至る局面の様々な疑惑の存在を、彼らが逆に暗示してくれているようです。

この129╱GFP.ESサンプルが
告発対象であろうが
なかろうが
STAP問題における事件面の真相究明の
最大、最重要サンプルであることに
変わりありません。

157司書:2018/03/10(土) 17:57:12
4154. Ooboe 2018年03月10日 11:24
記述の訂正です。

(彼らにとっても、真相究明されては困るかのごとく、穿ってしまいたくなる)に訂正します。
彼らの名人的チェックをされてしまいそうな表現には、心していかないとなりません。

158司書:2018/03/10(土) 17:57:56
4155. Ooboe 2018年03月10日 11:29
「彼らにとっても、真相究明されては困る最重要キ-事案でしたから」の記述は取り消します。

159司書:2018/03/10(土) 18:06:34
4156. Ooboe 2018年03月10日 12:16
この129╱GFP.ESラベル調査サンプルに係わる重要な局面について
(a 2014年3月ごろ

(b 3月15日、最重要、キメラやテラト-マなど以外の小保方研、残存サンプルの保全室への運搬作業と保全作業
(c 3月31日、最初の保全室でのリスト撮影作業
(d 4月、  129╱GFP.ESラベルが挿入されていたBoxなどのリスト撮影作業
(e 5月、  同じくリスト撮影
(f 6月2日 保全運搬作業、リスト撮影作業を担当した解析担当GDの解析作業報告。この解析においてのサンプル選定は小保方氏に知らせず勝手に解析、その中に129╱GFP.ESラベルも解析された。その解析は非公式解析。 
(g 6月16日   若山会見の夕方、非公式解析だったためNHkにリ-クされる。「小保方冷凍庫からES細胞発見」、「中身が若山結果と遺伝子特徴一致」。この発見一致ES細胞こそ❰129╱GFP.ESラベルのことでした。❱若山結果の後押し効果。理研広報、慌てて保留コメント。
(h 6月中旬 「あの日」***小保方さん勝手にサンプルをいじられた危惧から、竹市所長に保全申し出、大切なサンプルが消失していたことにきずく。

160司書:2018/03/10(土) 18:07:53
4157. Ooboe 2018年03月10日 12:18
電池きれです。中断します。

161司書:2018/03/10(土) 18:12:45
4158. Ooboe 2018年03月10日 14:48
電源のある、カフェで少しだけ続きです。

皆様、以上の時系列の流れで129╱GFP.ESラベル容器がキ-の疑惑サンプルであることにお気付きのことと思います。
更に、この疑惑サンプルが12月末、桂調査報告の最新分析機器の科学的解析で、同じく出所が文書で証明出来ない疑惑調査サンプル、大田氏作成ES細胞のFES1という細胞とほぼ一致、STAP幹細胞FLS3ともほぼ一致と結論されたのです。
この疑惑調査サンプルの大田FES1解析から「STAPはES細胞に由来する」との解析結論を導びかれたのですが、これとほぼ一致した129╱GFP.ESラベルサンプルがなぜか小保方冷凍庫から「6月」に「発見」されたと、NHkにリ-クされていたのです。
この調査サンプルを解析担当した研究者達はすでに、3月保全作業、4月リスト撮影作業でES細胞が冷凍庫に沢山残存していたのを確認していたにもかかわらず、なぜ6月になって初めて発見されたがごとくNHKにリ-クしたのか???!
こんな行為をしていた事象から画策の存在が疑念されます。
この怪しいリ-クの仕方にこの129╱GFP.ES調査サンプルそのものが疑惑として浮上してくるのです。
そして今回日記に小保方STAP否定論者達がこの129╱GFP.ESラベルサンプルについて過剰な反応をしています。
以上
大まかな、時系列からの疑議の存在を振り返りました。

162司書:2018/03/10(土) 18:22:22
4159. Ooboe 2018年03月10日 15:32
追記
石川氏は、桂調査報告で決定的となった「STAPはESに由来する」との結論を受け「ES細胞でSTAPが捏造された」と確信するのは自然です。
その捏造真相究明に行動を決意しました。
桂報告で129╱GFP.ESラベルサンプルとSTAPサンプルが一致し、それが小保方冷凍庫で発見されたなら小保方氏がこのサンプルでSTAPを捏造したと、帰結判断するのは当然です。これが石川氏にとっての告発動機であったのは間違いないでしょう。
その確認に山梨に出向いた時、すでに理研関係者から入手していたリスト画像で、この129╱GFP.ESラベルについて取材しなかったことなどありえませんね
2014年3月の保全作業、4月リスト作業、6月2日非公式解析、6月16日NHkリ-ク、6月末MTAなしの「大田ES」取り寄せ、7月NHkSp、12月桂調査報告、2015年1月石川氏告発、2016年警察事情聴取、そして今回の小保方日記へと、この129╱GFP.ESラベル事案が時系列に流れて来ました。

163司書:2018/03/10(土) 18:24:03
4160. Ooboe 2018年03月10日 15:47
今回の小保方日記の重大性は、以上の129╱GFP.ESラベルサンプルの怪しい疑惑サンプルであったことの時系列的、全体像から、それぞれにおいてご考察くださいませ。
ただ単なる告発事案でなく、小保方さんの研究者生命とSTAP完全否定につながったSTAP問題真相究明の核心的キ-サンプルでした。

164司書:2018/03/10(土) 18:25:43
4161. Ooboe 2018年03月10日 15:54
パートナーは各時系列局面の資料を保有していますが、詳細過ぎて焦点がぼけてしまいますので、報告は控えたいと思います。
現在、パートナーのもとに新資料が届いて来ています。その報告は、いずれ、して行きたいと思います。

165ふむ:2018/03/10(土) 18:29:37
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166司書:2018/03/15(木) 07:54:51
61: Ooboe :2018/03/14(水) 00:23:25
パートナーが理研に開示請求していましたが、調査サンプルFES1とFES2、及びntESG1とntESG2を調査時においてサンプル容器を調査の記録のため撮影していたでしょうから、その画像コピの開示を請求いたします、と。
理研回答、不開示通知。該当する文書を探索したが不存在のため。
残念!普通、公的調査であれば記録のためサンプルは撮影すべきものでしょうに。

167司書:2018/03/15(木) 07:55:55
62: Ooboe :2018/03/14(水) 00:40:03
パートナーは、ならば、提供者に、返却したか?
サンプル撮影はしていないが、返却せず、現物は理研で保管しているのか?
または、破棄したのか?などを問い合わすそうです。

168ふむ:2018/03/15(木) 07:56:28
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169司書:2018/03/18(日) 18:12:18
310: Ooboe :2018/03/18(日) 12:09:34
分身さん
京都大学から、宅配伝票などパートナーに届いたそうです。重要な、事実資料になるそうです。
あと、山梨大学、東京大学は月曜頃に揃いますので理研、京都、山梨、東京を全てを照らし合わしてから、報告したいとのことです。
それから、BCA論文プリントしてもらえた、そうです。
このBCA論文と、理研の広報のパートナーへの回答は、矛盾してます。
広報の情報提供業務は、理研としての責任ある公式なものですから、BCA論文、広報、いずれも理研の公式のものに、齟齬が存在していることになりますね。
パートナーはその矛盾をつた

170司書:2018/03/18(日) 18:14:40
311: Ooboe :2018/03/18(日) 12:37:44
尻切れました
パートナーはその矛盾か理研に存在することの公的な事実情報資料として、今後に担保できたことは、以後理研はパートナーに対し真摯に向き合わざるを得なくなります。
今後パートナーの問い合わせへの回答には法人文書以外の内部情報をも整合性をもって回答説明せざるを得ません。
パートナーは、FES1、2、ntESG1、2、の容器画像の開示請求しました。
不存在回答。
ならば、サンプルは廃棄されたか?返却されたか?保管されたままか?の問い合わせをすでに広報にしていましたが、その回答は、容器は保管されている、との。
パートナーの更なる質問にサンプルの中身も残っているかどうかは分かりません、使いきったかも知れませんとの回答を得ました。
パートナーは、ならばと、さらに突っこむことを止めました。
このBCA論文根拠をプリントしてから、と判断したからとのことでした。

171司書:2018/03/18(日) 18:17:34
312: Ooboe :2018/03/18(日) 12:59:48
そしてパートナーが確保したアドバンテージで、全国注視の調査委員会事務局の公的業務において解析結果を左右する調査サンプル容器は、本来撮影リスト記録すべき性格のものであると主張し、そして、あらためて調査サンプル容器を撮影し、法人文書として記録保管すべきと、パートナーは、請求していく積りだそうです。

172司書:2018/03/18(日) 18:18:29
313: Ooboe :2018/03/18(日) 13:14:07
分身さんのおかげでBCA論文の4サンプルをH.大田から入手したとの記述箇所が分かりました。
それと、大田論文との齟齬の存在を指摘され、パートナーがその論文プリントできたのも、理研に対しアドバンテージになりました。
とてもパートナーにとっては、大切な根拠を教えてくださりました。深く深く、感謝いたします。

173司書:2018/03/18(日) 18:19:13
314: Ooboe :2018/03/18(日) 13:20:32
今回揃う宅配伝票から、判ってくる事実も更なるアドバンテージになるでしょうね。

174司書:2018/03/18(日) 18:20:14
315: Ooboe :2018/03/18(日) 13:28:52
分身さん
宅配伝票により、それがパートナーにとって更なるアドバンテージになれば、パートナーの視点にはない分身さん達が保有している視点の質問事項についても、パートナーにアドバイスしてもらえたらと思います。

175司書:2018/03/18(日) 18:21:25
316: Ooboe :2018/03/18(日) 13:39:42
これらのアドバンテージが揃いましたら、理研だけでなく、京都大学、山梨大学という公的機関に対してもアドバンテージになりますから、京都、山梨、当局も「お答えしかねる」などの対応は出来なくなるでしょう。

176司書:2018/03/18(日) 18:22:26
317: Ooboe :2018/03/18(日) 13:54:24
少なくとも、パートナーに対し「すぐには、お答出来ませんが事実関係を精査し検証して行きたい」などの対応をせざるなるのでは?と思う。
パートナーは職人として納期に間に合わす残業をしながらの究明作業ですから大変です。

177司書:2018/03/18(日) 18:23:41
318: Ooboe :2018/03/18(日) 14:38:09
どころで、129GFPESラベル容器画像の事案について、様々議論されていますが、どうもこの事案の時系列的把握、認識が弱いように感じます。
最大ポイントは2014年6月16日夕方NHkニュス。
「小保方冷凍庫からES細胞発見」スク-プ
に潜む流れにこそ、究明ポイントがあるのですが、その重大性のご認識が弱いように感じます。

このスク-プ現象に潜むものは
それぞれが様々に推理を広げれる興味深かい
事案なのですが
これに触れるコメントがないようです。

178ふむ:2018/03/18(日) 18:52:15
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179司書:2018/03/28(水) 07:20:17
パートナーはすでに、理研桂調査委員会報告書を白紙撤回すべき、文書根拠を保有していますが、このたび、やっと小保方さんにその根拠文書が第三者を通じ転送される運びとなったそうです。
小保方さん保有の証拠資料と照らし合わしてもらえばと、手紙を添えたそうです。
現在、パートナーは新たに各機関から、開示された約100数十枚の法人文書の整理、検証作業を進めています。
4月14日の神戸での「桂調査報告書の検証資料閲覧会」までには検証は間に合うとのことです。
2018/3/24(土) 午後 4:19 [ Ooboe ] 返信する

180司書:2018/03/28(水) 07:21:32
根本さん
コメントありがとうございます。
パートナーは、今日相沢先生と食事されます。これまで先生は、科学面の質問なら応対するとのことでしたが、今回、パートナー新資料をなんとか、先生に把握して頂きたいとの思いでお会いするそうです。
その会話内容を皆様にお伝えすべきかどうかは、先生の了承とパートナーの判断によるとのことです。
2018/3/25(日) 午後 2:03 [ Ooboe ] 返信する

181ふむ:2018/03/28(水) 07:24:01
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182司書:2018/04/01(日) 19:55:41
gen*****さん
詳細なノフラ-氏事案のアトモスさん考察は素人では、とても把握出来かねてますが、大変な纏め作業を引き受けてくださり感激しています。ありがとうございます。
STAP騒動の全体像の把握にとってSTAP騒動の発端になった、疑念深い初動の経緯について、その考察を皆様で共有できることの意義は非常に大切なことと思います。
その論文あら探し作業は、発表前から準備されていたはず、との中部大学武田先生が考察されていましたが、その具体的な流れをアトモスさんが詳細に報告されていました。
パートナーがコンタクトとれたある先生が、2か月前にネイチャ論文検証をある筋から依頼されたことを語っています。パートナー情報を信じるか否かは、これまでのパートナーの根拠資料収集の丹念な行為からそれぞれがご判断下さい
2018/4/1(日) 午前 8:24[ Ooboe ]返信する

183司書:2018/04/01(日) 20:00:02
パートナーの状況根拠資料からの推理ですが、ネイチャ論文あら探し作業は笹井先生が作成に参加されることななった頃から意図されていたと推理しています。
あら探し作業をする研究者自体に自身の経験からも、また生命科学分野での論文デ-タの扱い不安定さからも、あらが発見出来るものとして論文否定の準備していたのではないかと?
2か月前の論文流出の事実から状況根拠的推理が可能です。
また、ネイチャ論文発表直後における学会権威の連名での、竹市先生への警告がいち早く届いた現象からも論文潰し意図勢力がすでに存在していたとする推理は十分可能でしょう。
2018/4/1(日) 午前 8:58[ Ooboe ]返信する

184司書:2018/04/01(日) 20:02:34
STAP騒動の発端を切り開いた初動ノフラ-事案は、国際的な誘導効果を狙った作戦ではと、(したらば分身さん)
すでに準備しておいた、論文のあら疑惑をまず海外ネットから初動し、そのあと国内ネットに小出しにする作戦は見事に嵌まり、メディアへの相乗効果を生みだしました。
この作戦は練りに練られたものと推理できます。
はなからSTAPを否定したいSTAP潰し意図勢力がネイチャ発表前には十分な準備をすでに整え、手順よく実行されていたことが伺えます。
2018/4/1(日) 午後 2:30[ Ooboe ]返信する

185司書:2018/04/01(日) 20:05:14
したらばさんの論文流出推理は、常識的に共著者しか共有できない発表前論文ですから若山氏ル-トと考察してますが、パートナーは違う感触です。
ネイチャ論文検証を事前依頼されたことをパートナーに語って下さった先生は、どなたから依頼されたかは申されませんでしたが、交友関係は語っておられてました。
その中に理研関係者のお名前はありましたが若山先生は含まれてなかったそうです。
また、その先生の若山氏評のニュアンスからも若山氏ル-トではないと判断しています
関連分野の研究者ではありますが専門分野でないこの先生に流れたことから、論文検証依頼主は、かなりの関係者に提供していたことが伺えます。
2018/4/1(日) 午後 3:24[ Ooboe ]返信する

186司書:2018/04/01(日) 20:08:50
理研内では、論文発表以前からの小保方・笹井STAP潰し意図勢力の代表的存在は、後の6月頃には、その同調者により(三銃士)の先生方と呼ばれていたようです。
また、正式内部告発手続きをせず、早々と「STAP細胞の非存在」をネット(kahoの日記)で流した横浜理研の遠藤高帆氏は、S氏と匿名ながら笹井先生に敵意をむき出したコメントを出し、状況的に遠藤氏だろうと仄めかしてくれた毎日須田記者へのメ-ルは3月時点です。
神戸の仲間とは、親しい間柄であると、この(kaho日記)に見られる事象はそもそも、はなから、「STAPを否定するため」のスタンスであったことがよく判かる事例です。
2018/4/1(日) 午後 7:31[ Ooboe ]返信する

187ふむ:2018/04/01(日) 20:11:17
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188司書:2018/04/01(日) 21:00:37
今回の婦人公論の小保方さんの記述に印象的な言葉がございます。

「はなから❰ない❱と決めつけて世界を見るのと、存在の可能性を意識しながら
世界を見るのとでは、真実に出会える確率もスピードも変わると思うのです。」
2018/4/1(日) 午後 7:40[ Ooboe ]返信する

189ふむ:2018/04/01(日) 21:01:23
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190自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/04/02(月) 00:48:45
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

191司書:2018/04/02(月) 06:13:29
毎日須田記者により、横浜理研、遠藤氏と仄めかされたメ-ル「神戸の理研は、親しい仲間なので、信頼しています、、」とは、遠藤氏のはなから「STAP否定のスタンス」反笹井心情で親しかったのでしょう。
後に横浜理研OB石川氏が告発検証のため石川氏には、面識がなかった神戸理研CDBの関係者を紹介してくれたのも、神戸理研の「親しい仲間」であった遠藤氏であり、更には、石川氏には、面識がなかった山梨大学若山氏が山梨駅まで迎えにいかねばと、丁重に対応させたのも神戸理研関係者の有力者の口利きだったからと推理できます。
STAP騒動は、様々に連動した興味尽きない事件でした。
その発端の火花がノフラ-氏により海外からスタ-トしていきました。
すでに画像あら探しの準備が為されていた情報をもとに、彼らにとっての課題はいかに効果的に発進するかであったのでしょう。
ノフラ-氏関連者による、その巧妙なスレ立ち上げ経緯と画像「3レ-ン」疑惑のスレの時間差小出しの巧妙さはアトモスさんが詳細に検証しています。
2018/4/1(日) 午後 8:36[ Ooboe ]返信する

192ふむ:2018/04/02(月) 06:14:08
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193:2018/04/06(金) 10:39:09
イェイ。

194ふむ:2018/04/08(日) 08:10:37
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195司書:2018/04/08(日) 08:13:35
Lさん、皆様、紹介しりきれとんぼ、になりました。
桂報告書3ペ-ジに調査サンプルをゲノム解析した一覧表がございます。
上から、5段目、FESt1、2、7段目、129B6F1ES1は、予備調査時に理研に取り寄せました。
上から9、10、11、12段目のそれぞれFES1、FES2、ntESG1、ntESG2、は、STAP幹細胞FLSなどが6月25日acr.cagGFP共挿入であることが判明したことから、その同じ共挿入であった比較サンプル候補として京都大学、研究者が保管していた上記サンプルを取り寄せたとされています。
2018/4/8(日) 午前 1:48[ Ooboe ]返信する

196司書:2018/04/08(日) 08:17:29
この取り寄せ経緯にも疑惑が存在しますが、割愛します。
京都大学、研究者から取り寄せたとされる4サンプルの内、論文研究に使用され、論文においていろいろ説明記載されたサンプルはntESG1だけです。
この論文は現京都大学の研究者が神戸理研CDB時代の若山研に所属していた2008年に2本発表されています。
さて論文では、2本とも、ntESG1サンプル(129B6F1G1)のacr.cagGFP共挿入、B6マウスは雄、♂です。
ところが桂報告書3ペ-ジ一覧表ntESG1サンプルのacr.cagGFP共挿入、B6マウスは雌、♀に逆さまです。(B6N129ter)
このことは、理研CDB解析担当部署は2008年論文に使用されたntESG1とは中身が違うサンプルをゲノム解析した結果だったことになります。
論文の方の記載ミスは、特許に係わる論文ですから、考えられませんので論文と中身が違う調査サンプルそのものが真正な調査サンプルでなかったという疑議、疑惑となります。
2018/4/8(日) 午前 2:27[ Ooboe ]返信する

197司書:2018/04/08(日) 08:18:23
Lさん
このことは、相沢先生に3月パートナーはお逢し、確認してもらいました。
2018/4/8(日) 午前 2:29[ Ooboe ]返信する

198司書:2018/04/08(日) 08:19:37
Lさん
この一例の重大性から、他の比較調査のために取り寄せた、サンプル試料についても桂調査報告での、その真正性は厳格なものでなかったのでは?との疑惑となります。
この他にも疑惑が存在していますが割愛します。
2018/4/8(日) 午前 2:44[ Ooboe ]返信する

199司書:2018/04/08(日) 08:22:21
現京都大学研究者の神戸理研CDB時代の若山研での2008年論文2本のタイトル
Generation of mice derived from embryonic stem cells using blastocysts different developmental ages
もう一本は
Increasing the Cell Nunber of Host Tetraploid Embryos Can Improve the Production of mice Derived from Embryonic stem Cells
です。確認下さいませ。
2005年論文もあります。
2018/4/8(日) 午前 3:08[ Ooboe ]返信する

200ふむ:2018/04/08(日) 08:34:50
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201:2018/04/08(日) 08:37:05
イェイ。

202:2018/04/09(月) 12:53:29
イェイ。

203:2018/04/12(木) 13:35:46
イェイ

204ふむ:2018/04/13(金) 21:03:43
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205司書:2018/04/13(金) 21:06:07
学さん
お早うございます。
明日、パートナ資料閲覧会に読売、産経、の科学部、社会部、週刊新潮に
「今後のStap事案の展開によっては貴重な資料になりますから、取材してPDF記録されることをご案内いたします。」と送付しました。
毎日、朝日、文春、NHKには送付しませんでした。
また、一般の方々に広く分かりやすく宣伝したかったのですが、会議用で狭いためと、日記タイムリーで、混雑する可能性もあり、街頭チラシ宣伝は取り止めました、今回はじっくり閲覧して貰いたいとのことです。
2018/4/13(金) 午前 6:59[ Ooboe ]返信する

206ふむ:2018/04/13(金) 21:06:59
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207:2018/04/13(金) 21:54:39
イェイ

208ふむ:2018/04/15(日) 04:59:48
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209司書:2018/04/15(日) 05:01:17
根本さん、皆さま

パートナ資料閲覧会
東京、静岡、名古屋、和歌山、など遠方からも、閲覧に来られゆっくり熱心に御覧になられとても詳しい方々だったそうです。
お蔭様で有意義な、閲覧会になり情報の交換もできたと、
もうすぐ終了しますが皆さまの応援に感謝を伝えて欲しいとのことです。
ありがとうございました。
2018/4/14(土) 午後 7:38 [ Ooboe ] 返信する

210ふむ:2018/04/15(日) 05:01:52
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211:2018/04/18(水) 20:04:01
イェイ。

212:2018/04/19(木) 03:52:17
イェイ。

213:2018/04/19(木) 03:54:24
イェイ。

214ふむ:2018/04/19(木) 04:24:46
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215司書:2018/04/19(木) 04:27:23
Lさんへ

私から投げ掛けておきながら、丁寧な所見を返して下さったことにお礼が遅くなり、失礼いたしました。ありがとうございました。
パートナは「したらば分身」さんが発見した齟齬について論文を相沢先生に確認して貰いました。
そして、重大な齟齬が存在するとの認識を示されましたが、英語が分からないパートナには具体的な説明はされませんでした。
この認識の上で先生がどう対応なさるかについては、科学事案から離れることになりますのでパートナは先生との約束がありますからお聞きしていません。
2018/4/17(火) 午後 11:13[ Ooboe ]返信する

216ふむ:2018/04/19(木) 04:28:06
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217:2018/04/20(金) 07:20:21
イェイ。

218ふむ:2018/04/20(金) 19:38:21
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219司書:2018/04/20(金) 19:40:18
横浜理研の遠藤氏は2014年3月11日、川合理事を通じて、このネット、「stap細胞の非実在」に関わる公開データの解析結果をコンプライアンス室長に連絡があり、
3月18日、コンプライアンス室長はこの遠藤解析結果の検証査読を外部有識者に依頼
5月19日、外部有識者から検証結果がコンプライアンス室長に報告されています。
その検証報告書をパートナは、保有していますから、今回4月14日に神戸で開催したパートナ資料閲覧会でも公開しました。
2018/4/20(金) 午前 1:19[ Ooboe ]返信する

220司書:2018/04/20(金) 19:43:27
そのおおまかな、報告結論
「内容はほぼ再現でき、その意味では正しい、しかしながら、その解析結果をもってStap細胞イコールES細胞と結論付けることには無理がある」
遠藤氏は公開データ解析結果からstapイコールES細胞と結論付け主張していた訳です。
ところが、この3日後、この外部有識者報告書は本部に報告されないまま遠藤氏は、理研和光の本部で役員に次の解析結果の説明に上がっています。
この時の遠藤解析主張が3月18日コンプライアンス室長による外部有識者検証という手続きが取られないまま、6月11日、NHK、日経サイエンスに発表され、更に笹井先生にとって一番ショックとなり、また林GDさえ想定外の、CDB解体の岸改革提言に盛り込まれました。
2018/4/20(金) 午前 1:47[ Ooboe ]返信する

221司書:2018/04/20(金) 19:46:06
5月22日のこの新たな、遠藤氏によるStap非実在論主張は外部有識者検証という正規の手続きがなされないまま、NHKと日経サイエンスに発表されてしまいました。これは裏でかなりうごめいたことが伺える事案です。
そのうごめきに連動したと思われるのが
6月12日に岸改革提言にあたり、「遠藤氏、若山氏を招聘してはいかがでしょうか」とのメールが、ある委員から全委員に打診され、了承され実現したことから分かります。
2018/4/20(金) 午前 2:19[ Ooboe ]返信する

222司書:2018/04/20(金) 19:47:46
これらの流れから遠藤氏は、小保方Stap否定の、メディア印象誘導に大きな役割を形成させた、と言えます。
そもそも彼のStap論文対応におけるスタンスから待ち構えていたがごとくの速さでしたから、初っぱなから、全否定を前提目標にしていたのだと思います。
そのことは「kahoの日記」の文脈の流れからも、読み取れてきます。
2018/4/20(金) 午前 2:36[ Ooboe ]返信する

223司書:2018/04/20(金) 19:49:34
Gen**ronさん
「頑張れ小保方FB」でパートナ閲覧会の様子画像がUpされていますが、ご覧の通り大量の資料ですので、優先up順位があります。
stap問題の社会的事案の経緯全容の究明にとってこの外部有識者検証報告書の重要度をどの程度と捉えるかは、パートナの判断になるかと思います。
2018/4/20(金) 午前 2:51[ Ooboe ]返信する

224司書:2018/04/20(金) 19:52:00
岸改革提言は、当初の役割を踏み越えたのですよ!
いじくったのです。
2018/4/20(金) 午後 0:55[ Ooboe ]返信する

225ふむ:2018/04/20(金) 19:53:16
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226:2018/04/22(日) 06:54:08
イェイ。

227:2018/04/23(月) 06:01:14
イェイ。

228:2018/04/24(火) 06:25:43
イェイ。

229:2018/04/25(水) 03:11:57
イェイ。

230ふむ:2018/04/25(水) 04:39:19
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231司書:2018/04/25(水) 04:40:16
根本さん
コメントありがとうございます。
今晩差し支えない範囲で報告いたしますね。
2018/4/24(火) 午後 0:52 [ Ooboe ] 返信する

232司書:2018/04/25(水) 04:44:13
根本さん

まず、保有画像は、緑、赤分離画像には様々なパターンがありました。その4点を選び「頑張れ小保方先生FB」にUpしてもらう予定です。
緑フィルターと赤フィルターでの蛍光現象のパターン
A)死細胞自家蛍光の画像
緑で光、同程度に赤でも光っている画像、
B)Stap細胞様蛍光の画像
緑で光り、赤で全く光ってない画像
C)Stap細胞様蛍光と死細胞自家発光
ともに現象している画像
D)ほぼ、Stap細胞様蛍光と判定できそうな画像(専門家の判断による)
緑色蛍光のほうが強く光り、赤色蛍光のほうが弱い
また、Stap細胞様蛍光であっても光具合の光度が様々で弱々しいのから輝やかしいものまで「あの日」には、ずんずん蛍光が強くなっていく様子が記述されてます。2011年10月ごろ若山先生が「よく光ってるね」と確認してから若山研挙げての実験に本腰をいれるようになったと、「あの日」にありますが、再現実験では、過酷な心身状況や想定を超えた実験制約条
2018/4/24(火) 午後 9:54 [ Ooboe ] 返信する

233司書:2018/04/25(水) 04:45:14
尻切れました。

再現実験では失敗しなさいがごとき想定を超えた実験制約条件の中、微妙な、再調整などの修正作業が出来なかったと思われます。光具合に様々にバラツキがあります。
2018/4/24(火) 午後 10:02 [ Ooboe ] 返信する

234司書:2018/04/25(水) 04:49:15
ご質問ですが、パートナが入手した画像に小保方ホームページ画像がなかったので、ある方とある方に尋ねました。どちらの方も再現実験に関わった方など小保方さん含め画像などは、資料として個人保有しているもんですよ、と。
小保方氏は、おそらくホームページにUpするにあたって、Stap細胞様蛍光だけの画像なら死細胞自家蛍光と区別が付かないので、否定論者からまたまた自家発光ではないか?などと難癖が予想できたのでしょう。
ですから、Stap様蛍光細胞塊と死細胞自家発光塊が区別出来る画像を典型的と選んだのだと思います。
それでも、否定論者は画像加工だ!何だかんだの難癖を付けてきたそうですからね。
パートナ画像は、紙資粗いので加工など出来ません。理研入手そのままの画像ですから小保方ホームページ画像が真正であることを証明出来ると思います。
パートナ画像には、Stap様塊発光のみの画像がありますが。、それだけでは難癖が返ってきますから、4パターン画像をUpすることにしました。
2018/4/24(火) 午後 10:46 [ Ooboe ] 返信する

235司書:2018/04/25(水) 04:52:21
それから、パートナが保有している画像は理研から送付してもらった画像だけです。
また、遺伝子発現データ数値資料についてですが、この数値を出した、PCR機器に内蔵しているソフトでなければ遺伝子発現量を棒グラフに出来ないとのことでしたが、「L」さんという専門家から、ソフトに掛けるよりパートナの紙数値資料の方が良いから提供して欲しいと要請され、嬉しくなったのですが、事情は分かりませんが、そのままになっています。
2018/4/24(火) 午後 11:02 [ Ooboe ] 返信する

236司書:2018/04/25(水) 04:53:27
パートナ閲覧会に来場くださった「六甲山」さん

ご要望の資料、やっと見つかりましたので、明日送付するとのことです。
2018/4/25(水) 午前 0:36 [ Ooboe ] 返信する

237ふむ:2018/04/25(水) 04:54:07
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238:2018/05/04(金) 05:38:07
イェイ。

239:2018/05/04(金) 18:02:42
イェイ。

240:2018/05/05(土) 04:33:14
イェイ。

241ふむ:2018/05/05(土) 04:45:22
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242司書:2018/05/05(土) 04:49:08
根本さん

その書き込み通りなんですが、相沢先生は小保方ホームページ分離画像については、その緑蛍光事実は確かなものと確認しておられてます。
しかし再現実験トータルとしての緑、赤分離画像の判定は、保留されています。
また小保方HPの遺伝子発現データグラフの数値そのものは、確認しているとの事ですが、その評価には基準のGapdh値の信頼性から、判定出来ないので保留しておられてます。
相沢先生は、曖昧な科学事案には保留されて「分かりません」と答え、科学のデータに大変厳しい方とパートナは受けとめてます。
では、なぜ先生は、いち素人のパートナにわざわざ時間をさいて丁寧に対応くださるのか?と私がパートナに尋ねたことがあります。それは、先生自身の言葉ですが「当たり前発想の人間でない変人に興味があるから」ですって(笑
2018/5/4(金) 午前 11:05 [ Ooboe ] 返信する

243司書:2018/05/05(土) 04:51:03
先生は、小保方さんの科学作法に対しは、とても厳しいようですが、厳しい中にも、日記にあるように、根底にあるのは、常人にない発想力がある小保方さんへの評価なんでは、とパートナは感じています。
再現実験に至る過程で科学のやり方ではないと、かなり抵抗していたことは、先生の性格から想像できます。
2018/5/4(金) 午前 11:27 [ Ooboe ] 返信する

244司書:2018/05/05(土) 04:55:19
パートナはその取り組みの最終的目的を、小保方さんが研究再開の明確な意志をお持ちになられた場合、その障害になっている理研桂調査委員会報告書が白紙に戻されている環境になっていれば最高です。
その為の様々な取り組み過程を踏まえることを企画していかなければならないと思っています。私はその広報役で協力していきます。
桂調査報告書を始め、根本さん指摘の重大問題点を含め、理研に問いかける作業をパートナは必要かと思います。
すでにその準備作業をされていますので、根本さん指摘を組み込んで行くと思います。
そういう作業と共に一般の方々の多くの声がなにより力となりますから、いかにその声が理研に届くかが、道を開いて行く上での課題だと思っています。今回の画像Upは、一般の方々にいかに分かりやすく、伝えていくかのチャレンジです。
しかし資料のネットでの真正性は弱いですから、資料の信頼性が大切ですので、まず、第三者確認の閲覧会を企画した訳です。
閲覧会が開けたことは、とても有意義だったと思っています
2018/5/4(金) 午後 5:14 [ Ooboe ] 返信する

245ふむ:2018/05/05(土) 04:56:14
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246:2018/05/05(土) 11:51:12
イェイ。

247ふむ:2018/05/06(日) 16:09:24
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248司書:2018/05/06(日) 16:12:31
取り敢えずご要望にお応えして、桂報告への疑義。
>>
①FES1のコンタミに事故の可能性を残しているが、どこにあったかわからない細胞を解凍しているという意図的行為を事故と考えるのは間違いだ。細胞は事故では解凍されない。
②犯人が判らなければ捏造とは言えないというのは間違った論理だ。3億円事件は窃盗事件だが犯人は分かってない。
③12/27Harukoから出たGFP無しの切片はリシピエントの体組織だという証明は出来てない。マウスは免疫不全マウスだから調べたら真否は分かる。なぜ調べなかったのか。
④テラトーマはキメラ胚からES化されたものを注射するとキメラ胚のリシピエントのテラトーマもできる。
⑤ntES-G1,G2は中身の親の雌雄が違っていた時点で、同時に提出されている太田ESすべてにまったく証拠能力が無い。逆に若山さんの入れ替えは容易だ。細胞の由来を検証してないから分析結果からどんな意味のある結論も導きだせていない。
⑥GOFのFI-SCが無ければできない実験が論文にたくさんあるのに、GOFのFI-SCは無かったのなら小保方さんの捏造だという結論にしなければいけないのになぜそうしなかったのか。
⑦なぜ有無の確認のためにCTS-11〜13を分析しなかったのか。
⑧なぜ公共データベースにGOFのFI-SCらしきものがあるのに、その調査をしなかったのか。それは何であったと思っているのか。

249司書:2018/05/06(日) 16:15:24
⑨コントロールESは樹立開始日が本文中と違っているがなぜか。
⑩SSR1171587、SSR1171588、SSR1171589のSTAP幹細胞は129xB6-CAGヘテロだが、これはFLBなのか?そうであるなら、どうしてFLBを調べなかったのか。
⑪FLSが129xB6-CAGホモで、FLBが129xB6-CAGヘテロなら、最初の成功キメラ時に渡していたマウスが129xB6-Acr-CAGヘテロである可能性もあるのに、どうしてそれを調べていないのか。
⑫コントロールTSの胎盤を若山さんが渡したと言っているが、木星リスト-30℃フリーザーの9番にTSの組織切片がある。これは細胞ではないのでTS胎盤だと思われるが、どうして分析しないのだ。14-17番にFI-SC胎盤がある。若山さんは記者会見でコントロールTSの胎盤だと言ってるではないか。コントロールならCAGホモ、FI-SCならAcr-CAGがでるはずだからすぐにわかるでしょうに。

250ふむ:2018/05/06(日) 16:16:24
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251:2018/05/09(水) 10:43:58
イェイ。

252:2018/05/24(木) 05:56:49
イェイ。

253:2018/05/24(木) 06:00:27
イェイ。

254ふむ:2018/05/24(木) 06:39:39
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255司書:2018/05/24(木) 06:43:14
根本さん
山梨大、理研の研究成果物管理規程がヒットしないとのことですが、東大はございます。
東大の規程書には甲から乙との提供において乙は、文書による甲の承諾なく第三者に提供してはならないと明記されています。
日経サイエンス2014年12月25日、並びに2015年3月号によりますと、山梨大若山教授は、Stapサンプルとの比較解析のため、東大、東北大、理研に京都大学大田氏保管?または若山氏保管?のESサンプルを提供していますが、もし京都大大田氏保管のESサンプルを山梨大若山氏経由で提供されていた場合、規程からは、東京大学は第三者にあたりますから、山梨大学若山氏は、京都大学大田氏に対し、第三者東大と東北大、理研に提供して解析を依頼しますので、文書で承諾して下さいという手続きが必要になります。
理研規程書にも第三者提供条件規程が確かあった、とパートナですが、整理が悪く見つからないそうです。見つかれば報告します。
2018/5/21(月) 午後 10:11 [ Ooboe ] 返信する

256司書:2018/05/24(木) 06:44:11
東北大学にも第三者との提供、受領条件規程がありました。
山梨大はやはりヒットしませんでした。
2018/5/21(月) 午後 11:01 [ Ooboe ] 返信する

257司書:2018/05/24(木) 06:47:07
東京大学のPDFにMTA契約文書の書式が出ていますが、詳細な事項を記載するよう厳格性を求めています。
日本、世界が注視していた重大事案であったことに鑑み、Stap問題の調査サンプルの取り寄せ調査においては、この東京大学MTA書式レベルのような厳格詳細な手続きが求められた特別な事案でした。
しかし、提供依頼書、承諾、受領書、MTAなど一切交わされることなく、出所が文書で証明できない、信用性が担保されていなかったサンプルが解析調査されていました。
これらの、事実資料も、順次hidetarouさんに送付してまいります。
2018/5/22(火) 午前 0:10 [ Ooboe ] 返信する

258司書:2018/05/24(木) 06:50:56
東京大学、MTA契約書式の事項について
甲は東京大学、乙は相手、担当者、所属部局、職名、成果物の名称、内容、数量、使用目的、使用条件、使用者、使用場所、結果の公表、契約終了後の取り扱い、返却、処分、譲渡、これに詳細条件項目が添付される。
この東大の書式のような、厳格なMTA事項契約もなされず、公的依頼書手続きもせず、日本全国、世界的重大事案の調査手続きにおいて、理研担当者は口頭(電話)で依頼しただけでした。この事実は、パートナ資料から判明しています。
2018/5/22(火) 午前 0:56 [ Ooboe ] 返信する

259ふむ:2018/05/24(木) 06:51:28
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260:2018/05/26(土) 07:36:33
イェイ。

261:2018/05/27(日) 11:52:23
イェイ。

262:2018/05/28(月) 08:52:07
イェイ。

263:2018/06/04(月) 11:42:24
イェイ。

264ふむ:2018/06/08(金) 04:06:29
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265司書:2018/06/08(金) 04:08:40
188 :Ooboe :2018/06/08(金) 01:19:02
👰小町さん、お帰りなさい。愉しそうな旅行だったみたいですね

パトナはまたまた重大な資料を入手しました。まだ内容はお伝えできません。
不可解だったので伝票類の報告㊙をしませんでしたが、今回入手の資料と
伝票類との照らし合わしたら不可解な事情の整合性🈴がついてきました。
いずれ頑張れで資料をupしていく予定だそうです

それにしても、頑張れさんにup出来るようになったのは、本当にありがたい
ものです。それも、閲覧会を開催したことから道が開かれました。パトナに
デジタル能力📺がないのが逆に幸いしたんですね。🆗㊗

266ふむ:2018/06/08(金) 04:09:57
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267司書:2018/06/16(土) 08:55:34
646: Ooboe :2018/06/16(土) 00:44:37
👰小町さん、今晩は🌛
ティッシュ📖論文歯が立たないわ🙍分からないところを飛ばし飛ばし読みよ
内容がぜんぜん把握できませんでした。したらばさん達、は理解出来てるなんて凄いです。
私、ただ分かったのは、大変な実験量をこなしていたんだぁ!ということです。

それでも、分からないなりにでも、興味深い箇所が沢山ありましたから、もう一度、興味深いところをじっくり読みたいです。

268司書:2018/06/16(土) 08:58:14
それから、パトナ蛍光画像資料の殆どは、死細胞発光画像です

死細胞発光でない、Oct蛍光画像においては、弱々しい蛍光から、普通の蛍光、そして鮮やかな耀かしい蛍光、また30塊ほどの沢山蛍光している画像や死細胞発光とOct発光が混雑している画像。それから、緑蛍光の方が強くて、赤蛍光が薄い画像もあります。
様々ですが大半は赤緑同等発光の死細胞画像で、実験失敗画像。
ですから赤フィルタで光ってない緑GFP発光が成功画像であることを、失敗画像が逆にコントロールとして証明していると、捉えることが言えるかな?

269司書:2018/06/16(土) 09:00:10
失敗大半が刺激に対し、死細胞となって緑に強く発光しているのはGFP漏れだしではない、普通の死細胞現象

しかし、丹羽現象なら大半の死細胞塊であってもGFP漏れだしがあってもおかしくはないのでは?
一方、Oct蛍光塊の緑発光は刺激に対して死細胞とはならず、生き続けたがGFP漏れだしのために光った現象?
生き続けた細胞が漏れだし死に行く細胞は漏れださないのかな?
な〜んか、ちぐはぐな感じだわ❔❓

270ふむ:2018/06/16(土) 09:01:10
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271地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/06/20(水) 05:50:18
ES論者の拠り所にまだ桂調査報告書をエビデンスに持ち出して来るんですね

一般社会的人生経験の常識的判断をしていただけるなら桂調査報告書は、もうエビデンスの有効性は限りなく弱いものになりつつあることぐらいは、社会人なら私のこれまでの報告や今回こちらでのコメントでご理解いただける内容と思いますが、、、

まあ、エビデンス資料がまだUpされていませんから、いまは私の報告など信頼出来ないネット情報としてスルーしているようです。
2018/6/19(火) 午前 0:06[ Ooboe ]返信する

272ふむふむ。:2018/06/20(水) 05:51:07
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273:2018/06/20(水) 05:59:29
イェイ。

274:2018/06/23(土) 11:44:52
イェイ。

275ふむ:2018/07/02(月) 06:40:39
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276ふむ:2018/07/02(月) 06:45:18
633: Ooboe :2018/06/30(土) 17:30:07
報告です。

パトナの元に、ある方が理研への要請書を提出するという文書が送付されて来ました。丁度パトナも理研への要請書を提出していましたが、理研はその要請には応じれませんとの回答でした。
そのパトナの要請内容は
「パトナの広報への確認作業において(外部から調査のために取り寄せたサンブルは現在も保管されているとのことが分かりました。しかし、中味は使いきったか、残っているかは分かりません。)ということでした。そこでパトナは小保方残存サンブル画像リストのように容器を撮影し、リスト化して追跡可能記録として文書化して下さいと要請書を送付しました」
リスト化されれば開示請求いたします。と
この対応にパトナは新たな要請書を送付する準備をしているところですが、今回パトナに送付されて来たある方の要請書は、パトナにはなかった視点からのもので「なるほど」と思えたそうです。
近々内容はお伝え出来るとのことです。

277ふむ:2018/07/02(月) 06:47:33
634: Ooboe :2018/06/30(土) 17:49:45
それから
苦手な専門データのところで立ち往生していた和モガプログ全記事をなんとか読み終え(2015年7月22日〜最近)その和モガ視点から、「あの日」を現在又々読み返しています。

278ふむ:2018/07/02(月) 06:51:26
684: Ooboe :2018/07/01(日) 19:22:35
先程パトナより報告がありました。

パトナに依りますと、パトナがすでに入手していた、2014年6月10日付、竹市所長記名の理研内部CDB解析資料の内容で、その時点での注目箇所に囚われていたため、全然見逃して来た記述に改めて注目した箇所があったそうです。
そこには、(小保方研残存サンブルはマイナス80度のフーリザに鍵を掛けて保全され、その管理は安全管理室が記録を取っている)と報告されていました。
ならば、記録文書が存在するはずと気が付き、同年3月から11月までの記録の開示請求していました。そしてこの度パトナの元に記録文書が開示送付されて来ました。

その記録には、安全管理室係が立ち会って解析担当者が小保方サンブルを持ち出していた記録が記載されているとのことです。しかし既存の情報と、その記載事実とに於いて重大な齟齬が存在しているのが判明したそうです。
これらも、「頑張れFB」にてUpしてもらう予定です。

279ふむ:2018/07/02(月) 06:52:20
685: Ooboe :2018/07/01(日) 19:34:18
資料の確認作業では自分のアプローチに必要な箇所にだけ視点を集中してしまうので、他の重要な箇所を素通りしてしまうものなんですね。

280司書:2018/07/02(月) 06:53:34
ふむさん、僕の出番奪わないでね。
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281ダイラケ:2018/07/06(金) 22:23:16
検証実験の丹羽報告書から、ライブセルイメージング画像でなぜGFPが光ったのかということは、多能性マーカーが壊れて「GFP漏れ出し現象」が起き、著者たちはこれを錯誤したのではないかという考察があったが、これが真実であれば、一般人の私としてはSTAP事件の疑義は解消するし、現状も理解できる。

前提となる多能性マーカーが壊れていたのに気づかず、錯誤だったなんて、とても恥ずかしくて言えたもんじゃない。ESを疑う前の話だ。
この事実に気が付けば、論文撤回に向けて「豹変」もするだろうし、笹井さんほどの人なら死にたくもなるだろう。小保方さんだって「裁判する気も起きないだろう。
その多様性を持たないSTAP細胞から若山さんが、仮置きか知らんが、できるはずのない「キメラ」を作ってしまったんで、理研も困り果てやむなく「ES混入説」を採用して、うやむやにするしかなかったのだろう。
「見切り発車」であっても温かく見守るのが成熟した社会だと思うが、研究社会はそんなまともな世界ではなかった。

前提が壊れていたということは、つまり、風邪を引いた人が「風邪薬」を飲んでも全然治らなかったのは「風邪薬」のほうが先に風邪をひいてたんで、いくら「風邪薬」を飲んでも無駄だったってことだな。

世間では、風邪を引いた「風邪薬」に、風邪をひかない「風邪薬」を飲まして風邪を治してから、風邪を引いた人に、風邪をひかない「風邪薬」を飲んで風邪が治った「風邪薬」を飲ませて風邪を引いた人の風邪を治すんだ。バカたれッ。

282ここは資料館だ、しかも間違いを書き込むな:2018/07/07(土) 07:35:01
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283:2018/07/07(土) 07:44:57
イェイ。

284:2018/07/08(日) 15:13:06
イェイ。

285ふむ:2018/07/15(日) 14:14:12
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286司書:2018/07/15(日) 14:16:21
638: Ooboe :2018/07/15(日) 13:52:15
お久しぶりです。

学さんが別件で案内して下さったのでオホホボエムを改めて読み直したらピンポンピンポン💡💡💡発見しました。
資料って時間経ってから視点を替えて読み直すと面白いです。
私の中では、軽視していたけれどオホホボエムは一級資料と思えて来ました。
ところで、パトナは近々、「頑張れFB」に(理研調査委員会報告書は撤回すべき)との小保方さん応援の一般の方々へのメッセージと根拠資料をUpして貰うそうです。
まだ交渉中の資料が揃う前ですが、とりあえず、目標戦略上さしつかえのない資料のupです。それでも、十分な根拠資料だと言うことです。

287ふむ:2018/07/15(日) 14:18:29
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288ふむ:2018/07/22(日) 16:36:03
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289司書:2018/07/22(日) 16:39:46
根本さん

パトナは「頑張れ小保方FB」にて「StapはES」との理研調査委員会報告書の白紙撤回に向けての、根拠資料のUpを今日か明日にしてもらうことになりました。
今回はパトナの概略報告ですが、皆様に概略をとりあえず、ご理解いただいてから、根拠詳細資料を順々にUpしていくとのことです。
パトナは8月頃をメドに理研へ「報告書白紙撤回申請書」を提出する準備をしています。
その為、パトナの目標は一般の方々の声の力を集めたい思いがございます。
撤回申請根拠は科学知識不要の、一般人生常識で理解ができ、確信を持っていただける根拠に絞ったとのことです。
撤回すべき根拠項目は数々あるとのことですが、項目を沢山挙げますとイタズラに時間を引きのばされる懸念があります。
2018/7/22(日) 午後 3:52 [ Ooboe ] 返信する

290司書:2018/07/22(日) 16:41:31
upしたい詳細根拠資料の中で、現段階では、upを控えて置くものもあるとのことです。
というのは現在もいろいろ交渉中の事案があり、Upしてしまうと、辻褄を合わせる対応をされてしまう懸念があります。
いかなる言い訳も成り立たない状況を担保するためだそうです。
2018/7/22(日) 午後 4:10 [ Ooboe ] 返信する

291ふむ:2018/07/22(日) 16:42:18
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292自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/07/23(月) 01:33:43
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

293ふむ:2018/08/07(火) 20:04:36
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294司書:2018/08/07(火) 20:06:20
和モガ
‏@wamoga
8月5日

だって。

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国立研究開発法人理化学研究所
研究コンプライアンス本部

「ES細胞FES1の再調査についての要望書」の件

貴殿から送付頂いた平成30年6月30日付上記「要望書」につきまして、以下の通り回答いたします。



STAP細胞に関する研究論文の疑義については、適切に調査したものと認識しており、ご要望の再調査を行う考えはありません。

295司書:2018/08/07(火) 20:08:36
和モガ
‏@wamoga
8月5日

竹市センター長の2014年6月26日付け「CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証」文書。このとおりやれば、桂調査報告書のようなトンチンカンな結論にならずに済んだのに。

***************************************************
STAP細胞から得られたもう一つの幹細胞であるFI幹細胞について、これがES細胞とTS細胞の混合物である可能性を指摘した。そこでこの情報を加味して、今後の解析方針を再検討した。
 専門家との協議などから、ゲノム解析を行うことで、同一GFP遺伝子の挿入を持つ細胞株間の類似度をゲノムレベルで比較検討することにより、それらの関係の解明に有益な情報を得られると予想される。また、ES細胞とiPS細胞の区別を可能とするnon-coding RNAの発現解析も、ES細胞とSTAP幹細胞の区別に役立つことが期待される。今後、未解析のSTAP関連幹細胞株の区別に役立つことが期待される。今後、未解析のSTAP関連幹細胞株の遺伝的性質を明らかにすると同時に、角型解析やゲノム多型の比較解析、遺伝子発現解析から得られる情報を総合して、由来不明のマウス、細胞株の起源、並びに他のSTAP関連幹細胞系統の関係に関する客観的な検証を行う予定である。
●CDB小保方研STAP幹細胞株の検討目的
小保方研に保全されているSTAP関連細胞株(STAP幹細胞、FI幹細胞株)、ES細胞およびES細胞株、さらに、STAP幹細胞から作出されたキメラマウスの遺伝子情報を比較

296司書:2018/08/07(火) 20:09:46
和モガ
‏@wamoga
8月6日

理研に電話してみた。
当方「再調査までしなくていいので、直接、大田先生に聞いてくれませんか。129x1ですか?って」
コンプラ本部「大田先生に聞くか聞かないかを含め検討した結果、そういう回答になっています。」
だって。

297司書:2018/08/07(火) 20:10:41
和モガ
‏@wamoga
8月6日

調査報告書はES細胞FES1について、(大田氏は)作っただけで研究には使われなかったと書いている。大田氏の当時の論文には129-Ter/岡部マウスのF1マウスを使って核移植を行ったことが書かれている。このため、FES1が129-Ter/岡部マウスの受精卵ES細胞なら「作っただけ」というのは成り立つ。

298司書:2018/08/07(火) 20:12:30
和モガ
‏@wamoga
8月6日

しかし、129X1だと別の市販マウスになるので、購入には「動物実験計画承認申請書」を提出、審査を受けて承認される必要がある。だから「作っただけ」とは相容れない。このため、調査委員会が調べたFES1は大田氏の受精卵ES細胞ではないと思われるので、FES1の再調査を要望した。理研は頑なに拒否。

299ふむ:2018/08/07(火) 20:13:18
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300司書:2018/08/10(金) 05:54:11
根本さん

パートナはこの日、月、火、行政書士先生に理研調査委員会報告書の白紙撤回申請書の正書をしてもらいに上京してきました。そのあと4月の閲覧会のお陰で、知り合えた方々と楽しく会食して、有意義なアドバイスやアイデアも沢山頂いたそうです。理研に申請書を提出しましたら楠本さんに「頑張れ小保方FB」にUpしてもらい皆様に報告する予定です。

2018/8/9(木) 午後 9:18 [ Ooboe ] 返信する

301ふむ:2018/08/10(金) 05:54:58
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302司書:2018/08/12(日) 20:13:34
626: Ooboe :2018/08/12(日) 17:48:37
2016年3月20日和モガさん
Twitterに関して
パートナはその裏付け宅配伝票を和モガさんに
提供しています
山梨大学、7月1日着指定ですから
発送は、6月30日ですね

遠藤acr.cag判明伝達は25日です。
遠藤氏はその日の午前中に山梨若山氏、
理研CDB解析担当研究者に伝達
ならば、と遠藤サイド、山梨サイドと
理研CDB解析担当サイドは事後策を相談したことでしょう。さあどんな相談だったのでしょうか?

現在、この宅配伝票と食い違う報告、齟齬が
いろんなところで判明しています。
なぜ食い違う報告が錯綜しているのでしょう?
なんか、真相を誤魔化さねばならない
事情があったからかな?

303ふむ:2018/08/12(日) 20:14:27
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304司書:2018/08/13(月) 08:20:37
651 :Ooboe :2018/08/13(月) 08:12:14
ご免なさい
私の書き方悪かったみたい
京都大学からの伝票は理研宛でなく山梨若山氏宛7月1日着指定です。
全ての資料をUpしたいのは、やまやまなんですが、理研の言い訳で新な齟齬が判明してくる可能性がありますから、駄目だし用に保留中なんです。

305ふむ:2018/08/13(月) 08:21:16
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306名無しさん:2018/08/15(水) 08:12:44
558 名前:下げて 2018/08/15(水) 06:36:31.54 ID:+zC0opOQd
>553
Ooboeも泉田も非常識なことは解っていたけどこれほどとは!!
1、若山さんにあらぬ疑いをかけて無理矢理な告発したくせに、どの面さげて若山さんに自分たちのしていることに協力させようと言え?なか。
559 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/08/15(水) 06:43:17.76 ID:+zC0opOQd
失礼。末尾「言えるのか!!」です。
2、若山さんは、調査報告書や懲戒処分を真摯に受け止めて山梨大学に進退伺いを出したほどだから、調査報告書の取下げに賛同する可能性はない。
560 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/08/15(水) 06:50:55.47 ID:+zC0opOQd
3、若山さんは、誰かさんじゃあるまいそ、不服申し立てせずに確定した調査報告を今さら取下げなんて筋違いも甚だしい非常識なことを擦るはずかないし、そもそも、どこの馬の骨か解らないド素人の言い分なんぞ相手にする必要もない。
561 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/08/15(水) 06:54:21.45 ID:+zC0opOQd
こんな考えるまでもなく、当たり前のことがOoboeや泉田は全く解らないんだからね。そのうち、自分たちの行為は棚に上げて、若山さんから返事がないのはけしからんなんて言い出すではないの?(笑

307:2018/08/15(水) 09:05:59
糞文貼り付けるな。

308ふむ:2018/08/18(土) 06:29:30
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309検閲者:2018/08/18(土) 23:59:30
>>281

「これが真実であれば」の仮題を提示しながら「この事実に気がつけば」と結語するお前のレベルを確認した。アホ。

310自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/08/19(日) 01:16:18
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

311:2018/08/19(日) 07:23:58
>>309
ここは資料館だ。間抜け。早く死ね。

312ふむ:2018/08/19(日) 07:24:37
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313:2018/09/02(日) 04:43:20
イェイ。

314:2018/09/03(月) 15:40:44
イェイ

315:2018/09/17(月) 15:09:09
イェイ

316:2018/10/04(木) 04:24:32
イェイ

317名無しさん:2018/10/04(木) 09:50:45
なるほど

318名無しさん:2018/10/04(木) 09:51:26
こうか

319名無しさん:2018/10/04(木) 11:59:59


320ふむ:2018/10/04(木) 16:39:27
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321司書:2018/10/04(木) 16:40:14
桂報告書スライドに以下の記述がある。
1.科学的検証結果について
・STAP幹細胞とFI幹細胞は、調べた限りではすべてES細胞に由来
 キメラマウスとテラトーマもその可能性が非常に高い
 故意か過失か、誰が行ったかは、決定できない
・ChIP-SeqやRNA-Seqの論文や公開されたデータは、
 細胞株/マウス系統が登録内容と異なっている
 その責任は小保方氏だが、故意か過失かは決定できない

322司書:2018/10/04(木) 16:40:46
(ESコンタミ結論全般に対して)
①FES1のコンタミに事故の可能性を残しているが、どこにあったかわからない細胞を解凍しているという意図的行為を事故と考えるのは間違いだ。細胞はそもそも事故では解凍されないし、そのような細胞がインキュベーター内で事故でコンタミされることもない。仮に本当にFES1が使われたのなら意図的なコンタミ犯が存在する。
②犯人が判らなければ捏造とは言えないというのは間違った論理だ。3億円事件は窃盗事件だが犯人は分かってない。日本を代表する知性の集まった理研が第三者機関に分析結果を提供したようだが、世界に対して恥ずかしいので、このような子どもの教育に悪い非論理を広報するのは控えていただきたい。既存ESがコンタミされたのなら、これは悪質な捏造事件です。既存ESでないのなら別の可能性も検討されなければならない。
③仮に悪質な既存ESのコンタミ捏造事件であったのなら、それを誰が行ったか決定できないとおっしゃる以上、証拠無しに誰かが犯人であると仄めかしてもいけないし、同時に証拠もなく誰かは犯人ではないとあらかじめ嫌疑対象者から外すようなこともあってはならない。

323司書:2018/10/04(木) 16:41:25
(論文のマウス背景に関して)
④マウスの系統は若山さんが小保方さんに知らせる。小保方さんはそれを書くだけというのが基本的関係のはずだが、若山さんが嘘をついているという視点が無いのは何か既に犯人のめぼしでもついていて若山さんは犯人から除外されているのか。③の原則を守っていただきたい。
論文には、B6GFPxDBA/2,129/SvxB6GFP,BL6(oct4-GFP),B6GFPx129/Sv,129/Sv carrying Rosa26-gfpが出ているが、この論文は若山さんは読まれてないのか、確認願いたい。ここには129/SvxB6のCAGホモマウスも出ていない。若山さんはFLS実験時にこのマウスを使ったとおっしゃってたが、なぜ論文に無いのか。調査願いたい。
最初の実験でキメラ成功したマウスは桂報告書21Pに<なお、図の説明にある「B6GFP×129/Sv」 は、最初にメス、その後でオスの遺伝的背景を書く通常の表記法では「129/Sv×B6GFP」 が正しいが、不注意による間違いと思われる。>とある通り、GFPに関してヘテロマウスと解釈できるが、そのGFPはCAGであったのか、Acr-CAGであったのかを公表していただきたい。
公開されたデータのF1のマウス背景に関してC57BL/6x129/Svとなっているが、小保方さんの提出は2013/11/5、理研の提出は2014/2/13となっていて、間に他人の手が入っている可能性があるので、この文責が小保方さんかどうか確認した上で、なぜこういう間違った背景記述になったのかを聞き取り調査願いたい。小保方さんは誰かにそう言われないのにそう書くことができないのは、マウス背景情報のお二人の基本関係から明らかなことだ。

324司書:2018/10/04(木) 16:42:04
⑤公共データ等の実際の検証調査内容に関して<細胞株/マウス系統が登録内容と異なっている><その責任は小保方氏だが、故意か過失かは決定できない>とあるが、登録とサンプルの中身が異なっている原因は登録の経緯と中身の経緯と別々に原因が考えられる。前者は誰が小保方さんにそう伝えたのか、後者は誰が小保方さんにその中身を渡したのかという経緯の調査結果が無いと結論は出せないはずなので、<小保方さんの責任である>というからには、その調査証拠を提出していただきたい。故意か過失かは、まずは小保方さんの責任かどうかが分かってから、別途調べるべき話になる。別の原因であったら小保方さんの故意か過失かなどということ自体が分からないのが当然でこんなことを書くと小保方さん犯人という仄めかしになってしまう。③に抵触しないようにお願いしたい。

325司書:2018/10/04(木) 16:43:02
桂報告書スライドにまた以下の記述がある。
2.論文の図について
・二つの図(細胞増殖率表、DNAメチル化実験)に関して、
 小保方氏によるデータの捏造を認定
*若山氏と丹羽氏は、研究不正と認定できるものは、なかった

326司書:2018/10/04(木) 16:44:02
⑥<小保方氏によるデータの捏造を認定>はいいが、若山氏による捏造教唆の罪に関して加藤研の例と比較して検討してもらいたい。
⑦若山氏と丹羽氏を並列に並べないでいただきたい。若山さんは最初から実験を主導している容疑者の一人で、後から論文の手伝いに入った丹羽さんとはまるで関与の度合いが違う。丹羽さんに不正が無いのは当たり前であるが、この捏造は若山さんと小保方さんの師弟関係で起きている問題なので、丹羽さんを外すと、<若山氏は研究不正と認定できるものはなかった>となる。本当ですか。ボスの命令で無かったという証拠がありますか。一方の主張のみを取り上げないでいただきたい。③を守ってください。どちらが悪いか分らないことは分からないとしてくださいよ。どちらであれ不正があったのなら分からないなりに両方の罪を問うべきでしょ。そういう書き方になってますか。若山さんに不正が無かったと書かれていますよ。
報告書では<(3)なお、細胞増殖率測定のグラフの作成につき、小保方氏は聞き取り調査において、 若山氏から、Yamanaka & Takahashi の Fig.1d の様な図が欲しい、と言われて作成し た、 と繰り返し説明し、この点については聞き取り調査で若山氏も認めていた。>(18P)、<若山氏は、細胞増殖率測定のグラフ作成を小保方氏に提案した研究室の主宰者であり、 小保方氏をシニア研究者として指導監督するとともに、共同研究者として、データの正当性、正確性について十分な注意を払うことが求められていた。若山氏は細胞数の計測 や増殖曲線の作成に直接関与したものではないが、指導監督を怠り、データの正当性、 正確性について検証することなく、このような捏造を生じさせたことの責任は過失とは いえ重大である。 >としている。
また、本文ではメチル化実験に関しても<このようなことが行われた背景には、共同研究者によるデータに対する過剰な期待が あったことが推察された。若山氏は、上記のメチル化解析を小保方氏が行った研究室の 主宰者であり、シニア研究者として小保方氏を指導監督するとともに、共同研究者とし て、データの正当性、正確性について十分な注意を払うことが求められていた。若山氏 はデータの意図的な選別・提示に直接的に関与したとまでは認められないが、小保方氏 が若山氏の過剰な期待に応えようとして捏造を行った面も否定できない。少なくとも若 山氏は、小保方氏の指導監督を怠り、データの正当性、正確性について検証することな く、このような捏造を誘発したと認められ、その責任は過失とはいえ極めて重大である。 >としているのにスライド版では<若山氏と丹羽氏は、研究不正と認定できるものは、なかった>と若山氏が丹羽氏と匹敵できるほどにも不正が無かったと思わせるレトリックになっているのはいかがなものか。

327司書:2018/10/04(木) 16:45:05
⑧捏造教唆、捏造問題とは別に、細胞増殖率表の作製に関して、報告書本文に以下のようにあるが<小保方氏の出勤記録>なるものを証拠として開示していただきたい。というのも小保方さんは当時客員研究員でハーバード所属であり、正式な勤怠管理は小保方さんの日報メール報告等で、米国側で行われていたと推定されるので、日本の法律に基づく勤怠管理書類は存在していないはずだ。従ってそれがどういうものかが分からない。
>>(1)STAP 幹細胞と ES 細胞の増殖曲線の日にちのズレについて、小保方氏は、それらの 増殖実験を別個に行ったためにズレが生じたと説明した。また、使用した STAP 幹細 胞は FLS であり、ES 細胞については、記憶がないとのことであった。実験ノートに も、この実験の記述は見つからなかった。実験を行った時期は、聞き取り調査時の小 保方氏の記憶によると、ES 細胞を 2011 年の春から夏にかけて、STAP 幹細胞を 2012年の 1 月下旬〜2 月に培養を開始したということだが、小保方氏の出勤記録では、こ の頃に 3 日に1回、実験ができた時期は見つからなかった。 (17P)

328司書:2018/10/04(木) 16:45:48
⑨引用文の示唆するところ、2011年の春から夏、そして引き続き2012年の1月下旬からの120日程度の期間をカヴァーするなんらかの勤怠管理表があるということになるが、彼女は震災の影響で若山研に非正規な形で4月に腰かけて、夏に米国から戻ってきたときに共同研究協約書を4月に遡って締結したときから客員研究員になった。春から夏の非正規腰かけだったころにどんな勤怠管理表があったのか、また、翌年の1月末から5月末の4か月間の勤怠管理漂とはどういうものなのか、実物開示が無理でもどういうものかはお答え願いたい。
⑩<この頃に 3 日に1回、実験ができた時期は見つからなかった。>という記述の<この頃>は2011年のことか、2012年のことか、その両方なのかが判断できないので、明確にしていただきたい。
⑪その上で、ESに関しては彼女は当時増殖実験を行うためのESを持っていなかったはずで、可能性としては学生のGOFESしかないが、そもそも小保方さんはFLSができてから<若山氏から、Yamanaka & Takahashi の Fig.1d の様な図が欲しい、と言われて作成した、 と繰り返し説明し>ている以上、まだ何も成功していない時点の2011年の春から夏に、しかも結果の分かり切ったESの細胞増殖率実験などを行うわけがないのに、ラボに迷惑が掛からないようについている彼女の嘘に気づかなかったのかをお答え願いたい。
⑫記者会見で桂委員長は小保方さんはこの期間、海外出張等で3日に一回の植え継ぎのできる日程が無かったとおっしゃったが、客員が4か月もの間にたった1週間ですら普通の出勤をできないという用件は何でしょうか。勤怠表が開示できないなら項目を具体的に教えていただきたい。すでに頂いている謝礼支給日表ではほとんど出勤になっていますね。小保方さんは休日でも出勤していることがあるのはテラトーマ実験で明らかになっている。建物内に入るときのIDカードによる入出所記録も確認されていますか。それともそのようなものはないのですか。

329司書:2018/10/04(木) 16:46:32
⑬細胞増殖率表の作製に関して、理研が保全した冷凍庫にFLSの1〜8の全ラインのP40が存在している。どんな形であったにせよ、この実験が行われた証拠であるサンプルラベル記録があることは明確で、以下の桂報告本文の書き方はおかしくないであろうか。またこのFLSの8ラインに関して、実験を実際に行ったのが小保方さん一人なのか手伝いがあるのかは、彼女がラボの他のメンバーに迷惑のかからないように嘘をついているのではないかという視点でさらなる調査をお願いしたい。
>>(評価) この実験は行われた記録がなく、同氏の勤務の記録と照合して、Article Fig.5c のよ うに約 3 日ごとに測定が行われたとは認められない。小保方氏の説明を聞いた限りでは、 同氏は細胞生物学の最も基礎となる細胞増殖率測定に必要な「細胞数の計測」という手 技の原理と方法は理解し、最初はそれによって行なっていたものの、途中からはコンフ ルエントになった状態の細胞数を 107とみなし、計測を怠ったものと判断した。特に、小 保方氏は植え継ぎ時に細胞数を正確に計測せずに、Article Fig.5c を作成していたこと を自認しているが、そうだとすると、この図は、細胞増殖率を測定したものとしては全 く意味をなさない。同氏が細胞数の計測という最も基本的な操作をしていないこと、ま た希釈率についても 1/5 と説明したり、1/8 から 1/16 と説明したりしていること、オリ ジナルデータによる確認もできないことから、小保方氏の捏造と認定せざるを得ない。 小保方氏は、1 人で細胞数を計測し、細胞増殖率測定のグラフを作成したことを認めてい るところ、小保方氏によってなされた行為はデータの信頼性を根底から壊すものであり、 その危険性を認識しながらなされたものと言わざるを得ない。よって、捏造に当たる研 究不正と判断した。 (18P)

330司書:2018/10/04(木) 16:47:17
(調査された細胞の由来に関して)
⑭桂報告書の結論は、当該論文でつくられたテラトーマ、キメラと各種幹細胞は既存ES細胞由来であるという結論であるが、そう結論するためには、小保方細胞核を使った若山さんのntESである可能性等の他の可能性がないことをも検討しておかなければならない。報告書にはその検討が無いために論証が完全でない。
⑮まず、報告書が<ES細胞由来>と結論している当該ES細胞は、FES1と学生のntESであるGOF-ES、そして若山さんが作った129B6F1ES1〜8の内のとりわけ1であるとされているが、そのわずか三つのチューブの中身の二つが若山さんによってFLSとGLSに入れ替えられている可能性、AC129とFLS-Tが若山さんによる小保方さんに罪をなすりつける捏造偽装である可能性を否定する証拠が何もないばかりか、むしろ逆に、やろうと思えば簡単にできたと判断されるために、桂報告の検証結果の論証はまったく無意味になってしまっている。これはサンプルの由来に関しての調査、証拠・証言とされるものの信憑性評価作業が欠落していたためである。いわば裁判における証拠能力の判定作業を欠いたままに、一方的な証言を妄信してサンプル解析が行われている。かような非論理的な報告書が日本国の理研の名前を冠してBCA報告とされたのはこころある日本国民の羞恥の念に堪えざるところなので、速やかな取り下げを願いたい。

331司書:2018/10/04(木) 16:48:11
⑯FES1を含む太田ESが理研の解析担当の手元に来るまでの経緯を明確にしていただきたい。我々の調査では太田さんは一旦若山さんにFES1を含む何種類かの細胞を送っているので、そこで既に中身の入れ替えが可能な状態ができてしまっている。調査対象者であるはずの若山さんにそのようなチャンスを与えておきながら、調査対象者が提出したサンブルを言われるがままに信じて検査するという調査とは何なのか。事前に証拠の保全ができていなかったことは明らかである。
⑰この事前の証拠保全ができなかった理由にMTAの締結がなかったという事情があるようだが、太田さんの細胞はともかくとして若山さんの持ち出したサンプルは理研側で特許申請予定もある細胞だったはずでMTA締結無しに持ち出させるということはあり得なかったはずなので、なぜイレギュラー処理されたのかのお答えをいただきたい。そして2014/4/1に事後のMTAが結ばれることになった経緯もあるはずなのでお伺いしたい。
更に、理研側に残されていたサンプルは2014/3/15に竹市さんの指示のもと速やかに保全されたと推測するが、その後2014/4/1のMTA事後締結時までの半月間、あるいはその直後に山梨大から戻されたサンプルがないかどうかをお伺いしたい。そしてそのMTAの締結時にリストを作成して検討した理研側の担当責任者が誰であるかも明らかにされたい。名前を公表できないときは最低でも片山氏であるかないかは明確にしていただきたい。

332司書:2018/10/04(木) 16:49:03
⑭経緯の詳細は上述のように明確になっていないが、調査された太田ESサンプルの中にntES-G1,G2があり、報告書の細胞リストの注にラヴェル記載がある。調査の結果サンプルの中身の細胞の親の雌雄がラヴェル記載と異なっていることが分かって、調査対象から外されたと書かれているが、FES1,2とセットになって山梨大もしくは京都大から送られてきている細胞の一部がこんなでたらめな状況で、どうして、FES1,2の証拠能力が問われなかったのかの理由を述べていただきたい。若山さんが嘘をついていないという先入観で調査されていたのてあろうか。③を守って、公正中立な報告を願います。因みに関係する太田論文の親の雌雄はラヴェル表記が正しい。どういう理由からそうなったかの調査も欠けているが、中身が入れ替えられている疑惑を持たれても仕方のないものである。
⑮129B6F1ES1は若山さんが山梨で保有していて理研に無かったものだが、なぜそのことを報告書に書かないのか。AC129もFLS-Tもこの捏造は若山さんが責任を小保方さんに押し付けて逃げようとしたものでは無いかという可能性を検討して後に報告書を提出し直していただきたい。STAP幹細胞FLS=FI幹細胞CTS=ES細胞FES1という桂報告書の証明は、若山さんがFES1容器の中身をFLSに入れ替えるだけで簡単にそうなる。これはGLSも同じだ。入れ替え得なかったというアリバイがあるならそれを報告書に記載しなければならない。入れ替え得なかったという証明がない限り、当該論文のキメラ、テラトーマ、諸幹細胞の既存ES細胞による捏造という結論は立証され得て居ない。論証の根本が崩れている。<誰が混入したか>という問題以前に<混入した>という事実がまだ証明されていない。論証されていない論文を日本国の特別法人たる理研が世界のネイチャーに報告しているのは心ある日本人の羞恥とするところです。速やかに一旦取り下げていただきたい。

333司書:2018/10/04(木) 16:49:54
(テラトーマに関して)
⑰若山記者会見の論理はFLSはCAG-GFPホモたる、彼曰く「僕のマウス」、を渡してSTAP細胞を作ったのに小保方さんにFES1を渡されたという趣旨であるが、テラトーマはFLSより前の実験である。最初に行って成功したF1キメラのマウス背景を若山さんに聞き取り調査した結果を報告願いたい。報告書に従えば④に既述したとおり、<通常の表記法では「129/Sv×B6GFP」 が正しい>のであろうが、これであるとGFPがCAGであるのかAcr-CAGであるのかは定かでない。明確にしておいていただきたい。
⑱12/27移植HarukoのテラトーマからAcr-CAG-GFPが出ている。これはGOFマウスの酸浴細胞をヌー ドマウスの皮下に足場付きでインプラントし、精巣に細胞塊をそのままインジェクトしたものであるので、既存ESを使うなら学生のGOFESを使うはずであるが、スライド版にはこのテラトーマも<ES細胞FES1由来である可能性が非常に高い>と書かれている。テラトーマ実験の前に最初のF1キメラが成功していて、後に小保方さんの書いた手記によれば、幹細胞も同時にできたと言われたとされている。その時の幹細胞のマウス背景が⑰で問い合わせている件のものである。この幹細胞が何者かによって、小保方さんの渡米中に移植された上から注射されている可能性がある。この可能性を検討しないままにああいう軽率な結論を報告書に書かないでいただきたい。分からないことは分からないと書かれなければならない。③を守ってください。

334司書:2018/10/04(木) 16:50:48
⑲12/27移植Harukoに対応しているというバラフィンブロックから出たGFP無しの切片はリシピエントの体組織だという証明は出来てない。マウスは免疫不全マウスで通常のマウスではないから調べたら何であるかすぐ分かる。なぜ調べもしないで、GFPがないからホストマウスの体細胞だと決めつけたのか、お答え願いたい。
⑳岡部氏主宰のブログに書き込まれた若山さんと考えられる人のSTAP幹細胞の最初の作成方法に関する書き込みがあって、それはキメラ胚にSTAP細胞を入れてES細胞として取り出すという手法で、若山さんが事後MTA締結した細胞リストにもキメラ胚を使った手法と培地誘導した手法の二つが書き込まれている(GLとFLB)。一旦キメラ胚に入れてES細胞として取り出すと、2Nは無論4Nでもまだリシピエントの細胞が生きていて、これをテラトーマに注射するとリシピエントの細胞からもテラトーマができる。無論GFPが無い。⑲の体細胞であるという結論は確認が必要で、簡単にできることなのでご確認願いたい。GLとFLBも調査が必要でしょう。
㉑我々は無論小保方細胞で簡単に上記手法での幹細胞化ができると思っていない。その前にクローン胚に入れられてntES化されたものが存在していると考えている。若山さんは別の実験を始めたものとみている。しかし、そのことは今は置く。ただ、これを説明しておかないとホストマウスの体細胞であるという結論以外にも別の可能性があるということに気づかれないだろうと思うゆえに指摘しておく。我々の主意は調査すれば可能性でなく事実になるということである。一人の女性の将来のかかっていることに関して手を抜かないでいただきたい。

335司書:2018/10/04(木) 16:51:38
(コントロールES、コントロールTSについて)
㉒コントロールESは樹立開始日が本文中とやや違っているがなぜか。訂正表によれば桂報告書の細胞リスト表には最初2012/5/25培養開始とされていたものが2014/4/19に訂正されていて、本文には(129B6 F1ES1〜6、2012 年 5 月作製)と書かれている。推測では実験ノートに4/19の日付があったので後から培養開始日を訂正したのかとも思われるが、MTA事後締結時の若山さんの持ち出しリストではES、TSとも2012/5/25になっている。これは若山さんの間違いであろうか。若山さんが間違えるのは考えにくいのだが。どちらが正しいのか確認願いたい。因みにFLSやGLSは培養開始日で桂報告書と一致している。
㉓STAP細胞由来キメラの胎盤が光ったという話は、後に小保方さんの書いた手記によれば、その話を聞いた後の2012年4月頃にはTS細胞培地でスフィアを誘導してみる実験を開始されているようだったとあるので、2012/5/25培養開始とされているCTS-1の実験の予備実験であろうと推定されて、小保方さんはそのためのスフィア作成依頼を受けていたからの記述と思われる。このことからこの4月頃の前にスフィア由来のキメラの胎盤の蛍光確認があったことがわかる。10日キメラとしても17日前に小保方さんはマウスを渡されていることになるので、3月頃にこのキメラ作成実験が行われたことになるが、胎盤蛍光は結果的にわかったことであろうから、この実験がすでに幹細胞もできているこの3月の時点で、何のために行われたキメラ作成実験であったのかを若山さんの実験ノートの記載からご回答願いたい。またこの時に小保方さんに渡されたマウスの背景も実験ノートの記載をご照会願いたい。

336司書:2018/10/04(木) 16:52:37
㉔この酸浴スフィア細胞由来のキメラ胎盤は小保方さんに渡され、その免疫染色結果はLetter Extended Data Figure1のa,b,cに示されている。見事な証明だと思われるが。桂報告書はこのaについて2011/11/28撮影の4Nキメラだという若山さんの主張を受け入れられている。そして小保方さんは胎盤のGFP蛋白の免疫染色での存在確認をしたaのマウス背景をB6GFPx129/㏜だとリジェンドに書いていて、無論小保方さんは聞かされたとおりに書いていると思われるし、わざわざ勝手に別の背景を書く理由もないので、これが129/SvxB6GFPである2011/11/28撮影の4Nキメラと同じであるわけはないのに、どうしてそういう判断になったのかを説明されたい。
㉔まず桂報告書21Pには<4)Letter Extended Data Fig.1a について    2N キメラの写真ではなく、Article Extended Data Fig.7d と同じ 4N キメラ胎児胚 の写真の疑いがある点(論文撤回理由 2)(これについては、2014 年 5 月 10 日に著者か ら報告、5 月 21 日に報道されている)    この写真で胚の一部を胎盤と誤同定している可能性がある点 >とあるが、論文にはこれが2Nキメラであるということはどこにも書かれていないので訂正願いたい。撤回理由書の方も訂正されておいた方がいいのではないか。
㉕次に<(調査結果) 4N キメラ胚であることは、マウス胚撮影に用いた PC に残存する写真(2011 年 11 月 28 日撮影)と若山氏の実験ノートから確認できた。論文の図の説明には 2 つの矢印があっ て、胎盤と卵黄嚢とされているが、専門家の意見によれば 2 つとも卵黄嚢である可能性 が高い。 >とあるので、その写真とプロパティ、実験ノートの当該箇所を開示願いたい。マウス胎児は皆似た形状をしているので、厳密に立証されなければならない。

337司書:2018/10/04(木) 16:55:02
㉖続いて<(評価) 2N キメラか 4N キメラかは、論文の重要な論点とは考えられず、過失による可能性が高 いと判断した。STAP 細胞の胎盤への寄与は、Letter の論点として重要であり、研究の価 値を高めるために強引に胎盤と断定した可能性があるが、調査により得られた証拠に基 づき認定する限り、研究不正とは認められない。なお、図の説明にある「B6GFP×129/Sv」 は、最初にメス、その後でオスの遺伝的背景を書く通常の表記法では「129/Sv×B6GFP」 が正しいが、不注意による間違いと思われる。 >とあるが、まず< 2N キメラか 4N キメラかは、論文の重要な論点とは考えられず>のところ、論文にはどこにも2Nキメラとは書かれていないことは上述の通りでご確認願いたい。
<研究の価 値を高めるために強引に胎盤と断定した可能性がある>という部分、写真の取違いということはあり得ても、それがb,cの免疫染色画像が3月頃に若山さんから渡された胎児の胎盤と卵黄嚢のGFP等の確認であることとは別の話になるので、<強引に胎盤と断定した>ということの証拠なり、根拠を示されて後、それが正しければ、その場合は例えばES細胞の増殖率などは分かり切っているからどこかの図を実験確認せず援用したなどという話と違って、悪質な捏造そのものだということになるので、<研究不正とは認められない。>という文言は訂正し、捏造であると断定願いたい。また、裁判で損害賠償の請求も考慮されたい。

338司書:2018/10/04(木) 16:55:41
そして、その請求はこの胎児胎盤卵黄嚢をセットで小保方さんに渡した若山さんの捏造か、全くそれと無関係なものを小保方さんが論文に掲載したのかの調査を要請することに当然なるでしょう。国民の税金で遊んでもらっては困る。この実験は3月頃に小保方さんに「B6GFP×129/Sv」と言って若山さんがマウスを渡し、できた胎児胎盤卵黄の免疫染色解析を小保方さんに頼んだものだ。そしてこの胎盤のコントロールとしてES細胞の胎児胎盤を小保方さんに渡したと若山さんは記者会見で証言しており、かつTS細胞の胎盤も渡したと証言されているが、それはいわゆる「僕のマウス」を使用して作られているとされている。つまり、裏返すと小保方さんに胎盤蛍光しているかもしれないと渡したキメラは「僕のマウス」だとおっしゃっていることになるが、このコントロールESも、コントロールTSも培養開始が若山さんの持ち出しリストでは2012/5/25になっていて、当然樹立は6月入っており、その受精卵ESなりTSからの胎盤はさらにその後に作られて渡されていることになる。
このことはLetter Figure 1のa,bが写真のプロパティと若山氏のメモによって2012/7/17の撮影とされていることと相まって、酸浴スフィア由来キメラ胎盤へのGFP侵入確認実験がこの頃まで続いていることから、10日キメラとしても6月の終わりころに小保方さんが酸浴細胞を作らされていることを意味していて、この時に若山さんが渡したマウスが何であるかを実験ノートから開示していただきたい。そのことはこれに続いて8月にGRASに提出された資料がどういう経緯で集められてどういう認識で小保方さんがそれを提出しているかという④⑤で調査依頼していることと関係してくる。小保方さんはこれらのF1のマウス背景に関して、若山さんの言うような「僕のマウス」でなく、Letter Extended Data Fig.1a のリジェンドにあるB6GFP×129/Svと同じくC57BL/6x129/Svという認識のようである。若山さんは小保方さんに渡したマウスの背景に関して正しく小保方さんに教えてない可能性も検討されるべきでしょう。

339司書:2018/10/04(木) 16:56:34
ここで、もう一度㉒の確認の重要性にお気づき願いたい。若山さんの持ち出しリストでは、コントロールES、コントロールTS、CTS-1はともに2012/5/25に樹立開始されている。桂報告書の細胞リストのみがESに関して5/25から訂正して4/19になっている。なぜ4/19に訂正されたのか、そしてMTAの持ち出しリストがなぜ5/25のままになっているかは重大な問題です。最初の胎盤蛍光キメラが作られたのは3月です。小保方さんはいくつかのサンプルを渡されたと手記には書いている。一つではない。次にもう一度酸浴細胞から光る胎盤が作られていてその撮影が7/17、つまり6月の末もしくは7月1日に小保方さんにマウスが渡されている。
5/25に樹立開始されたCTS-1は培地誘導ですから6月頃には確認されている。ここから胎児胎盤が作られるのは10日かかる。それでも6月中にはできる。ES、TSも同様で5/25が培養開始なら6月の前半には樹立確認凍結ということになり、一部キメラを作って6月中には比較用の胎盤ができる。つまりこのことは若山さんの記者会見での説明と異なっていて、これらのコントロールがCTS-1のためと後に7/17に作られた酸浴細胞由来キメラのために作られているという可能性がある。3月の最初の実験にはコントロールがない。そのために直後の4/19にコントロールES細胞を作ったのなら、これは5/25のとは別のものかもしれない。そのあたりをよく調べていただきたい。

340司書:2018/10/04(木) 16:57:15
桂報告書スライドに以下のようにある。

ChIP-SeqやRNA-Seqなど公開データに関する疑義
1.細胞株/マウス系統が論文や公共データベース登録内容と異なっている

341司書:2018/10/04(木) 16:58:02
(公開データの件)
㉗表は縦がa.STAP、b.STAP幹細胞、c.FI幹細胞の三種だが、細胞株はそれぞれたくさんあるがどうして三種の分類なのか。すべてリストアップ願いたい。横はd.論文/DB、e.ChIP-Seq、f.RNA-Seqの三分類だが、dの論文とDBは違うから二つに分けていただきたい。fもTru-SeqとSMARTerと二つに分けていただきたい。
その上で④⑤で問うた如く、129B6F1 CAG-GFPに関して、このCAG-GFPはホモなのかヘテロなのかの区別を明確にしていただきたい。小保方さんは論文のF1のCAG-GFPはすべてB6側のヘテロ。スライドのデータがヘテロの意味ならその通りだが、ホモであれば論文にはそんなマウスは記載されていない。DBの表示はF1に関してはC57BL/6x129/Svと書かれていてGFPの表示はない。実際に検査の結果と照合するためにも、論文、データベース、若山さんの事後証言の区別をつけて置いていただきたい。
DBの<C57BL/6x129/Sv>としたのもすでに⑤で問うてあるとおり、小保方さんなのか、ラボ仲間の手伝いをしてくれた人なのか、理研からの登録時の事務関係の方なのかを確認しておいていただきたい。小保方さんはArticle Extended Data Figure 7-bの表とdのキャプションでB6GFPx129/Sv と129/SvxB6GFPをルールに従ってかき分けているように見える。

342司書:2018/10/04(木) 16:58:45
㉘桂報告書10Pに以下のような記述がある。
>>
なお、Article のメソッドに、129/Sv carrying Rosa26-gfp からキメラ寄与能を有する STAP 幹細胞が樹立された、との記述があるが、129/Sv carrying Rosa26-gfp マウスは理研 CDB に導入された記録や飼育記録はないことから、 これは誤記と考えられ、若山氏の説明によればここで言及された STAP 幹細胞は AC129 であった可能性が高い。

上記、アーティクル論文の対応個所は以下である。
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

また、この小保方さんはRosa26-gfp に関してはLetter Figure 1-aに関する以下の本文上で129/Sv carrying Rosa26-gfp背景のESがあるという認識でいる。
>>
We became particularly interested in this question after a blastocyst injection assay revealed an unexpected finding. In general, progeny of injected ES cells are found in the embryonic portion of the chimaera, but rarely in the placental portion (Fig. 1a; shown with Rosa26-GFP). Surprisingly, injected STAP cells contributed not only to the embryo but also to the placenta and fetal membranes (Fig. 1b and Extended Data Fig. 1a–c) in 60% of the chimaeric embryos (Fig. 1c).

343司書:2018/10/04(木) 16:59:54
このレターのa画像は若山さんよりES画像ではなくSTAP画像であると取り下げ理由に掲げられている。しかもキャプションにCAG-GFPと書かれている。ここに小保方さんのどんな勘違いがあったかは別として、小保方さんの認識ではこの129/SvはRosa26遺伝子のプロモーター下にGFPが組み込まれていて、通常はLoxpに挟まれたSTOP配列によってGFPは発現しないように設計されている。Cre酵素の発現はCD45抗体遺伝子のプロモーターに連結されていてCD45陽性細胞でのみ発現し、従って、CD45発現血球以外ではCreの発現しないようなマウスを使用している。結果、このGFPが発現したということはCreが発現してLoxpを分解し、STOP配列を切り落としてしまった、即ち、間違いなくCD45抗体の発現している血球細胞由来のSTAP細胞から作られたキメラであるという証明のための実験だと理解していたことになる。
その上、彼女はこの129/Sv carrying Rosa26-gfpマウスから、STAP細胞とES細胞が作られて、どちらもキメラが作成されたと認識し、前者からはSTAP幹細胞が(2 of 2) の100%確率で作られて、STAP幹細胞からのキメラも作られたと信じていることになる。そしてSTAPキメラの胎盤ではGFPが光り、ESの胎盤では光ってないという画像を掲載しようとしていたということになる。

344司書:2018/10/04(木) 17:00:50
桂報告書は129/Sv carrying Rosa26-gfpマウスのESキメラが作成されたか否かに関して直接の言及がないが、登録データには調査のないまま129/SvのEpi stem cellsもあって、これほど具体的な実験に関して<誤記と考えられ>たり、<不注意による間違いと思われ>たりすることはできないのではないか。<129/Sv carrying Rosa26-gfp マウスは理研 CDB に導入された記録や飼育記録はないこと>の証拠書類の開示を願いたい。因みに、丹羽さんの検証実験では<R26R-H2B-EGFP transgenic mouse (Rosa-GFP) line was generated by Laboratory for Animal Resources and Genetic Engineering (LARGE), RIKEN CDB>とある。
また、STAP細胞の胎盤寄与率がLetter Figure 1-bにあって10個の胎盤のうち6個に貢献があったとされている。今分かっているSTAP細胞由来の胎盤はこの129/Sv carrying Rosa26-gfpの2個と3月頃に最初に蛍光確認された時の、手記曰く、<いくつかの>、胎盤だけである。他にもあるのかどうか若山さんの研究ノートによって残り8個の具体的な実験を確認願いたい。また最初の実験が胎盤が光ることの確認実験であったということも考えにくいので、そもそも何のための実験であったのか確認願いたい。胎盤が光るということを予測しての実験であれば、この実験が若山さんのアイディアで、小保方さんの始めたことでないことがわかる。因みに、このことは桃子本107Pの小保方さんが持ってきたという記述が若山さんが作ったという事実を覆い隠す悪質なレトリックであることを示唆することになる。

345司書:2018/10/04(木) 17:01:56
㉙桂報告書スライドに<2.FI幹細胞のRNA-Seqデータは二種類の細胞種を持ったサンプルに由来する。>とあって下に表が添付されていされている。表は、a.2012年8月 129B6F1 Acr-GFP/CAG-GFP、b.2013年1月 129B6F1 Acr-GFP/CAG-GFP、c.2013年1月(最終) B6 Oct4-GFP+α、であるが、桂報告書本文には<第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。(16P)>とあるので、③の2013年1月(最終) は6月の間違いではないか。間違いなら訂正願う。
㉚また、8月、1月、6月のGRAS への提出が月内で数回に分かれている可能性もあるので、日付別に分類願いたい。このことは特に小保方さんの提出した酸浴STAP細胞の生存期間が短いこともあって、直前に行われている実験との照合に必要な情報である。開示願いたい。

346司書:2018/10/04(木) 17:03:02
㉛次に、公開データベースに登録された酸浴STAP細胞について、8月のGRASへの提出日の7日から14日前の間に129B6F1(アグーチ)もしくはB6129F1(アグーチ)を渡して何か実験を行っていたか否かを若山さんの実験ノートで調査して追加報告願いたい。この直近に129/Svの実験が行われているが、129/Svは毛色が白であるので、小保方さんがこのマウスを渡されて混同することはない。公共データベースに提出されている酸浴細胞はアグーチであることは明らかなので、近辺で行われている実験が何であるか、若山さんの実験ノートで開示説明願いたい
㉜桂報告書17Pの下記評価に関して、<小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であ>るとされる<小保方さん>のみの仕業だという証拠が添付されていない。読者には提出作業の具体的な経緯が全く自明でない。まず、小保方さんの当時の身分は客員ポスドクなので勝手にGRASに対して解析依頼しても受け付けられるはずもない以上、8月の解析にはGRASへの若山さんの解析依頼書が提出されているはずなので若山さんの押印のあるその書類を公開願いたい。加えてこの実験でのラボメンバーの実験ノートのコピーを検証して仕事の分担がどうであったかを表にして報告書に加えていただきたい。
>>
(評価) 小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。一方、 FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、そ れにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用した マウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よっ て、捏造に当たる研究不正とは認められない。 なお、RNA-seq はライブラリ調製の前までを小保方氏が行った上で GRAS がシークエン スしており、GRAS 内に残されていたオリジナルデータの確認により、シークエンス後に 計算機上で混ぜられたものではないことが確認されているため、GRAS に持ち込まれた段 階で混入していたと考えるのが妥当である。

347司書:2018/10/04(木) 17:03:46
㉝上記、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。>とある部分に関し、<使用した>という述部の主語は小保方さんだとしか解しえないが、これが事実なら不正ではなく、捏造であるから、証拠を提示して、小保方さんの捏造だと書くか、さもなければ<様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行った>結果の責任が誰にあるのかが分からないと書き直すかして訂正願いたい。
㉞更に<しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。>という部分に関し、マウス背景もGFPの種類も論文、もしくは若山さんの証言と違っていたという分析結果が捏造だという認識でなく、「条件を揃える」という問題であるとの頓珍漢な判断になった理由を説明していただきたい。加えて小保方さんが<研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高>いことを示す証拠もしくは根拠を提示願う。それから、<思う>の主語は誰かということを明示して、なぜ報告書に事実の説明もない<思い>を書き込んだのかの理由を説明願う。分らないことに関しては③を守っていただきたい。

348司書:2018/10/04(木) 17:05:04
㉟上記㉘において触れた129/SvのEpi stem cellsに関して、この解析のためにGRASに試料が持ち込まれたのは8月か1月か6月かを確認願いたい。持ち込み日が分かれているなら日付もお願いしたい。AC129とやらの培養開始は2012/8/13となっていて樹立が9/4とされている。この実験のマウスの手渡しは8月の5,6日ということになる。AC129とやらは無論8月の解析には提出され得ないが、これ以前に129/SvのEpi stem cellsが作られていたから8月の提出に間に合ったのか、それともこれは8月以降に作られていたが、1月か6月に小保方さんが論文リヴァイズ時の必要から解析に出したものなのかを確認願いたい。そしてもし後者であるのなら桂報告書の中のGRASへの提出経緯の中でなぜFI-SCとTSの再解析のみでなく、このことに触れなかったのかの説明を願いたい。無論、前者であるなら、129/Svの実験は2012/8/13培養開始以前から始まっていて、小保方さんはこの129/Sv関係の酸浴STAP細胞作製を若山さんに2度作らされていることになる。この確認は129/Sv carrying Rosa26-gfpの問題解明にも関係してくる大事な情報になる。

349司書:2018/10/04(木) 17:06:12
桂報告書スライドに以下のようにある。

ChIP-SeqやRNA-Seqなど公開データに関する疑義
3.STAP細胞由来ChIP-Seq(input)サンプルはES細胞129B6F1 ES1とほぼ同一である。

350司書:2018/10/04(木) 17:06:57
(AC129の件)
㊱桂報告書の結論はAC129-1,2は129B6 F1ES1であるというものである。AC129というのは129/Svマウスであるので毛色は白である。129B6 F1ES1のマウス背景は若山さんのいわゆる「僕のマウス」なので毛色はアグーチである。AC129-1,2は129B6 F1ES1であるという結論はだから誰かが、AC129とラベルされているチューブの中身と129B6 F1ES1とラベルされた中部の中身を同じものにしたということである。つまり毛色が白であるべきチューブの中身をアグーチの毛色の中身に変えたということになる。原因は129/Svを渡したという若山さんの嘘であるか、129/Svを渡されたにも拘わらず小保方さんが129B6 F1ES1を若山さんに返したか、小保方さんは129/Svで酸浴STAP細胞を作ったが第三者がインキュペーターで129B6 F1ES1を仕込んだか、そもそも129/Sv carrying Rosa26-gfpのTCR確認の代わりになる細胞トレース実験が行われていたのを隠して、若山さんが中身を129B6 F1ES1に変えた等々いろいろと考えられるところをどうして、<それを用いたマウスから想定される 129/Sv ホモ接合体では ないことから、実験過程に何らかの間違いがあったと考えられた。(9P) >というあたかも捏造でないような記述になっているのかの説明を願いたい。
これは⑮でも指摘した如く、サンプルの証拠能力に関する検討が全く行われていない落ち度から生じている混乱であるが、その根底には①のFES1を解凍した事実があるならこれは意図的なコンタミであって犯人がいるということになり、事故の可能性を考察の中に残してはいけないということに関して自覚が無いことによって論理が曖昧になっている、もしくは曖昧にされているのである。再考を願う。

351司書:2018/10/04(木) 17:12:08
㊲桂報告書の細胞リストではこのAC129-1,2と129B6 F1ES1〜6が理研と山梨大のどちらにどういう状況で残されていたのかを区別していないが、AC129は理研と山梨大に同一株分け分が両方ともあった。理研側は一枚目のリストにあるが、ここには片山氏の確認がなく、しかも<同ボックス内の保管サンプル(リスト以外)>と書かれている場所にある。MTAの事後締結前後に山梨大からのサンプル移動が無かったかどうかの調査を願いたい。
㊳129B6 F1ES1〜6に関しては、理研側にはラベルの記載形式は異なっているが2〜6までが存在していて、山梨大には①だけがあった。理研は最初小保方さんが由来不明と答えていた6を2014/6/9に持ち出して解析したがAC129とは一致しなかった。後に山梨大にあった1も加えてすべての細胞を検証した結果遺伝子異常の一致から129B6 F1ES1であると特定した。大変見事な実証であったが、そもそもAC129の中身が入れ替えられていないかどうかの検討もされておらず、加えて、129B6 F1ES1が最終的には若山氏のところにしか存在していなかったという事実を明示せず、論及も一切なされていない。この理由を説明願いたい。
この129B6 F1ES1は、後に若山さんが自分自身一人ですべての作業を行ったと証言していたが、後に事件になった時は小保方さんの指導のもとに作ったと前言を翻しているFLS-T1,T2にも見出された。若山さんの証言か実験ノート記載かは分からないが、両者のリストには2013/2/22樹立開始とある。小保方さんは笹井研で笹井さんの指導の下再提出論文のレター原稿の準備と確認実験をしている最中であるが、この2/22の7日前の2/15前後に小保方さんは恐らくまだ自分が所属している若山研に呼び出されて実技指導を行ったということになる。因みに彼女は3/1付でULRに昇格して若山研から離れたが、部屋の準備の完了する10月まで笹井研に居候することになったので、ここで初めて自分のフリーザーを与えられたと推定される。また、論文の提出は3/10に完了した。

352ふむ:2018/10/04(木) 17:13:04
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353名無しさん:2018/10/05(金) 09:33:02
STAP紀行

354名無しさん:2018/10/05(金) 21:20:57
精神病だな。

355名無しさん:2018/10/06(土) 21:58:34
寝ずの番だ

356:2018/10/06(土) 22:14:31
そうせい。命令だ。悔しいのう。低能。

357名無しさん:2018/10/06(土) 22:16:10
間抜け。

358名無しさん:2018/10/06(土) 22:16:56
悔しいのう。バカヤマ。

359名無しさん:2018/10/06(土) 22:18:09
爆笑中

360名無しさん:2018/10/06(土) 22:20:33
すげえ間抜け

361名無しさん:2018/10/07(日) 16:32:41
病気

362名無しさん:2018/10/08(月) 15:54:47
ふむ

363ふむ:2018/10/21(日) 07:50:28
ふむ

364名無しさん:2018/10/23(火) 15:29:15
間抜け

365ふむ:2018/10/25(木) 06:32:53
ふむ

366名無しさん:2018/10/25(木) 09:12:18
間抜け

367ふむ:2018/10/29(月) 07:34:59
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368司書:2018/10/29(月) 07:36:55
学さん

先週は、パトナに大変な作業を頼まれました。
パトナは須田氏の文庫版から新たなヒントが閃いて私に送付資料の整理と7件の内容証明文書を作成しました。
先ほど、パトナより郵便局で手続き終了の連絡がありました。
なんと3時間も掛かったそうです。
2018/10/29(月) 午前 2:52[ Ooboe ]返信する

369司書:2018/10/29(月) 07:39:25
須田氏の文庫版からパトナはなにが閃いたのかと申しますと、417pから420pの記述内容から調査委員会の委員に書簡を送ることを思いついたのです。
意外と一部の委員に於いてニュートラルな方が居られたと直感したそうです。
恐らく落とし処の意向を受けた委員だけで構成されてもいたとパトナは思い込んでいたのですが、須田氏の記述から、そんな委員ばかりではないニュートラルな委員もいた構成だったのでは、?と
そこでパトナ収集資料を送付して調査サンプルの出処が不明な公的根拠の存在を確認し認識してもらい委員だった名誉に掛けて理研に対し出処不明サンプルで作成させられた報告書の撤回を委員の立場から申し入れますよう。との要請書を弁護人除き5委員に送付しました。
2018/10/29(月) 午前 3:26[ Ooboe ]返信する

370司書:2018/10/29(月) 07:40:15
調査委員会報告書の作成に於いて委員達がどれほど直接タッチしたのかはある程度は文面から感じれますが
恐らく解析調査実働研究部処からの報告をそのまま受け入れて文書作成したものと思われます。
委員達は調査実働はしていませんから手続き上等の内情は把握していないでしょう。
2018/10/29(月) 午前 3:37[ Ooboe ]返信する

371司書:2018/10/29(月) 07:41:18
調査サンプル出所の内情を知らされていない委員達はパトナ資料を査収しましたらビックリすることでしょう
「StapFLS等はFES1に由来する」の結論を導いた【Fes1サンプル】は幻のサンプルだったことになる
証拠資料集に言葉を失うことでしょう
2018/10/29(月) 午前 3:47[ Ooboe ]返信する

372司書:2018/10/29(月) 07:42:46
パトナは理研に対しての「調査委員会報告書の撤回申し入れ書」も昨日、松本絋 理事長宛てに内容証明文書で送付しました。
下部組織のコンプライアンス本部にも普通郵便で送付しました。コンプライアンス本部に送付しても上には上がらないものですから内容証明文書なら理事長直々に届けられることになります。
2018/10/29(月) 午前 3:56[ Ooboe ]返信する

373司書:2018/10/29(月) 07:43:58
調査サンプル出所の報告公的資料は全部で15件ありますが
【イ】出所は京都大学、大田浩氏→理研
【ロ】出所は山梨大学、若山氏→理研
【ハ】京大→山梨大→理研

【イ】【ロ】【ハ】の何れが
事実であるかが不明ということ自体が白紙撤回すべきです。
更に調査証拠資格なき幻サンプルで【StapはESに由来する】との理研CDB松崎GD によるBCA論文で世界に発信しています。
この論文も取り下げなければなりません。
2018/10/29(月) 午前 4:16[ Ooboe ]返信する

374司書:2018/10/29(月) 07:45:41
私達は、

厳格な最新科学分析器機に掛ける以前の段階過程に於いて厳格でなかったいい加減な文系的事案の疑惑真相を提示していきました
学さんやしたらばさん、和モガさんは科学的なアプローチから調査報告書の矛盾を指摘されてます。したらば分身さんは約30項目ほど指摘されてます。
もう、ため息ES説派にとってのStap否定の最大拠り所のバイブル桂調査報告書は風前の灯になりつつあります。彼らの武器は、天才的な揚げ足取りだけになりそうです
2018/10/29(月) 午前 4:40[ Ooboe ]返信する

375ふむ:2018/10/29(月) 07:46:33
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376名無しさん:2018/10/29(月) 12:19:58
間抜け

377名無しさん:2018/10/31(水) 16:18:28
はっはっは

378名無しさん:2018/10/31(水) 20:01:27
はっはっは

379名無しさん:2018/11/02(金) 21:51:23
はっはっは

380腐向け:2018/11/06(火) 17:54:32
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381ふむ:2018/11/06(火) 17:55:05
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382司書:2018/11/06(火) 17:56:26
報告します
2018/11/6(火) 午前 1:26 [ Ooboe ] 返信する

桂調査委員会報告書の白紙撤回申請が理事長宛、直々届く撤回申請書の配達証明、と
調査委員各位に送付した、理研への撤回申し入れ要請書の配達証明が昨日届いたとのことです。
2018/11/6(火) 午前 1:35 [ Ooboe ] 返信する

383司書:2018/11/06(火) 17:59:24
学さん

こちらの本題からハズレますがお邪魔するのをご容赦ください。
文系的な報告は、根本さんのところが相応しいのですが、現在動いていませんので、こちらで報告させてくださいませ

昨日パートナーが10月28日付けで送付した桂報告書撤回申請書と理研、松本紘理事長宛に直々届く内容証明書簡の配達証明書がパートナーに届けられました。
同じ日付で調査委員会の委員各位に送付した調査委員の立場から理研に対し「出所不明調査サンプルで報告書を作成させられた文書に名を連ねる訳にいかないでしょうから」と撤回を申し入れ要請をした配達証明もパートナーに届いたとのことです。
2018/11/6(火) 午前 1:06[ Ooboe ]返信する

384ふむ:2018/11/06(火) 17:59:59
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385司書:2018/11/07(水) 08:04:50
根本さん

根本さんは、凄くお忙しいみたいですが、お元気ですか?

すみません、こちらをお借りして理研理事長宛の調査委員会報告書の撤回申請文と、調査委員会の委員各位に要請した文を、順次報告して行きたいと思います。
お邪魔することをご容赦下さいませ。
2018/11/6(火) 午後 7:44 [ Ooboe ] 返信する

386司書:2018/11/07(水) 08:05:47
その前に、調査報告書を白紙撤回すべき数ある根拠の中でも、決定的根拠を報告しておかねばなりません!
いずれその根拠資料は「頑張れ小保方fb」で楠本さんがupしてくださりますが、
2018/11/6(火) 午後 7:55 [ Ooboe ] 返信する

387司書:2018/11/07(水) 08:08:29
決定的根拠資料の報告(その1)

まず、前提確認のご理解を皆さまにお願いしたいと思います

【前提確認】とは

パートナーと理研広報等との問答(CD)録音や、文書資料から
理研内部で現在、stap調査用サンプル取り寄せ事案で共有している、報告は。

stapを決定的に否定に導いた
【FES1】サンプルの出所は

山梨大学、若山研から、理研CDB解析担当チームの研究員が《電話》で取り寄せていた。という報告の事実をまず皆さま把握ください。

日本全国注視問題の公的調査に公的依頼書、受領書、サンプルをどのように取り扱うべきかの取り決め契約書である《MTA》文書も交わさずにいた。
調査信用資格がないサンプルでstapを否定する解析結論を外部の調査委員会の委員に対し報告していたことになります。

以上前提確認くださいませ。
2018/11/6(火) 午後 8:30 [ Ooboe ] 返信する

388司書:2018/11/07(水) 08:11:42
訂正補足します。
(という報告の事実)を(という報告を共有しているという事実)に訂正

若山研から取り寄せたのが事実であると確定した、という意味の(事実)でなく、報告を理研内部では(共有しているという事実)があるという意味です。
すなわち、現在、パートナーなど外部者への公的説明に於いても、理研内部で共有していることになるサンプル取り寄せ経緯説明です。
2018/11/6(火) 午後 8:53 [ Ooboe ] 返信する

389司書:2018/11/07(水) 08:13:23
くどいですが、もう一度ご確認

現在、理研組織内部共有認識によると、stap否定サンプルであった FES1サンプルの取り寄せ は

山梨大学、若山氏が提供者
依頼者は6月16日ミス解析発表していた理研CDB解析担当チームの研究者

6月25日、電話で若山氏に直接依頼した。
2018/11/6(火) 午後 9:09 [ Ooboe ] 返信する

390司書:2018/11/07(水) 08:18:13
さて以上、皆さまに理研内部共有認識を確認していただけたと思います。
つぎの前提があります。それは、2013年4月、理研CDB若山研から山梨大学若山研に移転し、一年後事後MTA契約した、移転サンプルリスト表があります。stap関連リストとESリストなど二枚。
このESリストに、理研内部共有報告事実ならFES1サンプルが記載されていなければなりません。しかし、ntESG1は、理研報告通り記載されてますが、【FES1】サンプルは記載されてません! 理研報告なら、理研から山梨大へFES1は移転され、以後山梨大学若山研で保管されてなければならないサンプルです。
stap否定のFES1は、山梨大若山氏が保管していたから理研は取り寄せたはず。リストに無いのは保管していなかったことに 。
2018/11/6(火) 午後 9:33 [ Ooboe ] 返信する

391司書:2018/11/07(水) 08:20:38
続けます。
この2014年4月になって、Stap関連サンプルをMTAを事後契約してますが、ES関連サンプルは、大量のためリスト化に2014年8月まで掛かってます。
このことは、リスト化作業完了前の6月末か、7月初めに、理研の電話依頼にFES1を送付していた!ことになります。
なのに、なのに、です?
このリスト表に【FES1】ラベルサンプルが記載がありません。
このことは、理研共有報告では山梨大学、若山氏は理研解析担当研究者から依頼されたから【FES1】を送付する折、リスト表に無い、すなわち、保管していない【FES1】を理研解析担当に保管しているから、として送付したことになります。
ですから、理研報告と若山MTAリストとの間には重大な齟齬が存在していた訳です。
2018/11/7(水) 午前 4:38 [ Ooboe ] 返信する

392司書:2018/11/07(水) 08:23:22
この、リスト表にない、すなわち、山梨大学で保管していない【FES1】を理研に送付したのが事実であるなら
(1)ケース
理研依頼の対応にあたって、移転リストに無い、保管してない【FES1】を新たに作製したことになるから移転リスト表に記載しなかったとなるか、
(2)ケース
実は保管していなかったので別のところから取り寄せた【FES1】を理研に提供した

どちらかに、なります。

この(1)ケースや、(2)ケースの対応をしていたなら【FES1】調査サンプルは調査サンプルとしての信用資格は無いどころか、工作された疑惑サンプルと疑われても仕方ない!のです。
2018/11/7(水) 午前 4:57 [ Ooboe ] 返信する

393司書:2018/11/07(水) 08:29:17
工作された疑惑サンプルと疑われても仕方ない訳ですから、パートナーは今年2018年6月、山梨大学、若山氏に内容証明書簡でリスト表確認の要請書を送付し、本人サインの配達証明も頂いています。が、その確認要請は、理研報告により【FES1】サンプルと(ntESG1)サンプルは山梨大学若山氏から取り寄せ(FES2)サンプルと(ntESG2)サンプルは別のところから取り寄せた、としていますが、貴方のリスト表に(ntESG1)は有りますが【FES1】がありません。ご確認下さい。もし記載漏れでありましたなら、新たに訂正、補充記載され、MTA契約書の再交付を理研とで交わしてください。このことにどのように対応されるか、パートナーに返信してください、と。

それから4か月、返信がございません!

返信がなされなかったことは理研とでMTA再交付手続きをしていないことになります。ですから【FES1】は山梨大学で保管していない幻の調査サンプルであったことをご本人が消極承認した
2018/11/7(水) 午前 5:28 [ Ooboe ] 返信する

394司書:2018/11/07(水) 08:30:53
ことに確定しました。
この経緯について、理研理事長宛と調査委員会の委員各位に、MTAリストと若山氏宛内容証明書簡の写しを添付して送付しています。

理研理事長も調査委員も驚いておられることでしょう。
2018/11/7(水) 午前 5:36 [ Ooboe ] 返信する

395司書:2018/11/07(水) 08:34:12
若山氏のこの対応により、調査委員会の委員達は幻のサンプル【FES1】を解析して、〔StapはESに由来する〕と調査委員会報告書に書かされたことになりました。

このように、調査を受ける側の立場、すなわち、調査対象者だった立場の若山氏が調査サンプルを工作していたと疑われても仕方ない対応でした。
これは、刑事事案なら捜査(調査)容疑者(対象者)が証拠物(サンプル)を警察(調査委員会)に提供していたことに喩えると分かりやすいです。

調査報告書は、喩えると、警察はそんな容疑者が提供してきた物証を証拠だとしたことになります。

調査委員達はその道理に従えば白紙撤回を理研理事長に申し入れするべきとパートナーは要請しました。
2018/11/7(水) 午前 6:04 [ Ooboe ] 返信する

396司書:2018/11/07(水) 08:35:04
これらの、根拠資料を昨日パートナーは(頑張れ小保方FB)楠本さんに送付してますので、
近々UPされますのでご確認下さいませ。
2018/11/7(水) 午前 6:15 [ Ooboe ] 返信する

397司書:2018/11/07(水) 08:38:04
まだまだ調査報告書の白紙撤回すべき根拠資料が有りますが、昨日よりの私の報告事案だけでも十分な根拠です。
パートナーはこの調査サンプル取り寄せ経緯の真実を把握していますが、その事実証明に関わらず 理研依頼研究者→山梨若山氏 の報告共有に於いて重大な齟齬が存在している事自体で、報告書は信用無きものに毀損されている訳ですから、撤回すべきなのです。
とりあえず以上です。
次回は、理事長への撤回申請書、調査委員各位への撤回申し入れ要請書文を割愛しながら写していきたいと思います。

ひとつ訂正です。委員の配達証明書である一方の委員だけ機関から返送がありました。すでに退職されていたとのことです。
機関なら転送先を伝えてくれてもいいんじゃないかなぁ、、
2018/11/7(水) 午前 6:40 [ Ooboe ] 返信する

398ふむ:2018/11/07(水) 08:38:45
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399名無しさん:2018/11/07(水) 08:40:22
馬鹿馬鹿しいww

400それなら来るな。:2018/11/07(水) 09:09:33
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401司書:2018/11/07(水) 09:12:02
学さん
理研理事長宛の報告書撤回申請書についてと、調査委員会の委員各位に理研に対し報告書の撤回を申し入れますように要請していた事についての詳しい報告をするつもりでしたが、長文になるため、こちらでの確認しながら続きの書き込みはダブリやエラーになりやすいのでやはり根本さんのプログをお借りしたいと思います。
2018/11/6(火) 午後 6:56[ Ooboe ]返信する

402司書:2018/11/07(水) 09:13:18
学さん
パートナーはstapに於ける文系的事案アプローチから今回、理研外部、調査委員会報告書の撤回を申請しました。科学的根拠でなくとも撤回すべき根拠は十分に揃っていますが報告書の科学的問題点などからでも撤回すべき、と主張できるものでしょうか?
したらば分身さんは、38項目を挙げて科学的根拠から撤回すべきとしてます
2018/11/6(火) 午後 7:30[ Ooboe ]返信する

403司書:2018/11/07(水) 09:15:28
学さん
パートナーはstapに於ける文系的事案アプローチから今回、理研外部、調査委員会報告書の撤回を申請しました。科学的根拠でなくとも撤回すべき根拠は十分に揃っていますが報告書の科学的問題点などからでも撤回すべき、と主張できるものでしょうか?
したらば分身さんは、38項目を挙げて科学的根拠から撤回すべきとしてます
2018/11/6(火) 午後 7:30[ Ooboe ]返信する

404司書:2018/11/07(水) 09:15:59
上記ダブり

405司書:2018/11/07(水) 09:18:24
学さん
コメントありがとうございます

理研理事長宛名の調査委員会報告書の撤回申し入れと,調査委員会の委員に宛てた報告書撤回申し入れの要請に至った詳しい報告を根本さんプログでしています。ご閲覧下さいませ。
今回の報告事案だけでも調査委員会報告書は白紙撤回すべき根拠が十分ですが、その他の根拠資料報告も順次してまいります。資料は(頑張れ小保方FB)で楠本さんがUpしてくださいます。
ES説の科学知識保有者達は桂調査報告書を武器としてのES説はもう成り立たなくなります。
2018/11/7(水) 午前 6:57[ Ooboe ]返信する

406ふむ:2018/11/07(水) 09:19:00
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407名無しさん:2018/11/08(木) 10:49:18
間抜け

408名無しさん:2018/11/08(木) 10:50:06
精神病だな。馬鹿山。

409:2018/11/08(木) 10:55:54
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410名無しさん:2018/12/06(木) 06:41:47
ふむ

411名無しさん:2018/12/08(土) 07:18:25
ふむ

412ふむ:2018/12/19(水) 20:38:18
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413司書:2018/12/19(水) 20:39:53
学とみ子さん、報告です。

パートナーが開示請求していたESやipsなど細胞の特定区別を可能とするnonーcodingRNA発現解析の解析方針結果が桂報告書に反映されてません。その関連文書全ての開示請求に現在探索を継続中の連絡がありました。
2018/12/19(水) 午前 8:48[ Ooboe ]返信する

414司書:2018/12/19(水) 20:42:32
和モガさんは、京都大学大田氏が保管している【FES1】のこの方法による解析を理研に要請しましたが、理研回答処分はパートナー白紙撤回申請拒否処分回答と同じく、「適切に調査されているので」と、再解析不用の処分でした。
2014年6月26日、理研内部文書、竹市所長記名の解析方針書に、このnon-codingRNAと遺伝子発現解析とを行うとありました。
その解析結果文書かまたは関連文書かは判りませんが、現在探索中とのことです。
2018/12/19(水) 午前 9:43[ Ooboe ]返信する

415司書:2018/12/19(水) 20:44:28
和モガさんは、桂報告の解析はStapとES【FES1】の遺伝子の並び方が似ていたというだけの解析で、一番重要なStapFLSとFES1との細胞を特定区別する解析が報告されていないではないか?そのことを明確にすべしとの解析要請をしておられますが、拒否処分のため行政処分不服審査法の手続きをしています。
2018/12/19(水) 午前 9:57[ Ooboe ]返信する

416司書:2018/12/19(水) 20:45:17
今回パートナーに総務省の担当部署が案内された手続きは、和モガさんが現在進行中の行政処分回答への不服審査法による手続きと同じものということです。
2018/12/19(水) 午前 10:13[ Ooboe ]返信する

417司書:2018/12/19(水) 20:47:45
小保方Stap否定論者はいまだに桂報告書を楯にしているようですが、虚しい主張です。
パートナー資料は、桂報告書の最重要の結論を導いた【FES1】という、調査用取り寄せサンプルは出所報告が複数錯綜し、どの報告が事実なのかが特定できないばかりか、公的調査委員会の責任調査であるのに、出所証明出来る記録責任文書も存在していない調査でありました。
出所が証明できない【FES1】サンプルによる解析結果の桂報告書の有効性は、毀損され、サンプル真正性の保証なきものですから、白紙撤回すべきなのです。
2018/12/19(水) 午前 10:33[ Ooboe ]返信する

418ふむ:2018/12/19(水) 20:48:22
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419名無しさん:2018/12/19(水) 20:56:25
ふむ

420ふむ:2018/12/20(木) 19:42:54
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421司書:2018/12/20(木) 19:46:38
少しお昼の続きをします。

パートナーが理研コンプライアンス本部の行政回答処分に対し、行政不服審査法に則り、回答処分の取り消しを求め、不服審請求書を審査庁に提出します。
その審査法が平成26年に国民にとって、より良い改正になっていたとのことです
パートナーの白紙撤回申請の数々のサンプル真正性疑念根拠資料による入念な申入れに、白紙撤回不用の根拠反証提示もなされずただ簡単に調査は適切にされたと回答処分された対応は、不当であるとの不服審査請求ですが、その審査法の流れの概略をお伝えいたします。
2018/12/19(水) 午後 10:20[ Ooboe ]返信する

422司書:2018/12/20(木) 19:49:17
審査請求書を受けた審査庁は審理員を指名します。
審理員は、パートナーの審査請求書を理研に送付しなければならない定めです。
そして期限を定めて、審理員は理研にパートナーの審理請求書への「弁明書」の提出を求めなければならない定めです。
その「弁明書」をパートナーに審理員が送付し、「反論書」の提出を求めます。
こんな流れですから、理研はスルーすることが出来ないことになるのです。
パートナー提示の具体的公的根拠に真摯に応答しなければならないことになります。
2018/12/19(水) 午後 10:33[ Ooboe ]返信する

423司書:2018/12/20(木) 19:51:32
審理員はこの手続きを経て「審理員意見書」を作成し、審査庁に提出。
審査庁は第三者機関(行政不服審査会)に諮問し、答申を受け最終的に、審査庁が裁決します。
パートナー請求に理由妥当と認められた場合、理研は今回の回答処分は取り消さねばならないことになります。
もし認められなくても、理研の様々な具体的反証という情報を獲得できますので、更なる真相究明の貴重な資料となるでしょう。
2018/12/19(水) 午後 10:51[ Ooboe ]返信する

424司書:2018/12/20(木) 19:54:23
学とみ子さん。
(あの日)の12章に丹羽先生が小保方さんを慰めている場面記述があります。
そこに、細胞自身に語らせる最新解析技術のことを紹介してますが、竹市所長方針書にあるこのnon-codingRNA解析の事ではと思えるんだけど、
もし遺伝子発現解析が調査方針書の通りに為されていたのでは?と情報公開担当の連絡から期待があります。
2018/12/19(水) 午後 11:16[ Ooboe ]返信する

425ふむ:2018/12/20(木) 19:54:56
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426自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/12/21(金) 02:37:04
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

427名無しさん:2018/12/27(木) 05:31:05
ふむ

428ふむ:2019/01/02(水) 07:26:03
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429司書:2019/01/02(水) 07:30:35
「頑張れ小保方FB」に楠本さんがUpして下さった

2014年6月26日付け竹市所長記名の理研内部文書

は、6月16日若山第三者機関解析結果を受け。今後の解析方針と解析概算計上を定め、和光の理研本部会議において、正式に承諾された解析方針文書です。
この方針文書は真相究明にとって、最大級資料になるとのことですが、その解析方針文書についてご説明したいと思いますが、その前に報告です。
パートナーは、根本さんアイデア宿題に応えて、この方針文書内容にある解析方針に係わる一切の文書の開示請求をしていましたが
(解析結果文書や手続き文書など)
(外部機関に解析依頼した場合も含む)
このたび、開示期限の延長通知があったとのことです。
2018/12/22(土) 午前 11:32[ Ooboe ]返信する

430司書:2019/01/02(水) 07:33:25
延長の理由は、開示請求に係わる法人文書中に、法第五条に該当する

不開示しなければならない情報が含まれ、

審査に時間を要する為、とのことです。
これまでの経験から文書数が多い場合、延長されたことから、パートナーの請求対象文書の存在は特定出来ていると思えます。
それがnon-codingRNA解析結果文書なのか、遺伝子発現解析結果文書なのか、または、その他の解析結果文書なのかは今のところ判りません。

和モガさんが現在行政不服審査請求中の【FES1】の遺伝子発現解析方法と同じ解析方法が実施されていたか、どうかも、判明できるか期待されるところです。
2018/12/22(土) 午前 11:55[ Ooboe ]返信する

431司書:2019/01/02(水) 07:37:00
さて、この竹市所長記名解析方針文書から様々な事柄が見えてくる一級重大資料ですが、この解析方針書に記述されている最新の解析技術によるnon-codingRNA解析や遺伝子発現解析は実際に実施されていたかどうかが判明します。
(A)実施したが解析結果を不用扱いとして調査委員会に報告しなかった。
(B)実施し、調査委員会に報告したが不用扱いにされた
(C)実施は不用との扱いにし方針を無視し竹市所長に報告しなかった
2018/12/22(土) 午後 0:37[ Ooboe ]返信する

432司書:2019/01/02(水) 07:39:28
このnon-codingRNA解析技術についての情報を丹羽先生が小保方さんに伝え慰めている6月中旬の場面記述があります。
小保方手記「あの日」第12章仕組まれたES混入ストーリ205ページから、
<私に何の確認もないまま、保存されていたサンプルを中途半端に解析され、一方的に結果を決め付けられ、間違った情報をマスコミに流される「たえられない」と丹羽先生に相談すると最新の遺伝子解析技術を用いれば、ほぼ同一の性質と考えられているES細胞とips細胞の違いでさえ検出される手法があると聞かされ、一縷の希望を持った。>
2018/12/22(土) 午後 0:56[ Ooboe ]返信する

433司書:2019/01/02(水) 07:44:06
続きです。
<理研にStap実験に用いられたサンプルを本格的に解析してもらえれば誰かに決め付けられず、サンプル自身に自分の身の上を語ってもらう方法があるとわかった。>

このような小保方さんの祈るような最新解析技術への期待は竹市所長が受け止めたのでしょうか、、この「あの日」記述にある、細胞自身に語らせる最新解析方法による解析を方針書に盛り込んだのは竹市所長ではと思えます。この場面にある最新解析方法とは、この竹市解析方針書にあるnon-codingRNA解析技術のことであることが判ります。

竹市解析方針文書は6月26日

「あの日」場面は、若山(偽)第三者機関解析記者会見直6月16日のすぐ後のこと

ですから、丹羽先生も竹市所長もこの最新解析技術を把握されていたことが判ります。
2018/12/22(土) 午後 1:17[ Ooboe ]返信する

434司書:2019/01/02(水) 07:46:52
しかしながら、小保方さんが一縷の希望をいだいたこのnon-codingRNA解析や遺伝子発現解析の解析方針が実施されたのか?について以後、何の情報もありません。
ですから、和モガさんが理研に対し、小保方さんの思いのごとく、京都大学大田氏保管の【FES1】の細胞サンプル自身に身の上を語らせるnon-codingRNA解析や遺伝子発現解析を要請したのです。それが大田氏2005年作製の【FES1】の母マウスの129tel なのか理研報告書の母マウスの129x1 なのか細胞自身に語ってもらいましょう。
2018/12/22(土) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する

435司書:2019/01/02(水) 07:49:23
しかし理研コンプライアンス本部は和モガさんに、調査は適切にされたと認識しており再調査の考えはない、との回答処分でした。

現在、和モガ審査請求書は審査庁に審査請求書として取り扱われています。
今後、審理員が指名され、理研に和モガ「処分不服審査請求書」が送付され、理研は審理員に和モガ請求に対し「弁明書」を提出しなければならない流れとなります。
2018/12/22(土) 午後 1:43[ Ooboe ]返信する

436司書:2019/01/02(水) 07:53:05
パートナーから連絡があり

non-codingRNAのことをパートナーは素人なりに調べたら、これまでの既成概念だった遺伝子機能について、このnon-codingRNAの働き・機能こそ生物の複雑性を生み出しているのではないか、、ということが新たなコンセンサスになりつつあるとのこと、面白く魅力ある情報なので好奇心が湧いたそうです。
私も検索しました。私の頭でも、概略は理解できました。すごく、今後の研究進展が楽しみになりました。
塩見春彦さんの記事
「non-codingRNA研究の魅力とその現状」
2018/12/26(水) 午後 10:08[ Ooboe ]返信する

437司書:2019/01/02(水) 07:57:03
これまで教科書的知見では、メッセンジャーRNAはDNA情報をたんぱく質にコード翻訳するだけの情報仲介分子とされてきたそうですが、なかでも、たんぱく質の働きの発現をコードしないnon-codingRNAは、注目されなかった。ところが、この黒子のいろいろなnon-codingRNA(ncRNA)の中でも塩基の鎖が長い(ロング)(lncRNA)が、たんぱく質に匹敵する機能分子であることが判って来たそうです。
これらnon-codingRNAが遺伝子発現を修飾する制御経路レパートリーを大きく広げていると、理研はこの全RNAの発現解析をES細胞とips細胞とを比較解析できる技術を開発、その結果を2014年3月11日報告その情報を丹羽先生や竹市所長が認識していたから、(あの日)205ページの小保方手記や6月26日解析方針に取り入れられたのでしょう。
2018/12/26(水) 午後 10:44[ Ooboe ]返信する

438司書:2019/01/02(水) 07:59:13
すみません案内が抜けてました。

理研発表の報告文は

2014年3月11日付
「non-codingRNAの発現がips細胞とES細胞の違いを決める」というタイトルです。
2018/12/27(木) 午前 9:52[ Ooboe ]返信する

439司書:2019/01/02(水) 08:03:16
明日ぐらい理研から

このnon-codingRNA発現解析方針による解析書
または遺伝子発現解析書
または別の文書なのかは分かりませんが

パートナーのところに開示送付されてきます。カラー文書ということなので何らかの解析書なんだとおもいます。

届けば、楠本さんに送るとのことです。
2018/12/29(土) 午後 2:19[ Ooboe ]返信する

440司書:2019/01/02(水) 08:05:15
根本さん

先ほどパートナーより竹市所長記名解析方針にあるnon-codingRNA解析書と遺伝子発現解析書の開示請求に対し、理研よりこの関連解析書が届きましたが、肝心の解析書ではないとのことです。
2018/12/31(月) 午後 1:48[ Ooboe ]返信する

441司書:2019/01/02(水) 08:07:33
この解析書は2014年12月26日桂調査委員会、記者会見スライド資料が含まれているが、
未発表の解析資料で、第15回最終回の調査委員会に提出されたものだそうです。
ならば
non-codingRNA解析書なども調査委員会に提出されていなければならないはすです。

竹市方針通り解析実施されなかったか?
実施したが、結果報告しなかったか?
本部承諾方針なのに本部も竹市所長にも報告せず、また本部も竹市所長も結果確認をしなかったか?
2018/12/31(月) 午後 2:06[ Ooboe ]返信する

442司書:2019/01/02(水) 08:14:41
<学さん>
先ほどパートナーより竹市所長記名・解析方針書2014年6月26日付non-codingRNA発現解析書と遺伝子発現解析書及びこの解析に係わる手続き文書の開示請求に対し、関連解析書が届いたとのことです。
しかしnon-codingRNA解析書と遺伝子発現解析書はないとのことです。

このことは

(1)竹市方針書の通り解析実施がなされなかった?
(2)方針通り解析実施したが文書として残さなかった?
(3)non-codingRNA解析遺伝子発現解析が存在していないということは、竹市所長記名のこの方針書は理研本部に正式承諾されていたのに、本部も竹市所長もこの解析方針の実施、結果など確認していなかった。

ことになります。
2018/12/31(月) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する

443ふむ:2019/01/02(水) 08:17:48
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444司書:2019/01/03(木) 07:10:28
根本さん

明けましておめでとうございます⛩️🇯🇵
私この年末年始 たっぷりのお休み、non-codingRNAという世界にパートナーと同じく好奇心が沸き上がって、素人同志のロマンを語り合ってます。
DNAが出来上がって来るまでのRNAワールドという生命形成過程が俄然魅力的です。
パートナーは、ある直感的発想力であるロマンを語ってくれまして、「それピンポン」かも?と感心してしまいました。
長くなりそうなロマンなので又にしますね。
2019/1/2(水) 午後 9:32 [ Ooboe ] 返信する

445司書:2019/01/03(木) 07:12:27
いずれ、楠本さんがUpしてくださるでしょうが、
パートナーの開示請求内容要旨

2014年6月26日付
竹市所長記名解析方針書にあるnon-codingRNA発現解析データ資料
または、まとめ的資料、
または、まとめ的資料がなければ部分的資料でも結構です。
いずれにせよ、この解析方法による関連文書(解析結果でなくてもよい)があれば、全ての開示を請求します。

追加、
16行にゲノム多型の比較解析
そして遺伝子発現解析に関するデータ
文書、または、関連文書

このような内容に開示してもらったのがテラトーマに関するパラフィンブロック解析の資料15枚でした。

情報担当は、存在するものは、法律に則っとり開示しなければならないので

non-codingRNA発現解析と遺伝子発現解析の解析書は存在していないことになるでしょう。
ですので
(1)方針通り解析実施しなかった?
(2)解析実施したが、委員会に提出しなかった?
(3)本部、竹市所長に報告しなかった
2019/1/2(水) 午後 10:27 [ Ooboe ] 返信する

446司書:2019/01/03(木) 07:14:32
(4)本部も竹市所長も確認しなかった

開示された15枚は桂調査委員会第15回委員会で「資料9」として提出されたものです。
この時、同じくnon-codingRNA発現解析も委員会に報告提出されてなければなりませんが提出されてません。
であるならnon-codingRNA発現解析方針や遺伝子発現解析方針書の内部文書の存在そのものを桂調査委員会の委員達は知らなかったと、考えられます。
または、そんな解析方針があったとは知らなかった。
パートナーは知らされてなかっただろうと、調査委員会の皆様に竹市所長記名解析方針書を送付することにしました。
解析方針があったのに、委員会には報告されてなかったことになりますが、いかがですか?理研に、ご確認下さいませ。と
テラトマ解析15枚と同封送付
2019/1/2(水) 午後 10:52 [ Ooboe ] 返信する

447途中かな?:2019/01/03(木) 07:15:36
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448司書:2019/01/03(木) 14:47:07
パートナーは、調査委員会の委員の方々に桂委員会に提出された15枚と竹市所長記名解析方針書と、更に参考として理研発表2014年3月11日付「non-codingRNAの発現が ips細胞とES細胞の違いをきめる」、それと、2014年4月29日付「幹細胞の多能性に関わるレトロトランスホゾン由来のRNA」(ジャンクDNAから転写されるRNAの新しい機能を発見)をプリントして送付します。
この2件の報告は、non-codingRNAの細胞内での重要な働きの存在を報告しています。多能性細胞の発現機能や、機構の違いを報告していますから、多能性Stap細胞との違いも定量化できる技術を確立したことになりますから、小保方「あの日」記述にある細胞自身に身の上を語ってもらえる技術の解析方針をなぜ報告を受けなかったのか?委員に尋ねる予定です。
2019/1/3(木) 午後 2:15 [ Ooboe ] 返信する

449司書:2019/01/03(木) 14:48:01
根本さん

この2件の理研の細胞多能性比較のnon-codingRNA発現報告を直ぐ検索出来るようリンク集にUpしていただきませんか
専門家のLさんの所見も根本さんから依頼してほしいです。
2019/1/3(木) 午後 2:25 [ Ooboe ] 返信する

450ふむ:2019/01/03(木) 14:48:35
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451司書:2019/01/04(金) 08:14:25
2件目の記述を引用します。
「共同研究グループは、幹細胞におけるnon-codingRNAの役割を調べるため(略)理研独自の技術であるCAGE法などにより網羅的な遺伝子発現解析を行いました。
その結果これまで知られなかった幹細胞特異的な転写産物(NASTs)が 核内で多量に発現していることを見いだしま した。(重要だが中略)
また、NASTsの一部はips細胞での、多能性マーカ遺伝子の発現を直接制御する機能を持つことが示唆さ れた。
などなど、おそらく、ES細胞、ips細胞、と残存Stap幹細胞などそれぞれ発現パターンが違うという笹井先生証言通りnon-codingRNA解析で更に違いが明確になったはずでしょう。
幹細胞多能性に関するnon-codingRNAの重要な報告が竹市所長記名解析方針書の3か月前にあったから
竹市所長はこのnon-codingRNA発現解析を解析方針に導入することになった訳なのに、、、
2019/1/3(木) 午後 2:59 [ Ooboe ] 返信する

452ふむ:2019/01/04(金) 08:15:05
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453名無しさん:2019/01/07(月) 04:30:52
ふむ

454ふむ:2019/01/12(土) 17:20:21
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455司書:2019/01/12(土) 17:21:13
> tea*r*akt2さん

今日理研より回答文書が郵送されてきました。
客員研究員受け入れ関係書類は保存期間が3年であり既に廃棄処分となっているため保有されていませんでした。
という事らしいです。
回答文書は後日アップさせていただきます。

2019/1/12(土) 午後 2:50 [ hidetarou ] 返信する

456ふむ:2019/01/12(土) 17:23:10

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457司書:2019/01/26(土) 06:17:30
根本さん

特許事案からそれますが、パートナーより報告です。
昨年12月25日に理研の上級機関の文部科学省に、理研コンプライアンス本部による桂報告書の「白紙撤回は不用」との回答処分に対し、「行政庁処分不服審査請求書」を提出して約1か月、取扱い現況の問合せをしました。
現在、審理員を指名する前の請求書内容を検討中とのことです。なにぶん資料が沢山ですから大変だと思います。
2019/1/25(金) 午後 9:03 [ Ooboe ] 返信する

458司書:2019/01/26(土) 06:18:50
審理員が指名されましたなら、審理員からそれぞれ理研、パートナーに通知される運びとなるそうです。
2019/1/25(金) 午後 9:52 [ Ooboe ] 返信する

459ふむ:2019/01/26(土) 06:19:41
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460司書:2019/01/26(土) 06:25:35
学とみ子さん

吉村氏が特に引用した横浜理研の遠藤高帆氏ネットプログ「kahoの日記」2014年3月5日「Stap細胞の非実存」主張はコンプライアンス室に提示され、コンプライアンス室は外部機関専門家に解析追試依頼しました。
5月19日追試回答書がその外部専門家からの理研に提出されました。外部専門家の回答書は遠藤氏の主張を退けています。この外部専門家回答書もパートナーは保有しています。この資料は、別の真相解明アプローチに取り組むことになればUpしてもらう予定だそうです。
2019/1/25(金) 午後 8:41[ Ooboe ]返信する

461ふむ:2019/01/26(土) 06:26:31
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462司書:2019/01/26(土) 06:32:56
(学さんブログ)
あのね さん

パートナーは、CDB若山研での2011年4月〜2013年2月の出勤簿を開示請求で保有しています。
問題の2012年2月〜も1回の欠勤以外、平日すべて出勤しています。
若山先生の印鑑も押印されています。
ですので、桂報告書の方の出勤簿こそ何処から提出されたのか?いったい、ぜんたい、とても怪しいのです。
楠本さんに送付していますが楠本さんの意見でUpしないことしています。
2019/1/25(金) 午後 6:37[ Ooboe ]返信する

463ふむ:2019/01/26(土) 06:33:31
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464司書:2019/01/30(水) 06:49:56
行政庁処分不服審査請求書について

文部科学省に提出の和モガさん提出の請求文書は科学的内容が伴っているためと科学的資料が30ページと沢山なので精査に相当の時間がかかっているようです。
科学的な部署が現在担当しているとのことのようです。

一方パートナー文書は文系ですので扱いテンポは和モガさんより早いのではと昨日和モガさんと語り合ったそうです。
文系パートナー文書は、和モガさんの扱い部署とは担当が違うとのこと
2019/1/29(火) 午後 7:57 [ Ooboe ] 返信する

465司書:2019/01/30(水) 06:51:28
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466名無しさん:2019/01/30(水) 07:11:22
基地外のお守りも大変だw

467名無しさん:2019/01/31(木) 20:27:05
ふむ

468名無しさん:2019/02/05(火) 07:29:07
ふむ

469在原業平:2019/02/05(火) 07:44:09
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

470名無しさん:2019/02/05(火) 11:05:51
ふむ

471名無しさん:2019/02/05(火) 17:34:32
ふむ

472在原業平:2019/02/05(火) 17:47:59
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

473名無しさん:2019/02/05(火) 18:58:07
ふむ

474在原業平:2019/02/05(火) 19:13:08
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

475名無しさん:2019/02/05(火) 21:09:53
ふむ

476在原業平:2019/02/05(火) 22:49:14
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

477名無しさん:2019/02/06(水) 07:06:46
ふむ

478在原業平:2019/02/06(水) 07:19:09
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

479名無しさん:2019/02/06(水) 08:26:57
ふむ

480在原業平:2019/02/06(水) 13:38:01
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

481名無しさん:2019/02/06(水) 14:23:55
0782423466

482在原業平:2019/02/06(水) 15:21:06
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

483名無しさん:2019/02/06(水) 21:41:28
ふむ

484名無しさん:2019/02/07(木) 11:51:11
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485名無しさん:2019/02/07(木) 20:53:20
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486名無しさん:2019/02/08(金) 09:16:24
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487在原業平:2019/02/08(金) 16:26:39
なぜ和モガ氏、行政不服審査法で規定された教示を無視して、
法的に無効な滑稽なパフォーマンスをするに至ったのか?

理研からの回答にぐうの音も出ず、敗北を認めたからであろう。

3ヶ月以内に審査請求が行われない場合は不服なしとみなされ、和モガの不戦敗となるため、
「ちゃんと審査請求をした」「だから不服ありの意思表示をした」というアリバイ作りを試みた。
それが文部科学省への審査請求という茶番だったのであろう。
そして3ヶ月が過ぎれば、期限切れとなって再請求はできない。
「文部科学省の対応が遅れたのが悪い」「制度のせいでこれ以上の追及はできなくなった」
と言い逃れできるので、それを狙った。

488名無しさん:2019/02/09(土) 20:44:29
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489名無しさん:2019/02/10(日) 09:37:20
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490名無しさん:2019/02/11(月) 05:22:58
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491名無しさん:2019/02/14(木) 09:55:14
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492名無しさん:2019/02/16(土) 19:03:51
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493司書:2019/02/26(火) 05:10:48
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494司書:2019/02/26(火) 05:12:03
楠本 英正
14時間前
先日理研に対して桂調査委員会が入手した小保方さんの出勤簿の開示請求していた資料が今日届いた。
以前、パートナー氏から入手した謝金簿と照らし合わせた所、同一の物でした。
小保方さんの出勤簿は個人情報だと思うので資料自体のアップの予定はありません。
謝金簿もアップする予定はありません。

495司書:2019/02/26(火) 05:12:42
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496司書:2019/02/26(火) 09:03:35
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12348/1505871631/916

497Ooboe:2019/02/26(火) 09:04:07
私、ネットについて疎いので
どなたか
教えて下さい
ネットストーカ規制法

本番パートナー個人情報を勝手にながしたら、
違法ですか?

498字とめ子:2019/03/09(土) 16:37:36
> Oobokeさん
したらばにもあなたのコーナーがありますので、あなたがそこに書き込み、他の方が読みにいくよう、当ブログでお誘いするのが良いと思います。

499自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2019/07/13(土) 01:23:21
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!


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