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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1414SAKURA:2013/03/22(金) 22:34:56 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【NANCY】が、キーボードの打ち込み!!
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■ 臨死―――
―――|―― 人生のおさらい  第七章  ――――― 【第 二十ハ 回】
   MY LIFE REVIEW その①

お父さん!! 僕お父さんにそっくりになるよ。
僕、 そっくりになるんだからね!!
               (ハリ−・チャピン 「猫のゆりかご」)

 クリスタルの内側の現実は、私が今まで体験したどんなリアリティの概念にも当てはまりませ
ん。私は時空を超えた意識の次元に包まれていました。この環境に順応していくにつれ、どのよ
うに物事が進んでいくかについての指導を受けました。

 私はこれから、自分の今までの人生のすべてのイベント、思考そして感情を再びみることにな

ることを理解しました。この「人生のおさらい」の目的は、人間として信仰しようと思ってきた自
分が選んだ使命という観点から、人生を再評価してみようということです。霊的な成長と進化と
いう意味で、今までのどの体験が最も重要だったのか、焦点を絞ることができるでしょう。

 クリスタルの球体の中にいるのは自分一人ではありましたが、私は神の存在を側に感じていま
したし、円形劇場にいる存在たちが私を見守り、皆が愛とサポ−トを送ってくれているのがわか
ります。神や霊的存在たちから覆い隠せるものは何もありません。それでも、彼らから自分が批
判や判断をされているとは一切感じませんでした。神の創造物の一部である私たちは、みな神の
もとを離れ、その後のそれぞれの旅路で時には間違いも犯します。劇場に集っている存在には、
私に向かって石を投げようとするものなど誰もいないのです。

 私には、自分の人生を初めから見直す勇気を与えてくれるサポ−トが必要でした。手術のとき、
身体にメスを入れる前には麻酔をかけて痛みをブロックします。スピリチュアルな世界ではそれ
とは正反対の状態が要求されていました。自分が体験したリアリティから、生まれて初めて目を
背けることなく「人生のおさらい」に完全にしらふで臨むために、私は必要な強さを与えられた
のです。

 このおさらいを実際に進めていくのは自分自身なのだということにも気づきました。今までの
人生で一体何をしてきたのだろう? これから、どこへ向かっていくのだろう? 神への愛、隣
人への愛、そして自分自身への愛を表現するために、何を行ったのだろうか? 人類に一体どん
な貢献をしてきたというのだろう? 私が真剣に考えなければならないのは以上のような項目で
した。
                           つづく


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