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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1387SAKURA:2013/02/27(水) 19:19:00 ID:1Xv3bE6g
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【NANCY】が、キーボードの打ち込み!!
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>>1378>>1379>>1384>>1385>>1386 投稿の続きです…。 

■ 臨死―――
―――|――救急車の旅  第三章  ――――― 【第 十七 回】 

一九八四年七月二日  午後一〇時三〇分

 私は、星がキラキラときらめいている夜空を見上げました。なぜか自信をもってある星座を見
上げ、これも説明はできないのですが直感的に思いました。

「僕は故郷に帰るんだ!!」
 
すると私の正面に、巨大なエネルギ−が姿を現しはじめました。そのエネルギ−がじょうごの
ような形のトンネルになっていくにつれ、激しい機械的な摩擦音が聞こえてきました。夜空の闇
そのものが液体となって、大海の波のような巻き込む力で、天に続くパ−フエクトなトンネルを
形成したように見えました。

 巨大で威圧するようなエネルギ−のトンネルを見つめていると、輝く蛍光色のようなブル−の
エネルギ−がトンネルの中を私の方へ降りてきました。速いスピ−ドで近づいてきたその電気的
なブル−のエネルギ−は私の前に来ると、人の姿をとりはじめたのです。すっかり人の姿になっ
た彼と、私は顔を見合わせていました。彼は私の古い友人でした。名前はダン・マキャンベル。
私は彼の姿を二度と見ようとは思ってもいませんでした。だって、ダンはベトナムで戦死してい
るのですから。
                          ❤〜“第四章…”に続きます・・・。

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ

【臨死体験…】は人それぞれでしょうか…。日本でもありますでしょう〜〜〜かと。
しかしながら、実に詳しく描写されていますから、もしかしますと【死後の世界?】は意外と〜〜?
理解ができますかしら〜〜〜ンと〜〜〜??そのつもりと、思っていました矢先に、 ><
「お岩さんの作家…」よりの言葉に【意外と、“意識…”とは、そう〜〜〜簡単にならないそうです。】
そして、その【意識…の目ざめ】は、白人が一番!次に黄色人種!…黒人…この様に大方なっている
とかを、耳にした事が〜〜〜あります。では?それはどこが違うのでしょうか???
それは〜〜〜“心…魂の向上…モット!別の言葉で申しますと”自我を亡くした!絶対なる愛…“
でしょうか??

さて!さて!更なる〜〜〜『未知の遭遇…』に入って行くようですネ!!
【ヒカリ…ヒカリ…ヒカリ…】の彼方には?何が〜〜〜待っていますのでしょうかと。
                    
再合掌


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