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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1369SAKURA:2013/01/29(火) 17:39:53 ID:NvcmVTKk
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 
>>1364>>1365>>1366>>1367>>1368>> 投稿の続きです…。

■ 臨死―――
―――|―― はじめに ――――― 【第 六  回】 

 「死」はまったく思いもかけないときにやってきます。あっと言う間に近づいてきて死がすでに
訪れていることをあなたに告げるのです。普通、死がやって来ればそれでおしまいです。私の友
人ダン・マッキャンべルに起きたように、ただ私の場合は少し違っていました。あちらの世界、
いわゆる「死」と呼ばれるものを体験し、そして今度はそれについて語るためにこちらに戻って来
たのです。明らかに私は帰って来ました。私はここにいて息をし、この文章を書いています。今
はほとんどの時間をここで過ごしています。

 私の最初の「死」でも、の体験は一九八四年七月二日に起きました。今でこそ映画、テレビのドキ
ュメンタリ−などで「臨死体験」という言葉がよく登場するようになりましたが、一九八四年の当
時、私は独りぼっちでした。死の入り口までいった何百万人の人々の体験をそう呼んでいるので
す。でも、独りぼっちでした。死の入口までいった何百万人の人々の体験をそう呼んでいるので
す。でも、自分の体験を他の誰にも話すことさえできませんでした。

 死からの生還とは実にパワフルな体験な体験であり、人生を一八〇度ひっくり返してしまいます。死
から戻って来る前、 私は人生で果たすべき使命があるのだといわれました。 はじめはその使命
が何であるのかよくわかりませんでしたが、 今は日々、 自分の目的と役割が明確になっていき
ます。
 この体験は私を自己発見の旅へ、 そしてスピリっチュアルな覚醒へと導いてくれました。 旅はま
だ続き、私に「アフタ−ライフ――死後の生」についてのかすかな情報を与え続けてくれます。
 私は垣間見たその死後の生について、 ぜひ皆さんにお伝えしたいのです。 死の扉の前に立つ以
前は、 自分の体験を人と分かち合おうとは露ほども思ってはいませんでした。 でも今は信じてい
ます。この体験をあなたと分かち合うということが、 計り知れないほど大切であるということを。

                                 
                    ❤〜つづく


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