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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1396
:
SAKURA
:2013/03/03(日) 21:55:20 ID:VaTGaQRA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【NANCY】が、キーボードの打ち込み!!
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>>
投稿の続きです…。
■ 臨死―――
―――|――光への上昇 第四章 ――――― 【第 二十二 回】
一九八四年七月二日 午後一〇時三七分
自分が神の前にいるのだという考えになじんでくると、神をより身近に感じるようになりまし
た。神は無限の英知を持ち、私のことをすべて知っていたのです。
「自分はどこで間違ってしまったのだろう」という私の疑問も見通し、答えを見せてくれまし
た。私は宇宙の英知を求めるのをやめてしまったがために、自らの目に目隠しをし、存在すると
いうことの意味や「源」に目を向けなくなってしまったのです。自分という存在は肉体の死ととも
に終わってしまうのだと信じこんだので、宇宙の真理を探究する理由を見失ってしまったという
わけでした。けれども、私は再び神の前にいて、神から永遠の命を与えれられた霊的な存在であ
る自己を思い出していました。神のエッセンスである光と愛を注がれた私は、文字通り天にも昇
る気持ちで歓喜の中にいました。自己の真の本質を再び見つけることができたのです。あふれ出
す圧倒的な感情の真っただ中で、私は神に授 けられた最初の気づきを表現していました。
「アイアム(I am)、アイアム、アイアム!私はスピリチュアル―――霊的な存在なんだ!」
つづく
PS:「神の子様(ブル−色)」へ
遅くなりましたが…投稿させて頂きました。閲覧して頂きますと幸いです。… m(。。)m
PPS:「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」 ヘ
「生長の家…」でも【人間は〜〜〜霊的人間】である。この実感が、改めまして、理解出来ま
したでしょうか〜〜〜?この【第四章 光への上昇…】のところでは、詳しく死後の世界…
“ヒカリ…”となって〜〜〜遥か彼方〜〜〜“宇宙…”へ〜〜〜
ツイツイ!スピルバ−グの映画が?浮かんでしまいましたかと。既に海外では、『臨死体験…』の
書籍類は多々ありますから〜〜〜「雅春先生…」が私どもに指導して下さった以前に、海外に於き
ましては『人間とは〜〜〜霊的存在?』という捉え方が、あったのですかと、思う次第です。です
から多々なる「資料…」により、今日の【生命の実相…】を、信者であります私どもに【羅針盤…】
として、後世に残していただいたモノと思う次第です。…が?
「雅春先生…」は、あくまでも〜〜〜【絶対の愛! 愛!】による光明化運動でありましたのでは・
その様に感じました次第です。…が?
再合掌
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