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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1379SAKURA:2013/02/25(月) 21:18:43 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【NANCY】が、キーボードの打ち込み!!
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>>1378 投稿の続きです…。 

■ 臨死―――
―――|―― 降下  第二章  ――――― 【第 十五 回】 

 私は光から落ちてこの間の中にいます。再び目覚めた英知は、その光が創造主である神の光で
あったことを教えてくれました。だから今は最も哀れでどうしようもない状態なんだと思いまし
た。神からこんなにも離れてしまったからです。私は存在している者が行ける所の中で、神から
一番遠く離れた場所にいるように見えました。神は創造主であり創造そのものです。そして、創
造の光は神から発しています。私は完璧な底なしの闇のなかに浮いているわけですから、最も神
から遠い所にいることになるのです。

 本能的に自分がどちらの方向に行きたいのかは分かりました。光の方です。でも今や、完全
に光は消えていました。このブラックホールの中に永遠に閉じこめられるのだとは考えたくあり
ませんでした。そしてこれ以上、下へ落ちたら、自分は存在しなくなるのだということを感じて
いました。ただ存在が終わってしまうのです。

 しばらく時が過ぎました。一体その虚空にどれくらいいたのかは分かりません。それが一瞬だ
ったのか、永遠だったのか、この虚空では時を、そして空間を測ることはできませんでした。考
えたり、認識したりする能力は急速に減退していました。どんな手だても頭には浮かびません。
ここにいることが異様な圧力でのしかかり、息苦しさが増してきました。自分は知りうる限り最
低レベルの存在へと成り下がっていました。

 閉所恐怖症が襲いかかってきました。そして頭にはたった一つのことしか浮かびませんでした。
そのこと以外、恐怖さえも消えてしまいました。もう感情もなく、気持ちを表現する力さえあり
ません。私は頭が創り出せるたった一つの思いを繰り返ししていました。

「アイ・アム!! アイ・アム!! アイ・アム!!」(I am: 自分自身、そして存在するすべ
ての源)

 生き残るために、ただひたすら繰り返していました。この言葉だけが私の意識の脈拍であり、
私を存在させ続けてくれるものかであるように。何度も、何度も。
アイ・アム、アイ・アム、アイ・アム、アイ・アム・……。

                           ❤〜 第三章へと続きます…。

PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
人は亡くなりますと?その人の“生前の行為”から、深みの底に〜〜底に〜〜落ちる方??更に
そのまま…ス〜〜〜ッと這い上がっていける方??以前!投稿しました【ジュリアン…】のように、
直ぐ入っていける方もいるのです〜〜〜ョネ!!この?違いは??何と考えたらいいのでしょうか?

この方の生前の【体験…】は“神の御心”から遠ざかった感じがします。…が?そこで、この方は
今から、どのような事が起こるのでしょうか??何となくゾクゾクしますかと。楽しみです〜ョネ!
【霊界…】にいつかは、誰しも!勿論…私も“旅立つ”ことでしょう〜〜〜!!

この頃では【霊界の世界…】の大方なる事を知る機会がありましてから『死後の世界…』に対しての
恐怖心よりも【物理的現実や肉体を伴わない「意識そのもの」…】このことが、私なりに理解し始め
まして、尚更のこと!!なのですが?今の現実世界に於きましての私の取るべき“行”は、
やはり❤〜【今を活かす事……】では?……と!つくづく思うこの頃ですが〜〜〜><

「トキ様」は、今回の“投稿内容…”から、どのように感じますでしょうか???
                                    
再合掌


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