>>222 「When you wish upon a satr,星に願いを」は、
スカンジナビアでも、クリスマスの歌になっています。
スウェーデンでは、「Ser du stjarnan i det bla」と言い、
青空に星を見る、という意味です。
星は、ベツレヘムの星で、イエス・キリストのことです。
神さまにお願いする、という、ありきたりの意味になりますが、
ネッド・ワシントンの詩では、晴天の霹靂のように、女神が現れることになっていますので、
イエス・キリストは、性転換したのかも知れません。
>>290にリンクされている明日話今天(ming yat wa gan tin)という歌(心のこり)を聞いて、
何か、若い頃を思い出しました。
無謂去(1)個道理 把(2)欺騙(mou wai hui wan goh dou lei ba nei hei pin)の、
wanの字(1)は、手偏に慍の旁でなくても、手へんに温のつくりで、大丈夫ですよ。
わたしは、想到舊年 更多挑戰(siong dou gao nin geng doh tiu jin)のフレーズが、耳に残りました。(おしまい)
Midnight
真夜中
Not a sound from the pavement
舗道の 足音も 消え
has the moon lost her memory?
月も 記憶を 失ったのかしら
She is smiling alone
笑ってるわ お月さん
In the lamplight
街灯の明かりに 照らし出されるのは
Withered leaves collected at my feet
足元に 吹き溜まった 枯れ葉だけ
and the wind begins to moan
風の音が 聞こえて来る
Memory
思い出は
All alone in the moonlight
月の光を浴びて ひとり寂しいの
I can smile at the old days
若い頃は 一日中 笑って暮らした
I was beautiful then
わたしは 美しかった
I remember the time I knew what happiness was
幸せを かみしめた日々が なつかしい
Let the memory live again
もう一度 戻ろうよ
Every streetlamp
街灯の明かりは
Seems to beat a fatalistic warning
もうすぐ きみは死ぬんだよって わたしに告げてるの 枯れ葉を照らして
Someone mutters
きっと だれかが そう言ってるわ
And the streetlamp gutters
街灯が 消えて行く
And soon it will be morning
もうすぐ 朝ね
Daylight
一日の光の予感
I must wait for the sunrise
日の出を 待ちわびるわ
I must think of a new life
新しい命に 思いを馳せるの
And I musn't give in
諦めてはいけない
When the dawn comes
明るくなれば
Tonight will be a memory too
きっと 今夜のことも 美しい思い出になるのよ
And a new day will begin
新しい人生が 始まるのよ
Burnt out ends of smoky days
最後まで くすぶっていた思いも、燃え尽きて
The stale cold smell of morning
気の抜けた おビールみたいに 夜の終わりの においが漂う
The streetlamp dies, another night is over
街灯は 消えたけど 夜が 終わっただけ
Another day is dawning
新しい命の 幕があく
Touch me
ひとりにしないで
It's so easy to leave me
放って置いて頂戴って言うのは 簡単
All alone with the memory
なにもかも 捨てられるわ わたしも 思い出も
Of my days in the sun
大切な思い出なのよ みんなの経験なの
If you touch me
わたしに 聞いて頂戴
You'll understand what happiness is
きっと 幸せって何か わかるわよ
【Smile】作曲 charlie chaplin 作詞 john turner and geoffrey parsons 日本語訳 わたし(^^)さ(^^)
♪ Smile though your heart is aching こころが 傷ついても スマイルね
Smile even though its breaking 胸が 張り裂けそうでも スマイル
When there are clouds in the sky, youll get by どんより 曇り空でも やって行けるよ
If you smile through your fear and sorrow 心配や 悲しみがあっても スマイルさえあれば
Smile and maybe tomorrow あしたには
Youll see the sun come shining through for you お日さまが 輝いて あなたの心を みつけてくれるの
♪ Light up your face with gladness 顔を あかるくして うれしそうにね
Hide every trace of sadness 不幸の 痕跡を 隠すの
Although a tear may be ever so near 涙と 隣り合わせでも
Thats the time you must keep on trying そんな時こそ こころ懸けるの
Smile, whats the use of crying? スマイルよ 泣いて どうするの
Youll find that life is still worthwhile きっと みつかるわよ 生きがい
If you just smile スマイルね (※繰り返し略)
>>468 マイケルの、"smile"とビデオ、すてき! >>464-465 の、"One Day In Your Life"も、"She's Out Of My Life"も、すてき! >>476 体が違っていると、いじめられるのよ。貧乏だったしね。
劣等生の不良って、半分は、楽な目をして生きようって子で、
不遇な生まれ育ちとか、美男美女とかが、多かった。
優等生の子の半分も、不遇な生まれ育ちだったけど、
一生懸命お勉強して、頑張ってる子みたいだった。
優等生には、エリートの家に生まれ育った子もいて、
お勉強するように躾けられていたので、楽に、いい成績を取れたみたい。
あたしなんか、頑張っても、体が違ってたから、いじめられた。
ちっちゃいので、二十日鼠って言われたし、
先生に、もっと締まりのある顔をしろって、言われた。
ちっちゃいと、笑顔を振りまいて、愛想よくして、
みんなに可愛がってもらわないと、生きる目がないのに。
目のかたきにされたから、校舎、燃やしてやった。
http://youtube.com/watch?v=GBwSN0Yw5l0 ダスティ・スプリングフィールドの、「この胸のときめきを」
プレスリーも歌っていましたが、日本の人には、彼女のほうが、馴染みがあると思います。10年ほど前に、宝石店のテレビコマーシャルで流れていたそうですが、その頃、わたしはリビアでしたので知りません。彼女が最初に歌ったのは1965年。わたしの青春時代でした。ただ日本で紹介されたのは、1970年になってから。ラジオでFM放送が始まるまでは、外国の歌と言えば、オペラのアリアや、いわゆる外国民謡ばっかり。戦前の李香蘭の賣糖歌なども、日本の人は、まったく知りませんでした。年寄りのGID達がSRSを受けたのも、1970年前後。1964年に外貨持ち出しの割当制がなくなり、海外渡航が自由化されました。
"You don't have to say you love me" 好きなんて言ってくれなくてもいいの、というのが、英語の題名。カンツォーネの焼き直し。
I will understand. Believe me, believe me. I can't help but love you. But believe me. I'll never tie you down. これは失恋して、ひとりぼっちになってから、言っています。
理解するわ、あなたを。だから、信じてほしいの。わたしを、信じてほしい。何もできないけど、好きなの。信じてちょうだい。もうぜったいに、あなたを縛らないから。
サディストじゃない! でもこれだと、縒りを戻しても、また嫌われるでしょうね。アル中、薬中の、レズでした、彼女。乳癌で10年前に、59才で亡くなったそうです。
クラウスの清教徒の、a te o cara(ああ愛しいあなたよ)がありましたので、リンクします。 http://it.youtube.com/watch?gl=IT&v=_I1fmLZ7JqY アルフレード・クラウス
つまらない歌詞ですが、文節ごとに、二度三度と、聞かされるので、耳にタコができてしまいます。気をつけてください。奇麗なメロディです。
パバロッティは、クラウスの歌い方を、パクッたに違いありません。クラウスやコレッリは、年をとっても男前でしたが、パバロッティは、あの髭、なんとか、ならなかったのでしょうか。
明るくなると、ウォーキングに出ます。主人は寒いと言って、すっこんでいます。今朝は、私一人なので、爽やか。
パバロッティは、このHiCが奇麗なので、The King of HiCと、呼ばれていましたが、
いつの時代でも、一流のテノール歌手は、だれでも、奇麗に出します。
ベルリーニのオペラの、"I Puritani" 清教徒(The puritans)の、
a te o cara (いとしいあなた)という歌い出しのアリアでは、
国際式のC#5(554Hz)が、二度、出てきます。
清教徒では、D5(587Hz)が、テノールに要求されますが、
このへんまでは、一流のオペラ歌手なら、誰でも出せるようです。
ところが、さらに上の、F5(698Hz)まで要求されると、
誰でも、ファルセット(裏声)になってしまいます。