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新・年寄りのgid・続編

401名無しさん:2008/11/27(木) 13:34:19 ID:???
風邪をひいていましたが、やっと治りました。なんと、1ヶ月かかりました。
声が戻ったので、買物で出会った人と、お喋りばっかり。
私の声は、地声の高音部と、裏声とを混ぜ合わせています。
風邪をひくと、高音部が出なくなるので、裏声と混ざらなくなり、往生します。
筋肉痛で、膝がガクガクしたので、関節リウマチにならないかと、恐れていました。
恥ずかしながら、私はmtfの生き残りで、卵胞ホルモンを使用しています。
インフルエンザから、関節リウマチの線が、とても心配でした。
膝関節周辺の筋肉痛も治り、しっかりと歩けるようになって、胸を撫で下ろしています。

関節リウマチの発病は、40才代中心で、30才代から50才代の女性が、よく罹ります。慢性的に推移して、治りませんので、老人ほど、関節リウマチの人の比率が高くなります。
風邪をひいたあと、膝の痛みが残り、関節リウマチになったmtfの話をよく聞きます。エストロゲンと関係があり、mtfの人は、膝を冷やさないように、気をつけて下さい。30才を過ぎると、真冬のミニスカートは、禁忌です。
関節リウマチは、自己免疫疾患で、GIDのヒステリー症状の原因に、密接な関係があると、年寄りのGIDの人たちは、睨んでいます。
一方、統合失調症の人は、関節リウマチに罹りにくく、ここでもやはり、何らかの関係があるとわかりますが、視床下部、性ホルモン、睡眠、ナルコレプシー、ADHD、大麻・覚醒剤・売春などという線が、閃きます。ナルコレプシーは、治療薬の一つとしてリタリンを使いますが、つい最近までADHDの治療薬としても、リタリンを使っていました。ナルコレプシーは特定の白血球抗原型に発症が集中していて、患者さんのIgG抗体を使った動物実験から、自己免疫疾患ではないかと疑われています。ADHDの患者さんは大麻・覚醒剤に手を出しやすく、GIDでは男女を問わず売春にも手を出します。また統合失調症の患者さんには幼児期にADHDを疑われた人が少なくありません。
ナルコレプシーは、夜、熟睡できないことから、昼間、眠たくなる病気ですが、眠たくなるのを我慢しながら、気持ちを叱咤して生活している時に出てくる精神症状が、ADHDに共通しています。眠くて仕方ないのに、締め切りに間に合わせようと、必死にお仕事をしている気持ちを想像して下さい。覚醒剤を飲むと、そんな時に、気持ちがすっきりしたような錯覚を催しますので、戦後しばらく、中学校の購買部でも覚醒剤が販売されていて、生徒さんは試験の前に、学校で覚醒剤を買って飲みました。
mtfの人は、エストロゲン剤を服用すると、眠れなくなるのを経験していると思いますが、視床下部の睡眠中枢に作用するからで、モノアミン系やコリン系の神経伝達物質の情報伝達量に影響します。


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