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新・年寄りのgid・続編

294想到舊年 更多挑戰(その2):2008/10/11(土) 18:06:49 ID:???
(つづき)ボスニアヘルツェゴビナで、虐殺しているところをビデオに撮られた子も、
軍隊の命令だから、仕方ありませんでした。
チュウインガムを噛みながら、順番に人を殺して、楽しみました。
穴を掘らせて、死んだ人の死体を埋めさせてから、冗談を言って、笑いながら殺しました。
虐殺は人道に反する罪なので、ジュネーブ条約で戦争行為と認められません。

でも、軍隊をやっつけるより、民間人を殺して難民を作るのが、戦争の常套手段です。
軍隊は精神障害者にすぎませんから、本物の敵は、健常な民間人や、民族や国民です。

シエラレオネでは、斧を使って、大人の手足を、子供達に切り落とさせました。
人殺しに、人道もへったくれもありませんので、殺さずに、手足を落として、逃がします。
生かしておくのが、いい目を見たい人の、平和な手口です。

アメリカのネオコン政策もそれですが、日本のバブル経済も、それを目指して失敗しました。
日本経済は、いまだに立ち直れませんが、原因は、日本人が経済的な手当しかしなかったからです。
楽して、いい目を見ようとするバブルの風潮が、若い子たちを、オタクやフリーターにして、
日本の精神障害者が、それを根城にして、GIDになりました。

日本には、性別に関して、諸外国のような、残酷な差別がなく、
むしろ歌舞伎や宝塚のように、もとからメジャーの文化の、一翼を担っていました。
性別の心が、精神障害になることは、ありませんでした。

パソコンやインターネットや、携帯電話の普及などが、
差別に加えて、諸外国では、ハリーベンジャミンの説を補強しました。
日本文化も、ゲーム機やバブルによって、多少の貢献をしたと思います。
基本的には、自分がいい目を見るために、チュウインガムを噛みながら、笑って人を殺す文化です。
自分は働かないで、楽をして、他人に命令して、人の手足を、斧で切断させるのを、喜ぶ文化です。
やがて、古代ローマ皇帝のカリギュラや、ナチスドイツのヒトラーのようになります。
取り返しのつかない精神の病気の前兆が、バブル世代の、日本のGIDに表れています。
昔ながらの精神の病気の、古典的な症状が、現代世界と現代日本の文化によって、味付けされました。

これを退廃と言いますが、精神の病気の症状を、文化の様態と見間違えることによって起こります。
クオリティ・オブ・ライフ (QOL)とも言います。
性転換や異性装を、自由な生き方や、自由な考えや、自由な趣味であるとして、
性ホルモン剤によって自傷する人達は、その最先端を走って、満足しています。

どうして、中国語を聞くと、ふるさとのように、なつかしく感じられるのかしら。
わたしも、年寄りのGIDです。
いまは治癒していると、診断されていますが、若い頃は、れっきとしたGIDでした。

>>290にリンクされている明日話今天(ming yat wa gan tin)という歌(心のこり)を聞いて、
何か、若い頃を思い出しました。

無謂去(1)個道理 把(2)欺騙(mou wai hui wan goh dou lei  ba nei hei pin)の、
wanの字(1)は、手偏に慍の旁でなくても、手へんに温のつくりで、大丈夫ですよ。
わたしは、想到舊年 更多挑戰(siong dou gao nin  geng doh tiu jin)のフレーズが、耳に残りました。(おしまい)


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