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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
958
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 15:48:46 ID:ZZVKU.B.0
囲う前のオタサーの姫は、何かフェロモンのようなものを噴出しているのだろうか。
なんかそういうのがわかってしまうと、あらゆることに白けてしまう。
人間には、可視光線以外のものは見えてはいけない。
俺はいつ、人間辞める宣言をしたのだろうか。
同じく人間辞めた霊能者より待遇悪すぎ。
もっぱらの俺の嫉妬の対象は「霊能者」だな。
その能力、わかりやすすぎ。
神や霊と対話形式で何でも解決という親切設定。
思考力と創造力を使わなくて良いとか、どんだけ楽なんだよ。
959
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 18:41:21 ID:ZZVKU.B.0
天才ではない若者は、なぜ天才ではないのか?について考えていた。
というか、
居たら逸材扱いされる若者像というのが逆算して定義できる。
多くの問題を認識しており、更に、それら問題について意見を持っている。その上、視野が広く、メッセージの取りこぼしが少ない。
そして、そのような状態は、おそらく脳の発育の仕方からして発生し得ない。
脳の仕組みは一旦置いておき、
若年時、一般的に自分の意志や意見が無い。
この空っぽの状態を、
自己愛性人格障害の特徴の「投影」(自己を他者に見る)(自己を直接認識はできない)が包み込んで「空っぽな自分」を責めない様に守っている。
このバリアがある以上、情報は取りこぼす。
基本的に視野は、とても指向性が高く、即ち視野は狭い。
無指向性(全方位カバー)「ではない」という性質が顕著と言えるかもしれない。
早熟というか出世が早い若者が、ごますり・太鼓持ち・年上への気遣い上手であることは、この指向性の問題をクリアする上での条件となっているのかもしれない。
960
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 18:45:46 ID:ZZVKU.B.0
「若いうちに成功したい」というのは、
先日の変な願いの叶え方をする悪魔じゃないが、
「飛び道具として登用されたい」
という意味になる。
それ以外に使い道がない。
「ベテランにプロデュースされる駒として体を張りたい」
はあるかもしれない。
961
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 19:13:41 ID:ZZVKU.B.0
伸び値が期待できない若者をスパルタ教育する教育者って、「暇なんだな」って思う。
アルキメデスになったとして、若者10人を劇的に能力アップできなかったら死刑と言われたらどうするか。
真面目な意見で「恋の力」を使う以外、突破方法が無い。
しかしその力が発動されたとき、奇跡は起きる。
形としては、宮﨑駿作品の「耳をすませば」の聖司と雫の関係が発生すれば良い。
作品上でも雫が劇的に能力アップしたかは微妙なところだが、基本の型としては同格だけど格上の相手に恋する状況が、脳に激変をもたらす。
後は、どう合理的に、そんな都合の良い相手をそれぞれに用意するか。
恋の力以外に突破口が見えないのは、先述の自己愛バリアなどの問題により、正攻法では成果が出ないためだ。
でも、本当にそれが発揮されると、一晩で手相の頭脳線がびよーんと伸びるくらいの大変化は起こる。
しかし、このやり方は、とても怪しい響きだし、実際怪しさしかない。
更に、ペアの格上側に、相手のペースに合せずに自分のペースで突き進んでもらう必要がある。
しかし、置いてけぼりを食らわす際に、ペースが速すぎて相手が変性意識状態から解けてしまうようなことにならないようにする必要がある。
格上側の仕事が多い。しかも相手と同年代であることが望ましい。
そんな好条件な逸材は、そう存在しない。10人に割り当てるだけの10人の逸材。集まらない。集まったところで10人が好意を持つとは限らない。これは無理な計画だ。
962
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 04:28:21 ID:ZZVKU.B.0
IME ga mukou desu.
ATOK baka ja ne-no? mukou ji ni settei gamen sura dasenai kuso shiyou.
963
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 04:39:26 ID:ZZVKU.B.0
他にも、
ATOKのヘルプを開いてみて驚いた。かなりネガティブな衝撃と共に。
なんだよこの項目の解説文。
びびったよ。こんな「出来の悪い子を目の当たりにした気分」はなかなか味わえない。
964
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:02:16 ID:ZZVKU.B.0
17時間前の筋トレの筋肉痛が酷いな。
という一文を書こうとしてATOKが無効でPC再起動。
だるすぎるな。
ふと思い立って「ハゲてる人は陰毛を移植すれば良いじゃん?」と思って検索してみたら、テンパが嫌だとかすぐ抜けるだとか文句言ってばっかり。ハゲの悩みって全然切実じゃなかった。
965
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:06:00 ID:ZZVKU.B.0
若者の能力を劇的に開花させる案として、
高校から大学までの教育課程のどこかで、1年くらい兵役みたいな形で特殊な合宿所で、新しいことは学ばず、今までで知っていることを自分たちで見つけ直し使いこなせるようにするサバイバル環境を思いついたのだけど、
それって俺の海外美大そのままだった。
966
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:19:34 ID:ZZVKU.B.0
まあ、日本には、世界の中で、「勤勉さと仕事の丁寧さ」を個性とする「都合の良い秘書」みたいな役割が期待されているから、日本人の能力アップを考える、ということ自体が、世界の人々との協調性に欠ける行動になるな。
そういうことで、「日本君」の育ち方には口出ししない、と割り切る。
割り切るものの、そんな国の中で、窒息しそうになる。
創造的開花が許された国においてでさえ、本当にその開花に向かう人々・若者はごく少数であるというのに、許されていない国において、一体どうしたらいいというのだ。
経済というものは需要に対して相対的だ。
たとえ経済大国であっても、その金が回る流れの勾配は、世界共通の絶対的な価値に向かっているとは言えない。
967
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:33:05 ID:ZZVKU.B.0
独自の価値に向かった勾配(傾き)に流れる金。
結局日本人が金で最終的な価値判断をしてしまう場合、世界共通の意識から逸脱する、ということになる。
大日本帝国が国際連盟から脱退するみたいな形と、姿勢的には同じ。
その世界と違った方を向く日本の姿勢は、経済だけでなく学問・芸術・文化それぞれにおいてもどこか「空気読めない」「場違いな」発達障害的振る舞いを見せる。
ミクロ視点で国民個人が発達障害なのは構わないがマクロ視点で国家が発達障害である場合、そいつに着いていくことに大きな不安が生まれる。
968
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 06:33:11 ID:ZZVKU.B.0
麺と卵を茹でてラーメンを朝から食ったが、食った後に体が熱くなるのが嫌だな。
万年気温5〜20度位の環境があると良いのに。
carriage.jp/guide/time
このページでそれに該当する国を探してみたら、見事に自分の北米の故郷がそれに合致した。
精神的な本来のそれと区別する意味で「身体的ホームシック」と言える状況が発生しているのかもしれない。
気温や湿度にまつわる快不快と、記憶している良好状態への回帰欲求。
英仏独、オーストリア、スウェーデンも良い感じだな。
もう、偉人が生まれる環境ってのが決まってるんじゃないのか?
気温5〜20度。誤差は-10〜+5の範囲。
湿度低め。
これが必要な条件。
969
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:20:02 ID:ZZVKU.B.0
>南米の森林の奥深くには捕食者から身を守るためにモルヒネの毒性の200倍も強力な毒を蓄えるヤドクガエルが棲んでいる。カエル1匹が蓄えている量でバッファローを1頭殺せるほど強力な毒であるにもかかわらず彼ら自身にはたいして影響を及ぼさない
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/1…
>なぜだろう?
というのが記事の冒頭なのだが、
「『なぜ』以前に、一度は食われて死ぬことを想定されたデザインじゃないか」と俺は思い、その後の記事の「自己の毒が影響しない理由」は読まなかった。
種として、食われたことを想定した機能が内在されていることの恐ろしさになぜ気付かない?
「個の尊重」を否定した身体構造、ということになる。
昆虫などには当たり前、と考える(何を学んでいるのかの自覚がないゲーム脳的)お勉強脳の人が多いと思うが、
例えば、
「人に残された創造力は、人工知能に使役されるために与えられた」
などと言われたら反発するわけだろう?同じ構図。
完全一致の構図ではなかったので、完全一致型も作っておこう。
「人の持つ創造力には、人工知能を備えたロボットが人間の脳を自身に接続したときにエラーを発生させる作用があるため、ロボットによる捕食から免れる効果がある」
ロボットが人間の脳に接続する時に、その人間は死んでいる。
その種の個がその種たり得る条件が、その個が宿敵に捕食されて死んでしまうところまでを前提としている。
970
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:24:44 ID:ZZVKU.B.0
小動物やそれ以下が一度に出産する数が多い理由が、死にやすいから、というのについては、「主観を持つ個」が死を体験することなくその事実に辿り着ける。
しかし、体内に捕食者を毒でやっつけるという機能がある場合、「主観を持つ個」が死んだ経験を持っていないとその事実まで辿り着けない。
971
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:37:24 ID:ZZVKU.B.0
最初に言えそうなことは、「毒ガエルの体に毒を内臓させたのは毒ガエル以外の存在だ」ということだ。
この言葉により、毒ガエルを主観の檻から解放する。
毒ガエルに、毒を備えた自覚なし、という事実を持たせる。
「進化論では説明できない」
という話を超えて、
「進化論では世界を作れない」
という再現性の問題なのだと思う。
多分、みんな、うすうす感づいていると思うけど、最初の最初には時間が全部同じ一瞬に存在していて、その全時間=一瞬内からそれぞれの種の強弱関係が作られた、という世界観。
少なくとも俺はその「一瞬のなかに昔から未来までの全部の時間がある」という高密度な空間を前からビジョンとして持っているのだが、
この時間が(止まったのではなく)埋められたテーブルがないと、「この種Aは種Bを食うが、種Aは種Bの毒で死ぬ」みたいな関係を作れない。
972
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:47:21 ID:ZZVKU.B.0
”時間”というのは「試合時間」なんだな。
その時間が終わると「休憩時間」。
試合中の全要素と全関係が重ねられて、新しい組み合わせが作られる。
そしてまた試合開始。
世界の、宇宙の”時間”が動き始める。
973
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:50:03 ID:ZZVKU.B.0
神が何度も何度も世界を「リセマラ」している感じ。
人権も糞もないな。
974
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:52:34 ID:ZZVKU.B.0
やっぱり、社会に埋没することは愚かだと思う。
人間相手に競い合っている場合じゃないはず。
科学者は、世界の法則やバグを探し回っているから、無意識的に本来の目的から離れないでいる感じ。だけど、やれることは科学者的貢献だけじゃない。
975
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 18:41:43 ID:ZZVKU.B.0
トレンドのキーワード適当に開いて、そこに並んでたツイートの猫画像を適当に模写。
厳密には模写ではなく描き時間短縮のための1割位デフォルメ。
「猫らしさ」ではなく「この猫らしさ」を強調。
メモ用紙がくるくるしてくる。この紙の大きさで追求するには0.1mm単位の精密さ必要で手間取る。
976
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 18:56:24 ID:ZZVKU.B.0
模写しながら「模写は意味ないんだよな」と考える。
俺にとっては人の顔よりも猫の顔のほうが「これがこいつの顔。こいつの顔はこのニュアンスを持ってる」という「総合的な印象」を把握しやすいので猫なわけだが、
「技術的な模写」には「その被写体らしさ」は含まれない。
続く
100%完成した模写ができると、「その被写体らしさ」を含むことにもなるのだが、
100%に完成させるのはあり得ない。
大体人間の手では80〜90%の完成度になる。ここで取りこぼした10〜20%の中に「その被写体らしさ」を醸すのに必要な要素が含まれている。
「模写としての完成」は「魂のない継ぎ接ぎ人造人間」みたいなものだ。
そこで、多くても90%までしか要素は集められないことを予め念頭に置き、且つ、「その被写体らしさ」が醸されるようにするには、どこを省略すると実現できるのか。
そこで、デフォルメする部分を模索していた。
977
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 19:01:27 ID:ZZVKU.B.0
あと、「描くというつまらない時間をどれだけ減らせるか」。
できるだけ速くそれっぽくして終わらす方法の模索、というのは、常に行われている。
「描くのに1時間以上かかるなら、この取り組みはボツ」みたいな制限時間を設けてやる。
978
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 20:46:23 ID:ZZVKU.B.0
アコギを弾く状態が常になると、弦の響きによるボディの振動のほうが、聞こえる音程よりも重要であることに気付き、この振動刺激だけから曲を作る(音楽理論や音程的な美を二の次にする)という方法が思いつく。
また、アコギで弾くところをクラシックギターで弾くと、砲撃のような振動が凄い。
979
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 07:44:59 ID:ZZVKU.B.0
元彼女からの怪文書。…わからない。
まず、日時末尾に0700とある。GMTで北米西海岸発。
スマホ入力のため文法無視。更に、文章に動詞がない。動詞があるという人はアスペ。
冒頭から叔父が主語か目的語として登場。
しかし、なんとなく意味は伝わる。だが、あえて意味を聞き直しておいた。
残念なことに俺は鳥を描くよりも先に「The Art of 怪文書」「意味を成す文章断片羅列の謎」について先に考えることになる。
「その謙虚なしたたかさは日本人よりも日本人だな」と俺は常に思っていたのだが、主語省略ではなく動詞省略で動作を促す表現技法がガラパゴスに実用化されていた。
ここで「わかりやすい型」の間接的命令表現の例を挙げる。
「暑いな〜」=「窓を開けろ」「エアコンをつけろ」
こういう系のはわかる。必要読解レベルが一般的階層にある。
つまり、暗号化されていない。(しかし、アスペはこの暗号を解けない)
怪文書技術はここでは終わらなかったわけだ。
現在俺が目にしている怪文書は与えられた3文それぞれ全てが断片である。しかも動詞も主語もない。
連立方程式として解けないのだけれど、連立させることで何かが見えてくる。
暗号レベルとしてはそれ程高くない。しかし叔父という語の登場でなにがどうなってそういうことになったのか再度迷宮入り。
980
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 07:49:39 ID:ZZVKU.B.0
コンマだから2文じゃね?とか、そういうところで優等生やってるとそのバイアスのせいで全貌の解明から遠ざかったりする。
全ては断片。そして、3つの塊。これらを連立するのだから、余計な拘束を守っていてはシンプルな解読演算ができない。
981
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 08:55:02 ID:ZZVKU.B.0
確か…と思って漫画本を開いて確認してみたら参考になる描写があったな。
漫画だと、読者に理解させる「勢い」の線がくっきりと描かれるから、そこにXファイルのテーマ音楽が頭に流れ始める怪文書のミステリー&サスペンスを感じることはない。
youtube.com/watch?v=GRWbIo…
982
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 09:55:41 ID:ZZVKU.B.0
やっぱり「グリット」は不十分だと思うんだよな。
その主張を完全に具体的な形にするために「模写」という「グリットできる事案」を引っ張ってきたわけだけど、
俺の仮説としては
「グリットで毎日努力で模写し続けても、絵に魂を入れることへの切符にはならない」=魂の獲得は博打的確率のまま。
そんなやり方だと、まじで3年とかかかる。
美大合格に3浪は当たり前とかそれ、「頭使ってない」んじゃん?バカじゃん?駄目だろ。
そういう階段の上り方だから登った後に全員が保守的になり、権威側になり、権威=偉くなれた我らを讃え崇めよ、という形になる。
その無駄な苦行をなくせば良い。
で、俺は、「魂の描き取り方」を、他者と共有可能な言語で示せる形で確立してみよう、ということを考えている。
その方法模索中に、数学的な何らかが関わっていることを、既に肌で実感している。
応用すると、科学で生命が作れるかもしれない、というところまで行くかもしれない。
983
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 10:15:26 ID:ZZVKU.B.0
「魂の描き取り」には、まず「魂を感じられること」が必要だ。
『考えるな、感じろ』で良いと思う。
ただ、ここで終わりじゃない。
この「魂の感じ取り」は「クオリアへの自覚」なわけだ。
そのクオリア自体が、(例えば模写するときの)被写体の複写とはイコールではないことを自覚する。
対象を見て、クオリアを得る。
このクオリアは、目の前に見える対象自体ではない。
そして、そのクオリアは、言語により定義された記号表現よりも精密であり、より多くの情報量を含んでいる。
この未だ誰によっても定義されていないクオリアを、まず自分の脳内で記号表現に翻訳しないといけない。
記号と表現しているが、絵画描写では、描写の優先度の選定などが、その意味している「記号」に当てはまる。
「スタイル」まで定型化しない「それらしさ」。それらしさは対象の個性であるが、その個性自体は元型的な抽象性を持っている。
感じ得たクオリアを、描画する抽象性に変換する。脳内で。
「似顔絵職人」が持つ技が、それに似ているのだが、
「そういう似顔絵」という「解釈の枠」が存在している。ここがリアルじゃない。
ここ、伝えにくいな。
個性を捉えた似顔絵職人の描く似顔絵を見て「ああ、その人っぽい」と思うわけだが、ぽさを受け取ると同時に、どこか真っ黒な闇も受け取る。
「っぽさ」が表現できているのにもかかわらず、その真っ黒な「虚ろさ」の穴がどーんと広がっている。
似顔絵職人の似顔絵が夢に出てきたら、間違いなく「悪夢」の類いだろう。虚ろだから怖いわけだ。
なぜ虚ろなのか。何が欠けているのか。本人っぽさを十分に表現できているのに。
984
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 10:29:08 ID:ZZVKU.B.0
「魂」とは、それ程に目に見えない。掴むことも難しい。
しかし、ある。
その「形」を捉えるために、数学が必要になることに気付いているが、数学的に解明できるという意味ではない。
掴みかけていることの具体例としては、「比率の判定がもの凄くシビアである」ということ。
2:3と3:4では大幅に比率が異なるのだが、そういうラディカルな変化ではなく、とても微細な変化、1:99と1:98で間違うとアウトみたいなところがある。
手作業だと「誤差」で世界が変わってしまう。
バタフライ効果の関与すら疑える。
これを音程で考えると、和音が決まるかどうか。
985
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 10:36:36 ID:ZZVKU.B.0
その魂のハーモニーは「黄金比率」のような「なんか目的もなく展開された知識」から導けるものではないと思う。
むしろ、「黄金比」は、存在の数だけある魂のハーモニーの「たったひとつ」でしかない。
それぞれのハーモニーを色として区別する段階のクオリアまで到達していない。
986
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 11:10:29 ID:ZZVKU.B.0
グリットが「継続した取り組み」を定着させるのは良しとして、
その「継続した取り組み」に、「その取り組みよりも高次元な完成」に向けた探求を進めるために、「自分で計測し獲得して持ち帰る要素」を、自分で思いつき、または自分で選択して、臨む意識が必要である、といえる。
しかし、その意識と臨場感が、例えば「試験合格のため」とか、そういう社会的な目標であったりすると、(その取り組み内容自体の解明に繋がって自己言及的に威力が増幅される形ではない場合)、例えば暗記で済ましてしまって本質獲得の初歩すら飛ばしたままであったりして、底力が付かない。
987
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 11:15:55 ID:ZZVKU.B.0
シンプルにしてしまえば、「仮説を立て、仮説を検証する」ためにグリットで「継続的に取り組む」のならば意味があるのだろう。
なぜだろう?どうだろう?と思うこともない事象に対して努力をグリットで進めることは、苦行だろう。
その始める前の興味や関心が「魂側の何か」である感じがある。
988
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 11:21:37 ID:ZZVKU.B.0
こう書きながら、グリット提唱者・賛同者側もこちらの意見に賛成だろうとは思う。
違うのは、グリット自体を相対化することで、更に必要不可欠な要素を区別し発掘できたかどうかだと思う。
「興味あることについて取り組むのは当たり前」という認識が見逃した、グリット自体以外の重要事項。
989
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 11:24:40 ID:ZZVKU.B.0
変な喩えをいえば、
グリットでアインシュタインを歴史学者にすることも可能だ。
「そういうことじゃない」
その「そういうことじゃない」というのを、公式の要素として記述して、その関数を、より明白にすることが、予想外の視野を持つ人達の賛同を得るために必要なことだろう?と思う。
990
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 16:32:51 ID:ZZVKU.B.0
改めて猫画像を物色してみると、「美形の猫って少ないな」ってことに気付き、結構取り組みが難航しそうな気配が濃厚になった。
飼い主が飼い猫を可愛いと思う一番のいや、二番の部分は「猫共のアホさ」に笑える部分だと思う。(一番は自分へ反応するという点)
美しい姿はあまりない。
また、それら猫のかわいらしさは、静止画に収まるものではなく、動作のアホっぽさが熟成したものだと思う。
そこを分解すると、
例えばダンスの振り付けの様なポーズと体の動かし方自体に「可愛さ」が宿っているのか、
それら動作が仄めかす「意味」に「可愛さ」が宿っているのか。
後者だと思う。
とはいえ、
やはり猫を飼ったことのある人でないと、猫の可愛さ・美しさは記憶から呼び起こせない。
猫は動きが速く、撮影するのも録画するのも大変で、その瞬間的なベストショットはまず記録に残せない。
しかし、それを目撃した飼い主達は、記憶に記録している。
991
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 18:57:49 ID:ZZVKU.B.0
(受験の合格のために必要等のくだらない理由で)デッサンをしている人を観察して思ったんだが、
そんな念仏するみたいにやり続けても、できたところで死んだ絵しか描けない体(脳)になるくらいなら、
グラデーションをインターバルで色で分けて、鍵となる明るさを憶えれば良いのに。画像は具体例。
結局、「何を描いているのか」、「何を伝えたいのか」が有耶無耶のまま、意味もわからず精神論で気合いで描き続ける、っていうサイクルに陥るんじゃないのかと思う。
海外美大だと「写真みたいに描ける」だけの人は合格できないのだけど、まあ日本は権威がガラパゴスだし、触れたらいけない雰囲気。
992
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 19:02:42 ID:ZZVKU.B.0
「グラデーションを色で分ける」などは、俺が即興で発明したやり方だが、こういう「やり方の発明」を自力でやっていく創造力を伸ばすことを、海外美大では(教えるというか)鍛える。
この白黒グラデーションに挟んだ3色を、別のどこかのマスに移すことで、注意して個性付けたい「明度」を学べる。
993
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 19:19:20 ID:ZZVKU.B.0
日本の受験の攻略法が「問題作者の制作意図を読む」ならば、
「一人だけ生徒をとって、そいつに世界侵略をやらせてみたい」と思っている美大受験生のポートフォリオを閲覧する偉い人達に「こいつは面白い。ローキックかましても倒れない強さもある」と思わせる何かを身につければ良いだけだと思う。
994
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 19:28:53 ID:ZZVKU.B.0
こんな風に「金稼ぎ」にもシンプルに答えを出せたら良かったのにな。
苦手分野(金稼ぎ)には、俺もその日本の受験生みたいな「物わかりの悪くて空回りする人」になってしまう。
人から金を奪う行為を非情と思ってるからだろうな。
受験生は、頭良くなることを「掟破り」と思ってるんだろうな。
995
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 19:33:11 ID:ZZVKU.B.0
日本の受験教育の「洗脳」状態か。
これは根の深い問題だな。可哀相に。
しかし、日本国内だけでなら独自の難易度の学歴システムで就職から墓場までやっていけるから、それはそれで問題なしか。
996
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 19:46:00 ID:ZZVKU.B.0
人間には2種類いる。
芸術力でも何でも、底力やオーラみたいなの(和音の音数で喩える)がユニゾン含め10音以上鳴ってる状態がかなり強い自己の状態であるとしたときに、
・自分の内側から和音を鳴らして増やしていける人
・既に鳴ってる人と肩を組むことで和音にする人
この2種類。
997
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 20:27:40 ID:ZZVKU.B.0
この日本酒チョコが旨い。
日本酒が入ってるかは、バリエーションのラムレーズンよりわかりにくいが、チョコレートの味としてかなり理想的。
しかし、たったの3本しか箱に入ってない。
998
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 20:43:40 ID:ZZVKU.B.0
ノーベル文学賞の人、ウィキペディアを見ると、
>ケント大学英文学科、イースト・アングリア大学大学院を卒業
>本人も成人するまで日本国籍であったが、幼年期に渡英しており、日本語はほとんど話すことができないという。
と書いてあるのに、日本国と日本人はこの受賞を理由に日本を誇るのか?
999
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 06:26:12 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
このツイートはとてもトリッキーだ。
書いた本人のツイートに一通り目を通すことで、どういう立場から何を見ているのかがようやく見えてくる。
所謂、在米しすぎによるホームシックだ。永住権から米国籍を得ることもできるがしないと書かれている。安全地帯からの無責任論。
俺は「外国人に外国人参政権を与えろ」とは思わないが「現地・現場の空気というものはある」と思っている。
「安全に暮らせる外国に居ながら祖国の政治に理想論を押しつける」ことでは、本当の意味の共感は誰からも得られない。その右翼思想を利用しようとする国内現場の連中に発言を利用されるだけ。
「自分はアメリカにずっといるままだけど、日本はこれからもずっと変わらないでいて」
こういうメッセージになる。
これは酷い束縛だ。
俺は「選挙権なし永住権の人間」については、「性的不能の人間がそのリビドーをどう発散するのか」という点で歪みを生む存在として見ている。
ユダヤや華僑はその良い例で、参政権なしで人生を謳歌する術を独自に開拓している。
金儲けか社会的地位か、だ。
そして遠隔で人を操る。間接的参政権。
1000
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 06:57:48 ID:ZZVKU.B.0
選挙をきっかけに支持政党について考え始め、そこからカジノなどの要素について持った意見から、近い意見を持つ政党を支持する・・・というプロセスでは、全く問題の根本まで辿り着けない。
選挙時以外の日常の裏で、問題の根本は進行している。政党選びの意識改革で解決する問題なんてない。
「選挙だから一票で変えられるんだ!」と思うことは幻想でしかない。
受験票を持つことを理由に合格すること祈願する受験生は、試験日までの間に合格するための何かをし続けてきたのか?
突然選挙が開かれる。
その選挙に対して国民は、推すべき候補とそのビジョンをしっかりと育ててきたのか?
「問題解決」という技術として、「突然の選挙に勢いで臨む」みたいなものが高度な解決方法に見えはしない。
政治がどんどん国民にとって嫌な方に進むのも、日頃国民が政治については政治家に丸投げにしていた怠慢のツケが返されている状態だろう。
茶番の選挙が開かれようと、その時点から方向転換できるような用意を国民がしてきていない。
準備とは、毎日政治ニュースを追って政治に詳しくなることではなく、気になる問題に日頃から取り組んでいるか、だと思う。
平時に取り組んで「これは国民の手ではどうにもできない」と気付くこともしない。
参政権のない外国人は、投票ができないだけで、その段階(選挙)までの調査と準備はいくらでもできる。
その辺のことについての「個人が取り得る行動の可能性」を分析して一覧表示してみることも、国民はしていない。
外国人に参政権を与えるかどうか、そんなことは何の根本部分にも迫らない。
1001
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 07:39:00 ID:ZZVKU.B.0
適当に拾った記事を読んでみたところ、その「選挙のない平時に、国民が、関心を持つ問題に取り組むこと」の具体例となるので並べておく。
wired.jp/2017/10/05/mus…
1002
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 18:58:09 ID:ZZVKU.B.0
自分の実家の猫(過去の猫含む)の顔に行き詰まり感。これ、どうにもなんねえよ。他の顔が見たい。余所の猫の余所の風を吹き入れたい。
ふと、弟に電話かけた。
弟の飼い猫の写真を沢山メールでくれるように頼んだ。
快諾してくれた。
やはり可愛がっている我が猫への需要は嬉しいものなのか。
一人暮らしの弟の猫は生まれた直後しか見たことがない。
住んでいる家に訪れたこともない。
一人暮らしの母親に至っては、どこに住んでるのかすら知らない。
ここ数年顔すら合せていない。
ネットと電話で事足りる、というか元来俺は、日本と北米の距離状態が通常だったから、ずっとそのまま。
1003
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 19:21:03 ID:ZZVKU.B.0
物色し続けている猫画像にも飽きてくる。
猫の顔自体に飽きるってのとは違うと思うんだよな。
写真を撮る人の撮り方が、別人であっても似てるんだよな。
逆に、毎度表情豊かに撮れている人もいる。撮る側がカメラ目線を持っていないそういう人に写真の才能がある気がする。
その人々が撮る猫の写真の「写り方」が、その飼い主達が自分の猫に接するときの姿勢そのものだと思うから、
かなり多くの人が「典型的な」「我が猫可愛がり」な目線で猫に接している、ということが言える。
面白い写真を撮れてる人は、自分の猫と面白い付き合い方をしている人だと思う。
1004
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 19:23:30 ID:ZZVKU.B.0
「カメラ目線じゃない猫の方が良い」
これが言えそうだ。
1005
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 19:30:38 ID:ZZVKU.B.0
いや、こうか。
飼い主が写真を撮ろうとしているにもかかわらず、カメラ目線にならないマイペースな猫が良い。
そんな猫に育てた飼い主に見込みがある。
猫の才能を引き出す育て方をしたわけだから。
実際問題、
カメラのピントが合ったときの音とか、オートフォーカスのための赤いライトとかに反応して、猫が撮影直前にカメラのレンズを意識する。
この状態を回避できると良い絵が撮れる。これには苦労するので、俺は専ら動画録画で自然体を収める形だが動画だと静止画として役に立たない。
1006
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 19:50:23 ID:ZZVKU.B.0
「描こうと思えるところがない」
と思うのにグリットで描く練習したりすると、絵を描くのが苦痛になる負債を無自覚に抱えてしまう。
「話すことがないのに話せ」と同じことなので中身のないことしか表現できない、否、何も表現していない。「その場しのぎ」しか身につかない。動機は必須だと思う。
そういう意味では、なんかわけのわからん劣等感を心の奥底に抱えた人のほうが、執念的にグリットでやり続けることができるので、そういう人はグリットだけでシンプルに解決するのかもしれない。
破壊的イノベーション、即ち、さなぎからの羽化(さなぎ状態で一旦、身体は液体状になり再構成される)による「進化」と相反する行動だ、グリットは。
グリットは「定着」をもたらす。
「それを行う」という「状態」に定着する。
「それを行って何を成す」まで届かない。
「何を成す」の部分のところで「それを行う」動機・姿勢が「続けることを求めた」というレベルのままだったら、
「それを行わない」の段階まで戻らされる。
しばらく「定着」させた後にさなぎになって羽化する時、「どんな形に変わるのか」を、継続努力を始める前に思い描いておかないといけない。
1007
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 19:54:20 ID:ZZVKU.B.0
例えば、
・グリットで、毎日コツコツ写真を撮る。
・「これは撮りたい」と思える写真のモデルが現れた。
この2つは相反する。
後者の強烈な動機なしで前者の努力を続けても、本当に「偶然」に出会わないと何にも気付けないし変わらない。
毎回後者の動機を得ながら継続できると最高。
1008
:
考える名無しさん
:2017/10/06(金) 20:01:05 ID:ZZVKU.B.0
そこでようやく最初のところに戻る。
俺は猫画像を探していたが、人物モデルでも漫画イラストでも何でもよく、
そう自分に「これは!」と思わせるものに、探せば探すほど、出会える頻度が落ちていく。
目が慣れていく。どれも同じに見えてくる。
これを自分は気に入った、と自分に嘘をつき始める。
自分で自分に嘘をつき始めた時から、もう、その探求は終わっている。
その形の先には、誰の心も(自分の心も、他者の心も)震えさせない何の感動もない義務的に仕上げた作品が、反吐のように吐き出されるだけ。
このスランプの形にはまると、数年間位は分野から離れて目を回復させないといけない。
1009
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 07:54:16 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
俺の意見では、直進して3猫死亡の「猫を犠牲にする方」だな。
実際、猫だろうが人間だろうが関係ない。
直進して障害物で止まるケースではない方は、横断歩道に突入することが確定したシナリオなので、このパターンにおいて犠牲者の数が増減する可能性が高いから。
1010
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 08:10:09 ID:ZZVKU.B.0
しかし、横断歩道に誰もいなかったときは、3猫が無駄死にする。
そして、この問いは、「予め歩行者3人とその素性を人工知能が知っている状態」という固有ケースである、と考えるのが妥当だ。
そこまでの背景を含むと、単なるトロッコ問題ではなくなる。もっと考慮する要素が増える。
「前方の障害物を回避したときに、犠牲者は3名であることが確定。そして3名の身元も確定」ここまでを人工知能が「事故前」に判別する。
つまり、乗客の価値と歩行者の価値を純粋に比較するアルゴリズムの追求が焦点であるということだ。
天秤座の月らしく。
1011
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 08:25:30 ID:ZZVKU.B.0
「純粋なトロッコ問題に発展するまで人工知能を先に進化させておく」という方向性だ。
「トロッコ問題にぶち当たった時点がデッドエンド・ゲームオーバー」というメタ視点からの価値判断を排除した非常に局所的に利用されるアルゴリズムとなる。
しかし、その判断のために人々の意見を聞くというところにおかしな点がある。
意図的に乗客を猫にして、歩行者の一人を犯罪者にしてある。
その上で、トロッコ問題の設定で聞かずに、自動運転中の事故という「問題を錯覚する状況」を作っている。
最初の俺の回答がトロッコ問題への回答と異なったのは、「状況において固定された要素が障害物と縁石と道路」という移動可能空間だけである」と考えたからだ。
人工知能が予め歩行中の歩行者の中の死亡者数とその身元まで事前にわかる設定ならば、「その設定」こそが、今「新しい」情報だ。
1012
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 08:39:36 ID:ZZVKU.B.0
その「新しい情報」を加味した上でまず考えることは、
・犠牲になるのは「歩行者の素性まで予めわかる人工知能を積んだ自動運転自動車」
犠牲の優先度は最初か最後になる。
量産されているなら人工知能車が最初の犠牲。
世界に1つしかないなら、多分人命無視しても機械を守り抜くだろう。
機械を守り抜く場合、あらゆる生命はこの人工知能に準じることになる。
当初、3猫の安否が問題となったが、
このような姿勢が前提としてある場合、そんな自動運転車に乗ることの是非が先に問われる。
まず、命を大切にしない人工知能を人々は信用できない。
それでも乗るなら自己責任。
なぜ乗客は猫だったのか。
猫が自分の意志で乗ることは考えられない。
誰かに乗せられた。猫は純粋な犠牲者である、と。乗客に一切の責任が生まれない状態を作るために、乗客は猫である必要があった。
人工知能の事故を「自然災害として認めよ」という下地が見えてくる。
1013
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 08:57:35 ID:ZZVKU.B.0
人工知能による運転ミスが「自然災害」であるのなら、人間にできることは何もない。311の地震も、人間にできることは何もない、として自体を受け入れる以外の選択肢はなかった。
前に、例として巨大な原発が建てられたら、その施設の維持は既に自然法則の一部になっていると俺は考えた。
放棄することで人類や地球が滅亡するような代物を建ててしまったのならば、その建物の健康が人類の健康に直結するようになる。それ以後、人類は、その建造物のメンテも従うべき自然法則の一部として考えて生きていくことになる。
神のご機嫌を取らないと天罰を食らう、という原理を現実に組み込む。
自動運転車が障害物に追突する場合、「乗客の命を大切にしない機械は頼れない」という社会状況を作る。
交通上の1ノードとして見れば、問題発生時には自爆してくれるので、他者に迷惑をかけない存在として認識されるが、無人運転の文化は広まらないままだ。
問題発生時、乗客を優先して周囲の人々を犠牲にする場合、無人運転車の利用者は安心し、提供企業の株価も上がり、無人運転文化は広まるが、
他者として路上で無人運転車を見かけたときには、「無慈悲な弾丸」としか目に映らない。皆が共有する道路に居られると困る存在になる。
ジレンマっぽいが、そうだろうか?
株主と提供企業にとってのジレンマなだけの可能性。
ここで、「サイコロを振れ」、というのが出てくる。
自動運転車ではなかった場合、一個人の運転する車の事故であった場合、なぜサイコロを振る状態が考えられるのか。賽を振った責任を運転者が取るからか。
1014
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 09:01:07 ID:ZZVKU.B.0
なぜ自動運転車だとサイコロを振らないのか。
人間の運転者のように、その事故発生直前の瞬間にどうするかを考える、即ち、周囲の要素の詳細も被害範囲も予測できない状態のまま決断する、という状態にはならないと最初に定義しているからだ。
それ故に、優先する命の価値を今決めようとしている。
1015
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 09:12:19 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
ここまで考えたうえで元のリツイートのリプ欄を見るとこれら3つのRTがあった。
ここで、問題制作者側の意図が、今俺が展開した論理通りの視点と価値観からによるものであることが確認された。
あくまでも自動運転車の支援企業と共に進む強い姿勢が見られる。
1016
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 09:13:04 ID:ZZVKU.B.0
最近、俺の能力は「予知能力」なのか「透視能力」なのか、わからなくなってきた。
どっちも同じような気がしてきた。
1017
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 09:21:51 ID:ZZVKU.B.0
その「スライダー式アンケート」の「どっちも選べなさ」に対抗する理屈が、
やはり、「無意識」の研究だろうな。
人が意識的に選択するものが、その人自身が本当に自覚した価値であるとは限らない、ということ。
自己申告制心理テストの無意味さの理由部分。
偽善は関係なく、自己の真なる意図と思いを、我々自身が自覚できない故に、どんな決断にも後悔がつきまとう、という現象。
その自動運転車アンケートは、そのジレンマの根本問題を隠したまま、投票者の意識的な意志だけから「人類の総意・真意」を決めようとしている。
一言で言うと、浅はかだ。
1018
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 17:23:25 ID:ZZVKU.B.0
さっき外で撮った空の写真を、写真家が調整する範囲で色合いと感じを変更して、日本の10月っぽくない空にした。
カラープロファイル適用されない表示環境だと大幅にシアン増量な色に見えるが、そのくらい吹っ切れた方が良さそうにも思えてきた。
カラープロファイルを取り払ったバージョン。さてブラウザはちゃんと違いを表示するだろうか。
ちゃんと違いが出ているようだな。
こう並べると、シアン(水色)(紫抑えめ)のほうがメリハリがあるな。
一方の、オリジナルの日本の10月の空。ブラウザでどんな色で表示されるのか全く予想がつかない。
1019
:
考える名無しさん
:2017/10/07(土) 17:27:19 ID:ZZVKU.B.0
こう見ると、2枚目(水色増強)がやり過ぎに見え、1枚目がオリジナルを継承したリアリティを持っていることがわかる。
3つならばなければ2つめで良かったのだが。
並べると何かが変わってしまう。何が変わるのだろう。バランス感覚の基準点かな。
とはいえ原本が死んだ魚の腹みたいなのは不変。
1020
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 08:13:00 ID:ZZVKU.B.0
子供5人も設けて、更に妻子全滅の死傷を負わす加害者夫は、俺より若いのに、随分と先を行っている様に見え、感じる。
そう、まるで、小動物の営みを見ているかのように。回転スパンが早い。
早熟な若者より全然大人じゃない自信があるな俺は。
asahi.com/articles/ASKB7…
「老け」っていうのは、実年齢でも精神年齢でもないと思う。
これは、「自分の魂の大きさ」から「相対的に」示される「成長の上限値まですぐそこだよ?」っていう、掃除機の電源コードの末尾近くに貼られている黄色い目印テープみたいなものだと思う。
先輩風を吹かす人は老いるのが早い。
老いるのが早いということは、賞味期限切れになるのが早いということで、もしかすると脳みそが物理的にコチコチになるのが早いのかもしれない。
子供の時は背伸びをする。大人と見做されない自己に苛立ちを感じる。
この感覚自体が「社会に絶対的」ではなく「魂から相対的」な可能性がある。
そして、「魂」を持ち出したわけだが、
「若い魂」だと「老けるのが早い」のだと思う。
魂の大きさは時空を超える。
器の大きさと言えば話は通じる。
人間として生きるのが1回目の魂とか、もう10代のうちに先輩風吹かして老化して、後の人生は消化試合だと思う。
動物の記憶で生きていたり?
1021
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 08:28:20 ID:ZZVKU.B.0
老いの概念から違う次元で生きる人達は、多分俺のような、ちょっと異常な人生スタイルだと思うのだけど、まずそのスタイルを描写してみる。
生まれた直後は聡明だな。物心ついてから20代前半まで「今世の記憶」だけで生きる。真面目に子供を演時ている。演じてはいない。本当に知識がない。
同い年でも10代後半・20代前半で、既に「扶養する側」な成熟を見せる者などいるが、そういうのは大抵こちらの視界に入ってない。
いつまでも「無知な未熟者」なこちらは、あるとき謂わば「前世の記憶」を断片的に、以後何年間も継続的に手に入れ始める。
ここで、社会と真理、現実と魂、といった「ずれ」を大きく認識し、「何か」について「達観する」仕方が一風変わってくる。
「人生80年生きても全然若すぎる。事をなすには足りなさすぎる」という意識すらあるなかで、他者との関係において年配者面をする動機も理由も見当たらなくなる。
ここから逆算して言えることが、
「既に年配者側の立場からものを言うことに居心地良さを得ている人は、魂の大きさの関係上、もう現状でいっぱいいっぱいなんだな」ということ。
だから、実年齢に関係なく、早々に枯れ落ちる命も多くあり、それらは小動物のライフスパンに喩えるとうまく重なる。
1022
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 08:59:41 ID:ZZVKU.B.0
ただ、その20代半ばで迎える「前世の記憶」の受け取りによる所謂「覚醒」が起きるのかどうか、そこの見極めがまだ難しい。
「覚醒」直前は、殆ど死に際だ。
この死に際が、「前世の記憶なし縛りによる人生ゲーム」の終了なのか、「リアルに魂が終わりそう」な老化による終了なのかわかりづらい。
ただ、わかるのは、早いうちから結婚や子供をもうけた家庭のビジョンが浮かぶ人は、早々に老化する側だと思う。
老化することに焦りを憶える必要はない。自分の魂の大きさを「背伸び」することは、無理だから。
アニメなどで、幼児体型で性的なことへの意識がなく、非常にマイペースなキャラなどがよく見られる。
「あれ」の魅力は何なのか?単なるロリコンなのか?
心理学では説明しきれない動機による物事が、イデア・元型的にだけ飛躍して共有され、そこに対する理解だけは生まれたりする。で、何なのか。
「あれ」は、「魂の大きさ故に、人類のペースではまるで成熟を見せない個」の抽象的なイメージではないのか?と考えられる。
魂が大きいということは、それだけ長い年月存在している、ということになる。にもかかわらず、人間的社会的には、より未成熟に見える、というあべこべが発生している。
1023
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 09:01:44 ID:ZZVKU.B.0
「取り替え時期を目盛りで表示する浄水器のフィルター」のようなものだ。
容量が大きい方が減りが少なく、まだまだ新品な感じを持ち続ける。
1024
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 09:14:06 ID:ZZVKU.B.0
>「あれ」は、「魂の大きさ故に、人類のペースではまるで成熟を見せない個」の抽象的なイメージではないのか?
抽象的なイメージとするとメタ視点になるので、
具現化したイメージとしておこうか。
ここで抽象と具体のあべこべも発生している。
魂と、世界の真理的には、現実は抽象的だ。
オブジェクト指向におけるクラス定義の論理のほうが具体的で、クラスから生成されたインスタンスが特定状況上で特定の状態を示すことのほうが抽象的である、
という逆転した見方は、「数学の多様体」の捉え方に近いのだろうか。
数学は可視光線に盲目であり、論理が具体的に見えている。
「色即是空 空即是色」の根幹の理屈も、同じところにあると思う。
解釈がわかれるのは、伝承する人の魂が未熟なために世界の真理まで見えてないからだと思う。
老化した人間が教えを押しつけるわけだから、教えの中にはそいつの限界点が示されている、ということだけが観測から取得できる。
1025
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 10:05:17 ID:ZZVKU.B.0
「覚醒」すること無しで4,50歳より長く生きるのは難しいのではないか、と思う。
昔の人類の寿命は30代だったわけだし。
覚醒無しでは老いた達観目線から退屈で無意味な時間が地獄のようなきつさで続く。
その歪みに無意識が気付き、重篤な身体異常などから早世するプランが起爆するのでは。
「中二病」とは一体何なのか。
作品で描写されるその「魔界と前世の記憶ごっこ」のなかに、リアルな部分も混ざっていると思う。だが、所詮お遊戯な設定に置き換えてしまったのは「発病した自分」だ。
前世の記憶を呼び戻す「信号」みたいなのは実際に発せられていると思う。
1026
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 10:05:37 ID:ZZVKU.B.0
外がうるさいな。お祭りみたいな音がする。
今日、昨日に続けてICレコーダーを使ったギターの録音を行う予定だったのに、完全に崩された。
勘弁してくれよ。
録音って、如何に奏者の自分が場を制するか、の集中力レベルの領域争いに勝たないと、連続再生に耐える結果が出せない。
1027
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 10:22:26 ID:ZZVKU.B.0
前世の記憶を呼び起こさせる「信号」みたいなのが地球に降り注いでいる。
しかし、いつでもこの信号を受信できるわけではないみたいだ。
なぜ死に際で「覚醒」するのか。
死に際で初めてバリア(プロテクト)が解かれた弛緩状態になるからではないのだろうか。
このバリアは主に自己愛である。
「中二病」をこじらす時期、自己愛バリアが発動する直前である可能性。
その直前に「信号」を受け取ってしまった。
しかし、受け取っている間に以後の人生を包む「自己愛バリア」が発動したため、「前世の記憶」設定と「バリア」が融合してしまった。
それ故に、自己の不都合な未開な部分を守る方向で、その中二病の様々な設定は発動してしまう。
そんな時期の己を黒歴史と差別化する視点を持った後、自己愛バリアは更に「信号のよるインタラプト」をはじく形でできあがる。
こうなってしまうと、覚醒は臨死体験でもしないと難しい。
1028
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 10:36:21 ID:ZZVKU.B.0
様々な宗教は、そのバリアの解除された状態、意識の緩み、変性意識状態を利用する。
なぜ中二病設定では異能者が出てくるのか。
常に己と共にある異能の力が己の宗教である、と言えるわけだが、その辺のカルト宗教と違うのは、自然法則などの普遍的真理に繋がる、という点だろう。
異能を持っている人を、社会的な価値感で洗脳することはできない。
自力で発見したユニークな法則を覆す論理を放つ他者など、そう居ない。
覆すためには、覆されるその異能体系を内包する知識体系で諭されなければいけない。
相手が無能力者である限り、描かれるイメージの小ささから目が覚める。
1029
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 10:37:52 ID:ZZVKU.B.0
異能を持っている人を、社会的な価値感で洗脳することはできない。
自力で発見したユニークな法則を覆す論理を放つ他者など、そう居ない。
覆すためには、覆されるその異能体系を内包する知識体系で諭されなければいけない。
相手が無能力者である限り、描かれるイメージが小さいので目が覚める。
1030
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 10:49:06 ID:ZZVKU.B.0
今俺は、リアルの話をしているのだが、中二病の設定の話にも見える。
「中二病」に罹った人は、真実を受け取りながら、力不十分故に現実社会方向へ持って行かれてしまうのだろう。
中二病の「架空異能者」設定でも、そこまでリアルな嗅覚・洗脳キャンセル力を持てる、ということでもある。
言い換えると、「理解者の言葉しか耳に入らない」となる。
ここまで意味を抽象化すると、
「普通の自己愛バリア」の形と同じ方向性になってくる。「子供のお遊びなんて聞いてられない。現実を見ろ」的な「現実社会の理解者の言葉しか耳に入らない」状態。
どっちも同じ。
リアルの異能者世界観、覚醒後の視界は、現実社会を内包するものでなければならない。となる。
科学を否定せず、何も否定せずとも、不可解なら不可解のままその異能を認識できる=自己の世界観を主張するためにこの世に既存の知識を否定する必要が無い
という状態になる。
1031
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 13:44:28 ID:ZZVKU.B.0
無理をすると祟りそうな腹痛になったので録音と筋トレの両方を後にずらす。
寝冷えと食中毒は、自分では責任を負えない自然災害だな。
対処もしにくい。毒味係とかが必要になる。しかも毒味の結果が出るまで数時間から数日かかるから意味が無い。
1032
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 13:56:37 ID:ZZVKU.B.0
なので「絵を描いている人は、なぜ絵を描いているのだろう?」というのを観察し、考えていた。
芸術系というよりサブカル系か。
とにかく描き続けるその執念は一体何なのか?の答えが出たかもしれない。
俺には「独占欲」というものがあまりないので、盲点になっていた。
「対象の絵を描くことで、対象を独占したい」
これが、とにかく描き続ける人の執念の正体のようである。
絵を描いている最中は、その対象と繋がっているかのような《幻想》に浸れるようだ。
この感情というか、状態を欲する本体が「独占欲」であるようだ。
他人の視界が脳内に浮かぶようになって、「より当たり前なこと」が理解できるようになってきた。
本能の強い猫個体が、ネズミのおもちゃを咥えたまま唸りはじめて何が何でも離さない、っていう状態と同じ感じだな。
その猫個体は結局合計で30匹くらいの子を産み続けた。
1033
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 14:17:58 ID:ZZVKU.B.0
俺が絵を描くのが嫌なのは、正確な伝達に神経をすり減らすから、だな。
自己満足・自己完結で終わる「念」を俺は発していない。
伝達しようと決めた情報量が常に多い様だ、ということが言える。
「低情報量で正確に伝達」という道も選ばない。
目耳の理解に手を追いつけるのが至難の業。
結果、永遠に延々と筋トレ&鍛錬をし続けないといけない、という現実が広がる。
これ全部、見えて理解してしまう目が原因で発生する現象。
目の理解力を落とせると、気負いしない現実が得られるのだが、そういうバランスになれなかった。
「資料や他者との比較に目を通しながら」というのを廃して取り組む、という姿勢は、「目にした瞬間に、そこにある情報の有用性を理解してしまい、理解してしまうと土台が変化してしまい、自分の取り組みを設計する基準が変化してしまう」ことを一時的に堰き止めるためであると考えられる。
即ち、入力情報の消化、「これまで」をまとめて血肉として身につける、「力への還元」を行う暇が必要だ、ということだな。
多分これは、飛行機のフライトシミュレーターで自機を墜落させないためにやらなくてはいけないこと、のひとつであるような気がする。
周囲全部空のまま海に追突を避ける術。
1034
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 14:33:06 ID:ZZVKU.B.0
録音も絵を描くのと同じ。
上手くいくか、全く予測ができないんだよな。
大体、録音ボタンを押さない時は普通にできたりする。問題は、録音ボタンを押してからできるかだ。
録音機からの観測者効果が働いているとしか考えられない。
量子的に存在する結末から意図的に掴み取らないといけない。
で、大体、録音機材の録音開始ボタンが物理的に押しにくかったりする。
一時的に意識を奪うような設計になっている。
連続録りっぱなし状態だと確認しづらい。
「ユーザーが量子的振る舞いを起こす『観測下におかれる状況』での機器の利便性の発達」という新しいデザインのジャンルを作れる。
偶然か必然か、この利便性の発達は、人工知能やロボットによる監視社会に繋がる。
「見られてない状態を作る」「見られていても動きやすい状態を作る」デザインなのだから。
1035
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 14:47:15 ID:ZZVKU.B.0
録音中、演奏中は、完全に集団ストーカーに襲われている状態。
あらゆるノイズが干渉してきて、邪魔をしてくる。
「今そこにノイズに居られると成功率が下がるんだよ」という事態が多発する。
痒くなったりもする。
それら障害をはねのけ、メトロノームと一体化して脳波α波で独演できるかが勝負。
この主観的世界を確率の世界とするならば、確率の内部がわかってくる。
高い純度の成功が思い描けているほど、妨害工作の量が半端なく多くなる。
意志と自覚に対して発生する(相反する妨害する)「何らかの力」が、物理法則の一部である可能性。
「純粋な」確率空間ならば、意志の大きさで突破できる、ということにもなる。
そこが「純粋ではない」確率空間であった場合、意志力を最大化した自己は、ノーガード状態で一撃を食らうので、業界引退レベルのダメージを受けるかもしれない。
確率空間の外側に、そんな別の丁半博打が発生する。
1036
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 20:49:12 ID:ZZVKU.B.0
今朝から弾かずにいたギターを弾いてみると・・・弦を抑えると左腕の腱だか筋だか手首のところに見える白い奴が痛い。
今日一日の体調不良の根源はこいつか。
今日はずっと「明日までに何時間寝られて、その間に筋肉がどれくらい回復して…」という体調計算ばかりな一方、まるで体調が回復してくる兆しがなく、まさに「最悪運気」という「氣が周囲の空間に充満していない状態」らしさが感じられる。「全国的に皆に対して氣の巡りが悪い日」があるのだろうか。
これは「何をやっても悪く転ぶ」兆しでもあり、必然的に防御・ガードの姿勢が正しい流れだ。
気の流れに逆らって越えられるものはない。気とは一体何なのだろう。
こういう運気における「放射能雨」の予報とか兆しが見えれば良いのに。これに気付かないと、やること全て精神論でやってることになる。
1037
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 21:12:26 ID:ZZVKU.B.0
体中の筋肉が痛むのにはさすがに納得がいかないので検索してみたところ、風邪の症状の可能性があることがわかった。
なぜこのタイミングなんだろうな。
過ごしやすい気候になって、体が無意識的に油断したのかな。
変性意識状態を狙って洗脳が入ることの身体バージョンか。
1038
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 21:15:29 ID:ZZVKU.B.0
洗脳は精神のウイルスか。
体と違って精神は発熱したりで戦わずに、いきなり服従するのか。
洗脳が人為的に解かれるときに、解かれまいと風邪の症状みたいに意識的に抵抗するくせに。
1039
:
考える名無しさん
:2017/10/10(火) 22:31:18 ID:ZZVKU.B.0
先日の体調不良から温存し、先程(前回非常に苦しんだ)筋トレ1日分を完了。
ダンベルの重量増量分(左右で合計+5kg)は10日弱で身につく感じか。
ギターで痛めた左腕は昨日夜に回復。
1040
:
考える名無しさん
:2017/10/11(水) 00:51:35 ID:ZZVKU.B.0
先程、クラギを弾き終わった後にボディを拭いていて「瑕疵」的なものに気付いた。
そこで、昨年この楽器を買ったばかりの時に撮った写真を見てみた。
最初から付いていた様なので安心した。
一見どこも悪くなさそうだったのにB級特価だったから、どこに問題が隠れているのか謎のままだった。
1041
:
考える名無しさん
:2017/10/11(水) 01:03:47 ID:ZZVKU.B.0
クラシックギターでプログレメタルのアコギパートの速いパッセージやポジションチェンジが難しい。
素直にアコギで弾けという話だが、「クラギで挑戦しろ」という天の声が聞こえる。
なぜ難しいんだろうな。
・ネックが広い
・弦高が高い
・弦が柔い
・押さえ方がシビア
・右手がシビア
1042
:
考える名無しさん
:2017/10/11(水) 01:09:12 ID:ZZVKU.B.0
2小節間に全音符2つだとしても、これが簡単であるといえる理由がわからない。
全ては音が切り替わるその瞬間にあり、その瞬間は32分音符とも差が無い。
「音で埋めろ」的な全音符だと、音の切り替わり目に空きを作れないから厳しい、という解釈になると思うのだが。
1043
:
考える名無しさん
:2017/10/11(水) 01:17:29 ID:ZZVKU.B.0
しかも全域に渡り「Let Ring」の指示。
他の弦に触ったらアウト。
BPM71で8分音符のアルペジオ。
テンポが遅くて園児用のキラキラ星の譜面にすら見えてしまうのに、アルペジオ=旋律ではない というだけでリズム感と演奏センスがもの凄く問わる関門と化してしまう。
1044
:
考える名無しさん
:2017/10/11(水) 12:26:28 ID:ZZVKU.B.0
脳のバックグラウンドで内省・自己分析を進めるうちに自分の固有の具体的な問題を発見した。
「それを自分のものだとは言いたくない」
俺は「独占欲がない」と言っていたのだが、言い回しの違いというよりは、「独占欲の認識は自分の問題を見つける手がかりとなった」が正しいように思う。
「それを自分のものだとは言いたくない」
は
「それを私は認めない」
とどう違うのだろうか。
俺は、俺が認めるとかは、気にしていない。プライドの問題じゃない。
ただ、「自己に付属させる」と宣言した場合に「付属物は自己ではない」の部分で「自己≠付属物」→己を偽っていないとは言えない。
もし俺がこの「それを自分のものだとは言いたくない」問題を持っていなかったら、今頃俺はかなりの地位と名声を獲得していたはずだ。
それ程にあらゆる場面で俺は「それを自分のものだとは言いたくない」ことが障害となり、事を成すことができないでいた。
これは自己に不純物を取り入れる感じか。
社会的に理解される認識に翻訳すると、「概念的な純血主義」だろうか。
具体的な血統は問題ではなく、目に見えない血統と呼べる波長や志向性、それにそぐわないものを自己の付属物と見ると「便秘になったような今後に響く不快感」に感じるようだ。
潔癖による、ではなく実際の身体の健康的な不快感。
好きなものをとっかえひっかえできるファッションとして選りすぐっている感じは全くなく、自分の体調維持に精一杯で余裕がない、という理由から発せられる「それを自分のものだとは言いたくない」という「便秘予防的な対策」。
受け入れた方が社会的に大きくなれる。
便秘で体重が増える的な意味で。
1045
:
考える名無しさん
:2017/10/11(水) 23:00:54 ID:ZZVKU.B.0
この写真、凄いな。歴史に残りそう。
huffingtonpost.jp/2017/10/09/hir…
記事見出し表示用ツイート。
huffingtonpost.jp/2017/10/09/hir…
今回の選挙が国民にとって何の得にもならないことは、数日か1週間位前に既に俺も書いたが、
選挙の目的は現内閣の任期を延長することだとわかっているが、
九星気学の全星の10月11月の動きを見て、もしかしたらこれかな、と。
画像引用元
2013.uranainow.com/index.html
こう、9つの星を並べてみた場合、「誰がどの星か」とかそういう見方ではなく、「全体として、どんな意志がその時期に通りやすいのか」を見ると、
影響力高い皇帝の星の五黄が10月に「休眠中」。
一白・三碧が区切りの時。六白は一ヶ月遅れて区切り。
七・八は低迷。
二黒と九紫が絶好調。
四緑木星を忘れたか。しかし、忘れるほどに今回無視できる動き。
22日の「22」という数字が特別なのは、カバラ数秘術。
とりあえず、色んな占術の力が強そうなところを混ぜ合わせている感じ。
また、
>10月10日公示、22日投票
ここで、10/10, 2020年という東京五輪の1964年の開催日と、次の開催年をかけている。
願掛け過ぎ。
1964という数字は、1+9, 6+4 と分けると、10+10になる。
1964/10/10は10+10+10+10と書ける。
なんでこういうのを合わせるかね。こういうのを合わせるのは日本由来の勢力ではないのに。
1046
:
考える名無しさん
:2017/10/12(木) 12:59:51 ID:ZZVKU.B.0
なんていうか、「選挙はオワコン」なんだよな。
あと何年経ったら、この時代遅れの「優等生気質・背伸び・選挙エンタメ化」してる前時代的な人間達は、現実的な問題解決に脳リソースを割き始めるのだろうか。
知的生産はソロGPUマイニングのブロック発掘と似ていて、成果が出るかは運。
成果がいつ出るのかは運次第。しかし、成果が出るまで継続的に演算を続けていなければいけない。
選挙において、その知的生産に当たる部分は「票を集める政党のシナリオを作ってきた人達がこれまでにやってきたこと」であって「投票をする」という行為ではない。
国民が知らない間に用意されたシナリオに沿った選挙が開かれる間際に、国民が選挙について調べ始めて投票する。
この形、国民が「選んだ気になる」と錯覚して日常に戻る(頭を使わなくなる)というもの。
「今日はがっつり働いたから、残りの時間はゆったり過ごす」的なスイッチのオンオフ。
国のシステムに頼りっきりでは、「国民が頭を使う」方向には進まない。
しかし、国に頼っていない存在の極地「経済的に自立したユダヤ・華僑などの大資本家の人達」が、各国の国政の「シナリオ作り」に参加している。
この狭間で国民は「ちゃんと選挙で投票しよう!」だなんて思考停止すべきか?
勝てない試合にしがみつくのは「時間と労力の無駄」、更には「その次の勝利に向けた継続的な演算活動を途切れさせる現実逃避」ではないのか?
「試合毎に全力を出して、綺麗さっぱりになろう」ってのが「予約された官軍」側が望んでいる平定方法であるというのに?
「捕らえられても心までは支配させない」という戦争捕虜の人達の(意識の高さではなく)「意志の強さ」が現代の国民には無い。
「最終的には勝つにしろ、今回の試合では、この争点Aは譲れないんだ!」
というのなら、なぜその争点Aを大々的にアピールしたシナリオを描けない?皆、やる気が無い。
1047
:
考える名無しさん
:2017/10/12(木) 13:22:50 ID:ZZVKU.B.0
とはいうものの、「頭の良さ」って、努力で得られる類いの質ではなく、「性格とか声質とか体つき」と同じ類いの「人が生まれ持つ色」だと思うんだよな。
人に「賢くなれ」というのは無意味。無意味以前に差別的行為だ。
人の頭の悪さを非難することはできない。そういう色だ。
「投票しないと国が悪い方に傾くんだぞ!」
と焦りを募らせた人を、そのまやかしから解いて、問題の根本まで紐解くことしかできない。今は。
「対抗勢力に投票しても結果は変わらない」選挙結果・国の傾き、両方とも。
勝てないときは試合せずに、「勝つケースのシナリオ」を具体的にするべき。
国民一人一人が「現政権の方向性に持つ不満を解消した方向性・実現項目・その具体的な計画」を考え始めたとき、「勝負は選挙ではない場所でつく」ということに気付き始める人が増えてくる。
「難しいこと考えたくないけど、全部任せるから良い方に進めて」と言う怠慢国民が現在利用されている。
悪政が問題であっても、その土壌・媒体の国民が「怠慢」という悪性の質である場合、政党だけを取っ替えても上手くいかない。上手くいくならその政権は独裁政権なのではないか。
どうやら戦後、いや黒船来日から日本は「経済的な搾取を行う工場」みたいな機能性を強めている。
この大きな流れとどう付き合うのか。
1048
:
考える名無しさん
:2017/10/12(木) 14:44:19 ID:ZZVKU.B.0
これまでとは文脈が違うようで、最後まで読むと話が繋がる記事を見つけた。
itmedia.co.jp/business/artic…
1049
:
考える名無しさん
:2017/10/12(木) 14:49:37 ID:ZZVKU.B.0
筋トレの筋肉痛が昨日から酷く、更に腸の調子も悪い気がしていたのだが、
偶然、肘を曲げて腰に手をつき、肘を後方へ曲げる動きをしたときに、硬く腫れた筋肉を押し潰す感じと共に筋肉への痛みが。
肩と背中の筋トレで肩こりみたいになっていた。
これをほぐしたところ、腸の異常も和らいだ。
腸の不快感は、腹部に感じる漠然とした根のわからない痛み、なので体の他部分の血行の悪い箇所が原因の関連痛の可能性もあるな。
1050
:
考える名無しさん
:2017/10/13(金) 15:58:34 ID:ZZVKU.B.0
ギンナン臭い並木道。歩く前方にはこちらへ向かって徒歩下校中の大量の小学生が見える。数名の大人、そして30歳くらいかと思われる大柄の女性も歩いている。
すれ違いざま、その大柄女性の背中にランドセルを発見。
差別・ハラスメント関係なく驚いた。そして認識を誤ったことにショックを受けた。
もし、驚くことすら規制されるような(差別・ハラスメントによる意思統一化を強いる)社会ならば、その社会は健康では無いと思うな。
「己に嘘をつくことを強いる束縛」は、俺にとっては、真剣に攻略すべき関門として「敵認定」する対象になることを自問自答の中から導き出した。
1051
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 13:09:46 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
これは良い。このみじん切りは使える。
ただ、この方法のみじん切り用に重量が軽くてカッターナイフみたいな斬り心地のナイフを別途用意した方が良さそうだ。
普通の包丁だと重さで打撃力が高まり、その分、余計な制御が必要になる。
1052
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 13:22:22 ID:ZZVKU.B.0
MSとかグーグルとか、社内環境や設備をこういう方向に進めていく傾向があり、世間は絶賛と羨望の眼差しを送っているが、全くうらやましいと思わん。
itmedia.co.jp/news/articles/…
続き
なんか、(海外の)大学の環境をそのまま引き継いだイメージ。
あの「環境」が「うざい」んだけど。
やっぱり、人間は、
・人恋しい人
・雑踏は却下な人
の2種類に分かれるかもしれない。
いや、その人達の仕事が「単調な事務作業」だったら、良い気分転換なのかもしれないけど。
1053
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 13:25:34 ID:ZZVKU.B.0
なんかさ、どこか、正常な人間な振りしてて、どこか「空元気」で無理矢理気分を持ち上げてる感が凄く強く感じられる。
それが本場の少しスピ系入った「意識高い系」なのかもしれないけど、人の心の奥を感じ取るこちらとしては、そういう人が元気「空売り」している現場では、負債は全部こちら持ち。
1054
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 13:29:33 ID:ZZVKU.B.0
元気「空売り」してる人の虚ろな闇、心の負債分をこちらが感じ取ることにより、こちらがその空売りの証拠金(そいつらの心の負債)を出すことで、そいつらは更に快活な元気「空売り」して周囲に愛想を振りまき続ける。
ある種のエナジーバンパイアなんだろうな。こういうのとチーム組まされると死ぬ。
1055
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 13:31:11 ID:ZZVKU.B.0
そこから察するに、MSもグーグルも、その遊園地みたいな職場の印象とは反対に、社員の競争意識と奪い合い・搾取し合いの分量はかなり多そうだな、しかも各々無自覚なまま、というのを感じられる。
1056
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 14:03:34 ID:ZZVKU.B.0
海外美大時、イタリア人ベーシストな教官ダンテ「今日のドローイングのクラスは、マーケットに行こう」この2階席からの風景を各々自分のペースで絵を描く。下に降りてコーヒー買ってきても良い。
こういう「オシャレな日常」が本当に日常になると、それ系を求めなくなる。
検索から画像引用。
いや、それでも尚、それ系で埋め尽くしたい「空元気」勢が居るわけだな。
そういう人らと同調すると疲れる、という話。
1057
:
考える名無しさん
:2017/10/15(日) 21:18:05 ID:ZZVKU.B.0
>この日、彼女は夜10時半の閉店まで丸11時間、食事もとらずに一心不乱にパチンコを打ち続けた。
news.livedoor.com/article/detail…
これ、「マラソン」の副作用なのかな。マラソンって、脳内麻薬(ランナーズハイ)が出ないと日課や生業にできないと思うのだけど、パチンコで分泌
マラソンのプロともなると、この「ちょっと体にキツいな」という状態が生まれる取り組み事を本能的に探し当てて、その取り組み作業を脳内麻薬分泌のための下地にしそう。
画像引用元
running.awa.fm/posts/485313/
先日、ギターを弾きながら「音楽(演奏にかぎる)は、頭を使う麻薬的な楽しさと充実感とがあるから、これを知ってしまうと、この社会の他のどの営みにも満足できなくなるな」と冷静に分析していたところで、偶然そのマラソンとパチンコの記事を見つけた。
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