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俺の記録庫
979
:
考える名無しさん
:2017/10/05(木) 07:44:59 ID:ZZVKU.B.0
元彼女からの怪文書。…わからない。
まず、日時末尾に0700とある。GMTで北米西海岸発。
スマホ入力のため文法無視。更に、文章に動詞がない。動詞があるという人はアスペ。
冒頭から叔父が主語か目的語として登場。
しかし、なんとなく意味は伝わる。だが、あえて意味を聞き直しておいた。
残念なことに俺は鳥を描くよりも先に「The Art of 怪文書」「意味を成す文章断片羅列の謎」について先に考えることになる。
「その謙虚なしたたかさは日本人よりも日本人だな」と俺は常に思っていたのだが、主語省略ではなく動詞省略で動作を促す表現技法がガラパゴスに実用化されていた。
ここで「わかりやすい型」の間接的命令表現の例を挙げる。
「暑いな〜」=「窓を開けろ」「エアコンをつけろ」
こういう系のはわかる。必要読解レベルが一般的階層にある。
つまり、暗号化されていない。(しかし、アスペはこの暗号を解けない)
怪文書技術はここでは終わらなかったわけだ。
現在俺が目にしている怪文書は与えられた3文それぞれ全てが断片である。しかも動詞も主語もない。
連立方程式として解けないのだけれど、連立させることで何かが見えてくる。
暗号レベルとしてはそれ程高くない。しかし叔父という語の登場でなにがどうなってそういうことになったのか再度迷宮入り。
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