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俺の記録庫
1020
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 08:13:00 ID:ZZVKU.B.0
子供5人も設けて、更に妻子全滅の死傷を負わす加害者夫は、俺より若いのに、随分と先を行っている様に見え、感じる。
そう、まるで、小動物の営みを見ているかのように。回転スパンが早い。
早熟な若者より全然大人じゃない自信があるな俺は。
asahi.com/articles/ASKB7…
「老け」っていうのは、実年齢でも精神年齢でもないと思う。
これは、「自分の魂の大きさ」から「相対的に」示される「成長の上限値まですぐそこだよ?」っていう、掃除機の電源コードの末尾近くに貼られている黄色い目印テープみたいなものだと思う。
先輩風を吹かす人は老いるのが早い。
老いるのが早いということは、賞味期限切れになるのが早いということで、もしかすると脳みそが物理的にコチコチになるのが早いのかもしれない。
子供の時は背伸びをする。大人と見做されない自己に苛立ちを感じる。
この感覚自体が「社会に絶対的」ではなく「魂から相対的」な可能性がある。
そして、「魂」を持ち出したわけだが、
「若い魂」だと「老けるのが早い」のだと思う。
魂の大きさは時空を超える。
器の大きさと言えば話は通じる。
人間として生きるのが1回目の魂とか、もう10代のうちに先輩風吹かして老化して、後の人生は消化試合だと思う。
動物の記憶で生きていたり?
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