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俺の記録庫
1022
:
考える名無しさん
:2017/10/08(日) 08:59:41 ID:ZZVKU.B.0
ただ、その20代半ばで迎える「前世の記憶」の受け取りによる所謂「覚醒」が起きるのかどうか、そこの見極めがまだ難しい。
「覚醒」直前は、殆ど死に際だ。
この死に際が、「前世の記憶なし縛りによる人生ゲーム」の終了なのか、「リアルに魂が終わりそう」な老化による終了なのかわかりづらい。
ただ、わかるのは、早いうちから結婚や子供をもうけた家庭のビジョンが浮かぶ人は、早々に老化する側だと思う。
老化することに焦りを憶える必要はない。自分の魂の大きさを「背伸び」することは、無理だから。
アニメなどで、幼児体型で性的なことへの意識がなく、非常にマイペースなキャラなどがよく見られる。
「あれ」の魅力は何なのか?単なるロリコンなのか?
心理学では説明しきれない動機による物事が、イデア・元型的にだけ飛躍して共有され、そこに対する理解だけは生まれたりする。で、何なのか。
「あれ」は、「魂の大きさ故に、人類のペースではまるで成熟を見せない個」の抽象的なイメージではないのか?と考えられる。
魂が大きいということは、それだけ長い年月存在している、ということになる。にもかかわらず、人間的社会的には、より未成熟に見える、というあべこべが発生している。
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