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俺の記録庫
2881
:
考える名無しさん
:2018/05/05(土) 22:17:04 ID:feJh5RWI0
誰がワナビーだろうと構わないのだが、
ワナビーがワナビーとして人生を終わらすことも許されるが故に、他人に流されてはいけない。
ワナビーは、死後、もう一度、人間としての人生をやりたいと思っている「甘え」がある人。
今人生中に、あらゆる分野の(自己の)問題を解決しないつもりの人。
実際解決できるかどうかは関係ない。それ故に、志(こころざし)の問題である。
ということになっている。
ミュージックバンドの人が「音楽性の違い」で脱退したりする。そこで当人達に評価される「方向性」って何なのか。音楽ジャンルの違いだなんていう表面的なものではないはず。生き様に関する志
2882
:
考える名無しさん
:2018/05/05(土) 22:33:10 ID:feJh5RWI0
半ば冗談交じりで、高野宇宙人の本の内容と絡ませるが、
宇宙人のことを公表するようなことを書いたりすると、宇宙人に攻撃されて記憶を消されたり知力や体力を奪われたりすると書かれている。
対抗法として、著者は電磁波からの防御を訴えているが、
一方の俺は、気功による対処を思い付いた次第。
言論が統合失調症の人の言葉みたいになっていくと、それはもう無効だと思うのだよね。
言葉の羅列に何が欠けるのか。
思考力と論理展開。
すると、情報の定義と羅列だけになり、それを信じるか否かという摂取方法になる。
話者から生き字引きへと変貌する。自力ではもう世界を変えられない。他者頼り
2883
:
考える名無しさん
:2018/05/06(日) 07:06:18 ID:feJh5RWI0
ワナビーと醒めない夢。
ツイッターの文字数制限用に突然ワナビーという言葉を使い始めたが、要するに「憧れる対象・世界」の夢から如何に醒めないようにどっぷり浸かり続けるか、という方向への志のことであり、無意識的に、その夢に留まるための努力をし続ける生き方、というものを指している。
世間のあらゆるところに、その様なワナビー空間は見られ、それらの空間に囚われた人々を如何に夢から覚まさないように振る舞うか、というのが「空気読む」「コミュ力高い」とさえ認識できる。
但し、資本主義社会において、夢から醒めない生き方は、別に間違った生き方ではない。金が廻れば正しい。
世界レベルで資本主義の夢から醒めない状態なので、「夢」を認識する見方を持ってしまうと、この世の全てについてどうしようもない無力感しか覚えない。
時折、武士の魂のようなものが注目されるのは、資本主義よりも優先される何らかの価値と、主義として成り立っている様子が確認されるからと思う。
しかし、その武士という存在が、封建主義を前提として初めて成立する、という歴史上の在り方から、その(武士の)魂だけを、どうあらせられるのか、というところで、ベーシックインカムなどが論じられる、という具合だと思う。
昨日、気功で気を巡らすことにより衰弱状態から回復することを思い付いて、この様に無駄口をたたける位には効果が出ているが、身体のバランスが崩れていることは変わらないので、どんな風に気を巡らせば良いのかを思案・実験しながら定着させる。
2884
:
考える名無しさん
:2018/05/06(日) 08:44:16 ID:feJh5RWI0
ワナビー・夢から醒めないことが目的の生き方*1
をモラトリアムと言うことが、一般人的にはスマートだと思うのだけれど、
そこでそれをモラトリアムと呼ぶと、知能が若干低めな理解度となる。
*1には猶予期間の意味はないし、大本の「大人」への心理学的準備期間の意味もない。
大人=資本主義への順応 という曲解すら生まれる隙が生まれる。
それ以前に、夢から抜けた先にあるはずの「本当の目標」というものが、誰の目にも不明確であり、場合によっては存在すら疑われる。
夢から醒めてまで成し遂げるべきことなどない、という現代的な集団意識が存在している。
そういういわけで、モラトリアムという語で「ワナビー・夢から醒めないこと」を示すのは、在り方が似てはいるが本質が異なる。
2885
:
考える名無しさん
:2018/05/06(日) 08:48:57 ID:feJh5RWI0
「現代的な集団意識」というのは、高野宇宙人本の言葉で言えば、アストラル体に作用するマトリックスシステムによる集団操作、という風にも捉えることができる。
俺の視座は、あらゆることを取り入れるが、あらゆるものを盲信しない。
「信じ切ってしまう状態」はおぞましいと思っている。
2886
:
考える名無しさん
:2018/05/06(日) 21:56:43 ID:feJh5RWI0
衰弱についての情報を得た
引用
>気虚(ききょ)とは、中医学、漢方医学の概念で、気が不足し元気がない状態のことをいう。
weblio.jp/content/%E6%B0…
引用
>症状
全身脱力、息切れ、元気がない、話したがらない、音声が低い、脱力感、呼吸が浅いなどの症状が出る。脈は弱。
weblio.jp/wkpja/content/…
昨日、気を巡らせてから、俺は衰弱状態からは抜け出した感じでその抜け出した効果はまだ続いている。
ダメ押しで今、ハーブティー、ローズヒップティーを飲んでいる。これ、赤いな。
さっき、変なことがあった。
外歩いてて、歩道を横切る車のために駆け足したついでになぜか全速力で走りたくなった。数十m走った後に速度を落とすと、目前の地面を千円札が風に靡かれながら横切っていた。
とっさに拾ったが、まるでこの札を拾うために全速力で向かっていったみたいな見た目になった。
今日は風が強く、雨も降ってきたので、拾っていなかったら飛んでいって車に轢かれて川に落ちて原形を留めていなかっただろう。
しかし、拾ったものの、どう処理して良いのか困る。
正しく処理したいが、無関係な人間(+行政機関)が漁夫の利を得る展開は阻止したい。
2887
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 03:23:07 ID:feJh5RWI0
幕末のコンテンツで今、小倉口の戦いの辺りまで読み進めている。
ここまできて長州藩よりも薩摩藩に謎を感じられるようになる。
薩摩藩は、鹿児島と琉球か。
江戸末期に、欧米と通じていて、最も(軍事)技術力が高かった場所か。その点についてwikipediaには何も書いてない。役に立たない。
長州藩の欧米との関わり合い方と、薩摩藩の欧米との関わり合い方に、違いがある。
幕府の欧米との関わり合い方が比較にもならないことは置いておくとして。
陰謀論で薩長が欧米富豪の傀儡として倒幕して欧米化した明治政府を樹立した、という流れは、薩摩藩への何らかの関与が肝なのだろうな。
2888
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 03:30:17 ID:feJh5RWI0
高杉晋作を長州藩らしさと言うのは違うと思うし。
高杉晋作は高杉晋作。
高杉晋作の個性的な知見と経験は、長州藩自体の質とは違う。
2889
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 03:38:21 ID:feJh5RWI0
ネトウヨは高杉晋作に憧れ、ワナビーをやっているのだろうか。
でも高杉晋作は、宇宙人文脈で言うところのWandererだし、いわゆる異世界転生もののチート主人公的存在だ。
それだけ「世界」を俯瞰していないと、師の吉田松陰の言うところの「狂え」ない。
2890
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 04:00:14 ID:feJh5RWI0
高杉晋作には、何か馴染みのあるvibrationを感じる。
俺が普段「英語喋れなきゃ駄目」と言う場合は、「高杉晋作みたいな人間に育ってないと駄目」という意味と等しい。
なんかね、これ系の人材を世界中で増やさないといけない。
高杉晋作の記事読むとアートというかロックというか、皆、負けている。
高杉晋作に勝っている現代日本人なんて居ないのだから、皆負けてて何もおかしくないのだが、
負けないように覚醒すべきなのだろうね。
宇宙人文脈はどう絡むか。
遺伝による才能。環境・努力による才能開花。それとはまた違った、気付きと覚醒により「そのvibration」の媒体となることによる才能。
検索で見つけた、高杉晋作のvibrationが手軽に読み取れる個人ブログ記事。
bakumatsu.org/blog/2013/06/t…
2891
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 04:04:23 ID:feJh5RWI0
高杉晋作の辞世の句が
>「おもしろき こともなき世を おもしろく」
やばいな。完全にゲームキャラとしての人間の人生を送っているな。視点が
>Wandererだし、いわゆる異世界転生もののチート主人公
であることを後押す。
2892
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 04:06:58 ID:feJh5RWI0
俺は非常に高杉晋作に共感するのだけど、人類の、日本人の大半は「高杉晋作には共感しない」なのだろうか。
そこのところが、俺には、感覚的直感的にはわからないところ。
2893
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 12:58:50 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上で見かけたものを、引用された記事のトピックについて思うことがありRT。
「エモい」という語自体が、若者が暗号化して特権意識を主張する動物的傾向に沿って発生しているものであるということを置いておき、
意味的に普遍的価値があると仮定した上で記事の方向性から考えると、
固有名詞により、受け手の持つ「一旦忘れた状態にある記憶」が保持されたニューロンへの再接続が行われ、その神経細胞に生まれる物理的な変化・刺激を、快楽なり衝撃なり何とも言えない筋肉痛的な刺激として受け手が感じ取り、それを「エモい」と呼んでいるだけな感じはある。懐古に伴う生体的変化。
参考に、「高杉晋作のvibrationに共鳴する」という「別種の神経細胞の刺激」と比較すると、高杉晋作vibeのほうは、言うなれば脳細胞内においての幾何学的均衡・関係性が感知された、というようなもので、つまりイデアや元型の感知、普遍性を持った概念として認識されるものである一方、
「エモい」のほうは、感覚発動の十年前数十年前に種を仕込んでおけば、レシピ通りに事務的に喚起できる刺激であるように思う。
「過去の記憶」を条件付けのトリガーにした操作の一形態とも捉えられる。
とすると言えることは、
「エモさ」の「普遍的価値の追求」は無意味且つ要領を得ない。
2894
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 13:05:26 ID:feJh5RWI0
ただ、「パブロフの条件付けによる快楽を感じる道筋」と、ピントが合う部分が異なっている。
一度切断または非常に弱くなったニューロン(記憶)の連結が再強化されるときに身体が感じる刺激自体を「エモさ」としている節があるという点。
記憶力が良い人ほどエモさに鈍感か、を検証すれば良い。
2895
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 13:18:57 ID:feJh5RWI0
根本理解には至らない現代人がわかる言い方をすると、
一旦デリートしたローカル変数にアクセスする際に通る通路の抜け心地、といった感じか。
2896
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 18:17:59 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上でRTされてたのをRT元からRT。
さあ、どうだろう。
「論破する」「言い負かす」が成立するためには、「論破された」「言い負かされた」と評価する基準が必要だ。自然とそれらが成立するのならば、その基準と評価能力を皆がアプリオリに持っているとなる。
そんなことあるだろうか。
それでも尚、その様な世界観がRT者等の目には存在すると仮定し、その形を想像してみると、
そこは個人主義的ではない空間なんだな。
個々が独自の意見と主張を持つ場合、意見の異なりや摩擦・すれ違いは頻繁に起こる。しかし、その食い違いが悪意と受け取られはしない。
「それ」が悪意である空間。
ペパーミントティーを入れて飲んでみたら、こんなにもハッカの味がするのか。驚いた。熱いのにスースーする。
2897
:
考える名無しさん
:2018/05/07(月) 18:25:37 ID:feJh5RWI0
論破の判定基準を皆が暗に持っている空間。
その空間は「先入観」が支配している空間であり、
そういう空間を、
先述の幕末の高杉晋作は扱い、本当の意味で負かすことに長けていた。
なぜ長けていたのか。高杉が変わり者だったから「その他大勢」が相対化されて(別存在として)認識されたのだろう。
2898
:
考える名無しさん
:2018/05/09(水) 09:05:52 ID:feJh5RWI0
去年、茂木氏を絡めた文脈の中で、自己実現と世界創造と2つに分けて色々書いたが、
Raの文脈で言うと、自己実現がnegativeへのdisitortion、世界創造がpositiveへのdistortionな感じか。
今俺はちょっともっと根源的な部分で色々考え悩んでいる。
小学生の頃は執拗に「死んだらどうなるの?」ということを親に聞いていたのを憶えている。
夜寝て、眠れず起きてきて親に聞く、という形だ。
幾つもの哲学的な問いを親に聞いたが、何ひとつ参考になる答えは聞けなかったのを憶えている。
結局、子供の頃からずっと今まで人生を俯瞰しているようだ。
「社会的に成功する意味がない」というひとつの結論も、いわゆる午未天中殺の人達が死ぬ直前に体験する「恵みや幸せは物質的なものではなく目に見えないもの」という辺りと関わりのあるものであり、色即是空 空即是色 を真実としているが故の達観した価値観と言える。
これを先に得てしまっている。
自分が何度も輪廻転生しており、「生きること」への理解を魂レベルで受け継いでいるのだとしたら、この人生は多くを知りすぎた故の「捨て回」に近く、無に帰す夢に向かって頑張っている人類達を冷めた目で退屈に眺めている、という感じになっている。
勿論、この俺の状態は完結ではなく、停滞状態だ。
人生に停滞しているのではなく、輪廻転生の中で、魂の進化において燻っている。
堂々巡りはうんざり、ということは過去に何度も書いているのだが、繰り返す生の中で、人類社会上において、人の力で成せる殆どのことが「経験済み」=堂々巡りと感じているところがある。
こんなレベルまで、自動ディスペル(集団心理や社会的洗脳状態から俺を醒めさせる)が四六時中働いているので、人間生活に「没頭」できない。
離人症とは違うと思うんだよな。
離人症は、自分の肉体をまさにアバターを操るかのような俯瞰視点で手足の感覚を感じるものだよな。
2899
:
考える名無しさん
:2018/05/09(水) 09:25:57 ID:feJh5RWI0
人間が精神を鍛えて、何の意味があるのだろうか。
死んだら持ち越せないし、他人にも分け与えられない。
というところに、
人間を超えた魂を生きる人 と 人間の魂を生きる人
の境目があると思う。
死後の世界があろうがなかろうが、物質世界上では無駄・無意味でしかない精神を重んじるかどうか。
そして、
人間の知性の境目も、学校で勉強したことを頭に詰め込んだかどうか、ではなく、
精神が育つか否か にあるように思う。
天才がパラダイムシフトを起こす発明をする度に、凡人がその知識を単純暗記して技術として追いつける「人類の成長パターン」から、そう推測している。
2900
:
考える名無しさん
:2018/05/09(水) 13:16:59 ID:feJh5RWI0
なんだかこの記事が、現在のこちらの文脈と寄り添う。
newsweekjapan.jp/stories/cultur…
2901
:
考える名無しさん
:2018/05/09(水) 13:21:57 ID:feJh5RWI0
引用
>生存のため道を強調したのを忘れた、魂の宿らないマニュアル作法は総合芸術でも文化でもなく「緑の宗教」だ。
>今の日本文化に関して危機感を感じるのは、あまりにも中身を伴わないことだ。
newsweekjapan.jp/stories/cultur…
俺の文脈の「精々MARCHがゴールな人間絶賛のコツコツ努力」批判と繋がる。
2902
:
考える名無しさん
:2018/05/09(水) 13:26:02 ID:feJh5RWI0
その記事の「魂」は、俺の文脈の魂とは違う「存在」ではあるけれども。
2903
:
考える名無しさん
:2018/05/09(水) 13:34:00 ID:feJh5RWI0
ソルジャー採用が未来なMARCH志望人間は、やはり秀でてるところは「頑丈な身体」なんだよね。
考えるな、暗記しろ。言い換えるな、憶えた通りに反復しろ。数こなせ。質は求めてない。打たれても立ち上がれ。
人体部位で言ったら「筋肉」に該当する人材だから、創造性なんて要らない。努力すれば良い。
2904
:
考える名無しさん
:2018/05/10(木) 03:22:45 ID:feJh5RWI0
衰弱から気功を用いた回復までは良かったが、
左手首保護のために未だダンベル筋トレは一切禁止のなか、
腕の筋肉を付けなければ良いかと思い、体幹のフロントブリッジ30秒を、湯を沸かしてる間とか暇なとき即ち日に十何回もやってたら、衰弱ではない疲労状態に陥った。
1ヶ月間もダンベル筋トレを中断する恐怖と勇気。
左手首が使い物にならなくなって、ギターも弾けない絵も描けないとなったら人生終了なので、さすがに筋力低下のリスクを取った。
しかし、筋力は落ちてないが張りが落ちた身体で感じることは、重さより瞬発力と実用性のある筋肉のほうが望ましいかと
かといって、筋トレマニアやスポーツマニアの基礎体力作り的になると、意識としての「身体への執着」がもの凄いわけで、そこまで「理想の身体になる自分を見るのが楽しみ」な人生にはしたくない。それはそれでひとつの煩悩だ。
死ぬ時、鍛えた身体は手放す。そこまで計算して何を得たいのか考える。
2905
:
考える名無しさん
:2018/05/10(木) 03:35:56 ID:feJh5RWI0
ヨーロッパ旅行中の元彼女が送ってきた写真のひとつ。
北米から、ロンドンに行ってスペインに行ってイタリアに行って船乗ってフランスとギリシアに行くと言っていたが、
船に乗る前のどこかで撮られたもの。
風景は横長で撮って欲しいんだよな。スマホの時代云々ではなく己の視界への理解として。
2906
:
考える名無しさん
:2018/05/10(木) 03:56:50 ID:feJh5RWI0
トマトを囓ったら、トマトの汁が気管に入って大変なことになった。
ローズヒップティー+砂糖少しが旨い。
トマトは、切った面に塩をかけると、塩の溶け具合から絶妙な味になるのが良い。
2907
:
考える名無しさん
:2018/05/10(木) 15:17:17 ID:feJh5RWI0
食欲がない で検索している。
思考力と記憶力がままならない衰弱からは回復したものの、心体魂は連動しているのか、ひとつ治すと別の場所に問題が移る。
無理矢理食うか、一食抜くかで迷う。
2908
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:28:30 ID:feJh5RWI0
「偉い老人達が、自分らはあとは死ぬだけだから若者のための社会なんて作らずにぶっ壊す」という意見を目にしたが、
嘘でも本当でも「輪廻転生とカルマ」の理屈を普及させてしまえば、(老)人は「若者のための社会は他人事」と思わなくなるはず。
死んだら自分が若者として生まれてくるのだから。
無神論の流行と、あとは、「天国」を匂わす宗教の流行が、とても良くないな。
・嫌いな奴がいて、そいつをぶちのめしたら、来世でそいつと縛られた関係になる。
・富豪の老人が、貧民を搾取する政策を推して死んだら、自分が貧民に生まれてきて搾取される。
これら2つはカルマの法則の一例だ。
Raの文脈で言えば、カルマのことは「地球のこと」であり、「動物・人間・高次の存在」という魂レベルの区別の話よりは「現実に対して主観的」なお話になるわけだが、(例えばWandererという非地球人の魂だかの人達は、動物的地球人のいざこざと無縁だが、カルマに取り込まれると地球内転生に嵌まる)
誰であれ、できるだけカルマ(悪い方への因縁)は作らないで生きた方が良い。というのは誰の視点からも共通した価値と言える。(但し、地球という元からネガティブな存在は除く。地球は人間にカルマによって泥沼を続けて欲しい)
最近、「無神論」(科学一神教)というものが、一過性の流行であるということに気付いてきた。
そもそも科学というのは、「人間が『作れる』」という、「人間一神教」みたいな形であるわけだ。人類こそが神である、と。だから宗教は認めない。人類が検査して確かめた事実だけで世界を規定する、と。
それはそれで良いのだけど、「精神」的な進歩をしない。
死生観としては無神論・唯物論として、「思考停止」「判断保留」をしたままで、ただ山積みになっている検証課題を生きているうちにこなせこなせ、という生き方&指針。
科学「だけ」しかやってない人、ってのは、精神面で頼りない。
「いや、科学者だけどキリスト教徒だよ」、とか言う人は、
それ、文化だろ。
っていう。
人の輪だよ。相手は人。
人ではない神との直接的な関係を、
科学を本職とする「思考法」では、どうやっても結べないし確認もできない。
そのレベルで生きている「人類」というものに、多少、辟易している。
2909
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:33:10 ID:feJh5RWI0
勿論、その対岸、
スピリチュアル的な、何だかよくわからないものを、何だかよくわからないまま信じて(縋って)、「救われる」とか言う人達にも、辟易する。
2910
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:55:15 ID:feJh5RWI0
「神の存在を知る必要のない人生」というのがあるような気がする。
輪廻転生を前提としている。
(仮に輪廻転生が無い場合、しかし、それでも別に問題ない)
「やるべきことをやる」人生において、
「人生」というのをスポーツの「試合」に喩えるか。
試合に一生懸命になることが目的の人達がいる。
反差別が盛んなご時世だが、
「試合に一生懸命になる」ことが誰も彼もにとって唯一の目標である
とは限らないんじゃないのか?
というところで、神とか来世とか、目に見えないものが出てくる。
試合に頑張るだけなら、勝手にコツコツ努力やってりゃ人生終われる。それで良い人はそれで良い。
どうやって、自分にとっての人生を確かめるのか?
人生を、どの位置から(カメラで覗くように)臨んだら、本当に「本気」になれるのか。
人間生活に慣れることが目標の人生の魂の人なんかは、「お金が稼げる」なんていう些細な「焦点」で「本気」になれちゃう。なれるならやれば良い。その浅さが己。
古くから市民を統治するための政治的な「宗教」の要素としての神や形而上学的存在
とは異なる段階においての、神や形而上学的存在への関心というものが、あるのだと思う。
ここが分けられていないと、全部、前者の方に帰属させられてしまって、なまじ知識のある人とまともな議論ができなくなる。
後者にとって、神の名など、
何でも良い。
どうでもいい。
人間が作ったおとぎ話に興味があるわけじゃない。
本当に人類を超えた「何か」に興味があるだけなのだから。
(名によって信憑性が上がるなど)人の理解の足しとなる要素の積み重ねで、なぜ「人が理解できないこと」が語られると思うのか?
2911
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:57:00 ID:feJh5RWI0
と、今適当に書いたことが、俺の俺による即興文章なのか、宇宙人が書かせているのか、そんなのはわからない。
わかりようがない。
2912
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:58:45 ID:feJh5RWI0
ひとつはっきりしていることは、このとき俺の心は、スパッと、スッキリと、ほわわんと、非常にクリアな状態である、ということか。
2913
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 16:57:58 ID:feJh5RWI0
歴史というミュトスが意味を持つのは、この世がループしている場合のみ。
ミュトスがロゴスとしての効力を持つのは、世界の始まりから終りが歴史により定められている場合のみ。
さもなければ、歴史から学べることは、精々、人類という動物の本能的な習性くらいだ。
差も無くない場合を取る。
歴史が在るこの世において、人間が取れる行動を2つに分けると、
「真実の追究」と「現実への干渉」の2つと考える。
模様の出し方の問題。
人が「何をする」を、全く異なった価値観で白黒分ける。
すると、何気ない行動にも意味が生まれる。立派と思われた行動も無意味化する。
「現実への干渉」とは。
ミュトスとしての『世界の筋書き』が予め存在していないと、この考えを持てない。
SF物語で過去へタイムスリップして歴史を改編する、なんてのがこれにあたる。
それを「現在」で行う。
何をどうすることが「現実への干渉」となるのか。
通常、人は筋書き通りに動いている。
もう一方の「真実の追究」とは。
その『世界の筋書き』を明らかにすること、だろうと思う。
ミュトスについて知と理解を深めること自体は、現実への何の変化も生まない。
理解した後に取り始める行動は異なるかもしれないが、その行動は既に「真実の追究」からは離れている。
「現在」の利点と特性。
あらゆる改変は「現在」「今ここ」においてでしか起こせない。
常に「現在」を生きている我々は、常に改変を起こせる立場にある。
しかし、「何」を「どのように」変えるのかの目安が無いので、そこを知るまでは「変える」行為を行っているとは言えない状態かもしれない。
「世界の筋書き」に対して「個人の幸せ」など、塵にもならない些細なことである、という「真実」も見えてきたりする。
即ち、人々は、通常、個々の幸せに向かって現実を改変しようとしている。
この意欲も行為も、「現実」に対しては全くの無意味。
何も変わっていない。筋書き通り。
現実が改変されないように、どのようにプロテクトされているのか?
何をすることが現実を変えることになるのかを、理解できない状態に置いておくことが、そのセキュリティの形である、と考えている。
暗号化されているわけだ。
しかし、その暗号解読は、機械的な計算で成せる形じゃないっぽい。
2914
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 17:45:05 ID:feJh5RWI0
始まりと終わりがあるものはループしていて、
始まりと終わりがないものはループしていない。
多分この謎が、Raの言う「第3密度の時空連続体は『時間』を持っている(=第4密度以降には、その『時間』の概念は無い)」の意味に繋がるのだと思う。
一見逆に見えるが(終始無いほうがループ)このまま
2915
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 20:03:04 ID:feJh5RWI0
おとぎ話。
地球への再転生を繰り返す中、命達は「現実」の牢獄から抜け出すための「鍵」を、バラバラに粉々にして、非現実的なコンテンツに混ぜ込むことで、転生後の地上の身体で鍵を手に入れられるようにした。
同時に、本物の鍵(の欠片)のまがい物を、本物の数より圧倒的多く用意して混ぜた。
あえて玉石混淆にする理由は、「現実保守側」の保守アルゴリズムを騙すためだ。
現実保守側は、ディープラーニングによって「数の多いもの」へ寄っていく傾向を持ち、自動的に本物の鍵の欠片から遠ざかる。本物がノーマークになる。
高野宇宙人グループの本でも、アニメや映画に『真実』が入れ込まれている、と書かれているが、
しかしながら、紹介されているコンテンツはメジャーで有名なものばかりだ。
一般的に普及するものは、目眩ましな紛い物である確率が高い。
本物の正解に漂う雰囲気がある。その雰囲気は 「 静謐 」。
なぜ台風の目の中の様な穏やかさと静けさを漂わせるのか。
なぜノーマークなのか。
そもそも本当にノーマークなのか?
人払いが成されているのではないのか?
理由なんて解明できない。しかし、正解の見つけ方は、その様に目処がつく。
「現実」という身体が、2020年には「研究者」が「20グラム」の「筋肉」として身体についている、みたいな感じで、おおよその筋書きがある。
その筋書きに向かって、意志の無い人間達が、その「20グラム」になろうと競い合っている。
誰がなろうと関係ないし、個人に意味はない。
意志のない世界の話。
その「人柱」的な人間達を「背景」として視界からどかしながら、「現実」の「解法」を考える。
科学技術、即ち、あらゆる事物のインフラを整えるために歯車になる人達は大切だし必要だ。
でも、それはそれ。現実からの脱出の道筋自体を行くものではない。
2916
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 20:24:42 ID:feJh5RWI0
正解には「静謐」の他に、
例えば、作品A、作品B、作品Cにそれぞれ「同時に作用して初めてひとつの欠片になる」みたいなパターンで散らばっており、
このA,B,Cを同時にプロセスすることに関しては、鍵の探し手の直感と運と未知の力の関与に依存しており、これを満たさない限り欠片が出てこない。
A,B,Cが偶然揃っても、それらを化学反応させる環境(探し手の知)が整っていないと、欠片は現れない。
現実プロテクションを解除する鍵自体にかけられたプロテクションの解除(の末の入手)が、ひとまずの関門。
創作おとぎ話として語っているので、気ままなものである。
2917
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 07:37:07 ID:feJh5RWI0
俺の「やまびこ現象」(述べたことを既存のコンテンツを用いて復唱してくる、または呼応してくる現象)が、珍しくわかりやすい形で発生したので。
台詞内の省略部分を補うと「大量に(色んな鍵を)盗んだんだよ!」 pic.twitter.com/aZbizJRKv5
2918
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 14:39:41 ID:feJh5RWI0
アマゾンで無作為にクリックして出てきた本のページから。
アマゾンのレビュワーの記述の画像引用。
リンク先の本について解説・紹介してある。
「『世界がループしている』と思う意識」について、ひとつの見解・ビジョンが提供されている。
画像引用元
amazon.co.jp/dp/4903821390/
2919
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 15:19:54 ID:feJh5RWI0
この画像引用は、同じ著者の別書籍についてのものだが、
この1行目に書いてあることは、俺が再三言う「ミュトス」の定義と一致し、
しかし、本のタイトルは
>波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ
法則、「ロゴス」のほうを纏っている。
ロゴスとミュトスの切っても切れない関係をメタから見ている
2920
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 15:36:42 ID:feJh5RWI0
まるでコード進行のように予め定まっている「筋書き」(ミュトス)は、世界がループでもしてないと、その実像を実感することなど(存在を認識することなど)できない、そして、もしその様な「筋書き」が本当にある場合、それは理(ことわり)と差が無い、ということを俺は書いていたわけだが、
・・が、
に続く何かを書こうとしているのだが、気持ちよく着地できる目処が立たない。
とりあえず、
例えばその本の著者は直観だけで裏付けなしの、所謂トンデモ理論を展開しているらしいが、
俺は、ギリシア哲学辺りの遺産に気を通しながら概念をビジュアライズしていく、という方針。拡張性重視。
2921
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:19:04 ID:feJh5RWI0
先日の
>例えば、作品A、作品B、作品Cにそれぞれ「同時に作用して初めてひとつの欠片になる」みたいな
に呼応した「やまびこ現象」。
今日の呼応は前回のも含め「向こう側から見て描写した」感じだが、概念的にはとても綺麗にその姿が現れている。
毎度書くことだが、
やまびこ現象発生時、逆から(例えば、このコンテンツを読み終えた後に、先日の発想を得て、先日の文章を書いた)と考えると、人間の脳にとてもしっくりとくる。
人間のロジックの構造がそういう形であるからで、この現象はその行程を逆に進む。
時間逆行がミュトスなのかと考える
昨日の今日での偶然の一致、しかし、それでも、よくある概念や神話として普遍的に共有されているアイデアとも言えるのだから、別段、偶然と呼べるほど特異な感じで一致したとは言い難い、
とも批判できる。
その場合、ミュトスの神話的性質を、元型や普遍的な象徴としてロゴスに含ませる必要性も発生
2922
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:28:44 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上に浮遊していたものをRT。
この人の思考って珍妙だよな。
現象学的還元をすることはせずに、「現状追認」するためのブラックボックスを用意して、突拍子もないパラメータをもった要素により関係を作り、それを現実の解説として披露する、という形。
2923
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:40:26 ID:feJh5RWI0
この主張の穴は、
酸っぱい葡萄、即ち認知的不協和の理論を用いているわけだが、
「皆に普遍的に共通な価値を定義する」ことを前提に持っている。
即ち、「酸っぱくない葡萄は皆が例外なく欲しがるものである」という所謂常識の上に展開されている。
それを踏まえて読むと、主張にベクトルがない。
現状を流暢にパラフレーズしてはいるが、現象学的還元(対象の視点からの物事を真と仮定して、世界を構築し直す(相手の視点で考える))をしていない。
その結果、主張者が何を理解したのかがいまいちよくわからないままであり、その主張に賛同する人達がその主張の何に共感したのか更に不明である。
2924
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:45:04 ID:feJh5RWI0
人間達の営みは、滑稽で愉快だな、と思う。
自分の尻尾を追いかけてくるくる回っている犬猫を見ている様な感じ。
2925
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 21:02:04 ID:feJh5RWI0
過去10年間位の自分の統計で、4月〜5月に親知らずが痛む、という傾向がある。
今も痛い。
数年前に歯医者には抜くべきだと言われている。
横向きに生えているので大学病院で抜けという、計画立案から面倒+リスク高すぎる重荷。
4〜5月に歯が成長するのかと調べたら、抵抗力が低くなると痛むらしい。
4〜5月というのは、辰巳天中殺の人の天中殺月間なので、奇しくも「不調時・不運時・気が取り込めない期間」というのに合致する。
親知らず痛みに関しては過去10年の綺麗に揃った記録から、4〜5月に何かあることは間違いない。
過去には香港に滞在してたときにもなったので、場所も関係ない。時期。
2926
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 21:25:03 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上で見かけたものをRT。画像の文書
アマゾンレビューの機械学習、3.4.画像右側の似非科学にハマる人の特徴分析と先見力がない人の特徴 について
直感的には「ザルっぽい調査をしているな」と思うわけだが、
>似非科学にはまる人は感情豊かな人が多い。
この結論の浅さに笑った。
そのRTとは別に、(タイミング的には偶然一致して)
俺は、先日アマゾンレビューを画像引用した本の「なか見!検索」からの1ページの内容について、深く考えていたのだが、
amazon.co.jp/dp/4931449980#…
1行目から、結構もの凄いことが書かれている。
次に一部を文字引用する。
引用
>私は、過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をするつもりはまったくございません。実は、そのような方法で理論かすることこそがこだわりであり、地球のこの五千年来の文化の特徴となり、その結果が、ここまで自然の法則に反した不調和な文化を生み出して
俺は文字上ではとても論理を用いる人だが、論理的に展開する前に必ず直感的に全体像を見る人であるが、
その本はまだ入手・読書していないのだが、
こだわり(著者はそれをEGHO(エゴ)と呼んでいる)という謂わばベクトルの持つイデア的な姿(即ち運命的に訪れる未来・結末)というビジョンは把握した。
この辺のところを、機械学習による文字の上っ面分析+その手法組み立て&分析・解釈の現在の科学的方法では、先にRTした記事にあるような、「まぬけな結論」しか抽出できない、
ということを
そのRT画像を読んだときに思った。
人間っていうのは、本当に一握りの天才によってでしか、新規路線を開拓できない生き物なんだな
(平凡な研究者が、借り物の新しい技術・知識に頼って何かをしようとしても、どこか事務作業っぽい薄さになって、突き抜けない、のだよな)
と改めて感じる。
2927
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 22:03:56 ID:feJh5RWI0
画像引用した本の1ページ
>過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をする
>方法で理論化することこそがこだわりであり
>その結果
>自然の法則に反した不調和な文化を生み出してしまった
論理に頼らず直感で、を理解し実践するには論理力は必要不可欠と思う。
機械学習で分析された「感情豊かな人」というのは、その1割が本当に理解している人、残りの9割が論理や科学からの逃避として「論理や科学ではない己」の質を肯定するという路線で感情的に共感しているのだと思うけど、
論理よりも前提的な部分に「知識の氣の流れ」を仮定するのが本当の直感性と思う。
物理学的に定義される各種「力」、物質の在り方から論理までをも「相対化」可能である、ということになる。
「地球周辺とは異なった物理法則で成り立っている宇宙が存在する」という認識となる。
そこで仮定するのが、まるで気功の氣の様な、Raの文脈で言うところのIntelligent Infinityとの接続。
「地球の法則」が相対化できるようになると、
あたかも地球人用の言葉で地球人と話すかのように、
「地球の人達の波長に合わせる」ということができるようになる。
地球人が根っこから信じている「積み重ねると高くなる」的な「世界の法則」、俺は「コツコツ努力」と呼んだりしているが、
「積み重ねると高くなる」「コツコツ努力」によって、
何もかもが、その通りにしか運ばないのなら、
コツコツの積み重ねを疑わずに行うべきだ。
しかし、なぜ俺は執拗にコツコツ努力を批判するのだろうか。
「コツコツ努力」という波長の結果が、色として予め決まっているのを察知しているためだ。
しかし、「論理は自明である」ことを先に理解・把握しないと、そのようなことが手に取るようにわかるような感覚にまで至っているとは言えない。
「疑いようもなく機能する論理」、というものを認識した上で、「非論理的な法則」について、「論理の外側に」その存在の輪郭を具体的に思い浮かべられる。
「実在していれば使用すべきである」
を懐疑する、ということかもしれない。
論理は存在する。地球周辺の物理学的法則も実在する。
しかし、「その法則」だけで「何か」を見ようとすると、先のRT先の記事のような「まぬけな結論」しか導けない視力と視野になってしまう。
「何か」の「読み取り」を「抜け落とした」わけではない。
「抜け落とした」という概念でことが済むのなら、「積み重ねると高くなる」法則で説明がつくので、その方向の先には、最初と同じ「色」の結果しかない。
この「色」というのが、「核兵器で地球滅亡」で繰り返す世界、みたいな「パターン」。
2928
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 22:35:54 ID:feJh5RWI0
「直感に全てを委ねる」という行為は、危険でもある。
直感により得た情報の評価を下せないのだから、非論理的な辻褄合わせがいつでも発生してしまう。
例えば、終わりの一歩寸前まで最もらしい情報で、最後の最後の一言が「地球を滅ぼせ」であったら、
具体例ではRaのセッションの質問者である物理学教授の人が、数ヶ月のチャネリングセッションの最後のほうで、チャネリング接続先をOrionのdistortionの存在に乗っ取られ、異質な情報が流された。
結果、その教授は銃で自殺してしまったのだが、
40年前のこの事例を回避する知恵が未だに存在しない。
そこに、高野宇宙人グループ本のような、陰謀論的に「悪と戦う」的なスタンスの要因として示される「我々地球人が宇宙人に意識操作されることを、我々が感知することも抵抗することもできない」という、悲観的、しかし現状追認的な認識を現実とする物の見方がある。語られる情報の妥当性は置いておき。
先の本の著者(EGHOこだわりの人)の場合は、「こだわり」からのdistortion(分離)が、受け取る直感的情報の選別のものさしになっている、と考えられる。
動物霊だとか悪い宇宙人につけ込まれる隙は沢山あるのだが、「その情報が、己にとっての、こだわり、を刺激するか」が自身を守っているっぽい。
2929
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 23:23:04 ID:feJh5RWI0
先の著者の「こだわりを物差しに独自の世界を作る」ことで身を守る(整合性・一貫性を保つ)方法のバリエーションとして、
唯物論者、そして一般的な科学信仰の無神論者というものを描写する。
「目に見えるか否か」を物差しに「独自の世界を作る」ことでリアリティを保つ。
「目に見えるか否か」を物差しに「独自の世界を作る」ことでリアリティを保つと、
霊とか宇宙人という言葉が現れると、「自分の世界に含ませてはいけないもの」という判断回路ではじく。
先の著者は「こだわり」という目に見えない身体感覚を物差しにしていたが、この唯物論者は視覚を物差しにする。
「声が聞こえた?幻聴だ。病院行け」
「自分の世界」に合わせた現象の解釈をし始める。
ここに認知的不協和(届かないものを酸っぱい葡萄と認定)
例えば、天才科学者の功績が、「積み重ねの賜」であるなどと盲信している場合、「天才ではない科学者」はコツコツ努力によって天才になろうとする。
出だしの一歩の向きで全てが決まるというのに、歩いた距離で我が身が変身するとの思い込みが、いわゆる癌を発病して死に至る、的な「取り返しのつかない歩み始め」に見える。
最初の最初からの世界の認識の仕方の違いが、力の違い=異なる色となる。
武士道とか、その辺の差違を議題にしてると思う。
わかりやすい事例で喩えるなら、
「論理とか科学とかわかんないから、自分はアートをやろう」
みたいな「挫折そして逃避の結果としての進路」は、しばらく進むと打ち止まるか、結局「挫折と逃避」を示すように歪曲してくる。
大局として、学問としてのアート自体がねじ曲がってきている気もする。
2930
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 23:28:18 ID:feJh5RWI0
コンプレックスというものは、必要以上にその対象を取り入れようとする。
ポストモダン以降のアートが、各種学問分野のいいとこ取りをしようとする様が、非常に学問コンプレックスな風味を醸している。
2931
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 23:31:48 ID:feJh5RWI0
途端に地球的な低レベルの波長になるが、
「コンプレックスに抑圧される自己」というものが最近の「反差別」の原動力なのではないのか、とも疑っている。
人々が共感するポイントが、「外にある美」から「内にある非美」に移り変わってきた。
各々の自己の中にある醜い部分に共感し合うという営み。
2932
:
考える名無しさん
:2018/05/17(木) 22:17:29 ID:feJh5RWI0
様々なもののメンテで疲弊している。
2933
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 08:04:23 ID:feJh5RWI0
未だにメンテと衰弱のサイクルの中にいる。
画像は数あるメンテ案件のうちのひとつ。アコギのネック打痕をスチームで復活させ、手動ヤスリ掛けでネックの塗装を落とし、鏡面になるまで磨きかけて、このあとオイルコーティング塗装。 pic.twitter.com/NjeUXbVhig
2934
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 10:53:26 ID:feJh5RWI0
前に挙げた本「波動の法則」を古本で入手し、その1頁。
この本の「最も実感として内容理解を効率的に行える想定読者」に俺は該当する。
著者は建築家。宇宙エネルギー波形の自動書記を行えるようになった著者の妹がデザイナー。
それら事象は「創造の始点は直観と確信」の探求から始まったとのこと。
2935
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:02:43 ID:feJh5RWI0
俺はよく画像引用のスキャンの一面を明暗や色で区画分けをしているが、
それは、
例えば、本にマーカーで印を付ける人の脳構造と似て異なる、
理解度促進のための細工だが、ポジティブスペース(文章)への重み付けではなく、ネガティブスペース(空白部分)への重み付けによる脳へのしまわれ方整理
2936
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:07:59 ID:feJh5RWI0
例えば、kindleみたいな電子書籍にある、マーカーで線引く機能とか、ありきたりな(地球上ではエリートと認識される)人間達が用いる手法
を超えて、
つまり、次世代的な、紙面への追記手法、として
区画分けの技術に特許でも取っておきたいところ。
見た目が汚らしくないだけでなく脳までスッキリ
2937
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:31:41 ID:feJh5RWI0
ポラリティの一極としての「力」があるとして、その対極は何かを考えている。
どうやら「ヒーリング」というのがもう一極なのではないか、と思えてきている。
力は支配にも繋がる(しかし支配が力ではない)ものだ。
「力」とは、その質を得ようとする「向き」のこと。力を得る向きということ。
そしてもう一方の「ヒーリング」。
スピリチュアルの分野でヒーラーだとかヒーリングだとか既に定義されて定着している感じだが、
俺が思うところでは、その範疇に留まらず、また、その様な先入観による定義の代物ではない。
「回復することや幸せにすること」の総称ではない。力を放棄した時の向き
別のポラリティとして、
まず、ひとつのポラリティの生みの親として「知識」を想定する。
そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
この2極である気がする。
この2極なくして「知識」は、その存在に意味がない。
>そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
書いて思ったが、この2極は、Raの言うところのLove/Understandingのdistortionのポラリティと解釈することもできそうだ。
Loveは考えることなく実行すること、なんだろう。
2938
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:55:09 ID:feJh5RWI0
[力]と[ヒーリング]のポラリティ。
具体的に示せるのは、ハイカルチャーと(対義語は沢山あるがそのなかで)サブカルチャーだろう。
ハイカルチャーは、[力]の向き(その度合いと含有達成度)が評価される横繋がり空間。
サブカルチャーは、[力]の獲得を主目的としていない。どんな横繋がりか。
俺は元々、「集団」や「組織」と向き合うのが億劫で好きではないので、「文化」について考えることすら苦痛であるのだが、
(嫌な理由は、集団・組織は、どこを切っても倒せないブヨブヨ生命体なので、それを形成している人間共を、射れる核を持つ「個人」として見做せないため)
その軸の例には適当
2939
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 18:34:26 ID:feJh5RWI0
昼寝で見た夢。
画像は検索で拾ってきた滝の写真だが、
南北に伸びる家の前の通りを歩いていた。東を見ると画像のような青空・緑・滝の水っぽいものが見えた。夢内普段とは違い、水が吹き出る感じが多い。通行中の小学生が凄え・綺麗とか言っている。俺は写真を撮る。水がこちらまで押し寄せる。
やけに綺麗な水なのだが、滝の、というか水が吹き出る頭上のその岩場の水の出方が不自然になり、一気に洪水状態に。
家そばのマンションを駆け上がるが、水位は2階天上までの浸水。
前に川の夢について書き、先日は空港の夢を見たのだが、夢時点で見るといずれも「人生の転換期」的なシンボル。
2940
:
考える名無しさん
:2018/05/23(水) 21:48:33 ID:feJh5RWI0
RTについて。
俺の場合、美大に行って、そもそも「絵」なんてものに興味をなくした。周囲の人間全員退屈に見えた。なんか上手かろうが下手だろうが凄かろうが、世界を変革するには不十分な「取り組み」に思えた。
技能云々より、生まれ持った知性のレベルに、己の生きる上での関心点が引っ張られる。
2941
:
考える名無しさん
:2018/05/23(水) 21:57:16 ID:feJh5RWI0
ここのところずっとアコギのネックに「塗装→乾かし→ヤスリ掛け」を繰り返してるので、
あらゆる木材の手触りから、「これは、紙やすり何番での仕上がりだな」と即座にわかる。
そういう「工芸職人」的気質の人間を、日本の芸術大学は育てるみたいだな。お国柄は絶対に出る。
国レベルで北の方に行くと、思想や主張、目的意識、意図、計画、アイデア、そういう文字には映るが目に見えないものが、借り物ではなく自分のものとしてしっかりしてないと、生産工程を評価しない。
生産技術を鍛える日本のお国柄と、少し異なる。
物が出てきたとき、その物を作った人の頭の中を見る
2942
:
考える名無しさん
:2018/05/24(木) 12:30:48 ID:feJh5RWI0
故障回復メンテのために、ネットで注文した中古のマザーボードが届いたけど、
有り得ないレベルの低品質な梱包に、物自体もぱっと見で結構な中古、動作試験はこれから行うが、
それなりの額を払って、この品質、というか、送り手の価値判断水準の低さに、擁護できない波長の低さが流れ込んできて辛い
廃品業者の闇、的な、多分、流通経路からなにかおぞましいはず。
世代の古いPCの即時保守だと、こういう流通に頼らざるを得ない市場状態なのが厳しいな。
手持ちの突然死したパーツは、見えないところが死んでいるだけで、見た目はとても綺麗なものだ。
相手の品、なぜ見た目まで汚くなるのかが謎。
しかし、物自体が「生きているか・死んでいるか」で言えば、俺の手持ち品は死んでいるのであり、そのドブ川の波長の品は生きているわけだ。
どちらが酷い状態なのかを考えると、死んでいないだけ汚いほうがまし、と考えられる。
中古ゲームを一気に20本位注文して、14本位は手を付け始め、色々考えていた。
暗殺者やスパイが出てくる「悪」、陵辱などを主旨にする「悪」、どちらがより悪いのだろうかと考えていた。
沢山のコンテンツを並列して交互にやり進めると、作品や主旨の波長の比較が、わかりやすくできる。
先の2つの比較で言えば
暗殺者やスパイが出てくる「悪」のほうが、なんというかシリアスに悪い。腐りきるというより闇だ。快不快と断絶。
後者の陵辱などは、加害者の心に「甘え」が見える。甘ったるい。要は、怠惰の延長線にある悪だ。「殺し」に怯えたりする肝の細さ等に底辺臭が漂う。快楽を目指す
今回届いた、その中古PCパーツ(とその取り扱い者)に、後者的な低俗さを感じ取ったわけだ。
2943
:
考える名無しさん
:2018/05/24(木) 15:22:42 ID:feJh5RWI0
人間の寿命が80歳程度、実効耐用年数が50年間程度、という状態では、まともなことを行うには二代三代かけて臨場感を受け継いでいく必要がある。
この人間の、小動物的(短いlife span)な「体質」が、社会や経済の在り方の根本的な原因となっている。
なぜこんなことを考えているのかはわからない。
なぜ、ひとによっては現実的・実用的なことにしか意識も思考も行かなかったり、そうでなかったりするんだろう。
環境に影響されるのか、その人自体の持つ何かが影響しているのか。
環境から抜け出せない「力の無さ」が影響しているのか。
そしてその抜け出せない環境は、実利側・理想側双方にある。
2944
:
考える名無しさん
:2018/05/25(金) 07:45:56 ID:feJh5RWI0
押し寄せるPrivacy Policy updatesのメールの山。
自分で全部対処し切れているとは思えない。
ネット空間の、「法的分野」における、時代の切り替わり目か。
技術や文化で見る進化ではなく。
2945
:
考える名無しさん
:2018/05/25(金) 08:29:44 ID:feJh5RWI0
もう2ヶ月弱も、ひとつ13.75kgのダンベルを使った筋トレは中止したままだが、そもそもの原因は、左手首の痛みが一向に治らないこと。
しかし、療養状態のまま回復の兆しが全く見られないので、別の方策に打って出ることにした。
下腕を固定し、重さわずか1kgのダンベルを手首で持ち上げる。
椅子のアームレストなどに下腕を縛り付けて固定し、手首だけが動く状態にして、関節が鳴ったりしないように動きに注意しながら、ゆっくりと、また、素早く、の2種類の上げ下げを行う。
縛り付ける腕の裏表をひっくり返し、逆手でも同様に行う。
しかし、筋肉がオールアウトしないので、やる量が不明
もはや、筋トレではなくリハビリの様相。
しかし、塗装の概念を応用して考えると、このリハビリ状態の弱筋トレの下地ができていないと、上乗せする普通の筋トレの運動と筋肉両方が、骨と関節を壊す。
その様に予想している。
2946
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 12:48:51 ID:feJh5RWI0
アコギのネックのオイルフィニッシュ+コーティング塗装作業は、別の手持ちのESP6弦のラッカー塗装のタッチアップ補修作業に挑むための熟練度上げとしての踏み台だったのだけれど、
結果から言うと、上手くいっていない。
ESP6弦の塗装は、ラッカー塗装+ボディカラー醸すためのポリ塗装かな。
目下の問題は、シンナー(ラッカー薄め液)で塗装されたラッカー部分が溶けてくれない。
なんか、ラッカーの質も、タッチアップ用のニトロセルロースラッカーとは異なるような気がしてならない。アクリルラッカーなのかな。
どちらにせよ、あまり深追いはしないでおきたい。
2947
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 12:57:14 ID:feJh5RWI0
ボディの傷消しも、ありとあらゆるサンドペーパー、フィルム、コンパウンドを用意してあたってみたが、思い通りの結果にならない。
木材自体の処理のほうが簡単であることが確定する。
ミクロレベルで事件が起きている塗装された面の処理は、磨いた結果、何が起きるかわからない。
2948
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:03:09 ID:feJh5RWI0
わずか1kgの重りを用いた手首筋トレ(リハビリ)でも、しっかりと筋肉痛になっている。
(知性ではない)物質身体に関しては、基礎から丁寧に積み上げるやり方で時間をかけて対処するしかないな。
身体が故障してからわかる。身体なんて凡庸な物質でしかないから何も期待できないということを。
2949
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:29:24 ID:feJh5RWI0
対極にある知性は何か、と言えば、ニューロンなのだと思うけど、イコール=ニューラルネットワーク(工学)の成果、とは言えないものだと思う。
「頭の良さを演出したいからニューラルネットワークを学ぶ」みたいな無意識的な動機で研究してる人もいると思うけど、実物の近似値未満に収束=頭悪くなる
人間って面白いよな、観察対象として。と思う。
10年前20年前30年前、一般人レベルの学者研究者が、AR・VR・ニューラルネットワークを自発的に思い付いて研究する、なんてことはなかった。なのに、まるで世界五分前誕生仮説のように、それらの専門家が数年前からわんさかと湧いて出てくる。
その「偽物の知性」は、日本とフィリピンを比較するとわかりやすい。
20年前30年前と比べて、現代の日本人は、恐らくプログラミングの技術をより多く習得している。
一方、20〜30年前から、例えば英語力は全然進歩していない。
言語というのは付け焼き刃では使えるようにならない知識の良い例だ。
故に、現代でプログラミングを「できる」としている人間達を詳しく検査すれば、「母国語レベルに扱える第二カ国語」レベルにプログラミング言語を扱えていない実情が判明するはずだ。
普遍的な知能、知性レベルが30年間で進歩しているのなら、多国語(英語)も楽に使えるようになっているはず。
更に一方、フィリピンは、英語を母国語レベルで扱える環境を得ている。
別に、フィリピンの教育のほうが良い、と言っているのではないが、「偽物の知性」で自分のニューロンをメッキがけして、本当の脳細胞の発育を抑制する環境から離れている、と思える。
10年間も学びながら英語を使えるようにならない日本の教育は効率が悪い。
身体の芯から伸びる知性の発育において。
しかし、現状の教育こそが「効率が良い」身体構造がある。
暗記教育と併用することで出来上がる、モジュール型の知性。
与えられた枠組みの中の処理に行動範囲を絞った知性。
そのモジュール型の知性は、
物事の芯から理解していないので、また知識は暗記による付け焼き刃なので、容易に・短期間で「取り外し」可能である。
別の知識体系に「付け替え」可能だ。
非当事者が俯瞰してみると、そこで、そのモジュールを処理する「OS」レベルの知性の質が気に掛かりはするが。
2950
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:37:17 ID:feJh5RWI0
画像引用で示すのはwikipediaの振幅(amplitude)のページ。
英語・日本語ページの違いに、「これで良い」と思ってる「編集した人」の知性が浮き彫りになっている。
英語のほうが情報量が多いという問題じゃない。日本語版に感じられるハリボテ感。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF…
en.wikipedia.org/wiki/Amplitude
2951
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:40:52 ID:feJh5RWI0
物事を「理解」するためには、「省略できない」ことや過程がある。
それらをすっ飛ばせる脳みそは、やはり暗記などの付け焼き刃による事象の学習で下地が作られた脳内の知識(ニューロン連結)体系となっていることと思う。
2952
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 14:06:20 ID:feJh5RWI0
「英語」というものを題材例にして、「努力」と「才能」の軸で考える。
多くの日本人は努力を信仰している。
努力すれば英語を使えるようになる。
日本の英語教育を努力しても英語を使えるようにはならない。
使えるようになった人間は、運か才能か?
否、使えない人間は努力が足りない、という論法
日本人が英語を習得するためには才能が必要。
しかし、必要なのは「語学の才能」ではない。
「日本の教育に見切りを付ける才能」が必要。
社会に出ると、それを先見性だとか別の語句で表現して、煙に巻く。
「実態を把握する才能」も必要となる。
2953
:
考える名無しさん
:2018/05/29(火) 10:56:28 ID:feJh5RWI0
物が見つからない。どこに置いたのか思い出せない。模様替えの前の置き場所はくっきりと憶えている。
物は、この空間の外には出ていない。しかし、探せる場所は全て探した。無い。
この物が見つかるまで、ひとつの作業がストップしたままになる。もしくは、物無しで工程を飛ばして進める決断をするか。
2954
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 12:22:38 ID:feJh5RWI0
耳栓を付け、音源に接続されていないノイズキャンセリングヘッドホンを掛け(耳栓用途)、アコースティックギターの技巧訓練を行う。
ぶっちゃけ、「技術習得の妨げ」となっているのは「楽器の音量」であり、作業の目的から外れた刺激(音量)に意識的な確認点が惑わされることで所謂パニックになる。
また、全部右手指弾きアルペジオらしき譜面を、全部ピック弾き、そして、6〜4弦ピック+3〜1弦指弾きというスタイルでも弾けるようにすると、なぜか全部指弾きスタイルの技術が向上する。
盲目的数こなせ的「コツコツ努力」批判の観点からの「毎取り組みに意味がある」やり方の開発。
逆に言うと、難なく「技巧派」になれてしまう楽器奏者は、耳があまり敏感ではないのかもしれない。
楽器の音の刺激って、音自体が心揺さぶり、機械みたいに淡々と演奏する意識を保つのを困難にする。
音が気にならないほうが指使いの物理的鍛錬は滞りなく進む。
2955
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 16:37:16 ID:feJh5RWI0
オーバーホールしたアコギが、ピックを使った場合にクラシックギターよりも音がでかくなるようになってしまったのがな。
ベースは、療養で筋力が落ちた今、弾くのも辛い。だからメンテしない。にもかかわらず3本もあるのがな。
あとは、6弦ESPのオクターブチューニングやり直しか。
2956
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:05:18 ID:feJh5RWI0
スーパーに行ったら、入り口付近で、遺伝子異常系知的障害中年男子が、500ml缶チューハイを、無理矢理喉に流し込むように一気に飲んでいた。
買い物をしている時に、その彼が、カスタマーサポートにチラシを持って話をしに行くのを見かけた。
反差別とか知らんけど、ドラマの描写に必要な語句は使う。
2957
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:16:15 ID:feJh5RWI0
アコギの話に戻るが、
6弦をピック弾きすると床まで響く様なアコギで、BPM128位の16分音符で6〜1弦を使ったアルペジオの嵐とか、これはもう作曲上のミス、(いや、名曲なのだが)
そのパートの想定楽器は、もっと鳴らないアコギかエレキのクリーントーンで弾くはず。
音色を活かさない演奏、って、進める上で心的な無意識的な拒絶感が生まれていて、
その精神的理由故に、上達が妨げられる、ということになっていると思う。
コツコツ努力というのは、その「精神的気付き」を無視して「物理的にやり通せ」なゴリ押しなので、それだから俺はずっと反発してるのだろう。
2958
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:27:57 ID:feJh5RWI0
アコギのサウンドホールに画用紙を貼ってみたところ、良い感じに反響音がミュートされてくれた。
1ピッキングに伴うボワーンと押し寄せる音の刺激が無いだけで、指が動く動く。
そこから応用して、1弦側だけ少しサウンドホールを開けるように画用紙を傾けたところ、とても良い響きになった。
2959
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:41:17 ID:feJh5RWI0
音を鳴らして、ボディの表面を押さえると、音が萎むのを見つけた。
通常、一度貼ったら二度と使えない「金属円板にクッションがついた奴」を貼って音質調整するのだが、
ここは「練り消しゴム」を使用。
ボディの至る所に練り消しを貼り付け変えて、良さそうな音の場所を探る。
倍音成分が削られる。
2960
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:50:03 ID:feJh5RWI0
ところで、
「負の感情」は「アート」の糧になる
みたいな言説が一般に広まってるけど、
負の感情になる状況を自分で改善できない人間の見せたがる作品になんて有難がっていたら、
それは結局、「至らない」系のカルマを見る側も抱え込む、という形で
人間として成長しない傷の舐め合いの共鳴と思う
アートは、
反差別推し進めて人権屋としての昂ぶりを増幅する方向へ進まずに、
そうやって他人や社会を叩こうとする自分自身の弱さを見つめて、反省して、自分自身を進歩させる方向に向かうべきだと思うよ。
そうすることで「アート作品」が生まれなくなるのなら、そんな物、もう要らないのだと思う。
2961
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 23:58:33 ID:feJh5RWI0
ギターのクリップチューナーのpolytune clip、
数分で電源オフになるのが苦痛だな。
polyであることも苦痛だが。(これは今後uniを買うことで補う)
裏面に物理スライドスイッチを付けて、自動電源オフ機構をオン/オフできて欲しい。
それか、他社が同精度LCDの物を作ってくれれば良い。
2962
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:04:44 ID:feJh5RWI0
自動電源オフ機能が品質を落としている原因となっている商品は、分野に関わらず、とても多い。
マーケティングとか、本当に辞めたら良い。
声のでかい頭悪い人達の集計取ったところで、何が出来上がるのか。バカに何が理解できているのか。
選挙も同じだよな。
政治の知識が無い国民に選ばれたところで、一体何が体現されているというのか。
「大量消費」時代からの転換は、並大抵の物事理解では、成されないと思う。が、時代として、そうなる方向に進んでいる。
そこのところ、一体どういう風に帳尻合わさっていくのだろう。人類の脳みそ
2963
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:23:52 ID:feJh5RWI0
・人が欲しがる物を与える
・大量の人が欲しがる物を見つける
この2点が、それぞれ別の概念の階層において存在していて、
そして、
こういう考え方を、もう、してはいけない。というか、そういう物の考え方がダサい、というか古い、というか、これから終わる大量消費社会で捨てられる「ピント」。
問題は、どこにあるんだろうな。
企業が、国家や地方自治体の、より個人に近い同質の存在、として存在している社会そのものに問題がある気がする。
金の問題なのかなあ。
エネルギーの流れの問題であり、今までどこかしらでズルしながらちょろまかしていたところが足枷となり身動き取れなくなる、か
「抽象的な利益拡大」目指して生きている人間達のことなんて、考えたくもない。
時間が止まっている。
100年前も100年後も同じ意識で同じゴールを見つめている。
その意味の無さに自分で気付くまで、何も手出しできない。
そして、世界は破滅して、また原始時代からやり直し。
「好きなもの」ばかりを持っている人と、「嫌いなもの」ばかりを持っている人がいる。
俺は基本的に嫌いなものしか持っていない。
この違いについて先日考えた。
好きなことに意識が行く人の「中」には「何もない」。空っぽ。悪い意味で。
嫌いなことに意識が行く人は中に既に何かを持っている。
2964
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:35:03 ID:feJh5RWI0
例えば、「嫌いなタイプの人」がいる、とする。
「嫌いではない人物像」というのが、予めその人の中にある。
誰彼構わず好ましく思う人がいる、とする。
この人の中には人物像を定義すべき「なにかしら」が存在していない。むしろ、乾いていて渇望している。飢えている。外からもぎ取ろうとしている。
外界からもぎ取ろうと徘徊するゾンビのような姿。
それが、俺が、霊視的に見る、「『好き』を表明する人」の姿だ。
もはや、会話上とか、言葉で取り繕われる概念層においての美醜ではない。
行間でもない。
真意というか、見える本音。そこが霊視されてビジュアライズされる「姿」。
2965
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:47:32 ID:feJh5RWI0
母方からの遺伝で、もの凄い気分屋なところがある。
母方の人間は、「会話をしない」。気難しいから?そこのところが、今までずっと謎だったのだが、最近解明できてきた気がする。
何かが、見えるんだな。
見えるというか感じる。その「感じ」に深く浸食され、拒絶や行動拒否の頑固意志が発動。
この遺伝された気質は、それが何であるかを理解して、しっかりと制御できないと、本当に自己を破滅させるだけの代物になる。
まあ、いずれ俺が解明して家系を助けることとしよう。他の家系の人間には、それを果たせる素質持ちはいない。
「『好き』を表明する人達」
この表面上は善さそうな人達が、世界中の「模範的人類」となってしまうと、まずいな、と思うわけだ。
こいつらゾンビなわけだから。
言葉と顔は微笑んでいても、貪り尽くそうとする熊手の様に開いた両手を伸ばしている。
この「腐敗パターン」に似ているものが、法律なのかな。
「合法だからOK」みたいな体面・体裁の作り方。
法学など、俺が「嫌いなもの」は、どうもひとつの部類に収束するようだ。
2966
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 12:49:16 ID:feJh5RWI0
記事について。それが現代人類の解答か。
既出の知恵の組み合わせに解はあるだろ。「免疫をつくる」。
一度、意図的に計画的にソシャゲに嵌まる。自他の財布を脅かす危機も経験させる。
ソシャゲサービス終了でつぎ込んだ時金労力が散る形で叩き落とす。
社会を俯瞰させる。
news-postseven.com/archives/20180…
ソシャゲから離れて現実として、「金を稼ぐだけのゲーム」という社会生活に嵌まっている人間共が多いわけで、そんな「現実ゲ」を辞めるに辞めれない「現実依存症」人間達が、"どこか屈折した楽しみ方"を、その現実ゲーム内に捏造して、多くの庶民がその狂った富豪達の依存症故の嗜みに付き合わされてる
問題は、掻い摘まむと、催された「ゲーム」自体が、「滞る」形に収斂・結論することだ。
もしソシャゲ内での営み自体が現実社会における何らかの貢献となっていて、その貢献が現実社会を進歩させていたりするのなら、人に咎められるような依存症じゃない。
一方、
人に咎められない依存症である「現実ゲーム依存症」達を、俺は批判する視点で見ている。
現実ゲームもソシャゲと同様、その「先」には「滞り」があるものであり、現実ゲームの勝者になったところで、サービス終了(人生終了)したときに、「全部無駄だった」と嘆く代物だ、ということ。
まだ解明できてもいない「現実」を棚に上げながら、ソシャゲ依存を心配する現実ゲーム依存症人間達の脳内が、いわゆる「無知」の質の失態感を醸しており、「自分が救われてもないのに他人を救おうとして、救えないからと苦悩してるな」、と、結局は自己憐憫+ナルシシズムの脳構造に吐き気がする。
2967
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 13:01:18 ID:feJh5RWI0
厳密には、現実ゲーム終了≠人生終了 だが、
現代社会生活≠人生 を把握・認識することができるかどうか。
セカンドライフ(和製英語)というものが、終身雇用制度とセットでしか認識されていない場合、特にその現実幻想から抜け出すのは難しい。原爆落とされても目を醒まさない謎な意識体の人々。
2968
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 13:06:00 ID:feJh5RWI0
原爆落とされても目を醒まさない謎な意識体の人々とは、心からわかり合える気が本気でしない。
まず、本当に心を通じた会話が発生するのかすら怪しい。
一体、どの位の(心の)深さまで「うわのそら」なのだろうか。
つまり、その人間のことをハッキングできないわけだが、ハッキング・クラッキングされないままのその「うわのそら」で、一体何を成し遂げるのだろうか。
本当に、決められた作業の労働要員としてしか、この世に発生させられていないのだろうか。
2969
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 13:17:24 ID:feJh5RWI0
「労働を満喫」というか、「労働という奴隷の鎖自慢」に心の重心がある感じだな日本人は。
そこにいるのが安心だし、その安心の中で感じられる幸せが心地よいのだろ。
ソシャゲ依存症と何が違うのか。現実で組織に関わり金を動かしているところか?そこも現実・仮想の境界線がある現時代に限ったもの
それ故に、「支配者」が、「日本人は労働が好きだから、いくらでも労働させて良い」
と言い行動することを善悪の概念から批判・異議申し立てすることは難しい。
結局は"被害者"が望んでいることが与えられる(局所的な)好循環だから。
日本人を見てると、DVされて顔を腫らしながらも陵辱されることを喜んでいる性被害者を見ているような気がしてきて、もどかしい。
マゾというのか。サドの支配者とのマッチングがなされたマゾ。
故に、「お幸せに」以外の言葉を掛けられない。
2970
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:00:04 ID:feJh5RWI0
昨日からずっとmpvについて調べているが、
これ系の開発者達のコミュニティの形って、変な風に出来上がってるよな、と思う。
基本こちらがすることは「検索から同じ疑問を投げてるログを探す」。
その仕組みの全てを理解している人が存在している一方、他は中途半端な情報に振り回されっぱなし。
昔から開発者コミュニティに対しては、どこかとてつもない効率の悪さを感じているが、もう、それが文化となって、そういう書式に従って脳みそ使わずにやってこう、という風に決定している感じ。
画像引用は、昨日調べ物している中で山のようにログを漁っていたときに一度目にして笑ってしまったもの。
開発関係って、「その対象」を「体系的に理解」できたのなら、既にそのコミュニティやチームのリーダーになっているような、そういう生態系。
殆どの人達は断片的な知識だけで生きている。
断片知識人間は、何かと逆ギレするので、コミュ障というか保守ロボットというか「エラー吐く係」をやってる。
2971
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:06:51 ID:feJh5RWI0
次に、クリップチューナーの話に戻り、他社の良さそうな品を見つけたが、そこでもまた同様の問題が発生していたのを、アマゾンレビューから見つけた。その該当部分の画像引用。
流れとしては、iphoneのボタン1つな面構えに多くの製品が影響を受けてる感じだが、外面を採用するデザイナーが頭悪い。
2972
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:30:07 ID:gffR.jqY0
>話し方、言葉尻を突かれる
『フラクタル』原作者の東浩紀は、そういう言葉を「人格攻撃」と呼び、そうする者達を批難・批判している。
世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。
まあ、その結果、例えば「LGBTこそ正義」みたいな流れは、それこそ根本意志を解釈し損ねた、というか、そのエネルギーから派生した濁流であり、その濁流のほうが威勢が良い感じになっているが。
人類の大半は頭悪いので、そういう「傾向」は仕方がない。犬猫が粗相をしたのと同じ感じで目を瞑る。
2973
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:43:09 ID:gffR.jqY0
ただ、日本の大学が世界ランキングで登ってこれない「隠れた理由」ってのは、見えてきた感じがある。
俺がそう感じると言うことは、少なくとも10年〜30年は日本が遅れているということで、これは知識輸入をしても挽回できない、土壌に関するものであるので、一体どうなることやら。
まず、日本の大学生達を眺めて、「子供達のやりとりなのだから、大人は関わらずに上から温かく見守っていれば良い」という意識が生まれる。
これが北米だと有り得ない。
大学一年生に10代の人のほうが少ないので、初めから大人が大人と真剣勝負でぶつかる場所だ。故に、社会問題として外野も取り組む
>大学一年生に10代の人のほうが少ないので、
では、ないか。
実際のところを詳細に思い浮かべると、難関ほど年齢がバラバラだ。そして難関ほど思想や技術をリードする。
若者だらけのコミュニティカレッジみたいなのは、それはそれで沢山存在しているか。
2974
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:50:18 ID:gffR.jqY0
最近脳科学者の茂木氏の文脈は全く目を通しておらず追っていないが、ここで少し使わせてもらおうか。
こちら文脈。その様な世界の大学のレベルを自覚している茂木氏が「質問に回答するコーナー」を設けている。
思うこと何でもそこで質問してみると回答もらえるかもしれない
lineblog.me/mogikenichiro/…
2975
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:12:40 ID:u1Zw.0cg0
>世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。
というのを蛇足だが、そうなる経路解説を。
元は、女作者講評。対話者「でも、女だからだろ?」みたいな感じで男女差別が見られた。
デザインの分野でも
作った、皆用に。→でも、片腕欠損者はそれを使えない。
というような「スッキリと解決に辿り着かない」ことが多く発生した。
そこで、
本質と普遍性を追求している現在進行形として、現在の「反差別」のベクトルは存在している。
2976
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:16:03 ID:u1Zw.0cg0
ただ、このベクトルは抽象的なものなので、具体的に現実に姿を見せる固有インスタンスとしての活動・思想は、もっと、それらを支援する固有の人達のエゴや私的目標を混ぜた、本筋とは異なるものとなっている。
これらについて人と話をする時に、どちらについて話しているかを意識しないと混乱を招く。
2977
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:25:18 ID:u1Zw.0cg0
開発者コミュニティと開発者の脳内の話に戻り、
どうやら「フォーラム巡回+スレッド内での会話を記憶」という活動が、実際に開発者達の脳みその脳神経細胞のニューラルネットワークの構造になっているようだ、
という仮説を立てた。
日本の某匿名掲示板の常駐保守人も同じ脳構造ね。
2978
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:45:43 ID:u1Zw.0cg0
「開発者達が、より効率が良く機能性の高いフォーラムを設計・開発することなく、既存のフォーラムの構造に沿ったローカルルールを遵守し、法の番人となる」
という構図は、開発者達の知能の凡庸性を端的に示していると思う。
要は、本物の開発者は、本当に一握り未満のごく少数であるか。
2979
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:51:19 ID:u1Zw.0cg0
「フォーラムを設計・開発をしない」までは良い。誰も彼もがフォーラムに興味があるわけではない。
しかし、一度フォーラムに使いにくさや歪曲した人間の動作が確認できた後でも「その歪みを生む構造に沿った法を遵守する」という決断に至るところが「凡庸」。凡庸とは、エントロピー増大の筋書き通り
2980
:
考える名無しさん
:2018/06/02(土) 04:20:43 ID:u1Zw.0cg0
amazonで、ぼったくり価格で出品しているマーケットプレイス出品者を捌けるために、アカウント内で任意のマーケットプレイス出品者をユーザーがブロックできる機能が欲しい。
最近、酷すぎる。アホなスマホユーザー狙いか、マネーロンダリング用の自作自演出品購入か知らんが、多すぎる。yahooも。
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