したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

俺の記録庫

2661考える名無しさん:2018/04/12(木) 02:42:56 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ
>Questioner: Could you define the word density as we have been using it?
>Ra: I am Ra. The term density is a, what you call, mathematical one. The closest analogy is that of music, whereby after seven notes on your western type of scale, (p.165)

体調ずっと悪いまま。熱は37.5度。持病激痛健在。
165ページも読み進めて、そこで初めて「これまで使われてきたdensityの意味」が質問者から問われる。

この質問者、アホすぎるだろ。「とりあえず話し合わせて多くを聞き出そう」みたいな感覚でRaと問答してたのかよ。

しかし、その質問に間髪を入れずに答えていく様が「チャネリング・神おろし」で通信している高知能生命体らしさというもの。この「何にでも対応できるし以前からずっと一貫していて言っていることが破綻していない」というところが、本物のチャネリングセッションの醍醐味。

超絶ミュージシャンのアドリブプレイを見ているかのよう。

さて、densityとは、音楽で言うところの1オクターブを7つの音に分けたような構造、というのが語られている。
その7つのうちの1つを見ると、また7つがある、その中の1を見るとまた7つ、というフラクタル構造である、と。

2662考える名無しさん:2018/04/12(木) 02:58:16 ID:rlEOoSEQ0
ここまでで、Raは第6 densityの存在であることが判明しているのだが、
Wandererと呼ばれる人間として生まれてくることを選んだ高次生命体も第6が主だ。

ということは、Raの言うことをすんなり理解できるかどうかで、聞き手がWandererかどうかが判別できるのだろうか。

なぜ「現実」が一番つまらないのだろう。

現実は、制約だらけで、社会的なロールプレイをする以外には息をすることも許されないレベルの「資源の枯渇状態」にあるからだろう。

希望もなく生き延びることだけを考えている人類。
1日でも多く生き延びた結果として、進歩する点は何も無し。資源不足の地球内に閉じ込められたまま。

ゼロサムゲームという無意味。

石油の取り合いで何がどれだけ優位に立つのか。
所詮、生身の人間が生きている間の安心だけだろ買えるの。

2663考える名無しさん:2018/04/12(木) 05:37:59 ID:rlEOoSEQ0
俺は連続的に持病激痛耐え続け中なので、Raの投下は気まぐれ
>Questioner: Are the many Wanderers who have and are coming to our planet subject to the Orion thoughts?
>Ra: I am Ra. As we have said before, Wanderers become completely the creature of third density in mind/body complex.

Wandererは完全に第3密度の生き物になってしまっているので、その第6密度の力が無い…

しかし、唯一の違いは、
>The only difference occurs in the spirit complex which, if it wishes, has an armor of light, if you will, which enables it to recognize more clearly that which is not as it would appropriately be desired by the mind/body/spirit complex.

>This is not more than bias and cannot be called an understanding. (p.166)

心/身体/魂の魂においてのみ発生し、
し、
こんがらがってるな。it と whichの関係性のパズルを解くまで意味がわからない。

2664考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:13:10 ID:rlEOoSEQ0
唯一の違いは、
「《それ》は『心体魂複合体により適切に望まれた』ほどではない」ということを「『より明白に認識させるarmor of light』を持った魂部分」に発生する。これはせいぜいバイアスであり、理解とは呼べない。

一カ所、意図的に《it》のままにして、解読の邪魔になるif条件を省いた形で。

>Furthermore, the Wanderer is, in its own mind/body/spirit, less distorted toward the, shall we say, deviousness of third density positive/negative confusions. Thus, it often does not recognize as easily as a more negative individual the negative nature of thoughts or beings.


続いた上記が、意味不明な前出部分を補う情報となっている。

Wandererは、その自らの心/体/魂において、第3密度のpositive/negative混乱のずる賢さに向けてdistortされていない。故に、よりnegativeな個人よりも「negativeな考えや存在」を容易く認識しない。

ウブってことだ。

次に、従って、Orionのターゲットにされる、と書かれている。

>If the Wanderer entity demonstrated through action a negative orientation towards other-selves it would be as we have said before, caught into the planetary vibration and, when harvested, possibly repeat again the master cycle of third density as a planetary entity.


この部分、前に俺がバッドエンドとして描写した形と一致するな。

>possibly repeat again the master cycle of third density as a planetary entity

また地球の存在として第3密度の生まれ変わりのサイクルを繰り返す

と。
俺の「やまびこ現象」ではなく「共通認識」ぽいな。

2665考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:28:40 ID:rlEOoSEQ0
ループもののゲームや物語は、WandererによるWandererのための覚醒を促す魂の叫びである可能性が高い。

もう、こんなのの読解やってるから持病の痛みが激しくなる。左脇胸が、ガラスのコップが割れたかのように痛い。

2666考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:38:34 ID:rlEOoSEQ0
明確な目的の下に、Wandererを集結させるには、意識して創作した「ループもの」のゲームか物語を作る必要があるな。

何か日本語変だな。 集結させることを明確な目的として作られたループものの物語・ゲームを出版する必要があるな。単なるSFやマーケティングの末のぶつ切り出来合いゴミ作品としてではなく。

2667考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:48:38 ID:rlEOoSEQ0
ループものの中古ゲームが300円とかで売られてしまう理由が、そこら辺にありそうだな。

全くといって良いほど、地球人による共感が得られないのではないか?
結果、需要がなくて叩き売りされる。

現在、宝の原石である「情報」は、そのニッチな市場が、単なる趣味によるものではないということ。

中二病、魔王もの、異世界転生もの、
こんな風に出版社がファッショナブルに流行らせたりするので、

というか、この状況が
>deviousness of third density positive/negative confusions
第3密度のポジ/ネガ混乱0のずる賢い手口

ということになる。
面倒臭い。俗っぽい。芯がない。

2668考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:59:44 ID:rlEOoSEQ0
芯がなくなり、俗っぽくなるのは、売上げと人気のために編集者や会社・業界から束縛されるから。
売れて金になるものは、多数の支持を得ている=地球土着人間の趣味 ということになるから、絶対にそこから逸脱した物語は現れない。

大量消費時代の終演が、行動開始の合図か。

大量消費時代中にそれをやると、Orionの目論むエリートによる人類支配、という方向に入り込んでしまう。
少数の高知能な人達が、烏合の衆みたいな大多数をぞんざいに扱って利益を貪るという形に収束するので。

大多数の不理解者に対していじけて心を閉ざしてしまうことも、多数派支配に繋がる。

「多数派とは、わかり合えない」 このことを、どうやって解消するか。
Orion方向のnegativeな形ではなく。

これが、しばらく先までの問題・課題かな。

2669考える名無しさん:2018/04/12(木) 19:50:14 ID:rlEOoSEQ0
マンションの共有部分の壁にヤモリがいてびびった。
持病中はしゃっくりをしても死ねるので困る。

びびったあとに再度近づき、しばらく観察していた。
ヤモリの方が、いつ全速力で逃げようかと緊迫感を高めているのがわかった。
このヤモリ側の緊迫感がこちらへのびっくりとして伝達されるわけだな。

2670考える名無しさん:2018/04/12(木) 19:50:47 ID:rlEOoSEQ0
ようやく海外から届いたAALの別のアルバムを聞いているのだが、
このバンドは、Gt, Gt, Drums。ベースが居ない。8弦ギター。

メンバーの技巧が取り沙汰されるけど、このバンドの売りは速弾きとかには無く、
各所に点在している「練り上げられた2秒間の音の組み合わせ」に。
youtube.com/watch?v=lbA3jx…

音量を大幅に上げて聴くと、何だかよくわからない音が入ってるんだよな。

大音量でないと掴めないグルーヴみたいなのがある。
(別に、この曲がそういったグルーヴ掴むのに適してるというわけではないけど。)
youtube.com/watch?v=X9lhrs…

youtubeで聴けるならCD届くまで待つ必要ないじゃん?と問えるのだが、
実際、無劣化音源だと、音量を2倍以上上げられる。(音量を上げても音が割れない。耳が痛くない)

音量の増減で印象の変わる音楽、というのも研究してみる価値がありそうだな。
倍音による異和音化。極小音の倍音的使用。

2671考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:29:17 ID:rlEOoSEQ0
う。これに笑ってしまい、持病の脇腹に激痛が。 pic.twitter.com/hfcTIfdhiE

実際に動画を流しながら曲を聴いてみている。曲は、そのコメント元のAALのMind-Spun。
youtube.com/watch?v=WQO-aO…
やばい。脇腹の激痛が止まらずに汗が。

2672考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:31:16 ID:rlEOoSEQ0
死ぬかと思った。

2673考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:38:25 ID:rlEOoSEQ0
こっちの動画+同じ曲(Mind-Spun)で、でも試してみている。こっちだと幻覚系ドラッグの深みに入っていく感じか。テンポがかなりぴったり合っているのが怖い。
youtube.com/watch?v=jX3iLf…

2674考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:40:28 ID:rlEOoSEQ0
やばいなこれ。完成度が高すぎる。

2675考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:42:27 ID:rlEOoSEQ0
個人で楽しむ様に、動画と曲をくっつけたものを作ってしまおうかと思う。

2676考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:51:45 ID:rlEOoSEQ0
cyriak動画のミュートを解いて動画だけで見直しているが、音楽はAALのMind-Spunのほうが格段に良い。
奥深い。臨場感が違う。意味のわからない緊張感が発生する。

2677考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:57:46 ID:rlEOoSEQ0
曲再生6秒後に猫の動画を開始。猫動画が終わると同時にBaaaの方を流すと、完璧に曲と同期する。

2678考える名無しさん:2018/04/13(金) 00:25:42 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

傍観している。
日本の(芸術の)最高学府に入っても尚、抽選などにより、やりたいことができないという構造は、もはやそういう教育思想であると捉えるべきなのかどうか。

勝ち抜き意識が芽生える枷が、随所随所に盛り込まれているのだろうか。

日本人が捻くれてしまう原因がそこに。

機会を均等にして教育の質を高めるため、
「敗者」を生産するため、
いや、
クラスを取れた機会を活かしていきなり師弟関係を結ぶため、か。

主体が教員側にあるわけだな。そして大学ではあるけど、学生ではなく生徒。
そして、なぜ教員を増やせないのか。
金よりも思想的な問題。

2679考える名無しさん:2018/04/13(金) 00:38:53 ID:rlEOoSEQ0
日本の教育って、
ていうか国立だからか?

やりたいことを学べる教育
ではなく、
国の求める人材を育成
なのか。

どこの国でも国の求める人材育成が主軸だと思うけど、欧米では学生側に権利と主体性が多くある、という感じか。

これから日本は向こう400年間の後進国の期間に入ろうとしているわけだが、
結局、戦後からの成長で、本当の民主主義になることはないまま、官僚主義的な何かで在り続けるのか。

2680考える名無しさん:2018/04/13(金) 00:59:06 ID:rlEOoSEQ0
Raの文脈のOrionの管理下、ということになる。

Raの文脈の銀河連合側の国なんてあるのだろうか。

別にOrion側にdistortしても良いとは思うのだけど、心の奥底で「結局自分のための頑張り」となると本気を出せない、(=serve to others)というのを知っているので、serve to selfだと虚無になり絶望する

自己を満たすことで膨らんでいける人は、何の迷いもなくOrionの側にdistortしていくだろうし、そうあることは咎められるべきことではないと思う。

世の中には悪役も必要だ。悪役としての自己が「在る」ならば、その方向に進化していくしか、伸びようがないわけであり。

2681考える名無しさん:2018/04/13(金) 03:56:10 ID:rlEOoSEQ0
Raについて読み進めていたが、もしかすると、と思って配布元を確認してみると存在した。
llresearch.org/library/a_wand…
A Wanderer’s Handbook

多分、こっちを先に読む必要がありそうだな。というかそうするしかない。
地球人のことはさておきWandererはどうしたらいいのか?と思えてしまうから。

2682考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:08:38 ID:rlEOoSEQ0
しかし、俺はUFOには全く興味がない。
飛行物を作って宇宙を飛ぶとか全く興味がない。

2683考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:13:34 ID:rlEOoSEQ0
しかし、Wandererこそが「多様性」の究極の解答っぽい。
地球的画一性からの逸脱。
そこからのdeviation。

凄いね。逸脱と偏差が同じ単語(deviation)。

2684考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:40:26 ID:rlEOoSEQ0
「異世界転生もの」の本当のところは、地球という異世界に転生させられたWanderer達の、第3密度本能ならば地に足着けて家庭を築き固まっていくところを、「そういった固有の目的なし」でメタフィジカルな方面へ足を伸ばしていく、共通点は孤独。

今引用なしで要点を掻い摘まんで繋げている。

しかし、となると、算命学の辰巳天中殺とか、思いっきりそれに反してるな。
というか、辰巳以外も家族縛りだから、算命学的人生観が地球へ縛り付けるものだな。
その辺にどう折り合いを付けるかは、また別途、考えることにしよう。

2685考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:50:49 ID:rlEOoSEQ0
言えることは沢山あると思うが、まず最初に言うべきなのは、

自分がWandererであることに気付いた地点が日本である場合、この迷宮から抜け出るには英語を身に付けなければいけない。英語が外へ出る扉の鍵になっている。
日本発の情報は、地球に縛り付ける。第3密度ループ。もしくはOrion支配。

日本・日本語圏内でも、英語の情報を日本語で知らせてくれる人がいるならば、自らがその「鍵」を手に入れなくても良いとは思うが、自分の人生に責任を持つうえでは、自分で習得しておいた方が何かと良い、という判断になるか。絶対ではない。「攻略法」はソロプレイに限ってはいない。

2686考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:59:47 ID:rlEOoSEQ0
Wandererを集結させると、本来孤独だからソロプレイしか手立てがないところを、パーティーを組んで取り組めるようになる。

しかし、集会みたいな形にして宗教みたいになったら駄目だな。

やはり、冒険者ギルドの形が良いだろう。リアル社会で。

2687考える名無しさん:2018/04/13(金) 09:59:31 ID:rlEOoSEQ0
Wandererという視座。これは、半ばジョークとして受け取られないと、頭のおかしい人になってしまう。
しかし、実際のところは、ジョークの方が真実なことも。

例えば、性差別問題。
これはWanderer視座から見ると、「カルマの問題」とまずは大枠が見えるわけだね。
議論への参加動機=因縁を持つ魂達

その事柄に対してカルマ的に過去(過去世)に跳ね返ってくるようなことをしてなかったら、その事柄に対してあまり強い関心を持つ自我にはなってないはず。

あえて、金持ちと貧乏人のカルマに置き換えて描写すると、
金持ちが優遇される社会を作って死んだ。すると貧乏人となって生まれてくる。

そういうバランスのニュアンス。
そういうことから、カルマに取り込まれないように生きないと、また人間として生まれてきてしまう、というバッドエンドがある、という見解を述べていた。

Wandererの価値なので、地球土着人としては、むしろカルマに乗っかってぐるぐる回るのが良いのかもしれない。

全体主義的に、個々に固有カルマへの取り組みを強制すると、それはちょっと大変なことになるかもしれない、と思う。

基礎と常識は、どう分けられるべきなのか、という問題かと思うが、
現実社会ではカルマは考慮されないので、ジョークとして、どう他人の厄介を回避するかという問題に置き換わる。

多様性がまず土台として確立すべきは、絶対に全体主義的にならない土壌だろうと思う。
あらゆる問題が存在するが、あらゆる問題は全ての人に当てはまる問題ではない。

2688考える名無しさん:2018/04/13(金) 10:30:43 ID:rlEOoSEQ0
もう少しだけ理論化すると、
カルマとしての関係性が生まれてしまうのは、主にネガティブ・加害的な行いをする場合。

Law of Love/understandingとしては、ポラリティを形成する例えば性というものの対岸の「理解」を深めること=Loveを強めること、というポジティブな行いによるunityへの歩み寄り。

性理解と性権利主張合戦が異なる。
合戦をしたらカルマ。
理解をすると平和。

頭ではわかってても合戦せずにはいられない魂、というのを、好きにさせてあげる、という立場。

2689考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:14:15 ID:rlEOoSEQ0
実現不可能なアイデアをジョークとして言うが、

全体主義・多様性などの問題を考慮したうえで、国民の投票で政治を決める形を「純粋に正当化」するには、
投票内容を論述形式にすれば良いはず。

無勉強の人間と、無関心と軽蔑心からの離脱を考える人間を分けるため。白紙票の意味を明確にするため。

2690考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:28:39 ID:rlEOoSEQ0
論述形式の投票用紙の処理は、人工知能に任せる。

いわゆるB層みたいな人達の「勢いだけでの投票」が、これによって大幅に萎められる。「そこまでやらなきゃいけないんだったら投票しない」という素の意志に戻させる。

問題を理解していない人の賛成意見を票に数えるのは横暴だろう。

人類の中核を「地球土着人」として再認識すると、無意識な協調を強いる義務感がなくなり、より様々なアイデアが浮かんでくるようになるようだ。

この見地に立てて、ようやく、「人類を支配してやる」という見地に立っている対岸側と同じ高さから状況を見下ろせる様だ。

2691考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:47:19 ID:rlEOoSEQ0
その先まで考える。

国家に対する白紙票は、子供を作らない、結婚しない、という形でなされる。
独身税、小無税が導入される頃には他国への難民としての移民手続きが可能になるまでのグローバルレベルの倫理観が高まるように個々は動く。

るつぼ化の方向性ではなく、分離する方向。

何度も言及するのが怠慢のようなのであまり気が進まないのだが、これもまたマクスウェルの悪魔の思考実験の箱みたいに機能していく。
規定値よりも重い因子だけが日本という箱の中に詰め込まれていって、外部空間のの熱力学第二法則は適用されず、エントロピーの増大が打ち止められる。

intelligent infinityへの接続は、その力をnatural lawの様に取り扱う、ということなので、
現在、そのマクスウェルの悪魔の法則を利用している、のではなく、その万物の原理部分における法則部分をlaw of oneという「全部」の一部・中継点とすることで、一気に「気」を通す感じ。

2692考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:53:18 ID:rlEOoSEQ0
地獄に住みたい人は地獄に住んで、天国に住みたい人は天国に住む。
これが望ましい形ではないのだろうか。

現在は、
天国に住みたいのに地獄に住まわされて、地獄に行きたいから天国で暴れる
みたいな不調和状態にある。

様々な煩悩的未練が、その「席替え」に対して腰を重くしている。

2693考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:05:20 ID:rlEOoSEQ0
「地球の闇を光で照らせ」みたいな、精神世界的な善良性は、
「その行い、そして行うものは、理解されず、虐げられ、迫害され、辛い思いをさせられる」
と決定している。

その決定を、そのまま行う、という素晴らしい人は、きっとそうすべきなんだと思う。

ここでWanderer固有の問題を考える。

地球を光で照らすことを目的に、キリストよりも高い次元から地球に転生してきたWanderer達。
生まれてみれば使命を全て忘れ、制限だらけの第3密度の心体に囚われ、生存することすらままならないという現実。

ここで地球土着人を憎めば、カルマに取り込まれて低次元な憎悪感情の人生を繰り返す。

アホみたいな殉教的献身だけが、地上に光をもたらす術なのだろうか。

献身のつもりが地球のカルマに取り込まれて、地球人と一緒になって戦争ゲームやってたら、その方が本来の目的から離れていくのではないのか。

自己に対する相手の悪事を許すこと=Loveを与える=カルマをとめる
本当だろうか。

2694考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:27:26 ID:rlEOoSEQ0
なんでもかんでもLoveを与えれば解決、っていう考えは、車が飛び交う道路のあちこちに車用エアバッグみたいなのが散乱して、ただ単に「車が突っ込んでも事故らない」という状況だけが確保されるのではないか。
交通整理はするべきだろう。

第4密度のLaw of Love/understandingの先、第5のwisdom。

Wandererには第4密度の存在は殆どおらず、第5,6,7密度かららしい。

にもかかわらず第4のLove/understandingによる解決に固執するのは、self-awarenessが課題である第3密度の地球土着人が第4密度へ上昇する足がかりとする/なるため、と考える。

それは地球に転生してない存在の視点からの最善だよね。

現場の視点から、状況を再定義する必要性が生まれた。

ということだと思う。
「老化が早く、脆く朽ちやすい地球素材の心体」という物自体が、「カルマへの関わり」を発生させる。
つまり、純粋に「献身してLoveを与える」を実行すると、無意識的に地球人を恨み、また地球人として生まれてくる。

Wandererは、地球に光を与えるどころか、地球から抜け出せないんですけど?

という深刻な問題がある。
ここで、Wandererという個別性を発揮してしまうと、そのself-awareな第3密度の波長から地球のカルマに取り込まれる。だから無心に殉死するしかない、と。しかし殉死すると無意識に人を恨み再転生。

リアルのループゲーム。
それはサヴァイブ系であり、迷宮脱出ゲーム。

闇堕ちを繰り返したWandererも沢山いることだろう。

2695考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:46:26 ID:rlEOoSEQ0
第3密度の地球土着人は、
・51%のserve to others, 49%のserve to self でpositive方向の第4密度へ上昇
・5%のserve to others, 95%のserve to self でnegative方向の第4密度へ上昇
と書かれている。

negativeの探求は、それこそ努力努力で大変で、嘗て成功した存在は少ないらしい。

Wandererはどうすればいいの?
100%のserve to others、とか言うのなら、死ね、ってことだよね。

かといって、地球人と同じ形で第4へ上昇するの?第3密度の地球のループゲームに苦悩した次は第4密度に囚われるの?

ここに「ゆがみ」がないとは絶対に言えない。

第3密度は嘗て通過できた関門なのだから、その世界で感じる苦痛は幻想であると気付け。悟りを開け。
ということなのだろうか。

これから初めて第3密度を卒業する地球人のとなりで、卒業試験に合格できる雰囲気を醸しながら空気的に影響させて沢山卒業させろ、ということなのか。

そういうことなら、ベーシックインカムというよりは「何にもしてなくても、障害などで何にもできなくても衣食住に困らない土台」というのが必要だ。

でないと、その「何をされても微笑んでいる都合の良い神様的弱者」を営業できない。

2696考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:46:42 ID:rlEOoSEQ0
営業というより経営か。

2697考える名無しさん:2018/04/13(金) 19:08:33 ID:rlEOoSEQ0
現実世界ではネットインフラと知財保護の対立の問題がやかましいが、
「肝臓に脂肪が付いてしまうので、肝臓に繋がる血管を閉塞させよ」

応急処置的に血管閉塞で対処すると、身体が死ぬかもしれないね。

判例を作れれば後は勝ったも同然と考える司法と、特例的に"判例"を発生させようとする行政。

2698考える名無しさん:2018/04/13(金) 19:21:30 ID:rlEOoSEQ0
少し柔らかく言い換えよう。

それに乗っかる出版社。

それへの反対を囃し立てる津田大介。

俺の意見・立場はMIAUの見解と同じ様だが、津田大介的アプローチがどのような解決をもたらすのか、俺にはさっぱりわからない。
周知→票数増加→勝利
ということなのだろうか。

権力と意志に対して数の力で応戦するという形。

ピラミッド構造の頂点部分が、時々頂点だけで飛び出してしまう隙を狙って、ピラミッド下層の数で不正を指摘する、ということなのか。

知財に関しては、JASRACに代表される組織の利益還元の不透明性を解決してからが筋だと思うけどね。

良くも悪くも、「偏った思考の政府と利権者」と「狡猾なハッカー集団」が囲碁や将棋をしている状況だ。
この論理戦においてちゃぶ台返し的措置に踏み込もうとしている「政府・利権者」の腹黒さが、見えてしまっている。

勝ち方が美しくない。

盤上で勝ってるわけじゃない。

2699考える名無しさん:2018/04/14(土) 00:06:26 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ
>The new or initial third density has this innocent, shall we say, bias or distortion towards viewing those in the family, the society, as you would call, perhaps, country, as self. (p.188)

第2密度の存在(動物、植物、鉱物)が第3の人間に成りたてでの傾向。国、群を己と認識

個の概念が発達する前、即ち群として存在していたときの「私」は、「この個の私」ではなく、国、社会、家族、などの群がりを単位として認識される。

愛国心ビジネスというのは、人間に成りたてな動物・植物・鉱物のうぶな魂に訴えかけるものであった。

という理解を得て、笑ってしまった。

2700考える名無しさん:2018/04/14(土) 00:11:07 ID:rlEOoSEQ0
「あの人の前世は野菜だ」、とか言ったらいじめになってしまい、カルマが発生して、また人間に転生させられてしまう。

球技場の観客席とか、畑かよ。

2701考える名無しさん:2018/04/14(土) 04:32:56 ID:rlEOoSEQ0
アニメ「王様ゲーム」を2話見て、我慢できなくなってグーグル検索に「王様ゲーム」候補5個目に「クソアニメ」を発見。

凄い不思議な気持ちになる。「なんで周りの人間、完成させたんだろう」って。

中古漫画本でそのシリーズの別シーズンのを読んだことがあるのだが、その時も同じ気持ちになった。

ひぐらし系「設定・人間心理・展開→徹底的にでたらめ」。

それ系って、作者の頭が弱いのかな?とかなり真面目に疑ってしまう。何かがとてつもなくズレている。ズレたまま物語の一部始終を書き上げてしまう体力が奇妙すぎる。

サイコロ振って展開を決めたとかいうレベルを超えて空虚。

漫画のほうでその空虚さ、作り物感、リアリティの無さは十分知っていたのだが、アニメ化されたのなら、漫画の編とは違うし、中身まともになったのかな、と思ってみてみたところ、期待を裏切って予想通りに漫画と同じクオリティだった。

アニメ作るのお金掛かるんじゃないの?なぜお金が集まるの?

と俺個人は疑いながら、同時に、「多分、ちょっと頭の弱い層にウケてるんだろ。リアリティとかを読解できない知能の層に」と、自分では視認できない層がこの世に存在している可能性。

しかし、あまり知能差を意識すると、Orionのdistortionになってしまうので、そんな対岸に理解を示さないといけない

こうもでたらめで空虚だと、作者か、または制作元か、またはスポンサーが読者を馬鹿にしてるんだろ?と疑ってしまう。
この疑惑がエリート主義、そこからの弱者差別・支配の意識を生む。
空虚な作品を出されてバカにされて加害された意識であるわけだ。

相手はこちらをバカにしてはいない、と捉え直す

犬猫が頑張って作ってみた作品、みたいに捉えなおす。

すると、かわいいじゃないか。人間っぽい作品を作ってみたわけだ。それらしく出来ているじゃないか。あちこち継ぎ接ぎだらけでチグハグでバランス酷いけど。一応、形に出来ているじゃないか。前世が野菜だったのだからここまでやれれば上出来だ。

2702考える名無しさん:2018/04/14(土) 16:42:30 ID:rlEOoSEQ0
俺は、理解しがたいもの、賛同できないもの、嫌悪感を抱くものに対して「義務的に探求する」傾向がある。
過去に挙げた漫画「akあb49」「君のいkる町」も、そのカテゴリとして全巻入手して読み進めているはずなんだが、明らかに嫌々なので、手が止まっている。

その間に「監獄学園」「山田君と7人の魔女」の全巻などを、20巻過ぎ位まで読んでいたりする。
電子書籍では数巻ずつ十数タイトルを読み進めている。

「義務」である前出の2タイトルを手に取ると気が重くなり、ページを開くと吐き気が。
嫌なのわかってるけど、中身を理解しないといけない。

未だ続く持病により痛む身体をいたわりながら、この前からずっと調子の悪い左手首をいたわりながら、

吐き気を催す中古本って、売値が0円でもいいから、とにかく手放したくなる。
しかし、ここは、前述の「王様ゲーム」を「義務リスト」に加えて、反吐を吐くべきだろう。
もう胸焼けがしてきた。

2703考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:09:08 ID:rlEOoSEQ0
第3話を見始めて5分。
この(一番柔らかい表現をすると)「糞な波長」に酷似したものを、昨夜スーパーからの帰りに見ていた。

幼稚園の男児を連れた母親。その男児と目が合った。
買い物を袋詰めするエリアで男児が走り俺の視界内で「××ちゃんはもってる」と泣き叫び始めた。

袋詰めが終わって、エスカレーターまでの徒歩、エスカレーターを降りての徒歩、ことごとく、その男児と母親が視界内に。
その間、男児はずっと「××ちゃんはもってる」とだけ泣き叫びながら連発している。それ以外の言葉を発していない。実際のところ、何て言ってるのか聞き取れない。ずっと同じ言葉。

何を言ってるかわからないが、同じ言葉を繰り返すだけでは何も通じないだろう。
と俺は思い、同時に、その男児の様子を「重い重い、ひっぱらないで」みたいな「言葉を無視したやりとり」をしている母親に対して、「このままだとこの男児の欲求不満が募るだけだな」と、

まあ、なんていうか、親子揃って「うだつがあがらない」シチュエーションを形成しているんだな、と結論するのだが、

その「うだつのあがらなさ」が、これら、特にこの糞作品の登場人物の心の動きに見て取れる。

実際には少し違うのだが。

物語内で発生する人死にへ、取って付けたような冷静な理解を示しながら、どうでもいいことに対してうだうだとなやんで更なる人死にを増やしてみたり、と、

この死に対して恐怖を抱かず、やけに知能が発達していない様子が、群生的な第2密度の生物っぽいな、と。

2704考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:27:04 ID:rlEOoSEQ0
視聴10分。
死を恐れていない、ではないな。死を軽く見ている、だな。

群生、群としての個、つまりクラスメート全員が仲良く団結しているという状態、を崩して仲間割れさせ、個々に己・個の意識を芽生えさせる、
第2密度から第3密度へ生まれたての魂への教育的なコンテンツか。

Wandererが第6、第7から地球に来ていると考えると、
想像上でも、どう接していいのかぱっと思い付かない。

魂の課題のテーマが異なりすぎているだろ。

補足的に。Raのやつのほうで、
第3密度、人類の形になったことで肉体は弱体化した。弱くなった理由はmind/body/spiritのmindをより多く使う状況に追い込むため。

第2の群生生物から第3へ来たばかりの存在は、まだspiritを持ち始めたばかり。

2705考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:46:15 ID:rlEOoSEQ0
形としては、頭が悪く視野が狭く感情的に暴走してよくわからないポリシーと信念を持っている自己に酔っている感じの主人公に周囲の登場人物が振り回されて全員死んでいく、という物語。
根幹部分では「君のいkる町」と変わらない。

「無能な働き者」が処刑されずに主役をやっている、というお話。

2706考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:55:07 ID:rlEOoSEQ0
「人死にを推進力にする物語ジャンル」において「創作技術を競う」ことにかまけてしまった作家達が音痴になった末路ということなのかな。

推理小説に遡り、そこからデスノートやダンガンロンパなどからのエッセンスを借用しながら、「次の展開でどう読者を欺くか」だけに意識が寄せられた作品。

2707考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:05:31 ID:rlEOoSEQ0
「もう本当に無能なリーダー・司令官の主観視点から、あらゆることが謎に包まれて目に映る残虐物語」っていう、
それはそれで面白いかもしれないが、

「無能なリーダー・司令官に付き合わされる何十何百もの登場人物」という存在が、如何に架空であっても、そうは物事動かない、と不自然さを訴える。

つまり、Law of Oneや万物の法則に違反しているところが感じられるわけだ。

それを「disharmony」不調和としての「新価値」と呼ぶのなら
(一部の現代アートもこの路線にある)

それらは「愚か」なのか「正しい」のか。
異物性を主張する「それ」は、最も抽象的な視界のうえでは何と認識されるのか。

2708考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:21:31 ID:rlEOoSEQ0
弁証法を介して考えると、
正反→合(テーゼ・アンチテーゼ→ジンテーゼ)
という様に矢印部分でアウフヘーベン(止揚)して命題を"統合"した位置にくる弁証法と異なり、

positive/negativeの間に「異物」という存在として、認めるならばunityへ向かうLaw of Oneが崩壊するという関係性。

弁証法でアウフヘーベンしていけば、最終的には「全て」を考慮に入れた最良案に辿り着く。

弁証法のジンテーゼ部分に当たる「異物」は、それに向かうと「全て」を「霧散」させる。
negativeよりも否定的。
[positive/negative]に対するnegative。

虚無の力とでも呼んでおくか。格好良くはない。

虚無の力による存在はキメラやヌエといった融合というより、でたらめに生物の部位をくっつけたゲテモノの様相をしている。

どうしてそういう構造で動けるのか?
「役に立たない繋がり」が動いても良いじゃないかと願った何かが居たからだろう。

この存在は、Law of Oneの真に外側に居るのだろうか?

2709考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:38:31 ID:rlEOoSEQ0
「王様ゲーム」を観ながら、「頭おかしいな」と思うところは、「信じてるから」「俺を信じろ」「信じてたのに」

なんで真相探しのサバイバルのシーンで、何にもわかってない個人を「信じる」ことが相手への説得力になるんだろう。

この魔法が効くのは、元々群生していた第2密度の意識だけでは?

2710考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:17:36 ID:rlEOoSEQ0
しかし、この「王様ゲーム」のキャラ達の「何もかも至らなさ」を「ジュブナイル」らしさ、むしろ必要なこととして納得してしまう論壇がいたりすると、
リアル人間の思春期を勘違いした・雑に一般化したその論壇の意識の愚かさに反吐が出る。

そんな糞な思春期を送ってない天才が世界を操っている。

となると、王様ゲームで絶対服従を強いるその威力は、天才ではないキャラ達、物語に同意する読者達の意識をそのレベルに停留させつづける「それそのもの」となる。

スーパーで泣き叫んでいた男児。
主張をより多くの語彙で母親に告げていたら、事態はその状態で留まってはいなかっただろう?

至らなさを思春期特有、若さ特有とするのは、どうなのか。

まあ、第2密度特有、と言ってしまうのも「魂の若さゆえ」ということにもなってしまうのだが。

ここでLove=理解を持ち出す。
理解さえできれば「その若さの柵」を無意味にできる。

理解が必要時間を飛び級させる。

2711考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:20:31 ID:rlEOoSEQ0
Ra曰く「経験の分析」による自己の確立と、己がdistortする方向の明確化が第3密度でやるべきこととなっている。
これらを「Love/理解」によって、何転生分も短縮できる。

2712考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:38:20 ID:rlEOoSEQ0
このアニメ「王様ゲーム」、手持ちの古本漫画のほうのそれと同じ内容な気がしてきた。

確認してみると、同じ内容(作品)だった。帯に100万部突破とか書いてあった。

細部を憶えていないほど落胆した結末に向かって、このアニメも進むことが決まったようだな。

2713考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:42:33 ID:rlEOoSEQ0
何が「糞」なのか。

内容のくだらなさではなく、理不尽というよりかは不自然、ご都合主義的な世界観を成立させる「同調圧力」(具体的に言うと、セカイ系の社会構造が欠けるという部分を暗黙の了解とする空気)そういう「強制力」が存在していると「糞」となる。

2714考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:18:34 ID:rlEOoSEQ0
「王様ゲーム」の主人公、穏健派でありながら、無知で無策、常に感情に揺さぶられ、あらゆる痛みから目を逸らす。にもかかわらず皆の前にしゃしゃり出て、話に割り込み、仲裁役を気取って、物事を混沌に巻き戻す。

この「象徴的な人格」に、それでも尚「魂としての輝き」があると仮定して、探る。

2715考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:41:45 ID:rlEOoSEQ0
「平和ボケ」だろうか。

でも、おかしいんだよな。この王様ゲームの主人公は、以前に既に自分以外全員を死なせた経験があるくせに未だに平和ボケしている。
前回の試練の通過が、他者によって生き延びさせられた=自分では何も苦労してなかった というのが原因だろうか。

コツコツ努力批判と、苦労知らずの平和ボケ批判で、ぶつかる。

論理の表面上では。

しかし、Ra曰く「第3密度の新入りには、親・友・師というガイドが付いてくれる」とある。
つまり、苦労なく通過できる。

努力なしで通過できる、これは能力が既にある、ということで、これのRaの引用は過去にした。

2716考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:48:46 ID:rlEOoSEQ0
それでも探る「王様ゲーム」の主人公の良さ。

誰よりも知能が低く、誰よりも駄目人間だからこそ、心の底から真剣になるポイントが、他の全員の「底上げ」という形で機能するのか。

策もなく知恵も生み出せない。感情的に「皆助かれ」と駄々を捏ねる主人公の3歳児並の「我が儘」を皆が聞くという形。

2717考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:02:02 ID:rlEOoSEQ0
「皆助かれ」という我が儘の結果、次々と人が死んでいく。

それでもこの主人公が皆の中心で在り続ける理由は何か。

毎度毎度の「人死に競争」で、1番死にそうな人間を救おうと全力で駆けつける主人公。
結果として主人公が生き残り、救いたかったクラスメイトが死ぬ。

明らかに主人公が死神なのに、その主人公のことを見損なった人間から死んでいく。
生き残っている人間は、誰もが主人公こそが皆をまとめるリーダーだと信じる。

これの繰り返しで主人公だけが生き残る。

主人公の主観としては、嘘偽りなく「皆を救いたい」と思い続けている。

「他人を救いたい奴」が主人公な世界。

これは、自己愛性人格障害の世界だな。自己を他者に投影。その他者(自己)を救いたくて、現実では他者(他者)を破壊してまわる迷惑者。

2718考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:25:40 ID:rlEOoSEQ0
別の観点から分析すると、
この主人公は、自らの心が痛む渦中に投じて「心の痛み」を収穫し続けた。

客観的には誰も救われない、ただただ頭の悪い感情的な主人公の言うがままに皆が動いたわけだが、「主人公の心の痛み」の収穫としては非常に効率的な「指揮」であったわけだ。

やっぱり、この主人公とクラスメイトが同一の群の群生生物という複合意識状態である前提から離れられない。

この問題を現実のものへ応用すると、
共同体からの離脱は、真に独立した自己を認識し意識しないと(共同体から自己へとdistortしないと)、共同体に回収される。

2719考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:54:52 ID:rlEOoSEQ0
12話での王様ゲームの指令「己で己の身体を切り裂き、切り裂いた部位を繋ぎ人間をかたづくれ。切り裂く箇所は頭部、胴体、右腕、左腕、右足、左足。何人で行っても構わない」

先に話していた虚無の力のゲテモノに近づいてきた。
それ系の「意志の貫通」(思念の受信)によって書かれている可能性高し

その指令に従うキャラ「ずっと誰かの役に立ちたかった。今がそのときなんだ」

俺はこう書いていた。

アニメ話内。メールからの文字を並び替えれば、って、そんなのぱっと見で「参加者全員死ななければ王様ゲームは終わらない」と即座に読めてしまうのではないか?と。

2720考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:59:54 ID:rlEOoSEQ0
その先で解答的な展開(王様ゲームを終わらせるには、参加者全員の命を捧げなければならない。)があったが、文字数とかもはやどうでも良い感じだな。同じ意味だからそれこそどうでも良いが。

2721考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:19:58 ID:rlEOoSEQ0
その後10分の間で、物語はグダグダに成り果てて終了した。またどっかで新たな王様ゲームが始まってしまったという触れ込みと共に。

話中の台詞を継ぎ接ぎしてメッセージを抽出すると、「役に立たない作品だけど褒めなさいよ」。

「無価値」を「許容」する「寛容さ」が試されている。

しかし、主人公含め死んだクラスメイト全員がお花畑に集結して天国への階段を登ろうとしている描写は、

やはり第2密度の生物の群生的な意識の在り方の表れと取って何の問題もないと思う。
互いに殺し合ったのに天国に行けると思ってるご都合主義なところとか、とても「責任感を持たない」動植物っぽい

2722考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:37:59 ID:rlEOoSEQ0
>the same nomenclature for the fourth-density negative as for the fourth-density positive. Both are called the dimension of love or of understanding. Is this correct?
Ra: I am Ra. This is correct. Love and understanding, whether it be of self or of self toward other-self, is one.

Ra。引用はp.197。
Love/Understandingの示すところが話されている。

第4密度のポラリティであるこの2つが、positive/negative(to others/to self)の違いで分かれている、と。

Loveの定義の明確化へ一歩前進。

2723考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:56:37 ID:rlEOoSEQ0
このRaのチャネリングセッションの本、俺が個人的に退屈だと思うところは、質問者が執拗に地球の過去7万年の歴史について聞くところ。

俺には、歴史的事実を組み立てて過去方面への想像力を膨らませて今の自己を豊かにする、という方向の趣味が無いのかもしれない。

今からの相対値で見るのが辰巳か

「沿革」よりも、その「時空」を形成する「論理」を。

というところがある。

Wanderer's Handbookの方は、チャネラーの人の言葉で書かれており、それと比べるとトランス状態で語られるRaの言葉の方が知能が高くて読み応えがあると感じている。

結果として、たとえ歴史が語られようと、このRaのセッションより知的な内容物はそうないため、読み進めることが自分にとって好ましい。

2724考える名無しさん:2018/04/15(日) 00:30:18 ID:rlEOoSEQ0
とにかく知能の高い高次宇宙生命体を憑依させて語りまくる、そんなyoutuberとか量産されてくれないかな。

人間を超えた知能を感じたい。

2725考える名無しさん:2018/04/15(日) 16:58:48 ID:rlEOoSEQ0
見た夢の要素を夢占い時点で調べてみているが、怖い。

とりあえず、占いは置いておいて夢の概要を書き残しておく。

夢を憶えている一方、一カ所に集中すると忘れる危険性があるので、まず、3つのシーンに分かれていることを先に。

先進的な高層ホテルみたいなところの上の方の階、

歩道に面している建物の地上一階レベルにある自転車屋。しかし、自転車を改造したり、お金を払って室内保管スペースに預けたりに使う店。

幅100m位の2つ平行に並んだ川。

川。話の始まりは写真。何かの広告か所在位置証明のために取られた写真の検証に来ている。
川底は見えていて、歩ける。緑も所々生い茂っている。色合い的には茶色や灰色くなく、緑と黄色。
まっすぐに伸びた川。川の中に立っているが、そこからずっと先の方まで見渡せる。

「こっちが北と書いてあるが、写真の様子は南向きだよな」
南北がどちらかは忘れた。自分の他にもうひとりいる。誰かはわからない。
2本並んだ水の無い川の中に足を踏み入れ、写真が撮られた位置から逆方向の方角を資料では主張していることを発見している。
川のずっと奥の方の模様が変化している。

「川の水かさが増えるぞ。急いで岸まで走るぞ」
100m位あるから結構走る。岸まで上って、更に町の方まで駆け上がり振り返る。
「お、おおお」
水位5m10mじゃきかないんじゃないだろうか。川の水が満杯になっている。
逃げ遅れてたら死んでた。なんだこの水の量は。
ここまでで水しぶきは一切印象にない

川のシーンはここで終り、街部分の自転車屋みたいなところへと移り変わるのだが、
川については、その物量感への畏怖がとてつもない。
あれは、津波の恐怖と同じだな。

川に焦点を当てるつもりだったので、他2つのシーンの描写は省略する。

2726考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:13:49 ID:rlEOoSEQ0
グーグル画像検索で調べているが、川の幅はこれくらいはあったと思うな。100mじゃ全然足りないっぽいな。
こんなのが2本直線。
最初は川底まで全部緑と黄色で歩けていた。
それが一目散に逃げ帰って振り返るとこんな感じで水が満杯に。怖い。 pic.twitter.com/eqNGVQUve3

2727考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:27:07 ID:rlEOoSEQ0
夢の中の川の水かさはもの凄く高くなって、それ故に怖かったのだが、
夢であるため、一部、現実とは違った法則であったため、こう描写をわけている。

水位をこちらから視認していた。
川の水かさは、川の満杯を超えて縦方向に伸びていった。水族館の水槽をみているかのような、目の前が水の壁。

川の水が「溢れ出たのかどうか」の判定は出来ない。

川は、水の壁化して安定した。

2728考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:29:58 ID:rlEOoSEQ0
現実では、左手首が痛むというか弱くなってしまったことへの心配ばかり。
持病の神経激痛と重なったから、神経関わりで純粋な手首の状態を感じ取れないのが不満。

2729考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:22:34 ID:rlEOoSEQ0
アニメ「ジョーカーゲーム」を見始めた。小説原作、昭和十二年、帝国陸軍に設立されたスパイ養成機関(架空)の話。

スパイの物の見方、将校達の出世を唯一の価値と見る生き方、
これらが
Raのいうnegative方向へのdistortion(95%がto self, 5%がto others)の良い手本ぽいな。

(95%がto self, 5%がto others)という行動規範のレシピが存在していると、それ系(キャリア官僚とか大企業の経営者とか)の人間の物の考え方をシミュレートすることがとても簡単になる感じだな。

敵は敵で仲間も敵。誰であろうと人を操るために相手の利益(出世)を利用する。(相手も自分と同じ価値観)

negativeへのdistortionとOrionによるエリート主義的人類支配は似通っていても別物であり、
生き方としてのnegativeと、negativeに統制されたOrion文明による地球支配という感じ。

Orionに与しない純粋negativeというのは、もしあるとするならば絵になる、物語の主人公になる。

2730考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:27:20 ID:rlEOoSEQ0
多分、「怠ける時間」というのが to self にカウントされない。
怠けると、他人の出世を助けているから to others になる。
これにより、95%の to self を満たすことがとても難しい。

negative方向でもやはり、才能によって他者を引き離す、みたいなブーストが有効なのだと思う。

2731考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:40:40 ID:rlEOoSEQ0
そういう「エリート」は世に沢山いるのに、その殆どは「そのnegative方向へのdistortion」としての次元上昇に成功していない、というのがRaの言うところ。

85% to self, 15% to others みたいな比率で終わってしまうのだろう。

そして人生不合格でもう一度生まれ変わってやり直し。

「エリートによる努力信仰」は、この「95%to selfを満たせ」「to othersにしないためには席を奪え」と定義し直すと、やるべきことが明確になる。

自分も含め、結構多くの人が無意識にnegativeを目指しているんじゃないかと思う。それがどういうことかを理解しないまま。

俺の場合は、今回「ジョーカーゲーム」を突然見始めたりとか、直感や偶然というよりは、「求めるものが明らかではないけれど、狙いを定めるとそれが求めるものに繋がるかどうかを自分で感覚的にわかる」というのに従って選択しているので、
結果的には「全ての理解」これは決定。しかし進路不明。

2732考える名無しさん:2018/04/16(月) 01:03:04 ID:rlEOoSEQ0
寿司を食べながら考えていた。

negativeへのdistortionって一体なんなのだろう。

アイドルとかnegative方面へのdistortionだ。競争・蹴落とし無しの唯一無二のスターを除いて。
しかし、そういう形としてではなく、「現実」に対してどういうものなのだろうか。

なぜ金を貯めると(negative的に)勝ちなのか。
それは、「他人のためにならないから」だろう。

しかし、我々は、現実社会上の常識的な感覚で、「自分のため、他人のため」とは異なった価値を常に想定しているように思う。例えば、「お金自体に価値がある」など。

2733考える名無しさん:2018/04/16(月) 01:25:19 ID:rlEOoSEQ0
negativeである、というのは、どうしようもなくストイックである&全ての他人は自分の駒であり利用する、という視座だ。

世間体やステータスなど、ふとメタ視点から自己の位置確認することで見えるものは、negative方向からしても無価値だ。

ならそれらは何なのか。第2密度の生存本能に関係する?

第2密度関係については、群生する諸々=1つの意識 という漠然とした理解へ帰するように考える、として置いておき、

negative自体について再度。

negativeはpositiveと対であり、第3密度のポラリティの一極だ。
negativeが追求されると、positiveの伸び値も増す。

今回だけ全部日本語で書くと、

第3密度の正:利他的 負:利己的
第4密度の正:愛 負:理解

語義として受け取らずに、力の方向として解釈する。内側へ、か外側へ、か。

まだわからない。
なら、Lightって何なんだ?ヒーリングだけを意味する、だとかなりがっかりなんだが。
第5密度のwisdomが来るまで不明なのだろうか。

もっと先までRaのを読まないとどうにもならないか。

2734考える名無しさん:2018/04/16(月) 02:46:36 ID:rlEOoSEQ0
「ジョーカーゲーム」を見ながら。
これは各話、negativeの生き方を見せてくれる。

ところで、
国益とは何なのだろう。

色々思案した結果、現実世界で追求されているものがnegative方面だ。
Ra曰く、地球自体はnegativeだ。

国はnegative。利己の塊=組織をnegative個人はどう認識しているのか。

Raを読む前だったら、「人工知能が取って代わるから人間はより創造的な活動をしなければならない」と考えていた。

しかし、どうやら、「利己を極める」ためだけに国という「組織」が存在している、と考えられそうだ。
魂レベルでnegative方向にdistortして次元上昇したいという強い信念が根にある。

官僚でなくても、公務員、役所職員の優越感もnegativeだ。

negativeに生きても大半どころか一人も次元上昇を成功しないままなのだから、そのやり方では誰も得をしていないのではないか?と考える。

negativeに成功するのは10億分の1とかで充分なはず。positiveの伸びしろ絶対値を増すためだから。

つまり、不合格者数が多すぎる。
この不合格者が産廃的に無駄になっている。

negativeを極められないのなら、51%:49%でpositiveで次元上昇すれば良いのでは?となる。

しかし、negative1人が成功するために、残り全部のnegative不合格者の屍を必要するとしたら?
蹴落とされるために必要。

2735考える名無しさん:2018/04/16(月) 02:53:07 ID:rlEOoSEQ0
東大生とか、確実にnegativeを目指した生き方をしているが、初めて世界を覗いたときに自らが蹴落とされる屍となる。

現在、国家レベルで産廃を量産していることになる。
テスト勉強だけがnegativeへの道ではない、という新時代を迎えている。
Ra曰く、nagativeで次元上昇した具体例はチンギスハン。

2736考える名無しさん:2018/04/16(月) 03:01:07 ID:rlEOoSEQ0
>2004年にオクスフォード大学の遺伝学研究チームは、DNA解析の結果、チンギス・カンが世界中でもっとも子孫を多く残した人物であるという結論を発表した。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81…

なるほど。negativeは奥が深いな。「己らしさの刷り込み」レベルが世界制覇レベルでないと、中途半端で不合格。

これ、何が大変か、って、

地球圏内で、利己を行使することにより、他人からの恨みを買ってカルマが生まれて、そのカルマ解消の渦の転生の繰り返しの連鎖の中に放り込まれる。

一度不合格したら、再度negativeチャレンジできるのが何転生先か読めない。
カルマ解消の中で意欲も激減。

2737考える名無しさん:2018/04/16(月) 19:44:36 ID:rlEOoSEQ0
持病はさておき、左手首には治ってもらわないと何も出来ない。
筋トレに2週間以上のブランクを空けていることへの反動が怖い。

しかし、偏った筋トレが手首故障をまねいたと考えるべきか。
体調回復には休息。
休息でも治らない分にはバランス調整。

negativeが難しい理由へ。

negativeについて、まだ考えている。
夢を叶えるために多くの人の犠牲を要する形。

叶えられる夢に犠牲が必要なのではなく、
犠牲の数が夢の価値である

という気付かれざる真実。

またそれを行うには、とても偏った心・体・魂が必要であり、
俺で言えば、身体がすぐ壊れる。→negativeに進めない。

現実用語でいうと「無理をしてしまう」。

Wandererであると仮定すると、魂は既に高次の強力さを持っている。この魂で身体を引っ張ると、容易くぶっ壊れる。

その魂で心を引っ張ると、人によっては発狂する。

俺は心も強い方だが、とにかく身体が勝手に壊れる。

心は常に、身体が壊れないようにと自己に制限をかける。
これが異様なリミッターとして働く。

心・体・魂(精神)のバランスが悪い。

2738考える名無しさん:2018/04/16(月) 19:48:31 ID:rlEOoSEQ0
ゴーストインザシェルだっけかな、義体。
義手みたいな感じで身体全体が作り物なやつ。

あれが実現されれば、強大な魂が扱っても意図通りに動く。

その全身サイボーグ化の方向性は、明らかにエリートのストイックさのnegativeへのdistortion。

2739考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:01:02 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。トレンドから。

(2018年に各社モデルが2017galaxy型に一新されるから2017に買いは無し。iphone xはスルー)と年末年始に分析した通り、Xperiaの2018モデルはそれっぽくなった。

年始にgalaxy s9発表時に、2018年は進歩無しみたいなことを書いた記事もあったが、既に忘れ去れている。

2018夏モデルでiphone xの欠けてる液晶にしてくるメーカーがあったら、時代遅れで株価を落とす。

とか書くと、この文章がポジショントーク的な煽りとなるか。
でも、どのメーカーが、2018夏モデルの設計図をごく最近までREVISE(変更)したかを測るのに良い目安となる。

2740考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:15:29 ID:rlEOoSEQ0
そのS9発表時の記事、「2017年は新機能満載で大進化したのに、2018年は特に進化しておらず不毛な年」みたいな分析の記事、
機器の熟れ時を測れない素人意見で市場を揺さぶろうなどふざけている、と思ったものだ。

2018年に各社が高解像度有機ELになって、各種性能において不満の無い機器となる。
この「水準の底上げ」が全体としての進歩と見えないとは。

1社勝ち抜きの、全体としてのバランス感覚意味不明な市場競争だけが視野にあった場合での意見だろう。

そういう場面を考えると、「制圧力の足りないnegative」は、自他にとって不利益、lose-loseの関係であることが見えてくるのだが、それでもnegativeな出しゃばり方をしたい、という心は、「万に1人だけが選ばれるnegative神話」に魅せられて、negativeワナビーとして虚構世界内に生きているのか。

2741考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:21:50 ID:rlEOoSEQ0
各社が揃って高解像度液晶になる、というのは、
技術の問題というよりは、
部品の流通の問題じゃないのか、と思える。

自社で高解像度液晶を開発できないのなら
どこか1社の開発する液晶を各社が採用するという形での「勝敗の決定」。

進歩とは、無駄な小競り合いが終わっていく様ではないかと。

2742考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:31:27 ID:rlEOoSEQ0
スマホの進化で、今俺が気になるのは、googleやapple、一部の中国企業に見られるSDカードが差し込めない仕様の設計思想。

これは何なのか。

メモリ産業への金の流れを作るより、通信量とサーバーの容量(多分まだHDD)をまかなう産業への金の流れを作るため、だろうか。

経済から離れて思想的に展開すると、

データを個人の手元に保管するか、データの海的な(クラウドなど)個人を取り巻く環境に保管するか、の方向性の違いとなる。

最終的に、この世に存在するあらゆるデータを監視管理する。これは世界統一政府の思想とも一致するけれど、、、

データの海に保管する方が便利だから、と皆の心が動く、
という風に操作できるのならば、

機器の仕様としてSDカードが挿入できない形で完成させる必要がない。

「なぜSDカードが使えないんだろう?」
と不満に思う消費者を納得させられる力が、ブランド力だけなのか。

2743考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:44:28 ID:rlEOoSEQ0
例えば、電子書籍。
このビジネスが潤滑に成長を続けるには、データ保存量は限りなく大きくなくては困る。

機器がこれ以上データ保存できない。
通信制限でこれ以上データ保存できない。

これらの要因が消費者の購買を抑制する。

最終的には、ダウンロードなしでストリーミング配信。通信速度が枷。

毎日データを整理して、32GBでやりくりしろ。
みたいな思想を、SDカード無し仕様のメーカーは強いる。

だったら、図書館は蔵書を貯めずに、常に500冊しか置いてない状態で存在してみれば?という話だ。

となると、それらメーカーは消費者個人に対して「図書館みたいな人間になるな」と言っている。

PSVitaみたいに、発売から終焉まで一度も使われることのない謎のコネクタを装備するほどの拡張性への可能性を見据えることが良いのかは不明だが、
拡張性がないことは窮屈だ。

それは、消費者側も、「この機器は精々これくらいの役割」と小さく見積もって使うという考え方。フルに活用しない。

2744考える名無しさん:2018/04/17(火) 00:27:01 ID:rlEOoSEQ0
スマホのSDカードの仕様にまつわる議論。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
ここを通過して、以後解説なしで進むために。

2745考える名無しさん:2018/04/17(火) 02:18:15 ID:rlEOoSEQ0
37度くらいの微熱が続いている。なんだろな。手首、折れてるのかな。
先週、怪我のはずが持病に変化したから、何が何だかわからないんだよな。

2746考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:46:10 ID:rlEOoSEQ0
Ra。2分割
>As a group they stayed. There were those peripherally associated with this culture which did not stay. However,

>they were not able to be harvested either and so, beginning at the very highest, shall we say, of the sub-octaves of third density, repeated this density. Many of those who have been of the loving nature are not Wanderers but those of this particular origin of second cycle.

p.207。
次元上昇(収穫)が発生した文明、そして収穫された150人の存在、収穫されなかった残りの存在、Wandererとの意識の違いについて。

次元上昇した後も地球に対する奉仕、Loveに関心があるのは、Wandererではなくて「その第2サイクル」からの存在である、と書かれている。

刈り入れ時に惜しくも収穫されなかった存在は、第3密度の区分けされた階層の上の方から再転生。

との記述から、生前のステータス値をそれなりに引き継げる様だ。

生まれたときから成功に近いところにいるのだろうか。

身体的ハンデを背負って生まれてくるWandererと、あまりにも待遇が違いすぎないか?

まあ、【物質的】成功とは一言も書かれていないのだけどね。
現実世界上の成功とも関係が無いかもしれない。

>The entities repeating the third-density major cycle have, in some few cases, been able to leave. These entities have chosen to join their brothers and sisters, as you would call these entities.

何だと?
北米で魔術集団に首突っ込んだ時に、3人生先までlightワーカーの約束されたぞ

自分の魂の扱いがとても不安になっている。

3つもの人生を前倒しで拘束されるなんて、まずは、俺が本当にそれを望んだのかを確認してほしい。

契約する前に、地球の「愛すべきところ」を俺にプレゼンしろ。

2747考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:55:06 ID:rlEOoSEQ0
ん?いや、いつでも去れるのか。そういう団体に所属していると。

そこのイニシエーションで守護霊を宇宙人に取り替えられたというのは前に書いたが、Raを読み始めてから、その宇宙人が何たるかについてようやく把握できてきた。

これらは、
>The Council of Saturn acted only in allowing the entry into third density of other mind/body/spirit complexes of third-density, not Wanderers, but those who sought further third-density experience. This was done randomly so that free will would not be violated..

これらについて。
>Questioner: As the cycle terminated 25,000 years ago, what was the reaction of the Confederation to the lack of harvest?
>Ra: I am Ra. We became concerned.

ただ、俺が見ているのは、またしてもWandererは特別扱いなんだな、ということ。

2748考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:01:10 ID:rlEOoSEQ0
地球土人の収穫が足りないので、観光客みたいなWandererの入場制限がなされたのか。

地球の人生は、遊園地に行ってジェットコースターに乗ってお化け屋敷に入ってくるようなものなのか。

2749考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:16:07 ID:rlEOoSEQ0
2分割。distortionの定義に当たる部分。
>There is only one law. That is the Law of One. Other so-called laws are distortions of this law, some of them primal and most important for progress to be understood.

>However, it is well that each so-called law, which we also call “way,” be understood as a
distortion rather than a law. There is no multiplicity to the Law of One.

道とも呼ぶと言っている。
分離した道、というふうに捉えて問題がない。

俺は、RGB色環で白から色を取り出す形を構造の根本として考えているが。

白(One)から、青がdistortする、みたいな感じで。全部をuniteすれば白(one)になる。

2750考える名無しさん:2018/04/17(火) 19:56:07 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

どういう深さ・角度から悩んでいるのかはわからないが、
英語圏の美術・デザインの認識から、一般常識的にわかることが幾つかある。

これはtypographyと呼ばれるもの。そういうデザインのジャンルがある。
日本語の文字を扱うタイポグラフィーは違う方向に進んでるのだが、これは正統派

適当に、北米のtypographyのニュアンスというか入り方を例ではなく例題で示すと、
"A Barking dog"
この字の羅列を、タイポグラフィーで、その意味を表現せよ。

みたいな感じ。
これが終わったら
"Barking dogs seldom bite."
この羅列を表現。慣用句に変わり、意味合いも変わるから表現も変わるはず

どのように表現するのか。

表現するためには、アルファベットについて知る必要がある。
アルファベットの文字がどんな部品で構成されているのか。
そして、配置空間はどのように構成されているのか。

それらを「弄る箇所」として、空間を語彙に意味を表現する。

2751考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:06:11 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
これのオレンジ色の画像のタイポグラフィー。

意味はぱっと見わからんままだが、とりあえず「右上方向への流れ」が作られていることが構造的に明らかになる。
「/」の使用も勿論それを後押ししている。写真枠・内も、その流れを作っている。
ど/れ ど/れ ど/れ は、どれ?と内に巻いてる

2752考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:25:45 ID:rlEOoSEQ0
基本からの応用、というよりかは逸脱として、文字自体を弄る場合を示す。
TとPを斜め線で分断したわけだが、それぞれ中央の操作していない形と比較して、どんな雰囲気・感情が加味されているか。
を分析・理解する。 pic.twitter.com/GxnUBt4QyR

ってことまで、俺の海外美大は教えてくれなかった。
が、自分で解析して自分で発表する、ということはするに様になる。

同様のメタ視点から(詰め込む知識より、主体的・独創的な知性の発育を重んじる視点から)すると、
元の目にとまった作品を、自分なりの基準で解明し、法則化することが学び。

歴史的前後文脈から「元作品の解釈の仕方の正解」を探って、そのお手本通りの知識を自分の口から放つことは、
Barking dogs seldom bite.

な状況だと思う。
吠えずに噛みつく本物の牙を身に付ける。

2753考える名無しさん:2018/04/17(火) 21:30:00 ID:rlEOoSEQ0
この路線が良いと思う。
JASRACに管理させてしまった音楽文化の歴史。
それとは別に始まるJASRACの管理から外れた音楽文化の歴史。
単なる利権問題というより、善意すら悪意(侵害)とする力の体系からの脱却。
biz-journal.jp/2018/04/post_2…

2754考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:05:43 ID:rlEOoSEQ0
JASRAC管理曲を使わなくなる。

・パブリックドメインの曲を使う。
・新たな曲を作曲して使う。

ここにおいて、生徒が音楽教室に通いたくなる理由・動機部分が一度削ぎ落とされる。

コミュニケーションツールとしての音楽。
「流行ってるあの曲を弾けるようになりたい」、というもの。

良い曲よりも馴染みのある曲が求められる。

良い曲は作曲できても、馴染みのある曲は作曲できない。
曲が馴染む環境を作る必要がある。

JASRACに管理させないで作曲をする意志を持つ人達が、互いに曲を発表し合う界隈・論壇みたいなのが必要。

曲が馴染む環境の一例としては、アニメやドラマ、映画の主題歌として曲を使う、というものがある。
コンテンツの記憶を、曲の背景として持たせることで、曲自体への興味を増させる。

この形は、現状ではJASRACに管理させるので、音楽教室の人達が有志で取り組むには遠い。

しかし、「曲を馴染ませるには背景を持たせる」

という記号論的な方策は小さい規模のものにも適用できる。
曲をシニフィアンにして、人々が心地よく消費するものをシニフィエに持ってくる。

曲を聴けばそのコンテンツを思い出す。
「馴染む」の構造。

ネット配信時代だからこそやれることは沢山ある。
映画、アニメ、漫画、小説、youtuberの動画、
曲のシニフィエになれるものは沢山ある。

あとは、組織して指揮する人がどれだけ上手くやれるかだろう。
でも、きっと誰もやらずに何も成されない。

日本のリーダーシップに、期待せず傍観。

2755考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:29:08 ID:rlEOoSEQ0
もっと本格的な商業音楽シーンの代替物をどうするのか。という問題は、それらサブカル系のコミュニケーションツールとは別に設計する必要がありそうだ。

音楽だけで真剣にぶつかり合う界隈・論壇を作るということになる。JASRACに管理させない意志のもとで。

音楽的成功=メジャーデビュー みたいに考えているレベルでは、その界隈・論壇は生まれないだろう。
客にも提供側にも「主体性」が増されたものとなる。

「テレビ付けたら流れてたから好きになった」、みたいな「メジャーの養分」みたいな存在の占める割合が少ない空間。

つまり、

大多数の主体性なき支持者を収入源・影響力の根拠とすrピラミッド構造自体を取り替えることになるので、
ピラミッド構造が持っている重力みたいなものも破棄して考える、
新しい構造の中で働く重力から考えるという周到さが必要だ。

2756考える名無しさん:2018/04/18(水) 00:50:46 ID:rlEOoSEQ0
先日、ジョーカーゲームを見終わって、
そんな日本はスパイ大国なんだよな、と考えていた。

スパイによる活動が禁止されていない国とは一体なんなのか。

それを考えていた。誰に利益があって、どこから人は来ているのか。「3重スパイ」とか、もはや駒の主従よりも機能が重視される価値観。

そこで、この記事。

なるほど。広告代理店の社員が「スパイ」の真似事をしないと生き抜けないように搾取されているわけか。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

スパイが禁止されない国に蔓延るのは「スパイ」ではなくて、「スパイの生き方」なんだな。

2757考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:10:00 ID:rlEOoSEQ0
本物のスパイに育成されていたならば、こんな風に内部告発の証拠や元社員の愚痴という形で出回ることはない。

「不完全ゆえの危うさ」
みたいなのを意図的に作り出しているのだろうか。それとも平和ボケの産物だろうか。

国含めたどこかに裏切りがあったとしても、交際関係を信用していた甘さがある

政府によるサイトブロックを打ち消すためにその広告代理店の情報がリークされた、と捉えても、

そもそも、ノルマ稼ぎのために違法サイトを狩り場にしたのは末端社員の独断なのだから、広告代理店は違法サイトがブロックされることを不利益には思っていないはず。ならば、誰の不利益だったのか?

2758考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:13:10 ID:rlEOoSEQ0
広告代理店が社員をトカゲの尻尾切りしても意味がない。
広告代理店をトカゲの尻尾切りに使った「何か」が動いたのか。

むしろ、政府がサイトブロックをしてしまう方が、文明レベルの失態・損失となる。
その事態を回避したいのか?それとも低レベルな「違法サイトからの利益」を目的とした存在なのか

2759考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:22:12 ID:rlEOoSEQ0
もう一つ存在する「方向」は、
政府はサイトブロックし、ネット記事出版社も、その政府の決定を後押しする形で違法サイトを糾弾する、というもの。

安倍の支持率とか関係している?

政権の支持率が関係してくるなら、つまらないからもう追わない。

2760考える名無しさん:2018/04/18(水) 03:37:24 ID:rlEOoSEQ0
バックしたものが早々に達成されそうな気配。 pic.twitter.com/gHZAd50BoV

kickstarterで当然のように達成していくプロジェクトって、
紹介動画の品質も高く、既に各種メディアで紹介されたりしており、そこに至るのに必要な「人件費」は、目標金額の数百万円よりもっと多いと思うのだが、

銀行からの融資で実現せず、クラウドファンディングにする意図・目的は何だろう。

銀行からの融資、スポンサーからの出資で実現する場合の「弊害」が望ましくない、ということで良いのかな。

お金の巡り方について注文をつけることができるだけの土壌ができてきた、ということで良いのかな。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板