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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

2113考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:26:25 ID:hWzIBjVE0
まず、気に入らないのが、「模写は大切」って言ってる人に限って「しっかりと模写できてない」ということ。

極限まで本当に「『【[模写]】』」して、「あ、ここまで模写するのは、ちょっと無意味だわ」ってところまで到達いていない。

模写とデッサンとクロッキーとスケッチと全部違うんだが?

そして、模写をすればするほど理解する。「複雑な模写元より情報量の少ない形状の模写の方が難しい」

理由は明白。円を模写できるか?無理なんだよ。完璧な円を模写できるのなら、円周率を下何桁まで正確に反映してるんだよ?そこまで真面目に精密にやってるのか?っていう話。

さっと引かれた〜な波線の情報量。
この波線を描く関数を考えれば、その情報量は把握できる。

「ローファイ」に簡素化されたマス目では、一次関数、多くて二次関数どまりの情報量になる。
すると、構図を大げさにするしか表現を広げる手がなくなる。
現時代のトレンドの穴。

2114考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:42:44 ID:hWzIBjVE0
〜だったらsinで説明すると更に分かり易いか。
y=sinxからy=sinx^2になって、情報量は単純にどれだけ増えたか?
そしてy=sinx^3になると、単なる波線からペン先みたいな形状に変化。
それ以降「図形的な情報量」としては飽和。
しかしそこからy=sinx^15とy=sinx^55の違いを累乗差分だけ区別してるか?

2115考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:49:19 ID:hWzIBjVE0
解像度を高める、っていうのは、もっともっと細かいところまで当たり前のように手を行き届かせる、ってことであり、

「神は細部に宿る」っていうのをそれとなく信じるところまでは皆行くが、その文言通り、本当にその言葉が意味する細部まで理解できてるのか?っていう自己言及的な話にもなる。

2116考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:57:06 ID:hWzIBjVE0
厳密な模写だと、y=sinx^55が正しい場所にy=sinx^15の線を引いたら「それ、間違ってるから」ということになる。

「見た目であんま変わらないし、良いじゃん?」

ちゃんと模写してない人は言うが、その姿勢なら模写をする意味はない。
そして、厳密に模写して「ここまで模写する意味はない」に至る。

意味のないことを成し遂げて、初めてその行為に意味がないことを語れる。

2117考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:59:40 ID:hWzIBjVE0
無意味を認識して初めて、有意味の限界を攻めることができる。

2118考える名無しさん:2018/02/11(日) 14:03:56 ID:hWzIBjVE0
そして、何かを述べるときは、プロだから〜、とかそういう「権威主義的な物言い」にせずに、
「言葉だけで論理的に展開され結論されている」形にする。

この約束(リテラシー)を守れないと、科学のように知恵を「皆の外部」に構築していくことは難しい。
言葉だけで独立してなければいけない。

2119考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:35:08 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TLに浮遊していたのをRT。

こちらの話題の宗教的とも思えるよくわからない同調圧力的なものに通ずるものがある。

日本人の厄介なのは、「1度成功しちゃった根性論者」の存在だと思う。
これがプロとか資格者として現れ、人に生き方やり方を押しつけ、多くの人々の可能性の芽を潰す。

2120考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:42:07 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TL上から。
この記事も興味深い。

ある意味、模写によって培われる「見る力」と関係がある。

2121考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:43:53 ID:hWzIBjVE0
記事中の錯視の実際の形の動画。
youtube.com/watch?v=ZxtlfW…

2122考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:59:34 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

こちらの文脈では「コツコツ努力」の押しつけを批判しているが、
仮想通貨において、なんていうか神頼み的というか、昭和の国民が野球の勝ち負けをチェックするみたいな感じでレートに一喜一憂する様には、とてつもない気力を「運頼み」に注ぎ込んでいる、というのを感じ取れる。

「狩りのターゲット」なしのコツコツ努力は全くの徒労で時間の無駄
だと思うけど、
運頼みに気力をつぎ込む(気力を注ぐ分、現実上で自分はアイドリングかフリーズ状態)なのは、これはこれで頑張り方が「捻くれている」と思う。

頑張り方が中二病っぽい。=現実直視を避けているっぽい。

2123考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:19:18 ID:hWzIBjVE0
今回の持病の波は身体の芯を外しているため、呼吸と連動するような激痛にはなっていないが、左胸背中左首のライン付近の部位が連続的に激痛を発している結果、いわゆる「痛みによる騒音公害」のような状況になり、判断を下す自我(身体の芯)が渦中にない分、外側からのストレスという形が意識に残る。

意識を失い眠るまで激痛を耐え続け、数時間の睡眠の後、最初に抱く感情が「あーあ」。

喩えるならば、タクシーに乗って首都高に乗り渋滞が発生、一歩も前に進まないけどメーターの料金が上がっていっている。かといって、外は高速真っ只中なので、この場で降りるわけにはいかない。

2124考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:42:21 ID:hWzIBjVE0
先日の「y=sinxから増える情報量」の話として、「シンプル且つ莫大な情報量の四天王」に入りそうな曲線の関数を見つけた。
実数(青)だけでも十分複雑(情報量が高い)なのに、虚数(赤)の振る舞いが、見る者の神経を揺さぶる強引さを持っている。

2125考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:46:10 ID:hWzIBjVE0
神経激痛の最中なのに「神経を揺さぶる」とは言えないな。神経は触れられる。触れると痛い。

2126考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:59:04 ID:hWzIBjVE0
このy=1/sinx^xの視覚的な情報量は、なぜy=x/sinx^xより少ないのか。

理由は、「よりわかりやすいから」だろう。
振れ幅のダイナミクスが大げさ。
コンプレッサーで音の上限と下限を敷き詰めた感じ=変化があからさまに表現される=より瞬間的に理解される=情報量が少ない

2127考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:10:53 ID:hWzIBjVE0
先日、「アニメ絵」と「アニメ風絵」(アニメ絵風絵)は区別されて扱われるべきだ、と書いたが、

アニメ絵という「存在」が持てる情報量の少なさをその理由としたが、そのアニメ絵の本質を示す表現を考えた。1秒間は仮の数字。

・1秒間以内に認識される形状である。
・1秒間以内に記憶から消える。

この2つめの条件、1秒間以内に記憶から消える、と言うところに、「マクスウェルの悪魔」の「局所的エントロピー情報空間」が1秒間だけ展開されて、1秒後には記憶消失し、周囲(環境)のエントロピーの法則下に入る、という現象を想定している。

「アニメ絵」は、電車内からチラッとだけ見える「駅構内や線路沿い周辺の広告」の解像度に適性がある、という仮説(俺の中では事実だが)を立て、広告戦略の効率化にこの理論を活用できる。

しかし、俺は広告・宣伝というコミュニケーション方法が嫌いなので、この理論を、見て見ぬ振りをする。

2128考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:14:14 ID:hWzIBjVE0
一枚絵に秘められたパワー。
それは

・x秒間以内に認識される形状である。
・x秒間以内に記憶から消える。

において、xに入る数字がとてつもなく大きいものだ。

「え?あ!そういうことだったの?」という「認識までの時間の長さ」と、いつまでも見ていて心地よいという記憶から消えるまでの長さ。

2129考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:31:56 ID:hWzIBjVE0
記号直球勝負で考えると、
習字。
「味わい」と書かれて壁に貼られた半紙を思い浮かべる。

例えば
1ドット均一の太さの細い線で書かれた(印刷された)即座に認識できる「味わい」と
墨で書かれた達筆な「味わい」と、

どちらを飾っておきたいか。

「前者の情報量で十分」という人もいる。
高頻度で自分の視界に入る文字情報を、「自分の記憶への意識活性化」する目的で、自分に与え続けたい人はそうなる。

後者は、「味わい」の世界に没入する。
前者のような事務的な記憶領域に留まらない体積の情報量を忘れることがない。

2130考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:35:13 ID:hWzIBjVE0
前に、財務のリアリティは創造性のリアリティを崩す、と言った。

後者だったところを、前者の記憶の使い方を強いられる、ということになる。

今俺は、言葉でデッサンしている。
世界そのものを後者の物の見方で見ている。

2131考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:43:42 ID:hWzIBjVE0
正確には、お花畑にならないように、理屈として使える普遍的な知性、客観性をメタ視点で保った形(これが恐らくデッサンという行為)で世界(被写体)の構造(後者の物の見方)を見ている。

「感情の起伏を催させない思考」は、持病の激痛中でも通常運転できる感じがある。
感情を刺激すると、そこで身体が動いて激痛が走るのでそういう系は避けることになる。

集中力は呼吸と関わりが深いので、呼吸が激痛に繋がる持病時は集中力がバッテリー切れで使用不可な状態になる。

2132考える名無しさん:2018/02/12(月) 22:56:48 ID:hWzIBjVE0
なろう系コミカライズの電子書籍で「これは…アニメーター用の特訓だけやって漫画家になっちゃった人か?」と思える作品にぶち当たったのだけど(相変わらず適当に買ってるので、事前に中身知らない)
アマゾンレビューを見てみたら、同様の絵が雑、作画・プロットが悪い、それを許す編集者が悪い等、

レビューではなく、俺が読んで思ったことを俺の言葉で書くと、
・等幅細線の線画が悪いのか、全工程デジタルの弊害か?
・喜怒哀楽の表現が常に白目仰天感情100%MAX値、過剰演出はやかましい。繊細な感情表現=記号使い分けができていない。
・紙の白地の使い方が=空白なので全面が真っ白。駄目。

・白に限らず、黒の使い方が、やはり高コントラスト指向で画面上の濃淡バランスが悪い。
・グレーのトーンの使い方が、うーん、色の代わりなのかな、明度としての画面バランスに寄与しない使われ方になっている。
・これは雑に描かれているんじゃなくて、アニメの原画をクリンナップした感じだろ

・先述の「1秒間以内に認識される形状、1秒間後に記憶から消去される」のアニメ絵の本質定義より、このアニメ絵的設計で、漫画媒体で1秒間以上読者の目に絵を触れさせておくことは、猥褻物陳列罪的な何かに該当するのではないかとの疑い。
・横長のコマに縦長のキャラを縮小して配置、背景真っ白。

漫画というメディアの、コマ割りという視点誘導の曖昧さも別件として疑惑の中心にあるので、いっそのこと、コマなしで漫画描かれるべきなのかもしれない。

小学4年の時に「漫画に惹かれて」部活は漫画クラブにしたのだが、漫画のコマ割り枠を描かない漫画を描く部活でがっかりしたのを憶えている。それ以降の学年は漫画クラブに入らなかった。小学生の俺はコマの枠を描きたかったっぽい。

今、俺は、そのコマの枠の乱用による説得力の低下が、最近、色んな作品で見られると感じている。

コマ枠がファッショナブルに使われはじめてから、なんか音痴なコマ割りが増えてきたような気がする。

まあ、これから、スマホが読書端末の主流となることで、コマ割り基準も変わるだろう。

「見開き」とか、淘汰されて絶滅するだろうし。
紙媒体では真ん中が見えないし、電子媒体だと半分ずつ表示か全体縮小表示。そこまでしてスケール感で訴える必要性も、もう無い。
そういう表現に、もう頼る時代ではない。

なんか「ハラスメント」っぽい。誇張表現も。

これからの時代は「繊細さ」か?

今丁度水瓶座の月で、水瓶座の誇張表現のごり押しな性質が目につく時期でもある。

それと、そのアニメ絵型漫画に見られた感情表現が常にMAX状態で胸焼けする感じ、これ、完全に「音圧競争」が行われた商業音楽が通った道だね。

この時代、繊細な人がアナログを好む傾向だろうか。

2133考える名無しさん:2018/02/12(月) 23:29:26 ID:hWzIBjVE0
該当作品のアマゾンレビューのひとつの一部だが、この人達が「雑」という言葉で言おうとしていることが、
まさに俺が定義した

アニメ絵の性質
・1秒間以内に認識される形状である。
・1秒間以内に記憶から消える。

これの範囲内であるなら快>不快。

2134考える名無しさん:2018/02/12(月) 23:43:40 ID:hWzIBjVE0
アニメが集団作業である別の理由が見えてきた。

例えば、キャラが走るシーン。なぜかキャラが訳わかんない転び方をしそうになって持ち返す、とかいう描写が入る。
こういう主題から脱線する過剰演出いらん、と俺は思うのだが

アニメ適性の人達は、「常に脱線する散漫とした視線」で生きている可能性

アニメのひとりひとりが、「視界に入るものにことごとく脱線していく焦点深度」で存在している場合、この「空気中にただただ漂っているだけ」みたいな人達を束にまとめて志向性を付けて(進行方向を定めて)ようやくはじめてアニメ作品という大がかりな仕事が完遂できる。大勢の人達の力あって初めて。


>こういう主題から脱線する過剰演出いらん、
ここから、逆になぜ俺は無駄を省いた描写だけで十分と考えるのか?を解く。
いわゆるアイキャンディを頻繁に挟むことで視聴者の注意を引く、という手法は理解しているけれど、俺としては、キャラの心情読解や話中の理論・法則の与える知的刺激だけで十分に

俺としては、キャラの心情読解や話中の理論・法則の与える知的刺激だけで十分に作品の世界観を掴み続けるだけの集中力を維持できる、と考えるので、

だが俺の状態を基準化するするつもりはなく、しかしならば、アイキャンディを散りばめるとは、より読解力低めの層にピントを合わせる形となるか、と。

2135考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:01:51 ID:hWzIBjVE0
コツコツ努力とアイキャンディ。

アイキャンディを避ける理由は、そこで注意を逸らすと主題からピントが外れ、そこまで積み重ねてきた文脈が破棄され、その主題文脈に復帰できない人が多く現れることを予測しているから。

自分から何も頑張らない人に、アイキャンディを餌にしてコツコツ努力させることはできる。
だが、それは何のための努力?

これが、俺がずっと批判している「狩りのターゲットなし」のコツコツ努力であり、

しかし、元から注意力散漫、そしてずっと注意力散漫な人にはそれも良いのか、と考え直す。

「自力では空気中にただただ漂うだけの人」を、コツコツ努力である程度の高さまで持ち上げると、その高さに永久に漂い続けるのではないのか?

今俺は、「人の使い方」を考察から編み出している。副産物として自動的に。

人を使うためには、人を正確に[見切る・見極める]必要があるんだな。

…「思考」をするだけで新たな使用可能な能力が増えていくこの人生、あんまり嬉しくないんだよな。

例えば、「仲間」として対等にぶつかり合いながらやっていくことに張り合いが見いだせそうだ、というときに、「ぶつかり合わずに、理解済みの相手を最適な形で運用しろ」を示唆する能力が生まれてしまうと、寂しさしかない。

2136考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:07:50 ID:hWzIBjVE0
「人の上に立ちたくない」というエゴ、を俺はずっと持っている。

エゴを無くさないと、前に進めない。
なんか、おかしいな、この人生。
批判の対象のコミカライズのタイトルみたいなことになっている。

2137考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:17:19 ID:hWzIBjVE0
真実を求めた「俺vs世界」の戦闘結果を他者に語る形では、これ以上の前進は見込めない。

「真実のある世界」は俺に対してどこまでも高水準になるが、
なればなるほど他者達が居る地表からの距離が遠ざかり、その真実が他者にとっての真実ではなくなる。

俺が他者のいる地表まで降りなければいけない

「そんなことはない。お前(俺)が一番下だ」
と言う声が世界を制するのなら、

それは俺のエゴである「人の上に立ちたくない」を満たすものであり、むしろ俺はそうあることを惰性で望む。

これらは俺と世界の論理戦による駆け引きの決着部分である様にも見える。

2138考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:19:25 ID:hWzIBjVE0
「そんなことはない。お前(俺)が一番下だ」
と言う声が世界を制するのなら、

それは俺のエゴである「人の上に立ちたくない」を満たすものであり、むしろ俺はそうあることを惰性で望む。

これらは俺と世界の論理戦における駆け引きの決着部分である様にも見える。

2139考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:30:25 ID:hWzIBjVE0
論理により緊張感を生む、という推進力を得方をする。
これは、論理が見えている人にとっては、それを展開している俺が論理に振り回されているだけ、という自虐系ユーモアであるのだが、

例えば、その視線が常に目前で、空気中に漂っているだけの人等には、論理が見えていない。

ここで、(論理が)見えてない人へ、見えている人が配慮する社会、というのが、時代として進んでいく流れの方向だと思うのだが、そのときに「配慮する側、される側」で、俺は「配慮する側」になる。

これは、論理は自明と俺が定義したことからの因果でもある。
論理が見えない人には自明ではない。

2140考える名無しさん:2018/02/13(火) 01:04:40 ID:hWzIBjVE0
>「仲間」として対等にぶつかり合いながらやっていくことに張り合いが見いだせそうだ、というときに、「ぶつかり合わずに、理解済みの相手を最適な形で運用しろ」を示唆する能力が生まれてしまうと、寂しさしかない。

これは辰巳天中殺の性質だな。
辰巳天中殺の注意点を現実的に把握した。

辰巳天中殺は
・身体を張らなければいけない
→「ぶつかり合う=身を削る」ことで生き甲斐を感じる

・組織のトップになると波乱
→組織レベルのぶつかり合いを求め、組織人員に「身を張る」損害が現実的に発生する

かなり解き明かした。

2141考える名無しさん:2018/02/13(火) 01:13:13 ID:hWzIBjVE0
辰巳天中殺は
・現実に強い
→エネルギー保存則をはじめとした物理法則に従って物事を進めることが自然にできる

・理論理屈からは学べない
→これが理解が難しい点。アインシュタインも辰巳。物理法則を身体で理解して理論化するのは辰巳。理論から自分の行動は作らない。

2142考える名無しさん:2018/02/13(火) 01:23:02 ID:hWzIBjVE0
世界(現実)に対し、現実を一次ソースにして持論を作る辰巳天中殺。

他者の理論を一次ソースにして持論をつくることはない。
実験主義
>真理を具体的な経験でとらえようとする立場。
>実験的態度がなければ意義をもたないとする説。
とも言えるかもしれない。
kotobank.jp/word/%E5%AE%9F…

それ故に、「模写は無意味」と俺は断言するが、「その模写を自分で実験してやってみることが、無意味を認識する条件である」という文言が付属することになる。
聞き手が自分でやることを前提とするので、「俺が言ったから」を認めない=権威主義的価値観を認めない、ということになる。

2143考える名無しさん:2018/02/13(火) 02:00:08 ID:hWzIBjVE0
リンクは戍亥天中殺のものだが、
「辰巳天中殺は精神世界が欠けている」といういつもの問題について考えていた。

冒険心溢れる辰巳が、「欠けていると言われる精神世界」を放っておくわけがない。

そこで現実(今)が欠けて精神のみな戍亥を読むと、むしろ戍亥の経験がある。
lunoura.com/2016/12/23/inu…

「辰巳が精神世界を追求しても運気は落ちるだけ」
みたいな仕様だが、
己の道を歩む前に、無いと言われた道を歩んでみる経験は、勿論してからだろ、

ってのが本物の辰巳天中殺だと思う。

哲学をやって、哲学を辞める辰巳天中殺。

自分とは違う人達用の解説言語として、哲学などは身に付けておいて損はない。
ただ、哲学をいくらやっても、自分自身を向上させる糧にはならない。たったそれだけのこと。

また、精神世界だけの戍亥のリアリティも、現象学的還元による自人生での体験により、どういうものか把握できている。

考えるより行動が辰巳天中殺。
というのも仕様の様だが、

これも、辺り構わず行動行動、ってのは、大体幼少期にやり終わっていて、その反省フェーズがあるわけだ。
この世はそこまで未知じゃない。固定されている要素も多い。それらを定めて、不定の箇所だけで行動しまくる計画を立てるのが辰巳。

2144考える名無しさん:2018/02/13(火) 02:19:40 ID:hWzIBjVE0
一方の精神世界側。

これは、「現実」の側が、何千枚も描かれるアニメ絵みたいに一枚当たりの存在感は希薄で、常に移り変わっている。そんな一枚を掴んで自分を紐付けしておくことなんてできない。
残像のように流れていく現実の中心で、己が色濃く存在している。むしろ己以外が存在していないかの様

そこで、現実側として思う唯一の違いは、
「現実に対して不誠実になれるかどうか」だけではないのかと思う。

辰巳が現実に対して不誠実になることはない。
イコール精神世界がないってのは極端だと思うんだけど。元に疑似体験はできている。

自分と世界、どちらが真実か?として自分を選ぶのが精神側

そもそもなんで人によって見える世界が異なってんだよ?
と、この世界の仕様自体に目が行く。俺の場合。
そこに「自分」は無い。

2145考える名無しさん:2018/02/13(火) 13:10:24 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

現実をメタモる戍亥リアリティを感じる。
この方向をアートのテーマにすることは可能だと思う。
一般からの多くの理解者は得られないが、同類捜しの発煙筒にはなると思う。

メタモる については以下のアニメーターのブログの一番下のほうに書かれている。
nekomimikouza.blog.shinobi.jp/%E3%82%A2%E3%8…

2146考える名無しさん:2018/02/13(火) 23:56:18 ID:hWzIBjVE0
google検索で 絵が上手い漫画家 で出てくる検索結果に目を通し、「感じる違和感」というより「読者側から見える『絵』というもの」を客観的に把握できる。
「画力」という意味のわからない言葉を使う人達の脳内構造は不明なまま。

こんなとき、芸術をバックボーンに持っていると、商業(界隈を盛り上げる)の仕掛けが、見えてくる。

まあ、日本一上手いギタリストランキング とか勝手に言い始めて上位にJPOPとかビジュアル系バンドメンバーの名前が連なるのと同じ、いわゆる「ネトウヨ的自国盛り上げ運動」の一環なんだな。

2147考える名無しさん:2018/02/14(水) 00:14:40 ID:hWzIBjVE0
画力の定義についてだが、

例えば俺が先日アニメ絵の本質定義で示した
・1秒間以内に認識される形状
・1秒間以内に記憶から消えるもの
なら快>不快

1秒間当たりn枚で成り立つなら、絵1枚当たりの情報量の上限は1/n。

などと明白な定量化した指針を提示できない人が乱用していることが多い。

明白な測定方法も基準もないまま、美大などで学んだわけでもないまま、いきなり「画力ランキング」とかを採点する側になれてしまうのが凄いと思う。

まあ、これが、ダニング=クルーガー現象の一例でもあり、「知れば知るほど謙虚になる」の知る前段階であり、しかし、市場戦略的には利用されまくる。

様々な評価項目を「わかりやすく一語にまとめて画力と呼ぶ」的な使われ方を「コミュニケーションを効率よくすること」と捉えているのならば、
その行いには「特定のイデオロギー」が刷り込まれているわけであり、また、そのイデオロギーは特定の「志向性」を持っていることにもなる。

「画力」と一語で省略することで会話がしやすくなる

と錯覚している、それが良いと思っている人達は、
自分の無意識レベルで、それら刷り込まれる抽象的な物事を、自分で審議・採択することなしに掴まされている。
つまり、洗脳されているわけだ。愚か。

2148考える名無しさん:2018/02/14(水) 00:52:44 ID:hWzIBjVE0
なぜ漫画家の画力の話を始めたのか。
なんか適当に学べるところのある漫画を買い漁って読みたいな、と、評判を気にせず目に入るものからタイトル検索してアマゾンで試し読みして目的と合致するかを確認しながら、一応レビューにも目を通し、
なところで、
例えばこんなレビュー。上手さの定義が不明。

2149考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:05:49 ID:hWzIBjVE0
で、その次の巻のレビューを見てみると、今度は絵が上手という評価を下す人達が居る。

意味わかんないよ。これの前の巻から上手いと評価派と下手と評価派が混在している。どっちとも取れるんなら、好きか嫌いかじゃないのか?

楽観的に捉えて、「お客様に採点を楽しんでもらう商法」だろうか?

2150考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:11:04 ID:hWzIBjVE0
「作家は読者に育てられた」という仕込まれたストーリーを展開するのが商業としての安定収入への道、定石なのかね。

「ワシが育てた」系消費者は、昭和のプロ野球中継をビール飲みながら見ながら野次飛ばすおっさんに始まり、音楽・漫画を通り越し、ソシャゲでCGアイドルに課金するPにまで進化した。

2151考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:19:01 ID:hWzIBjVE0
「ワシが育てた」型ビジネスとして、Patreonとかクラウドファンディングとかがある。
ICOはこの情勢では絶望的だが、同じように「育てるためにコインを買う」みたいな人達が集まるものもある。

経営者が銀行からの融資を得るという典型例は「ワシを育ててくれ」型だろう。
銀行からは前者だが。

2152考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:24:42 ID:hWzIBjVE0
いや、銀行からは、「うまく育って見込み通りのお金を持ってこい」か。
育たなかったところで担保から徴収。
お金の貸し出し以外(顧客の業務や経営)には労力を費やさないからあまり損しないのかな。まあ、銀行だしな。

この場合、銀行の利益は利子だけだろうか。成功後、借金返済後の更なる融資か。

2153考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:41:11 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
このpdf, 物理の現在までを、挿絵を挟みながら一般人でもその脈を追えるように書かれている。
読み物として面白い。

2154考える名無しさん:2018/02/14(水) 02:30:51 ID:hWzIBjVE0
A地点からB地点へ行く「展開」において、AからBへ至るプロセスをコマ送りで提示するような構成は、冗長で情報が入りにくい。
コマ送りで、キャラの動作が物理空間上を移動しているだけ。
コマとしての見栄えは、全部同じで、「同じ見た感じのコマが複数並んでいる」ページ。

これが下手と言われる理由

これに対して「絵が下手」「画力が低い」というレビュー。

うーん、文章力が低いね。そういう言い方は、何をも明白にしない。言いたいことが伝わらない。
分析項目が意識できてないと、感覚的に良くない、ってことだけ感じて、それを技術的に表現する術を持っていないのかもしれない。

流れをぶった切る誇張表現や過剰演出はやかましいけど、
場面進行を知的刺激=時間経過として感じられるだけの緩急・コントラストは、ある程度必要ということなのだろうね。

多分、アニメ的、ロトスコープで出来上がる数秒間みたいなことを漫画のコマでやると絶対に駄目。

床に横たわる女性
膝をつき、女性の肩に手を乗せている男
男は右手を肩から離し、
女性の脇腹を見つめる
女性の右脇に男は手を置き、
そこからへそまで手を滑らせる

文章で書いてみても、これだけ冗長。
この1行ごとが漫画のコマだったらかったるい。
その場面のモーションを強調したい理由から見直し

2155考える名無しさん:2018/02/14(水) 02:44:47 ID:hWzIBjVE0
でもさ、この(ここ数日で)批判対象の漫画家は、ステータスとしては全員「プロ」なんだよね。

で、SNS等で情報配信する場合には「私はプロだから」という見地から、あたかも自分の仕事は全部「業界のお墨付き」みたいなトーンで色々御託や説教を述べて生き方やり方を人に押しつけてくるわけだ。

商業主義的には、プロとして業界と関係を持っている「事実」だけが価値がある。

お金周りのこととしてそれを認めても良いけど、
絵画や芸術としては、やはり学問的=商売としての成立を主軸としない見方 からの評価法はコツコツと確立していくべきだと思うね。

2156考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:09:41 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TL上に浮遊していたものをRT。

このツイート内文章の書かれ方から察すると、やはり日本ではgesture drawingは今までそんなに浸透してなかったということなのかね。

海外美大では1年次からdrawingの授業でウォーミングアップ的な感じでいつもやらされてたので、俺の文脈には登場している

このRT元の人はピクサーでアニメーターをやっていたCDアニメーターの人のようだが、
そのツイートのスレッドで連なる画像解説の理屈的な部分は頷けるが、

うーん、(そこから言うと)リラックス(または緊張)を捉えた線の解釈(抽象化率と描画方法が)
と言葉で言うのも何なので自分で描いた。

目当ての線を単一ストロークで出すために、このgesture drawingを描く前に、色んな画材で試した。
グラファイト、横長鉛筆、筆ペン、コピックスケッチ、のマーカー側、…どれもいまいちで、
コピック マルチライナーのブラシがかなり良いという結論に至り、そこで一発。

まさかのマルチライナーブラシのスタメン入りが確定したので、補充用の換えインクを今から調達しないと、(俺は本当に貧乏性で、画材が切れるというのが頭にあると、全力でやれない体質)、インクが勿体ないので、沢山描かない方向になりそう。

だから、俺には「お金」が必要。金以外、要らない。

2157考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:12:31 ID:hWzIBjVE0
×CDアニメーター
○CGアニメーター

タイポ

2158考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:28:52 ID:hWzIBjVE0
学閥的、というか、海外美大では普通にメディア学部アニメーション学科というのがあり、その他にファインアート学部、デザイン学部というのがあり、同じ絵でもスタンスの違いによって権威の塔が異なる。

俺は、その中で一番難関なデザイン学部へ進んだが、

「誰が絵が上手い」とかそういう低レベルの話の問題ではない、という次元までこちら側は来ている。

学閥的に分かれている。
そして、どの学派の唱える「良い絵」を、世間一般で「良い絵」とすべきなのか。

そういう、政治的な(左派と右派の主導権争いみたいな)ところで、「勝手は許さん」と見張る

最近の俺の批判の的は「商業主義」だ。

アニメ自体に批難される過失はない。しかしアニメ業界自体が商業主義により成立させられているというのは事実だ。
そこに論点・争点がある。
多分、漫画も同じ。単純に芸術として平和に語れない理由が「バックに商業があるから」。平和に語るには学術帰依が必須

2159考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:35:45 ID:hWzIBjVE0
くっそ、…
3時間以上かけた十字顔ポーズ集の模写より、1分で描いたgesture drawのほうが情報量が高い(絵に力がある(アホの子はそれを「画力」と呼んで、以後の議論から言ってることがわけわからなくなる))

超省燃費で超高出力を出せる手立てが見つかったわけだが、必然的に成功確率は激減ななず

2160考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:39:02 ID:hWzIBjVE0
今日も十字顔のポーズ集の模写をするつもりだったが、アホみたいに同じことの繰り返しは意味がない、+意味がありそうな別表現に心当たりがある、しかし、それをポーズ集模写に融合するのは

それって、完全に「コツコツ努力の単調前進」から逸脱している

同じことを繰り返す真面目君を演じたかった!

2161考える名無しさん:2018/02/14(水) 16:17:52 ID:hWzIBjVE0
海外美大の授業では、gesture drawの他に20秒クロッキーとかもやる。20秒gesture drawもやると思った。

では、クロッキーとgesture drawは何が違うのか。

クロッキーは、形状の認識のほうが優先。
gdは、筋肉の張っている箇所、緩んでいる箇所、骨の曲がり方により生まれる「流れ」を描き取る。

俺は、何ヶ月前のツイートでも書いていたが多分誰も理解していないが、

そのgesture drawの「流れ」の構成要素に、「気功の気」というものも含める、という更に「存在に対して一体感のある」描写を考えた。

基本的には、顔の表情とか感情も、それにより「流れ」に組み込み可能である。



俺は常々誇張表現による感情MAX値の「記号をアニメ的に膨らました刺激物」をやかましい!とパンッ、と両手を手拍子のように叩いて、その邪気を払うかのような「静寂への調律」を行うが、(獅子の咆吼とも呼ぶ)

やかましさとはイコール「嘘」と考えられる。感情のオオカミ少年達の延命処置として。

2162考える名無しさん:2018/02/14(水) 22:15:22 ID:hWzIBjVE0
スーパーが閉まる前に1日分の筋トレやり終わらせられるか?と、通常の2倍の速度で筋トレして、スーパーでの買い物も済ませたが、両腕に力が入らない上に、今日治ったばかりの持病っぽい痛みを左背中にピキンと感じる。

これだから、ラッシュで詰め込むみたいなのは、俺の人生ではやりにくい。

ダンベル用グローブをアマゾンで買って着けてやってみたが、なんか要らない感じで分厚くて、手にフィットしないどころか、持ち上げ系ではない握ってる系の動作で、右手の握力がダンベルを握り続けられないという事態に陥った。

手の甲にまめができない反面、指を握りきれず、下腕の別筋肉を要する。

2163考える名無しさん:2018/02/14(水) 22:27:20 ID:hWzIBjVE0
RTについて。TLに浮遊していたのをRT。

俺も、この件について思ってた。
「絵が上手くなりたい」と発する人はどこまでマジで言ってるのかと。
数学者「もっと数学上手くなりたい」 ←これ、成り立たない

寝ている間に小人が己の絵を上手くしてくれる、ってのだと自分の脳を他者に支配させたいのかと

2164考える名無しさん:2018/02/14(水) 22:48:32 ID:hWzIBjVE0
RT元の文意からは離れて行っているが、

>数学者「もっと数学上手くなりたい」
という謎発言が意味を成す現実を考える。

実際に数学を上手くなっていっている人は「上手くなること」を考えてなくて、「分野の諸問題への探究心」が尽きない人であるわけだ。

満足してしまう人は探究心も持ってない。

で、
探究心というのが「商業主義」と非常に噛み合わないわけだ。

お金が入ると満足する

この一文は真(TRUE)であるから。

「これは、一体、どうなっているんだろう?」
という正の方向だけが探究心ではないことを最近見つけた。

「なんでこいつはいつもこんな質の悪い表現を使い続けているんだろう?」
という負の方向にも探究心は存在している。

また、
コツコツ努力で世紀の大発明をする数学者に、成れるわけがない。

2165考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:03:30 ID:hWzIBjVE0
「コツコツ努力」は凡人用の鍛錬手段であるのにもかかわらず、
天才的数学者を例に出せば、「凡人には到達できない」と決めつけて「コツコツ努力」を放棄する凡人。

いやいや。凡人にできることは「コツコツ努力」だけなのだから、そこを放棄したら、他に打ち込める「手段」がないだろ、と。

その状況を、詳しく現象学的還元というよりは、幽体離脱してその空間を観察・検査してみると、

どうも「劣等感」ではない「絶望」が覆い被さると、歩みを止めるっぽい、

というのが感じられた。

劣等感ではない絶望とは何か。
これは、「差別されて捨てられた」感だな。


さて、探究心に戻ると、
先述の絵一枚あたりの情報量において、
一枚絵を何時間も何日も何年も見続ける、そして見続けている間、ずっと新しい情報が頭に入ってくる、

こういう状況&脳バランスが必要。

これは、1枚当たりの情報量が少ないアニメ絵からすら、より大きな情報量が得られるという矛盾。

けれども、情報量1/nのアニメ絵1枚([a])から得た情報量3/nを、そのアニメ絵ではなく別のセルに出力したりして、結果的に[a]の情報量が1/nのままならば、その分野を進化させる探求とは呼べないっぽい。

まあ、この時代は、業務としての流れの改善で人の人生一人分終わるような、そんな時代だろう。

2166考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:14:42 ID:hWzIBjVE0
「今」の時代に「面白い」分野に乗り換える、

っていう、ちょっと薄情にも見える、しかし常に「今」(現実)を観察しているのが辰巳天中殺だと思う。

10年前から計画したことしか10年後には成されていない。
これが難しい。

必然的に「捨て未来」を3つも4つも用意して投資して放置する。

2167考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:34:46 ID:hWzIBjVE0
20年以上前から英語の未来に目を付けて、読み通りに英語が重要となった現代日本に生きているが、
英語が理由で困ることは個人的に皆無であるが、イコールそれを職にできるというものでもない。

投資目的と、結果の当たった未来が、微妙にずれていることに。そういうことが多い。

そもそも英語を学びに行ったつもりは毛頭無く、英語で人文科学を学び、音楽教室に通い、美大に行くという3つも4つも重ね掛けしているので、
重ねた分だけ進行方向を示す一筋の矢のベクトルは、合算・平均されて嘗てないものになってしまっているのが実情だろう。
人の役に立つ人生はどんなものなのか。

人の参考にならない人生を歩むのは、まあ、とても肩身が狭いな。

2168考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:45:41 ID:hWzIBjVE0
もはやギャグに聞こえる。2018年、人々は、他人の不幸が蜜の味な「メシウマ回路」ではなく、他人のことをNPCか世界設定程度にしか見ない認識深度で、真面目なニュースにも笑えてしまう。
gigazine.net/news/20180214-…

2169考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:51:38 ID:hWzIBjVE0
こっちのニュースは、一概に「アーティストの権利が認められて、法的に勝ち取れるアメリカは楽園だ」とは、俺は言い難い。

俺は、できることなら法律なんか頭に入れておく隙間ゼロで生きていたい。
職業「芸術家」の個人事業主としての発達、であるが、一長一短あると思う。
afpbb.com/articles/-/316…

2170考える名無しさん:2018/02/15(木) 00:18:34 ID:hWzIBjVE0
次に動画のリンクを張るが、アクセントの強いナレーションで聞きにくいが、
静止画上に3Dイメージを掴みやすい人間とは異なり、虫(カマキリ)の3Dビジョンは静止画を必要とせず、(視界の詳細は気にせず)視界内で変化している部分を見ている。これが処理を爆速にする。
huffingtonpost.jp/techcrunch-jap…

って、そういえば、記事を読まずに動画から書いていたが、
なぜそれが3Dビジョンなのか。
左右の目に全く違う背景の画像を見せても変化点をカマキリはマッチさせられたから=変化点(移動物)を固有に認識できるから、という理屈のようだ。
まだ遡らないと人間にはわからない
youtu.be/V36Dpo9wPLg

人間は、左右の目で「同じひとつの背景(空間)を見て、それを1つのものと(数をひとつ減らして)認識している」という前提が存在する。

人間にとっての「当たり前」を相対化しないと、カマキリの何がどう凄いのかが全く伝わらない。

背景ガン無視で動く対象物を捉える、という点は確定している。

2171考える名無しさん:2018/02/15(木) 00:24:34 ID:hWzIBjVE0
虫ってそもそも、効率重視の身体設計図を遺伝子に持った、生命というよりは、有機的なロボットだと思うのだけど、
その効率化された機能性のそれぞれを、人間が機械で追いかける、ってのは、確実に車輪の再発明。

虫の研究は、答え(虫)があるので、極限まで創造的という感じではない。

2172考える名無しさん:2018/02/15(木) 14:50:59 ID:hWzIBjVE0
ハワイ州が
>ゲームのシステムが賭博を構成するかどうかを判定することを目的とした法案を提出
jp.gamesindustry.biz/article/1802/1…

ガチャの排出率の数字に至るまでのアルゴリズムの検査は行われるべきだと思う。
この法案は、ゲームにおいてのガチャがゲームプレイに影響する度合いも含むものとは思うけど。

2173考える名無しさん:2018/02/15(木) 16:08:08 ID:hWzIBjVE0
先日のgesture drawの、更に短時間版。しかし、10枚描き直して、まだキマってない。

RT元の元写真を見てもらうとわかるけど、RT元の人がポーズすら違えて描いてしまっている箇所、奥の人の椅子と重なってよくわからない右箇所がブレる点となっている。

「右足の裏」に「気の淀み」を感じるわけだ。

描画の基本法則はとても単純で、対象の筋肉の張りの部分には「筆圧高く」=速度と強さを、筋肉が緩んだ箇所は、邪魔になるようなら省略もする、という感じだろう。

複数回のストロークで重ね描きするのでも良いのだが、今回のインクブラシでは重ねが効果的ではないので、1ストロークで1カ所にしている

あと、精密に描こうとすると、必然的に「観察・描画中のBPM」が落ちるので(1枚描くのに時間が掛かるので)、30秒drawなどでは優先度を下げる箇所となる。

その30秒だか1分という時間の中で「形として存在しているもの」、それを描く。
「その存在」が「流れ」であるわけだ。

だから、もっと流れだけしか視認できないような線で、マス(塊)を意識することなく線が交差しまくっても良い。
今回のは、塊と物体としての前後関係を意識して思い切れてないところがある。

2174考える名無しさん:2018/02/15(木) 18:28:58 ID:hWzIBjVE0
メインPCのモニタの上左右の端に黄ばみが見られる。もうこのモニタで正確な色彩調整は無理だ。
カラーレーザープリンタで印刷すると、紙の裏や表の一部にインク汚れが付着することがある。
全部を買い換えたいが、買い換える予算なし。

更にその予算を捻出するための稼ぎ方選びすら慎重になる必要が。

2175考える名無しさん:2018/02/15(木) 21:14:17 ID:hWzIBjVE0
不満と疑惑の対象「クールジャパン」がセクハラで提訴されて堕ちていく様が、
やはりどんな顔をひっさげて画期的なことをやると宣言しても、
中身は前時代の人間達の精神と何も変わらない「停滞感」「新しみのなさ」でいっぱいなんだな、
という当たり前のことを再認識した。
this.kiji.is/33678401857010…

進歩しない人類。
これからの時代、大きな事業を展開するときに、労働者が淀む空間(さぼりとかこういう事案が発生する張り合いの無い空間)を無くすようにデザイン(ビジネスモデル、労働形態・命令系統を設計)するにあたって、そのデザインを一定基準で評価できると良い。
afpbb.com/articles/-/316…

2176考える名無しさん:2018/02/16(金) 21:17:58 ID:hWzIBjVE0
この記事の人(地主)、「自己から切り離された外面の人格」で「興味も無いこと」に「一生懸命な素振りを見せて」、その「やる気もない目標に挫折すること」を「まるであたかも本心から無念がるようなポーズをとること」に凄く慣れてるなと思った。生まれ星とか調べた→次Twt
portal.nifty.com/kiji/180215202…

調べたところ、この人は武蔵美映像科卒で1985/08/03生まれ。
[西洋占星術] 太陽星座: 獅子座 月星座:魚座
[干支]丑年
[九星気学] 本命星: 六白金星 月命星: 九紫火星
[算命学] 申酉天中殺 宿命天中殺: 生日天中殺(親が理解できない子)
[カバラ数秘術] 誕生数: 7 姓名数: 9 通して数字4を持ってない

その人の表面的な生まれ星属性が、俺の星に似ているのに気付き、しかし「いや、どこか根本から違う」という違和感から、細かいところまで算出してみる動機が生まれた。

西洋占星術の月星座、干支、九星気学の月命星、算命学、数秘術 と、むしろ殆どの箇所が俺とは異なっていて腑に落ちた。

2177考える名無しさん:2018/02/16(金) 21:55:16 ID:hWzIBjVE0
ところで、絵垢の人のTLって、その人がRTした他人の絵が8割方を占めていて、どれがその人の絵かわからないように迷彩偽装がなされているのが、いつも「なんだかなあ」と思う。
プロフィールにアクセスして「ツイート」ではなくて「メディア」を一覧表示する、という作業もなんか、心苦しい。

2178考える名無しさん:2018/02/16(金) 21:58:15 ID:hWzIBjVE0
俺は、…絵と音楽と思想哲学と科学と時事ニュースを同じTLで展開するのは、無理があるような気がかなり前からしている。

人って、所詮、他人のことを「キャラ」としてしか見てないから、(単一分野で)キャラが立ってないと、相手を人とも思わずに消費(購読)する気軽さを行使できないんだよね。

2179考える名無しさん:2018/02/17(土) 12:48:41 ID:hWzIBjVE0
RTについて。TLに浮遊していたRTの中身をRT。

FAPP(for all practical purposes)
en.wikipedia.org/wiki/For_All_P…
に絡む内容と把握。

本当の現実を近似で作る。近似で作り上げられた疑似現実上の理屈が、この本当の現実上で大きな問題なく"実用"できる場合、"素朴に有用だ"と言う立場・見方といえるか。

2180考える名無しさん:2018/02/17(土) 13:34:47 ID:hWzIBjVE0
最近、色々考えて、日本の「アニメ」への将来性の予測を下方修正しようと思う。

しばらくは、「絵が綺麗になった」だとか作業工程のデジタル化に伴う(一見、進歩に見える)変化は見られると思うけど、本質的な部分では、うーん、完全アナログ世代の引退辺りで一度沈むとアナライズする。

言い方が良いのか悪いのかわからないが、ジャパニメーションって、「専門学校→労働開始」な企業体質が根底にあるんじゃないのかな。

専門学校と大学の違いは何か。
研究の有無だろうな。
特に基礎研究が皆無であることが芸術分野全般に言える。
その中でも特に「議論の余地がない」のがアニメ分野。

他にも色々あるけれど、今は軽く。
その次に吟味されるのが漫画業界だろうな。先日の地主氏の記事もあり、また海賊版の氾濫で利益が出ない、というビジネスモデルの破綻・賞味期限切れの問題が立ち塞がっている。

狭き門だとか過労を強いる体制だとかは、出版社側の都合から導き出された業務形態。

俺も、先日の地主氏の記事みたいな感じで、もし仮に自分がそれぞれの業界に入るとしたら?というシミュレーションを脳内で行い、(俺の場合は往々にして、脳内シミュレーションよりも現実での扱われ方の方が恵まれるのだが)シミュレーションとしては、業界のデマンドに応えるのは東大入るより難しい。

プロの定義にも遡るが、「既存の形態への適応」が求められる。
この本質部分で対になるのは「起業家のやり方」だろうと思う。

既存ではないものは、新しいことは自明。
新しいものへ適応することは不可能。
新しい分野にプロは存在しない。
既存ではない業務形態の分野で躍進する人を起業家と呼ぶ。

アニメ業界、漫画業界、イラスト業界のなかで、高学歴・博学・高知能な人が選べるルートはどれ?

これの答えを俺は自分の海外美大の「基礎研究」レベルの水準から既に知っているのだが、答えはイラスト業界だと思う。

日本のイラストレーターは雰囲気提供者みたいな風潮だけど、本来は読解&表現者。

高知能・読解力の高い読者層を相手にできるということはどういうことか。
入社・開業する年齢が若くなくても良い。

先日の地主氏の記事では、サンデーの編集者が言うには、30才までにデビューしないと厳しい理由は、少年誌の読者層の意識からの乖離が問題となるから。

入社とは書いたが、現在の既存のイラストレーター職を雇っている会社の業務形態と受注している仕事の内容が、現在俺が語っている展開方法をしていないので、搾取対象の若者消費者の年齢に近い年齢でないと無理、っていう現実があると思う。
けど、その制限はその業務形態故だからそれが絶対じゃない。

2181考える名無しさん:2018/02/17(土) 13:57:07 ID:hWzIBjVE0
ただね、物理的な「仕事量」(労働作業量・労働時間)で考えると、イラストレーターよりアニメーター、漫画家のそれが著しく多い。

これはどういうことなのか。ここをどう理解すれば良いのか。
イラストレーターがホワイトカラー。アニメーターと漫画家がブルーカラー。

物理的な仕事量、(絵が描かれるまでの、紙面に記録されない思考や読解作業を含まないで、目に見える成果だけを評価した場合)、漫画家やアニメーターはイラストレーターの何倍も描いているわけだ。

「イラストレーターは漫画家やアニメーターも兼業してるよ」っていう日本独自の歪な市場は考慮外。

その現在の日本の漫画家・アニメーターがイラストレーターを兼業できる現状は、イラストレーションの水準が低い、という事実であるだけ。

深みのあるイラストレーションは美術畑のアーティストに依頼する、という流れがある。

よって、イラストレーター業の格上げで脅かされるのは美術家。

イラストーレーター業を兼業できなくなるアニメーターとか漫画家は、元鞘に戻れ、ということでバブル終了、というような見方。もちろん、ここで、日本独自の漫画アニメ系イラストとそれ以外系イラストで別業界を貫くということも考えられる。

2182考える名無しさん:2018/02/17(土) 14:37:07 ID:hWzIBjVE0
どう考えるべきか。

似たような「業界レベルの世代交代、入れ替わり」は、今枯れ気味な分野としても映る「ソフトウェア開発業界」が既に2000年辺りで行ったのではないだろうか。

ITでapple, microsoft, google, oracle, ECでamazon, これらの台頭で淘汰されてしまった「嘗ての一流業界」があったはず

アニメ業界・漫画業界・イラスト業界が、そんな超大規模で世界的な新機軸により変革されることは考えにくいが、

最近のテレビ離れ、そこから派生する映画離れ、これらは、テレビ業界・映画業界との仲をどうするか、という点で、既存ではない新興企業が、既存業界との差別化を具体視する上での重要点だ

俺はまだ観てないが「君の名は」なんかは、既存のあらゆる業界が協力し合った、ということで、「前時代的生産の真骨頂・集大成」で且つ、「前時代の終わり」なのではないかと思う。

東浩紀が「君の名は」を見て「セカイ系は終わった」と言ったが、実のところ「既存業界の最盛期は終わった」だと思う。

2183考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:12:17 ID:hWzIBjVE0
「そんなことない。既存の業界はこれからも繁栄を続ける」
と反論する業界人は多くいると思う。
そういうのも全部ひっくるめて、その人達の最大限の努力と頑張りの成果まで予測して、それでも「将来性は下方修正」というふうに分析した。

既存の業界とは別のコネのルートと方向性で躍進を考える起業家達は、その個々人が追求するサービスの品質を高めると共に、「既存の業界から、人材を奪わなければいけない」と思う。

奪うべき人材は、既に業界内で有能な人、それと、業界が門前払いをしている層、先程の例で言えば30才以上の人材だ。

出生率から、どんなに業界が若手を求めても、日本に存在している人間の年齢層は、団塊世代、団塊jr世代に集中している。
この大量の人間を購読層から除外する、ってのは、ちょっと頭がおかしいんじゃないのか、とも思う。
我々は死ぬまで、この世代の人間が欲しいものを作り続ける運命にある。

個人レベルなら、どんな層を狙っても良い。
でも、「業界」レベルでは、常に大量の金の出入りが健康のバロメーターなわけだから、一番大漁に釣れる層を狙うのが筋だろう。

そんな感じで「君の名は」は数百億円を売り上げたと思ったが、
しかし、ソフトバンクの孫氏の総資産2兆と比べればゴミレベル。

2184考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:14:46 ID:hWzIBjVE0
そんな「ゴミレベル」の収支のパイプのところで、狭き門とか、勝手な権威付けゲームをやってる、ってのが、経営として「怠慢」なのではないのか?と思うところ。

賞金額や給料が少ないのは、経営側が金づるを用意できないのが原因。作り手の問題じゃない。だから、そういう業界が終わりそう。

2185考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:21:07 ID:hWzIBjVE0
会社って、金を払ってくれる客(消費者ではない)を用意できなかったら、半身不随みたいな状態だろ。
収入を全部消費者の製品購入代金に依存しているビジネスモデルでは、消費者が減るにつれ制作者の賃金カット以外にバランスの取りようがない。もっと営業して創造的な契約を取ってこい、てのが理想。

けれど、それができない既存の業界。

知識とマインドの問題なのだろうね。
明日の飯代にも追われる個人事業者が、嘗てない種類の仕事を創造してなんとか食いつなぐ、っていう仕事捻出の努力ができない形態なのではないかと思う。
MBA持ちに任せれば切り開けるとか、そんなはずない。全員が努力しろ。

2186考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:31:16 ID:hWzIBjVE0
九星気学から見て、「これは、危ないんじゃないのかな」と思われるのが、
氷河期世代、特に1977年生まれの五黄土星の存在。

五黄土星の象意に
>人物
帝王・支配者・総理大臣・中心人物・親分・盗人・犯人・狂人・暴力団・変死人・浮浪者・汚物処理人・居候・劣等人格者
seishikai-uranai.com/kigaku0/kigaku…

また、五黄土星は
>暴欲(破壊)
kaiun-navi.com/html/5ou.html
を表し、星の中で唯一、直接的な「破壊」を行う。

有事には、革命の中心になることだろう。

2187考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:47:47 ID:hWzIBjVE0
五黄土星は帝王の星と呼ばれている。
圧倒的な影響力を持つが、その器に見合った成長を遂げないと、自爆なり自滅なりする。

そういう意味で、氷河期世代、1977年生まれの【まだ死んでない、生きている】五黄土星の人達は、存在しているだけで既に"何か"において強烈な威力を持っている可能性がある。

一歳違いの六白金星は、大器晩成型で、43才以降からしか大躍進しないということになっている。
六白金星で若いうちから成功してる人って、ちょっと色物っていうか、スキャンダルと共にあるような人だと思う。

この六白金星が、破壊者:五黄土星を手助けするというのは普通に考えられる。

2188考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:54:36 ID:hWzIBjVE0
しかし、今年は、五黄土星が最悪運気。
今年は待機のターン。

運気なんて関係ない。占いなんて基礎学力のない偏差値30の人間がやるもの、って思う人は、FAPPで現実の近似の模倣世界内で疑似成功を疑似認識して生きれば良いと思う。物自体、世界自体には届かなかった認識力ということで。

2189考える名無しさん:2018/02/17(土) 19:52:25 ID:hWzIBjVE0
これも、俺が前から言っていたこと。ツイートもしてきたこと。
実生活では元彼女に常々説いていたこと。
「加害者は、恐れている者を狙うから、怖がるな」と。

記事の研究の調査方法が、心理学分野の単なるサーベイなのでそこが残念だが。

gizmodo.jp/2018/02/study-…

2190考える名無しさん:2018/02/18(日) 15:59:25 ID:hWzIBjVE0
会話に登場した「人生100年時代」について見てみる。
この記事から、最も短く核心をついているであろう箇所を引用。

>このような中で人生100年時代を生き抜くためには、これまでの一般的な人生設計ではなく自身で考えた人生設計をたてることが肝心です。

引用元
en-park.net/words/7958

人生100年時代にまつわる省庁発行のpdfの一部の画像引用。

画像引用元
meti.go.jp/committee/kenk…

そして、ニュース見だしから拾った氷河期世代に関する今日の記事。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-…

2191考える名無しさん:2018/02/18(日) 16:36:36 ID:hWzIBjVE0
これらを踏まえて状況を読解すると、

「貧窮している氷河期世代は、人生100年時代の難問に、人生70年時代の現在に、いち早く直面している」

ということ。

つまり1977年生まれの五黄土星が帝王になる道は、他の人類に先駆け、寿命増加による「ライフスタイルの変化」を身を張って理解・解決すること

2192考える名無しさん:2018/02/18(日) 16:44:27 ID:hWzIBjVE0
これを話題に。
youtube.com/watch?v=RaK-Ms…

このスクリーンショットは、その動画の取引所ではないが、昨年末に、同様にバグって表示されたであろう時に撮ったものだ。

このときには、このレートで所有通貨の法定通貨換算概算が表示されていたので、所持資産の時価総額が不自然に増えて表示されていた。

レートの数字を見て「桁が幾つもずれている」と気付く人でないと、この異常さは伝わらないが、このバグっている期間に「お得に取引した人」がいるのかは、知りようもない。

バグが解消された後は異常な換算が発生する前の通常の表示に戻っていた。

ただ、まあ、そのソフト設計から管理法は予想できる

2193考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:14:26 ID:hWzIBjVE0
模写の文脈に戻ろうかね。

言い方を変えるべきだな。
「模写に意味はない」と言っている人(俺など)は、「模写の次段階の自在性が模写レベルで掴めない」ことをコンプレックスにしている=「努力とか必要なく、生まれたときからいきなり模写はできた人」

ってことだと思う。

人って、努力しないでできることに関しては、自分で成し遂げた実感を得にくい。

習得済みの技能で何かを成したときも、何かを成したという実感を得にくい。

だから、人は自分から苦労する方向、努力を必要とする道を選ぼうとする。


俺が中学の頃に、自分は吹奏楽部なのに美術が無勉強・無鍛錬で100点満点中の100点だったりしたことは
「知らねえよ。ただ他の宿題のついででやっただけで何も頑張ってない。何を成したかのすら自分でわからない」
という状態。

「努力努力努力努力」とか言われたり、そういうのを聞くと、

小学3年の頃に、挙手して解答すると全部正解してしまうために挙手禁止令を下されて、授業を傍観することしかできなかった、自分を抑制する「努力」をしろ、と言われているように聞こえて、とても居心地悪い。
で、高一になると世界史の成績がトップに。知らない。ただ勉強しただけ。

2194考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:15:38 ID:hWzIBjVE0
模写の文脈に戻ろうかね。

言い方を変えるべきだな。
「模写に意味はない」と言っている人(俺など)は、「模写の次段階の自在性が模写レベルで掴めない」ことをコンプレックスにしている=「努力とか必要なく、生まれたときからいきなり模写はできた人」

ってことだと思う。

人って、努力しないでできることに関しては、自分で成し遂げた実感を得にくい。

習得済みの技能で何かを成したときも、何かを成したという実感を得にくい。

だから、人は自分から苦労する方向、努力を必要とする道を選ぼうとする。


俺が中学の頃に、自分は吹奏楽部なのに美術が無勉強・無鍛錬で100点満点中の100点だったりしたことは
「知らねえよ。ただ他の宿題のついででやっただけで何も頑張ってない。何を成したかのすら自分でわからない」
という状態。

で、高一になると世界史の成績がトップに。知らない。ただ勉強しただけ。

「努力努力努力努力」とか言われたり、そういうのを聞くと、

小学3年の頃に、挙手して解答すると全部正解してしまうために挙手禁止令を下されて、授業を傍観することしかできなかった、自分を抑制する「努力」をしろ、と言われているように聞こえて、とても居心地悪い。

2195考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:30:29 ID:hWzIBjVE0
なら、なんで社会に出てから「力を発揮しない」のか。

なんか、持って生まれたもの「以上」の力を振りかざすことって「はしたない」「みっともない」「劣等感丸出し」「飢えすぎている、がっつきすぎていて引く」
ていう風に思ってしまうから。

付け焼き刃の力で虚栄をはったり偽ることは更に醜い。

控えめな姿勢で人生やり過ごそうと思っていたが、がっつく餓鬼が牛耳る社会、餓鬼達の虚栄的背伸び的自己表示のシナジー効果で景気付ける風向きの中で、これより先を控えめな姿勢のままでは生き抜くことが難しいとの判断に至った。

人間らしく、醜く生きなければいけないらしい。

それをロマンと呼ぶ人もいるが、
俺には、転生ものラノベみたいな感じで、既にやり尽くした感のほうが強く、また本能剥き出しで喰らい合う絵図に身を投じなければいけないのか、という「がっかり感」がとてつもなく大きい。

2196考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:50:56 ID:hWzIBjVE0
「沢山の努力している人がいる空間」
には入りにくい。
静かだけどカリカリとペンを紙に走らせる音だけが響く図書館みたい。

「沢山の探求している人がいる空間」
は、入るとこっちも何か新しい情報を与えることができて、そしてこちらも受け取ることができそうに思える。

空気の制圧力が違う。

「のびのびやれる環境じゃないと伸びない」

この一文で「コツコツ努力」は完膚無きまでに打ち砕かれる。

【纏足】の様に、締め付けられた空間内に詰め込まれて育った足は、奇形に育つ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BA%8F…

この自然法則を無視する「エゴ=劣等感」による努力は、他人に勧めたらいけない。

2197考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:53:11 ID:hWzIBjVE0
で、日本の「プロ」が広めている言葉ってのが、
『厳しい締め付けに耐えに耐え抜いて得られる実力』とか。

社会のイデオロギーから冷静に、考え直して、一体それは何なのかを定義し直す必要があると思うよ。

2198考える名無しさん:2018/02/18(日) 18:20:44 ID:hWzIBjVE0
「絵が上手くなりたい」と自分で自分に対して思い、言葉を発する、という行為が、数学者「数学が上手くなりたい」と言う意味不明な言葉と同じであり、成立しないし、その思いは叶わない、ということについて。

絵の代わりに、俺が似たような思いを持つ「ギターが上手くなりたい」について考える。

「もっとギターが上手くなりたい」
これは本来意味不明。

俺の現状でのこれの意味を具体的に言える。
「ギターの指板上に『何』を見るのかを定めたい」

スケールなのか、コードなのか、文脈なしに網羅された音名なのか、押さえられた音からの相対的音の筋なのか。

しかも、「ギターで何をするか」によって、「指板上に見るもの」が変わるとしたら、いや、変わるのかどうか。

憶えた曲を弾く、ってのは、「ギターを弾く」ってのとは違う。
音ゲー的に、次押さえる場所が脳内に光って見えるのだから、「先に何も見えない」自分の旋律を奏でる時とは全く違う。

「指板上に何を見るのか」というのは、物理的に指板を見ているかどうかではなく、脳内で指板を見ているという状態も含んでいる。
「指板を見ながら弾いたら駄目」とかいう初歩的なことは、ちょっと問題外。

「そもそも何を弾くことができるのか」

ここから、理屈だけでなく、実物のギターを手に取って、そのギター特有の鳴りを活かす弾き方、旋律の取り方、というのが出てくる。

とどのつまり、「その実物の楽器が出せる一番良い音色を出す」ということが究極的な目標となる。

故に、指板上に、音楽理論的な音のとっかかりを見るというより、その実物楽器のウルフトーン(変な濁った音)が無いところでクライマックスをキメる、みたいなワークアラウンドが頭にあると思う。

単純なところでは、開放弦の使用の有無により、奏でる内容物が左右される。

2199考える名無しさん:2018/02/18(日) 18:28:28 ID:hWzIBjVE0
AIによる自動演奏の持つ「演奏の世界観」と非常に異なる。

奏者の気難しさ。
良い音出せる器の状態でないのに理論通りの出力をして、良くない音で奏でる苦痛を避けたいから。

楽譜に良い音が宿っているのではない。楽器に良い音が宿っている。
良い音が留守ならそのときは演奏できない。

日本のプロ「そんなときでも努力して耐えて演奏するのがプロ」

もう、書いてて笑える。
日本人の虚栄的完璧主義。

2200考える名無しさん:2018/02/19(月) 03:23:53 ID:hWzIBjVE0
努力について。
「既存の業界に適応するプロ」と「未開の道を開拓していく起業家」の対比で書いたが、
人間が行う仕事(物理)として、「後ろから見たそれが【努力】」、「前から見たそれが【一歩前に進む】」。

同じ「それ」を、どちらの【面】で積み重ねていくか、という問題。

探検家が初めて足を踏み入れるアマゾンの奥地まで、周囲の風景を観察しながら歩いて行く行為は【努力】なのか?

これは努力ではない。

努力ではないが、努力と同じだけ意識を使っている。

このグラフは比喩だが、(数字は何に対する相関もないが)
努力の積み重ねでは、未開の地へ飛び出す勇気を永遠に得られない。
y=-1/x^2のグラフみたいに、限りなくどこまでも0に這いつくばって、xが正の数に飛び越えることはない。

「努力するべきことがある」ということが、こうなってしまう条件。

二重の引用だが、
「ソースがあの著者だから信憑性がない」など様々な意見があると思うが、
「もしかしたら本当にそうかもしれない」と思う心当たりが、「日本ではない国の教育を受けた過去」にあるとしたら?

画像引用元
引用元ブログに一次ソースの引用元が記載されている
blog.nihon-syakai.net/blog/2007/07/3…

箇条書きされた項目と、要するに〜の内容をそれぞれ逆にした教育が、別の国では行われている。

どちらが正しいか、という話ではない。
「人であること」の根本から異なるアプローチで生きている人間が地球上には存在しているというだけのこと。
主義や方針すら相対化して客観視できる。そういう見地。

最近は中国の躍進がめざましいので今となっては当たり前だが、20年以上前から中国人の優秀さは際立っていた。日本人と同じ方向の能力で。
当時は、本当にできる人材しか北米に来ていなかったので、その中国人らができるのは当たり前という見方もあるが、

日本の10倍以上の人口と、現在では裕福さで、
スパルタ教育だろうが詰め込み教育だろうが、人生失敗する者が出ようが、
努力努力で成功して出来上がってくる人材の絶対数は、十分に多い。

日本人が気合いと真面目さで努力したところで、物量作戦で捻り出してくる中国には勝てない。

「歩留まりの悪い」「失敗作が多く出る」人材開発法だとやっていけない・・・

中国を前に日本人が自らのやり方を考え直そうとするのと同じ形で、アジア人の生き方を見て、先にやり方を組み替え直した白人の国がある。

2201考える名無しさん:2018/02/20(火) 02:58:14 ID:hWzIBjVE0
「模写とは一体何なのか」。
今回はポーズ集の模写ではなく、植物の写真の模写。期間1日。
今回はやってる最中から苦戦を強いられているのは明らかだったのだが、「並べて写真を撮って写真を見て初めて気付くミス」というのが「模写がどうこう」以前に自分が改善しないといけない点として強く感じる。

模写について語る前に、自分の欠点について沢山気付くことがある。
欠点すらも体系立てられている。

「獲物を仮に行く前に、獲物の下調べを先に行え」

下調べなしでサイコロ振って出てきた獲物に対策なしで挑んで、格闘中に攻略法をその場で試行錯誤してしまい、スマートに倒せない。

圧縮された画像の模写は、いくら細かく見ようとしても、ピンボケとも違う画像圧縮のゴワゴワで、もう何が映っているのか全然わからない。

また、画像内にピンボケ描写がある場合、これの描画は完全に無意味と考えられる。

鉛筆で白い細い線を描かせられる地獄。
白い線なんて描けないのだから、空白部分で描く。

紙の大きさが小さすぎるな。

また、写真に撮ったように元絵を真横に置きながら描くことはなく、すこし離れて角度のついた場所に置いて描くから、歪む。

模写を競技にすると、良いことが何もない。

2202考える名無しさん:2018/02/20(火) 03:23:28 ID:hWzIBjVE0
塗りまで入ってくると、模写とデッサンの違いの辺りに歯がゆい点が生まれてくる。

画像を再現する模写では、実物を描くデッサンより解像度が高くなることがない。
また、特に写真の模写の場合、描画時に劣化した再現方法を用いるので、何をどう改変しながら再描画するのかを意識する必要がある。

写真は、模写よりスケッチが「形状を学ぶ」という用途では適切かな。

写真を模写すると、「与えられた形状の表情」は学べる。(スケッチの時には比率を再構成して描き取るだろうから、その具体的な表情は学んでいないことが多い。)

「形状の表情」とは、あらゆる3点(例えば、今回の植物の丸い実3つ)を結ぶと三角形ができる。その「三角形の形・比率」が「ひとつの固有の表情」と目に映る。

4つだと四角形。
3つで3和音。4つで4和音。この和音の音が表情によって変わる。
その音を一致させる行為を訓練・学ぶことはできる。

2203考える名無しさん:2018/02/20(火) 03:28:34 ID:hWzIBjVE0
記号的&映画的誇張表現だと、はいここで俯瞰、はいここでアオリ、ここで斜め45度、はい決めのポーズ、ズガーン、ズガーン、というふうにインパクトだけは与えてくるけど、どれもこれも「同じ音」が鳴っていてつまらない。

そのどぎつい原色色彩みたいな引き出しに、もっと多彩な音セットを足せる。

2204考える名無しさん:2018/02/21(水) 07:57:44 ID:hWzIBjVE0
先日の植物模写のあと、しっくりこなくて欲求不満でモヤモヤしていて、
また何か描いて晴らすか、とも思ったが、

それだと「作業成功・失敗の確率論」の話に落とし込まれてしまうので、

気を抑えながら、まずは使用した鉛筆自体に目を向けた。
描いてるときに台無しにしてくれる濃さがあったから。

吟味結果としては、
ステッドラーの鉛筆をずっと使ってきたのだが、
硬度Hを境に、柔らかい方向の「材質」が変わる感じがあり、その粗っぽく、ただ黒く鳴り、結果「塗れてない白と塗れてる黒のチカチカコントラスト」が俺には耐えられない。

俺はほんとに、なめらか、しっとり、スムーズ、つるつる、

雑なのが神経に刺さるから嫌い。

ということで、検査比較検証で一番良かったカステル9000の鉛筆を一式注文した。
手持ちは数本だけだから揃わないと使えない。

ステッドラーは6H〜Hまでは良い感じなんだけどな。

小さい紙で線画の線を活かしたいから、そういう用途には紙質出るのは特に合わない。

2205考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:28:02 ID:hWzIBjVE0
この記事を見たのだが
yomidr.yomiuri.co.jp/article/201802…

こんな、操縦のコアな部分を、いわゆる総務省の「技適」みたいなのに通過させないで自由奔放にデザインしちゃって良いの?

現状の問題の解決と同時に、解決策に付属する誤操作や混乱、1からの訓練の必要性=免許取り直しが妥当、といった問題が生まれると思うが

画像引用元
yomidr.yomiuri.co.jp/article/201802…

2206考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:37:56 ID:hWzIBjVE0
頑なに左足を使わせない操縦ってのは、「左利き差別」とみて良いはずだよな、この時勢。

MTでクラッチ用ということならわかるけど、AT主流の時代で左足は何もしていないまま。

左足でブレーキ踏むのは良くない、状況を改善しない、とか言ってる人は想像力不足。

・左足で踏んでいて、且つ右足で踏んでいるときだけアクセル。
・左足が離されるとアクセル機能解除。

こういう「絶対に改善しか有り得ない」アイデアを出せない、ってのがね。俺が世論や主流派を支持しない理由。

2207考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:40:27 ID:hWzIBjVE0
その方式だとクラッチの時の左足の機能の逆になる。

という反論がある。

なら、現行の車も全部MTにしろよ、って話。殆どATにしておいて左足留守なまま、しかもAT免許取得にはクラッチ操作を学ばないってのに、左足の歴史的な使い方を予約しておく意味がわからない。

2208考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:42:46 ID:hWzIBjVE0
世の中はつくづく偏差値50に合わせて作られている、って思う。

勉強ができるできないだけじゃない。
運動音痴なら、そこで偏差値下がる。
歌の音痴なら、そこで偏差値下がる。
絵が描けないなら、そこで偏差値下がる。

苦手なことがある分だけ偏差値下がる。
その結果、偏差値50な社会なわけ。

2209考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:16:56 ID:hWzIBjVE0
「そんなことは考えずに、自分の得意なことだけやって極めれば良い」

などという反論も考えられる。

その結果、
その結果、

たったひとつの狭い分野の狭い専門に特化したあげく、「社会の問題に意見を投じるための資格がない」基礎的な理解と成熟がないために。
という事態が発生している。

「資格がないけど言いたい放題言いたい」っていう、情報のエネルギー保存則的な道理から自然と「社会問題に口出す」ようになったのが、いわゆるB層であり、

このB層は、俺の定義からしても「何について、何を根拠に語っているのか自覚がない」のだから、支配者にとってはとても良い鴨。扱いやすい駒。

2210考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:28:17 ID:hWzIBjVE0
そこでもう一度、これを引用する。
日本がそういう特殊教育下にあるかは、今は問題ではない。
仮に、これの逆の教育が行われている国では、「誰もがあらゆる問題に意見を持ち、議論に参加できる」わけだ。

画像引用元 引用元ブログに一次ソースの引用元が記載されている
blog.nihon-syakai.net/blog/2007/07/3…

参加する資格がある=議論ができる
ではなく、
議論する能力がある=議論ができる
だ。

俺が常々、各分野の「プロ」に関して批判的なのも、人間として存在している上で、疎かになっている基礎学力・基礎知性が欠けているままなんじゃないのか?ってのがその猜疑心と懐疑心の根元にある。

2211考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:36:12 ID:hWzIBjVE0
と言っているうちに、今朝注文したカステルの鉛筆が当日中に配達されてしまった。
描くことを急かされているようで、マイペースにやろうとすると怠惰とカウントされそうで、

っていう風に、俺は基本的に暇さえあれば目的が不明確でも根を詰める基本人格だから
こそ
「努力はいけない」と言う。

2212考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:42:01 ID:hWzIBjVE0
参加する資格がある=議論ができる
ではなく、
議論する能力がある=議論ができる
だ。

俺が常々、各分野の「プロ」に関して批判的なのも、人間として存在している上で、疎かになっている基礎学力があり基礎的な知性が欠けているままなんじゃないのか?ってのがその猜疑心と懐疑心の根元にある。


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