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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:38:38 ID:gbMRehB2
ヌッ!
紅魔館はS度が高くて抜ける👍
263
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 23:10:55 ID:1iwRnNkg
ヌッヌッ!!
264
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 08:23:23 ID:zm53mkqc
イグッ!
265
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 21:52:17 ID:Duf.uCOM
大妖精「ねぇ…お兄さん」
大妖精「昨日、チルノちゃんにデートに誘われてましたよね?」
大妖精「うふふっ…♡でも、私と会うために断っちゃった…♡」
大妖精「チルノちゃんには悪いと思ったけど、嬉しかったですっ!私を選んでくれて!」
大妖精「……けど、知ってるんですよ?私を選んでくれた理由」
大妖精「チルノちゃんとイチャイチャするよりも私とお家でぬぷぬぷしたかったんですよね」ニコニコ
大妖精「そのためにわざわざチルノちゃんのお誘いを断って…私とデートの約束を取り付けて…」
大妖精「ひどいお兄さんだなぁ…これは懲らしめないとダメだなぁ」
大妖精「大丈夫ですよ。お兄さんが悪いわけじゃありませんから安心してください」
大妖精「悪いのは性欲がたぁ〜っぷりつまってるこのタマタマですよ」ツンツン
大妖精「くすっ…捕まえましたよー♡」ムギュッ
大妖精「こうやって握られても痛いはずなのに性欲しか考えられなくて悦んじゃうなんて…ダメなお兄さん…♡」ギュゥ
大妖精「ここからするいやらしい香りぷんぷん臭わせて…♡」フニフニ
大妖精「ちっちゃな妖精たちを虜にしちゃうんですよ…♡」
大妖精「すぅー…♡はぁー…♡」スンスン
大妖精「欲望まみれのえっちぃ香り……♡」スリスリ
大妖精「ふふっ……♡こんな悪いものが溜まっていたらまともな恋愛なんてできる訳ありません♡」フニフニ
大妖精「なので身体の外に悪いもの全部吐き出しちゃいましょうね」フニフニ
大妖精「お兄さんが真人間になれるように頑張って付き合いますから」フニフニ
大妖精「頑張りましょう…」フニフニ
大妖精「ね♡」フニフニ
266
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 23:48:21 ID:exkCu5qE
DIYUSIすき
267
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 05:14:28 ID:ZZnEfYkk
ど射み
268
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 09:17:59 ID:jPF8B4xs
大ちゃんだいすき
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:04:32 ID:iWecUp/c
チルノ「アタイの一番きらいなものは、お兄ちゃんと一緒に居られないことと、お兄ちゃんに嘘をつかれることなのよ」
チルノ「勿論知ってるよね?」
チルノ「昨日は具合が悪いからお出かけできないって、話だったと思うんだけど」
チルノ「なんで大ちゃんと一緒に家にいたの?」
チルノ「それに…裸んぼで抱き合ってたよね」
チルノ「もしかして忘れてるの?アタイこう見えてお兄ちゃんより年上だからあーいうことの意味は知ってるもん」
チルノ「あれって交尾って言って、赤ちゃん作るためにすることでしょ?」
チルノ「好きな人としかやっちゃいけないやつ…だよね」
チルノ「お兄ちゃんはさ、大ちゃんのこと…好きなの?」
チルノ「ふぅん、そうなんだ………じゃあ、アタイのことは?」
チルノ「アタイはお兄ちゃんが好きだよ」
チルノ「アタイにとっての宝物は、お兄ちゃんだけなの。他には、何もいらないの」
チルノ「だから、お兄ちゃんの大好きなおっぱいだって、ちっちゃなおまんこだって、全部あげたいんだよ」
チルノ「アタイは最強ですごい妖精なんだから、大ちゃんよりもっとすごいことして欲しいな」ギュッ
チルノ「んふー、ずずずず、じゅるるぅ…んむっ♡んん゛っんんぅ♡」ガポッ
チルノ「んぷ…ずろぉぉっ♡ふふん、アタイを…ちゅ、本気にさせたのが運の尽きねっ!ナメられたら舐め返してやるのが…ちう、アタイの心情」グポッ
チルノ「ちゅば、くちゅぅぅう…♡これで倒せなかったやつは…ちう…いないわ!ちゅう…♡床勝負でなら勝てると油断した時点であんたの負けは決まっていたのよ!」レロレロ
チルノ「ちょっと無知なフリしただけでアタイだけじゃなくて大ちゃんにまで手を出しちゃって…ぢゅるるるるるっ…♡」
チルノ「許してなんかやるもんか!このまま嫌というほどアタイの凄さを思い知らせてやるんだから!ほらまた先っぽちゅーちゅーからいっちゃうよ!ずちゅ、ちうううっ♡」
チルノ「むぅぅぅ!アタイと最強遺伝子を受け継ぐ子供を作りたいとは……あっでも、ほら、あんたのこっちは最強の子供作りたいって言ってるわよ…♡」
チルノ「金玉も一緒に揉んで無理矢理にでも吸い上げちゃうもんっ♡じゅぞぞぞぞぞぉっ♡」ギュゥゥゥ
びゅるるるるっ!
チルノ「あはぁ…♡おせーしお腹に入ってきたぁ…♡」ゴクゴク
チルノ「あったかぁい…♡」ゲップ
チルノ「次はこれをアタイの大事な所に出してママにしてもらおうかなぁ♡」サスリスリ
チルノ「金玉破裂するまで続けるから楽しませてねぇ…♡おにぃちゃぁん…♡」
270
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:21:41 ID:Nq7Vv8Y6
もっとちょうだい…!(強欲)
271
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 03:24:43 ID:pGG/cHqQ
キンタマは冷やすといいらしいからね
272
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 13:33:23 ID:eBDoLssU
こういうのでいいんだよ、こういうので
273
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 18:11:52 ID:FBpmInYY
ヘカーティア「いっえーいっ!あけおめ〜♪」
ヘカーティア「今年もよろしくね〜ん♪」
ヘカーティア「…?どうしたの?そんな微妙な顔して…」
ヘカーティア「も、もしかして私に来てほしくなかったの…?」
ヘカーティア「え…?まだ年が明けてない…?」
ヘカーティア「だって地獄の時計は…あ、あれ?あなたの部屋と時間が……」
ヘカーティア「ま、まぁ誤差みたいなものだし…」
ヘカーティア「えっと…年越の瞬間にあなたの大好きな女神様がそばにいてあげようって思ってきたのよ」
ヘカーティア「ほ、本当だからねっ!」
ヘカーティア「もうっ…なぁに?そんなに見つめられたら照れちゃうじゃないのっ!」
ヘカーティア「そとれも私の魅力に気付いちゃったのかしらん?」
ヘカーティア「なんてね、冗談!冗談!」
ヘカーティア「他の子にそんなことしてたら勘違いしちゃうからしちゃだめよ?」
ヘカーティア「何そんなに赤くなってるのよ」
ヘカーティア「気付いた?何に?…私の魅力って?」
ヘカーティア「…………えっ?本気で?冗談じゃないの?」
ヘカーティア「そんな真面目な顔されて言われても困るっていうか…その〜…」
ヘカーティア「えーと…今のは冗談のつもりで…」
ヘカーティア「お姉さんをからかってると金玉握って、手玉に取っちゃうゾ☆」
ヘカーティア「はい…そういう冗談はダメね…うん…そうなんだけど〜…」
ヘカーティア「えっ?今から?泊まってくの?私が!?今から!?本気?…本気…みたいね…」
ヘカーティア「これでも私女神なんだけど…いやまぁ今更なのは分かるけど…」
ヘカーティア「恋人になったら束縛しちゃうと思うし…夜の営みでも夢中になったら一万年ぐらいずっと交わることするかもしれないし…赤ちゃんが出来てもどんな子ができるか分からないわよ?」
ヘカーティア「それでもいいの?」
ヘカーティア「即答か〜……そっかそっか〜…♡」
ヘカーティア「ん…はい…それじゃ…え〜っと…一緒に年越しましょ♡」
274
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 22:20:02 ID:1HAcqTs6
こんな素敵なおねーさまを変なTシャツヤロー呼ばわりした不敬な巫女がいるらしい
275
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 03:07:49 ID:V0qFkkDk
かわいい
276
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 09:17:05 ID:8cujwhhk
ヌッ!
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 21:22:41 ID:51aQWlvA
こころ「明けましておめでとう。これか?これは獅子舞の面」
こころ「獅子舞に噛みつかれると、その人は邪気を払われてその一年を幸せに過ごせるんだ」
こころ「噛みついてやるから頭をこっちに向けろ」
こころ「がぶっ」
こころ「さ、邪気も払ったことだし」
こころ「一緒に外に出よう。正月早々ぐったりしていたらダメだよ」
こころ「連休ぐらい家でゆっくりしたい?」
こころ「う〜む…能楽しかしていない私では普段、働き詰めのお前の感情をわかってあげられない…悲しい表情」
こころ「そうだ!元気づけにやりたいことをやらせてやろう!」
こころ「なんでもいいぞ?」
こころ「またセックスか!」
こころ「大晦日もたくさんしたじゃないか……私とのセックスはそんなに元気が出るの?」
こころ「そんなにセックスが好き?」
こころ「…私とするセックスだから好きなんだ……。何だかうれしい。これは嬉しい表情」
こころ「しょうがない奴め!ならば今年も私がいっぱいセックスで元気づけてやる」
こころ「それはそうと、いつも思っていたがなんでお前はセックスの度にゴムを付けているんだ?」
こころ「…?赤ちゃん?なんでそこで赤ちゃんがでてくるんだ?」
こころ「ウソ…知らなかった…そんなの…ゴムを使わずにセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来るなんて…」
こころ「こうのとりが運んでくるわけでもキャベツ畑で取れるわけでもなく…」
こころ「受精して出来るものだなんて…」
こころ「とじーやひじりは私に嘘をついたんだな…」ワナワナ
こころ「よくもだましてくれたなァー!だましてくれたなァー!」
こころ「……ふぅ。すっきり…とはいかないな…」
こころ「という訳でさっそく子作りをするぞ!」
こころ「ん?急に何言ってんだって?嘘をついた者どもに孫を身籠った姿を見せてびっくりさせてやるのだ!」
こころ「拒否するのなら行きずりの男とするぞ?それでもいいのか?」
こころ「それが嫌ならさっさと襲え」
こころ「ほら、自分から服を脱がないと服を破ってでも襲ってしまうぞ」
こころ「丁度、この場には一匹のオスがいるからな」
こころ「覚悟しろ♡必ず私の踊りで堕として幸せな父親にしてやる♡」
こころ「お代はこの二つのお年玉で払ってもらおうか♡」ガシッ
こころ「いざ、秦こころ一世一代の大勝負淫らに舞い踊るぞ…♡」
278
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 01:13:06 ID:OnbguzeQ
あ〜良いわ良いわ良いわ〜
279
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 08:52:00 ID:L66ggwxQ
こころちゃんに騎乗位で搾られたい
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 21:01:09 ID:.kbULYBc
蓮子「初詣を自分から提案した癖にメリーの奴…用事があるから先帰るですってぇ!?もう…!信じられる…!?はぁ〜っ…寒いしとっとと帰りましょう」
蓮子「ん?」
蓮子「あー、そういえばここら辺ホテル街かー…どうしよっかなぁー…」チラッ
蓮子「そうねぇ…せっかくだから…寄ってかない?」
蓮子「うひゃあ!?ちょっと!シャワー中にいきなり胸揉まないでよぉ。しかも手つきいやらしいし!」
蓮子「これからいやらしいことするって…おっさんみたいなこと言わないでよ。乳輪もっ…なぞるみたいに引っ掻かない!あーもうお返しっ!」
蓮子「玉袋掴んじゃうんだから!」グニィ
蓮子「痛いならさっさと、その手あたしの胸から外しなさいよお!」
蓮子「…と言うか。固くなったのがこっちに当たってるんだけど。何?そんなに溜まってたの?」
蓮子「ほら、しゃぶってあげるからさっさと出しなさいよ」
蓮子「はあっ…でも、ちょっとニオってくるわね…汗とかいろいろなものが混じったニオい…」
蓮子「待ってなさい、今キレイにしてあげるから…」
蓮子「んっ…れろおっ…ちゅばっ…ぶっ…ちゅうっ…」
蓮子「ぶぶっ…ぶちゅっ…ちゅうっ…んっ…ぶちゅうっ…」
蓮子「んぅっ…ぷはぁっ……」
蓮子「どーする?このまま続ける?それともベッドに行く?」
蓮子「んんっ…♡あぁ…♡来たぁっ…♡ずっぽしぃっ…入ってぇっ…♡」
蓮子「…っはぁーーーーっ…♡全部入っちゃっ…たぁっ…」
蓮子「あっ…♡はぁっ…♡いい…♡そのまま下から小突いて…んっ…♡あぁっ…♡」
蓮子「いいから…ほら、どんどん動かしていいよ…」
蓮子「あっ…♡あぁんっ…♡いいっ…♡もっと…もっと突き上げて…そうっ…そこっ…」
蓮子「お?ここ弱いよねぇ、上に乗ってる時に優しく揉んでるとすぐちんぽビクビクしちゃうんだからさ」フニフニ
蓮子「興奮してきた?ん?もう出しちゃう?いいよ、ピル飲んでるから好きなだけイっても」
蓮子「やっぱり待って…体勢変えたい…」
蓮子「顔が見える方がいいし…イク前に手握って…」
蓮子「んっ…ありがとう♡」
蓮子「ほらっ…出しちゃえっ…!搾り取られちゃえっ!」
蓮子「んん゛っ――…!あぁ…はぁっ…はぁっ…」ビクビクッ
蓮子「どう気持ちよく出せた?ふふっ…私も♡」
蓮子「…………ねぇ、明日からしばらくの間実家に帰省するって話覚えてる?」
蓮子「いつか…いつかね、メリーと一緒に実家に付いて来て欲しいの…」
蓮子「意味は、言わなくても分かるわよね?」
蓮子「ふふ…チェックアウトまでまだまだ時間あるから今日は目一杯堪能させてもらおっかなぁ…♡」
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 07:31:53 ID:Woj21bT.
抜けるb
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:13:18 ID:T1B8y9hY
良い!良い!
283
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:23:36 ID:9dRePQkw
蓮子とメリーに玉責めされたい
284
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 21:55:55 ID:EPYIAnz2
メリー「なんというか、三が日は寝正月だったわね」
メリー「いや確かに初詣は行ったけどさ、後はずっと家で食ってセックスして寝てばっかじゃない。それに初詣だって私は先に帰っちゃったし」
メリー「あの時は蓮子が今年は実家に帰省するって言ったから気を使って先に帰ったのよ?」
メリー「数日間連続であなたと二人きりでいたら蓮子も妬いちゃうでしょうから」
メリー「……いやいや、流石に実家にまでついていくわけにはいかないでしょう?いくらなんでも図々しいわよ」
メリー「私だけ……もしかしたらあなただけがついていくならあるいはって感じだけど、流石に彼氏と、その彼氏とも寝ている親友兼両刀セフレをOKするような心の広すぎるご両親はそうそういないわよ」
メリー「なら明日くらいは出かけるか?んー………でも蓮子がいないのに寺社巡りもねぇ。普通にデート……もなんか違う」
メリー「……やっぱり家で過ごしましょう」
メリー「うるさい、好色なのはお互い様よ。蓮子含めてね」
メリー「そうだ、どうせなら蓮子の服着てシてみましょうか。気分変わるかも」
メリー「蓮子の匂いに包まれて、蓮子のことを想い出しながら二人でまぐわって…♡最後は精液と愛液まみれになって、服をドロッドロにしちゃうの…♡」
メリー「あの子が家にいるときにやったら怒られるし今だけがチャンスね。内緒でやっちゃいましょう…♡あぁ…想像しただけでなんか興奮してきたわ…♡」
メリー「私結構やる気なんだけどあなたは?」
メリー「ふぅん…」
メリー「そんな度胸のないこと言って本当に玉付いてるの〜?」サワサワ
メリー「こらっ暴れない暴れない」
メリー「直接触って確かめるだけなんだから」ゴソゴゾ
メリー「なんだ、口ではあんなこと言いながらちゃっかり下半身は挙手済みよ?」
メリー「やっぱりあなたもやる気満々じゃない」
メリー「じゃあ、先にシャワー浴びちゃって。私は風呂上りついでに着替えるから。お披露目はその時の方がいいでしょ?」
メリー「んじゃ、いってらっしゃ〜い♪」手フリフリ
メリー「さて…蓮子の服は、と…これ…腰周りとか、大丈夫かしら?シャツとかがミチミチなのは喜んでくれるから嬉しいんだけど、スカートがすごいキツいわこれ…」
メリー「ホックとかチャックとか壊したらごめんね、蓮子♡」
285
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:08:57 ID:FejZalbs
ヌッ!
286
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:36:00 ID:NCWePBok
合気ッ!
287
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 23:57:35 ID:yUKMHflo
リリー「朝ですよー。起きてくださーい」
リリー「早く起きないとイタズラしちゃいますよー」
リリー「あ、起きた」
リリー「おはようございまーす♡」
リリー「いつまでお布団から出てこないので勝手に入ってきちゃいましたぁ」
リリー「お外と違ってお布団の中はぬくぬくして気持ちいいですねー」
リリー「でも、寒くなってきたってことは春がどんどん近付いてきるってことですよね」
リリー「いつもは一人でこうやってあったかい場所でぬくぬくしてれば楽しい春になっちゃうんですけど」
リリー「あなたがいるから今年は途中で起きちゃいました…」
リリー「だから、春まで私と一緒にぬきぬきして待ちましょうねぇ…♡」
リリー「ちょっと眠っている間にこんなに汚くして……♡自分で洗えないなんて恥ずかしくないんですか♡……れる♡」
リリー「んふぅ…♡濃すぎ…いつから洗ってないんですかまったく…れろれろ♡カリのところに溜まっちゃってるじゃないですか…ちゅぅ♡」
リリー「キンタマもこんなに精子臭くして…私が冬眠中もお盛んだったんですか?じゅぅぢゅるるるっ…♡他の妖精とちんぽで遊びまくってたんでしょう…♡」
リリー「こんなロリコン変態ちんぽは……じゅちゅぅぅっ…♡冬の間は私が独占しちゃいますからね♡」
リリー「ちゅううぅぅ…ぷはぁ♡」
リリー「はぁっ…♡ひっどいニオイ…♡女の子に嗅がせていいニオイじゃありませんよこんなの…♡」スンスン
リリー「一瞬でおまんこきゅんきゅんっ♡してオスチンポ受け入れたくなっちゃう…♡」
リリー「春になったらパコパコ交尾し始めるキツネさんやタヌキさんみたいに…おまんこにたっぷり精液ぶちまけてもらう準備できちゃう…♡」
リリー「けど…まだまだ我慢我慢ですよ〜」
リリー「春になるまで妖精の生命エネルギー溜めなくちゃいけませんからね」
リリー「いつもなら冬眠して蓄えているんですけど今年は代わりにお兄さんのちんぽからちゅーちゅー吸って蓄えさせてもらいますよ♡」
リリー「私が湯たんぽになって応援してあげますからぁ♡毎日お世話してくださいねぇ♡」ムギュッ
リリー「ほらほらー♡げんきになぁれ♡げんきになぁれ♡」モミモミ
リリー「精液増量♡精液増量♡」フニフニ
リリー「もみもみでキンタマさんの中身が精液でいっぱいになぁれ♡」モミモミ
リリー「ドロドロのザーメンたぷたぷのキンタマになっちゃえ♡」フニフニ
リリー「ほぉら精液増量♡精液増量♡」モニュモニュ
リリー「本気交尾はできませんけど、一緒にぬくぬくヌキヌキして一足先に春を迎えちゃいましょうねぇ♡」チュッ
リリー「どんな季節でもとぉーっても気持ちいいくらいの春をあなたにあげちゃいますから…♡」
288
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 08:12:28 ID:RARY3Ixc
で、出ますよ(精液)
289
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:30:24 ID:098zhuhg
ミスティア「あれ〜こんな時間に森の中で何してるのかな?」
響子「知らないの?この辺りはよく妖怪が出るんだよ〜」
ミスティア「人間を襲って食べちゃうような怖〜い妖怪がね」
ミスティア「妖怪に捕まったら最後、もう何をされても文句は言えないの……ふふっ、怖いなら泣いてもいいのよ?」
響子「逃げようたってもう遅いよ〜諦めて私たちの餌になっちゃえ」
響子「……もしかしてあなた、ライブに来てくれていた人?いつも前列にいたから覚えてるよぉ」
ミスティア「こんな所まで追っかけてきてくれたならいっぱいサービスしてあげないとね♪」
響子「ほら、いつも見てたおっぱいで挟んじゃった♡どう、気持ちいい?」ムニュッ
ミスティア「気持ちいいんだ♪じゃあ私も♪ほらほら、ぎゅっぎゅっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」
響子「あははっ♡腰ガクガクしてるよぉ」
響子「もしかしてもう漏れちゃいそうなのかな♡」
ミスティア「身体の力抜けてきてるよ?もう抵抗しないのかな?」
響子「妖怪とはいえ、憧れのアイドル二人のおっぱいで包まれちゃったら当たり前だよねぇ」
響子「あ、イキそう…♡すごいひくひくしてる…♡」
ミスティア「えいっ!」モギッ
響子「うわ、みすちーったら一気に玉握っちゃった…痛そー♡」
ミスティア「ごめんねぇ、イジワルしたくなっちゃった♪」フニフニ
響子「イク?イっちゃう?イっちゃうんだ…♡大切な所掴まれて…ほら、情けない顔でイっちゃえ…♡」
ミスティア「はいっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」グニィッ
びゅるるるるっ!
びゅるっ…びゅるっ…びゅくっ…
響子「えへへ…♡いっぱい出たね♡気持ちよかった?」
ミスティア「じゃあ今日はこのくらいで許したげる♪」
ミスティア「なんて、終わるとでも思った?」
ミスティア「ん〜♪どうしたの?周りがさっきより暗くなって私たちの声以外何も聞こえない?」
響子「ふふっ♡やっと気づいたんだ♡もちろんあたしの仕業♡」
ミスティア「これから一生私たちの声だけ聴けるんだから、感謝してほしいなぁ♪」
響子「大丈夫だよっ♡もう私たちのモノなんだからどこかに行く必要なんてないもんね♡」
ミスティア「えいっ♪ほらぁ♪見えないから簡単に押し倒せちゃった♪」
290
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:31:10 ID:098zhuhg
響子「うふふっ♡」
ミスティア「ほ〜ら♪分かる?これが今から私の中に入っちゃうの…♪」
ミスティア「発情してトロトロになっちゃってる…♪」
ミスティア「ぬるぬるでぇ♪とってもあったか〜い♪」
ミスティア「人間を食べちゃう妖怪のおまんこ♪」
ミスティア「もう我慢できないからっ……♪挿入れちゃうねっ♪」
ミスティア「んっ…♪気持ちいい?我慢できなくなったらいつでも…」
ミスティア「びゅ〜〜〜って……♪お漏らししてもいいんだよ♪」
ミスティア「こうやって目が見えないとどこで犯されてるのかも分からないよねぇ…♪」パンパン
ミスティア「何も見えない♪考えないまま♪女の子の子宮にびゅ〜〜って…射精して♪」パンパン
響子「あれ?もしかして我慢してる?ふ〜〜ん……」
響子「妖怪と子作りなんてやっぱり抵抗があるんだぁ〜♡」
ミスティア「で〜もっ♪ほらっ♪おまんこ♪きゅ〜っって締めてあげたら♪」パンパン
響子「ふふっ…♡また足がガクガクしてる……♡」
ミスティア「さっき出したばっかりなのにまたイっちゃいたいんだ…♪私の中でビクビクしてるからわかるよ…♪」パンパン
ミスティア「けど……本当にいいの?」ピタッ
ミスティア「赤ちゃん、できちゃうかもよ?」
ミスティア「それでも妖怪と子作りしちゃうの?」
ミスティア「いいんだ………じゃあ…♪赤ちゃん…作ろうね♪」ズパンズパン
響子「ほらっ…♡イっちゃうね…♡妖怪のおまんこの中で…♡」
響子「みすちーのおなかの中にある熱いちんちんがじんじんして♡感覚がなくなって♡亀頭の先からびゅるびゅるって精を吐き出して赤ちゃんができるの♡」
響子「ぜーんぶ、私がやまびこしながら見ててあげる…♡」
ミスティア「ふぁ……っ♪はぁぁ♪やぁっ♪あぁぁっ♪」
響子「はぁ〜♡『びゅるっびゅる〜〜♡』ってみすちー子の中で…♡射精してるんだ♡」
響子「お腹の中の様子は見えないけどおちんちんの根本の脈打ちに合わせて金玉が震えてるの♡すっごい♡気持ちよさそう…♡」
ミスティア「イかされちゃったぁ…♪あぁん…♪あっ…んっ…♪」
どくっ……どくっ……どくっ……
ミスティア「は〜い♪お疲れさま…♪貴方の精子がいっぱい♪私の卵にかかっちゃったよ♪えへへっ♪」
響子「取り返し付かないコトしちゃったねぇ…♡」
ミスティア「パァパ♪くすくす…♪」
響子「『ずるる、ぬぽっ♡とくとく…』って、あらら…『パパ』って言葉聞いた途端そんな腰砕けになっちゃってぇ…♡」
響子「ふふ…パパの臭い精液…♡まだ尿道に残ってるでしょ?吸ったげる♡」
響子「んむ、んんん…♡ちゅぴ、ちゅるるっ…しょっぱひ味ぃ…♡」ジュルル
響子「ずるるぅ…♡じゅる、はむぅ…っ♡あふ…ごちそうさま♡」
291
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:42:05 ID:fKXPDiM.
ヌッ!
292
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 00:37:35 ID:rzAtI8YE
響子「あは…♡それじゃあ次は私が挿れてあげるね」
ミスティア「まだまだできるよね♪ちゃ〜んと響子ちゃんも孕ませてあげてね♪」
響子「え、もう出せないって?出せる出せる♡へーきへーき♡元気になるお薬も持ってるしぃ、精子出せなくなったらちんちん以外の所で遊ぶだけだから」
ミスティア「それに私たちが『大きくして』って言ったらあなたの意思と関係なく大きくできるんだからね♪」
響子「んっ♡やはぁ……ん♡食べちゃったぁ♡」
ミスティア「ほらほら♪響子のためにもまだまだ頑張ってね♪パパ♪」
響子「どう?私のナカ♡みすちーに負けてないでしょ♡『ひぎぃ』って♡ふふっ♡お返事ありがとう〜♡」
ミスティア「響子のえっちな腰振りすご〜い♪おちんちんももう次の射精の準備してるね♪さっきみたいなねばねばの子作り精子♪響子のために中出ししちゃおっか♪」
響子「『あ…♡気持ちいい…♡』ふふっ…そんなこと言われたら私もっとピストンがんばっちゃう…♡」
響子「『うぅ、ゆさゆさやめてぇ…♡あぁ…くぅ…♡』」
響子「あらら、お口つぐんちゃった。喘ぎ声をやまびこされるのはいや?」
響子「『や、やだぁ』…ふふ、正直さんは好きだよ♡」
響子「でもやめてあ〜げない♡さっきから待ってたんだもの、もっと楽しませてもらわないと♡」
響子「それにこうやって声を真似するだけじゃなくてもっとすごいこともできるんだぁ…♡」
響子「『もっと女の子みたいに喘いで』♡」
響子「『あぅ、あ、あ、あぁ♡んぅうぅぅう〜っ♡』」
響子「びっくりしてるね♡これ全部あなたの声なんだよ♡」
ミスティア「女の子みたいな声出ちゃって不思議だねぇ♪」
響子「あたしたちこれでも“歌妖怪”だから声で人間に暗示をかけるなんて簡単なんだよ♡」
響子「女の子みたいな声出して『あん、あん♡』って喘いで恥ずかしい?その内慣れるよ…」
響子「ほらぁ…♡手をどけて、あなたの声を響かせて…♡ん、そうそう♡いくよー…?」
響子「『ほら、イけ♡イっちゃえ♡情けなく射精しろ♡びゅるびゅる♡ぴゅっぴゅっぴゅっ♡って金玉限界まで持ち上げて本気で射精しろ♡』」
響子「『孕んでくださいお願いしますって、念じながら射精しろ♡』」
響子「『ほら、イけ♡イケ♡イっちゃえ♡』」
どびゅるるるるっ…!
ぴゅ、どぷっ!どくっ…ぶぴゅ、ぶぷ、ぴゅくぅぅっ…
ミスティア「響子ちゃんおめでとー♪」
響子「ありがとう♡みすちーもおめでとう♡」
ミスティア「それじゃあ新年早々めでたく二児のパパになったお祝いに名前書いてあげなきゃな♡」
響子「折角晴れて私たちのパパになったんだもの♪他の奴らにツバ付けられないようにしとかなきゃあ♪えーとたしか…あったあった、サイン用の油性ペン♪ほら、名前書いてあげるから仰向け仰向け♪」
ミスティア「左の金玉は響子ちゃんに残しておいてあげて……『Mystia・Lorelei』っとね♪」キュッキュッ
響子「じゃあ私も右の金玉に書いちゃうもんねー♡『幽谷響子』っと♡」キュッキュッ
「「これで今年も来年も、これからずっと♡私たち鳥獣伎楽のご飯兼旦那さん確定だねぇ〜♡」」
293
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 01:11:48 ID:jKT6fWZ6
エッチだ(怒)
294
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 08:08:22 ID:vEDl0KLg
どうも射精したみたいなんですよ
295
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 22:11:57 ID:rzAtI8YE
雷鼓「んんっ……んぁ?はっ……うーん…ふぁ〜ぁ…」
雷鼓「あっ……おはよう。昨晩はお楽しみでしたね♡」
雷鼓「うわ、布団もベトベトだわ…」
雷鼓「私のか貴方のかわからないけど…この染み残っちゃいそうね…」
雷鼓「私、いつから気絶してた?」
雷鼓「最後の方だけ?えへへー、嬉しいわ♡」
雷鼓「だって、それっていっぱい愛し合えたってことでしょ?」
雷鼓「道具冥利に尽きるわね♡」
雷鼓「貴方はいつから起きてたの?ついさっき?本当?……そう。起きるのを待っててくれたんだ…」
雷鼓「ふふっ…ねぇ、キスして?」
雷鼓「……んーっ、ありがとう♡」
雷鼓「ん?」ビンビン
雷鼓「あはっ…♡もうっ…朝から元気なスティック押し付けてきてぇ…♡」
雷鼓「昨日あんなに遊んだのに一晩経ったらもう元気ね…♡」
雷鼓「ほらほら♡うりうりぃっ♡」
雷鼓「手のひらでおちんぽと一緒に玉袋揉まれるの好きでしょ♡」フニュフニュ
雷鼓「どんどん硬くおっきくなってるから分かるわ♡」
雷鼓「そーれ♡それそれ♡」グリグリ
雷鼓「どう?気持ちいいリズムノってきたでしょ♪」
雷鼓「あなたも好きにしていいわよ♡朝から私を使ってちょうだい♡全身貴方だけの遊び道具だからお好きにどうぞ♡」
ぺしんっ!
雷鼓「ひゃっんっ!」
ぐむにゅぅぅっ♡むにっ、ぶにゅうぅうぅぅぅ♡
雷鼓「ちょ、ちょっと待って待ってぇぇ」
雷鼓「タンマ、タンマっ♡やめてぇ♡」
雷鼓「不意打ちでいきなりお尻叩いて揉みしだきながらつねるのはやめてぇぇ♡」
雷鼓「分かった♡分かったわよぉ♡私のお尻もおっぱいも自由にしていいから♡あなたのおもちゃにしていいからぁ♡調子乗ってイジワルしようとした私が悪かったですぅ♡」
雷鼓「かっこつけて大人のお姉さん風吹かせようとしちゃいましたぁぁ…♡」
雷鼓「え……?違うの?」
雷鼓「………うん、そっか…。私、もう『道具』じゃなくてあなたの『お嫁さん』だったもんね…」
雷鼓「意地悪。そんな風に優しくされると朝から熱くなっちゃうじゃない」
雷鼓「起きる前にもうしばらく抱き合ってていい?」
雷鼓「うふふ……ありがとう」ギュウッ
雷鼓「今夜もいーっぱいセッションしましょう♡」
296
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 08:22:43 ID:w5cl8vGA
ヌッ!
297
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:03:57 ID:kLh6coFs
弁々「抵抗しても無駄よ!」
八橋「君は道具(わたし)達の支配化になるの!」
弁々「大丈夫よ、とびっきり気持ちよく堕としてあげる!」
弁々「うふふ♡ここが好きなのよね?笠の裏のとこペロペロされるの♡」
八橋「うぅ…指使いなら姉さんにも負けない自信あるけど、お口は経験不足だわ…」
弁々「なら、八橋はここを揉み揉みしてあげなさい♡先っぽは私がしゃぶってるから根元を刺激して挟み撃ちにするのよ♡」
八橋「うん、私頑張るっ!…んんっ、凄い味が濃いわよココ…でも気持ちよさそう…♡」
弁々「勃起おちんちんもイク寸前でギリギリに焦らされてるから濃い先走だだ漏れで早くして、って震えてる…♡ちゅるるるっ…♡」
八橋「射精しちゃだめだよー♡まだまだ焦らしてあげるからさ♡」
八橋「イキそうになっても動きは止めないままゆっくりゆっくり焦らして♡頭が馬鹿になってお漏らしみたいなおつゆがお尻まで濡らしてもまだ焦らしてぇ…♡」
八橋「生存本能かなぐり捨てて射精した瞬間に金玉を潰されていいくらい深い深いのがキたら…♡そこで初めて射精させてあげるの…♡一気に、びゅーって……♡」
弁々「んぱっ…♡私だって我慢する位続けてるんだからきっとすごい量が出るわ…♡」
八橋「私も我慢するのは辛いけどまだ我慢できるよ♡だって私そのときに君が出す情けなくてものすごくいやらしい声(おと)大好きなんだもん…♡」
弁々「んむっ…♡そろそろ道具(わたし)たちに屈服して支配される喜び、身体が覚えてきちゃった?」
八橋「私たちのものになることを誓いさえすれば…」
弁々「今なら特別に私たちのおまんこ…両方味あわせてあげる♡」
八橋「どっちのナカで出しても…どっちのナカにも出してもいいのよー」
弁々「私のお尻触ってみて?琵琶みたいにまぁるい安産型でしょ♡私のこと激しく弾いて欲しいなー♡」
八橋「私だって…胸は姉さんには負けないんだから♡」
弁々「あー♡今想像したでしょー♡口の中でびくびく暴れてるー♡じゅるっ♡」
八橋「もっと指で激しくはじいてあげるからやらしく後で思いっきりザーメンと愛液のカクテル音響かせてね♡」
弁々「じゅるるるっ…♡まだまだお口で演奏してあげる♡これで私たちの許可なく射精したら、せーえきが止まってもう子孫が残せなくなってトロトロ唾液舌でおちんちんいじめまくってやるわよ…♡」
298
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:13:46 ID:vIXXCo.c
あうん「お兄さんどうしました?なにかお困りですか?」
あうん「道に迷っちゃったんですか、私でよければご案内しますよ」
あうん「どこに行きたいんですか?」
あうん「はい、わかりました」
あうん「それでは付いて来てください」
あうん「はぁ……まったく…」
あうん「初めて会った女の子にもホイホイついてきちゃって…」
あうん「出された食べ物も何の警戒もせず口にして…」
あうん「お兄さんが妖怪や神様にほとんど警戒してないことは知っていましたけど…まさかこれほどとは…」
あうん「幻想郷では人間は油断してたら食べられちゃうんですよ?分かってます?」
あうん「ずっとずぅぅぅっと前から陰で守護ってましたけど……もう見てられません」
あうん「ほら……こうやって服を脱がされて…玉を掴まれても喜んじゃうんですよね…」
あうん「分かってますか?私が少しでも力を込めたら男として死んじゃうんですよ?」
あうん「一生が台無しになるくらいの耐性の無さはもはや生き物としての欠陥なんじゃないですか?」
あうん「ここは心臓みたいなものだから壊れちゃったらもう治らないんです。絶対元に戻らないんですよ…」
あうん「それにここを潰されたら痛くて死んじゃいますよね? 」
あうん「だから私が尽くして、添い遂げて、人生の残り全部……一緒にいて守護ってあげます」
あうん「分かりましたか?」
あうん「はぁ……その顔絶対分かってませんよね…私がこれだけ言ってあげているのに…ぐっすり眠って何も聞いてない顔…」
あうん「やっぱり私がいないとダメですね」
あうん「危機管理がだめだめなお兄さんは放っておいたらすぐに死んでしまいますよ…」
あうん「私が一生守護ってあげますから♡」
299
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:24:10 ID:gSEVQaAM
たまげたなあ
300
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 21:53:37 ID:L1I19Mw.
ええぞ!ええぞ!
301
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 22:12:59 ID:yK4Gi9Ws
ここまで網羅してるのはすごい(小並感)
302
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 01:09:39 ID:hZDzaJds
金玉を少し強めにいじって生意気ショタを分からせるお姉さんは存在します。
303
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 18:24:52 ID:cVu0N492
はたて「あんたのおかげで、文も最近不調でいい感じよぉ?」
はたて「欲求不満って奴なんでしょうねー。ま、お気に入りの男に相手にされる回数が減ったから仕方ないでしょうけど」
はたて「はぁっ…♡全く自分から女の子のアソコに鼻先押し付けて…♡臭いでキメちゃって可愛いー♡」
はたて「最初は写真で脅して無理矢理したとのは悪いと思ってるけどさぁ…あっ♡…数回やっただけでドハマりしちゃってさぁ…♡」
はたて「お゛っ♡そこっ♡深っ…い♡そうそう…舌差し入れて…ねっ♡」
はたて「ぁあぁあっ…♡あ゛…♡お゛ぉ…はー…はーぁっ…♡あっ…あぁあっ…♡」
はたて「今日っ…激し…っぁ…早く終わらせたいだけ?くぅ…とぼけちゃってぇ…♡」
はたて「イクっ…イグっ…♡舌でっ…♡あ゛ぁ゛っイカされ…っ…♡はぁうぅぅ…♡」
はたて「ぁ…あっ…あぁぁー…っ♡あーっ…♡ぁぁあっ…♡」
はたて「はぁ…はぁ…」
はたて「ほら、今度は私がイカせてあげるからさっさとお尻向けなさい」
はたて「これがないと、もうイきにくい身体に調教されちゃってるんだもんねぇ♡」
はたて「あんたも馬鹿よねぇー、文のために上司にカラダを売っちゃってさぁ。そんで証拠写真撮られるとか、考えなかったのかな?そんでもって、欲情しちゃう変態調教までされちゃってさぁ」
はたて「はい、今日も元気にお尻で指と交尾しちゃいましょうねぇー♡」
はたて「あんたみたいな変態には、もうローションなんて要らないわよね?ほら、もう指呑み込んじゃってる…分かる?あんたのおちんちん、お尻で気持ちいいって感じちゃってるんだからね?」
はたて「まだイっちゃダメよ、さっきのお返しに今日は簡単にはイかせてあげない」
はたて「勝手にイったらこのマゾ豚金玉潰しちゃうんだから」
はたて「あれ?これって…」
はたて「うわ、金玉握られて感じてるの?」
はたて「それとも金玉握られて危機感感じてるから?」
はたて「すっごい締め付けてるわよ…♡」
はたて「無理矢理乱暴されてるのにこうなっちゃうんだ…♡」
はたて「すご〜く痛いことされてるのに、おちんぽもこんなにぐちょぐちょして…♡私よりずっと変態なんじゃない?」
はたて「さっき早く終わらせたいっていってたけど嘘よね?ホントは早くいじってほしかっただけでしょ」
はたて「文も可哀想よねー、大事なオトコがお尻をほじくられて興奮する変態なんだもの。ご自慢のテクニックとやらも、大したことないのかしら。経験豊富とかいつも言ってる癖にねー」
はたて「テクニシャンで経験豊富な天狗の彼女がいるのに『処女』の私にこんな風に弄ばれるのはどんな気持ち?ねぇ、記事にはしないから教えてよ」
はたて「処女?えぇ、そうだけど。そんなこと知らなかったって?そりゃそうよねー」
はたて「だってあんた、私とセックスなんてしたことないんだもの。でも、私からしたらお断りよ」
はたて「あんたみたいな彼女以外の女で興奮する変態は、いつ浮気するか分かったもんじゃないんですもの」
はたて「これ見える?そう、文の写真よ」
はたて「ほら、文が見てるわよ?いいの?彼女に見られながらお尻でイっちゃうなんて恥ずかしいこと、しちゃう?」
はたて「うわっ……うわー、相変わらず一杯出すわね。ちょっと固まりみたいになってるじゃない」
はたて「こんなの注がれたら…天狗でも確実に孕んでたよ」
はたて「文に見られてると思って興奮したの?引くわー♡」
はたて「じゃっ、また来るけど程々に文の相手もしてあげなさいよー。そんな状態でどれだけ満足させられるか、知らないけど♡」
304
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 22:55:31 ID:hZDzaJds
文とほたてでショタ取り合ってそう
「どっちが好き?」とか聞いて困らせてそう
305
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 07:58:23 ID:JM78uFdk
ヌッ!
306
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 08:16:22 ID:x7iXyKN2
ああ^〜
307
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 20:29:15 ID:jb.p.jDg
文「飯綱丸様やはたてに抱かれましたよね?」
文「……ふふ、そりゃ分かりますよ。いつも一緒にいる恋人の変化くらい」
文「待ちなさい、どこ行こうとしてるんですか?幻想郷最速の私から逃げられる訳ないでしょ」
文「そうそう、落ち着いてお話しましょう。ささ、座って。さっき座っていた席、私の前に」
文「どうしてこっち見てくれないんですか?さっきまでばっちり視線を合わせて話していたでしょう」
文「……私の目を見てください。……怖がらなくていいです。返事もしなくて構いませんから。私の目をじっと見て、私の話を聞いてください」
文「大好きです」
文「……ふぅ、やっと言えた…。いやね、恋人になってから今日まで改めて言ったことなかったじゃないですか。恥ずかしかったし…」
文「でもこれだけは最初にしっかり、言葉にして伝えておきたかったんです。えへへ…」
文「もう恥じらう必要もありませんから何度だって言いますよ。大好き。愛してる。好き好き大好き」
文「ほらほら何視線外してるんですか?言ったでしょ、私の目を見てって」
文「だからこそ、あなたには自分の身の丈を知ってもらいたいんです」
文「あの人たちはカラダしか見てないってことですよ」
文「だって考えても見てくださいよ。はたては良いとこのお嬢様で飯綱丸様も大天狗ですし人間とは天地がひっくり返っても恋人になろうと考えない人たちなんですよ」
文「天狗社会でも色んな男に言い寄られては、それをなあなあにしているようなモテ女なんです」
文「あなたにはもっとこう、地に足がついているというか、身近で手頃な女で満足するべきなんです?分かりますか?」
文「この際、本気で浮気してるどうかは別で言っておきますけど………私、結構本気で言ってますからね?」
文「私が言いたいのは、きっとそんな女たちだからあなたのことも都合の良い夜の遊び相手としか思ってないってことですよ」
文「じゃあ聞きますけど、今まであの人達と私に隠れて何回デートに行きました?何回食事しました?」
文「それに対してあの人たちは、どんな反応をしたんですか?」
文「………ほら、だんまり。薄々気づいてたんじゃないですか?自分はカラダしか求められてないって」
文「アホらしい。私は気にしませんよ。カラダがどれだけ汚れてても」
文「けど、あなたが私のことを口実に寄ってたかっておもちゃにされるのは許せない…」
文「私の恋人なのに…」ギリッ
文「だから、私考えたんです。どうすればいいかって私なりに。でも実は案外簡単に答えが出たんですよ」
文「去勢すればいいんだって」
文「その二つの玉々潰しちゃえばいいんですよ」
文「そうすればわたしも幸せ、あなたも無理矢理襲われる心配もなくなって幸せ。Win-winってやつじゃないですか」
文「もう怖がらないでくださいよ。これは全部私たちのためなんですから。そもそもこれまでも流されてきちゃったあなたが何を言っても説得力はありませんよね」
文「えぇ、愛していますよ。昔も愛していましたし今も愛しています。たとえ……子供が作れなくても私の心は変わりませんから」
文「こういう言い方は傲慢で嫌なのですが、自分の立場考えてくださいね?」
308
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 20:40:42 ID:ebUgr4RA
あーヤバイ!(ヘドバン)
309
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/11(火) 21:27:17 ID:JHzSv5oo
董子「実はね…私、露出癖があるの…」
董子「それで、深夜に一緒に素っ裸で野外露出プレイしたいの…」
董子「おかしいこと、言ってるの分かってる……でも、どうしても我慢できなくて…」
董子「超能力のことも知ってるあんただから私の他の秘密も全部共有して、付き合ってほしいの…」
董子「どう?ダメ?」
董子「えっ…いいの?いや、お願いしたのは私だけどまさか本当に受け入れてもらえるなんて思わなくて……ありがとう」
董子「それじゃあ早速今夜…お散歩しましょう…」
董子「ほら、リードしてあげるからついて来て」
董子「あはは…夜の街を二人で裸んぼで歩てるなんて興奮で頭おかしくなりそう…」
董子「普段の通学路…見知った光景なのに何だかすごいドキドキするわね」
董子「あんたはどう?恋人の変態性癖に付き合って一緒にお散歩するのは?」
董子「怖い?そっか、それはしょうがないわ。私も緊張してるから」
董子「誰かに会ったら社会的に終わる…」
董子「警察に見つかったら捕まっちゃう…」
董子「でも、そのスリルがとっても気持ちいいの…♡あんたも直に慣れるわよ」
董子「ん?どうしたの?」
董子「あぁ…トイレ…」
董子「いいけど、見てていい?」
董子「いいじゃない…♡ここまで来たんだし」
董子「興味あるなぁ…男の子がおしっこするところ」
董子「ほらぁ、早くしないと誰か来ちゃうかもよ。今なら私だけしか見てないから、ね?」
董子「わぁ…すご……湯気立ってる」
董子「あれ、何だかさっきよりもおちんちん、元気でぴくぴくしてるように見えるんだけど」
董子「もしかして……私にまじまじと見られて白いおしっこぴゅっぴゅするのも我慢できないの?」
董子「クスッ…仕方ないわねぇ…♡」
董子「それじゃあ…おねだりできたら舐めてあげてもいいわよ…」
董子「両手を頭の後ろで組んでそれからしっかりおちんちんが見えるように両足が開いたがに股で腰をへこへこ振る感じに、ね?」
董子「すっごい…とっても可愛くて…惨めで…最高…♡」ゾクゾク
董子「タマタマもぶらぶらさせてとっても無様ね♡」ゾクゾク
董子「外でこんな変態的な踊り見せちゃって恥ずかしくないの?」
董子「私以上にそっちの才能あるかもね…♡」
310
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/11(火) 21:28:38 ID:JHzSv5oo
董子「……そろそろ腰振るのも疲れちゃった?」
董子「ふふ…もうやめてもいいわよ」
董子「こんなにおねだりしてくれたんだから私もご褒美あげないとね」
董子「あーん…んむっ…んふふっ…ちゅっ……ちゅうぅ♡」チュウッ
董子「んふ──んっ、れろ……ちょっと…しょっぱひはね…♡」
董子「くぷぅ、ちゅるっ、んふぅ、ちゅぷ」
董子「れろっ、れる、むぅ……ちゅむっ、くぷ、んふぅう…ん、たまたませり上がってきた♡」
董子「そうだ…あんたが好きそうなのやってあげる♡」
董子「しこ♡しこ♡おちんちん♡ぴゅっぴゅっ♡きもちーよくぴゅっぴゅ♡しようねー♡会長のお手々で亀さんをすりすり♡たまたまもみもみ♡おちんちんいぃーっぱい♡きもちいーでちゅねー♡」
董子「イキそうになったわね……やっぱりこういう好きなんだ…♡」
董子「ほらほら、我慢しないで…あんたも欲望全部さらけ出して♡」
董子「フィニッシュでどぴゅどぴゅ♡びゅーびゅー♡って、口の中にいっぱい出して♡」
董子「んふっ、ぢゅるっ、くぷ、んふっ、んもっ、ちゅるぅうう……!」チュウウウウ
董子「んふぅぅっ──」ビュルルルルッ
董子「んっく、んくぅっ、んっ、んふ、んぅっ……」ゴクゴク
董子「はぁっ…熱っ…♡」
董子「ふふっ…♡私の能力を使えば今、お腹の中に出した精子もお腹の外に出すことも子宮にお迎えすることも思いのままなのよ♡」
董子「どうしよっかなー♡ここまで知られちゃったら逃げられないように赤ちゃん作っちゃおっかなー♡」
董子「でも赤ちゃんがいなくても…私がその気になれば地球の裏側でも幻想郷でもテレポートで追いかけていけるし…」
董子「学校に通えなくなるのは嫌だから…」
董子「やっぱり…今はまだ赤ちゃん作るのだけは勘弁してあげる…♡」
董子「その代わり、私から心も体も離れられなくなるようにいっぱい付き合ってもらうわね♡」
311
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 02:54:05 ID:.2lA32Ng
ヌッ!!
312
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 08:12:46 ID:SFsYuagE
イキソ・・・イクッ!
313
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 21:36:06 ID:KcX.u3n2
ルナサ「そ、それじゃあ舐めるね」アーン
メルラン「昨夜も私たちが気絶するまでしたっていうのに…♡もうおっきくなってる♡やらしい♡」ペロッ
リリカ「うへぇ…こんなにおっきいものなの?」
ルナサ「ん、ふっ。ろう?ひもひいい?」チュッ
メルラン「私も横から気持ちよくしてあげますねぇ♡」レロォ
リリカ「うー、粕だらけでなんか変な臭い…」クンクン
ルナサ「んじゅる…じゅる…んぞぞ…んちゅ…んん、おくまへふわえふね」ジュル
メルラン「上へまいりま〜す♡」レロォレロォ
リリカ「こ、こんな感じでいいのかな?」モミモミ
ルナサ「じゅ……ちゅぽんっ…びくびくしてる…気持ちいい?」チロチロ
メルラン「じゃあ次は私がいただきま〜す♡」ジュジュ
リリカ「これ、ほんとに気持ちいいの?」モミモミ
メルラン「すこーしはげひくひまふよぉ♡」ジュプジュポ
ルナサ「ちょっと…わたしのスペースがないんだけど…」
リリカ「これ、ちょっとかわいいかも♡」モミモミ
ルナサ「もぉー、メルランったら激しくすぎだよー♡」
メルラン「んちゅぅ…♡はぁ…♡えー、私たちのハッピーサウンドでもっともっとテンション上げてこっ♡」レロレロ
リリカ「なんだろ…なんか袋が動いててヘンな感じ…♡」モミモミ
ルナサ「しょうがないから私もリリカ手伝ってあげる…♡」モミモミ
メルラン「んふふっ♡今日は私が一人占め〜♡」ジュルル
リリカ「ど、どうかな?うまくできてる?」モミモミ
リリカ「あっ今ビクってした」
ルナサ「好きな時に出していいわよ♡」
メルラン「ん?出そう?出る?君のハッピーたくさん出して」
びゅるるるっ!
ルナサ「ん、はぁ♡いっぱいでたぁ♡」
メルラン「はぁい♡ごちそうさま♡」
リリカ「わ、で、出た…なんかあったっかい…」
メルラン「まだまだおちんぽギンギンだね〜♡」
メルラン「なら今日は私から本番しよっか♡」
メルラン「姉さんが出産する前までには授かれたらいいな〜」
リリカ「クスクス…♡メル姉が楽しんだら私ともシようねぇ〜♡」
ルナサ「はぁ……妊娠してから下の口で食べられなくて私、全然物足りないんだけど……」
リリカ「ふふっ…ルナ姉は安定期に入るまで我慢してねぇ…♡」
リリカ「あ、メル姉はゴムは付けるの忘れないでよ?」
リリカ「さすがに三人とも一緒に妊娠なんて洒落にならないからね♡」
314
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 08:28:09 ID:qQ0wrJ7A
ど射み
315
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 19:28:14 ID:CUcU1p5U
抜ける👍
316
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 21:26:10 ID:vyGVWxgw
リグル「お兄さん久しぶり〜♡一週間ぶりぐらいかな?」
リグル「それで?あれからどう?おちんちん一人でイケた?」
リグル「……イケないよねぇ♡」
リグル「あの時におちんちんの中に「セイシグイハリガネムシ」を入れちゃったからからね♡」
リグル「あの子がいる限り私以外では勃たないんだよ♡」
リグル「妖怪を抱いちゃったんだからそのくらい覚悟してもらわなきゃ…ま、私が無理矢理食べちゃったんだけど♡」
リグル「もう〜そんな怖い顔しないでよぉ…ほ〜ら、お兄さんが最高に気持ちよくして欲しいのはここかなぁ?」
リグル「ここだよね、こ・こ♡」
リグル「あはっ♡ビクッってしたぁ♡先っちょからえっちなお汁もダラダラ垂らして…そんなの見せられたら私もよだれ止まんないよぉ…♡」
リグル「メさんの頭真っ赤になってるよ?おちんちんもガチガチで…必死に一人でシコシコしたんだよね?」
リグル「シコシコ…♡シコシコシコ…♡って」
リグル「でもどれだけシゴいても…おちんちんピュッピュッできないんだよねぇ♡」
リグル「淫虫を通じて身体状態を確かめられるから…お兄さんの金玉の中がどうなってるか分かっちゃう…♡」
リグル「おちんちんイライラして大変でしょ?タマタマもぐつぐつ精子パンパンで苦しいよね?」
リグル「ね、またえっちして気持ちよくなろ♡」
リグル「私と…♡」
リグル「あっ♡きたぁ♡おなかのおくにきたぁ♡」
リグル「はぁぁ♡お兄さんもう終わりだよ♡もうおちんちん私でしかイケないどころか私でしか勃たなくなっちゃったんだよ♡」
リグル「もう私としかえっちできないし私としか子作りできないんだよ♡」
リグル「お兄さんは私のもので♡お兄さんのおちんちんとタマタマも私のもの♡」
リグル「私のお兄さんをもっと気持ちよくするために頑張らなくちゃね♡いっぱいえっちなことしてあげるし♡お兄さんの子供何人でも産んであげる♡」
リグル「あぁぁっ…♡精子きたぁ…♡私もイク゛…っ♡イっちゃう…♡」
リグル「はふ……っ♡はふ……っ♡」
リグル「はふぅ〜〜…」
リグル「……ごめんね?こんなやり方しちゃって…でも私妖怪だから人間の恋愛って分かんないの…」
リグル「あっ、頭撫でてくれるの?」
リグル「んっ♡やっぱり優しい」
リグル「ずるいっ」
リグル「こんなの…こんなのずるい」
リグル「人間との交尾が…えっちがこんなに気持ちよくて…いやらしくて…幸せな気持ちになるものなんて…」
リグル「やみつきになるに決まってるじゃない♡」
リグル「あ、そっかぁ…」
リグル「力のある妖怪が人の形をとるのって人間とえっちしたいからだったんだぁ♡」
リグル「だって無理だもん♡こんな気持ちいいこと知っちゃったらもう忘れられないもん♡」
リグル「お兄さんは私のものだけど…私だってもうお兄さんのものなんだよ♡」
317
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/14(金) 08:22:51 ID:9BkzZTYA
あーやばい!
318
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/14(金) 22:48:35 ID:QRdJCs0A
雛「またいっぱい厄を溜め込んできて…」ツンツン
雛「これが二つもあるってんだから大変よね」
雛「毎回こんなにパンパンにしてたら、いつか臭いを嗅ぎつけた天狗や河童に捕まっちゃってたかもしれないわ」
雛「でも、これはちょっと溜めすぎじゃない?」
雛「さすがに毎度毎度これじゃあ困るわね」
雛「玉袋を揉んであげればいつもよりいっぱい出てくるのかしら」
雛「ちょっと試してみましょう」
雛「それじゃあ、穢れと一緒に厄を吸い取ってあげるから…潰したりしないように気を付けるけど痛かったら言いなさいね」
雛「自分で考え付いたこととはいえ慣れてなかったわね」
雛「もっと作業的に済ませられるものだとばかり思っていたけど…」
雛「はあ…」
雛「揉むの疲れちゃったから、自分で穢れを吐き出して貰える?」
雛「指で輪っか作って支えててあげるから」
雛「ふーん…さっきよりが気持ちよさそうだけど」
雛「こんなのが嬉しいだなんて貴方ってもしかして、ダメな子?」
雛「だって、ほら…♡こんな風に握ってもらって、自分から腰を振っちゃって……そこに出しても子供は出来ないわよ?ふふっ…♡」
雛「……やっぱり貴方、こういう風に蔑まれる方が好きな、ダメな子なんでしょう?」
雛「そろそろかしら。ほら、好きな時に出していいわよ?ちゃんとその情けない所、見ててあげるからね…♡」
雛「今日も一杯だしたわねぇ。そんなに私を使った自慰はよかったのかしら。でも、まだまだ満足してないんでしょう?全部吐き出すまで、好きにしていいのよ…」
雛「ふふっ…私はみんなの厄神様だから、あなただけの厄神にはなれないけど、あなたに私の式になってもらってもいいわね」
319
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/15(土) 22:52:04 ID:PdYMJJPA
早苗「あっ、いらっしゃいましたか」
早苗「んんー?どうしたんですかぁ?私の目を見てくださいよぉ♡」
早苗「目線そらされたらちょっと寂しいですよっ。ふふっ…♡」
早苗「今日も来てくれてありがとうございます。ささっ、何して遊びますか?」
早苗「それじゃあ部屋に行きましょうか。一緒にゲームします?前の続きやりますか?」
早苗「そういえば……この間、霊夢さんの所で楽しんでみたいですね」
早苗「…なにしてたんですか?」
早苗「風の噂によるとその時、霊夢さんと何か約束してたみたいですね…どんな約束ですか?」
早苗「…ふふっ。なーんて…別に他のお友達と遊ぶくらいは普通ですよね」
早苗「私の所にこなくなっちゃったら寂しいですけど、そんなことはないですもんね」
早苗「それじゃあお部屋で遊びましょっか♡」
早苗「今日は神奈子様も諏訪子様もいらっしゃらないんです♡」
早苗「もしよろしければ泊まっていきます?」
早苗「二人きりですから夜通し遊んでも怒られませんよ♡」
早苗「あ〜ぁ…♡胸で挟んだだけでイくなんて早漏ですよ〜♡」
早苗「ここはずっしり重くてだいぶ溜まってるのにぃ〜…♡」
早苗「もみもみしたら…また吐き出せるようになりますよね?」
早苗「あなたも自分でオチンポつかんでシゴいて元気にしてください…♡」
早苗「ふふっ…♡イったばっかの敏感な状態でザーメンまみれのおっぱいに亀頭をこすりつけるとか早漏な上にとんでもないド変態ですよ〜…♡」
早苗「違う?」
早苗「腰押し付けながら言っても説得力ありませんよ…♡」
早苗「あ〜なるほどぉ〜、さては私に強めにイジメられたいってわけですね♡」
早苗「な〜んだ、そういうことなら最初からイジメてあげましたのにぃ…♡」
早苗「ほら、ザーメンでヌルヌルになったオチンポもーっと刺激しまくってお漏らししちゃいましょうね〜♡」
早苗「力いっぱい挟んでぇ、引いて押してぇ…♡」
早苗「おっぱいの中でもみくちゃにされるの気持ちいいですか〜?」
早苗「ふふ……♡乱暴に搾り出されてイっちゃうなんてドMさん…♡」
早苗「そぉれ、イ〜けっ♡イ〜けっ♡金玉震わせて…♡出来立てホヤホヤ精子…♡一滴残らずひり出せっ…♡」
早苗「あはぁっ…♡ザーメン噴き出しちゃいましたぁ…♡」
早苗「あなたが元服するまでこうやっておっぱいで何度もチンポ犯してあげますから…♡」
早苗「守矢の跡継ぎを孕ませるためにしっかり鍛えましょうねっ♡」
320
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/16(日) 06:51:02 ID:OVUCkgC6
早苗さんに揉まれたい
321
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/16(日) 09:32:21 ID:SxXx5L0.
早苗さんに踏まれたい
322
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/17(月) 09:30:04 ID:QmsFt9Ow
早苗さんに罵られたい
323
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 18:22:38 ID:skNfpsag
諏訪子「やあやあ!早苗の恋人くんじゃない、また来たの?」
諏訪子「ごめんね〜、早苗は今出かけているんだ」
諏訪子「折角だしちょっと上がっていきなよ」
諏訪子「いやぁ…わが子孫ながらいい男を選んじゃって嬉しいかぎりだねぇ」
諏訪子「………で、どうする?今日も花婿修行するかい?」
諏訪子「そうかい、ノリがいい男は好きだよ…♡」
諏訪子「君のおちんちんは相変わらず元気だねぇ♡」
諏訪子「ほらっ、これは修行なんだから何も気にしないで好きな様に突いてみなよ♡」
諏訪子「んっ……♡入ってき…たぁ…♡」
諏訪子「あっ…最初より上手くなったね…♡」
諏訪子「でも、まだまだかなぁ〜…最初よりは悪くはないんだけどまっすぐ突くだけじゃ気持ちよくないんだよね〜」
諏訪子「おちんちんもっと深く挿してみよっか…そう…そこっ♡」
諏訪子「先っぽのとこ♡コリコリしてるでしょ?」
諏訪子「そこが子宮の入り口…ぽるちおって言うんだけど…そこにおちんぽでキスされると女の子は凄く気持ちいいの…♡」
諏訪子「ほらほら!分かったら実践実践♡」
諏訪子「あっ…♡あっ…♡もっと鋭く…っ♡んっ♡んん〜っ♡上手上手〜♡」
諏訪子「おちんちんふくらんできた♡出そうなの?んっ♡いいよ♡しっかり子宮にキスしながらね…っ♡」
諏訪子「あ〜♡君のおたまじゃくしすっごい元気…♡私の子宮も喜んじゃってるぅ…♡」
諏訪子「あはぁ…♡いっぱい出たねぇ…♡」
諏訪子「早苗の中に直接出したら一発で妊娠だよ♡」
諏訪子「これなら私たちも安心だなぁ…♡」
諏訪子「それじゃ続きも……しよっか♡」
諏訪子「次は私が上になるから…ん…しょっと♡」
諏訪子「私、騎乗位得意だから覚悟してね♡」
諏訪子「ん゛っ♡ん゛っ♡君もっ…そこからパンパン音鳴るくらい激しく突ければ…っ♡一人前かな…ぁ゛っ♡」
諏訪子「カエルみたいな体勢だからっ♡えっちな部分が良く見えてイイでしょ♡」
諏訪子「ふふっ…なんで蛙の舌が長いか知ってるかい?それはね、男の上に乗っかってる時にタマの隅々まで舐めしゃぶるためさ♡」
諏訪子「じゅるるるるっっ…♡にゅりゅっ…♡」
諏訪子「こりゅっ…♡こりこりっ…♡」
諏訪子「んぱぁっ…♡あっ…きゅ〜っってなってきた…♡」
諏訪子「一緒に…イこっ♡」
諏訪子「あ゛ぁ゛〜〜っう゛ぅぅぅ〜♡」
諏訪子「あ…♡あぁ…♡気持ちイイ…♡」
諏訪子「やっぱ…君のおちんちん具合いいね…♡」
諏訪子「どう?早苗の旦那さんになったら、そのまんま私のモノにならない?」
324
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 18:28:44 ID:QqSKDk1k
諏訪子やったぜ。
325
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 21:35:30 ID:8TIZl4vU
舌で尿道まで弄られそう
326
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 08:22:56 ID:MRZr7pM6
すっからかんになるまで搾られたい
327
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 19:38:26 ID:7gZ6f4LM
衣玖「……もうそろそろ部屋に戻った方がいいんじゃありませんか?」
衣玖「いいえ、もうダメです」
衣玖「私は貴方に一緒にいて欲しいと言われたから側にいるのであって、お世話するためじゃありませんよ」
衣玖「……何があったかはご存じありませんが、惣領娘様に会いに来たんでしょう?」
衣玖「あんまり待たせちゃ可哀想です」
衣玖「………あぁ、なるほど…」
衣玖「……だからって、逃げちゃいけませんよ。総領娘様だって、ちょっと機嫌が悪くなっただけかもしれないじゃありませんか」
衣玖「これからまた、じっくり話し合えばどうにかなるかもしれないでしょう?ですから、あまり悲観的にならないでください」
衣玖「………そんな悲しそうな顔されたら、こっちも悲しくなっています…」
衣玖「…はい、お水ですよ。ゆっくり飲んでください」
衣玖「少しは落ち着きましたか?……いえいえ、これくらいのこと。お気になさらず」
衣玖「………さ、そろそろお部屋に戻ってください」
衣玖「いつまでも私の部屋にいる訳にはいかないんですから」
衣玖「…………はぁ。その調子だと、一人で部屋に辿り着けるかも怪しいですね」
衣玖「…………」
衣玖「……私に会った後に廊下で眠られても、困りますね」
衣玖「困る、ので……」
衣玖「……………」
衣玖「……今日は私の部屋で寝ますか?」
衣玖「言っておきますけど、それだけですからね」
衣玖「それ以外のこと、とか……ダメですからね」
衣玖「ちょっと、聞いていますか?……まったくもう…」
衣玖「明日はきちんと、惣領娘様とお話しないと駄目ですよ?」
衣玖「……同じ屋根の下に恋人がいるのに、私のお部屋に招くっていうのも気が引けますが…」
衣玖「……他でもない、惣領娘様のためですから……仕方ない、仕方ないですよね?」
衣玖「ほんと、呆れた人ですね」
衣玖「どうせさっき私が言ったことも、ほとんど聞いていなかったんでしょう」
衣玖「………」
衣玖「ちょっとくらい…悪戯してもバレないかな…」
衣玖「聞いてますかー…?今、起きないとイタズラ…しちゃいますよー…?」
衣玖「……言いましたからね?」
衣玖「ちゅうぅ……」
衣玖「心が弱っているとは言え、総領娘様と上手くいってないとか従者の私にそんなこと言いますか?」
衣玖「私が普段どんな思いで総領娘様の惚気話聞いていたか、貴方には想像もできないでしょうね…」
衣玖「あなた達がこの館に来て一緒にいるのを見るたび、私がどんな顔をしてい見ていたか分かりますか?」
衣玖「顔には出さないようにしていたんですが……それでもすごく辛かったんですからねっ…」
328
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 19:39:00 ID:7gZ6f4LM
衣玖「あなたが悪いんですからねっ…」
衣玖「前からずっと耐えてきて…諦めようとしていたのに…」
衣玖「私の部屋に来て…ほんとっ…なんなんですかっ……」
衣玖「ばかっ……」
衣玖「今だったら私、どんなことだってできるんですよ…」
衣玖「服を脱がして手籠めにすることだって…」
衣玖「もし途中で起きても……金玉潰すぞ、って脅して…」
衣玖「そのまま強引に関係を迫ること…出来ちゃうんですよ?」
衣玖「………っ」
衣玖「できるわけないじゃないですかっ…」
衣玖「………」
衣玖「明日になったら惣領娘様ときちんとお話してくださいね」
衣玖「『悪かった』『もう一度やり直そう』って言えばきっと許してくれるはずです」
衣玖「それで仲直りしたら……あの子はまた私の所に来て幸せそうに惚気話をしてくれるはずです」
衣玖「そうしたらまた胸が苦しくなって…私は辛いでしょうけど」
衣玖「貴方は総領娘様と結ばれればゆくゆくは天人として迎え入れられて暮らしていくことができます」
衣玖「それが一番幸せですよね…?」
衣玖「さてと、そろそろ総領娘様を呼びに行きましょうか…」
衣玖「ほら、貴方も早く起きないと本当に私の部屋で一晩過ごすことになってしまいますよ?」
衣玖「聞いてないか…」
衣玖「…恋人がいるのに他の女の部屋で寝るなんてそれだけで浮気者って言われても仕方ないんですよ?」
衣玖「…私はこれまで一度も男に人を部屋に入れたことなんてありませんでした」
衣玖「きっとこれからも入れることはないでしょうから貴方が最初で最後になりますね…」
衣玖「…………」
衣玖「貴方と私は一緒になるなんてことはできない」
衣玖「それでも……一晩…一晩だけ…貴方が眠っている間だけなら、交わってもいいですよね…」
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 21:53:41 ID:bDEAgkIs
とても興奮する
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 08:05:01 ID:EgYTMRt2
イキソ・・・衣玖ッ!
331
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 20:13:47 ID:Y83qcHKY
神奈子「早苗と仲良くしてもらってるのはよく聞かせてもらっている」
神奈子「しかし、果たして早苗の婿としてふさわしいか見極めさせてもらうよ」
神奈子「そうね…まぁ具体的に言うと、男としての機能が問題ないかを確かめるということだ」
神奈子「ふふ、では私の力を使って…ん?」
神奈子「不思議ね。私の力で勃たせてやろうと思ったのだけどその必要はなかったわね」
神奈子「それじゃあ早速、確かめさせてもらおうか」
神奈子「順調に気持ちよくなってるみたいだね。私もなんだか興奮してきたよ…♡」
神奈子「そろそろ……よっと…ふふっ…♡」
神奈子「ほら見えるかい?デカいだろ私の胸は…♡」
神奈子「挨拶の時に胸に視線に行ってる感覚がしたが、正解だったようだね…♡」
神奈子「今からこの胸であんたの期待通りそのちんぽイジメてやるよ……♡」
神奈子「ん?いじめてやると言ったらさらに硬くなったねぇ…♡」
神奈子「そんなに楽しみかい、私の胸でいじめられるのが…♡」
神奈子「嬉しいねぇ…それじゃあもっとサービスしてやるよっ…♡」
神奈子「んちゅっぢゅぅっぢゅぢゅぢゅっ…♡」
神奈子「んっ…ぷはぁっ♡」
神奈子「こうして舌先に挿れて尿道までねじこんで、じゅるるるるるっっ…♡くぷぅぅっ…♡」
神奈子「ホレどうだ…豊穣の祝詞を注ぎ込まれるのは?」
神奈子「お前の金玉が八坂の神の賜りものを受けたらどうなると思う?」
神奈子「なに、そう世の終わりの様な顔をするな…ちょっとした景気づけだよ」
神奈子「私の体液が尿道を通じて精嚢に入り込めば実り豊かな子種になるというわけさ」
神奈子「限界だろうが、たっぷり注ぎ込むまでザーメン我慢しておくれよ…♡」
神奈子「じゅぷぷ…っ♡じゅる…っ♡んぐんぐ…♡」
神奈子「じゅるるるるぅ…♡じゅぷぷっ…♡」
神奈子「そらっ、そらぁ…♡ビクビクさせちゃって…もうイキそうかい?」
神奈子「情けないねぇそんな情けないちんぽはこうやって…ひたでふはほひたままひゃへいさへてやふよ…♡」
神奈子「んん〜〜〜…っ♡」
神奈子「出せないままイっちゃたねぇ…♡でもまだまだやめないよ…♡」
神奈子「もっともっと睾丸が腫れて泣いちゃうぐらい絶頂させてやるからね…♡」
332
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 20:27:23 ID:xD9CfneI
ヌッ!!
333
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 21:08:33 ID:HXMYYviQ
玉いじめられるのいいよね
334
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 08:41:33 ID:a4qFdROg
あーやばい!(ヘドバン)
335
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 17:34:35 ID:6kbiDvjg
この世の終わりのような尿道責め
336
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 20:35:38 ID:SPvFZtDE
小傘「んもぉ〜…女の人をいきなり襲うなんて…」
小傘「ホントそんなのどこで覚えてきたの?昔はあんなに素直でいい子だったのに……」
小傘「うぅ…今日で最後だからね?絶対最後にするからね?」
小傘「う…なんだか熱くて固い…この間まで私の小指くらいの大きさしかなかったのに…」
小傘「陰毛も生えてるし…やっぱりもう立派な大人なんだね」
小傘「あっ…でも、下の丸いたまたまはぷよぷよってしてる…こっちはまだまだ子供なんだね……ちょっとかわいいかも」
小傘「あれ、何か内側にこりこりしたのがある…何これ?」
小傘「えい♡…あ、今びくぅってなった。たまたま触るとびっくりしちゃうんだ♡」
小傘「ほら、もっとやっちゃうよー♡私の細指でもみもみして…♡たぷたぷ…♡」
小傘「意外とノリノリ?う、うるさいっ!お願いしてきたのはそっちでしょ!」
小傘「そんなこと言うなら私の唐傘の舌でこうして、こうして…」
小傘「ぐるぐるに縛って、さっきより強くたま握っちゃうんだから!」
小傘「わちき知ってるよ、ぬえちゃんから聞いたから。男の子はここを掴まれると何もできないってこと…♡」
小傘「どう?私の舌に包まれる感触…♡」
小傘「って、聞かなくてもいっか。こーんなにおちんちんびくびくさせてるんだもの♡」
小傘「腰引いちゃって、こーんなにびっくりしちゃってる♡」
小傘「ねえ、出したい?おちんちんしごかれて、びゅーしたい?私の見てる前で、白いおしっこ飛ばしたい?」
小傘「ねえ、ねえ、ねえ…♡こんなにぬるぬるにしちゃって、出したくないわけないよね?でも我慢…我慢だからね?」
小傘「良いって言う前に出したら…食べちゃおうかな…」
小傘「ほら、ほらぁっ♡がんばれ…♡がんばれ…♡」
小傘「わ!?や、ぷ、うぇぇ…我慢してって言ったんだからちゃんと我慢してよ!髪にかかっちゃったじゃない…」
小傘「お風呂沸かしてくれる?こんなの髪にこびりつけたまま寝たら、私も変な気分になっちゃいそうだし…」
小傘「…おまたの部分が濡れてる?き、気のせいだから!ほら、早くお湯沸かしに行って!」
337
:
ミラン本田★
:<削除>
<削除>
338
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 08:13:33 ID:u.j.yyRY
ヌッ!
339
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 20:13:38 ID:M8abOhQs
一輪「今日で修業体験も終わりね」
一輪「どう?楽しかった?」
一輪「あら、顔が赤いし呼吸も荒いわ、体調でも崩したかしら?」
一輪「私のせい?突然何を言うかと思えば。存外失礼言ってくれるの……ねっ!」
一輪「確かにお預けを命じたのは私よ。けれど、そうして色に盛っているのはあなたの淫乱さが原因でしょう?」
一輪「でも……まぁ、お預けできたご褒美はあげないとダメよねぇ?」
一輪「星も聖も当分戻らないわ……さて」
一輪「脱ぎなさい」
一輪「あらあら、我慢させてたとはいえ結構大きくなってるわね」
一輪「本当に隠せていたの?聖には気づかれてたんじゃないかしら?」
一輪「あらそう、バレなくてよかったわね…こんなに血走らせたデカブツを脈うたせて…ねぇ?」
一輪「痛い?そうかしら、こっちの方はもっともっと弄って欲しいって悦んでいるようだけど?」
一輪「あっは、今凄い跳ねたわよ?やっぱり玉袋虐められるの本当に好きよねぇ」
一輪「酷い?ふふ、嘘ね……尼さんに陰嚢握られて魔羅硬くする変態はあなたじゃないの」
一輪「射精管理されて玉袋を苛められて魔羅硬くして……何が違うのよ?ほら、もっとバキバキになってるじゃない」
一輪「言い訳ばっかりして……聞き分けのない発情ちんぽ、ね!」
ぎゅう!
一輪「ふふ、金玉もパンパン……ここ揉んでたら本当に破裂するかもしれないわねぇ…」
一輪「このまま中の精子ごと絞め殺してしまおうかしら?」
一輪「いいわ、ちょっとずつ力を込めていってあげるから潰される前に自力でヒリ出しなさい」
一輪「ほーら、あとちょっとで潰れちゃうわよ…最後にお情けで先っぽだけ口に入れてあげるわ」
一輪「あむっ、んっ、ちゅっ、れろっ」
一輪「……!!」
一輪「むぶぅぅぅうっ!!」
一輪「ごほっ、んぐっ…ごくっ、ぷは……どれだけ出すのよ、まるで噴水ね」
一輪「あら、一回出しただけで疲れてもうぐったり?人の喉奥まで妊娠しそうな精汁飲ませておいて、それは薄情じゃないかしら」
一輪「ほら、さっさともう一回立たせないと今度は陰茎を握りつぶすわよ」
一輪「ねえ、人にザー汁ぶっかけてそのまま終わっていいなんて言った覚えはないんだけど、このまま去勢されたい?」
一輪「まったく、これは一から躾ける必要があるわね。明日から修行し直しましょうか」
340
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 20:26:53 ID:m10V7iWw
一日2回更新ええぞ!
341
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/23(日) 09:22:11 ID:suU7XbOs
一輪さんのタマ責めで昇天したい
342
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/23(日) 20:17:46 ID:bAdZgRL2
村紗「今日は玉握りっていうのしてもいい…?」
村紗「本当は閨であなたの首を絞めてみたいんだけど私は妖怪だから夢中になったら手加減できなくなっちゃうかもしれないの」
村紗「でも前戯でなら…手加減できそうだし…あなたのお願いも聞いてあげるから…ねぇ、いいでしょ…?」
村紗「え?おっぱい吸わせてくれてる間だけならいい?」
村紗「うーん、まぁ…分かったよ。それなら私が触ってる間だけだからね」
村紗「駄目だよ!勝手に服の中に手入れないで…恥ずかしい…//」
村紗「私が自分で脱ぐから…あなたも自分で脱いでね」
村紗「はい、おっぱいですよ。約束ですからね…んっ…どうぞ」
村紗「ひゃうっ…♡うっ、うぅっ♡そんなに一生懸命吸い付いてきてっ……♡本当に子供みたい♡」
村紗「そんなに吸っても母乳は出ないんだけど…」
村紗「はぁ………よしよし…♡いい子いい子…♡」
村紗「それじゃ私も握るね……♡」
村紗「まだ平気そうだね…」
村紗「なら、もっと…もっと力入れるね…」
村紗「あっ、そう…その顔、生命の危機を感じて怯えてるって表情がいい…♡」
村紗「大切な所握られて苦しい…?痛くて泣いちゃいそう…?」
村紗「おっぱいも吸ってるから本当に赤ちゃんみたい…♡」
村紗「タマタマって乳房と似ているよねぇ…どっちも二つあるし搾ったら白いのも出てくるし…」
村紗「早くしないと中の子種死んでいっちゃうよ…♡」
村紗「あっ…でも赤ちゃんだから赤ちゃん作る必要はないのかな…♡」
村紗「ホラホラ、自分でおちんちん触っていいから…頭の中メチャクチャになる位手、動かして…♡」
村紗「早くしないと二度と射精出来なくなっちゃうかもよ…♡」
村紗「ほらっ…♡タマタマ、強く握られながらおっぱい吸って金玉ミルク出してっ♡」
村紗「わっ…出てきたっ…」
村紗「ごめんね…結構キツかったでしょ…」
村紗「痛くて死んじゃうかと思ったけど気持ちよかった?」
村紗「いつも私も死にそうになる度に感じてるんだぁ…♡」
村紗「一人でするのも悪くないんだけど、やっぱり好きな人に命を握ってもらってる時の方が気持ちいいよね…♡」
村紗「次は一緒に水中窒息プレイでもしてみない…?」
343
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/23(日) 20:19:56 ID:r5ayQxYM
ヌッ!
344
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/24(月) 08:31:00 ID:3Egh398E
合気ッ!
345
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/24(月) 21:24:01 ID:buHkR8kM
溺死が趣味とかいう闇の深すぎる設定が原作にあるという事実に震える
346
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/25(火) 20:43:24 ID:2XGt87jY
ナズーリン「やあ、いい所で会えたね。ちょうどいい、君の所へ行こうと思っていたところなんだ」
ナズーリン「ちょっといいかな?誰かに聞かれたら少々不味い話なので人気のない場所まで来て欲しいのだが…」
ナズーリン「さて、話と言うのはね、君。寺で響子やぬえを目で追ってよからぬ妄想を抱いていただろう?」
ナズーリン「まったく駄目じゃないか私を差し置いて他の女の子なんて見たら君には私がいるんだから、ね?」
ナズーリン「それにね、私はこう見えてかなり嫉妬深いんだ…君が私以外の女を見ていると、どうしても心がざわついて仕方がない」
ナズーリン「君もそれを知っていて、私を試したんだろう?」
ナズーリン「んふふふ、本当に馬鹿だなぁ君は……♡」
ナズーリン「そんなところも愛おしいよ。ますます蹂躙してやりたくなる。君の頭のなかを、私だけで埋め尽くしたくなる…」
ナズーリン「もう他の子なんて見てはいけないよ?その分、私が君に見られてあげる……さあ、私の目を見て」
ナズーリン「あはっ…久しぶりに目を合わせてくれたね…男の子って便利だよねぇ……ちょーっと“ここ”を握ったら、なんでも言うことを聞く従順な子鼠みたいになるんだから…」
ナズーリン「ご主人にも見習わせたいよ」
ナズーリン「ここにずっしりとあるのは私だけのお宝のはずなんだが…他の子にあげるつもりなら…私の手で潰してしまうのもやぶさかではないぞ…」
ナズーリン「んふふっ……うれしいなぁ……ふふっ…あぁ……本当に嬉しい…こんなことなら、もっとはやくこうしておけばよかったよ」
ナズーリン「さあ、これで分かっただろう?今日こそ大人しく私だけのものになるって操を立てるんだ…♡ほら、はやく誓わないと……もう二度と子孫を残せない体になるぞ?」
ナズーリン「ふふふ……♡さあ、はやく……なにをしてるのかな……はやくしなってば……♡」
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/25(火) 21:34:50 ID:EKXXL.nk
ナズーリンすき
348
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/26(水) 08:30:34 ID:mzS6uevw
ダウジング(意味深)
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/26(水) 21:35:29 ID:ArZo2RmI
ミケ「もぉ〜せっかく二人きりになれたんだから、里に戻ろうなんて考えちゃダメだよ」
ミケ「それに帰っても人に避けられるのがオチなのに…」
ミケ「おにーさんが自分からお金が欲しいってお願いしてきたんでしょ?」
ミケ「最初に言ったよね」
ミケ「私は招き猫のはぐれ者だからお金か人かどっちかしか招くことができない…って」
ミケ「まさか本当だとは思わなかった?私にこんなことができるなんて知らなかった?…でも、もう今更だよね」
ミケ「おにーさんはぁ♡私に養ってもらう代わりにぃ…♡せーえき♡びゅーびゅー♡するって約束したでしょ♡」
ミケ「我儘いっちゃだーーめっ♡」
ミケ「だーめ♡やめない♡」
ミケ「私、半分妖怪みたいなものだから、普通のご飯よりも気とか生命力とか、そういうやつのほうが好みなの…♡」
ミケ「恨むのは勝手だけど……きっと最後にはどうでもよくなるよ?」
ミケ「だって、ミケのお手々で、こいこいっ…♡こいこいっ…♡ってしてあげたらおちんちんすぐに元気になって、よだれをだらだらたらしちゃうじゃない…♡」
ミケ「私がいれば、私に気持ちよくしてもらえれば他の人や里での生活なんてどうでもよくなっちゃうくらい幸せになるのも時間の問題だよ…♡」
ミケ「人間の掌よりもふにふにした肉球のほうがコウフンするもんね〜♡」
ミケ「はーい♡おにーさんの一番よわいところ、ふぐりをかりかりかりかり……っ♡」
ミケ「ふふっ…家系を断たれる恐怖で…子種がどぽどぽ増えてる…♡」
ミケ「こわい?こわいよね…♡」
ミケ「玉々カリカリコリコリしながらもう片方の手で恋人みたいにぎゅーって握ってあげるから…♡」
ミケ「増えた精液…♡びゅっびゅー♡っって出して幸せになぁれ…っ♡」
350
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/26(水) 22:01:25 ID:awfy//LQ
ヌッヌッヌッ!!!
351
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/27(木) 08:36:08 ID:FATNCskc
おいにゃんにゃんにゃん!
352
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/27(木) 20:42:06 ID:WzuIZFwk
たかね「いやぁ〜盟友が谷ガッパなんかと結婚するとは思ってもみなかったよ」
たかね「それでー……こっちの方はどれくらい開発されてるのかな〜?」サワサワ
たかね「いいじゃないか、私と盟友の仲だろ?」
たかね「ほれほれ、うりうり♪うりうり♪んふっ〜♪」
たかね「ん〜…んん〜〜…」
たかね「何となくそんな気はしてたけど……にとりの奴、尻穴の開発にしか集中してないみたいだねぇ…」
たかね「指が五本とも全部入っちゃってるよ。昔は指一本挿れるのがやっとだったのにねぇ…」
たかね「前立腺を、軽くグリッとしただけでイケちゃうくらいに開発するのが、河童のしきたりらしいからねぇ…」
たかね「でもね……ひとつ教えてあげる。河童に尻を開発されるとね。ものすごーく敏感になって指一本でくりくりってするだけでイケるようになるんだけど…」
たかね「金玉以外は退化してちっちゃくなるんだよ。同じように河童と恋人になった奴のその後の話、聞きたい?」
たかね「なんでも、里に帰った後、まともな相手じゃ二度と勃起しなくなっちゃってさ。常に尻の中に何かを挿れておかなければ満足できない体になってたよ。ま、その後どうなったかは知らないけどね」
たかね「盟友の“ここ”が昔よりも小さく見えるのは気のせいだといいねぇ〜」
たかね「……………」
たかね「盟友もさぁ、おちんちんがダメになる前にちゃんとおまんこで射精しておきたいでしょ?」
たかね「ほら、ここ。見える?くぱくぱして、凄いでしょ…♡」
たかね「経験豊富な私がいっかい50資金力で満足させてやるよ」
たかね「お金はそりゃ取るよ。当たり前じゃないか」
たかね「それにお金を払ってヤったことにしないと盟友も本当に浮気したことになっちゃうんじゃないかなぁ?」
たかね「ほら、どーするの?」
たかね「うんうん、素直でよろしい」
たかね「じゃ……挿れちゃうけど。ちょっとは我慢してね」
たかね「あは、いい反応だねぇ…♡でも、まだまだ始まったばっかりだよ?」
たかね「やっと一回だけど……三擦りも持ちそうにないかなぁ?どう?この体位だと自慢の尻がよく見えるだろ…♡いっつもヌルヌルしてるだけの両生類の嫁と比べてもらっちゃ困るよ♡」
たかね「河童と違って崖でしっかりと鍛えてるからね〜♡」
たかね「あれ〜?もしかして盟友イクの我慢してる?」
たかね「確かに、すぐに出されちゃこっちとしても張り合いないけどさー……」
たかね「えいっ♡」
たかね「あははっ、挿れたままキンタマデコピンされるの効くでしょー♡」
たかね「その辛そうな顔すごくそそるなぁ…♡もっと本気出したくなっちゃうよ…♡」
たかね「あんまり可愛いからサービスでゆっくりねっちり♡お尻でほぐすのと一緒に指で弾いてあげる♡」
たかね「えいっ♡えいっ♡」
たかね「ふふっ、きゅいきゅい鳴いてくれちゃって♡」
たかね「あはは…♡盟友ったらそんな舌のばして顔仰け反らせてアへ顔晒しちゃっておっかし〜♡」
たかね「じゃあもっと念入りにぐりぐり〜…♡」
たかね「さて、もうそろそろフィニッシュだろうけど……このまま出してもいいの?もう尿道まで出かかってるんだよ?イキたくない?終わりたくない?」
たかね「あはは!止める訳も容赦する訳もないじゃーん♡」
たかね「ん〜…何言ってるかもうわかんないよ♡そんな声、他の人間が聞いたら通報されてご近所さんにマゾイキする変態だってバレちゃうかもね…♡」
たかね「まぁ、それでにとりにバレて捨てられたら私が引き取ってやるからさ、安心しなよ♡」
353
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/27(木) 20:45:45 ID:vbCgkhu6
あぁ^〜
354
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/28(金) 20:25:09 ID:WMkCNQXM
山如「酒も煙草も楽しめないような坊やが私に何の用だい?」
山如「カード?確かに扱っているけれど欲しいのかい?」
山如「買うんじゃなくて売りたい?ほうほう……中々の上物ではあるねぇ」
山如「数も揃ってるし結構な額になるね。頑張って集めたもんだ」
山如「そもそもの話、ここまで来るのも大変だっただろう?別に麓の売人に売ってもよかったろうになんでわざわざ山奥まで来たんだか…」
山如「まあ遠い所からせっかく来てくれたお客さんだ。ゆっくりしていくといい」
山如「努力を見込んで御代もちょいと色を付けてあげようかね」
山如「…はぁん?」
山如「へぇ……♡なんだなんだ、お金じゃなくて私が欲しいのか…♡」
山如「そりゃあわざわざ此処まで来なきゃならない訳だ♡」
山如「気付かなくて悪かったねぇ♡」
山如「予想外だったもんで…ふふっ…♡」
山如「坊やみたいな小さい子が妖怪の山を登ってまで私を欲してくれるなんて嬉しいじゃあないか…♡」
山如「立場も面子もあるし安売り気はさらさらないんだけど…」
山如「足りない分に目を瞑ってあげてもいい気分さ」
山如「このカードの束が坊やにとっては全財産だろう?手持ち全部私に投げ打ってくれたとなれば誰にも文句は言わせないよ」
山如「じゃあカードで私を買うってことで契約成立だ♡」
山如「外は寒かったろう。事を始める前に私が温めてやろうじゃないか…♡」
山如「ふっふっふ…♡坊やは知らないだろうがねぇ、遊郭では睾丸を人肌で温めると精子がいきいきして射精量が増えるっていう風説があったもんなんだよ」
山如「遊び慣れてない輩だとこれだけで気をやっちまっていたのさ」
山如「大丈夫…♡そんなことがないように私がしっかり手解いてやるからね…♡」
山如「あぁ…そうだ…♡うっかり大切なことを忘れていたよ…♡カードのやり取りは一回につき一枚ってルールなんだった…♡」
山如「この分厚〜いカードの束、何枚あるのかねぇ?」
山如「百?二百か?」
山如「ふふふ…随分と長いお付き合いになりそうだねぇ♡」
355
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/28(金) 20:35:45 ID:EJvMleuQ
ど射み
356
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/29(土) 22:14:14 ID:NYUQHxZQ
ネムノ「気付いただな、ここがどこだかわかるか?」
ネムノ「おめぇ、うちの罠に引っ掛かったんだべよ」
ネムノ「すまねぇな……しばらくうちにいてゆっくり休め」
ネムノ「傷が治ったら麓まで送ってやるべな」
ネムノ「それまで大人しく床で横になってくんろ」
ネムノ「何か欲しいものはあるべか?」
ネムノ「ちちち乳なんて出ないだよ!妊娠したわけじゃあるめぇし…//」
ネムノ「でも、元はと言えばうちのせいだべ…しょうがねぇべな…ちっとだけだと…」
ネムノ「ほれ、さっさと吸うべ…」ボロン
ネムノ「んくっ…♡ちょっと吸い過ぎだべ…♡」
ネムノ「すごい吸い付きだべ…そんなにしゃぶられたら取れちまうど…♡」
ネムノ「んんっ…♡ほんと甘えん坊だべ…よしよし♡」
ネムノ「そっちばっか吸ったら変な形になっちまう、ほれもう離れるべ…♡交代だど♡」
ネムノ「おめぇ、だいぶ臭うんでねぇか…」スンスン
ネムノ「ここは子種を作るところだから特に浄めておかないと駄目だかんな…♡うちが浄めてやるべ…♡」
ネムノ「触りやすいように腰を浮かしてくんろ…♡あむっ…♡ぢゅぢゅぢゅぢゅじゅりゅるぅ…♡」
ネムノ「じゅるぅ♡ちゅちゅる♡れろれる♡」
ネムノ「根本まで汚れて…ちゅぅ♡ちゅるるるぅ♡ぶじゅるるぅ♡じゅるじゅるっ♡」
ネムノ「ずちゅるるるるぅ♡」
ネムノ「これ、身体を捩って逃げるでねぇ…怪我人は大人しく寝てくんろ…♡じゅぷぷぷ…♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡」
ネムノ「んっふぅ♡ずちゅうぅぅぅぅ♡ちゅっぷ♡ちゅぷっ♡じゅぅるる♡」
ネムノ「こんなにドロドロにして…れろぉ♡」
ネムノ「皮も剥いて…ん…♡れろれろぉ♡ほらこんなに汚れが残ってるべ♡あむっ…」
ネムノ「じゅぅぢゅるるるるぅぅうぅ……♡」
ネムノ「んはぁ…♡怪我が治るまでうちがしっかり世話してやるべ♡」
357
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/29(土) 22:15:29 ID:Atk4R.QI
エッチだ(怒)
358
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 09:57:42 ID:6VD0JHcA
ああ^〜
359
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:51:10 ID:TJqMd9aU
成美「あっ起きちゃいましたか?」
成美「私ですか?」
成美「先日凍えていたところをあなたにお恵みいただいた魔法地蔵こと、矢田寺成美ですっ!」
成美「お礼をしたいのでお家にお邪魔しました!」
成美「ご飯を作ってあげたり、洗濯物を洗ってあげたりも出来ますよっ」
成美「いやぁ…そんなこと言わないで下さいよ。救う人間もいない森でずっと一人突っ立っててる中でやっと来た役割なんですから…」ズイッ
成美「ん?」
成美「あー……もしかして、そっちのご奉仕をご希望なんですか?」ニヤニヤ
成美「大丈夫、初めてですけどちゃんと下の世話もできますから♡」
成美「ほ〜らご開帳〜♡」
成美「あっ、いなりのお供え物みっけ♡いただきま〜す♡」
成美「はむぅ…♡ちょっと汗ばんでいるけど…甘じょっぱくておいしい…♡」
成美「ふふっ…♡すっかり大きくなりましたね♡」
成美「よいしょっ」
成美「お腹の上に跨っちゃいました♡」
成美「このままお尻で擦ってあげますからね…♡」
成美「私ずっと立ってるから脚自信あるんですよ」
成美「そのせいでお尻もおっきくなって気にしてたんですけど…♡」
成美「えへへ、ちょうどよかった♡」
成美「私を温めてくれたお返しに今度は私が凍えないようにお尻の下であっためてあげますねっ」
成美「ほーらほーら♡すーりすーり♡地蔵尻コキ気持ちいですかぁー?お股で皮をむきむきされるの…♡」
にゅこっ…にゅこっ…
成美「すーりすり、ずりずりっ……と♡」
ずりゅっ、ずりゅっ♡ずりぃっ、ずりゅぅっ♡
成美「んっ…♡お尻を奥まで引くとタマタマがひっかかっちゃいます…♡」
360
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:51:37 ID:7Sa6FWW2
ヌッ!!
361
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/30(日) 21:51:52 ID:TJqMd9aU
成美「びしょびしょで滑りもいいけど、これあなたの寝汗だけじゃないですよねー♡」
成美「ほらほら、可愛い女の子がお腹の上で腰を動かしてるんですよ。据え膳ですよ。ここまでされて襲わないなんて男として名が廃るんじゃないですか?」
成美「すりすり♡って……匂いを擦り付けるだけじゃなくて、あなたの物にしたくなりますよね…♡」
成美「あっ……でも、私には人を救済するっていう使命があるからガチ恋されてもお嫁さんになる、とは言えないでした…♡ごめんなさい♡」
成美「雄に、力強くお尻鷲掴みにされてこの女は俺のものだ!って、男らしく腰を打ち付けられたらどうなっちゃうか分かんないんですけどー……♡」
成美「まあ?ここにはそんな男らしい雄はいないみたいだし……大じょ、お゛っ♡」
ずぱんっ♡
成美「はぁん…♡ギンギンのちんぽぶちこまれてるぅ…♡」
成美「さっきまでご奉仕していた恩人にっ♡雄を覚えさせられちゃうんですねっ…♡」
ずぶ……ずぶぶっ…ぬぽっ…ずぶぅっ♡
成美「お゛っふぅ♡あつ、熱いぃぃ♡お腹の中、熱すぎるっ♡」パンパン
成美「なにこれ♡野菜と、全然違っ、うぅ♡」パンパン
成美「ちょ、ま♡お゛ほっ♡んひぃっ!あっ!だめぇっ♡激しいっ♡」パンパン
成美「こんなのっ、堕ちる♡屈服する♡お地蔵さんからお嫁さんになっちゃううぅうぅっ♡」パンパン
成美「ひぃ♡ちんぽ、膨らんだ♡」パンパン
成美「射精、くるっ♡私もイクっ…♡」パンパン
成美「あ゛あぁっ♡へぇっ♡イっっ♡」
どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぷぅ♡どくっどくっ♡
どくっ……どくっ……♡どぽぉ…♡
成美「お゛ぉ…熱いよぉ…すごいの…貰っちゃったぁ……♡」
成美「はぁっ…♡はぁ…はぁ……♡」
成美「ふぅ……これで恩返しできましたかね」
成美「それじゃあそろそろお暇します」
成美「えっ?お嫁さん?なりませんよ?」
成美「私は魔法地蔵ですからね、さっき言ってた?そんなこと知りません」
成美「知りませーん」
成美「……」
成美「…また明日、お礼参りに来ますからね♡」
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