[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 23:40:34 ID:d6P381Ys
ヌッ!
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 08:32:15 ID:5BU75iX2
どうも射精したみたいなんですよ
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 02:00:34 ID:2A4GYoIg
久侘歌「コケ!お疲れ様です!」
久侘歌「今夜は私と貴方だけしか職場にいないので、ありあわせのものでよければお好きなもの作りますよ」
久侘歌「お任せする…ですか、えーっと、それなら」
久侘歌「ミルクセーキとかどうでしょうか」
久侘歌「じゃあ作ってきますね。すぐにできますので、ちょっと待っててください」
久侘歌「……」カチャカチャ
久侘歌「………んっ……ふぅ♡」ヌポン
久侘歌「はい、お待たせしました。どうぞ」
久侘歌「材料は、牛乳と、お砂糖と、あとは……卵です。卵と砂糖を混ぜてかき混ぜて牛乳を入れるだけなんで簡単に作れますよ!」
久侘歌「……」ジィ
久侘歌「美味しかったですか?」
久侘歌「そうですかー、お口にあったようで何よりです」ニコ
久侘歌「なら、今度はお家で作って持ってきますね!」
────
久侘歌「…」ガチャッ
久侘歌「ふぅ……」
久侘歌(お仕事疲れたなぁ)クタクタ
久侘歌「…………」
久侘歌「あんなにゴクゴク美味しそうに飲んで……可愛かったなぁ……」ボソッ
久侘歌「……」ヌギヌギ
久侘歌「んっ……♡」ピクッ
『一カ月間お腹の中で温めて苦労して産んだ卵で作ったんですよ?ここで食べないでどうするんですか』
久侘歌「ぐぅ……うっ、う……♡」クチュクチュ
『はいっ、タマタマ掴んじゃいました』
『これで逃げられませんね』
『食べてくれるまで離しませんよ』
久侘歌「あ……っ♡はぁ……♡」クチュクチュ
『これはめちゃくちゃおいしいですよ』
『これはめちゃくちゃ高級品…』
『これを食べないと畜生界に落ちちゃいますよ』
『大丈夫…死にはしません』
『なんとでもなりますよぉ〜、コッコ〜』
久侘歌「ひっ…♡あっ…♡」クチュクチュ
『こらこら、吐いちゃダメじゃないですか…せっかくの料理』
『出された料理はきちんと完食するのが食事のマナーでございますゆえ』
『ちゃんと食べて下さるまでお付き合いますよ』
『ほら、お口を開けください』
『あ〜ん』
久侘歌「……んうっ!」ビクッ
久侘歌「はぁ…はぁ…」
久侘歌「──次は何を作ってさしあげましょうか…」
236
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 09:46:35 ID:NhR6CJcU
総排出腔を舐めたい
237
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/20(月) 21:19:35 ID:xKV1cFKQ
潤美「ねぇちょっとそこのあんた」
潤美「割のいいアルバイトがあるんだけどさ、興味あるかい?」
潤美「実は最近、魚たちの身が薄くて困ってたんだよ。だから、栄養満点なミルクをあげて魚たちの身を重くしてやろうってことさ」
潤美「危険なことも怪我の心配も一切なし!」
潤美「重労働は……流石にちょっと疲れるかな?まぁ、でもキツいってことはないぞ」
潤美「さらにお望みなら、ちょっと人里からは遠いが住み込み三食食事付きも保障しよう」
潤美「どうかな、働いてみない?」
潤美「うん?なんだ?どうしてこんなことになってるかだって?」
潤美「そりゃぁ……あんたが乳搾りしてくれるって言ったからだろ?」
潤美「私のミルクよりもあんたの雄ミルクの方が滋養強壮だからねぇ…♡」
潤美「あはっ…♡私が見込み通り、活きのいい雄牛だぁ…♡」
潤美「精一杯握ってるのにビクビク跳ね回ってるぞ…♡」
潤美「どうした?そんな辛そうな顔して」
潤美「まさか…出すのを我慢してるんじゃないだろうな」
潤美「それはダメだぞ。お前はちゃんと「ミルク搾りをする」って私と契約したんだから」
潤美「ほれ、さっさと吐き出してしまえ♡」
潤美「えいっ♡えいっ♡」
潤美「おっ…来た来た♡元気なミルクが水槽の中にびゅーっ♡びゅーっっ♡て勢いよく放たれてるぞ…♡」
潤美「あはは、魚たちも寄ってきて美味しそうに食べてるよ」
潤美「……って、おいおいもう萎えてきちまったのかい?」
潤美「こんなんじゃ先が思いやられるなぁ…」
潤美「しょうがない、ほれ…玉を揉んでやるから元気だしな♡」
潤美「乳の出が悪い時は…こうやって揉み解してやるとすぐにまた出てくるだ…♡」
潤美「晩飯には精の付く魚料理たくさん作ってやるぞ…♡」
潤美「ミルクが枯れるまで稚魚にたっくさん餌を与えるのが契約なんだから…気張って仕事しろよ…♡」
潤美「まぁ、もし枯れても私のおっぱい飲めば何とかなると思うけど……」
潤美「この契約が終わったら次は私の腹も重くしてもらおうかねぇ…♡」
238
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 02:45:25 ID:E8ORUJxU
良い!良い!良い!
239
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 08:22:36 ID:e.9dDW2.
キンタマすっからかんにさせられたい
240
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 23:55:04 ID:8LAiqQA6
八千慧「最初に私に買われた夜のこと覚えてますか?」
八千慧「あのとき、今までに感じたことがない位の満足感で満たされてたんですよ」
八千慧「でも、あなたは物足りなかったんですよね?もっと過激なこと、もっと無茶苦茶にされたかったんですよね?」
八千慧「だから、私とまぐわってからもあの筋肉駄馬に体を許してたんですよね?」
八千慧「ふふふ……けど、それに関してはもうとやかく言いません」
八千慧「だって、あなたの残りの人生は私に買われたんですから…」
八千慧「当然、これからは私の許可なく私宅から出ることは許されません。一挙一動が管理されるんですよ」
八千慧「私の能力にかかればあなたを言いなりにするのは簡単ですが…」
八千慧「あなたには自分の意思で私の物になってもらいたいんです」
八千慧「今ならまだ逃げ出すこともできますよ。どうしますか?」
八千慧「そうですか。嬉しいです」
八千慧「じゃあまずはそこに立って、ソファの背もたれに手をついて待っててください」
八千慧「バスローブは脱いで…全裸で立ってくださいね」
八千慧「お待たせしました。さあ、それでは調教をはじめましょう」
八千慧「…返事は?」
パチン─っ!
八千慧「返事が遅い。聞き方を変えますね。過激なこと、求めてきたんですよね?」
八千慧「ぱんぱんに膨らんできつそうですもの、わかりますよ」
八千慧「ほら、ちゃんと足広げて……今度はどこを叩いてあげましょうか」
バチンッ─!
八千慧「すごい、お尻が真っ赤」
八千慧「痛いですか?私の手形が紅葉みたいについてますよ、傷だらけの身体になってきましたね…♡」
八千慧「でも……これはあなたが私の所有物である証ですよ♡」
八千慧「れろぉ…♡この味も匂いも全部……私だけのものですから…♡」
八千慧「……なんです?」
八千慧「あぁ…こっちも苛めてほしいんですね」
八千慧「いいですよ。スパンキングもよさそうでしたけどこっちも興味あるんですよ。玉責め付き合ってくれますね」
八千慧「ほら、ちゃんと立って」
ぎゅっ!
八千慧「さっきよりも反応すごいですが、叩かれるよりも強く握られる方が好きなんですか?」
八千慧「返事」
ぎゅうぅぅ─っっ!
八千慧「おかしいな、返事が聞こえませんね」
八千慧「今……軽くイキました?」フニフニ
八千慧「やっぱり激しい方が好きなんですね」フニフニ
八千慧「かわいい…♡最高ですっ…♡貴方の羞恥と快楽に混ざったその顔っ!非常にそそりますっ…♡」フニフニ
八千慧「ちんぽだけじゃなくて、キンタマもびっくびくしてますね…♡」
八千慧「ここに孕ませる気マンマンの子種汁が溜まってるのがわかりますよ…♡」
八千慧「駄目ですよ♡そんなに早く音を上げられたら面白くないじゃないですか…もう少し耐えてください」
八千慧「これからが面白いんじゃないですか。そうですねいいことを思いつきました」
八千慧「今から1時間責めに耐えられたら私の膣内に挿れてあげましょう…♡」
八千慧「ただしあの“吉弔”と交わるのです…悠長に腰を振っていては睾丸と精嚢を破裂してしまいますよ?」
八千慧「避妊具なんて使わせません」
八千慧「人間が鬼傑組組長を孕ませるかもしれない…♡どんな子供が生まれるでしょうか…♡」
八千慧「たとえ…私と同じ吉弔だとしてもあなたとの子供ですもの」
八千慧「絶対見捨てたりしませんよ」
八千慧「どんな子供でもとことん愛して育てましょうね…♡」
241
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:26:16 ID:1OxVfvbc
今日もキンタマスレで捗る
242
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:29:31 ID:dgzKO9K6
東方ってこんなにキャラいたんだ(無知)
243
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 08:14:00 ID:LV.aZQRo
キンタマ責めいい・・・
244
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 00:02:28 ID:pt7Fredc
尤魔「なんだ?私に用か?」
尤魔「ちょうどいい、こっちに来い」
尤魔「オオワシ霊に用意させた「血夜孤霊糖」のケーキなるものがもうすぐ届くはずだぜ」
尤魔「なに?そんな物は知らないだと?」
尤魔「甘く見るなよ、私は知っているんだ」
尤魔「外の世界には「血夜孤霊糖」という苦甘い味がして冷やすと固形化し熱すると液状化する食用の泥があるということをな」
尤魔「おまけに食べ過ぎると身体から血が噴き出すのに外の連中はこれが好きというそうじゃないか…」
尤魔「クックック…さぞ呪われた食い物なんだろうな」
尤魔「一度食ってみたかったんだよ」ジュルリ
尤魔「きっとうまいはずだぜ」
尤魔「なんというか…味はまずまずだったな」
尤魔「あぁ?その割には満足そうにゆっくり食べていた?」
尤魔「舐められたものだな。私があんな小さなケーキ一つで満足する訳ないだろ」
尤魔「当然、おかわりも用意してある」
尤魔「でも……どうせ食べ直すなら、先に気持ちいいことしたいと思わないか?」
尤魔「ククク…お前が私といる時にまたぐらがいきり立ってることや物欲しそうにパンツに釘付けになっていることは知ってるんだぜ」
尤魔「ずいぶん欲を溜め込んでるじゃないのか?」
尤魔「へぇ……そうやってシラを切るんだな」
尤魔「なら…こうやって、っと……ほぅらぁ、お前の大好きな蹲踞のポーズだぁ」スカートクイックイッ
尤魔「これでもまだ言い訳はあるか?」
尤魔「そうだ。お前は私のガキみたいな身体に欲情するなんて変態だ」
尤魔「そんな欲だらけの屑は私に食われても文句は言えないよなぁ…♡」
尤魔「じゅるるっ…じゅうぅ…ぢゅるっ、ぢゅうぅ…」
尤魔「ぷはぁ……っ♡こっちもまだまだ味わいたいが……まだまだ空腹だしさっさと吐き出して貰うぞ」
尤魔「イケよ変態…♡無様に射精しろ…っ♡」
尤魔「イケっ…♡イケっ…♡」
尤魔「あ〜むっ…ぢゅるっ……ぢゅぅ……んんっ…♡」
尤魔「あ゛〜……全く角を掴んで道具みたいに扱いやがって……はぁ?こんなもの吸っても興奮する訳ないだろ」
尤魔「お前が情けない顔で悦ぶから飲んでやってだけだ」
尤魔「…」ジィ
尤魔「………」
ガリッッ!
尤魔「…痛いか?」
ガリィィッッ!
尤魔「ふふ……そりゃ痛ぇだろうなぁ…」
尤魔「こうやって、お前に痛みを与えていいのも私だけだ」
尤魔「時々忘れるからな。こうやって分からせないとな」
尤魔「いや、時々忘れてるぜ」
尤魔「この間の吸血鬼の嬢ちゃんに見惚れてだろ」
尤魔「だから、こうやって気持ちよくしてやった後にトラウマを作ってやるんだよ」
尤魔「剛欲同盟の長にここまでさせて他の女になびいたらどうなるかってのをなぁ」
尤魔「お前に纏わる痛みも快楽も愛情も関係も思い出も欲望もすべて…」
尤魔「全部、私のもんだ。それを忘れるんじゃねぇぞ」
245
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 02:45:51 ID:Q/VtX8Po
知らないキャラ多いけど好き
246
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 08:26:22 ID:tyijbHMw
ギザ歯でキンタマ噛まれたい
247
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 17:24:20 ID:EJiDPHFw
フラン「こんばんは、お兄様!まだクリスマス・イブだけど、メリークリスマス!」
フラン「くふふっ…何を驚いてるの?ちょっと、ベッドの中にお邪魔しただけじゃない」
フラン「お兄様は毎晩いつもベッドでお姉様と遊んでるんでしょ?」
フラン「こうやってぇ…腰をパコパコ振ってセックスしてるんだよねぇ…♡」
フラン「フランもセックスしたいなぁ…♡」
フラン「え〜、女の子がそんなこと言っちゃダメって何がダメなのぉ〜?」
フラン「お兄様だって好きなんでしょ、気持ちいこと。フランも大好き♡」
フラン「それにぃ、あいつと付き合ってるってことはあたしのこともやっぱりそういう目で見てるんじゃないのぉ〜?」
フラン「ほらぁ…♡人間だったら寺子屋の年少さんくらいの年頃のぉ、フリフリスカートの金髪幼女が上に乗っかってるんだよぉ…」
フラン「しようよぉ〜♡楽しいし気持ちいよぉ〜♡」
フラン「どう、分かる?フランずっとお兄様の腰に跨ってたからぁ、ちょっと汗かいてきちゃったぁ…♡」
フラン「汗ばんで湯気立ったむわむわ…♡むれむれ…♡の甘酸っぱい女の子はの香りぃ…♡」
フラン「くすくすっ…言うまでもないか…♡そんなにおっきくしちゃって分かりませんって言う方が無理あるもんね♡」
フラン「貴方より何百倍も生きてる吸血鬼なのにぃ…やっぱりそういう目で見ちゃうんだぁ…♡」
フラン「そういうのロリコンっていうんだよぉ…♡」
フラン「ここなら誰も見てないし一緒にキモチイイこと、しない?」
フラン「フランはしたいなぁ…♡」
フラン「お兄さんが何したって、誰にも言わないよ」
フラン「お兄様のおっきい杭で女の子の奥に白いオシッコぴゅーってしても」
フラン「でも、こんなに太いの打ち込まれたら子供体型の私じゃ死んじゃうかもね」
フラン「それでも私はお兄様に串刺しにされてみたいなぁ…」
フラン「ねぇ、このおっきい杭で、私のちっちゃな穴をミヂミヂィって広げて…♡」
フラン「私の赤ちゃんのためのお部屋の入り口をゴリゴリってこじ開けて…♡」
フラン「私の卵がお兄様の種と結ばれるまでゴッツンゴッツン突き続けてみない…?」
フラン「お布団の中だから誰にも気づかれないしぃ……♡もしバレても私に無理矢理されたって言えばぁ、あいつも絶対怒らないから…♡」
フラン「ねねね…フランと、彼女の妹とエッチできるなんて…こんなチャンス、もう二度とないかも……♡」
フラン「どーするの?早く脱いでくれないと……ほらぁ、立ち上がって部屋に帰っちゃうよ〜…♡」
フラン「くすくすっ…あっという間に脱いじゃったね…♡いい子いい子、よく出来ましたぁ…♡」
フラン「このまま挿れてもいいんだけど…いい子のお兄様には、フランがプレゼントあげるねぇ…♡」
フラン「さーんっ、にーいっ、いーちっ、はいっ」
フラン「禁忌「フォーオブカインド」…♡」
フラン「「「「こうやって四人になれば亀頭をほじくり舐めながら乳首を引っ掻いたり玉を揉み揉みしたりできるよねぇ…♡」」」」
フラン「うはっ、いきなり息荒くなった…♡私たちに抱き付かれてムラムラ発情して過呼吸みたいになってる…」
フラン「吸血鬼に囲まれて普通だったら命の危険を感じるはずなのに抱き付いて鼻先グリグリ〜って押し付けてくるなんて……♡これじゃ悪魔にぴったりのケダモノじゃない…♡」
フラン「お兄様みたいなロリコンの変態からはサンタさんのプレゼント、やっぱり袋の中から没収しないといけないかなぁ…♡」
フラン「えへへ…♡私たち四人でタマタマの中身からっぽにしちゃうまでやめないから」
フラン「さ、一緒に遊びましょ♡」
248
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 20:58:05 ID:/0gN6CSI
合気ッ!!
249
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 23:47:36 ID:ZYyP/PRk
ヌッ!!!
250
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/25(土) 21:51:47 ID:Nfzt2AQk
レミリア「ようやくお目覚めかしら?」
レミリア「メリークリスマス……だなんて悪魔の館たる紅魔館に相応しくないわね」
レミリア「神の子の生誕を祝う日に合うのはサバト…節制を謳う神を嘲笑い…大いに食らい・飲み・犯す…それが紅魔館のクリスマスよ」
レミリア「ふふふ…どう?このサンタコス…ノースリーブにロング手袋にミニスカート…あなたのために用意してみたの」フリフリ
レミリア「ふふふ…返事はいらないわ、その反応を見ればわかるもの♡」カチャカチャ
レミリア「はぁ…汗臭いわぁ…ちゃんと洗っておきなさいよね…今日はここをたっぷり使うんだから」
レミリア「すんっ…すんすんっ……」スンスン
レミリア「すーっ…すぅーっ…」
レミリア「はぁぁぁーっ…」
レミリア「ねぇ……お前のマラから私以外のメスの臭いがするんだけど……」
レミリア「説明してくれる?」
レミリア「ふぅん…正直でよろしい。フランに誘われてまぐわったのね」
レミリア「全く…主人である私に隠れて盛っちゃうなんて信じられないわ」
レミリア「いいわ、今晩私の部屋に来なさい」
レミリア「まずは金玉を押し揉んでふやかして歯形と淫紋を刻みながら獣のように抱いてやるわ」
レミリア「クックックッ…心が折れてオスとして屈服しても何度も何度も精液でマーキングしてあげる」
レミリア「何?別に浮気には怒ってないわよ」
レミリア「旦那が自分じゃない雌猫に手を出されても、最後に私に跪き身体を求められたらそれでいいの」
レミリア「…年明けまで部屋から逃がさないから楽しみにしてなさい♡」
251
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 09:29:38 ID:f24WcI.I
おぜう様の言葉責めもいい・・・
252
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 12:15:00 ID:b1kUPLgs
>>209
甥と結婚しただろテメー
253
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:37:45 ID:cndRx15s
美鈴「おや、また来たんですか?」
美鈴「今回は誰に用事でしょうか?お嬢様?咲夜さん?」
美鈴「……なーんて言いながら、貴方の目当ては解ってますよ。えぇ、私も待ってたんです」
美鈴「ほら、こうやってチャイナのスリットから……貴方のお目当てのおまんこですよ〜」ドレスヒラヒラ
美鈴「さっきまで修行していましたから、汗でムレムレなんです…」
美鈴「そうですよ…いつもこうやって…んっ…♡ノーパンノーブラで門番してるんです」クニ
美鈴「そして、たまにこうやってスカートのスリットに手を入れて…んっ…♡あっ…♡って発散してるんですよ」
美鈴「見えますか?私の割れ目、期待でトロトロになって…スカートに染みまで付いちゃってます…♡」
美鈴「お?股間もテントみたいになっちゃってますね。あぁ、隠さないでくださいよ」
美鈴「こんな、はしたない私にいつも興奮してくれて…とっても嬉しいんです」
美鈴「お礼に、祖国秘伝の回春でもっと元気にしてあげますね…♡」
美鈴「はぁ…♡相変わらず嗅ぐだけで妊娠してしまいそうなおちんぽですね…♡」ボロン
美鈴「けど、まずは直接触らずに…」
美鈴「こうやってタマタマに触りまして…気を送らせてもらいます」モミッ
美鈴「なでなで……♡たぷたぷ……♡」フニフニ
美鈴「たっぷり気を集中させて精子をつくるのを手伝ってますから…もう少しの我慢ですよ…♡」フニフニ
美鈴「ふふ、タマタマ重くなってきましたね…おちんちんもビンビンで早く出したいよーって言ってます…♡」フニフニ
美鈴「はいっ…♡送り終えました!これで今日一日は量も回数も普段の倍に…え?事前に竹林のお医者さんの薬を飲んでこられたのですか?」
美鈴「あらら…それは大変なことをしてしまいましたね…じゅるり♡」
美鈴「こんなに大きいの放っておいたら壊れてしまいますよぉ…♡後日痛くなっても怒らないでくださいね」
美鈴「折角、外ですし…小屋じゃなくて動物たちと同じように生まれたままの裸になって…しちゃいましょうか…♡」
美鈴「んしょっ、と…♡じゃあ…動物の交尾みたいに…♡私も四つん這いになるので思いっきり突いてきてください」ヌギヌギ
美鈴「誰かに見つかった時の言い訳考えてくださいね♡」
254
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:58:06 ID:LmHeTvfE
キンタマ揉むのが上手そうな東方「グレートでスよこいつはぁ〜〜〜〜〜っ」
255
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:12:36 ID:cKicfblE
めーりんを種付けプレスしたい
256
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:14:24 ID:STkOApTY
美鈴にキンタマ握られながら騎乗位で搾られたい
257
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 22:33:08 ID:b6E3Ln5U
パチュリー「ふぅ…まったく触媒にする精液の提供を頼んだのは私とはいえ、読書の途中に来るなんて…どこまで読んでたか忘れちゃったじゃない」
パチュリー「あーあ…完全に勃起したらふぐりが垂れさがる位、皮が余っちゃってるわ」
パチュリー「だらしないわねぇ…♡」
パチュリー「私たちがいつも玉ばっかり触ってるからって、こうなるものなの?」
パチュリー「まぁいいわ、いつも通り揉んでてあげるから…ほらねぇ、しこしこしていいわよ…♡」フニフニ
パチュリー「こうやって皮を引っ張ると、うわぁ…こんなに伸びるんだ」ギュゥゥゥ
パチュリー「袋越しに指を挿し入れたらどこまで届くかしら」クイックイッ
パチュリー「掌でこりこりされながら指で押されるの気持ちいい?動きがなってるわよ」フニフニ
パチュリー「ほらなに休んでるのよ?」フニフニ
パチュリー「もっと激しく手で動して魔法の実験に使うためだけの精液、射精しちゃいなさい」フニフニ
パチュリー「きゃっ!もうっ!服にかかったじゃないの!あぁ…もう最悪っ…!」ビュルッ
パチュリー「けど…ふふっ…♡通り濃いのが出せたわね」
パチュリー「さ、もっと気持ちよくしてあげるからもう一回ちんぽ、勃たせなさい」
パチュリー「次は口で絞り出してあげる」
パチュリー「はぁむ、ちゅうちゅう…っ♡」レロレロ
パチュリー「んっ…♡馬鹿…♡玉しゃぶってただけでまた勃起してきじゃない…♡」ムクッ
パチュリー「ん…♡はぁ…流石に二つも咥えると口が疲れるわね」プハッ
パチュリー「皮を引っ張って伸ばして…唇ではむはむする位がちょうどいいかも」チュウ
パチュリー「ほらほら、唇でちょっと挟んだだけなのにもう二発目が出そうよ?それとも早漏馬鹿ちんぽじゃこんなのも耐えられないのかしらね?」ビュルルッ
パチュリー「言ってるそばからもう射精してるじゃない…♡」
パチュリー「もしかしてこうやって馬鹿にされながら犯されるのが興奮するのかしら♡だとしたら馬鹿なだけじゃなく変態マゾちんぽね…♡」
パチュリー「ほらマゾ…♡お望み通りおっぱいでいじめてあげるからもっともっと射精しなさい♡」
パチュリー「くすっ…♡いじめられて何回も射精するなんて情けない人…♡レミィの婚約者が聞いて呆れるわね」
パチュリー「まだまだ実験に使う量に達してないわよ?言っとくけどレミィと結婚してからも実験は続けるつもりだから覚悟しときなさい」
パチュリー「それと、小悪魔にも何も用がない時はあなたを好きに犯していいよう命じておいたから」
パチュリー「よかったわね、変態ドスケベマゾさん…♡」ニコッ
258
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 02:43:52 ID:p19LjA6M
Sパチュリーええぞ!ええぞ!
259
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 03:02:51 ID:KAWSmG.g
玉責めメインだとより興奮できる
260
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 12:35:23 ID:FvNrJ2rg
ハッー!イッタ
261
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:31:32 ID:0Rb/iYZ2
小悪魔「貴方が…悪いんですからね」
小悪魔「お嬢様やパチュリー様にまで手を出しておきながら…私には何もしないなんて…」
小悪魔「もうっ、私をサキュバスにでもするつもりだったんですか…?」
小悪魔「紅魔館で最初に見かけた時から匂いで誘われても、ずっと我慢してたんですよ」
小悪魔「けど、いいんですよね?」
小悪魔「これからずっとここにいてくれるってことは…我慢しないでぶち犯してもいいってことですよね」
小悪魔「悪魔に好かれることの意味分からせてあげます」
小悪魔「食べちゃう…一気に食べちゃいますから…♡」
小悪魔「ほぉらぁ…おちんちん気持ち良くしながら…しっかりタマタマ、マッサージしてあげますね…♡」パンパン
小悪魔「いえいえ、これはれっきとしたマッサージですよ?おちんちんだけじゃなく全身をほぐしていっぱい気持ちよくなるためのえっちなマッサージ…♡」パンパン
小悪魔「心配しなくても淫魔の身体で、おちんちんとタマタマだけじゃなくて………お尻も気持ちよくしてあげますから…♡」パンパン
小悪魔「ふふっ……タマタマほぐされながらお尻が女の子のおまんこみたいにいじられてるのにようやく気づいたんですかぁ…♡」ズプ
小悪魔「もう尻尾のさきっちょ半分くらい入ってますよ?このまま全部入れられたくないなら頑張ってお尻の穴締めてくださいね…♡」
小悪魔「ほらほら、ほらっ♡」
ぬぷっ♡
小悪魔「奥に入っていってるの分かりますかぁ?」
ぬぷぷっ♡
小悪魔「ふふ…足が小鹿みたいにぷるぷる震えて…かわいい…♡」
小悪魔「これからメチャクチャに犯されちゃうんですよ…それが嫌なら口でしっかり言わなきゃダメですよぉ」
小悪魔「『ぼくのおしりをこわさないでください』って、言ってみてください…♡」
ぐぷっ、ずりゅうっ…♡
小悪魔「ほら、言わないともっとずぷずぷしちゃいますよぉ…♡」
小悪魔「……ふふ、本当に言っちゃうんですねぇ♡」
小悪魔「けど…………はい、だめー♡オンナノコけってーい♡」
ずぽんっっっ…♡
小悪魔「イヤって言っても…メスになるんですよっ♡」
ずぽっ、ぬぽっ、ぐちゅっ、にちゅっ♡
小悪魔「仮にも私は悪魔なんですから…簡単に信用しちゃだめなんて常識じゃあないですか…♡これからもっともっと開発して、気持ちよくして…お尻に何か入れてないと満足できない身体にしちゃいますね…♡」
ぬるんっ、ぬっぽっ、ぬぷちゅっ♡
小悪魔「そんな泣きそうな顔しないでくださいよぉ…♡」
小悪魔「頑張ったご褒美に、もっとタマタマなでなでしてあげますからねっ♡」
にゅるんっ、ぬぽんっ、にゅぽんっ、ぬぽんっ♡
小悪魔「んふふふ、イヤイヤしながら尻尾をお尻の穴がきゅうきゅう締め付けてきます…♡体の内側と外側から気持ちよくなれるってこと…しっかり覚えましょうねぇ〜♡」パンパン
小悪魔「あれ、もしかしてもうこっちが気持ちよくなってきたですか?」パンパン
ずりゅうぅっ♡ずっぽ♡ずっぽ♡
小悪魔「んふふふ…♡恥ずかしがらなくてもいいですよ」パンパン
こりゅっ♡ぱちゅんっ♡ぐちゅっ♡どちゅんっ♡
小悪魔「男の人のお尻っていうのはですね、前立腺や精嚢などなど性感帯器官が揃ってるんですから…気持ちよくなったってしょうがないんです…♡」パンパン
こりゅんっ♡ぐりゅんっ♡こりゅこりゅこりゅっ♡
小悪魔「んー…♡あっ、出ちゃう?ザーメン出しちゃいますか?」パンパン
小悪魔「何を止めてほしいんですか?おちんちんですか?お尻の方ですか?どっちを止めてほしいのか、よく分かりませんねぇー♡くすくすっ…♡くすくすくす…♡」ズパンズパン
びゅるっ、どぷぷどぷっ!
びゅりゅっ、ぶちゅうぅ、ぶぴゅぅっ!
小悪魔「あはっ♡普通の人はお尻に穿られて射精なんてしませんよね?やっぱりオンナノコ素質ありますよ、あなた♡」
小悪魔「今日で金玉の中の精子、全部出して…雄だけじゃなくて雌としてもイケる癖つけちゃいましょうねぇ…♡」
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:38:38 ID:gbMRehB2
ヌッ!
紅魔館はS度が高くて抜ける👍
263
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 23:10:55 ID:1iwRnNkg
ヌッヌッ!!
264
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 08:23:23 ID:zm53mkqc
イグッ!
265
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 21:52:17 ID:Duf.uCOM
大妖精「ねぇ…お兄さん」
大妖精「昨日、チルノちゃんにデートに誘われてましたよね?」
大妖精「うふふっ…♡でも、私と会うために断っちゃった…♡」
大妖精「チルノちゃんには悪いと思ったけど、嬉しかったですっ!私を選んでくれて!」
大妖精「……けど、知ってるんですよ?私を選んでくれた理由」
大妖精「チルノちゃんとイチャイチャするよりも私とお家でぬぷぬぷしたかったんですよね」ニコニコ
大妖精「そのためにわざわざチルノちゃんのお誘いを断って…私とデートの約束を取り付けて…」
大妖精「ひどいお兄さんだなぁ…これは懲らしめないとダメだなぁ」
大妖精「大丈夫ですよ。お兄さんが悪いわけじゃありませんから安心してください」
大妖精「悪いのは性欲がたぁ〜っぷりつまってるこのタマタマですよ」ツンツン
大妖精「くすっ…捕まえましたよー♡」ムギュッ
大妖精「こうやって握られても痛いはずなのに性欲しか考えられなくて悦んじゃうなんて…ダメなお兄さん…♡」ギュゥ
大妖精「ここからするいやらしい香りぷんぷん臭わせて…♡」フニフニ
大妖精「ちっちゃな妖精たちを虜にしちゃうんですよ…♡」
大妖精「すぅー…♡はぁー…♡」スンスン
大妖精「欲望まみれのえっちぃ香り……♡」スリスリ
大妖精「ふふっ……♡こんな悪いものが溜まっていたらまともな恋愛なんてできる訳ありません♡」フニフニ
大妖精「なので身体の外に悪いもの全部吐き出しちゃいましょうね」フニフニ
大妖精「お兄さんが真人間になれるように頑張って付き合いますから」フニフニ
大妖精「頑張りましょう…」フニフニ
大妖精「ね♡」フニフニ
266
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 23:48:21 ID:exkCu5qE
DIYUSIすき
267
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 05:14:28 ID:ZZnEfYkk
ど射み
268
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 09:17:59 ID:jPF8B4xs
大ちゃんだいすき
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:04:32 ID:iWecUp/c
チルノ「アタイの一番きらいなものは、お兄ちゃんと一緒に居られないことと、お兄ちゃんに嘘をつかれることなのよ」
チルノ「勿論知ってるよね?」
チルノ「昨日は具合が悪いからお出かけできないって、話だったと思うんだけど」
チルノ「なんで大ちゃんと一緒に家にいたの?」
チルノ「それに…裸んぼで抱き合ってたよね」
チルノ「もしかして忘れてるの?アタイこう見えてお兄ちゃんより年上だからあーいうことの意味は知ってるもん」
チルノ「あれって交尾って言って、赤ちゃん作るためにすることでしょ?」
チルノ「好きな人としかやっちゃいけないやつ…だよね」
チルノ「お兄ちゃんはさ、大ちゃんのこと…好きなの?」
チルノ「ふぅん、そうなんだ………じゃあ、アタイのことは?」
チルノ「アタイはお兄ちゃんが好きだよ」
チルノ「アタイにとっての宝物は、お兄ちゃんだけなの。他には、何もいらないの」
チルノ「だから、お兄ちゃんの大好きなおっぱいだって、ちっちゃなおまんこだって、全部あげたいんだよ」
チルノ「アタイは最強ですごい妖精なんだから、大ちゃんよりもっとすごいことして欲しいな」ギュッ
チルノ「んふー、ずずずず、じゅるるぅ…んむっ♡んん゛っんんぅ♡」ガポッ
チルノ「んぷ…ずろぉぉっ♡ふふん、アタイを…ちゅ、本気にさせたのが運の尽きねっ!ナメられたら舐め返してやるのが…ちう、アタイの心情」グポッ
チルノ「ちゅば、くちゅぅぅう…♡これで倒せなかったやつは…ちう…いないわ!ちゅう…♡床勝負でなら勝てると油断した時点であんたの負けは決まっていたのよ!」レロレロ
チルノ「ちょっと無知なフリしただけでアタイだけじゃなくて大ちゃんにまで手を出しちゃって…ぢゅるるるるるっ…♡」
チルノ「許してなんかやるもんか!このまま嫌というほどアタイの凄さを思い知らせてやるんだから!ほらまた先っぽちゅーちゅーからいっちゃうよ!ずちゅ、ちうううっ♡」
チルノ「むぅぅぅ!アタイと最強遺伝子を受け継ぐ子供を作りたいとは……あっでも、ほら、あんたのこっちは最強の子供作りたいって言ってるわよ…♡」
チルノ「金玉も一緒に揉んで無理矢理にでも吸い上げちゃうもんっ♡じゅぞぞぞぞぞぉっ♡」ギュゥゥゥ
びゅるるるるっ!
チルノ「あはぁ…♡おせーしお腹に入ってきたぁ…♡」ゴクゴク
チルノ「あったかぁい…♡」ゲップ
チルノ「次はこれをアタイの大事な所に出してママにしてもらおうかなぁ♡」サスリスリ
チルノ「金玉破裂するまで続けるから楽しませてねぇ…♡おにぃちゃぁん…♡」
270
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:21:41 ID:Nq7Vv8Y6
もっとちょうだい…!(強欲)
271
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 03:24:43 ID:pGG/cHqQ
キンタマは冷やすといいらしいからね
272
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 13:33:23 ID:eBDoLssU
こういうのでいいんだよ、こういうので
273
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 18:11:52 ID:FBpmInYY
ヘカーティア「いっえーいっ!あけおめ〜♪」
ヘカーティア「今年もよろしくね〜ん♪」
ヘカーティア「…?どうしたの?そんな微妙な顔して…」
ヘカーティア「も、もしかして私に来てほしくなかったの…?」
ヘカーティア「え…?まだ年が明けてない…?」
ヘカーティア「だって地獄の時計は…あ、あれ?あなたの部屋と時間が……」
ヘカーティア「ま、まぁ誤差みたいなものだし…」
ヘカーティア「えっと…年越の瞬間にあなたの大好きな女神様がそばにいてあげようって思ってきたのよ」
ヘカーティア「ほ、本当だからねっ!」
ヘカーティア「もうっ…なぁに?そんなに見つめられたら照れちゃうじゃないのっ!」
ヘカーティア「そとれも私の魅力に気付いちゃったのかしらん?」
ヘカーティア「なんてね、冗談!冗談!」
ヘカーティア「他の子にそんなことしてたら勘違いしちゃうからしちゃだめよ?」
ヘカーティア「何そんなに赤くなってるのよ」
ヘカーティア「気付いた?何に?…私の魅力って?」
ヘカーティア「…………えっ?本気で?冗談じゃないの?」
ヘカーティア「そんな真面目な顔されて言われても困るっていうか…その〜…」
ヘカーティア「えーと…今のは冗談のつもりで…」
ヘカーティア「お姉さんをからかってると金玉握って、手玉に取っちゃうゾ☆」
ヘカーティア「はい…そういう冗談はダメね…うん…そうなんだけど〜…」
ヘカーティア「えっ?今から?泊まってくの?私が!?今から!?本気?…本気…みたいね…」
ヘカーティア「これでも私女神なんだけど…いやまぁ今更なのは分かるけど…」
ヘカーティア「恋人になったら束縛しちゃうと思うし…夜の営みでも夢中になったら一万年ぐらいずっと交わることするかもしれないし…赤ちゃんが出来てもどんな子ができるか分からないわよ?」
ヘカーティア「それでもいいの?」
ヘカーティア「即答か〜……そっかそっか〜…♡」
ヘカーティア「ん…はい…それじゃ…え〜っと…一緒に年越しましょ♡」
274
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 22:20:02 ID:1HAcqTs6
こんな素敵なおねーさまを変なTシャツヤロー呼ばわりした不敬な巫女がいるらしい
275
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 03:07:49 ID:V0qFkkDk
かわいい
276
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 09:17:05 ID:8cujwhhk
ヌッ!
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 21:22:41 ID:51aQWlvA
こころ「明けましておめでとう。これか?これは獅子舞の面」
こころ「獅子舞に噛みつかれると、その人は邪気を払われてその一年を幸せに過ごせるんだ」
こころ「噛みついてやるから頭をこっちに向けろ」
こころ「がぶっ」
こころ「さ、邪気も払ったことだし」
こころ「一緒に外に出よう。正月早々ぐったりしていたらダメだよ」
こころ「連休ぐらい家でゆっくりしたい?」
こころ「う〜む…能楽しかしていない私では普段、働き詰めのお前の感情をわかってあげられない…悲しい表情」
こころ「そうだ!元気づけにやりたいことをやらせてやろう!」
こころ「なんでもいいぞ?」
こころ「またセックスか!」
こころ「大晦日もたくさんしたじゃないか……私とのセックスはそんなに元気が出るの?」
こころ「そんなにセックスが好き?」
こころ「…私とするセックスだから好きなんだ……。何だかうれしい。これは嬉しい表情」
こころ「しょうがない奴め!ならば今年も私がいっぱいセックスで元気づけてやる」
こころ「それはそうと、いつも思っていたがなんでお前はセックスの度にゴムを付けているんだ?」
こころ「…?赤ちゃん?なんでそこで赤ちゃんがでてくるんだ?」
こころ「ウソ…知らなかった…そんなの…ゴムを使わずにセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来るなんて…」
こころ「こうのとりが運んでくるわけでもキャベツ畑で取れるわけでもなく…」
こころ「受精して出来るものだなんて…」
こころ「とじーやひじりは私に嘘をついたんだな…」ワナワナ
こころ「よくもだましてくれたなァー!だましてくれたなァー!」
こころ「……ふぅ。すっきり…とはいかないな…」
こころ「という訳でさっそく子作りをするぞ!」
こころ「ん?急に何言ってんだって?嘘をついた者どもに孫を身籠った姿を見せてびっくりさせてやるのだ!」
こころ「拒否するのなら行きずりの男とするぞ?それでもいいのか?」
こころ「それが嫌ならさっさと襲え」
こころ「ほら、自分から服を脱がないと服を破ってでも襲ってしまうぞ」
こころ「丁度、この場には一匹のオスがいるからな」
こころ「覚悟しろ♡必ず私の踊りで堕として幸せな父親にしてやる♡」
こころ「お代はこの二つのお年玉で払ってもらおうか♡」ガシッ
こころ「いざ、秦こころ一世一代の大勝負淫らに舞い踊るぞ…♡」
278
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 01:13:06 ID:OnbguzeQ
あ〜良いわ良いわ良いわ〜
279
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 08:52:00 ID:L66ggwxQ
こころちゃんに騎乗位で搾られたい
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 21:01:09 ID:.kbULYBc
蓮子「初詣を自分から提案した癖にメリーの奴…用事があるから先帰るですってぇ!?もう…!信じられる…!?はぁ〜っ…寒いしとっとと帰りましょう」
蓮子「ん?」
蓮子「あー、そういえばここら辺ホテル街かー…どうしよっかなぁー…」チラッ
蓮子「そうねぇ…せっかくだから…寄ってかない?」
蓮子「うひゃあ!?ちょっと!シャワー中にいきなり胸揉まないでよぉ。しかも手つきいやらしいし!」
蓮子「これからいやらしいことするって…おっさんみたいなこと言わないでよ。乳輪もっ…なぞるみたいに引っ掻かない!あーもうお返しっ!」
蓮子「玉袋掴んじゃうんだから!」グニィ
蓮子「痛いならさっさと、その手あたしの胸から外しなさいよお!」
蓮子「…と言うか。固くなったのがこっちに当たってるんだけど。何?そんなに溜まってたの?」
蓮子「ほら、しゃぶってあげるからさっさと出しなさいよ」
蓮子「はあっ…でも、ちょっとニオってくるわね…汗とかいろいろなものが混じったニオい…」
蓮子「待ってなさい、今キレイにしてあげるから…」
蓮子「んっ…れろおっ…ちゅばっ…ぶっ…ちゅうっ…」
蓮子「ぶぶっ…ぶちゅっ…ちゅうっ…んっ…ぶちゅうっ…」
蓮子「んぅっ…ぷはぁっ……」
蓮子「どーする?このまま続ける?それともベッドに行く?」
蓮子「んんっ…♡あぁ…♡来たぁっ…♡ずっぽしぃっ…入ってぇっ…♡」
蓮子「…っはぁーーーーっ…♡全部入っちゃっ…たぁっ…」
蓮子「あっ…♡はぁっ…♡いい…♡そのまま下から小突いて…んっ…♡あぁっ…♡」
蓮子「いいから…ほら、どんどん動かしていいよ…」
蓮子「あっ…♡あぁんっ…♡いいっ…♡もっと…もっと突き上げて…そうっ…そこっ…」
蓮子「お?ここ弱いよねぇ、上に乗ってる時に優しく揉んでるとすぐちんぽビクビクしちゃうんだからさ」フニフニ
蓮子「興奮してきた?ん?もう出しちゃう?いいよ、ピル飲んでるから好きなだけイっても」
蓮子「やっぱり待って…体勢変えたい…」
蓮子「顔が見える方がいいし…イク前に手握って…」
蓮子「んっ…ありがとう♡」
蓮子「ほらっ…出しちゃえっ…!搾り取られちゃえっ!」
蓮子「んん゛っ――…!あぁ…はぁっ…はぁっ…」ビクビクッ
蓮子「どう気持ちよく出せた?ふふっ…私も♡」
蓮子「…………ねぇ、明日からしばらくの間実家に帰省するって話覚えてる?」
蓮子「いつか…いつかね、メリーと一緒に実家に付いて来て欲しいの…」
蓮子「意味は、言わなくても分かるわよね?」
蓮子「ふふ…チェックアウトまでまだまだ時間あるから今日は目一杯堪能させてもらおっかなぁ…♡」
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 07:31:53 ID:Woj21bT.
抜けるb
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:13:18 ID:T1B8y9hY
良い!良い!
283
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:23:36 ID:9dRePQkw
蓮子とメリーに玉責めされたい
284
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 21:55:55 ID:EPYIAnz2
メリー「なんというか、三が日は寝正月だったわね」
メリー「いや確かに初詣は行ったけどさ、後はずっと家で食ってセックスして寝てばっかじゃない。それに初詣だって私は先に帰っちゃったし」
メリー「あの時は蓮子が今年は実家に帰省するって言ったから気を使って先に帰ったのよ?」
メリー「数日間連続であなたと二人きりでいたら蓮子も妬いちゃうでしょうから」
メリー「……いやいや、流石に実家にまでついていくわけにはいかないでしょう?いくらなんでも図々しいわよ」
メリー「私だけ……もしかしたらあなただけがついていくならあるいはって感じだけど、流石に彼氏と、その彼氏とも寝ている親友兼両刀セフレをOKするような心の広すぎるご両親はそうそういないわよ」
メリー「なら明日くらいは出かけるか?んー………でも蓮子がいないのに寺社巡りもねぇ。普通にデート……もなんか違う」
メリー「……やっぱり家で過ごしましょう」
メリー「うるさい、好色なのはお互い様よ。蓮子含めてね」
メリー「そうだ、どうせなら蓮子の服着てシてみましょうか。気分変わるかも」
メリー「蓮子の匂いに包まれて、蓮子のことを想い出しながら二人でまぐわって…♡最後は精液と愛液まみれになって、服をドロッドロにしちゃうの…♡」
メリー「あの子が家にいるときにやったら怒られるし今だけがチャンスね。内緒でやっちゃいましょう…♡あぁ…想像しただけでなんか興奮してきたわ…♡」
メリー「私結構やる気なんだけどあなたは?」
メリー「ふぅん…」
メリー「そんな度胸のないこと言って本当に玉付いてるの〜?」サワサワ
メリー「こらっ暴れない暴れない」
メリー「直接触って確かめるだけなんだから」ゴソゴゾ
メリー「なんだ、口ではあんなこと言いながらちゃっかり下半身は挙手済みよ?」
メリー「やっぱりあなたもやる気満々じゃない」
メリー「じゃあ、先にシャワー浴びちゃって。私は風呂上りついでに着替えるから。お披露目はその時の方がいいでしょ?」
メリー「んじゃ、いってらっしゃ〜い♪」手フリフリ
メリー「さて…蓮子の服は、と…これ…腰周りとか、大丈夫かしら?シャツとかがミチミチなのは喜んでくれるから嬉しいんだけど、スカートがすごいキツいわこれ…」
メリー「ホックとかチャックとか壊したらごめんね、蓮子♡」
285
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:08:57 ID:FejZalbs
ヌッ!
286
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:36:00 ID:NCWePBok
合気ッ!
287
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 23:57:35 ID:yUKMHflo
リリー「朝ですよー。起きてくださーい」
リリー「早く起きないとイタズラしちゃいますよー」
リリー「あ、起きた」
リリー「おはようございまーす♡」
リリー「いつまでお布団から出てこないので勝手に入ってきちゃいましたぁ」
リリー「お外と違ってお布団の中はぬくぬくして気持ちいいですねー」
リリー「でも、寒くなってきたってことは春がどんどん近付いてきるってことですよね」
リリー「いつもは一人でこうやってあったかい場所でぬくぬくしてれば楽しい春になっちゃうんですけど」
リリー「あなたがいるから今年は途中で起きちゃいました…」
リリー「だから、春まで私と一緒にぬきぬきして待ちましょうねぇ…♡」
リリー「ちょっと眠っている間にこんなに汚くして……♡自分で洗えないなんて恥ずかしくないんですか♡……れる♡」
リリー「んふぅ…♡濃すぎ…いつから洗ってないんですかまったく…れろれろ♡カリのところに溜まっちゃってるじゃないですか…ちゅぅ♡」
リリー「キンタマもこんなに精子臭くして…私が冬眠中もお盛んだったんですか?じゅぅぢゅるるるっ…♡他の妖精とちんぽで遊びまくってたんでしょう…♡」
リリー「こんなロリコン変態ちんぽは……じゅちゅぅぅっ…♡冬の間は私が独占しちゃいますからね♡」
リリー「ちゅううぅぅ…ぷはぁ♡」
リリー「はぁっ…♡ひっどいニオイ…♡女の子に嗅がせていいニオイじゃありませんよこんなの…♡」スンスン
リリー「一瞬でおまんこきゅんきゅんっ♡してオスチンポ受け入れたくなっちゃう…♡」
リリー「春になったらパコパコ交尾し始めるキツネさんやタヌキさんみたいに…おまんこにたっぷり精液ぶちまけてもらう準備できちゃう…♡」
リリー「けど…まだまだ我慢我慢ですよ〜」
リリー「春になるまで妖精の生命エネルギー溜めなくちゃいけませんからね」
リリー「いつもなら冬眠して蓄えているんですけど今年は代わりにお兄さんのちんぽからちゅーちゅー吸って蓄えさせてもらいますよ♡」
リリー「私が湯たんぽになって応援してあげますからぁ♡毎日お世話してくださいねぇ♡」ムギュッ
リリー「ほらほらー♡げんきになぁれ♡げんきになぁれ♡」モミモミ
リリー「精液増量♡精液増量♡」フニフニ
リリー「もみもみでキンタマさんの中身が精液でいっぱいになぁれ♡」モミモミ
リリー「ドロドロのザーメンたぷたぷのキンタマになっちゃえ♡」フニフニ
リリー「ほぉら精液増量♡精液増量♡」モニュモニュ
リリー「本気交尾はできませんけど、一緒にぬくぬくヌキヌキして一足先に春を迎えちゃいましょうねぇ♡」チュッ
リリー「どんな季節でもとぉーっても気持ちいいくらいの春をあなたにあげちゃいますから…♡」
288
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 08:12:28 ID:RARY3Ixc
で、出ますよ(精液)
289
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:30:24 ID:098zhuhg
ミスティア「あれ〜こんな時間に森の中で何してるのかな?」
響子「知らないの?この辺りはよく妖怪が出るんだよ〜」
ミスティア「人間を襲って食べちゃうような怖〜い妖怪がね」
ミスティア「妖怪に捕まったら最後、もう何をされても文句は言えないの……ふふっ、怖いなら泣いてもいいのよ?」
響子「逃げようたってもう遅いよ〜諦めて私たちの餌になっちゃえ」
響子「……もしかしてあなた、ライブに来てくれていた人?いつも前列にいたから覚えてるよぉ」
ミスティア「こんな所まで追っかけてきてくれたならいっぱいサービスしてあげないとね♪」
響子「ほら、いつも見てたおっぱいで挟んじゃった♡どう、気持ちいい?」ムニュッ
ミスティア「気持ちいいんだ♪じゃあ私も♪ほらほら、ぎゅっぎゅっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」
響子「あははっ♡腰ガクガクしてるよぉ」
響子「もしかしてもう漏れちゃいそうなのかな♡」
ミスティア「身体の力抜けてきてるよ?もう抵抗しないのかな?」
響子「妖怪とはいえ、憧れのアイドル二人のおっぱいで包まれちゃったら当たり前だよねぇ」
響子「あ、イキそう…♡すごいひくひくしてる…♡」
ミスティア「えいっ!」モギッ
響子「うわ、みすちーったら一気に玉握っちゃった…痛そー♡」
ミスティア「ごめんねぇ、イジワルしたくなっちゃった♪」フニフニ
響子「イク?イっちゃう?イっちゃうんだ…♡大切な所掴まれて…ほら、情けない顔でイっちゃえ…♡」
ミスティア「はいっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」グニィッ
びゅるるるるっ!
びゅるっ…びゅるっ…びゅくっ…
響子「えへへ…♡いっぱい出たね♡気持ちよかった?」
ミスティア「じゃあ今日はこのくらいで許したげる♪」
ミスティア「なんて、終わるとでも思った?」
ミスティア「ん〜♪どうしたの?周りがさっきより暗くなって私たちの声以外何も聞こえない?」
響子「ふふっ♡やっと気づいたんだ♡もちろんあたしの仕業♡」
ミスティア「これから一生私たちの声だけ聴けるんだから、感謝してほしいなぁ♪」
響子「大丈夫だよっ♡もう私たちのモノなんだからどこかに行く必要なんてないもんね♡」
ミスティア「えいっ♪ほらぁ♪見えないから簡単に押し倒せちゃった♪」
290
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:31:10 ID:098zhuhg
響子「うふふっ♡」
ミスティア「ほ〜ら♪分かる?これが今から私の中に入っちゃうの…♪」
ミスティア「発情してトロトロになっちゃってる…♪」
ミスティア「ぬるぬるでぇ♪とってもあったか〜い♪」
ミスティア「人間を食べちゃう妖怪のおまんこ♪」
ミスティア「もう我慢できないからっ……♪挿入れちゃうねっ♪」
ミスティア「んっ…♪気持ちいい?我慢できなくなったらいつでも…」
ミスティア「びゅ〜〜〜って……♪お漏らししてもいいんだよ♪」
ミスティア「こうやって目が見えないとどこで犯されてるのかも分からないよねぇ…♪」パンパン
ミスティア「何も見えない♪考えないまま♪女の子の子宮にびゅ〜〜って…射精して♪」パンパン
響子「あれ?もしかして我慢してる?ふ〜〜ん……」
響子「妖怪と子作りなんてやっぱり抵抗があるんだぁ〜♡」
ミスティア「で〜もっ♪ほらっ♪おまんこ♪きゅ〜っって締めてあげたら♪」パンパン
響子「ふふっ…♡また足がガクガクしてる……♡」
ミスティア「さっき出したばっかりなのにまたイっちゃいたいんだ…♪私の中でビクビクしてるからわかるよ…♪」パンパン
ミスティア「けど……本当にいいの?」ピタッ
ミスティア「赤ちゃん、できちゃうかもよ?」
ミスティア「それでも妖怪と子作りしちゃうの?」
ミスティア「いいんだ………じゃあ…♪赤ちゃん…作ろうね♪」ズパンズパン
響子「ほらっ…♡イっちゃうね…♡妖怪のおまんこの中で…♡」
響子「みすちーのおなかの中にある熱いちんちんがじんじんして♡感覚がなくなって♡亀頭の先からびゅるびゅるって精を吐き出して赤ちゃんができるの♡」
響子「ぜーんぶ、私がやまびこしながら見ててあげる…♡」
ミスティア「ふぁ……っ♪はぁぁ♪やぁっ♪あぁぁっ♪」
響子「はぁ〜♡『びゅるっびゅる〜〜♡』ってみすちー子の中で…♡射精してるんだ♡」
響子「お腹の中の様子は見えないけどおちんちんの根本の脈打ちに合わせて金玉が震えてるの♡すっごい♡気持ちよさそう…♡」
ミスティア「イかされちゃったぁ…♪あぁん…♪あっ…んっ…♪」
どくっ……どくっ……どくっ……
ミスティア「は〜い♪お疲れさま…♪貴方の精子がいっぱい♪私の卵にかかっちゃったよ♪えへへっ♪」
響子「取り返し付かないコトしちゃったねぇ…♡」
ミスティア「パァパ♪くすくす…♪」
響子「『ずるる、ぬぽっ♡とくとく…』って、あらら…『パパ』って言葉聞いた途端そんな腰砕けになっちゃってぇ…♡」
響子「ふふ…パパの臭い精液…♡まだ尿道に残ってるでしょ?吸ったげる♡」
響子「んむ、んんん…♡ちゅぴ、ちゅるるっ…しょっぱひ味ぃ…♡」ジュルル
響子「ずるるぅ…♡じゅる、はむぅ…っ♡あふ…ごちそうさま♡」
291
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:42:05 ID:fKXPDiM.
ヌッ!
292
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 00:37:35 ID:rzAtI8YE
響子「あは…♡それじゃあ次は私が挿れてあげるね」
ミスティア「まだまだできるよね♪ちゃ〜んと響子ちゃんも孕ませてあげてね♪」
響子「え、もう出せないって?出せる出せる♡へーきへーき♡元気になるお薬も持ってるしぃ、精子出せなくなったらちんちん以外の所で遊ぶだけだから」
ミスティア「それに私たちが『大きくして』って言ったらあなたの意思と関係なく大きくできるんだからね♪」
響子「んっ♡やはぁ……ん♡食べちゃったぁ♡」
ミスティア「ほらほら♪響子のためにもまだまだ頑張ってね♪パパ♪」
響子「どう?私のナカ♡みすちーに負けてないでしょ♡『ひぎぃ』って♡ふふっ♡お返事ありがとう〜♡」
ミスティア「響子のえっちな腰振りすご〜い♪おちんちんももう次の射精の準備してるね♪さっきみたいなねばねばの子作り精子♪響子のために中出ししちゃおっか♪」
響子「『あ…♡気持ちいい…♡』ふふっ…そんなこと言われたら私もっとピストンがんばっちゃう…♡」
響子「『うぅ、ゆさゆさやめてぇ…♡あぁ…くぅ…♡』」
響子「あらら、お口つぐんちゃった。喘ぎ声をやまびこされるのはいや?」
響子「『や、やだぁ』…ふふ、正直さんは好きだよ♡」
響子「でもやめてあ〜げない♡さっきから待ってたんだもの、もっと楽しませてもらわないと♡」
響子「それにこうやって声を真似するだけじゃなくてもっとすごいこともできるんだぁ…♡」
響子「『もっと女の子みたいに喘いで』♡」
響子「『あぅ、あ、あ、あぁ♡んぅうぅぅう〜っ♡』」
響子「びっくりしてるね♡これ全部あなたの声なんだよ♡」
ミスティア「女の子みたいな声出ちゃって不思議だねぇ♪」
響子「あたしたちこれでも“歌妖怪”だから声で人間に暗示をかけるなんて簡単なんだよ♡」
響子「女の子みたいな声出して『あん、あん♡』って喘いで恥ずかしい?その内慣れるよ…」
響子「ほらぁ…♡手をどけて、あなたの声を響かせて…♡ん、そうそう♡いくよー…?」
響子「『ほら、イけ♡イっちゃえ♡情けなく射精しろ♡びゅるびゅる♡ぴゅっぴゅっぴゅっ♡って金玉限界まで持ち上げて本気で射精しろ♡』」
響子「『孕んでくださいお願いしますって、念じながら射精しろ♡』」
響子「『ほら、イけ♡イケ♡イっちゃえ♡』」
どびゅるるるるっ…!
ぴゅ、どぷっ!どくっ…ぶぴゅ、ぶぷ、ぴゅくぅぅっ…
ミスティア「響子ちゃんおめでとー♪」
響子「ありがとう♡みすちーもおめでとう♡」
ミスティア「それじゃあ新年早々めでたく二児のパパになったお祝いに名前書いてあげなきゃな♡」
響子「折角晴れて私たちのパパになったんだもの♪他の奴らにツバ付けられないようにしとかなきゃあ♪えーとたしか…あったあった、サイン用の油性ペン♪ほら、名前書いてあげるから仰向け仰向け♪」
ミスティア「左の金玉は響子ちゃんに残しておいてあげて……『Mystia・Lorelei』っとね♪」キュッキュッ
響子「じゃあ私も右の金玉に書いちゃうもんねー♡『幽谷響子』っと♡」キュッキュッ
「「これで今年も来年も、これからずっと♡私たち鳥獣伎楽のご飯兼旦那さん確定だねぇ〜♡」」
293
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 01:11:48 ID:jKT6fWZ6
エッチだ(怒)
294
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 08:08:22 ID:vEDl0KLg
どうも射精したみたいなんですよ
295
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 22:11:57 ID:rzAtI8YE
雷鼓「んんっ……んぁ?はっ……うーん…ふぁ〜ぁ…」
雷鼓「あっ……おはよう。昨晩はお楽しみでしたね♡」
雷鼓「うわ、布団もベトベトだわ…」
雷鼓「私のか貴方のかわからないけど…この染み残っちゃいそうね…」
雷鼓「私、いつから気絶してた?」
雷鼓「最後の方だけ?えへへー、嬉しいわ♡」
雷鼓「だって、それっていっぱい愛し合えたってことでしょ?」
雷鼓「道具冥利に尽きるわね♡」
雷鼓「貴方はいつから起きてたの?ついさっき?本当?……そう。起きるのを待っててくれたんだ…」
雷鼓「ふふっ…ねぇ、キスして?」
雷鼓「……んーっ、ありがとう♡」
雷鼓「ん?」ビンビン
雷鼓「あはっ…♡もうっ…朝から元気なスティック押し付けてきてぇ…♡」
雷鼓「昨日あんなに遊んだのに一晩経ったらもう元気ね…♡」
雷鼓「ほらほら♡うりうりぃっ♡」
雷鼓「手のひらでおちんぽと一緒に玉袋揉まれるの好きでしょ♡」フニュフニュ
雷鼓「どんどん硬くおっきくなってるから分かるわ♡」
雷鼓「そーれ♡それそれ♡」グリグリ
雷鼓「どう?気持ちいいリズムノってきたでしょ♪」
雷鼓「あなたも好きにしていいわよ♡朝から私を使ってちょうだい♡全身貴方だけの遊び道具だからお好きにどうぞ♡」
ぺしんっ!
雷鼓「ひゃっんっ!」
ぐむにゅぅぅっ♡むにっ、ぶにゅうぅうぅぅぅ♡
雷鼓「ちょ、ちょっと待って待ってぇぇ」
雷鼓「タンマ、タンマっ♡やめてぇ♡」
雷鼓「不意打ちでいきなりお尻叩いて揉みしだきながらつねるのはやめてぇぇ♡」
雷鼓「分かった♡分かったわよぉ♡私のお尻もおっぱいも自由にしていいから♡あなたのおもちゃにしていいからぁ♡調子乗ってイジワルしようとした私が悪かったですぅ♡」
雷鼓「かっこつけて大人のお姉さん風吹かせようとしちゃいましたぁぁ…♡」
雷鼓「え……?違うの?」
雷鼓「………うん、そっか…。私、もう『道具』じゃなくてあなたの『お嫁さん』だったもんね…」
雷鼓「意地悪。そんな風に優しくされると朝から熱くなっちゃうじゃない」
雷鼓「起きる前にもうしばらく抱き合ってていい?」
雷鼓「うふふ……ありがとう」ギュウッ
雷鼓「今夜もいーっぱいセッションしましょう♡」
296
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 08:22:43 ID:w5cl8vGA
ヌッ!
297
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:03:57 ID:kLh6coFs
弁々「抵抗しても無駄よ!」
八橋「君は道具(わたし)達の支配化になるの!」
弁々「大丈夫よ、とびっきり気持ちよく堕としてあげる!」
弁々「うふふ♡ここが好きなのよね?笠の裏のとこペロペロされるの♡」
八橋「うぅ…指使いなら姉さんにも負けない自信あるけど、お口は経験不足だわ…」
弁々「なら、八橋はここを揉み揉みしてあげなさい♡先っぽは私がしゃぶってるから根元を刺激して挟み撃ちにするのよ♡」
八橋「うん、私頑張るっ!…んんっ、凄い味が濃いわよココ…でも気持ちよさそう…♡」
弁々「勃起おちんちんもイク寸前でギリギリに焦らされてるから濃い先走だだ漏れで早くして、って震えてる…♡ちゅるるるっ…♡」
八橋「射精しちゃだめだよー♡まだまだ焦らしてあげるからさ♡」
八橋「イキそうになっても動きは止めないままゆっくりゆっくり焦らして♡頭が馬鹿になってお漏らしみたいなおつゆがお尻まで濡らしてもまだ焦らしてぇ…♡」
八橋「生存本能かなぐり捨てて射精した瞬間に金玉を潰されていいくらい深い深いのがキたら…♡そこで初めて射精させてあげるの…♡一気に、びゅーって……♡」
弁々「んぱっ…♡私だって我慢する位続けてるんだからきっとすごい量が出るわ…♡」
八橋「私も我慢するのは辛いけどまだ我慢できるよ♡だって私そのときに君が出す情けなくてものすごくいやらしい声(おと)大好きなんだもん…♡」
弁々「んむっ…♡そろそろ道具(わたし)たちに屈服して支配される喜び、身体が覚えてきちゃった?」
八橋「私たちのものになることを誓いさえすれば…」
弁々「今なら特別に私たちのおまんこ…両方味あわせてあげる♡」
八橋「どっちのナカで出しても…どっちのナカにも出してもいいのよー」
弁々「私のお尻触ってみて?琵琶みたいにまぁるい安産型でしょ♡私のこと激しく弾いて欲しいなー♡」
八橋「私だって…胸は姉さんには負けないんだから♡」
弁々「あー♡今想像したでしょー♡口の中でびくびく暴れてるー♡じゅるっ♡」
八橋「もっと指で激しくはじいてあげるからやらしく後で思いっきりザーメンと愛液のカクテル音響かせてね♡」
弁々「じゅるるるっ…♡まだまだお口で演奏してあげる♡これで私たちの許可なく射精したら、せーえきが止まってもう子孫が残せなくなってトロトロ唾液舌でおちんちんいじめまくってやるわよ…♡」
298
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:13:46 ID:vIXXCo.c
あうん「お兄さんどうしました?なにかお困りですか?」
あうん「道に迷っちゃったんですか、私でよければご案内しますよ」
あうん「どこに行きたいんですか?」
あうん「はい、わかりました」
あうん「それでは付いて来てください」
あうん「はぁ……まったく…」
あうん「初めて会った女の子にもホイホイついてきちゃって…」
あうん「出された食べ物も何の警戒もせず口にして…」
あうん「お兄さんが妖怪や神様にほとんど警戒してないことは知っていましたけど…まさかこれほどとは…」
あうん「幻想郷では人間は油断してたら食べられちゃうんですよ?分かってます?」
あうん「ずっとずぅぅぅっと前から陰で守護ってましたけど……もう見てられません」
あうん「ほら……こうやって服を脱がされて…玉を掴まれても喜んじゃうんですよね…」
あうん「分かってますか?私が少しでも力を込めたら男として死んじゃうんですよ?」
あうん「一生が台無しになるくらいの耐性の無さはもはや生き物としての欠陥なんじゃないですか?」
あうん「ここは心臓みたいなものだから壊れちゃったらもう治らないんです。絶対元に戻らないんですよ…」
あうん「それにここを潰されたら痛くて死んじゃいますよね? 」
あうん「だから私が尽くして、添い遂げて、人生の残り全部……一緒にいて守護ってあげます」
あうん「分かりましたか?」
あうん「はぁ……その顔絶対分かってませんよね…私がこれだけ言ってあげているのに…ぐっすり眠って何も聞いてない顔…」
あうん「やっぱり私がいないとダメですね」
あうん「危機管理がだめだめなお兄さんは放っておいたらすぐに死んでしまいますよ…」
あうん「私が一生守護ってあげますから♡」
299
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:24:10 ID:gSEVQaAM
たまげたなあ
300
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 21:53:37 ID:L1I19Mw.
ええぞ!ええぞ!
301
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 22:12:59 ID:yK4Gi9Ws
ここまで網羅してるのはすごい(小並感)
302
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 01:09:39 ID:hZDzaJds
金玉を少し強めにいじって生意気ショタを分からせるお姉さんは存在します。
303
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 18:24:52 ID:cVu0N492
はたて「あんたのおかげで、文も最近不調でいい感じよぉ?」
はたて「欲求不満って奴なんでしょうねー。ま、お気に入りの男に相手にされる回数が減ったから仕方ないでしょうけど」
はたて「はぁっ…♡全く自分から女の子のアソコに鼻先押し付けて…♡臭いでキメちゃって可愛いー♡」
はたて「最初は写真で脅して無理矢理したとのは悪いと思ってるけどさぁ…あっ♡…数回やっただけでドハマりしちゃってさぁ…♡」
はたて「お゛っ♡そこっ♡深っ…い♡そうそう…舌差し入れて…ねっ♡」
はたて「ぁあぁあっ…♡あ゛…♡お゛ぉ…はー…はーぁっ…♡あっ…あぁあっ…♡」
はたて「今日っ…激し…っぁ…早く終わらせたいだけ?くぅ…とぼけちゃってぇ…♡」
はたて「イクっ…イグっ…♡舌でっ…♡あ゛ぁ゛っイカされ…っ…♡はぁうぅぅ…♡」
はたて「ぁ…あっ…あぁぁー…っ♡あーっ…♡ぁぁあっ…♡」
はたて「はぁ…はぁ…」
はたて「ほら、今度は私がイカせてあげるからさっさとお尻向けなさい」
はたて「これがないと、もうイきにくい身体に調教されちゃってるんだもんねぇ♡」
はたて「あんたも馬鹿よねぇー、文のために上司にカラダを売っちゃってさぁ。そんで証拠写真撮られるとか、考えなかったのかな?そんでもって、欲情しちゃう変態調教までされちゃってさぁ」
はたて「はい、今日も元気にお尻で指と交尾しちゃいましょうねぇー♡」
はたて「あんたみたいな変態には、もうローションなんて要らないわよね?ほら、もう指呑み込んじゃってる…分かる?あんたのおちんちん、お尻で気持ちいいって感じちゃってるんだからね?」
はたて「まだイっちゃダメよ、さっきのお返しに今日は簡単にはイかせてあげない」
はたて「勝手にイったらこのマゾ豚金玉潰しちゃうんだから」
はたて「あれ?これって…」
はたて「うわ、金玉握られて感じてるの?」
はたて「それとも金玉握られて危機感感じてるから?」
はたて「すっごい締め付けてるわよ…♡」
はたて「無理矢理乱暴されてるのにこうなっちゃうんだ…♡」
はたて「すご〜く痛いことされてるのに、おちんぽもこんなにぐちょぐちょして…♡私よりずっと変態なんじゃない?」
はたて「さっき早く終わらせたいっていってたけど嘘よね?ホントは早くいじってほしかっただけでしょ」
はたて「文も可哀想よねー、大事なオトコがお尻をほじくられて興奮する変態なんだもの。ご自慢のテクニックとやらも、大したことないのかしら。経験豊富とかいつも言ってる癖にねー」
はたて「テクニシャンで経験豊富な天狗の彼女がいるのに『処女』の私にこんな風に弄ばれるのはどんな気持ち?ねぇ、記事にはしないから教えてよ」
はたて「処女?えぇ、そうだけど。そんなこと知らなかったって?そりゃそうよねー」
はたて「だってあんた、私とセックスなんてしたことないんだもの。でも、私からしたらお断りよ」
はたて「あんたみたいな彼女以外の女で興奮する変態は、いつ浮気するか分かったもんじゃないんですもの」
はたて「これ見える?そう、文の写真よ」
はたて「ほら、文が見てるわよ?いいの?彼女に見られながらお尻でイっちゃうなんて恥ずかしいこと、しちゃう?」
はたて「うわっ……うわー、相変わらず一杯出すわね。ちょっと固まりみたいになってるじゃない」
はたて「こんなの注がれたら…天狗でも確実に孕んでたよ」
はたて「文に見られてると思って興奮したの?引くわー♡」
はたて「じゃっ、また来るけど程々に文の相手もしてあげなさいよー。そんな状態でどれだけ満足させられるか、知らないけど♡」
304
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 22:55:31 ID:hZDzaJds
文とほたてでショタ取り合ってそう
「どっちが好き?」とか聞いて困らせてそう
305
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 07:58:23 ID:JM78uFdk
ヌッ!
306
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 08:16:22 ID:x7iXyKN2
ああ^〜
307
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 20:29:15 ID:jb.p.jDg
文「飯綱丸様やはたてに抱かれましたよね?」
文「……ふふ、そりゃ分かりますよ。いつも一緒にいる恋人の変化くらい」
文「待ちなさい、どこ行こうとしてるんですか?幻想郷最速の私から逃げられる訳ないでしょ」
文「そうそう、落ち着いてお話しましょう。ささ、座って。さっき座っていた席、私の前に」
文「どうしてこっち見てくれないんですか?さっきまでばっちり視線を合わせて話していたでしょう」
文「……私の目を見てください。……怖がらなくていいです。返事もしなくて構いませんから。私の目をじっと見て、私の話を聞いてください」
文「大好きです」
文「……ふぅ、やっと言えた…。いやね、恋人になってから今日まで改めて言ったことなかったじゃないですか。恥ずかしかったし…」
文「でもこれだけは最初にしっかり、言葉にして伝えておきたかったんです。えへへ…」
文「もう恥じらう必要もありませんから何度だって言いますよ。大好き。愛してる。好き好き大好き」
文「ほらほら何視線外してるんですか?言ったでしょ、私の目を見てって」
文「だからこそ、あなたには自分の身の丈を知ってもらいたいんです」
文「あの人たちはカラダしか見てないってことですよ」
文「だって考えても見てくださいよ。はたては良いとこのお嬢様で飯綱丸様も大天狗ですし人間とは天地がひっくり返っても恋人になろうと考えない人たちなんですよ」
文「天狗社会でも色んな男に言い寄られては、それをなあなあにしているようなモテ女なんです」
文「あなたにはもっとこう、地に足がついているというか、身近で手頃な女で満足するべきなんです?分かりますか?」
文「この際、本気で浮気してるどうかは別で言っておきますけど………私、結構本気で言ってますからね?」
文「私が言いたいのは、きっとそんな女たちだからあなたのことも都合の良い夜の遊び相手としか思ってないってことですよ」
文「じゃあ聞きますけど、今まであの人達と私に隠れて何回デートに行きました?何回食事しました?」
文「それに対してあの人たちは、どんな反応をしたんですか?」
文「………ほら、だんまり。薄々気づいてたんじゃないですか?自分はカラダしか求められてないって」
文「アホらしい。私は気にしませんよ。カラダがどれだけ汚れてても」
文「けど、あなたが私のことを口実に寄ってたかっておもちゃにされるのは許せない…」
文「私の恋人なのに…」ギリッ
文「だから、私考えたんです。どうすればいいかって私なりに。でも実は案外簡単に答えが出たんですよ」
文「去勢すればいいんだって」
文「その二つの玉々潰しちゃえばいいんですよ」
文「そうすればわたしも幸せ、あなたも無理矢理襲われる心配もなくなって幸せ。Win-winってやつじゃないですか」
文「もう怖がらないでくださいよ。これは全部私たちのためなんですから。そもそもこれまでも流されてきちゃったあなたが何を言っても説得力はありませんよね」
文「えぇ、愛していますよ。昔も愛していましたし今も愛しています。たとえ……子供が作れなくても私の心は変わりませんから」
文「こういう言い方は傲慢で嫌なのですが、自分の立場考えてくださいね?」
308
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 20:40:42 ID:ebUgr4RA
あーヤバイ!(ヘドバン)
309
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/11(火) 21:27:17 ID:JHzSv5oo
董子「実はね…私、露出癖があるの…」
董子「それで、深夜に一緒に素っ裸で野外露出プレイしたいの…」
董子「おかしいこと、言ってるの分かってる……でも、どうしても我慢できなくて…」
董子「超能力のことも知ってるあんただから私の他の秘密も全部共有して、付き合ってほしいの…」
董子「どう?ダメ?」
董子「えっ…いいの?いや、お願いしたのは私だけどまさか本当に受け入れてもらえるなんて思わなくて……ありがとう」
董子「それじゃあ早速今夜…お散歩しましょう…」
董子「ほら、リードしてあげるからついて来て」
董子「あはは…夜の街を二人で裸んぼで歩てるなんて興奮で頭おかしくなりそう…」
董子「普段の通学路…見知った光景なのに何だかすごいドキドキするわね」
董子「あんたはどう?恋人の変態性癖に付き合って一緒にお散歩するのは?」
董子「怖い?そっか、それはしょうがないわ。私も緊張してるから」
董子「誰かに会ったら社会的に終わる…」
董子「警察に見つかったら捕まっちゃう…」
董子「でも、そのスリルがとっても気持ちいいの…♡あんたも直に慣れるわよ」
董子「ん?どうしたの?」
董子「あぁ…トイレ…」
董子「いいけど、見てていい?」
董子「いいじゃない…♡ここまで来たんだし」
董子「興味あるなぁ…男の子がおしっこするところ」
董子「ほらぁ、早くしないと誰か来ちゃうかもよ。今なら私だけしか見てないから、ね?」
董子「わぁ…すご……湯気立ってる」
董子「あれ、何だかさっきよりもおちんちん、元気でぴくぴくしてるように見えるんだけど」
董子「もしかして……私にまじまじと見られて白いおしっこぴゅっぴゅするのも我慢できないの?」
董子「クスッ…仕方ないわねぇ…♡」
董子「それじゃあ…おねだりできたら舐めてあげてもいいわよ…」
董子「両手を頭の後ろで組んでそれからしっかりおちんちんが見えるように両足が開いたがに股で腰をへこへこ振る感じに、ね?」
董子「すっごい…とっても可愛くて…惨めで…最高…♡」ゾクゾク
董子「タマタマもぶらぶらさせてとっても無様ね♡」ゾクゾク
董子「外でこんな変態的な踊り見せちゃって恥ずかしくないの?」
董子「私以上にそっちの才能あるかもね…♡」
310
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/11(火) 21:28:38 ID:JHzSv5oo
董子「……そろそろ腰振るのも疲れちゃった?」
董子「ふふ…もうやめてもいいわよ」
董子「こんなにおねだりしてくれたんだから私もご褒美あげないとね」
董子「あーん…んむっ…んふふっ…ちゅっ……ちゅうぅ♡」チュウッ
董子「んふ──んっ、れろ……ちょっと…しょっぱひはね…♡」
董子「くぷぅ、ちゅるっ、んふぅ、ちゅぷ」
董子「れろっ、れる、むぅ……ちゅむっ、くぷ、んふぅう…ん、たまたませり上がってきた♡」
董子「そうだ…あんたが好きそうなのやってあげる♡」
董子「しこ♡しこ♡おちんちん♡ぴゅっぴゅっ♡きもちーよくぴゅっぴゅ♡しようねー♡会長のお手々で亀さんをすりすり♡たまたまもみもみ♡おちんちんいぃーっぱい♡きもちいーでちゅねー♡」
董子「イキそうになったわね……やっぱりこういう好きなんだ…♡」
董子「ほらほら、我慢しないで…あんたも欲望全部さらけ出して♡」
董子「フィニッシュでどぴゅどぴゅ♡びゅーびゅー♡って、口の中にいっぱい出して♡」
董子「んふっ、ぢゅるっ、くぷ、んふっ、んもっ、ちゅるぅうう……!」チュウウウウ
董子「んふぅぅっ──」ビュルルルルッ
董子「んっく、んくぅっ、んっ、んふ、んぅっ……」ゴクゴク
董子「はぁっ…熱っ…♡」
董子「ふふっ…♡私の能力を使えば今、お腹の中に出した精子もお腹の外に出すことも子宮にお迎えすることも思いのままなのよ♡」
董子「どうしよっかなー♡ここまで知られちゃったら逃げられないように赤ちゃん作っちゃおっかなー♡」
董子「でも赤ちゃんがいなくても…私がその気になれば地球の裏側でも幻想郷でもテレポートで追いかけていけるし…」
董子「学校に通えなくなるのは嫌だから…」
董子「やっぱり…今はまだ赤ちゃん作るのだけは勘弁してあげる…♡」
董子「その代わり、私から心も体も離れられなくなるようにいっぱい付き合ってもらうわね♡」
311
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 02:54:05 ID:.2lA32Ng
ヌッ!!
312
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 08:12:46 ID:SFsYuagE
イキソ・・・イクッ!
313
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 21:36:06 ID:KcX.u3n2
ルナサ「そ、それじゃあ舐めるね」アーン
メルラン「昨夜も私たちが気絶するまでしたっていうのに…♡もうおっきくなってる♡やらしい♡」ペロッ
リリカ「うへぇ…こんなにおっきいものなの?」
ルナサ「ん、ふっ。ろう?ひもひいい?」チュッ
メルラン「私も横から気持ちよくしてあげますねぇ♡」レロォ
リリカ「うー、粕だらけでなんか変な臭い…」クンクン
ルナサ「んじゅる…じゅる…んぞぞ…んちゅ…んん、おくまへふわえふね」ジュル
メルラン「上へまいりま〜す♡」レロォレロォ
リリカ「こ、こんな感じでいいのかな?」モミモミ
ルナサ「じゅ……ちゅぽんっ…びくびくしてる…気持ちいい?」チロチロ
メルラン「じゃあ次は私がいただきま〜す♡」ジュジュ
リリカ「これ、ほんとに気持ちいいの?」モミモミ
メルラン「すこーしはげひくひまふよぉ♡」ジュプジュポ
ルナサ「ちょっと…わたしのスペースがないんだけど…」
リリカ「これ、ちょっとかわいいかも♡」モミモミ
ルナサ「もぉー、メルランったら激しくすぎだよー♡」
メルラン「んちゅぅ…♡はぁ…♡えー、私たちのハッピーサウンドでもっともっとテンション上げてこっ♡」レロレロ
リリカ「なんだろ…なんか袋が動いててヘンな感じ…♡」モミモミ
ルナサ「しょうがないから私もリリカ手伝ってあげる…♡」モミモミ
メルラン「んふふっ♡今日は私が一人占め〜♡」ジュルル
リリカ「ど、どうかな?うまくできてる?」モミモミ
リリカ「あっ今ビクってした」
ルナサ「好きな時に出していいわよ♡」
メルラン「ん?出そう?出る?君のハッピーたくさん出して」
びゅるるるっ!
ルナサ「ん、はぁ♡いっぱいでたぁ♡」
メルラン「はぁい♡ごちそうさま♡」
リリカ「わ、で、出た…なんかあったっかい…」
メルラン「まだまだおちんぽギンギンだね〜♡」
メルラン「なら今日は私から本番しよっか♡」
メルラン「姉さんが出産する前までには授かれたらいいな〜」
リリカ「クスクス…♡メル姉が楽しんだら私ともシようねぇ〜♡」
ルナサ「はぁ……妊娠してから下の口で食べられなくて私、全然物足りないんだけど……」
リリカ「ふふっ…ルナ姉は安定期に入るまで我慢してねぇ…♡」
リリカ「あ、メル姉はゴムは付けるの忘れないでよ?」
リリカ「さすがに三人とも一緒に妊娠なんて洒落にならないからね♡」
314
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 08:28:09 ID:qQ0wrJ7A
ど射み
315
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 19:28:14 ID:CUcU1p5U
抜ける👍
316
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 21:26:10 ID:vyGVWxgw
リグル「お兄さん久しぶり〜♡一週間ぶりぐらいかな?」
リグル「それで?あれからどう?おちんちん一人でイケた?」
リグル「……イケないよねぇ♡」
リグル「あの時におちんちんの中に「セイシグイハリガネムシ」を入れちゃったからからね♡」
リグル「あの子がいる限り私以外では勃たないんだよ♡」
リグル「妖怪を抱いちゃったんだからそのくらい覚悟してもらわなきゃ…ま、私が無理矢理食べちゃったんだけど♡」
リグル「もう〜そんな怖い顔しないでよぉ…ほ〜ら、お兄さんが最高に気持ちよくして欲しいのはここかなぁ?」
リグル「ここだよね、こ・こ♡」
リグル「あはっ♡ビクッってしたぁ♡先っちょからえっちなお汁もダラダラ垂らして…そんなの見せられたら私もよだれ止まんないよぉ…♡」
リグル「メさんの頭真っ赤になってるよ?おちんちんもガチガチで…必死に一人でシコシコしたんだよね?」
リグル「シコシコ…♡シコシコシコ…♡って」
リグル「でもどれだけシゴいても…おちんちんピュッピュッできないんだよねぇ♡」
リグル「淫虫を通じて身体状態を確かめられるから…お兄さんの金玉の中がどうなってるか分かっちゃう…♡」
リグル「おちんちんイライラして大変でしょ?タマタマもぐつぐつ精子パンパンで苦しいよね?」
リグル「ね、またえっちして気持ちよくなろ♡」
リグル「私と…♡」
リグル「あっ♡きたぁ♡おなかのおくにきたぁ♡」
リグル「はぁぁ♡お兄さんもう終わりだよ♡もうおちんちん私でしかイケないどころか私でしか勃たなくなっちゃったんだよ♡」
リグル「もう私としかえっちできないし私としか子作りできないんだよ♡」
リグル「お兄さんは私のもので♡お兄さんのおちんちんとタマタマも私のもの♡」
リグル「私のお兄さんをもっと気持ちよくするために頑張らなくちゃね♡いっぱいえっちなことしてあげるし♡お兄さんの子供何人でも産んであげる♡」
リグル「あぁぁっ…♡精子きたぁ…♡私もイク゛…っ♡イっちゃう…♡」
リグル「はふ……っ♡はふ……っ♡」
リグル「はふぅ〜〜…」
リグル「……ごめんね?こんなやり方しちゃって…でも私妖怪だから人間の恋愛って分かんないの…」
リグル「あっ、頭撫でてくれるの?」
リグル「んっ♡やっぱり優しい」
リグル「ずるいっ」
リグル「こんなの…こんなのずるい」
リグル「人間との交尾が…えっちがこんなに気持ちよくて…いやらしくて…幸せな気持ちになるものなんて…」
リグル「やみつきになるに決まってるじゃない♡」
リグル「あ、そっかぁ…」
リグル「力のある妖怪が人の形をとるのって人間とえっちしたいからだったんだぁ♡」
リグル「だって無理だもん♡こんな気持ちいいこと知っちゃったらもう忘れられないもん♡」
リグル「お兄さんは私のものだけど…私だってもうお兄さんのものなんだよ♡」
317
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/14(金) 08:22:51 ID:9BkzZTYA
あーやばい!
318
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/14(金) 22:48:35 ID:QRdJCs0A
雛「またいっぱい厄を溜め込んできて…」ツンツン
雛「これが二つもあるってんだから大変よね」
雛「毎回こんなにパンパンにしてたら、いつか臭いを嗅ぎつけた天狗や河童に捕まっちゃってたかもしれないわ」
雛「でも、これはちょっと溜めすぎじゃない?」
雛「さすがに毎度毎度これじゃあ困るわね」
雛「玉袋を揉んであげればいつもよりいっぱい出てくるのかしら」
雛「ちょっと試してみましょう」
雛「それじゃあ、穢れと一緒に厄を吸い取ってあげるから…潰したりしないように気を付けるけど痛かったら言いなさいね」
雛「自分で考え付いたこととはいえ慣れてなかったわね」
雛「もっと作業的に済ませられるものだとばかり思っていたけど…」
雛「はあ…」
雛「揉むの疲れちゃったから、自分で穢れを吐き出して貰える?」
雛「指で輪っか作って支えててあげるから」
雛「ふーん…さっきよりが気持ちよさそうだけど」
雛「こんなのが嬉しいだなんて貴方ってもしかして、ダメな子?」
雛「だって、ほら…♡こんな風に握ってもらって、自分から腰を振っちゃって……そこに出しても子供は出来ないわよ?ふふっ…♡」
雛「……やっぱり貴方、こういう風に蔑まれる方が好きな、ダメな子なんでしょう?」
雛「そろそろかしら。ほら、好きな時に出していいわよ?ちゃんとその情けない所、見ててあげるからね…♡」
雛「今日も一杯だしたわねぇ。そんなに私を使った自慰はよかったのかしら。でも、まだまだ満足してないんでしょう?全部吐き出すまで、好きにしていいのよ…」
雛「ふふっ…私はみんなの厄神様だから、あなただけの厄神にはなれないけど、あなたに私の式になってもらってもいいわね」
319
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/15(土) 22:52:04 ID:PdYMJJPA
早苗「あっ、いらっしゃいましたか」
早苗「んんー?どうしたんですかぁ?私の目を見てくださいよぉ♡」
早苗「目線そらされたらちょっと寂しいですよっ。ふふっ…♡」
早苗「今日も来てくれてありがとうございます。ささっ、何して遊びますか?」
早苗「それじゃあ部屋に行きましょうか。一緒にゲームします?前の続きやりますか?」
早苗「そういえば……この間、霊夢さんの所で楽しんでみたいですね」
早苗「…なにしてたんですか?」
早苗「風の噂によるとその時、霊夢さんと何か約束してたみたいですね…どんな約束ですか?」
早苗「…ふふっ。なーんて…別に他のお友達と遊ぶくらいは普通ですよね」
早苗「私の所にこなくなっちゃったら寂しいですけど、そんなことはないですもんね」
早苗「それじゃあお部屋で遊びましょっか♡」
早苗「今日は神奈子様も諏訪子様もいらっしゃらないんです♡」
早苗「もしよろしければ泊まっていきます?」
早苗「二人きりですから夜通し遊んでも怒られませんよ♡」
早苗「あ〜ぁ…♡胸で挟んだだけでイくなんて早漏ですよ〜♡」
早苗「ここはずっしり重くてだいぶ溜まってるのにぃ〜…♡」
早苗「もみもみしたら…また吐き出せるようになりますよね?」
早苗「あなたも自分でオチンポつかんでシゴいて元気にしてください…♡」
早苗「ふふっ…♡イったばっかの敏感な状態でザーメンまみれのおっぱいに亀頭をこすりつけるとか早漏な上にとんでもないド変態ですよ〜…♡」
早苗「違う?」
早苗「腰押し付けながら言っても説得力ありませんよ…♡」
早苗「あ〜なるほどぉ〜、さては私に強めにイジメられたいってわけですね♡」
早苗「な〜んだ、そういうことなら最初からイジメてあげましたのにぃ…♡」
早苗「ほら、ザーメンでヌルヌルになったオチンポもーっと刺激しまくってお漏らししちゃいましょうね〜♡」
早苗「力いっぱい挟んでぇ、引いて押してぇ…♡」
早苗「おっぱいの中でもみくちゃにされるの気持ちいいですか〜?」
早苗「ふふ……♡乱暴に搾り出されてイっちゃうなんてドMさん…♡」
早苗「そぉれ、イ〜けっ♡イ〜けっ♡金玉震わせて…♡出来立てホヤホヤ精子…♡一滴残らずひり出せっ…♡」
早苗「あはぁっ…♡ザーメン噴き出しちゃいましたぁ…♡」
早苗「あなたが元服するまでこうやっておっぱいで何度もチンポ犯してあげますから…♡」
早苗「守矢の跡継ぎを孕ませるためにしっかり鍛えましょうねっ♡」
320
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/16(日) 06:51:02 ID:OVUCkgC6
早苗さんに揉まれたい
321
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/16(日) 09:32:21 ID:SxXx5L0.
早苗さんに踏まれたい
322
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/17(月) 09:30:04 ID:QmsFt9Ow
早苗さんに罵られたい
323
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 18:22:38 ID:skNfpsag
諏訪子「やあやあ!早苗の恋人くんじゃない、また来たの?」
諏訪子「ごめんね〜、早苗は今出かけているんだ」
諏訪子「折角だしちょっと上がっていきなよ」
諏訪子「いやぁ…わが子孫ながらいい男を選んじゃって嬉しいかぎりだねぇ」
諏訪子「………で、どうする?今日も花婿修行するかい?」
諏訪子「そうかい、ノリがいい男は好きだよ…♡」
諏訪子「君のおちんちんは相変わらず元気だねぇ♡」
諏訪子「ほらっ、これは修行なんだから何も気にしないで好きな様に突いてみなよ♡」
諏訪子「んっ……♡入ってき…たぁ…♡」
諏訪子「あっ…最初より上手くなったね…♡」
諏訪子「でも、まだまだかなぁ〜…最初よりは悪くはないんだけどまっすぐ突くだけじゃ気持ちよくないんだよね〜」
諏訪子「おちんちんもっと深く挿してみよっか…そう…そこっ♡」
諏訪子「先っぽのとこ♡コリコリしてるでしょ?」
諏訪子「そこが子宮の入り口…ぽるちおって言うんだけど…そこにおちんぽでキスされると女の子は凄く気持ちいいの…♡」
諏訪子「ほらほら!分かったら実践実践♡」
諏訪子「あっ…♡あっ…♡もっと鋭く…っ♡んっ♡んん〜っ♡上手上手〜♡」
諏訪子「おちんちんふくらんできた♡出そうなの?んっ♡いいよ♡しっかり子宮にキスしながらね…っ♡」
諏訪子「あ〜♡君のおたまじゃくしすっごい元気…♡私の子宮も喜んじゃってるぅ…♡」
諏訪子「あはぁ…♡いっぱい出たねぇ…♡」
諏訪子「早苗の中に直接出したら一発で妊娠だよ♡」
諏訪子「これなら私たちも安心だなぁ…♡」
諏訪子「それじゃ続きも……しよっか♡」
諏訪子「次は私が上になるから…ん…しょっと♡」
諏訪子「私、騎乗位得意だから覚悟してね♡」
諏訪子「ん゛っ♡ん゛っ♡君もっ…そこからパンパン音鳴るくらい激しく突ければ…っ♡一人前かな…ぁ゛っ♡」
諏訪子「カエルみたいな体勢だからっ♡えっちな部分が良く見えてイイでしょ♡」
諏訪子「ふふっ…なんで蛙の舌が長いか知ってるかい?それはね、男の上に乗っかってる時にタマの隅々まで舐めしゃぶるためさ♡」
諏訪子「じゅるるるるっっ…♡にゅりゅっ…♡」
諏訪子「こりゅっ…♡こりこりっ…♡」
諏訪子「んぱぁっ…♡あっ…きゅ〜っってなってきた…♡」
諏訪子「一緒に…イこっ♡」
諏訪子「あ゛ぁ゛〜〜っう゛ぅぅぅ〜♡」
諏訪子「あ…♡あぁ…♡気持ちイイ…♡」
諏訪子「やっぱ…君のおちんちん具合いいね…♡」
諏訪子「どう?早苗の旦那さんになったら、そのまんま私のモノにならない?」
324
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 18:28:44 ID:QqSKDk1k
諏訪子やったぜ。
325
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/18(火) 21:35:30 ID:8TIZl4vU
舌で尿道まで弄られそう
326
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 08:22:56 ID:MRZr7pM6
すっからかんになるまで搾られたい
327
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 19:38:26 ID:7gZ6f4LM
衣玖「……もうそろそろ部屋に戻った方がいいんじゃありませんか?」
衣玖「いいえ、もうダメです」
衣玖「私は貴方に一緒にいて欲しいと言われたから側にいるのであって、お世話するためじゃありませんよ」
衣玖「……何があったかはご存じありませんが、惣領娘様に会いに来たんでしょう?」
衣玖「あんまり待たせちゃ可哀想です」
衣玖「………あぁ、なるほど…」
衣玖「……だからって、逃げちゃいけませんよ。総領娘様だって、ちょっと機嫌が悪くなっただけかもしれないじゃありませんか」
衣玖「これからまた、じっくり話し合えばどうにかなるかもしれないでしょう?ですから、あまり悲観的にならないでください」
衣玖「………そんな悲しそうな顔されたら、こっちも悲しくなっています…」
衣玖「…はい、お水ですよ。ゆっくり飲んでください」
衣玖「少しは落ち着きましたか?……いえいえ、これくらいのこと。お気になさらず」
衣玖「………さ、そろそろお部屋に戻ってください」
衣玖「いつまでも私の部屋にいる訳にはいかないんですから」
衣玖「…………はぁ。その調子だと、一人で部屋に辿り着けるかも怪しいですね」
衣玖「…………」
衣玖「……私に会った後に廊下で眠られても、困りますね」
衣玖「困る、ので……」
衣玖「……………」
衣玖「……今日は私の部屋で寝ますか?」
衣玖「言っておきますけど、それだけですからね」
衣玖「それ以外のこと、とか……ダメですからね」
衣玖「ちょっと、聞いていますか?……まったくもう…」
衣玖「明日はきちんと、惣領娘様とお話しないと駄目ですよ?」
衣玖「……同じ屋根の下に恋人がいるのに、私のお部屋に招くっていうのも気が引けますが…」
衣玖「……他でもない、惣領娘様のためですから……仕方ない、仕方ないですよね?」
衣玖「ほんと、呆れた人ですね」
衣玖「どうせさっき私が言ったことも、ほとんど聞いていなかったんでしょう」
衣玖「………」
衣玖「ちょっとくらい…悪戯してもバレないかな…」
衣玖「聞いてますかー…?今、起きないとイタズラ…しちゃいますよー…?」
衣玖「……言いましたからね?」
衣玖「ちゅうぅ……」
衣玖「心が弱っているとは言え、総領娘様と上手くいってないとか従者の私にそんなこと言いますか?」
衣玖「私が普段どんな思いで総領娘様の惚気話聞いていたか、貴方には想像もできないでしょうね…」
衣玖「あなた達がこの館に来て一緒にいるのを見るたび、私がどんな顔をしてい見ていたか分かりますか?」
衣玖「顔には出さないようにしていたんですが……それでもすごく辛かったんですからねっ…」
328
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 19:39:00 ID:7gZ6f4LM
衣玖「あなたが悪いんですからねっ…」
衣玖「前からずっと耐えてきて…諦めようとしていたのに…」
衣玖「私の部屋に来て…ほんとっ…なんなんですかっ……」
衣玖「ばかっ……」
衣玖「今だったら私、どんなことだってできるんですよ…」
衣玖「服を脱がして手籠めにすることだって…」
衣玖「もし途中で起きても……金玉潰すぞ、って脅して…」
衣玖「そのまま強引に関係を迫ること…出来ちゃうんですよ?」
衣玖「………っ」
衣玖「できるわけないじゃないですかっ…」
衣玖「………」
衣玖「明日になったら惣領娘様ときちんとお話してくださいね」
衣玖「『悪かった』『もう一度やり直そう』って言えばきっと許してくれるはずです」
衣玖「それで仲直りしたら……あの子はまた私の所に来て幸せそうに惚気話をしてくれるはずです」
衣玖「そうしたらまた胸が苦しくなって…私は辛いでしょうけど」
衣玖「貴方は総領娘様と結ばれればゆくゆくは天人として迎え入れられて暮らしていくことができます」
衣玖「それが一番幸せですよね…?」
衣玖「さてと、そろそろ総領娘様を呼びに行きましょうか…」
衣玖「ほら、貴方も早く起きないと本当に私の部屋で一晩過ごすことになってしまいますよ?」
衣玖「聞いてないか…」
衣玖「…恋人がいるのに他の女の部屋で寝るなんてそれだけで浮気者って言われても仕方ないんですよ?」
衣玖「…私はこれまで一度も男に人を部屋に入れたことなんてありませんでした」
衣玖「きっとこれからも入れることはないでしょうから貴方が最初で最後になりますね…」
衣玖「…………」
衣玖「貴方と私は一緒になるなんてことはできない」
衣玖「それでも……一晩…一晩だけ…貴方が眠っている間だけなら、交わってもいいですよね…」
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/19(水) 21:53:41 ID:bDEAgkIs
とても興奮する
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 08:05:01 ID:EgYTMRt2
イキソ・・・衣玖ッ!
331
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 20:13:47 ID:Y83qcHKY
神奈子「早苗と仲良くしてもらってるのはよく聞かせてもらっている」
神奈子「しかし、果たして早苗の婿としてふさわしいか見極めさせてもらうよ」
神奈子「そうね…まぁ具体的に言うと、男としての機能が問題ないかを確かめるということだ」
神奈子「ふふ、では私の力を使って…ん?」
神奈子「不思議ね。私の力で勃たせてやろうと思ったのだけどその必要はなかったわね」
神奈子「それじゃあ早速、確かめさせてもらおうか」
神奈子「順調に気持ちよくなってるみたいだね。私もなんだか興奮してきたよ…♡」
神奈子「そろそろ……よっと…ふふっ…♡」
神奈子「ほら見えるかい?デカいだろ私の胸は…♡」
神奈子「挨拶の時に胸に視線に行ってる感覚がしたが、正解だったようだね…♡」
神奈子「今からこの胸であんたの期待通りそのちんぽイジメてやるよ……♡」
神奈子「ん?いじめてやると言ったらさらに硬くなったねぇ…♡」
神奈子「そんなに楽しみかい、私の胸でいじめられるのが…♡」
神奈子「嬉しいねぇ…それじゃあもっとサービスしてやるよっ…♡」
神奈子「んちゅっぢゅぅっぢゅぢゅぢゅっ…♡」
神奈子「んっ…ぷはぁっ♡」
神奈子「こうして舌先に挿れて尿道までねじこんで、じゅるるるるるっっ…♡くぷぅぅっ…♡」
神奈子「ホレどうだ…豊穣の祝詞を注ぎ込まれるのは?」
神奈子「お前の金玉が八坂の神の賜りものを受けたらどうなると思う?」
神奈子「なに、そう世の終わりの様な顔をするな…ちょっとした景気づけだよ」
神奈子「私の体液が尿道を通じて精嚢に入り込めば実り豊かな子種になるというわけさ」
神奈子「限界だろうが、たっぷり注ぎ込むまでザーメン我慢しておくれよ…♡」
神奈子「じゅぷぷ…っ♡じゅる…っ♡んぐんぐ…♡」
神奈子「じゅるるるるぅ…♡じゅぷぷっ…♡」
神奈子「そらっ、そらぁ…♡ビクビクさせちゃって…もうイキそうかい?」
神奈子「情けないねぇそんな情けないちんぽはこうやって…ひたでふはほひたままひゃへいさへてやふよ…♡」
神奈子「んん〜〜〜…っ♡」
神奈子「出せないままイっちゃたねぇ…♡でもまだまだやめないよ…♡」
神奈子「もっともっと睾丸が腫れて泣いちゃうぐらい絶頂させてやるからね…♡」
332
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 20:27:23 ID:xD9CfneI
ヌッ!!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板