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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

1管理団:2007/08/16(木) 22:44:49 ID:???
「ヒギャアアアアアアア!! ヤメテクダチャァァイ!!」
台の上に拘束され、必死に悲鳴を上げるチビギコ。
その傍らには、金槌を持ったモナーと火ばさみを持った
モララーが、不気味に微笑んでいた

「何を言っているモナ! 強くなりたいから協力してくれと頼んだのは
 お前の方モナ! だから強くしてやるモナよ!!」
嬉しそうに、ぶんぶんと金槌を素振りするモナー。
「鉄は熱して叩くことで、より強い鋼になる!! お前もその強い鋼にしてやる!
 なぁに、ちょっとの我慢だ。ちょっと暖炉にくべて金槌で叩くだけだからな!」
モララーもまた嬉しそうに、火ばさみをがちがち鳴らし始めた。
「それだけで強くなれるなら、もうけものモナよ!! それじゃモララー、そろそろ……」
「ああ。さぁチビちゃん。ちょっとの我慢だ。ちょっとの我慢でいいからね……」
モララーが火ばさみでチビギコの尻を挟むと、チビギコは一層絶望した悲鳴を上げた。
「ヒギャアアアアアアア………………!!」

                                          ____________
   /\                                        |_|__|__|__|__|_| 
  /  /                                       |___|__|__|___|___|
  \/\∧_∧                    ∧_∧       |_|__|__|__|__|_|
      ( ´∀`)        ∧,,∧,,,,,,,,,      (・∀・ )      |___|_/ .   : :  \_|___|
      (    0      c(;Д;,,)っ っ~ >8と     )      |_|_/ .  从从从  ヽ_|_| 
      │ │ | \       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     | | |        |_|___|  从人人从  |___|_|
      (__)_)       |_____|      (_(_,)        |_|_| . ///ヽヾヽ\.|_|_|


小説も、鍛えれば鍛えるほど巧くなる!!

☆ルールとリンク
◆小説の練習などに使ってください。
◆初めての人は一回こっちで書いた方が無難かも。
◇【小説感想スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1099659155/l50
◇【前スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1080835342/l50

43耳もぎ名無しさん:2007/11/11(日) 15:59:33 ID:X5l.6Lc6
初めてですお願いします

コト・・・コト・・・
古いアパートの階段音を立てる

モナ:「モラのアパート古いモナね」
モララ:「うるせークチニダスナ」
モナ:「??何か物音しないモナ?」
モララ「そうだな・・・しぃか?」
モナ「でもこんな遅い時間にしぃ要るかモナ?」
モララ「そうだよな」
モナ「気のせいモナね」

ガチャ・・・・ドン
アパートの階段での会話であった
モララとモナは近くにしぃが要るとは
知らず。モララのアパートへ入った

モナ「みんな来てたモナ
モララ「みんなこんでふ
ギコ「コンバnゴルァ
タカラ「こんばんは
ブーン「こんばんブーン
ショボーン「ショボーン

モララ「早速、どこで虐殺するかな?
モナ「その前に何を虐殺するモナ
モララ「モナー
モナ「モラ!!!
モララ「嘘に決まってんだろwwww
モナ「はぁー
モララ「じゃあシィで
皆「おk

モララ「みな・・行こうか・・

第1話 階段 終

44耳もぎ名無しさん:2007/11/11(日) 20:12:13 ID:???
>>43
テンプレは読みましたか?

45耳もぎ名無しさん:2007/11/19(月) 00:30:09 ID:???
>>43
自分でこの「小説」を読んで面白いと思える?

それから「セリフのみが延々と続く台本は不可」というのは本スレと共通ルールだから。

46耳もぎ名無しさん:2007/12/13(木) 21:46:04 ID:3GWTwoQU
始めまして。練習させていただきます。


12月の、とても寒いある日のこと。
「寒みーな…。今日は鍋にしようかな」
仕事の帰り道。夜道を歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、かつてチビギコを親に持っていたが、
きちんとした施設で教育を受けたため今はちゃんと自立している。

「やっぱり、寒いときは鍋だよな。うん、鍋食おう」
スーパーに寄ろう、野菜や肉をたっぷり買って、鍋を食おう。
意味もなく決心し、ギコは八百屋へと向かった。

―…スーパーにて
ギコは、あちこちのコーナーをまわった。
「白菜に、肉に、昆布…買いこんだな。」
買い物かごにそれらを詰め込み、レジへと向かう。
そして、会計を済ませ、ギコはスーパーから出た。

ぴゅう、と風が吹いた。肌寒い。早く帰ろう。
ギコは道へと歩き出そうとした、が…

「エェ!コノオヤサイ、ソンナニタカイノ!?モットヤスクシナサイヨ!」
甲高い声が聞こえる。ギコは後ろを振り返った。
…アフォしぃだ。店員らしいモナーに文句を言っている。
「お客様、あの、こちらでは値切りは受け付けませんので…」
「フン!コノシィチャンガカッテアゲルッテイウノヨ?ホントウハタダデモイイクライナノ!」
「ですから…」

アフォしぃ如きが、食い物なんか買えるものか。ギコは、そう思って立ち去ろうとした。
が、
「…そうだ。」
何かを思いついたギコは引き返し、そのアフォしぃに声をかけた。
「しぃちゃん、俺んち、今日鍋なんだ。一緒に食わないか?」
「ギコクン!ホントウ!?ジャァ、シィモイク!ハヤクオナベタベヨウ!!」
アフォしぃを連れて行く際、ギコはモナーに目で合図を送った。
モナーはにこりと笑い、スーパーへと入っていった。

ギコの家。
ぐつぐつと鍋が湯気を立てている。その横では、やかんがピーピーと喧しい音を立てている。
「ギコクン、マーダー?」
コタツに入って、ぬくぬくとしている。なんてやつだ、許可も取らないで。
本当はアフォしぃなんか家に入れたくなかったが、これも我慢だ。ギコは思った。
この後何が起こるかなんて、アフォしぃは知らない、いや、想像もできないだろう。
「できたよ」
鍋を机の上に置く。野菜と肉が程よく入っていて、今日は結構うまくできたな、とギコは思った。
「ワァ!スゴイ!!シィチャン、オニクゼンブタベルカラネ!!」
「いや、しぃちゃんが食うのは…こっちだ!!」

ザバァッ
ギコはコンロにかけていたやかんを持っていた。その湯をアフォしぃにかけたのだ。
「ハニャァアアア!アツイ!?アツイヨォオオ!?」
ぎゃぁぎゃぁと騒ぐアフォしぃ。なんて声の大きさだ。
ギコは耳が千切れそうになった。
それに耐えながら、ギコはアフォしぃを別の部屋へと放り込んだ。

続きます。

47耳もぎ名無しさん:2007/12/13(木) 21:48:52 ID:3GWTwoQU
本当にすみませんでした。
八百屋ではなくスーパーでした。
気をつけます。

48耳もぎ名無しさん:2007/12/14(金) 22:18:47 ID:???
>>46
テンプレの>6にも書いてありますが、もう少し表現を膨らませましょう。
「ギコは 〜 した」という状況説明だけの文章がダラダラ続いた挙句
虐部分が「アツイヨォオオ」の二行で終わってしまっては、何の盛り上がりもありません。

あとたかだか1レス作って「続く」というのはやめましょう。
実質的に作りながら貼ってるのと同じです。

49耳もぎ名無しさん:2007/12/21(金) 13:17:17 ID:a.lM1fik
>>48さん
コメントありがとうございます。
実際に読み返してみて、続きはきちんと書きます。
すみませんでした

「ハニャッ」しぃは小さな叫び声をあげた。
しぃが放り込まれたのは、どうやら洋室のようだ。
その白い空間は、恐ろしいほど、白かった。
どこか血なまぐさくて、どこかが、不自然で。
「ギコクン・・・ドウヒテ、コンナコト」
ドアの前に立っているギコに、しぃは問う。
「てめーは、さっきのスーパーで店員に迷惑をかけていたじゃねーか。その罰に決まってんだろ」
途端に、しぃの顔はひきつった。
「シィィ!ソンナコト、アンタニハカンケイナイジャナイ!!ダイタイ、アノタヌキガワルイノ!!シィチャンハワルクナインダヨ!シィチャンハタダシイノ!!」
長文で長々と、よく言ってくれる。
社会の、塵以下だ。
「見せしめに死んでおけ。ちゃんと首を置く台は用意してやる」
そういったギコの顔は、しぃたちの言うあの”虐殺厨”の顔だった。

この塵には、少し制裁を与えなくてはいけない。
持っていた棍棒でしぃの腹を殴る。
ボグッ! ボゴッ!
鈍い音が響く。
「ギャハヒィイイイイイ!」
よくわからない叫びを上げるしぃ。腹には大きな青痣ができ、口からはべちゃべちゃと吐瀉物がこぼれている。
「汚ねーなー。ここ掃除するの大変なんだぞ?ちゃんと責任取ってくれよ」
しぃは顔を上げた。醜く出た腹を抱え、眉間にしわを寄せ、苦しそうにギコを見つめていた。
まるで、「ギコ君、なんでこんなことをするの?私は、悪くないのに」といっているようだった。
「オイ、聞いてんのか!?」
眼前に、ギコの足が迫った。

しぃは床にたたきつけられた。しぃの体は吐瀉物と血でどろどろになっている。
「sヂャウイヂwhダ!?」
「うるせーなぁ、もうちょっと静かにしよう、な?」
しぃを持ち上げるギコ。そのときつかんだ左手は、ぽろりと抜けてしまった。
そこからゆっくりと血が流れる。しぃはそれを見てかっと目を見開いた。
「ア・・・ア・・・」
嗚咽が漏れる。ぼろぼろと涙を流すしぃを、ギコは冷めた目で睨んだ。

50耳もぎ名無しさん:2008/01/03(木) 00:11:25 ID:???
>>49
前後で矛盾してたり重複してたりと、ちょっとおかしな表現が多すぎますよ。


>>その白い空間は、恐ろしいほど、白かった。どこか血なまぐさくて、どこかが、不自然で。
結局どういう空間なのか全く分かりません。

>>この塵には、少し制裁を与えなくてはいけない。
「死んでおけ」と言っといて、少しの制裁で済ますんですか?

>>まるで「ギコ君なんでこんなこと〜」といっているようだった。
5行目で言ってます。

51耳もぎ名無しさん:2008/01/04(金) 02:25:21 ID:JaHP/MEM
>>49
文面的にまだ続きがあるように思えますので一つ。
>>48さんが書かれていますが1レス分のみの投下はやめた方がよろしいかと。
2レス分以上作ってからまとめて投下した方が良いと思います。

52耳もぎ名無しさん:2008/01/24(木) 23:50:30 ID:UjXd.sM.
こんばんは。長らく期間をおいてすみませんでした。
これでお話は終わりです。アドバイスなどを下さりありがとうございました。

「…俺もお前みたいなやつを沢山虐殺してきたが…やっぱり皆同じだな。まるで学習能力がない。」
ギコは、いっても意味のないことを口にした。アフォしぃなんて、皆単純だ。
「…やっべ、忘れてた。鍋がさめちまう。さっさと殺るか…」
こたつのうえで煮込んでいる鍋、そういえばガスが切れかけていたんだっけ。

「イヤダ・・・ギコクン、ヤメテ・・・」「知るか」
やかんのお湯が冷めて、ブルブルと震えているしぃにスイッチを入れた電子機具をほうる。
ビリッ…バリッ!
「アギャアアァァアアア!」

痛い痛いイタイイタイ!体中の毛が縮れて、タンパク質の焼けた気持ち悪い匂いが漂ってきた。

「この感じは…今までにないだろ?感電…確かにやるのは簡単だが、面倒だしな」
電子機具のコンセントを弄びながらギコはさらりと言った。
毛が黒く焦げ、ちりちりになっているしぃに向かって。

感電。電気がびりびりと体中を駆け巡る感触。
しぃは、これが何かは理解した。が、答える余裕がない。
ギコは虫の息のしぃの声に耳を傾けた。
「…キゴク…ウ」口が痺れて、口が思うように動かない。
「鍋が待ってるんだ、こいつで一気に決めさせてもらうぞ」
と、ギコが取り出しのは、アイスピック。歯が3本あるタイプだ。
しぃは目を見開き、その凶暴そうな武器を見た。
「ウギ・・・アアァ・・・」
しぃはずるずると這っていく。行き先は…窓!
「待てこら!」逃がす訳にゃいかねぇ。アイスピックをビュッ、と投げる。
ぶずぅ

「アギッ・・・ャ」喉もとにアイスピックが突き刺さったのか?
しぃの声はしなくなった。

「…死んだのか?」
だが、それを確認する訳もなく
「ハギュ」濁った声を吐き、血泡をぼこぼこと泡立たせる。
「あっけねぇもんだな…しぃって。そろそろ死ぬだろ?」
しぃは声を出せるわけもなく、ただ虚ろな目で泡をぼこぼこしているだけである。
「…まぁ、結局お前らに言える事は1つってことかな…」
・何?・

「お前らは何があってもさぁ…学習能力が駄目だから助かる余地ぁねーんだよ。」
そう言い捨てたギコは、しぃを窓から投げ…ようとして留まった。
「…やっぱ死ねッ!!」

バリンッ

「・・・ッ!・・・!!・・・・。・・・、!!」
声にならない叫び、心中での葛藤。そーゆーものをアフォしぃはするのだろうか。
べちゃっと粘着質な音が鈍く聞こえた。
普通なら血が大量に出るのであろうが、感電して焼け焦げた体は少量の血をちょぼちょぼと出すだけだった。

「はぁあ、鍋もも一回温めなおして食うかぁ、やれやれ。」
ため息をつくギコであった。
鍋の具はもうふやけきっていた。

その翌日、
この捨てられたしぃは翌日のゴミ収集車に回収されたのであった。

53耳もぎ名無しさん:2008/01/25(金) 18:46:31 ID:???
>>52
添削するべき所が多過ぎますので、箇条書きで

・地の文と台詞が混じっている
・日本語がおかしい所が多々ある
・視点や一人称、三人称がぐちゃぐちゃ

過去に投稿した物も含め、これでは小説とは言い難いです
書けば書くほど小説は上手くなりますが、貴方は先に基本、基礎を覚えた方がよろしいかと

54耳もぎ名無しさん:2008/01/26(土) 00:41:54 ID:???
>>52
ナレーション(?)に日本語でおkな部分が多すぎ。書ききれないほど。
あと、とどめを刺した時の状況が全く書いてないのはどういう事?

58耳もぎ名無しさん:2008/09/24(水) 15:38:37 ID:???
ちょいと投下します。
初めてだったので練習スレで…。(三話あります)


AAの世界にも病気がある。
風邪、癌、炎症…など、さまざまなものがあるのだ。
その中でも、AA世界にしかないやっかいな病気――アフォしぃ病。
その病気になると、言動がアフォしぃと同じレベルになってしまう。
何故かマターリしてるAAにかかりやすい病気である。
「ギャクサツチュウメ コノカワイイボクチンニヒドイコトシタラ ショウチシナイゾ!!」
ちびフサが何やら僕に文句をつけてきた。
無論、叩き潰してやったが。
「可哀想だょぅ…」
通りすがりのぃょぅだ。
「ああ、こいつはアフォしぃ病にかかってたんだ」
普通のAAならこの一言で理解してくれる。
「そっか…可哀想だけど仕方ないょぅ…」
まだぃょぅは普通のAAのようだった。
「でもモララー…やっかいな病気が流行ってるょぅ…怖ぃょぅ」
このぃょぅは僕の弟分だ。
こいつがアフォしぃ病にかからないように守ってやらなきゃいけないな。
「おい、お前もそろそろアフォしぃ病の予防注射うけなきゃな!」
注射、と聞くだけでぃょぅはビビりだした。
こいつは昔っから注射が苦手だった。
「注射怖ぃょぅ…でもアフォしぃ病はもっと怖ぃょぅ!」
渋々彼は病院に歩いていった。
「一緒にお菓子を食べませんか?」
ぃょぅの前に現れたこいつも僕の友達、ッパ君だ。
「ごめんょぅ…今から予防注射うけにいくんだょぅ」
ビビりながらもキリッとして言うぃょぅ。
正直ッパ君にも注射をうけに行かせたい。
それを言おうと僕はッパ君に近寄る。
「僕と一緒にお菓子を食べない奴は虐殺厨です!」
は…?
今 こ い つ は 何 と 言 っ た ? 
「虐殺厨扱いされたくなかったら一緒に食べましょう!」
ッパ、とお菓子を出すッパ君。
嘘だ…。
まさか僕の友達まで…侵されていたのか…!?
僕は涙目になりながらッパ君の、お菓子を持っている方の腕を引き千切った。
「パギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
訳の分からない悲鳴を上げてッパ君は転げまわる。
「この糞AAめ!死ね!死んじまえ!!僕の友達のッパ君をよくも!」
耳を引き千切る、その耳は脆くなっていてあっさり根元から千切れた。
「ギャヒィィィィィィィィ!ボクノオミミガアアアアアアアアアアア!」
もう片方の腕も捥ぎ取ってやった、もちろん根元から千切れる。
「ヤメテーーーーーーーーー!コノギャクサツチュウーーー!カワイイッパノオテテカエシテヨーーー」
「もう全角で話せなくなりやがったか!」
今度は奴の両目に持っていたポッキーを突き刺してやった。
「パギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!オメメガーーーーーーーーー」
聞きたくない、変わり果てた友人のゴミ以下になった言葉など…。
「五月蝿い、この糞甘党猫虫!」
とうとう僕は奴の声帯を潰してやった。 
仇はとったからな、ッパ君…。
そう思いながら僕はこのゴミ虫の頭を踏み潰して殺した。
一部始終を見ていたぃょぅはただ黙ってガタガタと震えていた。
「嫌だょぅ…ぃょぅもこんなになっちゃうのかょぅ」
「大丈夫さ…お前は守ってやるからな!」
もう僕の知り合いでアフォしぃ病に感染される奴なんていない…いや、出させないさ。


続く

59耳もぎ名無しさん:2008/09/24(水) 15:39:41 ID:???
次の日、僕はアフォしぃ病で死んだッパ君の葬式に出た。
あいつと仲の良かったAAがこんなにもいたのか…と思うぐらいに会場は人多杉だった。
「おい」
急に誰かが声をかけてきた。
振り返ると見知った顔。
僕のライバルであり、心からの親友、ウララーだった。
「悲しい時はいつでも言えよな!…�异燭世茲修量椶蓮Ą½ś磴い垢襪覆茵�
別にお前の心配してるわけじゃないからな!お前が凹んでいると俺の調子が狂うだけだから言ってるんだからな!!」
いつも通りのツンデレ発言。
今はそれだけでも嬉しかった。

葬式が終わり、僕たち(ぃょぅやウララー)も家に帰ろうと歩いていた。
「悲しいょぅ…ッパ君がアフォしぃ病にかかってたなんて……」
ぃょぅはさっきから泣き続けている。
僕も泣きたかったが、隣のウララーがしっかりしてるから僕も我慢したのだった。
「モララーさん達だ」
嬉しげに駆け寄ってきたのは僕のガールフレンド、花瓶ちゃん。
「あぁ、花瓶ちゃんだょぅ……ぃょぅ…」
元気を振り絞り、ぃょぅはいつもの挨拶をした。
「まったく、この世界で一番可愛いあたしに退屈な集まりさせるなんて酷いわよね〜…
やっとこれでマターリできるわ!モララーさん達も一緒にマターリしましょう」
花瓶ちゃんの言葉を聞いた僕はため息をついた。
昨日ほどの悲しみは無かった。
正直、…あぁ、こいつもか…と思っていた。
「やれやれ…どいつもこいつも変な病気に負けやがって」
躊躇いもせずに僕は花瓶ちゃんだったクズAAの羽根を捥いでやった。
「痛い!何するのよ!あたしのチャームポイントを引き千切るなんて…
虐殺厨はイッテヨシなんだからね!!」
花瓶ちゃんのもっとも得意とするサンライトキャノンが放たれた。
何だこれ…?全然痛くも痒くもないじゃねえか…。
夏の日差し程度の威力と化してしまった彼女の必殺技に、心底がっかりした。
以前、痴漢と間違われて撃たれた時は全治三ヶ月の大火傷を負ったもんだ…。
…あの時は死ぬかと思った。もちろん必死に謝ってきてくれたが…。
「嘘…?あたしのサンライトキャノンが効かないなんて…」
まるで強敵を前にした怯えた表情をする元・花瓶ちゃん。
僕が強いんじゃないよ…君が、異常なほどに弱くなったんだ……。
恐ろしいよ…僕の大切に思っていたものをことごとく奪っていくアフォしぃ病。
一度かかってしまうと治せないらしい。
こいつも…駆除するしかないか…。
そっと、僕は野球バットを取り出す。
「やめなさいこの虐殺厨!可愛いこのあたしに暴力ふるうつもり!?」
何度もサンライトキャノンを撃ってくるが全然効かない。
僕はその顔面をバットで殴りつけてやった。
「ブヒィィィィ!?」
また半角喋りになりやがった。
どうやら攻撃されると半角化するようだ。
僕は何度も何度も花瓶ちゃんだったクズAAの顔面を殴り続ける。
「ブギャ!?ベヘ!?ヤ・・・ヤベデェ・・・オナガイヨ・・・カワイイオハナアゲルカラユ゙ルジデェ・・・」
「フィニッシュだからな!」
グチャッと音を立てて奴の頭が潰れた。
「これで二人目か…チビギコやしぃ族以外の虐殺は…」
いつのまにかぃょぅやウララーは帰ってしまったのか、
ここには僕と花瓶ちゃんだった物の死骸だけが残されていた。
「花瓶ちゃん…僕、お前の事好きだったんだよ」
死んだ後はちゃんと供養してやるつもりだ。
僕は家に帰って最後のへそくりを取り出した。
「花瓶ちゃんのお葬式費用…足りるかなぁ?」
それを持って、僕はまた出かけるのだった。


続く

60耳もぎ名無しさん:2008/09/24(水) 15:42:12 ID:???
最近、ぃょぅもウララーも見かけなくなっている。
少し不安になるが、でも二人はきっと無事だろう。
何せ、二人とも予防注射をうけていたはずだからだ。
ぃょぅは自分から受けたと言っていた。
ウララーは…あいつは大丈夫だ、僕よりしっかりしてるからな。
何よりマターリがうりだった僕の反対の性格だからな。
「よ、モララー」
突然ウララーが僕の後ろから声をかけてきた。
安心した。
ッパ君も花瓶ちゃんも失った僕にとって、彼の存在が一番助かる。
こいつがいれば僕もぃょぅの兄貴分でいられるからな。
「って…ウララー?そのナイフは?」
そう訊いた僕に、あいつはニヤリと笑いかけた。
「俺、考えたんだ…耳がA_Aじゃない奴は奇形だってさ…」
え……?
「ウ…ウララー?何を言ってるんだ?」
まさかこいつに限って…。
だってそうだろ?マターリの僕とは対称的で…。
あ。
そうだった……。
今の僕は…殺伐とした事をしてたんだ。
ウララーはツンデレだったから…僕とは逆の事をしていたんだ。


「ウララー、最近モララーがアフォしぃを駆除してるんだょぅ手伝ってあげてょぅ」
「ハァ?あいつが非マターリしてるのかよ?やだね!俺はマターリしてやるからな!」


「なぁモララー…奇形は…」
やめろ。
お前の口からあのクズAAと同じ事を言わないでくれ…。
「奇形はマターリの邪魔なんだからな!」
僕の中で…何かが弾けた。
ナイフを奪う。
「な!?奇形の癖にナマイキだぞ!?」
その腹にナイフを突き刺した。
「ウギャラァァァァァァァァァァ」
滅茶苦茶にかき回す。
「ヤメロォォォ!キケイノクセニィィィ!ウギャラアガガガガガ・・・ゲボォッ・・・・・」
腸を引っ張り出す。
「……お前に…殺されるなら……本望…だ…」
え?
ふと、目の前のあいつが普通に喋った。
「自分で…気付いてたんだ……頭がどんどんおかしくなっていくのを……」
何で…何で死に際に戻るんだよちくしょうめが!!
ッパ君や花瓶ちゃんみたいに最後までアフォ化してろよ…。
「モララー…お前は……アフォ化…するなよ……」
それが、理性を保ってたウララーの最後の言葉だった。
「…モウ・・・ヤメデェ・・・・コンナンジャマターリ・・デキナイジャナイカァ・・・・・・・」
その言葉は僕には聞こえなかった。
あいつの断末魔は、僕への心配だと信じている。
でも…。
「僕は友達を三人も亡くしたんだよ!!」



そこに転がっているのは腹を裂かれたウララーと、
自らの喉にナイフを刺して自害したモララーの二つの死体だった。
「残念だょぅ…」
ぃょぅは二人の死体を見下ろして呟く。
「チビギコやしぃ族以外のアフォしぃ病感染者を三名虐殺したAAの生きた血液…
それがアフォしぃ病のワクチンになるのにょぅ…」
彼は、モララーの弟分のぃょぅではなかった。(予防注射したのはこのぃょぅ)
弟分のぃょぅはすでにアフォしぃ病で逝っていた。
「また、別のAAを探すょぅ」
そう呟き、医療研究者ぃょぅはその場を後にしたのだった。



終わり

以上です。
虐殺対象にならなそうな奴三名でした。
まだまだ未虐殺AAいるので続編はリクエストで…。

61虐殺厨:2008/10/02(木) 21:40:56 ID:st4G5U/.
aaの書き方が分からないんですけれど;

62虐殺厨:2008/10/02(木) 22:19:36 ID:st4G5U/.
練習さしていただきます
1月の少し暖かい日のこと、
「今日はどうしようかなー」
歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、異世界から来た人間であったが
本人自体そのことを忘れていた。
「そうだ、スーパーでなんか買ってあいつを喜ばそうかな」
あいつとは・・・ギコが神社に行った際に見かけた狐耳の
ギコと同じくらいの娘だ
「あいつ何買ったら喜ぶかな・・?」と
考えながら スーパーの前についた・・すると
声が聞こえたのでギコは声のする方へ行くと
「キケイハアボーーンヨ」と糞蟲の声が聞こえた
ギコはその風景を見て驚いた。
なんと、糞蟲が言っている奇形は
あの狐耳の娘だった ギコはすぐに
「なにしてんだ、この糞蟲がぁーーー!」
とアホしぃに突っ込んだ。
「ハニャア、ギコ君アノネイマネ・・シィィィィーーー!!」
と糞蟲がしゃべる前に顔面を殴った。

63虐殺厨:2008/10/02(木) 22:20:16 ID:st4G5U/.
練習さしていただきます
1月の少し暖かい日のこと、
「今日はどうしようかなー」
歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、異世界から来た人間であったが
本人自体そのことを忘れていた。
「そうだ、スーパーでなんか買ってあいつを喜ばそうかな」
あいつとは・・・ギコが神社に行った際に見かけた狐耳の
ギコと同じくらいの娘だ
「あいつ何買ったら喜ぶかな・・?」と
考えながら スーパーの前についた・・すると
声が聞こえたのでギコは声のする方へ行くと
「キケイハアボーーンヨ」と糞蟲の声が聞こえた
ギコはその風景を見て驚いた。
なんと、糞蟲が言っている奇形は
あの狐耳の娘だった ギコはすぐに
「なにしてんだ、この糞蟲がぁーーー!」
とアホしぃに突っ込んだ。
「ハニャア、ギコ君アノネイマネ・・シィィィィーーー!!」
と糞蟲がしゃべる前に顔面を殴った。

64虐殺厨:2008/10/02(木) 23:04:22 ID:st4G5U/.
糞「ハニャアーヒドイヨーーーー」
と糞蟲が嘆いてる間に狐耳の娘を助けた
しかし、ギコは驚いた
その娘はひとの姿をしてたからだ。
ギコ「あんた・・異世界の人か・・?」
??「はい、私は狐縁といいます」 wildbooidというゲームのキャラです;
「そうか、俺はギコだよろしくな」
2人がはなしてるとアホシィが
糞「チョット、ギコ君シィチャンのマターリヲジャマシナイデ」
ギコ「まだ生きていたか糞蟲」
糞「ドウシテソンナキケイヲタスケルノヨウダイタイネー ・・・略;
ギコ「はぁーうっとうしいからさっさと死んでくれ。」
狐縁「あれ糞蟲というんですか?私知りませんでした。」
「ナニヨーソコノキケイ」
ギコ「こいつは奇形じゃねーーーーんだよぅ!!」
ギコは糞蟲の顔をまた殴った
糞「ギコ君、虐殺厨にアヤツレラレタノ?」
ギコ「うっとうしんだよーー!」
とギコは携帯電話をバックから取って友達の淳に電話をかけた
ぴりりりりり、ガチャ、「もしもしーー淳だけと、って晃一かーー」 晃一はギコのもうひとつの名です
ギコ「淳・・久々に殺したいやつがいるんだが・・」
淳「あぁーー糞蟲か・・まってろ茂のやつも連れて行くからー」
ギコ「いいぜ。」ピッ
糞「ハニャァーニゲナキャコロサレルヨー」
狐縁「逃がしません、行きなさい、ファンネル」
すると狐縁の周りから先の尖った物が宙を浮いて、糞蟲囲った
糞「シィィィィーナニヨコレー ギコ君タスケテーソシタライーーパイコウビスルカラー」
しかしギコは当然の如く無視した

65虐殺厨:2008/10/02(木) 23:05:35 ID:st4G5U/.
糞「ハニャアーヒドイヨーーーー」
と糞蟲が嘆いてる間に狐耳の娘を助けた
しかし、ギコは驚いた
その娘はひとの姿をしてたからだ。
ギコ「あんた・・異世界の人か・・?」
??「はい、私は狐縁といいます」 wildbooidというゲームのキャラです;
「そうか、俺はギコだよろしくな」
2人がはなしてるとアホシィが
糞「チョット、ギコ君シィチャンのマターリヲジャマシナイデ」
ギコ「まだ生きていたか糞蟲」
糞「ドウシテソンナキケイヲタスケルノヨウダイタイネー ・・・略;
ギコ「はぁーうっとうしいからさっさと死んでくれ。」
狐縁「あれ糞蟲というんですか?私知りませんでした。」
「ナニヨーソコノキケイ」
ギコ「こいつは奇形じゃねーーーーんだよぅ!!」
ギコは糞蟲の顔をまた殴った
糞「ギコ君、虐殺厨にアヤツレラレタノ?」
ギコ「うっとうしんだよーー!」
とギコは携帯電話をバックから取って友達の淳に電話をかけた
ぴりりりりり、ガチャ、「もしもしーー淳だけと、って晃一かーー」 晃一はギコのもうひとつの名です
ギコ「淳・・久々に殺したいやつがいるんだが・・」
淳「あぁーー糞蟲か・・まってろ茂のやつも連れて行くからー」
ギコ「いいぜ。」ピッ
糞「ハニャァーニゲナキャコロサレルヨー」
狐縁「逃がしません、行きなさい、ファンネル」
すると狐縁の周りから先の尖った物が宙を浮いて、糞蟲囲った
糞「シィィィィーナニヨコレー ギコ君タスケテーソシタライーーパイコウビスルカラー」
しかしギコは当然の如く無視した

66虐殺厨:2008/10/02(木) 23:33:02 ID:st4G5U/.
10分後・・
淳「おーーい晃一ぃーー来たぞー」
淳は手に着けているドリルで地面からでできた
その後茂も来た
ギコ「よし早速殺すぞ」
淳「まあ、まてここはひとつゲッターロボ風に虐待しねぇ。」
茂「それはいいねー、そこの人も一緒に・・」
狐縁「遠慮します」
ギコ「当たり前だ、普通の人にできるか。」
淳「それではさっそく虐待開始だーー」
茂「まずは僕からだモナ」
茂はアホシィを抱き上げた
糞「ハニャーーン、ヤッパリシィノコトガスキナノネ」
そして茂は身体を回転させた
糞「シィィィィーメガマワルヨーートメテーー」
そして一気に投げ飛ばした
茂「大雪山おろし決まったモナー」
淳「おっしゃあ、ドリルハリケーーン」
淳のドリルから竜巻が出てアホシィを囲った
糞「ハギャヤヤヤーーヤベテーー」
アホシィの身体が捻じ曲がりあちこちから血が出だした
糞「コンナノマターリジャナイヨー」
竜巻が止まってアホシィが落ちてきた

67虐殺厨:2008/10/02(木) 23:53:04 ID:st4G5U/.
淳「あれ?晃一は??」
茂「あそこで変なこと言ってるもナー」
淳「まさか・・・どんなことだった?」
茂「なんか呪文みたいだったモナ」
淳「ヤベぇーーーーー逃げるぞ!」
茂「どうしてモナ?」
淳「あいつの今やろうとしてる技はなあ、最悪、町一個は火の海だ。」
茂「マジで!?」
淳「てか、呪文唱えてる時点でもう手遅れだ」
淳はギコの方を見ると自分の死をかぐごした
ギコは○○ガイガーの身体になっていて手が赤と黄色に光っていた
ギコ「ヘルアンドへブン、ギム・ギル・ガン・ギー・グフォ」
そしてギコは手のアホシィに向かって組んだ
ギコ「ふんっ」
淳「あの糞蟲もうオワタな」

68虐殺厨:2008/10/03(金) 00:36:40 ID:Emuz/xcI
途中的な終わりですいません;
つぎはうまくやるのでよろしくお願いし
ます

69虐殺厨:2008/10/03(金) 17:05:28 ID:Emuz/xcI
上の外伝です
プロローグ
晃一「やべぇー遅刻だーーー」
俺は晃一、ギコというAAと合体した半AAだ
淳「おせーぞ おめーら」
こいつは淳「一見モララーのAAだが俺と同じく半AAだ
茂「ゲッター2使ったら、そら早いモナーー」
こいつは茂・・まあ淳と一緒で半AAだ
淳「・・・・いてっ」
淳がなにかにぶつかったそれはよりによってアホシィだ
アホ「チョットコノクソモララー、シィチャンガケガシタラドウスルノヨウ」
茂「こんなときに糞蟲と会うなんて災厄モナー」

70虐殺厨:2008/10/03(金) 18:01:10 ID:Emuz/xcI
ギコ「そいつは俺に任せて早く行け」
淳「わかった」
茂「気をつけるモナーーそいつは抱っこしたら臭さが一週間取れないモナー」
淳「茂、俺に捕まれっ」
モララーとモナーは時速100キロで学校の門まで走った
アホ「ハニャアーーマチナサーイ!」
晃一「それよりも自分のことを考えろ」
晃一はアホシィの周りをさきの尖った物で囲った

71虐殺厨:2008/10/03(金) 18:30:10 ID:Emuz/xcI
アホ「ハニャアーーーーナニヨコレーー!!」
晃一「今からお前を殺す」
アホ「ギコクンギャクサツチュウにアヤツラレタノー?」
晃一「俺はもともと普通だ」
アホ「ダッコスルカラタスケテヨーギコクーン、シィはギコクンノコイビトヨ」
晃一「てめーを恋人にした覚えはない」
アホ「ナニイッテイルノヨギコクンシィチャンとはウマレテカラコイビトジャナイ」
晃一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホ「サアシィチャンをタスケテコウビシテベビチャンウンデマターリショウ。ネッ」
晃一「半角で長々と聞き飽きたわ。もう死ね」
アホシィの周りの囲ったものが砕けてファンネルになった

72耳もぎ名無しさん:2008/10/03(金) 22:53:46 ID:???
初投稿です評価お願いします

「無気力なモララー」

目の前に野良のちびギコがいる・・・
こいつの事どうしようかな?・・・
モララー族の俺としては虐殺すべきなのだろうが・・・
正直言って気分じゃない・・・
どっちかと言えばお腹が空いているから・・・
目の前のアクドに行きたい・・・
そんな気分なんだ・・・
君達にもあるだろう・・・
目の前に美人がいるからといってもなんか携帯ゲームをしたいとかさ・・・
まあそんな感じだ・・・
こんなゴミほっておこう・・・
どうせその辺で飢え死にするだろう・・・
さて、アック♪アック♪・・・アレ?
アックとアクドどっちが正しいのだろう?・・・
まあいいかどっちもアクドナルドだ、気にしなくて良いだろう・・・

ん?なに?いきなり人の肩をつかんで・・・
虐殺しないのかだって?
別に良いじゃないか、今俺は腹が減っている、
だからちびギコを放置してアクドナルドに行き飯を食う・・・
別におかしくないよな?普通だよな?
ん?板違いだって?別に良いじゃないか?
飯を食い終わった後に殺すから、絶対に殺すから、
・・・あのねえ?何で見ず知らずのモナーの君にここまで言われなきゃならないの?
良いじゃん、虐殺無視して飯食ったってさ・・・
何?義務?あっそ、勝手に言ってろ、俺は飯を食う・・・
其れだけだ・・・
ああ〜もう解ったよあんたの言っている事・・・
つまりこうだろ
「ここはアブ板のなのだから虐殺・虐待をしなければならない」
「有害な糞虫は排除しなければならない」
この二つを守ればいいんだろう?
だったら・・・

ん?なに?何でモナを殴るのかだって?
だって「ここはアブ板のなのだから虐殺・虐待をしなければならない」のだろう?
だからやっている・・・
それだけだ、他意はない・・・
ん?殺すならそこのちびギコにしろ?

断る・・・
なんだってあんな汚いものに触れなければならない・・・
「有害な糞虫は排除しなければならない」のだとしたら
『有害な糞虫』は俺の食事を妨害しようとしているお前なんだよ・・・
だからさ・・・
もうグダグダ説明するのも面倒だから・・・
死んじゃえ・・・

・・・・・・

チーズバーガーセット一つ・・・
モグモグ・・・
あいつも馬鹿だな・・・
自分で殺せば死ぬことも無かっただろうに・・・
キジも鳴かずば撃たれまい・・・
モナーも自分で殺せば殺されない・・・
ちびギコは・・・
あ、他のモララー族がさっきのちびギコ殺しちゃったよ・・・
鳴いてもいなかったのにな・・・
ちびギコは・・・
鳴かずとも撃たれてしまう・・・ってか
浮かばれないな、あいつの魂・・・
まあいいか兎に角旨いなチーズバーガー・・・



73虐殺厨:2008/10/04(土) 17:12:20 ID:djYha84Q
アホ「ハニャアーヤクソクガチガウヨー」
晃一「俺はお前と約束した覚えはない、the・エンドだ」
アホの周りのファンネルが一斉にアホシィに突っ込んだ
ぐちゅり、ぐさっ、ぐちゃ、べちょり
アホ「シィィィィィィィーーーー、シィチャンのアンヨガァー」
晃一「これで追っては来れないな」

74虐殺厨:2008/10/04(土) 17:31:03 ID:djYha84Q
69 70 71 73の続きです

そして晃一の体が赤くなり
晃一「チェーーンジ・ゲッターゥワン」
晃一「バトル・ウイング」
ピューン
晃一は時速130キロで飛んだ
20分後・・・
こなた「なにがあったんだろう?」
シュタタタタタ、ドコーン!
クラス全員・先生「!!ー」

75虐殺厨:2008/10/04(土) 18:18:36 ID:djYha84Q
こなた「なななな・・・何事だァー」
淳「っプッーー。なんとかまにまっ・・・遅刻だアアああ」
茂「それよりも晃一は?」
キーーン・・ガッチャーーーーン
晃一「プハーー、間に合ったー」
茂「遅刻だモナ」
淳「糞ーあの糞蟲さえいなければー」
ななこ「何や何や糞蟲ってそれよりあんたらいったい何もんやー」
淳「あっこれからこの学校でお世話になる淳です」
晃一「俺は晃一。そしてこっちが茂だ。」
茂「よろしくもナーー」
淳「それよりあの糞蟲は?」
晃一「ああー、それなら足をえぐっておいた」
茂「ナイスだモナ」
こなた「ひよっとして、どちらかでお会いしてません?」
晃一・茂・淳「・・・・・・・・・・・・・・・ああっーーーーーーーーー」
こなた「びくっ」
晃一「お前泉こなただろ」
こなた「うん、そうだけど」
ななこ「でれや誰やそいつら?」
淳「知り合いです」
ピキーーーーン
晃一「ちぃっ、ここにも糞蟲かよ」
淳「よくわかるな。」
茂「モナにはわからなかったモナ」
淳「で?場所はどこだ?」
晃一「今から、教えてやるよ」
晃一の額にビームのエネルギーが集まった そして
晃一「ゲッッターービィィィム」
ズガーーーーン
アホ「ハニャーーー」
アホベビ1「チィィィィ」
アホベビ2「ナンデチュカ」
晃一「ほらなっしかも今度は親子だ」
淳「いくらなんでもこれは・・・」
見ると糞親子がいた掃除箱がばらばらになっていた
アホ「シィィィ、ギャクサツチュウダヨー」
アホベビ1・2「マンマーーコンナヤチュラスアボーンデシュ」

76虐殺厨:2008/10/04(土) 19:20:22 ID:djYha84Q
茂「相変わらず、うるさいモナー」
アホ「チョットソコノデブモナー、べビチャンヲダッコシナサイ」
アホベビ1「ソウデチュソウデチュ」
こなた「抱っこしてあげればー?」
晃一「こいつらを抱っこしたら臭くなるぞ」
アホ「ギコクンヒドイヨウー」
がしっ
アホ「ハニャ?」
アホベビ2「チィィィヤメテクダチャイ」
淳「ちぃちぃちぃちぃうるせーわ」
アホベビ1「チィィィィィィィィィィィ」
晃一「べびは俺らにやらせてくれ」
茂「いいモナよちょうどこいつを殺そうかと思ったモナ」
アホ「ドブモナーにシィチャンをコロセルワケ・・・・
アホ親子はすでに縄に縛られていた
アホ「ナにヨコレーハヤクハナシナサイ」
アホベビ1・2「チィタチヲイジメタラマターリノカミサマガテンビツヲクダチマチュヨ
淳「うるせーんだよ」
淳はアホベビ1を持ち上げ、投げ落とした
アホベビ1「イチャイヨー」
淳はべびの上に乗った、そして
キュイイイイイイイイイイイイン ぐさっ、ぐちゅぐちゅぐりぐちゃ
アホベビ1「チィのオメメーーーーー」
アホ「ベビチャーーン」
淳「そらそらそらそらーーー」
ぐちゃちゃちゃちゃちゃぐりっ
アホベビ1「チィのオミミーー」
アホベビ1「マンマータチュケテクダチャイ」
淳「まだ足らないようだ」
アホベビ1「モウヤメテクダチャイ」
淳「い・や・だ」
スッ グサ ごりごりごりごりごりろり
アホベビ1「チィのリョオテテガー」
キュポン
淳「しょうゆーーーーー」
とろとろとろとろとろ
アホベビ1「チィィィおいィイタイデチュヨーー」
淳「さーーってそろそろとどめを刺すか」
アホべビ1「モウヤメテクダチャイコンナのマターリジャナイデチュヨー」
淳「死ね」
グサ ギュオオオオオオオオ グチャビチャチャ
アホベビ「チィィィィィィィィィィィィィィ
アホベビ1の体があちこちに飛び散った

77虐殺厨:2008/10/04(土) 20:14:52 ID:djYha84Q
アホ「ヒドイヨーナンデコンナコトスルノヨーコンナのマターリジャナイヨー」
茂「さて、次は晃一だモなー」
晃一「そうだな」
アホ「ヤメテヨギコクン、コレハギコクントシィチャンのべビチャンナノヨー」
晃一「俺はお前となんかとガキを作った覚えはない」
アホ「ナにイッテルのギコクンコノマエヤッタジャナイ」
晃一「はぁ?お前何言ってんの?」
アホ「ダッテコノベビチャンをヨクミテ」
晃一「??」
アホ「チャントギコクンにカオガニテルジャナイ」
晃一「お前のほうが現実をちゃんと見ろ」
茂「うるさいから黙らす」
ドカッ
アホ「ウゲッ」
どさっ
アホベビ2「ナッコナッコしてくれマチェントギャクサツチュウでチュウヨ」
晃一「ブチッ」
晃一はかばんから何かを取り出そうとした

78虐殺厨:2008/10/04(土) 22:51:10 ID:djYha84Q
その時
がらららららー
狐縁「しつれいしま・・・」
晃一「あっ」
狐縁「晃一さんお久しぶりです」
淳「誰?」
狐縁「晃一さんの恋人みたいな人で、狐縁と申します」
茂「恋人キターー」
淳「マジで!?」
晃一「つーかなんでお前がいるんだ?」
狐縁「この学校に転校したんです」
茂「ヘーヘーへーへーへー」
晃一「ありがとうございます」
淳「トリビアかよー」
アホ「ハッ、チョットキイタワヨ、ギコクンノコイビトハシィチャンナノヨ」
晃一「なぁ、やっぱそいつ俺がやるわ」
茂「わかったモナー」
アホ「ハニャァ、ギコクンハヤクシィチャンヲタスケテコウビコウビシヨウ」
淳「確か晃一は曲によってなんかが変わるんだが」
茂「例えば?」
淳「追走のディスペアだとひぐ○しの竜○礼○だが。」
茂「だが?」
淳「勇者王とsed系をやるととんでもなく強くなる」
茂「なぜ?」
淳「こっちが聞きたいワイ」
♪ー♪ーー♪
淳「なんだ?」
狐縁「なみだでにじんだこの空を見上げるたびはかない青ーさが胸を締め付けてくるー♪
淳「なにやってんだー!!」
狐縁「歌を歌っているんですが?」
淳「それ歌ったらあいつがやばいことになるんだよー!!」
晃一「うおおおおおおおおおおおおっ」
茂「なんか形が変わってるもナ」
晃一「そんなに戦争がやりたいのかぁーお前たちはぁーー」
ぶんっ
アホ「ハギャーーーーシィのオテテトアンヨガーー」
淳「何が起こったんだ?」
見るとアホシィの両手と両足が切られて見るのも無残な形になっていた

79虐殺厨:2008/10/05(日) 00:51:48 ID:z8ubhGSg
アホ「ハニャ・・・・・・・・ヒド・・イヨウ・・ギコ・・ク
淳「うわーこれはもう虐殺とうり越してグロすぎだろ・・・」
茂「これはもう21禁だモナ」
こなた「・・・・うえっー」
ほかの生徒「気持ち悪いよー、やばいよあいついくらなんでもあれはないだろ
晃一「あんたが・・あんたが悪いんだぁーーー、うおーーー」
晃一は自分と同じくらい長さのビームソードを取り出した。
晃一「おうりゃあーーーー」
ぐさ、ぐちゅちゅちゅちゅちゅ・・ズバッ
アホ「ハギャァアーーーーーーーーーーーー」
アホの腹から肩にかけて斬られていた
そこから血が滝のように流れていた。
晃一「はあっ、はあっ、はあっ、あーーーひゃひゃひゃひゃ」
淳「やベーーーーーみんな逃げろーーーー」
ほかの生徒・こなた・ななこ「早く逃げろー」
茂・淳・狐縁以外が逃げた
茂「これからどうするモナ?」
淳「やつを止める」
狐縁「えっっーーーー」
茂「大丈夫だモナたった3分だモナ」
アホベビ2「ナッコ♪」
晃一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、ベキ、ボキ
アホベビ2「チュギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ぐちゃ、
アホベビ2「チィノオテテトオミミトアンヨガーマンマーー」
晃一「テめーのママンはとっくに死んでんだよバーーかっ」
アホべビ2「マンマはシンデナイデチュ、イマオキテキテチィヲダッコスルデチュ
晃一「生きてたとしてもテめーを抱っこなんざできるか。よく見ろ
手足がないのにどうやっててめーを抱っこするんだよ」
アホべビ2「ソンナコトナイデシュ、マンマーナッコ♪」
アホ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホベビ2「マンマーオキテデシュ、チィヲナッコシテクダチャイ」
アホ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホベビ2マンマーーーーーーーーー・・・ヨクモマンマヲ」
晃一「それで?」
アホベビ2「クラウデチュ、hpptビームデシュ」
晃一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホベビ2ヤッタデシュ、ギャクサツチュウヲ・・・」
ふわっ
アホベビ2「チィイイイイイイイイイイナンデチュカコレーー!!」
晃一の腕が突如イージスガンダムのMAの形になっていた
晃一「もう死ね」
ぐきききききききき
アホベビ2「チュギイイイイナッコスルカラユルシテクダチャイー!!」
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
アホベビ2「ナッ・・・・コ・・チュルカ・・ラ・・・ユルシ・・・テ」
ガチャ、ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
アホベビ2「ハギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

80虐殺厨:2008/10/05(日) 10:55:01 ID:z8ubhGSg
アホベビ2の体もアホベビ1と同じくあちこちに飛び散っていた。
淳「なあ・・・」
茂「これ・・・」
狐縁「「どうやって掃除するんですか?」
教室は糞蟲の内臓や血などであふれていた
アホムシ「べビ・・チャン・・ワタシノ・・・べビチャン・・・ハ・・?」
晃一「それなら、あれだよ。」
晃一が指したところはべビが解体されていた
アホムシ「ハギャーーーーーべビチャーーーーーーーン」
アホムシ「ヒドイヨーーーギコクゥーーーーーン
ドウシテベビチャンヲーーー」
晃一「うざいから」
アホムシ「ギコクン、バツトシテシィチャンヲダッコシナサイ!!」
晃一「まあ、俺も鬼とか悪魔とかじゃないからしてやるけど・・・」
淳「えっ!?正気か!?」
アホムシ「ハニャーン、ヤッパリギコクンシィチャンノコトガ
スキナノネ、ジャア、サッソク」
晃一「手足がないのにどう抱っこするかだな」
アホムシ「エッ?・・・アギャーーーーナニヨコレーーーー!!」
淳「なるほど♪そういうことか」
アホムシ「ギコクンシィチャンノオテテトアンヨカエシテー!」
晃一「いや・・・俺手足など持ってないから」
淳「君の手足ならそこだよ?」
淳が指した場所には手と足とは思えないものがあった
アホムシ「ヒドイヨーギコクンナンデ・・ナンデ?」
晃一「ごめんね」
淳「あれ・・?いつもこんなんだったけ?」
♪ーーーー♪ーー♪
淳「・・・・・・・・・まさか・・・」
狐縁「残酷な天使のように少年よ神話になねー♪」
淳「だからそれはだめーーーーーーーーー!!」
晃一「バオオオオオオオオオオオオオオオオ」
淳「みんな逃げろーやつから半径3キロ㍍以内に入るなー!!」
狐縁・茂「ええっーーーーーーー!」
どこーーーーーん
狐・淳・茂「うわーーーーーーーー」
アホと晃一以外は学校の外に出された
そしてアホと晃一が校庭にでた
アホ「ギコクンハヤクハヤク♪・・・・シィィィィィ!!」
アホが晃一を見るとこの世のものとは思えないものになっていた
晃一「ウゴッ・・・ボウワーーーーーーーーーーー」
淳「あの糞蟲終わったな・・・」
晃一「ウゴゥワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
バくり、ぐちゃ、ぶちっ
アホムシ「ハギャーーーーーー・・ナンデ・・・・ギコ・・ク・・ン
シィチャンハ・・・ギコクントコイビトナノニ・・・」
ぐチュリ、ジュるるるるるるる
アホムシ「ハギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

81虐殺厨:2008/10/05(日) 12:12:17 ID:z8ubhGSg
しゅううううううううううううう
晃一「ぷはーっ、すっきり♪」
淳「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すると・・
アホ×4「シィシィシィシィシィハニャニャーン」
狐縁「あれは?」
茂「何でこうも糞蟲がいるんだyo----------」
アホd「アッソコノキケイ」
アホf「シィチャンヲダッコシナサイ」
晃一「おーーーい、狐縁ー」
アホg「アッーーギコクンダー」
アホh「ダッコーーー」
アホムシg・hは晃一の所へ走ってきた・・・
ガチャ、キュイイイイイイイイイイイイイイン・・・ボッシューー
アホg「アギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アホh「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
アホムシg・hの頭以外は消滅した
しかしビームの勢いは衰えず淳たちの方へ飛んできた
淳「うわあああああああああああああああ」
狐縁「みんな私の後ろへ」
茂「わかったモナ」
狐縁「はぁぁぁぁ、ヤタノカガミ発動!」
突如、狐縁の前に黄金の鏡があわられた
狐縁「ターゲット、糞蟲2匹」
キュイン、鏡が晃一のビームを吸収して糞蟲どもに発射した
アホd・f「シィィィィィィィィィィ」
アホd・fは完全に消滅した」

82虐殺厨:2008/10/05(日) 19:20:42 ID:z8ubhGSg
69から71 73から81の評価をお願いします。

83虐殺厨:2008/10/05(日) 21:59:16 ID:z8ubhGSg

81の続き

ぴりりりりりりりりりりりり。
晃一「あっ、俺のだ もしもし」
虐殺兵「助けてくれ、たったいま糞蟲の小隊と戦闘中だが、
こちらが4人で・・向こうが30匹だ。」
晃一「場所は?」
虐殺兵「2chシティB地区虐殺厨第15番小隊だ。」
ぷつんっ
ツーツーツー
晃一「・・・・・・・いこう」
淳「・・・・・・どうやって?」
茂「それならここから300メートル北だからモナが案内するモナ」
淳「しかし、武器とかあるのか?糞蟲といえど今度のはちょっと強そうだから」
晃一「家に武器とかの倉庫があるから」
淳「じゃあ、晃一の家に行こう」
プロローグ 第一章学校編終了

84虐殺厨:2008/10/06(月) 00:24:41 ID:CCbShPAw
プロローグ 第二章戦争編

そして5分後・・・
晃一「ついたーー」
淳「じゃあ早速あそって見よう」
がさごそがさごそ
淳「・・・おいなんでこんなとこに特化重粒子砲が置いてるんだよ(怒)」
茂「それよりも・・・ここにミサイルランチャーとかがおいてる時点で問題が」
晃一「とっとと、取っていこう」
そして・・・
2chシティB地区
虐殺兵A「なあ・・・ほんとにくるんか?」
虐殺兵B「信じるしかないだろう」
虐殺兵c「くそっこれでもくらえっ!」
虐殺兵cは手榴弾をアホ小隊になげた。
アホ兵「ハニャーコンナノシィチャンニキクワケナイデショ」
アホ兵は手榴弾を破壊した
虐殺兵c「くそっ・・んっ何だあれは?」
見ると上空から三つの影が・・
淳「待たせたな、茂、早速やるぞ」
茂「オーケイ、ミサイル発射ぁーーー」
ドシュシュシュシュシュシュシュ、ズガガガガガガーン
アホ兵×13「シィィィィィィィィィィィィィィィ!」
スタッ
アホ兵14「ギャクサツチュウ、キョウコソハシィチャンガアンタタチヲ
タオスンダカラ」
晃一「半角長々とお疲れさんじゃあ早速・・・」
アホ兵14「ダッコゥ!?」
晃一「さようなら」
ガチャリ、キュイイイイイイイイイイイン
アホ兵14「ハニャァ?」
ズガッガガガガガガガガガガッガガガガガガガ
アホ兵14〜28「シィィィィィィィィィィィィィィィ」
アホ兵29「シィチャンノコウゲキをヨケレルカシラ」
カチッ、バババババババババババババババババババン
淳「甘い・・甘すぎる」
ヒョイヒョイヒョイ
晃一「ジャムパンよりもなーーーー!」
ばしゅうううううううう
アホ兵29「ハギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
アホ兵30「アボーーンヨ」
アホ兵30は引き金を引いた
ズガーン
弾は晃一の顔を擦った
晃一「やっぱりお前は・・・」
アホ兵30「ギコクンチガユヨー、シィチャンハナンモワルクナイヨ
ワルイノハギャクサツチュウナンダカラ、ネッ」
晃一「黙って聞いてたら自分がやったのに他人に全部押し付けてよー、」
アホ兵30「チガウヨーシィチャンハナンモヤッテナイヨー」
晃一「ほらっ自分がやったのにあたかもやってないと言い張って、」
アホ兵「ソンナコトナイヨー、ビエーーーーーン!」
晃一「お前さぁー、なんか言われたら泣き出してそれで許してもらえると
思ってるの?
アホ兵30「ナニイッテルノギコクン?・・グスッン、シィチャンハカワイイ
2chノアイドルナンダカラナニシテモユルサレルンダヨ」
晃一「ほおーーっ、アイドルだからって何でも許してもらえると思ってるの?
ばっかじゃねーの、あっそうだ、じゃあ聞くけど?」
アホ兵30「ナンナノ?」
晃一「総帥とアイドルどっちが偉いと思うんだ?」
アホ兵30「ナーンダ、カンタンジャナイ モチロンアイドルニ
キマッテルニ・・」
晃一「ブブッー、答えは総帥だ。」
アホ兵30「ナニイッテルノギコクンアイドルノホウガエライニキマッテル・・」
晃一「じゃあ聞くけど?お前は本当にみんなからアイドルと呼ばれてるか?」
アホ兵30「アッタリマエジャナイギコクン、コンナニカワイイシィチャン
ヲアイドルトヨバナイヒトガイナイジャナイ」
晃一「まっ、お前はかわいいかも知れんが」
淳「おいっ正気かあいつ?」
アホ兵30「ハニャーン、ヤッパリシィチャンハアイドルジャナイ」
晃一「だけど、かわいいだけがアイドルか?」
アホ兵30「ソンナノキマッテルニ・・」
晃一「歌が下手であちこちにウンチまちきらして、ウンチにさん付けして
それを食べて自分よりかわいいやつの存在を否定し、認めようともしない!!」
アホ兵30「ナニイッテルノギコクン?」
晃一「そして、自分よりかわいいやつを殺そうとする!、たとえそいつが
自分のベビだったとしても!何の躊躇もなく殺して、殺したベビを
虐殺厨に殺されちゃったよーとまったく無関係の人に罪をなすりつけ、
裁判のことも知らないのに勝手にやって、自分たちの都合のいいとこだけゆって
都合の悪いことをなかったことにする」
アホ兵30「シィチャンハサイバンノコトハシッテルヨ」
晃一「へぇ〜〜、よーく知ってるんだな?」
アホ兵30「アタリマエヨ、シィチャンハネ・・」
晃一「なら、裁判をやる際はどんなことをしている」
アホ兵30「チャントビョウドウニシテ・・」
晃一「俺はいろんな裁判を見てきたがあんなの裁判なんかと違う!」

85虐殺厨:2008/10/06(月) 21:26:38 ID:CCbShPAw
アホ兵30「はにゃー!シィチャンニナンテコトイウノヨー
バツトシテシィチャントコウビシナサイ」
アホ兵は汚い尻を突きつけてきた。
晃一「お前はなぜそのようなことをする?」
アホ兵30「ソンナノキマッテルジャナイ、リッパナベビチャンヲウンデ、
ソシテシィチャントベビチャンデアイドルグミニナッテミンナノココロニ
マターリノセカイヲヒロメルノヨ。ワカッタラハヤクコウビコウビ」
晃一「もし奇形が生まれたらどうする?」
アホ兵30「ソンナモノアボーンヨ」
晃一「ピキッ、そんなもの・・・」
淳「あっあの糞蟲、晃一に言ってはいけない言葉を・・・」
アホ兵30「ソウヨ、キケイヤデイハシィチャンノマターリヲジャマスル
ンダヨ。」
晃一「どうせ、ベビが生まれてもすぐ虐待して殺すんじゃねーか。」
アホ兵「ナニヨサッキカラ、ギコクンハシィチャンヨリカチガヒクインダカラ
オトナシクシタガッテナサイ」
晃一「おいっ皆聞いたか?」
淳「ああっ聞いたぜ。」
茂「まさか、糞蟲という生きる価値すらないやつにいわれたモナ。
狐縁「確かに、そうですね」
淳「お前いつの間に・・・」
茂「じゃあ、いつものあれを・・・」
晃一「いや、こいつは俺一人で十分だ、そうだ、淳」
淳「何だ?」
晃一「お前のあれ貸してくれ」
淳「ああっーなるほど、いいぜ」
アホ兵30「ハヤクシナサイ」
晃一「はいはい」
きゅいいいいいいいいいいん
アホ兵30「ハニャ?」
ずがががががががががががががが
ぐちょ、ぐちゃ、べちょ
アホ兵「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
晃一「早く例のものを」
狐縁「持ってきました」
晃一「おうりゃあああああああああ」
晃一はアホ兵に唐辛子百万本分(一本)を10本詰め込んだ
アホ兵30「アギャアーーーーーシィのポンポンガーーーー
アツイヨーーイタイヨーーヒリヒリスルヨーーー!!」
淳「おいおい・・・これは」
アホ兵の尻はえぐられマムコはずたずたになっていた

86虐殺厨:2008/10/06(月) 22:53:47 ID:CCbShPAw
アホ兵30「ハ・・ギャ・・ヒドイヨー」
晃一「さて・・・準備はできた?狐縁?」
狐縁「はい♪いいですよ」
そこにはぐつぐつと湯気を立てている大鍋があった そして
鍋の上には「ダッコ」と書いた紙が吊るしてあった
淳「どこからこれを?」
茂「まず、こんな幼稚すぎる罠に引っかかるわけないモナ」
どどどどどどどどどどどどどどどどど
淳「まさか・・・」
西から200匹の糞蟲が一斉に押し寄せてきた
アホシィ200「ハニャーーン、ダッーーコゥーー」
そしてアホシィ200匹たちは鍋の上のダッコの紙に飛びついた
しかし届くはずもなくアホシィは一気に鍋に落ちた
アホシィ1「アツイヨー」
アホシィ2「ハヤクダシテヨー」
糞蟲達が叫びだした
アホ兵30「チョットギコクン、シィチャンタチヲタスケテアゲテ、ソシタラ
イッパイダッコシテコウビスルカラーー!」
淳「だったらお前もあの中にはいえやー!」
淳はアホ兵を鍋の中に投げつけた
アホ兵は鍋の中に落ちた
アホ兵30「シィィィィィィィィィィ」
そして晃一は鍋の上に立った
アホシィ「ギコクンシィチャンヲタスケテ」
晃一「い・や・だ、狐縁、あれ頂戴」
狐縁「はい♪」
渡したのは巨大な棒・・・
晃一「おらららっららららっらららら」
晃一は棒を鍋全体に沿ってまわした
アホ201匹「メガマワルヨーーーーーヤメテーーー」
それをやってるときに
淳「コショウと振りかけよ。」
茂「タバスコもかけるモナ」
狐縁「あと塩も」
もう辛いものばっか鍋に入れたせいで・・・
アホ1「ハギャーーアツイヨー」
アホ2「オケケガヒリヒリスルヨー」
あほ3「オメメガーオメメガイタイヨー」
アホ4「ハ・・・ギャ・・・・・」
糞蟲201匹は全員茹で上げた

87耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 06:47:54 ID:???
>>45を見て

88虐殺厨:2008/10/07(火) 19:39:45 ID:y/H.QGo6
すみません、今度から気をつけます

89虐殺厨:2008/10/07(火) 19:41:13 ID:y/H.QGo6
私、あまり小説を書いてないのでついついこんなことをしてしまいました

90虐殺厨:2008/10/07(火) 19:43:04 ID:y/H.QGo6
うまく小説を書くにはどうすればいいのですか、教えてください。

91耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 19:44:32 ID:???
>>45
別に構わないよ、
其れよりも過去ログとか見て頑張って(色々良い事書いてあるよ)

92耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 19:46:19 ID:???
間違えた、>>45じゃなく>>90

93虐殺厨:2008/10/07(火) 20:07:21 ID:y/H.QGo6
ゲッターロボが好きなのでどうしてもそれを使った虐殺を書いてしまいます

94虐殺厨:2008/10/07(火) 20:12:03 ID:y/H.QGo6
それはどうすればいいのですか?

95耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 22:31:23 ID:???
ゲッタロボを使いたいならまず特徴から考えろ
スパロボの数値を見るなり
必殺技を見るなり、陸海空全てに適応している所を見るなり、
色々ある
例えば「合体」に注目して考えてみると
即興だがこんなのが作れる

「重量オーバー」

俺は虐殺モララー、
糞虫達からアブ板の治安を守っている隠れたヒーローさ
そんな俺は今日もパトロールをしてこの平和を守っている


なんか面白い事は無いかな?・・・
この頃、しぃ達も警戒して中々街中を出歩かないからな
退屈で死にそうだ・・・
このまま歩き回っても無駄だろうし、
何時も通りゴミ箱のありそうな所を適当に探して帰ろうかな・・・

「マチナサイ!ソコノ クソモララー!」

何だ!この俺様に対してクソモララーなんて半角カタカナで喋る馬鹿者は!

「キョウコソ ネングノ オセメドキ ヨ!」
「カクゴシナサイ!」
「トモダチノ カタキヲ トラセテ モラウワ!」
「ナイテ アヤマッタッテ ユルシテ アゲナインダカラ!」
「アクハ カナラズ ホロビル!」
「セイギノ マターリサシィチャン サンジョウ!」

何だ、しぃか・・・
6匹も集まってなんだ?殺されに来たのか?
言っておくが、6対1なら勝つとかはありえないぞ
お前達がどんなに強くなったって意味無いんだからな!

「ソウネ、コノママジャ カチメハ ナイワ・・・ケド」

「ハニャアアアアアアアアアアア!」×6

何だ!この豆電球のような光は・・・
これは・・・まさか!

「スーパーシィチャン サンジョウ!ツヨサハ ヘンシンマエノ 150バイ!」×6

何だよ、大昔の妄想癖の糞設定かよ
そんなの怖くないや、大体0×150=0だろ?
そんなの俺に敵う訳無いだろ

「コレダケジャナイワ!」×6

96耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 22:31:51 ID:???

「フュージョン!」×(3×2)

それかよ・・・想像ついていたけどね・・・
だけど0×150×2×3=0だから意味無いんだけどね・・・
面白そうだから付き合ってあげるよ・・・

「サラニ イクワヨ!」
えっ!?更に何かあるの!?
やばくないか?俺・・・

「『ゲッターロボ』ヲ ミテ オモイツイタ ワザ!」
「チェーンジ ゲッター ワン!」

シュ!×3

何だ!
二匹が上に跳んで一匹が構えているぞ
もしかしてゲッター1見たく合体するつもりか?

「コノ クソモララー!ゲッターノ チカラヲ オモイシリナサイ!」
「アクハ カナラズ ホロビル!」
「ナイテ アヤマッタッテ ユルシテ アゲナインダカラ!」

しぃってあんなに高く跳べたんだ・・・でも
地べたを這っている存在が、ゲッター見たく縦一列に合体しようとしたら・・・
やっぱり、ねぇ?
質量保存の法則から考えて
もう既にフュージョンで体重は2倍になっているんだから・・・
その衝撃は途轍もない訳で・・・

ヒュゥゥゥ・・・・
ドスン!(グチャ)

あ、一番下の一匹が潰れた
うわー、ペッチャンコだよ・・・
もう生きちゃいないな・・・・
ん?って事は・・・


「ガッタイ!」

ヒュゥゥゥ・・・・
ドスン!(ベチャ)

おいおいさっき押し潰した方のしぃが潰れちゃったよ
何がしたかったんだ?

「ウワーン!シィノ オトモダチガ クソモララーニ コロサレチャッタヨー!」

いや!断じて俺は殺していないぞ!
お前らが勝手に自殺?したんだろうが!

「ウルサイワヨ!シニナサイ!シィチャンパーンチ!」

だからね・・・
俺は殺していないの!
食らえ!正拳突き!
ボカッ!

「ブベァ!」

・・・・・

何だったんだろう?
何もしていなかったのに
勝手に死んで逝ったよな?

まあいいや、パトロールを続けよう・・・

糸冬

こんな感じでは如何?
即興で作ったものだからクオリティは低いかもじれないが一応形になっている筈だ
さっきも言ったと思うけど過去ログを読めばどういう風に書けばいいかは分かるはずだ
後は自分で頑張って!

97虐殺厨:2008/10/07(火) 22:39:04 ID:y/H.QGo6
ちょっとしたssを考えました。
評価をお願いします

今日は散々だったわ。
ギコはアスファルトの道を歩いて呟いた
なぜなら・・・朝起きたら糞蟲がいて
昼には糞蟲に追いかけられ現在に至る
ギコ「今日は早く寝るかー」
ギコはそう言って走り出した、すると前から
アフォシィのチビが歩いてきた
ギコ「何でこんなところに?」
見ると毛が生えてきてちぎられた後がある
フサベビ「助けてください、母に・・母に殺される!」
ギコ「何でこうもめんどくさい事・・」
そして手前からは糞蟲の親子が
アホ「キケイハアボーンヨ」
アホチビ1「アッイタデシュ」
ギコ「こっ・・・の糞蟲がーーーーー!!」
バコッ
アホ「シィィィィィィィ、シィノオカオガー」
ギコ「アホ蟲にはこうだっ!」
どかかかかかかかかかか
アホ「シィィィィィィィィィィィィィィ!!、ヒドイヨーギコクン」
ギコ「なれなれしく言うな」
ズバシュ
アホ「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
アホ親は頭を斬られて死亡
ギコ「さてと」
ギコは糞チビの上に座った
アホベビ1「ンンーー!、ンンーー!!」
それによりベビの顔がつぶれた
アホベビ2「オネイターン!」
どかっ
フサベビ「さて・・どう殺そうかな?」
ギコ「これ使え」
フサはギコからドリル2個もらった
アホベビ「ソンナンデチィチャンヲヤロウナンテ」
フサはベビにのしかかり、そして
ぐちゅちゅちゅ
アホベビ「チュウイイイイイイイ、チィチャンノオテテー!」
ずさっ
アホベビ2「チィノアンヨーーー」
ぐちゅり
アホベビ「チィノオメメーー!」
フサ「フィニッシュ」
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
アホベビ「チィィィィィィィィィィィィィィィイイィィ!!」
アホ親子は全滅した。

98虐殺厨:2008/10/07(火) 22:44:23 ID:y/H.QGo6
耳もぎななしさんありがとうございます。
上のは僕が考えたssです。ご感想をお願いします

99虐殺厨:2008/10/07(火) 22:52:02 ID:y/H.QGo6
後、「」の前にキャラクターの名を入れたほうがいいと思います
なぜならそうすることにとって読者が誰がどの台詞を言ってるのがわかります
確かに、質が落ちるかもしれませんが、それでも僕は読者の読みやすさを
重視したいです。

100耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 23:24:27 ID:t/gahjM2
>>99
何か出来の悪い「ケータイ小説」読まされてる気分だ…。
悪いがこれは小説とは呼ばない。台本というんだよ。
小説というのは「会話文」と「地の文」で組み立てていく
のが鉄則であって、あなたの意見は端から大ハズレなんだ。
>>1をまず見てみな)

あとね。こういう形だとかえって分かりにくいんだよ。
地の文がほぼないから盛り上がりもないし、ちっとも面白くない。

悪いことは言わない。『小説』を書きたいなら、まずは
他の人の作品を見るべきだ。折角アドバイスしてくれてる
人もいるんだし……

101虐殺厨:2008/10/08(水) 17:14:08 ID:AfFm..es
ご感想ありがとうございます。また一から出直します

102耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 18:05:05 ID:???
>>101

過去ログ倉庫の
虐待・虐殺小説練習スレッド(1000)を熟読して
cmeptb さんの小説保管庫
の全作品を一読する事をお勧めする

103耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 18:36:48 ID:???
一応小説保管庫のURL(入り口)貼っておきます。
tp://www.geocities.jp/calamity_over/newpage1

104虐殺厨:2008/10/08(水) 18:40:37 ID:AfFm..es
僕はゲッターロボが好きなのでこういうのを書いてみました。

「合体技」

俺達は虐殺トリオ、
糞蟲から世界の平和を守るべく結成されたヒーローだ。
今日もパトロールをしている

「ったく、最近糞蟲が出てこないから暇だゴルァ。」
「晃一、それは平和でいいモナ。」
「モナは平和ボケしすぎなんだよ。」

三人が話してるときに・・・

「アッコノクソドモーー」

「誰だ、俺たちをクソ呼ばわりする半角ヤローは。」

「カクゴシナサイコノクソドモ。」
「アナタタチサンニンハ」
「キョウガネングノ!」
「オサメドキヨ!」
「アクヲホロボス」
「シィチャンエンジェルズサンジョウ!」

「またしぃかよゴルァ。」
「ころされに来たモナか?」
「3対6で勝てると思ったら大間違いだぞ!」

「タシカニソウネ。デモ」
「シィチャンニハ」
「ゲッターロボヲミテガッタイワザヲオモイツイタンダカラ!」

すると糞蟲どもは虐殺トリオを周りを囲った

「トツゲキィィィィィィィィ」×6

ヒョイ・・・
ドカカッ

「モウーナニヤッテルノヨー」
「アンタガワルインデショー!」
「シィ、オデコガイタイヨー!」

「さすがは天下のおおばかやろうだゴルァ」
「合体わざと言うのはこう言う事だモナ!」
「晃一、モナー、俺たちの合体技をやろうぜ。」
「おうっ!」

「ハニャ、アノギャクサツチュウハ?」
「ドコドコ?」

「きずいたところでもう遅いモナ」
「ゲッターライガーでいくぞ!」
「いいぞゴルァ。」

「チェエエエエエエエンジ!!!、ゲッッタァーーライガー−−!」

キーーーーーーン・・・
ガシャン、ドッ、ガシャ、ガチン

「合体完了!」

「ナニヨアレー!」

「お前らに攻撃させるか、ハンガーロープ発射!」

クルクルクル、ガシッ、

ぐちゃ。

「シィィィィィィィィィィィーー!!」×3

「おいおい、もう3匹も死んじゃったよ」
「次でとどめだゴルァ」

「オープン、ゲッットッ!!」

「チェーーンジ!!!、ゲッタードラゴンッスイッチオン」

今回はここまでにします(ネタが尽きたから。)

105耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 19:14:32 ID:???
>>104

>>45>>101>>102>>103を見ろ

106耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 21:46:17 ID:AfFm..es
yの隣のやつはどう書くんですか?

107耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 23:29:08 ID:???
>>104
えーと…、どう言っていいものやら……。
とにかく上記の小説保管庫で「傑作選」でも
見てきて手本にした方がいいんじゃないかな…?
(勿論直接パクるのは御法度だが)

何にせよこのままじゃアレだな。「作者楽しいけど
読者置いてけぼり」というか、単なるオ●ニー文字列だ。

108耳もぎ名無しさん:2008/10/09(木) 06:41:49 ID:???
>>106

パソコンならひらがなの「ろ」の所だが
携帯じゃわかんない

109虐殺厨:2008/10/09(木) 17:00:55 ID:YeYEDBao
虐待・虐殺小説スレッドPART4というものを発見したんですが・・・

110虐殺厨:2008/10/09(木) 17:03:06 ID:YeYEDBao
それとひらがなの「ろ」をやっても¥になるんですが・・

111耳もぎ名無しさん:2008/10/09(木) 20:34:59 ID:???
>>109
今の本番スレ、こっちで修行をしてから行く所

っていうか、アナタは過去ログ倉庫に行っていないのか?
行っているなら「発見」とまで言わない筈だ・・・

>>110
shiftを押しながら打ってみろ・・・


それでも駄目ならコピペしろ(htを最初につけろよ・・・)

112虐殺厨:2008/10/10(金) 16:40:05 ID:7fkSFZvY
アクセスを拒否されました;

113耳もぎ名無しさん:2008/10/10(金) 20:10:29 ID:???
アクセス拒否となると
小説スレ 感想・議論スレ Part 3
でcmeptb さんに相談してくれ(いまはいるとおもうが)
とても俺にはどうすればいいのか分からない・・・

それと、
cmeptb さんの返事が無くても
この板の過去ログがあるから
まずはそっちに行ってくれ・・・

正直疲れた・・・
少しは自分で調べてくれ・・・
あと「虐殺厨」って名前は100%
荒らしに間違われると思うから
早く改名しろ・・・

114cmeptb:2008/10/10(金) 22:12:31 ID:???
まぁ私は管理団の一員というわけではないので
その意味に関しては何も出来ないのですがね。
下述のアドレスにアクセスして、ページ内の「管理板」に
問い合わせて解除してもらうのが一番手っ取り早いとは思います。

tp://2.csx.jp/~neutrality/frame.html

115虐殺初心者:2008/10/11(土) 07:04:51 ID:QqnIoN.I
いろいろ迷惑かけてすみませんでした。

116虐殺初心者:2008/10/11(土) 11:06:02 ID:QqnIoN.I
あと、練習場はここだけですか?

117耳もぎ名無しさん:2008/10/11(土) 19:03:25 ID:???
>>116
練習スレは
この板にはここだけ(AA作品なら別だが)

>>114
此方が勝手に保管庫の事と勘違いして
何の関係も無い
「神と家畜の楽しいおしゃべり」の執筆で大変な
cmeptb さんに対応を押し付けてしまって
大変申し訳ありませんでした。

118耳もぎ名無しさん:2008/10/26(日) 15:54:15 ID:???
最近このスレのぞいてなかったけど、ひどいな。
2ch2の台本書きに荒らされまくってるじゃないか・・。

119耳もぎ名無しさん:2008/10/26(日) 16:08:56 ID:???
あと>>99を読んで、なんで2ch2の台本厨はいつまでたっても
小説が上達しないのかが分かった気がする。
真面目にアドバイスするだけ無駄だな。

120耳もぎ名無しさん:2008/10/27(月) 02:02:13 ID:???
>>99は、セリフに名前の入ってない小説は全く読めないって事か?
「シィノオメメー」とか下らん駄文書いてる暇があったら
国語の教科書を一年生用から読み返した方がいいぞ。 いや本当に。

121耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 22:19:06 ID:VsWEQb9w
静か過ぎる朝は要注意だ。早起き鳥もアヒルも声がしないのは、
暗いうちに侵入者がやってきて警戒しているからだ。
勿論、明け方を襲われるのは、これが初めてではない。そのために頑丈な石造りの2階建てを選んだ。
2回のカーテン越しに前の通りを見ると、薄汚い車が6台も横向きに、
建物を取り囲むように配置されていた。その後ろでは、数人のアフォしぃがショットガンに弾を装填している。
車をバリケードに待機中のようだ。昨夜から車のエンジン音は誰も聞いていない。エンジンを切って坂を押してきたようだ。
また頃されに来たようだ・・。

「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。既にモナーは危険を察知、手にはバレルとストックを切り詰めたショットガンを
2丁抱えていた。1丁受け取り、「モナー、お前は2階からアフォどもを潰せ、俺は1階から攻める」。
モナーが狂ったように撃ち始めた。モナーのショットガンは簡単にアフォどもの車の屋根を破壊、
車の向こうで貫通弾を喰らってくずれる2匹のアフォしぃと、仲間の臨終を間近で拝み、パニック状態のアフォしい。

122耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 22:46:01 ID:???
 俺は台所からそっと出て、庭木を使って移動し、奴等の車のエンジン全てに2発ずつぶちこむことにした。
しかし時々マシンガンを持ったしぃに見つかり、土が顔のあたりにまで舞い上がり、顔にちくちくと刺さる。
おそるべし45口径のインパクトパワー。いくら相手がアフォしぃでもこれをまともに喰らえば命の保障はない。
それに答えて俺も45口径のハンドガンでお返しをする。車のそばで赤い煙が湧き上がるのが見える。
6台全ての車のエンジンに穴を開けた。これでアフォしぃの追跡はできなくなった。もっとも生きているしぃが
いればの話だが。モナーを呼んでさっさとこんな所から出てってしまおう。

いつのまにか銃撃の音が止んだ。どうやらモナーが全てのしぃを撃ち頃したのだろう。
所詮アフォはアフォに過ぎない。モナーの奴派手にやっていたからな。
そして、台所に入ろうと中庭に戻った時にふと足が止まった。一度倒れた芝刈り機を誰かが起こした。
待ち伏せのようだ。アフォしぃの中にも利口なしぃがいるのか。
ハンドガンのマガジンを入れ替えて、初弾をチャンバーに送り込む。俺は息を殺し物置の壁に張り付いた。

123耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 23:25:52 ID:VsWEQb9w
突然ショットガンの銃声、古い物置の壁にいくつもの穴が開いた。まずい、隠れるところがない。
俺はいくつに開いた穴の、真中あたりの穴に飛び込んだ。予想通り壁は朽ちており、さほどのダメージもなく飛び込めることができた。
アフォしぃが、奴の体の割には大きく重そうなショットガンで、俺が突っ込んで大きくなった穴を狙いながら、徐々に近づいてくるのがわかった。
俺は適当に見当をつけて古い壁越しに、1、2、3発の銃弾を放った。
1発めは外したようだ。
「ハッ!?、ハニャアァァァアァアッ!!!!!!?」
2発目で呻き声、3発目で崩れ落ちるアフォしいの音を聞いた。
今さっき俺の隠れていた、視界を遮るだけで何のバリケードにもならないこの板を、このアフォしぃはどう考えたのだろう?

後ろで何者かの気配がし、とっさにその方向へ銃口を向けた。
「おいおい、銃を向ける相手が違うぜモララー。まあもうその相手はみんな氏んじまったようだが?」
モナーだった。
「悪い悪い。アフォしぃの中に一匹まともな奴がいたせいで・・ちょっと神経を尖らせていた所なんだ。
・・・それにしても、派手にやったなモナー。」
「ん?  ああそうだな。それよりも朝飯にしようぜ。腹が減っちまってさあ。」
「ハハハハ。モナーは本当に食いしん坊だよな。いいけどそのあとで通りを掃除すんのを忘れんなよ」
「馬鹿言え。食後の運動にしてはハードだな」 



前の通りには、個性豊かな死骸が転がっていた。

124耳もぎ名無しさん:2008/11/02(日) 14:44:52 ID:???
>>121-123
もう少し段落ごとの行間を取らないと読みづらいよ。
銃を撃つ場面、しぃが撃たれる場面も会話・悲鳴・状況などを
細かく書き込んでいかないと全く話が盛り上がらない。

125耳もぎ名無しさん:2008/11/02(日) 15:29:36 ID:???
>>121-123
無茶苦茶言うようけれど気を悪くしないで・・・

『車をバリケードに待機中のようだ。昨夜から車のエンジン音は誰も聞いていない。エンジンを切って坂を押してきたようだ。
また頃されに来たようだ・・。』

の所で一々話が区切れちゃうから
「〜ようだ」をあんまり連発しない方がいいと思う
例えば

『車をバリケードに待機しているのだろうか・・・攻撃してくる気配が全く無い・・・
・・・車が沢山あるが、どうやって持ってきた・・・?
昨夜からエンジン音を聞いていない事から、
今流行の電動式の車か、自分達で車を押してきたのしか思いつかないが・・・
多分、車の古さから後者の方だ・・・
ご苦労な事だね、態々殺される為だけにそんなに重そうな車をこんな坂の上まで運んできて・・・』

とこんなもんでどうかな?
少しはスラスラ読めると思うんだけど・・・

それと

『「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。』

と、この文から「モララー」と「モナー」と「俺」の三人の登場人物がいる様なんだけど、
全体を見るに「モララー」と「モナー」しかいない様に見えるんだが・・・

126耳もぎ名無しさん:2008/11/02(日) 19:41:56 ID:???
>>125
>『「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。』

>と、この文から「モララー」と「モナー」と「俺」の三人の登場人物がいる様なんだけど、
>全体を見るに「モララー」と「モナー」しかいない様に見えるんだが・・・

その部分って、多分モナーが「モララー」って、俺に声をかけてきたって意味だと思うよ。
でも、確かにちょっと読み辛くて勘違いしやすい書き方だと俺も思ったかな。


他の人の解説にケチつけるだけではアレなんで、>>121-123の文章にも解説を入れていく。


>>121-123
まず、レスの時間間隔からいって、書きながら投稿していないだろうか?
やはり文章は最初と最後の矛盾をなくすためには、
きちんと書き溜めた上で、推敲も行って投稿すべきだろう。

セリフに段落を設けている所と段落を設けていない所があるが
>>125のように勘違いされる事もあるので
セリフの鍵かっこと地文は段落で分けて書くべきかもしれない。

段落の使い方が気になる以外は文章としては結構、書けている方だと思う。
ただ、物語としては面白くなかった。

モララーとモナーが出てきて、武器でしぃを撃退する物語。
だが背景が分からないために、しぃを撃退できてスッキリする訳でもなければ
モララーとモナーに同情も、感動も覚えない。

もう少しキチンとどういう理由でモララー達の住処が襲われるのか
もしくは、しぃがどんな理由で彼らを襲うのかを書いておくべきだろう。

格好良くモララーとモナーが活躍する物語を書きたくて
そのために敵役に適当にアフォしぃを持ってきたのかもしれない。
でも、背景に何のドラマも透けない物語は薄っぺらで読んでも面白くない。

また、背景がありきたりでも、>>124の言うように細かく描写されていれば
物語が薄くてもその書き方で楽しめる場合はあるかもしれない。

描写の細かさで読んでいる人を楽しませるか、
それとも物語のドラマ性で読んでいる人を楽しませるか、
とにかく、何か文章に突き出たものを作って欲しい。


段落の使い方以外は、本当に文章として形になっているものが書けていると思います。
もう少し、良いプロットを練って、その文章力を活かして欲しいなぁ、と思いました。

また、何か練習スレに投稿されるのをお待ちしています。

127125:2008/11/02(日) 19:46:54 ID:???
>>126

確かに今見直しても失礼な文でしたね
申し訳ありません・・・

128121−123:2008/11/02(日) 20:42:07 ID:???
みなさん、レス本当にありがとう御座います。全て見ました。
どうも自己流の文章で適当に書いてしまったのが悪かった気がします。
(他の作品の文章の書き方をあまりみてなかった・・)
正直、段落構成などがめちゃくちゃで読んでくれる人からすれば意味不明だし。
まによりもまず、虐殺になってない・・。

>>125さんと、>>126さんが言及されてる、
>『「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。』
の文章なんですが、『俺』=モララーです。


支離滅裂な文章を投稿して申し訳ない・・

129:2008/11/16(日) 14:32:50 ID:rKEkQlkk
可也昔のスレですかね?練習します・・・

あるところにダイヤのたくさんとれる国があった。
だがその国はある一族の襲撃によって滅んでしまった。
もともとはダイヤを生産していて今は使われていない
砂漠には、だれも通るはずのない道があった。
その誰も通るはずのない道に一匹の雌猫がいた。
「町はどっちだ…」
彼女はルナ。女でありながらも
男とおなじ振舞をするしぃ種の一種。
彼女は元アフォしぃであるが、顔肛門がないため
迫害され続け、フサしぃに育てられた女だ。
「ハニャーン!」
彼女の耳に不快な声が入った。
目の前には白い毛をもつ猫がいた。
「シィハイマ オナカペコペコナンダカラ タベモノヲヨコシナサイ!」
しかしルナは冷静にこういった
「あいにく俺も食べ物を持ってないんでね。他をあたりな。」
するとその猫は急に襲いかかってきた。
「ジャアアンタノニクヲタベルマデヨ!」
ルナはかるく身をかわすと、お気に入りの包丁で
その猫の方腕を切り落とした。
猫は寄声を発しつつルナを睨んでいた。
「どうする?次は首を切り落とされたいか?今すぐ去れば許してやる」
猫は溢れ出る血を抑えつつ、ツギハユルサナイと言い残してその場を去った。
ルナはお気に入りの包丁をカバーに入れてまた歩き出した。

130耳もぎ名無しさん:2008/11/16(日) 23:39:42 ID:???
>>129
国があった。滅んでしまった。道があった。雌猫がいた。声が入った。
こういった。襲い掛かってきた。切り落とした。睨んでいた。去った。歩き出した。


地の文が全部「〜した」ばっかりじゃ台本小説と一緒だよ。

131ステルバー ◆A3Z9Y6PumA:2009/01/13(火) 21:50:17 ID:d40OL8SU
「お前の考えには呆れて言葉が出ないよ・・・」
「ナニヨ? シィチャンガ マチガッテルノ? コノギャクサツチュウ!」

とあるビルの屋上で魔術師モララーの『ゲイドロン』としぃが言い争っていた。

「人を殺したのにその賠償がたかがダッコ一回・・・ ダッコ自体誰も望まないよ。」
「ナニヨ! シィチャンガ ダッコシテアゲルノヨ! ジュウブンスギル オレイダワ!」

どうやらこのしぃは人を殺してしまい、遺族から賠償請求されたのに関わらず
ダッコ一回だけという前代未聞の事をして、ゲイドロンに注意されてるようだ。

「君は本来、死ななければならない存在だよ? 99カ国全ての法律でしぃは死刑となってるからね。」

ゲイドロンが言い終える前にしぃは顔を真っ赤にして飛び掛ってきた。
ゲイドロンは持っていたハンドガンでしぃの腹を撃ち、床に落とした。

「シィィィィィィィィィィィィィ!! シィチャンノ ポンポンガーー!!」

しぃは腹を押さえながらのた打ち回り始めた。ゲイドロンはチェーンソーを2つ召喚すると、しぃに近づき
腕を半分まで切り裂いた。

「シィブギャアアアアアアアアアアア!!」

しぃは腕から血を噴水のように流しながら床に倒れ、暴れ始めた。 ゲイドロンは両手に画瓢を付けると
しぃの顔面を30秒間殴り続けた。しぃの顔はあちこち腫れ上がり、トマトのように真っ赤になった。

「シィウシィィィィィ・・・」

しぃは顔と腕から血を流し、悲鳴とは思えない言葉を上げ始めた。
ゲイドロンはドラム缶を出し、熱湯を入れるとしぃをその中にぶち込んだ。

「シィィィィィ! アツイヨー! アツイヨウーー!!」

しぃが熱湯で苦しんでる間にゲイドロンは魔法陣を描き、右手に全部の魔力を練り始めた。

「アツイ・・・アツイヨウ・・・・」

しぃがのぼせてる時には、ゲイドロンは全ての儀式を終えていた。
そして、ゲイドロンはしぃに右手を向ける。

「神技・[ファイナリティー・ブラスター]!!」
「シィブェェェェェエエエエエエエエエエエ!!!」

ゲイドロンから放たれた火の竜がしぃの体を包み燃やし始める。
しぃは必死に叫びながら抜け出そうとするが抜け出せず、数秒もせずしてしぃは灰と化した
 
ゲイドロンはしぃの死を確認すると、ビルを出て行く。
そして、いつの間にか夜になった繁華街で空に輝く星達を見つめ、歩き出した。」

終わり

132耳もぎ名無しさん:2009/01/13(火) 23:37:32 ID:???
>>131
・・10月のひどい落書き台本に比べたら成長したと思うが・・。

ゲイドロン(何だそりゃ)は○○を出した。
「シィィィー!」しぃは苦しんだ。
ゲイドロンは○○を出した・・

のループが平坦で全然盛り上がってない。
モララーのセリフとか、しぃの状況をもう少し細かく書いてくれ。

133ステルバー ◆A3Z9Y6PumA:2009/01/15(木) 23:35:43 ID:c/hsDKmY
「シィブエエエエエエエエ!!」
「シィイイイイイイイイイイイ!!」

草1本生えてない荒地で剣士のギコ「アレクス」が数匹のしぃを殺していた。
理由は分からぬがどうやらしぃがアブクスに交尾をねだって逆切れを食らったようだ。

「鬱陶しいんだよ! オメーラ!」

アレクスは鎖鉄球を力一杯しぃの顔面にぶつけた。
しぃの顔面はブチュと音と共に砕け散った。

「ドウシテ シィチャン タチヲー!?」
「そんなの知らないね! 殺るか、殺れるか! それだけだ!」

喚くしぃをアレクスは鎌で切り落とし、一直線にいた死体のしぃに鎌を投げ捨てる。
アレクスは後ろに居たしぃに0・3で近づき、腹を思い切り殴ると、しぃの体が破裂した。
アレクスはしぃの死を確認すると、バズーカを持ちながら右のしぃにタックルをかまし、倒れた時にバズーカの引き金を引いた。
しぃは断末魔を上げながら、体を燃やされた。

「残りはお前一匹か・・・」
「シィ・・・シィハ ギコ・ケルルノ ノマゴナノヨ!」

自称ギコ・ケルルノの孫のしぃは必死に命乞いのような文句のような言葉をいいつづけた。
アレクスはバズーカなどの重火器や鎖鉄球をその場に置き捨て、二本の光太刀を握り締めた。

「ロクデナシ」

アレクスは一瞬でしぃとの間合いを詰め、一本の光太刀を振り落とす。
太刀から光の衝撃波が発射されてしぃの右腕が引きちぎれ、後ろに居たしぃの死体は跡形も無く消滅した。

「シィイイイイイイイイ!? シィチャンノ オテテガーー!」
「偉いのはアンタの御爺さんでしょ? アンタはただ、その人の孫だけじゃん。」

アレクスは眼を赤く染め、しぃの左腕を切り落とした。
しぃは切られた腕を見ながら必死に叫んでいた。
アレクスは死んだしぃの体を引きちぎり、骨だけを取り出すと、それをうまく組み合わせ
十字架を作り出した。

「お前には生贄となって貰いますわ・・」
「シィ!? ハニャア? ハニャニャハア!?」

しぃはあまりのショックに呂律が回らなくなってしまっていた。
アレクスはしぃを十字架に貼り付け、逃げぬようにしぃの足を二本の光太刀を貫通させ、3mぐらい離れた。

「ゲート・オン。」

アレクスが呟くと後ろの景色が水をはじいた様にゆれ始めた。
そして、そこから槍のような物が300本出てきた。

「ホーミング・アローランス!」
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」

300本の槍は一直線にしぃの体に深く刺さり、しぃは体中から噴水の様に血を流し息絶えた。
しぃの体は脳や臓器が体からはみ出して、骨は粉々になり、眼や口は血まみれになっていた。
アレクスはしぃの死を確認すると赤く輝く夕日に向かって歩き始めた。

134我愛ヲ欲ス ◆YTKb6WcBYI:2009/01/22(木) 05:37:57 ID:sQJzF8vk
すみません御指導願いたいのですが。

『高架下』

許せない・・・要らない!
頭の中の叫びは、私の理性を麻痺させる。何かが私の胸を締め付ける。
目頭の熱さが私の目に映えた赤を脳に伝えている。
二つの硝子玉はきっと猛り狂った太陽を映しているのだろう。
まるでこの世の終わりのように吹き上がるプロミネンスは、大地の色をしている。
大地がそこらじゅうに広がっている。
大切なものを奪われた。大切なものを壊された。きっとそうだ。
溢れ出す復讐心のせいで、絶えず私の唇はキリキリと痛んでいる。
止まらない。体の奥が熱い頭の奥が熱い、耳が目が喉が燃えている。

太陽が沈んで、硝子玉が輝きを失った。私は得てして現実に戻ってきたのだろう。
いやどちらが現実かなどは分からないが。
ふと目の焦点を合わせると、驚くほど目の前に茶色く穢れた泉が床にしみこんでいた。
そして…かつては思考し呼吸をし、確かに生きていた肉の塊が静かに横たわっている。
私は頭蓋が割れて零れ出た灰色の命の水を大切に拾い上げた。

「・・・・・・・・・臭いっ!!!!!!」
不意を付く悪臭で思わず手を離した。あまり唐突だったので、
自分でも分からないほど怒りがこみ上げてきた。
私は床に散らばった大腸を力任せに蹴っ飛ばした。
千切れた大腸はボロ雑巾のように天高く飛び上がると、
不細工な弧を描いて数メートル向こうに飛んでいった。内容物の臭いが半端じゃ無い。
鼻をつまみながら、辛うじてくっついている二つの丸い濁った玉を踏みにじった。

「靴が・・・・あぁ!」
私は少し翳む目で、自慢の靴にどろどろした何かが付着しているのを見た。
もう先ほどのような気分の高揚はない。そこにあるのは太陽でも大地の色でもなく、
ただの汚らわしく卑しい存在なのだ。
私の誇りの上に土足で踏み込み、挙句天罰を食らった愚かで下卑た存在・・・・
私は胸の辺りから昇ってくる吐き気を飲み込んで、
考え無しに血で汚れたコンクリートと落書きだらけの壁を見つめていた。
床だと思っていたが、どうやらアスファルトだったようだ。黒と赤が混じっている。

何故こんなにも腹が立つのだろうか。自分は取り返しの付かないことをしてしまったのではないか。
涙が返り血と混ざった。耐え切れず目を落とすと、
アスタリスクの剥がれた奴の顔が私を嘲る様に転がっていた。

「・・・お腹空いたな・・・」
きっと空腹のせいなのだと自分に言い聞かせるように、私は声に出してそう言った。
帰ろうと足を一歩手前に出した其のとき、空腹に染み入るように
壁の上を電車が走っていく振動と騒音が過ぎていった。
電車は私に彼のことを思い出させる。笑顔が素敵だった彼、
電車に叩きつけられて死んだ彼、私が彼の背中を押したから。

今でも彼の断末魔が頭に響いている。壁の上を振動が過ぎていく。金属がこすれあうような音が聞こえる。彼の断末魔が聞こえる。
彼の最後の憎しみに満ちた表情を思い出したくなくて、
人殺しの罪から逃げてしまいたくて、必死に憎しみや嫌悪を抱き寄せた。
ついさっきまで彼の隣に居たしぃ族の女。私を嫌いだといった彼。頬のアスタリスクが愛らしい女、恰好良い彼。
私を嫌う彼は要らないから、彼を奪って私の誇りも何もかもをズタズタにした女は死ぬべきだから・・・。
茶色い剃刀をその場に捨てると、私は駅のホームへふらふらと歩いていった。彼が笑っているから。

135耳もぎ名無しさん:2009/02/04(水) 22:41:56 ID:gCrUTyZw
初投稿です。下手な上ジョジョネタ多くて
分からないのはご了承ください。



「ハニャ! コノ カワイイ シィチャンヲ ダッコ シナサイ!」
アフォしぃが一人の人間に向かって叫んだ。
「やだね。」
この男の名前は、トシヤ。
ブラック・ジャックのような黒いコートを着こんでいる。
この男は、波紋使いの上、ジョジョオタだ。

「シィハ ダッコカクメイトウノ カンブナンダヨ!ワカッタラ ダッコ!」
幹部だからダッコという、意味不明理論を言い出した。が。
「だ が 断 る 。」
あっさり断られた。
「シィィ! ダッコダッコダ(ループ)」
「ほおぉ〜衛生観念もない虫けら同然の
たかが精神異常者のアフォしぃが
よくもこのトシヤにそんな無札な口がきけたものだ・・・」
ジョジョオタのトシヤのせいで無限に話が続きそうだ・・・
しかし

「ダッダラ アボ-ンデ マタ-リヨ!」
糞虫が銃を突きつけてきた。
「おもしろいッ!撃ってみやがれッ!」
ある意味トシヤも馬鹿に見える。
だが、彼は波紋使いだ。

ドンッ!

糞虫が、銃を撃ってきた。だが。
「波紋ッ!!」
トシヤは、物をくっつける波絞をコートに流し、銃弾を受け取める。
「無駄ァーーーッ!!」
そして、はじける波紋で、糞虫の方向へ
銃弾をぶっ放した。
耳にヒット!

「シィィィィィィィィィ! シィノオミミガ-!」
糞虫がわめきだした。
「クックックッ・・・ショータイムだッ!」
そういうと、トシヤは目に波紋を流し、糞虫の視神経をズタズタにした。
バチバチッと音が響く。
「シィィィィ! マックラダヨウ!」
その瞬間、トシヤの波紋無しのパンチが飛んできた。
「君がッ! 死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!」
ボゴ ドガ バギ メギャッ!
「シィギィィィィィィィィッ! シィハシニタクナイヨ---ッ!」
そう言ってから、胃を吐き出し、脳味噌を
鼻や耳から噴き出して、糞虫は死んだ。

「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
トシヤはそういうと、ジョジョの単行本を
買うため、本屋へと向かった。



虐殺表現少なすぎた・・・

136耳もぎ名無しさん:2009/02/05(木) 18:59:05 ID:qOaAgMNo
いつだか練習小説を挙げたものです
また書いてみました。前のアドバイスから短めにしてみました。

ここは何の変哲もない幼稚園。
ここには毎日、べビしぃがやってきて、楽しそうな声を上げる。
そんな幼稚園に、ある男が近づいていた。
男の黒いジャンパー、マスク、手袋を着けていた。
その男は開いていたトイレの窓から、園内に侵入した。
そこはトイレであり、一人のべビしぃが今ここに来ようとしていた。
彼は驚き、すぐさま息をひそめて個室の隅に隠れた。
そしてジャンパーの中から斧を取り出し、べビしぃを待った。
そして
「チッコ、チッコ、モレチャウヨー。」
べビしぃがやってきた。
和式の便所にしゃがみ込んだとき、彼女の視界に初めて男が入った。
しかし、もう遅い。
なぜならもう、彼はすでに斧を振り下ろしていたから。
そして、次の瞬間には、もう彼女の頭に斧がめり込んでいたから。
ドグチャッ!
「ヂッィ!」
べビしぃの目玉と血しぶきが飛び出した。
短い断末魔を上げ、べビしぃだった物はその場に倒れた。
深いため息をつき、血のついたジャンパーを脱ぎ捨て、皆のいる教室に行った。

彼が教室に入ったとき、中は悲鳴に包まれた。
無理はない。
なぜなら、トイレに行った同級生の代わりに、血のついた斧をもっている不審な男が目の前に突然現れたのだから。
数十分後、部屋一面、死体と血で塗れていた。
机に頭をめり込ませ息絶えている子。
頭をぶつけられ一つになってしまっている二人。
胴体の下がなく、腸をむき出しになっている子。
先生含め、全員悲惨な死を遂げた。
そして最後にライターを出し、火をつけて本棚に放り投げた。
たちまち火に包まれる教室。
教室を出て、上がる火の中に取ったマスクを投げ入れた。
「ふ〜、集団虐殺って、意外と簡単なんだなぁ。まぁ、しぃだし当り前か。」
現れた顔は、普通のモララーだった。
一時間後、幼稚園は全焼し、火が消し止められた。
その瓦礫から、三十体の遺体が見つかった。
犯人はいまだ捕まっていない……

[糸冬]


これで終わりです。
アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

137耳もぎ名無しさん:2009/02/05(木) 19:04:18 ID:qOaAgMNo
抜けていた場所がありました。
修正版


ここは何の変哲もない幼稚園。
ここには毎日、べビしぃがやってきて、楽しそうな声を上げる。
そんな幼稚園に、ある男が近づいていた。
男の黒いジャンパー、マスク、手袋を着けていた。
その男は開いていたトイレの窓から、園内に侵入した。
そこはトイレであり、一人のべビしぃが今ここに来ようとしていた。
彼は驚き、すぐさま息をひそめて個室の隅に隠れた。
そしてジャンパーの中から斧を取り出し、べビしぃを待った。
そして
「チッコ、チッコ、モレチャウヨー。」
べビしぃがやってきた。
和式の便所にしゃがみ込んだとき、彼女の視界に初めて男が入った。
しかし、もう遅い。
なぜならもう、彼はすでに斧を振り下ろしていたから。
そして、次の瞬間には、もう彼女の頭に斧がめり込んでいたから。
ドグチャッ!
「ヂッィ!」
べビしぃの目玉と血しぶきが飛び出した。
短い断末魔を上げ、べビしぃだった物はその場に倒れた。
トイレの個室は血ぬれて、男の足元に目玉が二つ転がった。
深いため息をつき、血のついたジャンパーを脱ぎ捨て、皆のいる教室に行った。
彼が教室に入ったとき、中は悲鳴に包まれた。
無理はない。
なぜなら、トイレに行った同級生の代わりに、血のついた斧をもっている不審な男が目の前に突然現れたのだから。
数十分後、部屋一面、死体と血で塗れていた。
机に頭をめり込ませ息絶えている子。
頭をぶつけられ一つになってしまっている二人。
胴体の下がなく、腸をむき出しになっている子。
先生含め、全員悲惨な死を遂げた。
そして最後にライターを出し、火をつけて本棚に放り投げた。
たちまち火に包まれる教室。
教室を出て、上がる火の中に取ったマスクを投げ入れた。
「ふ〜、集団虐殺って、意外と簡単なんだなぁ。まぁ、しぃだし当り前か。」
現れた顔は、普通のモララーだった。
一時間後、幼稚園は全焼し、火が消し止められた。
その瓦礫から、三十体の遺体が見つかった。
犯人はいまだ捕まっていない……

[糸冬]


すいませんでした。

138耳もぎ名無しさん:2009/02/05(木) 22:12:31 ID:isy8GQW2
ここは練習スレなので練習させていたきます。
>>135の続き


無事に単行本を買ったトシヤは、公園のべンチでそれを読んでいた。
「面白いなぁ・・・まさに人間賛歌。」
そこへ、運の悪いことに、糞虫が来る。
「ハニャ〜ン カワイイシィチャンガ コウエンヘ ヤッテキタヨ!」
それだけなら、別にどうでもいい。
だが、うるさく歌い出し、糞尿をまき散らし出した。公園にはだれもいない。

トシヤは、本を読んでいる所に邪魔が入るのを極限に嫌う。
静かに本を読みたいのだ。
前、邪魔が入った時、怒りで木を折った事がある。
子供が遊ぶぐらいならいいのだが、相手は糞虫。子供を超越していた。

プッツン!

トシヤ キレる。
「あなた覚悟してきてる人ですよね・・・
オレの読書を邪魔するって事は
逆に殺されるって事を常に覚悟してきてる人って事ですよね・・・
覚悟はいいか? オレはできてる。」

波紋ではなく、凶器を使うらしい。
コートの裏からメスを取り出した。
そして糞虫に近づくと、
「1つだけ聞いておく・・・
そんな事して楽しいか?」
「ハニャ? アンタダレ?」
ばか! そんな事言ったら・・・
「質問に質問で返すなァー!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのかッ!」
そういうと、メスで糞虫の右耳を切った。
「シィィィィィィィッ!?」
耳の跡から血が噴き出す。
「シィガ ナニシタッテ イウノヨ-!」
自分のした事を棚に上げ、糞虫が叫ぶ。
「あんたはーだーっとれい!(だまっとれい)」
そして、左耳も切る。
「ギャアァァァアァアアァァッ!」
泣き叫ぶ糞虫。
間髪入れず、四肢を切る。
ザクッ という音が聞こえた。

血が鼓動に合わせてリズムよく噴き出す。
気持ち悪い。 だがトシヤは
「なじむ! 実に!なじむぞ!WRRRYYYーーーーーーッ!!」
・・・コイツには吸血鬼の血が流れているのだろう。

トシヤは数十分、糞虫を嬲っていたが、
あきたらしい。
糞虫は既に手足がなく、耳を切られ、
歯は全部抜け、毛を全部剃られ、
目もくり抜かれ、肛門に木の棒が刺さり、
腹を切られ、内臓は川に捨てられ、
皮膚も切られ、骨が見えている所もある。
糞虫は、もう死んでいた。
さすが吸血鬼。
「WRRY。」
ん?聞いてたのか?

糞虫は別の場所で燃やして処分した。
「うたかたのゆめに〜フンフンフフ〜ン♪」
必殺仕事人の歌を歌っている。(時代劇好き)気分がいいらしい。
本を読むために、2時間かけて糞虫を殺した
返り血だらけのコートの男は、
血だらけの公園で、満面の笑みで
ジョジョを読み始めた。

黒いコートの男が本を読んでいたら、
絶対に声をかけてはいけない・・・

第ニ部 完


どうでしたでしょうか。
批評お願いします。
ちなみに、トシヤは十代後半という設定です。

139耳もぎ名無しさん:2009/02/08(日) 02:04:43 ID:???
全体として、どれも短いし、文章が粗雑な印象がある。
<<134は、表現方法は良いと思うが、いささか話を急ぎすぎてるような感じがする。
練習だからこそ、いかに文章を推敲して表現に技巧を凝らすか。
その為のスレだと、俺は思うんだが。

例えば。
首から血が吹き出ている。

これを少しひねれば、

切断された首から、深紅の血液が心臓のポンプに押され、辺りを紅く染めていく―。

流血表現等で、簡単な部分ほど出来るだけ詳しく書いた方が描写力はあると思う。
まぁ、現場で作りながら貼るとかは論外だけどな。メモ帳とか使えと。

140ステルバー ◆A3Z9Y6PumA:2009/02/13(金) 11:19:47 ID:0SGhHRnw
「はぁ〜・・・ あいつ何時まで風呂入ってるんだ? 」

とあるホテルの1室、そこのベッドでモラードはワインを飲んでいた。
彼はこのホテルに泊まった訳は、彼の妹のしぃかに会いに行こうとした際に
彼女が泊まってるホテルにたどり着き、無料で泊まらしてくれていたのだ。(金はしぃかが負担)

「少し、様子を見に行くか・・・」

……その時、 …脳裏に電撃が走るのを感じた。
…嫌な悪寒に襲われる。
まさか、………ッ!!!
唾を飲み込み、部屋のシャワー室の戸を引く。

「・・・し、 ・・・しぃかああっぁぁッ!!」

「………………」

しぃかは、シャワー室の床に倒れる様な格好で、気を失っていた。
すぐにしぃかの小さい体を抱き起こす。
…すごい傷だ。
一体何故!?

「大丈夫かしぃか!! 俺だ、モラードだ! わかるか?! 聞こえるか?!」

「……も……ら…ど…………に……さ…、……」

「……大丈夫か、しぃか…。 大丈夫だからな…」

しぃかは、うつろな目をかすかに開けて、俺を見上げぎこちなく微笑む。
きっと奴だ。
隣の部屋のアフォしぃだ!!
…その痛々しさを誘う表情を見て、モラードの感情はついに途切れ覚醒した。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
 殺してやらああああああああああああぁぁぁぁああああ!!!
  ぐおおおおおおおおォおおォおおおおおおおおおおォおおおお
   っおおおおおおおおおおおおォおおおおお!!」

モラードはアフォしぃが使ったと思われる鉈を拾い上げ、
アフォしぃの部屋へ踊りこんだ。
…そしてアフォしぃの部屋の布団を見つけ、…誰も眠ってないことを承知で、そこへ鉈を叩き込んだ。
タンスや床を鉈でぶち破る!!
壁を次々と鉈で殴りつけ、打ち壊していく。
煙が立ちこめ、打ち砕かれた破片が部屋じゅうに散らばった。
ガラス窓も全部叩き割ったが…

「うごおおおおおおおおおォおおおおおおォおおおおお!!!
 うがああああああああああぁあああああああああぁあああああああああああ!!!」

すると、この部屋の住人のアフォしぃが楽しそうな顔で帰ってきた。
アフォしぃは自分の部屋の異常さに気づき、顔を真っ赤にして怒り出した。

「シィィィィ!! アンタ シィチャンノヘヤニ ナンテコトシテンノヨ!? 」

「……………うごがああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!! 」

「………で、この有様と。 できれば止めて欲しかったんですけどね。 モラードさん!」

「………………」

数分後、様子がおかしいと感じた客がダスキソに連絡し、ダスキソの社員10人ほどこのホテルにやって来た。
アフォしぃの部屋を見て、ダスキソ社員達はおろか、ホテルの客達は皆、唖然としていた。


「部屋に至っては
 窓ガラスは骨組みごと壊されて、ガラスは部屋中に飛び散り、
 タンスやクローゼットはバラバラに潰されて、
 布団はびりびりに引き裂かれ、
 床の畳は核が爆発したかの様な程にズタズタで、壁は10分の9が壊されています。」

「そこに不当な方法で住んでいたアフォしぃは、実はベビが6匹ぐらいいたのですけど、
 あなたがこの部屋に来た際に、抱っこを強請ってたのを隣の部屋の方から聞いたのですが…
 あなたが全部この部屋をぶち壊す際に皆、殺したみたいですよ。
 1匹目は、内臓を全部抜き取られた状態で横たわってました。
 2匹目は、血液を全部抜き取られ、残っていた壁に五寸釘をさして、干していました。
 3匹目は、腕と足をもぎ取られ、首にナイフを刺した状態で倒れてます。 腕と足は腐っていたので燃やしました。
 4匹目は、目と耳と爪と喉をえぐられた状態で倒れていました。 
 5匹目は、首を取られ、中を抜き取られた状態のまま、放置してありました。
 6匹目は、体中の肉と骨を抜き取られた状態(皮だけ状態)で倒れてました。
 アフォしぃは、体中をズタズタに斬られて、息絶えてました。ちなみにあなたの妹さんは無事に保護してあります。 」

モラードはダスキソ社員からしぃかの入院先を聞き、すぐに駆けつけた。
しぃかはニッコリと微笑みモラードに抱きついた。
医師によると、ついさっきまで意識は無かったのだと言う。
だがモラードには関係なかった。
ただ、しぃかが生きている事だけで嬉しかったから―――――――――――――

141ASK:2009/03/10(火) 21:59:43 ID:w1SYnmSI
初作品です

社会人になって数カ月たったモララー。
思ったより社会は大変だった・・。
ストレスも溜まっていた。
彼は思った。このストレスを何とかして解消しなければ・・・

モララーは「マターリむら」とかかれた質素な木の看板の前に来た。
もちろんここでストレス発散をするわけだ。
どうせ物を盗んだりする害虫どもを駆除するんだから十分合理的だ。
かといってそういう道具なんか持ってきてはいないことに今気づいた。
「どうしようか・・・・」
戻る訳にはいかない。
さて、どうしようか・・・・

142ASK 続き:2009/03/11(水) 20:47:16 ID:8q/wSq2M
モナーは虐殺がさかんな所で育ったため、虐殺には慣れていた。
学校帰りに友達と一緒にダッコをねだるしぃを殴った思い出もある。
数年前に都会へ出たため、最近は虐殺をしていない。
虐殺をしなくなってから気づいた。
自分は週に一度は何かを殴らなければ気が済まないようになっていた。
そんな自分を抑えるのは大変だった。
初めのころは仕事も思うように進まず、イライラする毎日だった。
しかしあるとき恋人ができ、結婚もした。
それからは虐殺なんてしなくても、普通に生活できるようになっていた。
そんな彼がいかにも虐殺をするような装備でこの「マターリむら」に向かっている。
彼は2週間出張に行くことになり、そのうちの半分は休暇だった。
上司にも「たまにはゆっくり遊んできたらどうだ。」と言われ、
妻と子供にも「私たちのことは気にせず、ゆっくり楽しんできたらいいのよ。」と言われた。
場所は故郷のすぐ近く。故郷の風景を見るたびに幼き自分が蘇る。
しぃを殴り、ベビギコを踏んだ日々。
何年振りだろうか。やってみようかと思った。


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