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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
58
:
耳もぎ名無しさん
:2008/09/24(水) 15:38:37 ID:???
ちょいと投下します。
初めてだったので練習スレで…。(三話あります)
AAの世界にも病気がある。
風邪、癌、炎症…など、さまざまなものがあるのだ。
その中でも、AA世界にしかないやっかいな病気――アフォしぃ病。
その病気になると、言動がアフォしぃと同じレベルになってしまう。
何故かマターリしてるAAにかかりやすい病気である。
「ギャクサツチュウメ コノカワイイボクチンニヒドイコトシタラ ショウチシナイゾ!!」
ちびフサが何やら僕に文句をつけてきた。
無論、叩き潰してやったが。
「可哀想だょぅ…」
通りすがりのぃょぅだ。
「ああ、こいつはアフォしぃ病にかかってたんだ」
普通のAAならこの一言で理解してくれる。
「そっか…可哀想だけど仕方ないょぅ…」
まだぃょぅは普通のAAのようだった。
「でもモララー…やっかいな病気が流行ってるょぅ…怖ぃょぅ」
このぃょぅは僕の弟分だ。
こいつがアフォしぃ病にかからないように守ってやらなきゃいけないな。
「おい、お前もそろそろアフォしぃ病の予防注射うけなきゃな!」
注射、と聞くだけでぃょぅはビビりだした。
こいつは昔っから注射が苦手だった。
「注射怖ぃょぅ…でもアフォしぃ病はもっと怖ぃょぅ!」
渋々彼は病院に歩いていった。
「一緒にお菓子を食べませんか?」
ぃょぅの前に現れたこいつも僕の友達、ッパ君だ。
「ごめんょぅ…今から予防注射うけにいくんだょぅ」
ビビりながらもキリッとして言うぃょぅ。
正直ッパ君にも注射をうけに行かせたい。
それを言おうと僕はッパ君に近寄る。
「僕と一緒にお菓子を食べない奴は虐殺厨です!」
は…?
今 こ い つ は 何 と 言 っ た ?
「虐殺厨扱いされたくなかったら一緒に食べましょう!」
ッパ、とお菓子を出すッパ君。
嘘だ…。
まさか僕の友達まで…侵されていたのか…!?
僕は涙目になりながらッパ君の、お菓子を持っている方の腕を引き千切った。
「パギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
訳の分からない悲鳴を上げてッパ君は転げまわる。
「この糞AAめ!死ね!死んじまえ!!僕の友達のッパ君をよくも!」
耳を引き千切る、その耳は脆くなっていてあっさり根元から千切れた。
「ギャヒィィィィィィィィ!ボクノオミミガアアアアアアアアアアア!」
もう片方の腕も捥ぎ取ってやった、もちろん根元から千切れる。
「ヤメテーーーーーーーーー!コノギャクサツチュウーーー!カワイイッパノオテテカエシテヨーーー」
「もう全角で話せなくなりやがったか!」
今度は奴の両目に持っていたポッキーを突き刺してやった。
「パギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!オメメガーーーーーーーーー」
聞きたくない、変わり果てた友人のゴミ以下になった言葉など…。
「五月蝿い、この糞甘党猫虫!」
とうとう僕は奴の声帯を潰してやった。
仇はとったからな、ッパ君…。
そう思いながら僕はこのゴミ虫の頭を踏み潰して殺した。
一部始終を見ていたぃょぅはただ黙ってガタガタと震えていた。
「嫌だょぅ…ぃょぅもこんなになっちゃうのかょぅ」
「大丈夫さ…お前は守ってやるからな!」
もう僕の知り合いでアフォしぃ病に感染される奴なんていない…いや、出させないさ。
続く
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