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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

131ステルバー ◆A3Z9Y6PumA:2009/01/13(火) 21:50:17 ID:d40OL8SU
「お前の考えには呆れて言葉が出ないよ・・・」
「ナニヨ? シィチャンガ マチガッテルノ? コノギャクサツチュウ!」

とあるビルの屋上で魔術師モララーの『ゲイドロン』としぃが言い争っていた。

「人を殺したのにその賠償がたかがダッコ一回・・・ ダッコ自体誰も望まないよ。」
「ナニヨ! シィチャンガ ダッコシテアゲルノヨ! ジュウブンスギル オレイダワ!」

どうやらこのしぃは人を殺してしまい、遺族から賠償請求されたのに関わらず
ダッコ一回だけという前代未聞の事をして、ゲイドロンに注意されてるようだ。

「君は本来、死ななければならない存在だよ? 99カ国全ての法律でしぃは死刑となってるからね。」

ゲイドロンが言い終える前にしぃは顔を真っ赤にして飛び掛ってきた。
ゲイドロンは持っていたハンドガンでしぃの腹を撃ち、床に落とした。

「シィィィィィィィィィィィィィ!! シィチャンノ ポンポンガーー!!」

しぃは腹を押さえながらのた打ち回り始めた。ゲイドロンはチェーンソーを2つ召喚すると、しぃに近づき
腕を半分まで切り裂いた。

「シィブギャアアアアアアアアアアア!!」

しぃは腕から血を噴水のように流しながら床に倒れ、暴れ始めた。 ゲイドロンは両手に画瓢を付けると
しぃの顔面を30秒間殴り続けた。しぃの顔はあちこち腫れ上がり、トマトのように真っ赤になった。

「シィウシィィィィィ・・・」

しぃは顔と腕から血を流し、悲鳴とは思えない言葉を上げ始めた。
ゲイドロンはドラム缶を出し、熱湯を入れるとしぃをその中にぶち込んだ。

「シィィィィィ! アツイヨー! アツイヨウーー!!」

しぃが熱湯で苦しんでる間にゲイドロンは魔法陣を描き、右手に全部の魔力を練り始めた。

「アツイ・・・アツイヨウ・・・・」

しぃがのぼせてる時には、ゲイドロンは全ての儀式を終えていた。
そして、ゲイドロンはしぃに右手を向ける。

「神技・[ファイナリティー・ブラスター]!!」
「シィブェェェェェエエエエエエエエエエエ!!!」

ゲイドロンから放たれた火の竜がしぃの体を包み燃やし始める。
しぃは必死に叫びながら抜け出そうとするが抜け出せず、数秒もせずしてしぃは灰と化した
 
ゲイドロンはしぃの死を確認すると、ビルを出て行く。
そして、いつの間にか夜になった繁華街で空に輝く星達を見つめ、歩き出した。」

終わり


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