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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

64虐殺厨:2008/10/02(木) 23:04:22 ID:st4G5U/.
糞「ハニャアーヒドイヨーーーー」
と糞蟲が嘆いてる間に狐耳の娘を助けた
しかし、ギコは驚いた
その娘はひとの姿をしてたからだ。
ギコ「あんた・・異世界の人か・・?」
??「はい、私は狐縁といいます」 wildbooidというゲームのキャラです;
「そうか、俺はギコだよろしくな」
2人がはなしてるとアホシィが
糞「チョット、ギコ君シィチャンのマターリヲジャマシナイデ」
ギコ「まだ生きていたか糞蟲」
糞「ドウシテソンナキケイヲタスケルノヨウダイタイネー ・・・略;
ギコ「はぁーうっとうしいからさっさと死んでくれ。」
狐縁「あれ糞蟲というんですか?私知りませんでした。」
「ナニヨーソコノキケイ」
ギコ「こいつは奇形じゃねーーーーんだよぅ!!」
ギコは糞蟲の顔をまた殴った
糞「ギコ君、虐殺厨にアヤツレラレタノ?」
ギコ「うっとうしんだよーー!」
とギコは携帯電話をバックから取って友達の淳に電話をかけた
ぴりりりりり、ガチャ、「もしもしーー淳だけと、って晃一かーー」 晃一はギコのもうひとつの名です
ギコ「淳・・久々に殺したいやつがいるんだが・・」
淳「あぁーー糞蟲か・・まってろ茂のやつも連れて行くからー」
ギコ「いいぜ。」ピッ
糞「ハニャァーニゲナキャコロサレルヨー」
狐縁「逃がしません、行きなさい、ファンネル」
すると狐縁の周りから先の尖った物が宙を浮いて、糞蟲囲った
糞「シィィィィーナニヨコレー ギコ君タスケテーソシタライーーパイコウビスルカラー」
しかしギコは当然の如く無視した


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