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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

80虐殺厨:2008/10/05(日) 10:55:01 ID:z8ubhGSg
アホベビ2の体もアホベビ1と同じくあちこちに飛び散っていた。
淳「なあ・・・」
茂「これ・・・」
狐縁「「どうやって掃除するんですか?」
教室は糞蟲の内臓や血などであふれていた
アホムシ「べビ・・チャン・・ワタシノ・・・べビチャン・・・ハ・・?」
晃一「それなら、あれだよ。」
晃一が指したところはべビが解体されていた
アホムシ「ハギャーーーーーべビチャーーーーーーーン」
アホムシ「ヒドイヨーーーギコクゥーーーーーン
ドウシテベビチャンヲーーー」
晃一「うざいから」
アホムシ「ギコクン、バツトシテシィチャンヲダッコシナサイ!!」
晃一「まあ、俺も鬼とか悪魔とかじゃないからしてやるけど・・・」
淳「えっ!?正気か!?」
アホムシ「ハニャーン、ヤッパリギコクンシィチャンノコトガ
スキナノネ、ジャア、サッソク」
晃一「手足がないのにどう抱っこするかだな」
アホムシ「エッ?・・・アギャーーーーナニヨコレーーーー!!」
淳「なるほど♪そういうことか」
アホムシ「ギコクンシィチャンノオテテトアンヨカエシテー!」
晃一「いや・・・俺手足など持ってないから」
淳「君の手足ならそこだよ?」
淳が指した場所には手と足とは思えないものがあった
アホムシ「ヒドイヨーギコクンナンデ・・ナンデ?」
晃一「ごめんね」
淳「あれ・・?いつもこんなんだったけ?」
♪ーーーー♪ーー♪
淳「・・・・・・・・・まさか・・・」
狐縁「残酷な天使のように少年よ神話になねー♪」
淳「だからそれはだめーーーーーーーーー!!」
晃一「バオオオオオオオオオオオオオオオオ」
淳「みんな逃げろーやつから半径3キロ㍍以内に入るなー!!」
狐縁・茂「ええっーーーーーーー!」
どこーーーーーん
狐・淳・茂「うわーーーーーーーー」
アホと晃一以外は学校の外に出された
そしてアホと晃一が校庭にでた
アホ「ギコクンハヤクハヤク♪・・・・シィィィィィ!!」
アホが晃一を見るとこの世のものとは思えないものになっていた
晃一「ウゴッ・・・ボウワーーーーーーーーーーー」
淳「あの糞蟲終わったな・・・」
晃一「ウゴゥワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
バくり、ぐちゃ、ぶちっ
アホムシ「ハギャーーーーーー・・ナンデ・・・・ギコ・・ク・・ン
シィチャンハ・・・ギコクントコイビトナノニ・・・」
ぐチュリ、ジュるるるるるるる
アホムシ「ハギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


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