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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

135耳もぎ名無しさん:2009/02/04(水) 22:41:56 ID:gCrUTyZw
初投稿です。下手な上ジョジョネタ多くて
分からないのはご了承ください。



「ハニャ! コノ カワイイ シィチャンヲ ダッコ シナサイ!」
アフォしぃが一人の人間に向かって叫んだ。
「やだね。」
この男の名前は、トシヤ。
ブラック・ジャックのような黒いコートを着こんでいる。
この男は、波紋使いの上、ジョジョオタだ。

「シィハ ダッコカクメイトウノ カンブナンダヨ!ワカッタラ ダッコ!」
幹部だからダッコという、意味不明理論を言い出した。が。
「だ が 断 る 。」
あっさり断られた。
「シィィ! ダッコダッコダ(ループ)」
「ほおぉ〜衛生観念もない虫けら同然の
たかが精神異常者のアフォしぃが
よくもこのトシヤにそんな無札な口がきけたものだ・・・」
ジョジョオタのトシヤのせいで無限に話が続きそうだ・・・
しかし

「ダッダラ アボ-ンデ マタ-リヨ!」
糞虫が銃を突きつけてきた。
「おもしろいッ!撃ってみやがれッ!」
ある意味トシヤも馬鹿に見える。
だが、彼は波紋使いだ。

ドンッ!

糞虫が、銃を撃ってきた。だが。
「波紋ッ!!」
トシヤは、物をくっつける波絞をコートに流し、銃弾を受け取める。
「無駄ァーーーッ!!」
そして、はじける波紋で、糞虫の方向へ
銃弾をぶっ放した。
耳にヒット!

「シィィィィィィィィィ! シィノオミミガ-!」
糞虫がわめきだした。
「クックックッ・・・ショータイムだッ!」
そういうと、トシヤは目に波紋を流し、糞虫の視神経をズタズタにした。
バチバチッと音が響く。
「シィィィィ! マックラダヨウ!」
その瞬間、トシヤの波紋無しのパンチが飛んできた。
「君がッ! 死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!」
ボゴ ドガ バギ メギャッ!
「シィギィィィィィィィィッ! シィハシニタクナイヨ---ッ!」
そう言ってから、胃を吐き出し、脳味噌を
鼻や耳から噴き出して、糞虫は死んだ。

「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
トシヤはそういうと、ジョジョの単行本を
買うため、本屋へと向かった。



虐殺表現少なすぎた・・・


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