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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

85虐殺厨:2008/10/06(月) 21:26:38 ID:CCbShPAw
アホ兵30「はにゃー!シィチャンニナンテコトイウノヨー
バツトシテシィチャントコウビシナサイ」
アホ兵は汚い尻を突きつけてきた。
晃一「お前はなぜそのようなことをする?」
アホ兵30「ソンナノキマッテルジャナイ、リッパナベビチャンヲウンデ、
ソシテシィチャントベビチャンデアイドルグミニナッテミンナノココロニ
マターリノセカイヲヒロメルノヨ。ワカッタラハヤクコウビコウビ」
晃一「もし奇形が生まれたらどうする?」
アホ兵30「ソンナモノアボーンヨ」
晃一「ピキッ、そんなもの・・・」
淳「あっあの糞蟲、晃一に言ってはいけない言葉を・・・」
アホ兵30「ソウヨ、キケイヤデイハシィチャンノマターリヲジャマスル
ンダヨ。」
晃一「どうせ、ベビが生まれてもすぐ虐待して殺すんじゃねーか。」
アホ兵「ナニヨサッキカラ、ギコクンハシィチャンヨリカチガヒクインダカラ
オトナシクシタガッテナサイ」
晃一「おいっ皆聞いたか?」
淳「ああっ聞いたぜ。」
茂「まさか、糞蟲という生きる価値すらないやつにいわれたモナ。
狐縁「確かに、そうですね」
淳「お前いつの間に・・・」
茂「じゃあ、いつものあれを・・・」
晃一「いや、こいつは俺一人で十分だ、そうだ、淳」
淳「何だ?」
晃一「お前のあれ貸してくれ」
淳「ああっーなるほど、いいぜ」
アホ兵30「ハヤクシナサイ」
晃一「はいはい」
きゅいいいいいいいいいいん
アホ兵30「ハニャ?」
ずがががががががががががががが
ぐちょ、ぐちゃ、べちょ
アホ兵「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
晃一「早く例のものを」
狐縁「持ってきました」
晃一「おうりゃあああああああああ」
晃一はアホ兵に唐辛子百万本分(一本)を10本詰め込んだ
アホ兵30「アギャアーーーーーシィのポンポンガーーーー
アツイヨーーイタイヨーーヒリヒリスルヨーーー!!」
淳「おいおい・・・これは」
アホ兵の尻はえぐられマムコはずたずたになっていた


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