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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
133
:
ステルバー
◆A3Z9Y6PumA
:2009/01/15(木) 23:35:43 ID:c/hsDKmY
「シィブエエエエエエエエ!!」
「シィイイイイイイイイイイイ!!」
草1本生えてない荒地で剣士のギコ「アレクス」が数匹のしぃを殺していた。
理由は分からぬがどうやらしぃがアブクスに交尾をねだって逆切れを食らったようだ。
「鬱陶しいんだよ! オメーラ!」
アレクスは鎖鉄球を力一杯しぃの顔面にぶつけた。
しぃの顔面はブチュと音と共に砕け散った。
「ドウシテ シィチャン タチヲー!?」
「そんなの知らないね! 殺るか、殺れるか! それだけだ!」
喚くしぃをアレクスは鎌で切り落とし、一直線にいた死体のしぃに鎌を投げ捨てる。
アレクスは後ろに居たしぃに0・3で近づき、腹を思い切り殴ると、しぃの体が破裂した。
アレクスはしぃの死を確認すると、バズーカを持ちながら右のしぃにタックルをかまし、倒れた時にバズーカの引き金を引いた。
しぃは断末魔を上げながら、体を燃やされた。
「残りはお前一匹か・・・」
「シィ・・・シィハ ギコ・ケルルノ ノマゴナノヨ!」
自称ギコ・ケルルノの孫のしぃは必死に命乞いのような文句のような言葉をいいつづけた。
アレクスはバズーカなどの重火器や鎖鉄球をその場に置き捨て、二本の光太刀を握り締めた。
「ロクデナシ」
アレクスは一瞬でしぃとの間合いを詰め、一本の光太刀を振り落とす。
太刀から光の衝撃波が発射されてしぃの右腕が引きちぎれ、後ろに居たしぃの死体は跡形も無く消滅した。
「シィイイイイイイイイ!? シィチャンノ オテテガーー!」
「偉いのはアンタの御爺さんでしょ? アンタはただ、その人の孫だけじゃん。」
アレクスは眼を赤く染め、しぃの左腕を切り落とした。
しぃは切られた腕を見ながら必死に叫んでいた。
アレクスは死んだしぃの体を引きちぎり、骨だけを取り出すと、それをうまく組み合わせ
十字架を作り出した。
「お前には生贄となって貰いますわ・・」
「シィ!? ハニャア? ハニャニャハア!?」
しぃはあまりのショックに呂律が回らなくなってしまっていた。
アレクスはしぃを十字架に貼り付け、逃げぬようにしぃの足を二本の光太刀を貫通させ、3mぐらい離れた。
「ゲート・オン。」
アレクスが呟くと後ろの景色が水をはじいた様にゆれ始めた。
そして、そこから槍のような物が300本出てきた。
「ホーミング・アローランス!」
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
300本の槍は一直線にしぃの体に深く刺さり、しぃは体中から噴水の様に血を流し息絶えた。
しぃの体は脳や臓器が体からはみ出して、骨は粉々になり、眼や口は血まみれになっていた。
アレクスはしぃの死を確認すると赤く輝く夕日に向かって歩き始めた。
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