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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

138耳もぎ名無しさん:2009/02/05(木) 22:12:31 ID:isy8GQW2
ここは練習スレなので練習させていたきます。
>>135の続き


無事に単行本を買ったトシヤは、公園のべンチでそれを読んでいた。
「面白いなぁ・・・まさに人間賛歌。」
そこへ、運の悪いことに、糞虫が来る。
「ハニャ〜ン カワイイシィチャンガ コウエンヘ ヤッテキタヨ!」
それだけなら、別にどうでもいい。
だが、うるさく歌い出し、糞尿をまき散らし出した。公園にはだれもいない。

トシヤは、本を読んでいる所に邪魔が入るのを極限に嫌う。
静かに本を読みたいのだ。
前、邪魔が入った時、怒りで木を折った事がある。
子供が遊ぶぐらいならいいのだが、相手は糞虫。子供を超越していた。

プッツン!

トシヤ キレる。
「あなた覚悟してきてる人ですよね・・・
オレの読書を邪魔するって事は
逆に殺されるって事を常に覚悟してきてる人って事ですよね・・・
覚悟はいいか? オレはできてる。」

波紋ではなく、凶器を使うらしい。
コートの裏からメスを取り出した。
そして糞虫に近づくと、
「1つだけ聞いておく・・・
そんな事して楽しいか?」
「ハニャ? アンタダレ?」
ばか! そんな事言ったら・・・
「質問に質問で返すなァー!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのかッ!」
そういうと、メスで糞虫の右耳を切った。
「シィィィィィィィッ!?」
耳の跡から血が噴き出す。
「シィガ ナニシタッテ イウノヨ-!」
自分のした事を棚に上げ、糞虫が叫ぶ。
「あんたはーだーっとれい!(だまっとれい)」
そして、左耳も切る。
「ギャアァァァアァアアァァッ!」
泣き叫ぶ糞虫。
間髪入れず、四肢を切る。
ザクッ という音が聞こえた。

血が鼓動に合わせてリズムよく噴き出す。
気持ち悪い。 だがトシヤは
「なじむ! 実に!なじむぞ!WRRRYYYーーーーーーッ!!」
・・・コイツには吸血鬼の血が流れているのだろう。

トシヤは数十分、糞虫を嬲っていたが、
あきたらしい。
糞虫は既に手足がなく、耳を切られ、
歯は全部抜け、毛を全部剃られ、
目もくり抜かれ、肛門に木の棒が刺さり、
腹を切られ、内臓は川に捨てられ、
皮膚も切られ、骨が見えている所もある。
糞虫は、もう死んでいた。
さすが吸血鬼。
「WRRY。」
ん?聞いてたのか?

糞虫は別の場所で燃やして処分した。
「うたかたのゆめに〜フンフンフフ〜ン♪」
必殺仕事人の歌を歌っている。(時代劇好き)気分がいいらしい。
本を読むために、2時間かけて糞虫を殺した
返り血だらけのコートの男は、
血だらけの公園で、満面の笑みで
ジョジョを読み始めた。

黒いコートの男が本を読んでいたら、
絶対に声をかけてはいけない・・・

第ニ部 完


どうでしたでしょうか。
批評お願いします。
ちなみに、トシヤは十代後半という設定です。


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