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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
122
:
耳もぎ名無しさん
:2008/11/01(土) 22:46:01 ID:???
俺は台所からそっと出て、庭木を使って移動し、奴等の車のエンジン全てに2発ずつぶちこむことにした。
しかし時々マシンガンを持ったしぃに見つかり、土が顔のあたりにまで舞い上がり、顔にちくちくと刺さる。
おそるべし45口径のインパクトパワー。いくら相手がアフォしぃでもこれをまともに喰らえば命の保障はない。
それに答えて俺も45口径のハンドガンでお返しをする。車のそばで赤い煙が湧き上がるのが見える。
6台全ての車のエンジンに穴を開けた。これでアフォしぃの追跡はできなくなった。もっとも生きているしぃが
いればの話だが。モナーを呼んでさっさとこんな所から出てってしまおう。
いつのまにか銃撃の音が止んだ。どうやらモナーが全てのしぃを撃ち頃したのだろう。
所詮アフォはアフォに過ぎない。モナーの奴派手にやっていたからな。
そして、台所に入ろうと中庭に戻った時にふと足が止まった。一度倒れた芝刈り機を誰かが起こした。
待ち伏せのようだ。アフォしぃの中にも利口なしぃがいるのか。
ハンドガンのマガジンを入れ替えて、初弾をチャンバーに送り込む。俺は息を殺し物置の壁に張り付いた。
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