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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
129
:
油
:2008/11/16(日) 14:32:50 ID:rKEkQlkk
可也昔のスレですかね?練習します・・・
あるところにダイヤのたくさんとれる国があった。
だがその国はある一族の襲撃によって滅んでしまった。
もともとはダイヤを生産していて今は使われていない
砂漠には、だれも通るはずのない道があった。
その誰も通るはずのない道に一匹の雌猫がいた。
「町はどっちだ…」
彼女はルナ。女でありながらも
男とおなじ振舞をするしぃ種の一種。
彼女は元アフォしぃであるが、顔肛門がないため
迫害され続け、フサしぃに育てられた女だ。
「ハニャーン!」
彼女の耳に不快な声が入った。
目の前には白い毛をもつ猫がいた。
「シィハイマ オナカペコペコナンダカラ タベモノヲヨコシナサイ!」
しかしルナは冷静にこういった
「あいにく俺も食べ物を持ってないんでね。他をあたりな。」
するとその猫は急に襲いかかってきた。
「ジャアアンタノニクヲタベルマデヨ!」
ルナはかるく身をかわすと、お気に入りの包丁で
その猫の方腕を切り落とした。
猫は寄声を発しつつルナを睨んでいた。
「どうする?次は首を切り落とされたいか?今すぐ去れば許してやる」
猫は溢れ出る血を抑えつつ、ツギハユルサナイと言い残してその場を去った。
ルナはお気に入りの包丁をカバーに入れてまた歩き出した。
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