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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

121耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 22:19:06 ID:VsWEQb9w
静か過ぎる朝は要注意だ。早起き鳥もアヒルも声がしないのは、
暗いうちに侵入者がやってきて警戒しているからだ。
勿論、明け方を襲われるのは、これが初めてではない。そのために頑丈な石造りの2階建てを選んだ。
2回のカーテン越しに前の通りを見ると、薄汚い車が6台も横向きに、
建物を取り囲むように配置されていた。その後ろでは、数人のアフォしぃがショットガンに弾を装填している。
車をバリケードに待機中のようだ。昨夜から車のエンジン音は誰も聞いていない。エンジンを切って坂を押してきたようだ。
また頃されに来たようだ・・。

「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。既にモナーは危険を察知、手にはバレルとストックを切り詰めたショットガンを
2丁抱えていた。1丁受け取り、「モナー、お前は2階からアフォどもを潰せ、俺は1階から攻める」。
モナーが狂ったように撃ち始めた。モナーのショットガンは簡単にアフォどもの車の屋根を破壊、
車の向こうで貫通弾を喰らってくずれる2匹のアフォしぃと、仲間の臨終を間近で拝み、パニック状態のアフォしい。


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