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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

63虐殺厨:2008/10/02(木) 22:20:16 ID:st4G5U/.
練習さしていただきます
1月の少し暖かい日のこと、
「今日はどうしようかなー」
歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、異世界から来た人間であったが
本人自体そのことを忘れていた。
「そうだ、スーパーでなんか買ってあいつを喜ばそうかな」
あいつとは・・・ギコが神社に行った際に見かけた狐耳の
ギコと同じくらいの娘だ
「あいつ何買ったら喜ぶかな・・?」と
考えながら スーパーの前についた・・すると
声が聞こえたのでギコは声のする方へ行くと
「キケイハアボーーンヨ」と糞蟲の声が聞こえた
ギコはその風景を見て驚いた。
なんと、糞蟲が言っている奇形は
あの狐耳の娘だった ギコはすぐに
「なにしてんだ、この糞蟲がぁーーー!」
とアホしぃに突っ込んだ。
「ハニャア、ギコ君アノネイマネ・・シィィィィーーー!!」
と糞蟲がしゃべる前に顔面を殴った。


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