391 :NAME (投稿日:
2023/08/13(日) 02:56:12
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無視、放置…そして「2度と日本には負けない」と
文在寅大統領は「慰安婦合意」のみならず、元徴用工問題に対しても最高裁の結審が出る前に何とか両国での解決をと望んだ日本からの打診を無視し、放置した。 じつは、元徴用工問題の日本政府側からの打診を文在寅政権が無視、放置し続けたことを報じるニュースは韓国内で皆無だった。
韓国は90年代までもそうだったが、日本の情報が韓国に伝わらず、伝えても偏向報道で国民の常識人でさえ「事」の良し悪しの判断ができないことが少なくない状況だったと思える。 国民の文在寅政権への熱狂的支持は、無視、放置し続けた元徴用工問題で日本が韓国をホワイト国から解除、2019年8月に文在寅大統領が「2度と日本に負けない」と声高々に上げて「反日、不買」を呼び起こした。 実は、この頃から少ない韓国人が「あれ?」と思い始めた。
「恥ずかしい」と思い始めた人たち
それは同じ時期、2019年7月に発売されて韓国内で爆発的に売れたベストセラー本『反日種族主義』の影響が大きかったと思う。後に日本でも発売されて、大ベストセラーになっている。 これまで口を閉ざしていた、もしくはこの不自然な「反日、不買」に疑問を持っていた韓国人が、この著書によって「モヤモヤがスッキリ」したという声を私も多くから聞いたものだ。
当時、私も「反日、不買」デモが盛んに行われていた光化門や日本大使館前に何度か出向き、この本とアサヒスーパードライの缶ビールを持ってデモの前で「1人親日デモ(ビールを飲みながらの読書)」を嫌味の様に行った。 暴力沙汰までは無かったが、当然「いちゃもん」は何度もつけられた。今では楽しい思い出となっている。 この頃から、これまで私と話していた韓国人からハッキリ「恥ずかしい」という言葉を聞くようになった。文在寅政権に熱狂してた頃は「反日正義」で押し通していた者たちが、やっと「国家間の約束が政権が変わることで覆って良いのか」と考え出し始めたのだ。
韓国に「強烈なブーメラン」が…!
そんな流れの中で起こった正義連の広告塔李容洙氏の暴露は、「聖域」として誰も手を付けられなかった場所を明らかにした。 この暴露によって「反日教育」による「反日正義」「弱者の盾」がこれまでの様に国民に通じなくなったのは大きい。
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392 :NAME (投稿日:
2023/08/13(日) 03:04:26
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「先進国になった」韓国は「ガラパゴス化した日本を超えた」って…!「在日3世」の私が直面した“日本と韓国の本当の実力”と、日韓に住んでわかった「日本が圧勝」のワケ
豊 璋 在韓国コンサルタント
2023.05.21
https://gendai.media/articles/-/110136 日本と韓国の「違い」
私は日本から海外に移り住んで、改めて日本の良さを身に染みて理解した一人である。 そんな私が最近久しぶりに長期間日本滞在して、「ここは違うんじゃないか」と思わされる場面に直面した。いまのような技術、システムで「一体、なぜ?」と思わせる場面に遭遇したのだ。
たとえば、レンタカーの給油でスタンドに寄り、支払いをあるスマホ決済サービスでしようとしたら最後の決済で弾かれたことがあった。 スタンドの店員にシステム会社に話を聞いてもらったら、docomoだけ使用可能だという。私はSoftBankなので使えないわけだが、「こんなことってあるんだ」と不思議に思えた。日本の「ガラパゴス化」を指摘する声はあるが、確かにこうした現場に遭遇するとそれを感じずにはいられない。 また、私は心臓と糖尿の持病を持っている。今回の滞在が長引くことを考えて、韓国の病院で紹介状と医療履歴を持って来ていた。 そして、日本では薬が切れ始めたため、検査を行うために病院に行ったときのことだった。
日韓に住んでみて「一番驚いたこと」
病院では人が多くて診察に時間がかかるのはどこも同じだ。 ただ、受付から精算まで電子化されてはいるが、要所要所にアナログ(人の手)になっていることが気になった。 韓国では受付を機械に通すと、その日の治療費が出て、診察する前でも払える。人が多くて診察に時間がかかるのは同じだが、診察が終わると先ほど受付した機械ですぐ処方箋が出て、後は外の薬局で薬を買うだけだ。 私が行った日本の病院は精算をするのに約1時間待ってバーコード付きの書類と処方箋を手渡しされて、機械で精算した。韓国と比較すると、手渡しの部分がシステムによって簡素化されているわけだ。 ほぼほぼすべてネット上で解決できる韓国では、日常生活の中での不便は本当にない。私も一番驚いたのは、スマホ、ネットから365日24時間、土日祝関係なくいつでも送金可能ということだ。
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393 :NAME (投稿日:
2023/08/13(日) 03:04:40
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韓国は「日本を超えた」は、ほんとうか…? 今回、日本で長く滞在しながら色んな地方に足を運び、日本の美しさを再認識できた。 変わらなくて良い、変わってほしくない所は今も変わらないが、日常生活での利便性という意味では30年前とあまり変わってない様に思えた。そう感じたのは私が韓国に慣れすぎたからかも知れない。 韓国はいま「日本を超えた」「先進国になった」というが、そんな不便を感じても日本の住みやすさは韓国の比ではないし、日本は面倒な手続き上の生活基盤を整えれば、韓国に比べてストレスなく暮らせると思える。その点、日本ではもう少し簡素化できることがあるのではないか、と思ったのは事実だ。 私は以前より日本の観光資源を高く評価しているが、日本人の「おもてなし」の心はどこに行っても感じられる、素晴らしいことだ。 反面、日本の地方へ世界から足を運ぶお客には、過酷な試練にも思えるほどインフラが整ってないところもあった。もう「日本に来たら日本語を話せ」の感覚は通用しないと思うのだ。 日本の「地方」に目を向ける 九州の山奥の枝垂れ桜を見に行った際、その村では桜見物に来る外国人に対してスマホの翻訳ソフトを使って対応していた。 村で意見を出し合って各自のスマホを使い始めたらしいが、そういった所にこそ行政が介入して、予算を出してもいいのではないかと思う。 まだまだ日本の地方には「もったいない」資源が埋まっているのを認識し生かして欲しいと思える滞在だった。
394 :NAME (投稿日:
2023/10/29(日) 07:17:23
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対馬から盗まれた仏像、韓国が返還検討へ 最高裁が日本側の所有権認める
2023/10/26 17:47
桜井 紀雄
https://www.sankei.com/article/20231026-AAGAUQQAQJMADEE34NGBFIBRSA/ 【ソウル=桜井紀雄】長崎県対馬市の観音寺(かんのんじ)から2012年に盗まれ韓国に持ち込まれた仏像を巡り、所有権を主張する中部、瑞山(ソサン)の浮石寺(プソクサ)が、仏像を保管する韓国政府に引き渡しを求めた訴訟で、韓国最高裁は26日、浮石寺側の上告を棄却した。観音寺の所有権を認めた2審判決が確定した。韓国政府は、判決を尊重する立場を示しており、盗難から11年を経て仏像が日本に返還される可能性が高まった。
訴訟を巡っては、十分な裏付けなしに浮石寺側への引き渡しを命じた17年の1審判決に日本側が反発し、いわゆる徴用工訴訟と並んで日韓関係悪化の一因となっていた。 仏像は長崎県指定有形文化財の「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」。韓国の窃盗団が盗み出した翌年の13年に韓国警察が窃盗団の摘発と仏像の回収を公表したが、浮石寺が「数百年前に倭寇(わこう)に略奪されたものだ」と主張し提訴した。
最高裁は、仮に倭寇に略奪されて不法に日本に持ち出されたとしても、観音寺が20年以上、公然と占有することで「取得時効」が成立したと指摘。浮石寺は所有権を喪失し、所有権は観音寺にあるとの判断を示した。 村井英樹官房副長官は26日の記者会見で「早期に返還されるよう韓国政府に働きかける」と述べた。韓国外務省は「返還手続きなどは、関連法令に従って関係機関で決めていく」と説明した。
395 :NAME (投稿日:
2023/11/16(木) 19:20:12
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韓国 差別 黒人
根強い人種差別と闘う、韓国初の黒人メンズモデル
2017年7月12日 22:30 発信地:ソウル/韓国 [ 韓国・北朝鮮 韓国 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3135517 その長い脚と力強いウオーキングによって、母国・韓国のランウェイで一躍、時の人となった16歳の男性モデル、ハン・ヒョンミン(Han Hyun-Min)。写真は、韓国・ソウル市内のスタジオで撮影されたもの(2017年7月7日撮影)。(c)AFP/Ed JONES
【7月12日 AFP】16歳の男性モデル、ハン・ヒョンミン(Han Hyun-Min)は、その長い脚と力強いウオーキングによって、母国・韓国のランウェイで一躍、時の人となった。しかし彼のモデル事務所は、単一民族国家であるこの国では、問題が生じ得ることも分かっている。ハンの父親はナイジェリア人なのだ。
彼は人種差別が根強く、異人種の人々が一般的に「混血」と呼ばれる社会に身を置いている。「ハンのように浅黒い肌を持つモデルは、韓国では聞いたことがない。彼を雇うのは大きな賭けだった」と代理人のヨン・ポム(Youn Bum)は語る。今やハンは韓国初の黒人ファッションモデルとして人気雑誌のモデルを務めている。
韓国は、独自のポップカルチャーによってアジア中に旋風を起こす一方で、モダンかつ洗練された、テクノロジーに精通した国家というイメージ育成を何年も模索していた。しかし一見すると文化的にも成熟している経済大国という表の顔とは裏腹に、根深い人種差別が社会の中には存在する。10年間で2倍以上に増えた移民人口も、総人口のたった4%だ。韓国に住む外国人のほとんどは、中国や東南アジアからの移民や移民労働者か、田舎暮らしをいとわない配偶者を地元で探すことに失敗した地方の男性たちの元に嫁いできた女性たちだ。
人種差別は、横行している。外国人が公共交通機関において公然と「汚い」「臭い」などとあざけりを受けたり、おしゃれなレストランや公衆浴場への入場を断られたりすることもある。2015年の政府の調査によると韓国人の25%は、外国人に隣に住んでほしくないと回答している。米国での5.6%や中国での10.5%より、はるかに高い数字だ。異人種同士を親に持つ子供たちはしばしば学校でいじめられ、雑種の動物を意味する軽蔑した呼び名で嘲笑の対象となる。人付き合いの難しさや職探し、配偶者探しなど、人生の多くの面におけるチャンスの乏しさを訴える人も多い。そしてハンもその例外ではない。
396 :NAME (投稿日:
2023/11/16(木) 19:20:27
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モデルになったことで、とてつもない自信を得た
■「僕は透明な存在になりたかった」
「僕が学校でほかの子供たちと遊んでいると、何人かの母親はあんな子と遊んじゃ駄目よ、と言って突然彼らを僕から遠ざけた」とAFPの取材にハンは明かす。人前でじろじろと見られることも日常茶飯事だった。一度、年配の女性にこう尋ねられたこともあるという。「よその国であなたはいったい何をしているの?」
「僕は透明な存在になりたかった」とハンは言う。「みんなの中で目立ってしまう自分の外見が嫌いだった」。そんな中、ハンはファッション界に逃げ場を見つけた。モデルのオーディションに参加し、代理人のヨンに見いだされるまで自分の写真をSNSに投稿し続けた。当時14歳だったハンの「目の覚めるような」ウオーキングをソウルの通りで5分間見せられたヨンは、即座に契約を交わした。
「ファッションモデルになったことは、僕にとてつもない自信を与えてくれた」とハンは語る。「今は他人から見られることを、恥ずかしがったり戸惑ったりせずに楽しんでいる」。ハンは人種的にさまざまなルーツを持つ子供たちの模範になりたいという。「もっと成功したい。自分のためだけでなく、僕が代表するほかの人々のためにも」
韓国人でないモデル=金髪に碧眼を持つ白人モデル? >
■ソウル・ファッションウィークで鮮烈デビュー
初めのうち、ハンはデザイナーやファッション誌の編集者たちから避けられた。中には浅黒い肌のモデルは「悪運」を招くとあからさまに非難し、「浅黒い肌のモデルはいらない」「韓国人でないモデルとは、金髪に青い目を持つ白人モデルのことだ」と伝えたりした者もいたという。
しかし少数のデザイナーたちはハンの独特でカリスマ的な外見に引かれ、昨年のデビュー後、ソウル・ファッションウィークでは、30以上ものショーに出演することとなった。初心者モデルにとっては異例の数だ。ハンのスリムな体格は「アジア人モデルと欧米人モデルの良い部分を兼ね備えている」とハンをメンズラインに起用した「カオス・フロム・アンダーマインド(Chaos From Undermind)」のデザイナー、チェ・ヨンチェ(Cho Young-Jae)は語る。
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397 :NAME (投稿日:
2023/11/16(木) 19:22:44
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韓国は「ヘイト大国」なのか、在ソウル外国人95%が「差別体験」
2017/12/21 11:00
https://www.sankei.com/article/20171221-I2WCMT3NK5NM7H5AYPKAP2OKGM/2/ いまや欧米では、黒人にblackという表現を使うことはまずありません。日本人でも「黒」という単語は出さないでしょう。 こうした出来事は珍しいことだと彼女は言いますが、それは「韓国人と交わるのを制限しているからに過ぎない」からだと冷静に分析します。 にもかかわらず、彼女はこう付け加えました。 「私は友人たちに、ここに引っ越すか、少なくとも訪問することを勧めました。この国は非常に人種差別的ですが、それは(米国などとは)異なる種類の人種差別です。米国に存在する人種差別と違って、深く根を張っておらず、定住するに値しないような(ひどい)ものではありません」
とはいえ、韓国人の在韓外国人に対する人種差別は、より広まりを見せています。 実際、世界の人々の社会文化や道徳、宗教、政治的な価値観を各国の社会学者たちが調査する国際的なプロジェクト「世界価値観調査」(1981年からスタート)の2010年〜14年分の結果によると、「外国人の隣に住みたくない」という回答は、米国人5・6%、香港人18・8%に対し、韓国人は34・1%。 さらに、ソウルにある公的シンクタンク「ザ・ソウル・インスティテュート」の2015年の調査によると、ソウルに住む外国人の94・5%が人種差別を経験したと答えていたのです。一方、日本では、今年の法務省の調べで、人種差別を経験したと答えた在日外国人は全体の30%でした。
こうした数字が示すように、韓国における在韓外国人に対する人種差別問題は日々、深刻化しているのですが、韓国人が他国に比べて外国人を露骨に差別するのは今に始まったことではありません。
■国連「韓国は人種差別禁止法を制定せよ」
実際、2014年には、人種差別に関する国連(UN)の特別報告官、ムタマ・ルテレ氏が韓国における人種差別や外国人排斥の実態について調査。その結果、韓国に対し、人種差別を禁止する法律を制定するよう促(うなが)したのです。 どういうことかといいますと、韓国では2014年当時、顔を黒く塗って黒人の真似をしたパフォーマーがテレビに登場したり、ニュース番組の司会者(ニュースアンカー)と記者の服装姿のチンパンジーが「ディス・アフリカ」というタバコの新ブランドの広告に登場するなど、人種問題に無頓着(むとんちゃく)過ぎる事例が続発。