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仲本工事の危うき「独居老人生活」…報じられた妻の蒸発と自宅ゴミ屋敷化の深刻度 公開日:2022/10/18 13:30 更新日:2022/10/18 18:50 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/313032 ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、妻で演歌歌手の三代純歌(54)から自宅に置き去りにされ、犬猫とごみ屋敷同然の生活を送っていることを、「週刊新潮」が報じたのは先週のこと。 バツ2だった仲本だが、6年の交際を経て2012年に三代と3度目の結婚。27歳の年の差とあって、当時は話題になった。 同誌によると、昨年7月、仲本の誕生日の直前に三代は突然、家を出ていったというが、その背景には男の影が。そのため、仲本は現在、都内にある夫妻で営んでいたカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり暮らし。 しかし、ひとりで暮らす部屋からは、飼っていた犬数匹と小鳥数羽と猫1匹の糞尿の臭いが漂い、テーブルには動物を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられて散乱し、まるでゴミ屋敷のような状態に。 ■周囲の言葉に聞く耳を持たず おまけに、三代は頻繁にネットショッピングを行い、その代金を捻出するため、仲本はビートルズが来日した際の前座で弾いた仲本さんの大切なギターも200万円で売り払ってしまったというのだ。 「もともと、同誌に“告発”したのは仲本の前妻との間の娘。仲本は三代の言いなりで洗脳されているような状態で、もはや、所属事務所のスタッフも含め、周囲の言葉に聞く耳を持たない。所属事務所は各メディアに『後追いはやめてほしい』と言いながら、これをきっかけに仲本が目を覚まして離婚してくれることを望んでいる。そのぐらい深刻な状況です」(古参の芸能ライター) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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森喜朗氏 失言繰り返す“学習能力ゼロ”な85歳に呆然の声…「杖をついていると身体障害者に見える」発言でまた炎上 記事投稿日:2022/10/30 11:00 最終更新日:2022/10/30 22:00 https://jisin.jp/domestic/2147125/10月29日、森喜朗元首相(85)が金沢医科大学の創立50周年記念式典に出席。あいさつでの言葉が物議を醸している。 同大学の顧問を務めており、森氏はこの日来賓として出席。そして、あいさつを求められた際、「つえをついていると身体障害者に見えて、みんなが大事にしてくれる」と発言したという。この発言が報じられるとたちまちネット上で、“障害者を揶揄している”と批判が殺到した。 政治部記者は言う。 「21年2月、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を務めていた森氏は、JOCの臨時評議員会で『女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる』と発言し、“女性蔑視だ”と批判を浴び、会長を辞任する事態に」 その際は「発言については撤回したい」と謝罪していたものの、今年6月には事態を蒸し返す発言が。 「6月7日に都内で開かれた自民党議員のパーティーで、『女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる』と自身の発言を振り返り、辞任に追い込まれたことへの不満を示したのです。これまでも、00年に『日本は天皇を中心とした神の国』、03年に『子供をつくらない女性を税金で面倒みるのはおかしい』と失言を繰り返し続けています。森氏は自身の発言になぜ世間が厳しい目を向けるのか、本当に理解しているのでしょうか」(前出・政治部記者) 失言のたびに大きな批判を浴びるも、問題発言を繰り返す森氏。SNS上では“学ばない85歳”に呆然とする声が続出している。 《森元首相って生きてる限り失言を言い続けるんだろうな。挨拶をするかのように心無いことを言い続けとうやん。自覚がない奴が1番やばいよな。悪いことを悪いと思ってない、何が悪いか分からないって子ども以下。》《救いようがない。もう公に出せる人じゃないだろ。》《失言王は衰えを知らない。ついでに、世の中が変わった事も知らないんだろう。》《森氏はやはり学習能力が無いんですね。総理の時も散々批難されたのに》
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加藤茶「あんたのせい!」と激怒…仲本工事さん“モンスター妻”と親族&ドリフメンバーの間にあった溝 公開日:2022/11/01 17:16 更新日:2022/11/01 20:28 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/313785/2「当時、取材中に『加藤さんについで仲本さんも若い奥さんをゲットしましたね!』と水を向けると、当然、祝福の言葉が出てくるかと思いきや、『あの演歌やってる人だろ、なんだかなあ』とポツリ。志村さんは明らかに不機嫌になって、押し黙ってしまいました。しばらく重い沈黙が流れた後、『ドリフのメンバーってさ、カミさんと別れたり、早死にされたり、誰もいい結婚生活を送ってないんだよな。みんなそうだよ』と話していました」
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加藤茶「あんたのせい!」と激怒…仲本工事さん“モンスター妻”と親族&ドリフメンバーの間にあった溝 公開日:2022/11/01 17:16 更新日:2022/11/01 20:28 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/313785先月19日に交通事故による急性硬膜下血腫で亡くなった仲本工事さん(享年81)の妻・三代純歌(54)の“モンスター妻”ぶりを「女性自身」と「週刊女性」が報じている。 記事の内容はほぼ同じだが、18日の事故後、仲本さんは神奈川県内の病院に運び込まれたが、駆けつけたザ・ドリフターズのメンバーの加藤茶(79)は、待合室の廊下で純歌に向かって、「仲本がこんなことになったのはあんたのせいだからな!とんでもない女だ!」と怒りをあらわにしたという。さらに、マスコミシャットアウトだった告別式の式場でも一悶着あったようで、出棺の際、純歌やその友人の男性らが、スマホで仲本さんの写真や動画を撮り始め、その不謹慎な振る舞いに、いかりや長介さんや高木ブー(89)の娘らが、「やめなさい」と声を荒らげて叱責したという。 純歌は、仲本さんの3人目の妻で、2012年には盛大な結婚式も行ったが、籍は入っておらず「事実婚」状態。金遣いは荒く、事故現場付近でカレー店を営業するために、飼っていた犬や猫を放置したまま別居状態となり、家は“ゴミ屋敷”になっていると事件直前に「週刊新潮」に報じられていた。 しかし純歌は、仲本さん本人だけでなく、仲本さんの親族やドリフのメンバーとも深い溝があったようなのである。 告別式では、斎場を出発する霊柩車に一斉にストロボがたかれた。助手席には位牌を手にした仲本さんの長男が乗っており、後部座席には純歌が乗っているものと思われたが、後部座席は外からは確認できなかった。その後、高木ブーを乗せたバン、加藤茶夫妻が乗ったバンの順で発車し、カメラマンはそちらに“全集中”していたのだが、その裏をかくようにして、駐車場から離れた出入り口から仲本さんの遺影を手にした純歌が足早に出てきた。それに気付いた数人の記者が近づいて慌ててシャッターを切ったが、純歌は10メートルほど離れた場所に止めてあったタクシーに乗り込み、斎場を後にした。事実婚とはいえ、故人の妻でありながら、霊柩車とは別のタクシーに乗るという異例事態だった。 故・志村けんさんは「なんだかなあ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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「酔って全裸で誘ってくる」愛人男性が仲本工事の妻・三代純歌(54)との不倫を告白 「週刊文春」編集部 2022/11/01 source : 週刊文春 2022年11月10日号 https://bunshun.jp/articles/-/5847910月19日に急性硬膜下血腫で亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事(享年81)。仲本の内縁の妻で演歌歌手の三代純歌(54)の愛人だった男性が「週刊文春」の取材に応じ、純歌との不貞行為について告白した。 仲本夫妻は2015年に目黒区内で居酒屋をオープンし、その後、隣でカラオケスナック「ピンクローズ」を開業。純歌の愛人だったA氏は元々、店の客の1人だったという。 「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる」 A氏が明かす。 「純歌から『今度ご飯食べに行こ』と誘われたのがきっかけです。ピンクローズで飲んだ後、自由が丘駅の近くのビジネスホテルで関係を持ちました。1泊2万円ぐらいで高かった(笑)。それからは、店が閉店するくらいに純歌から電話で呼ばれ、自由が丘駅前のバーで合流してからホテルに行ったりしました」 そのうち、純歌は店から徒歩10分ほど、都立大学駅の近くに家賃10万円台前半のマンションを借りた。「ホテル代の節約のためでしょうか。部屋は風呂トイレ別の1LDKで、小さめの収納もあった。バルコニーにバーベキュー用のテーブルやランタンを置いて、酒を飲んだり夜景を楽しんだりもしました。カーテンはラブホテルにあるような遮光性の高いものに付け替え、部屋の中央にベッドを置いたおしゃれな雰囲気で、まさに“隠れ家”という感じでしたね」(同前) 誘うのは、常に純歌からだったという。「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる。ディープキスもしていましたが、彼女はヘビースモーカーなのにタバコ臭くなかったです」 だが、A氏はある時期から純歌の言動が気になり始めた。「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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純烈、ダチョウ倶楽部「紅白」に上島竜兵も“同席”!有吉弘行「ステージに塩まいておきました」 https://natalie.mu/music/news/50730712月31日にNHK総合ほかで放送される「第73回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが本日12月30日に行われた。この記事では純烈、ダチョウ倶楽部、有吉弘行のコメントを紹介する。 今回の「紅白」で純烈は代表曲の1つ「プロポーズ」、ダチョウ倶楽部と有吉とともに猿岩石の大ヒット曲「白い雲のように」を披露する。小田井涼平が年内をもってグループを卒業するため、明日の「紅白」が現体制で最後のステージとなる純烈。本番に向けてリーダーの酒井一圭は「縁があってダチョウ倶楽部さんと純烈♨ダチョウ(ジュンレツオフロダチョウ)を組んで、そして有吉さんも加入して『白い雲のように』を歌うという……まったく想像できないことが次々と起こってます。正直、小田井さんの卒業は頭から吹っ飛んでますね」と話す。酒井は「ある意味、気持ちの整理がついちゃってますからね。明日はお祭りです。僕らがとにかくできることは皆さんに元気になってもらうこと」とステージを盛り上げることを誓い、「熱湯風呂とか出てくるんじゃないかなと。卒業だから入ることになるかもしれないですね」と警戒心を示した。 5月にメンバーの上島竜兵が亡くなり、現在は肥後克広と寺門ジモンの2人で活動するダチョウ倶楽部。肥後は「いろんなことがあったダチョウ倶楽部を純烈が救ってくれて、今回有吉さんも来てくれて、みんなで“くるりんぱ”(上島のギャグ)できるのがうれしくてしょうがないですね」とにっこり笑った。寺門が「『僕ら純烈さんに入りたいです』と伝えたことからスタートして、『もし有吉もここに入ったら大オチだね』って話してたら実現したんですよ」と早口になると、有吉は「ごめんなさい。ちょっと興奮してます」と付け加える。我に返った寺門は「年末、お肉食べすぎちゃってね!」と茶目っ気たっぷりに語った。 ここで改めて純烈を見た有吉は「相変わらず純烈が無駄にデカいなと。こっちが小物に見えるんだよね」とチクリ。さらに話は止まらず「『紅白』に出られるのはここしかないと思ったんですよ。僕は25年前に落選してますから恨みに恨んでます。なぜあのとき出さなかったんだって」と猿岩石の絶頂期を回想しながら、NHKへの“恨み”を爆発させる。すると横にいた小田井は「え? 今回の『紅白』のテーマは復讐? 『LOVE & PEACE』じゃないの?」とうろたえた。 最後はメンバーが上島に向けて次々と言葉をかけていく。肥後は「さっきのリハーサルで上島も同じステージに立ってましたから。『紅白』には応援では出たことがあるけど、歌唱ではないんでね。きっとうらやましがってると思いますよ」と話し、寺門も「彼はこういうところがすごく好きなんですよ。大きな舞台だからうらやましがってると思う。地方の番組は手を抜くんですけどね(笑)」と愛ある毒を吐く。そして有吉が「ステージに塩まいておきましたから」とケラケラ笑うと、小田井がすかさず「なんで撃退するんですか。悪霊みたいになっちゃうから」とツッコミを入れた。
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