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教 育

1 NAME :2013/10/18(金) 16:49:16
教 育

35 NAME :2015/08/01(土) 19:21:37
もちろん、自民党政権下で日教組が表立って政策に影響を当てることは不可能です。このような場合、彼らは現場レベルに降りてきた政策を骨抜きにすることに腐心します。例えば、卒業式や入学式に国旗を掲げ、国歌を斉唱することは学習指導要領で定められています。学習指導要領には法的拘束力があるので、さすがにこれを無視する学校現場は今ではほとんど無くなりました。しかし、「事前に国歌斉唱の練習をしない」などは当然で、「ピアノ伴奏ではなくCDにしてボリュームを押さえる」「事前に生徒に『国歌斉唱時は無理に立たなくても良い』と指導する」「国旗は正面ではなく緞帳の陰に隠れるくらいの場所に置く」等々、様々な妨害工作を行います。それを行う際に最も肝心なのが、卒業式・入学式の実務責任者を誰にするかです。

 文部科学省の調査により、一部の学校で教職員の選挙により校内人事が行われていた事実が発覚し、過半数を占めていた大阪府で教育委員長(「百マス計算」を普及した陰山英男氏)の責任が問われていますが、その背景には卒業式・入学式を始め様々な学校行事で自分達の主張を通したい教職員組合の意向が働いているのです。 また日教組は教育委員会とも密接な関係を持ち、地域によっては校長や教頭といった管理職の選考にも口を出します。そこまで酷くなくても、慣例的に友好関係を持つ自治体は少なくありません。例えば、表向き日教組と関係のない団体が教職員研修を行い、それを教育委員会が後援する。しかし、会場は日教組が事実上所有する会館で、会場使用料を通じて日教組が潤う、というのは現在も頻繁に見られます。 冒頭の安倍総理のヤジやそれに対する弁明は舌足らずの点がありますが、これらの事実を念頭になされたものと理解すれば、本質を捉えたものであることが判ります。

 最後に4点目として、これは希望的観測ではありますが、日教組はこれからの数年で益々影響力が低下していくと予測できます。それは教職員集団の左翼洗脳が、若い人ほど解けてきているからです。その昔、組合活動をしていた教育委員会の指導主事よりも、現場の若手教員の方が、国旗や国歌に批判的な老教師を軽蔑しているなどという例はざらにあります。日教組は現在、左翼思想をひたすら隠して若手勧誘を行うか、思想に準じて滅びるかの岐路に立たされているのかも知れません。

森口朗 日本の教育評論家、東京都職員。95年〜05年まで都内公立学校に勤務。偏差値で学力を測ることの妥当性と限界を明らかにした。紙媒体で初めてスクールカースト概念を紹介し、いじめとの関係を解明。著作に『日教組』(新潮新書)、『いじめの構造』(新潮新書)、『偏差値は子どもを救う』(草思社)などがある。

36 NAME :2015/09/20(日) 20:12:15
小学校の廊下に政治ビラ「アベ政治を許さない」掲示…堺市の学童保育の主任指導員に口頭で注意 
2015.9.4 20:52更新
http://www.sankei.com/west/news/150904/wst1509040079-n1.html

堺市内の市立小学校で学童保育の主任を務める50代の男性指導員が、廊下や教室に安保関連法案の反対運動に使われる「アベ政治を許さない」と記したビラを掲示していたことが分かった。市教委は「政治的中立性を損なう行為」として、運営を委託する市教育スポーツ振興事業団に対応を求めている。学校現場で特定の政治的主張を子供たちにすり込もうとする行為に批判が集まりそうだ。

 市議会本会議で自民党の西村昭三議員の質問に、教育次長が認め、謝罪した。 市教委によると、ビラはA4判とA3判の計2枚で、指導員が7月21日、漢字にふりがなもつけ、自身の名前を記して学童保育「のびのびルーム」の教室と廊下に掲示。8月21日に学校を訪問した市教委の職員がビラを見つけた。事業団側がビラを撤去するよう指示したが、「個人のものをはがしていいんか」と抵抗。上司が口頭で注意した上で、翌22日に撤去した。

 指導員は平成14年から同校で学童指導員を務め、現在は指導員約20人を管理している。 同校の学童保育は小学1〜3年の約100人が利用。ビラが掲示されていた夏休み中も午前8時半から午後7時まで受け入れており、大勢の子供がビラを目にしたとみられる。

 事業団によると、指導員は平成24年にも垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対する新聞記事を教室に掲示し、事業団から口頭注意を受けていた。 市教委は「学校現場に政治的なビラが掲示されたことを重く受け止めている。事業団には指導員に対する適切な措置を求める」としている。

37 NAME :2015/09/20(日) 20:16:51
【日本の議論】
校内に『暴走する安倍政権』のビラ、「政治的でない」言い張る日教組教員…保護者に説明求められたら「それは管理職の仕事」
2015.2.26 07:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/150226/prm1502260004-n1.html

「安倍内閣の暴走が止まりません!!」。校内の廊下に掲示したこんなタイトルのビラを「政治的ではない」と主張し、教頭の撤去命令に応じない先生たち…。日本教職員組合(日教組)の第64次教育研究全国集会(教研集会)が2月6〜8日、山梨県で開かれた。全国から延べ約1万人の教職員が参加し、日ごろの教育活動の実践例を報告し合う場だが、中にはこんな報告もあった。

ヒトラーに見立てた安倍首相の似顔絵イラスト

 教研集会2日目の7日午後、甲府市内のあるホールで、分科会「地域における教育改革とPTA」の発表が行われていた。テーマは「民主的な学校づくり」。教職員の超過勤務をいかになくすかなど、子供たちへの教育についてではなく、教員ら自身の処遇改善の取り組みの報告だ。 宮崎県内の特別支援学校に勤務する女性教員は、校内に設置した組合掲示板について報告していた。

 「教頭は『教育基本法14条に反している』『生徒の目に触れる』『保護者の目に触れる』って、そのことばかり繰り返していましたけれど…」 掲示板設置をめぐる経緯について熱弁をふるう女性教員があらかじめ公表した教研集会の資料には、口ひげをつけた安倍晋三首相が右手を掲げ、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに見立てた似顔絵イラストとともに次のような見出しが記されていた。 「安倍内閣の暴走が止まりません!!」

教育再生の一環として安倍政権が進めている教育委員会制度改革について、「すなわち教育への政治の介入を強める内容となっています」と解説。その上で「今後の在り方を注視していかねばなりません」と訴えている。 このビラは「Step by Step」という組合員向けの掲示物で、女性教員は、このビラを校内に掲示したのだという。

ビラの撤去命令に「組合自治に対する支配介入ですよ」

 女性教員の資料によれば、この組合掲示板は約1年前に、校長や教頭の許可を得た上で音楽室近くの廊下に設置したというが、昨年4月に新たに着任した教頭から「掲示板を撤去してください」と口頭で注意を受けた。女性が「校長から許可を得てつくったものです」と答えると、教頭から再び「では生徒の目の触れないところへ移動してください」と移設を求められたという。

 資料によると、その後、次のようなやり取りがあった。 女性教員「どうしてですか?」「管理職であっても組合掲示板を撤去しろということはできません」 教頭「政治的な内容があってもですか?」 女性「そうです。どこが政治的ですか? 組合自治に対する支配介入ですよ」 教頭「『安倍政権の暴走が止まりません』と、安倍首相にひげが生えている」

38 NAME :2015/09/20(日) 20:18:07
教頭は「教育基本法14条に触れる」と注意し、ビラを撤去するか、職員へ個別に配布するよう促した。同法では「特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」と規定し、教職員の政治活動を禁じている。だが女性教員は「組合の掲示物を検閲して掲示の許可・不許可を決めることは組合自治に対する侵害で許されないことです」と強く反発した。

 さらにやり取りは続く。 教頭「保護者の中には安倍さん支持の人がいるかもしれません。保護者から学校に掲示物のことで尋ねられたときに説明ができますか?」 女性教員「いいえ。説明できません。私が説明することでもありません」 教頭「誰が説明するのですか?」 女性教員「それは管理職です。掲示板が組合所有であろうと、会社や学校から借りているものであろうと、組合が所有している限り、掲示板の内容については、名誉毀損、虚偽事実の報道である場合を除いて、管理職が口出しをすることは許されないですよ。組合自治に対する支配介入です」 教頭「生徒の目に触れてもいいのですか?」 女性教員「この問題は組合員全員に関わることです。労働組合法を勉強していますか?」 教頭「していません」 女性教員「教頭もいずれは校長になる人なので、労働組合法を勉強してください」

教頭「お願いとしていいます」 女性教員「それではお願いとして聞きます。お願いなので教頭の思うとおりの答えは返ってこないかも」 こんなやり取りの結果、女性教員はビラを掲示し続けたという。 女性教員は、7日の発表の場でもこうしたやりとりを振り返り、「どこが政治的なのかよく分かりませんでした」と話した。「生徒も、よく見てくださいました」 「教職員組合は教職員の人事、勤務条件などについて、県と交渉する権限を持つ団体であることを知らない管理職もますます増えてくると予想されます」 資料の中で組合掲示板の撤去命令を「不当労働行為」と批判する女性教員は発表の終盤にこう述べ、「情宣活動は組合員にとって連帯感を深めるものとして、未加入者の人には組合運動の理解をしてもらうものとして重要な活動です」と指摘すると、会場から「そうだ!」との声があがった。「勇気をもって発言します」と発表を結ぶと、大きな拍手がわき起こった。

 会合に参加したほかの教員から掲示板の効果を尋ねられた女性教員は、過去の掲示板設置活動を振り返りつつ、こう答えた。 「(自分が別の学校にいるときも)職員室の一面をドーンと掲示コーナーにして、みなさんよく見てくださいました。(今の学校でも)よくみてくださっている。本当に生徒もよくみてくださって。ありがたい思いです」 教育評論家の石井昌浩氏は「何でも『交渉事項』といえば、ごり押しできるという20〜30年前の組合至上主義が存続しているという極めて時代錯誤な事例だ。教頭が教育基本法に触れるとしてビラの撤去を求めたのは妥当な判断で、労働組合法も大事だが、女性教員には、教育基本法や学校教育法ももっと勉強してほしい」と指摘した。

39 NAME :2015/09/20(日) 20:18:52
新潟市立小教諭、児童に「安保法案反対」ビラ 「間違えて配布」
2015.9.20 07:51更新
http://www.sankei.com/life/news/150920/lif1509200013-n1.html

新潟市の市立小学校教諭が、安全保障関連法案に反対するビラを児童に配布していたことが19日、関係者への取材で分かった。児童が家に持ち帰り、気づいた学校側が回収した。ビラは「戦争をさせない1000人委員会にいがた」という組織が今年7月、市内で法案に反対する座り込みやデモを行った様子を写真付きで紹介、カンパを呼びかけていた。

 同市教育委員会などによると、ビラが配られたのは市立桜が丘小学校。10日朝にこの教諭が、担任する5年生の学級の児童13人に他の配布物とともにビラを渡した。同日夜に市教委にメールが寄せられたことで発覚し、11日になって校長が、保護者に宛てたメールで「配布物に学校の不手際による不適切なものがあった」と謝罪し、回収した。

 教諭は新潟市教職員組合員で、組合文書の配布を担当。組合員に渡すはずだったものが、誤って児童への配布物に紛れ込んでしまったと説明しているという。市教委は教諭のケアレスミスと判断したが、18日に市議から指摘を受け、教育長に報告した。 市教委は産経新聞の取材に対し、「再発防止に向けて指導し、防止策を整える」としている。

40 NAME :2015/09/26(土) 20:53:56
起立したのは卒業生たった2人…「国歌」着席のまま、曲だけ流す 国立奈良教育大付属中、入学・卒業式
2015.4.2 08:54更新
http://www.sankei.com/west/news/150402/wst1504020016-n1.html

国立大学法人・奈良教育大付属中学校(奈良市)の入学・卒業式で、国歌斉唱が行われていないことが1日、学校などへの取材で分かった。式典では生徒らを着席させた上で「君が代」の曲のみを流していた。国は平成11年に国旗国歌法を制定し、学習指導要領でも国旗掲揚と国歌斉唱の指導を明記しているが、同校は過去十数年間にわたり、入学・卒業式での国歌斉唱を実施していない。教員養成機関でもある教育大のあり方として議論を呼びそうだ。

約700人出席の卒業式で…

 学校側は産経新聞の取材に「式は生徒が企画、準備するものとして定着しており、開式後に座って(国歌を)聴く形で続いてきた」と説明。「今後はきちんとした形に改めたい」とし、8日の入学式では国歌斉唱を行う考えを示している。 関係者によると、今年3月11日に行われた卒業式には約700人が出席。開式後に全員で起立、礼をして「着席」の号令で全員が席に座り、スピーカーを通じて君が代の曲が流された。その間、学校側は校長と副校長、教育大の学長と副学長のみが起立。生徒2人と保護者2人も、自主的に起立したという。 同校によると、国旗国歌法の制定前は、式典で国歌を流すことさえなかった。国旗掲揚と国歌斉唱の適切な実施を求める文部科学省の通知などを受けて検討した結果、着席しながら曲を聴く形になったという。

アナウンス無し、唐突に国歌を流す異様さ…校長は国語科教育の教職大学院教授

奈良教育大教職大学院教授(国語科教育)で付属中の松川利広校長は「付属中の伝統を継承、尊重するということで現在までの方法で続けてきたが、改める方向で検討したい」と述べた。 文科省が公表している公立学校教職員の処分状況では、昭和60年度から「国旗掲揚、国歌斉唱」に関する項目が新設され、不起立などでの処分者数は平成12年度の265人をピークに25年度は21人にまで減少。公立学校での教職員の国旗掲揚、国歌斉唱をめぐる対応は是正が進んでいる。国立大付属校は都道府県教委の管轄外のため、対応は各法人に委ねられている。

アナウンスもなし、唐突に流れる曲だけの国歌

 3月11日に行われた奈良教育大付属中学校の卒業式。保護者が撮影したビデオには、異様な光景が写っていた。 午前10時ごろ、卒業生が式典会場の体育館に入場。全員が起立し、一礼した。 「ただいまより卒業式を始めます」 開式を告げるアナウンスの後、「着席」の号令で卒業生が席についた。 式次第には「君が代」と書かれている。通常なら、ここで「国歌斉唱」の号令がかかるはずだ。ところが何のアナウンスもない。唐突に歌のない、曲だけの国歌が流された。

校歌では起立…驚いた保護者たち「教育大の付属なのに…いまだ、こんな状況が」

校長ら一部をのぞいて、学校関係者も着席したままだ。たまりかねたのか、卒業生2人と保護者2人が自主的に起立した。学校によると、卒業式で国歌を流した際に生徒が起立したのは今回が初めてという。 一方で「校歌」のプログラムでは「校歌を斉唱します。みなさん起立してください」と号令があった。卒業生は一斉に席を立ち、校歌を歌っていた。 ビデオを撮影した保護者は「入学式でもこういう状況だったのに驚き、(国歌斉唱を行うよう)学校に申し入れたが変わらなかった。教育大付属校でこんなことが続いているとは思っていなかった」と話した。

■いまだにこんな学校が

 元大阪府立高校長で、学校現場の国旗・国歌の指導実態をまとめた『学校の先生が国を滅ぼす』著者の一止羊大(いちとめ・よしひろ)さんの話 「学習指導要領で卒業式等における国歌斉唱の指導が盛り込まれて20年以上が経過したが、いまだにこんな学校があるとは驚きだ。本来、教員は生徒に『国歌は起立して歌うべきもの』だと指導する立場なのに、座って国歌の曲を聴くだけとはひどい話だ。教育大学がこれでは、良い教員が育つはずがない。教員自ら起立して国歌を斉唱するよう、校長は教員を指導すべきだ」

41 NAME :2015/09/28(月) 22:57:28
【関西の議論】
「市教委はアンポンタン」小学校での安倍政権批判ビラにも反省なし? “やりたい放題”学童指導員のあきれた行状
2015.9.28 11:00更新
http://www.sankei.com/west/news/150928/wst1509280006-n1.html
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「アベ政治を許さない」-。堺市内の市立小学校で安倍晋三首相が率いる政権を批判するビラが、1カ月余り教室などに張り出されるという「事件」が起こった。張り出したのは学童保育の50代の男性指導員。文部科学省が所管する学校は教育基本法で「政治的中立」が求められ、もしこれが教職員なら懲戒処分だが、学童保育は厚生労働省の所管のため、法の網がかからない。指導員は反省するどころか、インターネット上で「私は教員でない」と開き直り、「市教委はアンポンタン」など言いたい放題、やりたい放題の挑発を続けた。指導員のあきれた行状、市側のふがいない対応に疑問の声が上がっている。(守田順一)

 ■アベ政治を許さない

 市教委によると、指導員は、市が学童保育事業を委託する「市教育スポーツ振興事業団」の非常勤職員。この小学校には平成14年から勤務し、約20人の指導員を管理する「主任」を務めている。 ビラはA4判とA3判の計2枚で、作家の澤地久枝さんらがネット上で呼びかけた「アベ政治を許さない」全国一斉行動に呼応したという。子供でも読めるよう「政治」と「許」の漢字に読み仮名をふり、自分の名前を書き加えた上で7月18日、学童保育「のびのびルーム」の教室と廊下に掲示した。 同校の学童保育は小学1〜3年の約100人が利用。ビラが掲示されていた夏休み期間中も、盆休みを除いて午前8時半から午後7時まで受け入れており、約1カ月間にわたって大勢の子供たちがビラを目にしたとみられる。

純粋な子供たち「アベ政治って?」…誇らしげ指導員「暇な市教委…仕事せえ」

42 NAME :2015/10/08(木) 13:15:48
【日本の議論】
迫る18歳選挙権 「教育の中立性」に立ちはだかる日教組 教育基本法を無視した偏向教育に厳しい罰則を
2015.10.8 06:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/151008/prm1510080001-n1.html

選挙権年齢が18歳以上となるのを前に、学校現場で本格的に主権者教育が始まった。教員の中立性がこれまで以上に重視されるようになったにもかかわらず、「日本教職員組合」(日教組)という不安の種は残されたままだ。教室を政治闘争の場と勘違いし、これまで散々偏向教育に熱を上げてきたセンセイたちが、にわかに態度を改められるのか。違反者には罰則を科し、断固とした姿勢を貫くことが、主権者教育を成功させる第一歩となる。(玉崎栄次)

表向きは法令順守? 身内の集まりでは反政権教育に拍手喝采

 「言うまでもなく日本においても、教育基本法第14条2項にもとづき、特定の政党や候補者を支持する教育をしてはならない」 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公職選挙法が国会で成立したのを受け、日教組の岡本泰良書記長が今年6月に発表した談話の一部だ。 教育基本法第14条2項の内容は明確だ。 「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」 しかし、この談話が出されたわずか4カ月前、今年2月に山梨県で開かれた教育研究全国集会(教研集会)では、この談話がいかに空虚かを物語る暴挙が報告されていた。

校内に反政権ポスター掲示 教育基本法より組合自治の権利を主張

 日教組に加盟する教師が、自らの教育実践を報告する教研集会。この場で、眼を疑う報告が行われていた。 「安倍内閣の暴走が止まりません!!」 九州地方の高校教員が、こんな扇動的な文言が記されたビラを校内の掲示板に張り出した。 ビラにはイラストも。ナチス・ドイツの総統、ヒトラーにちなみ民意を顧みない「独裁者」と印象づけたいのだろうか、口ひげをつけた安倍晋三首相が右手を挙げている。 教頭から「教育基本法14条に触れる」と注意され、撤去するか、職員へ個別に配布するよう求められたが教員は断固として拒否。逆に、「組合自治に対する支配介入です」と教頭に食ってかかったと報告した。 この教員が報告を終えると、会場の教員らからは大きな拍手がわき起こった。

「改憲反対」「自衛戦争放棄」 自説押しつけの教員も

 教研集会での「反政府」の授業報告はおなじみの光景だ。前年、滋賀県で開催された際には、次のような授業例が登場している。 鳥取の中学校教員による報告。公民の授業リポートで「憲法改正反対」を訴えた。授業中、憲法9条について「自衛戦争も放棄している」という政府見解と異なる解釈を支持すると表明したのだという。 この教員は自衛隊も否定し、「戦争回避のためには、やはり軍事力を放棄することである。『攻められたらどうするんですか?』と聞き返してくる子どもたちを、地域の平和教材と結びつけなければならない」などとリポートに記していた。 これは中学校の授業例だったが、同じような授業が高校で行われても不思議はない。

自民は中立性逸脱に罰則化 リベラル勢は足並み揃え拒否反応

 日教組の教員が教育現場で中立性を逸脱した指導をしている事例を挙げればきりがない。岡本談話が出された今年6月を区切りに、こうした教員たちが“改心”したと考えるのは、あまりに楽観的だろう。 自民党は7月、政治的中立を確保するため、逸脱した高校教員に罰則を科すことなどを盛り込んだ提言をまとめた。 これに対し、日教組を支持団体に持つ民主党の提言では、中立性確保について「権利の尊重と信頼の上に立って主権者教育の指導者の一員としての役割を果たすこと要請する」としている。だだっ子にアメを与えたようなものだ。

罰則化の動きについて、朝日新聞は社説(9月30日付朝刊)で「主権者教育に水を差す動きだ」「いま必要なのは規制ではない」などと訴える。「民主主義を育てるために、いかに学校や生徒の主体性を大切にして見守るのか。問われているのは、この社会の姿勢である」のだそうだ。 民主主義を守りたいのであれば、法律を守るという基本的な精神を教えることだ。違法者が罰せられるのは、法治国家では当然のことである。日本の将来を背負って立つ子供たちに悪影響を及ぼすならば、教育者の違法行為の罪は一層重いといえる。足並みそろえて日教組を甘やかすリベラル勢力を文字通り「反面教師」にしたい。 「ならぬものはならぬ」という断固とした姿勢を貫くことこそ、この社会が選び取るべき道だろう。

43 NAME :2015/10/17(土) 21:31:25
「アベ政治を許さない」政権批判グッズ配布者捜し 北海道教委がアンケート
2015.10.17 14:25更新
http://www.sankei.com/life/news/151017/lif1510170024-n1.html

政権批判の「アベ政治を許さない」との文言が印刷されたクリアファイルが高校の職員室で目撃されたとして、北海道教育委員会は17日までに、配布や使用の実態を調べるアンケートを始めた。対象は札幌市立を除く道内の公立小中高、特別支援学校の教職員という。

 道教委は「ファイルの配布は公務員の政治的行為を禁じた人事院規則に違反する疑いがある。机の上のファイルが児童生徒や保護者の目に触れれば、誤解を招く恐れもある」としている。

 一方、北海道高等学校教職員組合連合会は約1500人の組合員にファイルを配布したと表明。「組合員以外には配っておらず『政治的行為』には当たらない」と反発している。組合活動への不当介入に当たるとして道教委に対し、調査中止を要請したという。 アンケートは校内で配布・使用を目撃したことがあれば、時期や状況を報告するよう求めた。

44 NAME :2016/08/01(月) 21:16:17
【「日本人の誇り」育てたい(3)】
教科書の国歌を紙で隠し、白地に赤の日の丸は「骨と血」と教える 広島偏向教育に立ち向かう 教育評論家・中塩秀樹さん
2016.8.1 15:00更新
http://www.sankei.com/west/news/160801/wst1608010004-n1.html

平成元年度、中学校から高校へ移りました。高校に勤めて驚いたのは、入学式に国旗が掲げられず、式次第に「国歌斉唱」もなかったこと。生徒にアンケートを取ってみると、8割以上は君が代の歌詞を知らなかったのです。 これが日本の学校か? これでは日本の将来が心配だ。職員室で同僚にそんな話をすると、みんなににらまれました。それ以降、私が担任をしている学級の出席簿や日誌が捨てられたりするような嫌がらせが始まり、複数の先生が授業中、私のクラスの生徒に「中塩はとんでもない教師だ」などと繰り返し吹き込むので私を見る目が変わった生徒も出てきたのです。

 やがて、卒業式が近づくと、式で国旗掲揚・国歌斉唱を「する」「しない」をめぐり、校長と教員との間で“不毛”な職員会議が連日、夜中まで続きました。広島県全体の高校がそうだったようです。このため、体調を崩したり自殺に追いやられたりした校長もいらっしゃいました。 広島県の高校では当時、県高校教職員組合(広高教組)の加入率がきわめて高率でした。小学校でも教員が児童に、音楽教科書の国歌の上に紙を貼らせたり、「日の丸の白地は『骨』、赤い丸は『血』だ」と教えたりと、国旗・国歌に対する偏向教育は目に余る状況だったのです。

広島の教育、国会議員らに『至誠』もち説明…国旗・国歌の法制化へ動き始めた

こうした事態を正常化させるには、国旗・国歌に法的な根拠を持たせる法律を制定するしかないと考えていました。当時の政権与党も法制化の方向で議論を始めましたが、政治家は学校現場の深刻さを理解できておらず、「慣習のままでよい」という意見が大勢になってきたのです。

 ある日、腰が痛くて保健室で寝ていたとき、夢を見ました。大勢の国会議員の前で国旗・国歌の法制化の必要性を説明し、そのそばで吉田松陰先生が「私心を捨て、『至誠』をもって事に当たらないと人は動かないぞ」と私を叱咤(しった)していたのです。この声で目覚めると携帯電話が鳴っていて、出ると友人から「東京へ来てくれ」との依頼。詳しい話も聞かないまま、上京してみると、100人近い国会議員らを集めて法制化に向けた研修会が開かれており、「学校現場の様子を話してくれ」とのことで、まさに夢と同じ状況でした。

 私を含め3人の専門家が話をする予定で、私は30分間、広島でどんな国旗・国歌教育が行われているか“私心を捨て、至誠をもって”詳しく説明しました。すると、あとのお二方から「自分の時間を譲るので、その説明を続けてください」と言われ、私はさらに偏向教育の実態を伝え、「このままでは日本を愛せない日本人が作られていく」と訴えました。 話している間、100人近くが誰ひとり席を立つことなく、目をそらさずにじっと聴いてくれました。このあと、出席していた議員らの尽力もあってその日のうちに与党案がまとまったそうで、平成11年8月に国旗国歌法が成立。それ以後、学校では国旗・国歌をめぐる不毛な職員会議がなくなりました。

同法成立後、当時の小渕恵三首相から電話がかかってきて「国旗国歌法ができたのはあなたのおかげだ」と、身に余る言葉をかけていただいたのです。私は松陰先生の墓所(山口県萩市)に参り、このことを報告しました。

 【プロフィル】中塩秀樹(なかしお・ひでき) 昭和28年、広島県呉市生まれ。53年に広島大大学院理学研究科を修了後、民間会社の経営に携わったあと教職に就き、広島県内の公立学校に勤務。理科教育や道徳教育、進路指導、脳科学研究などに従事した。その後、中学校や高校の校長などを歴任し、現在は「30+2分で夢が実現する勉強法」など独自の教育理論を提唱。学力だけでなく「人間力」の向上も説き、全国各地で講演活動に奔走している。松江市在住。


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