したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | まとめる | |

東トルキスタン ウイグル チベット

1 NAME :2012/06/06(水) 23:46:51
東トルキスタン ウイグル チベット

150 NAME :2015/12/26(土) 18:08:38
中国のウイグル政策批判の仏誌女性記者が国外退去へ 中国外務省が名指し糾弾
2015.12.26 13:33更新
http://www.sankei.com/world/news/151226/wor1512260006-n1.html

中国の対ウイグル族政策に批判的な記事を書いたフランスの週刊誌の女性記者が、年末のビザ更新に必要な記者証を中国政府から発給されず、年内に事実上の国外退去になる可能性があることが分かった。米政府系放送局ラジオ自由アジアが25日までに伝えた。

 女性はウルスラ・ゴーティエ記者。11月に電子版の記事で、ウイグル族と中国当局の衝突は、中国政府の少数民族に対する抑圧的な政策が原因で、パリ同時多発テロとは性質が異なると指摘した。 中国外務省や中国メディアはゴーティエ記者を名指しで批判。これに対し、北京の中国外国人記者クラブが「批判は道理を超えている」と非難する声明を発表していた。(共同)

151 NAME :2015/12/31(木) 05:49:03
【産経抄】
ウイグル人への国家テロから目をそむけてはならない 12月28日
2015.12.28 05:30更新
http://www.sankei.com/premium/news/151228/prm1512280015-n1.html

「歴史的な問題は追及するのに、なぜ現在進行形の人権侵害は追及しないのか」。今年10月に来日して記者会見したラビア・カーディルさんは、国連に対してもっともな疑問を呈していた。「世界ウイグル会議」の議長として、中国から逃れた亡命ウイグル人を束ねる人物である。

 ▼新疆ウイグル自治区での人権侵害は、どれほどひどいのか。カーディルさんは、月刊『正論』12月号で語っている。夫は10年間刑務所に入り、カーディルさん自身も6年間投獄された後、米国に亡命した。現在中国では、4万人以上のウイグル人が、刑務所で暴行を受けているというから、すさまじい。
 ▼弾圧が強化されるきっかけとなったのは、2001年9月11日の米中枢同時テロだった。国際社会が、イスラム原理主義組織の蛮行に注目するなか、ウイグル独立をめざす動きに、テロのレッテルを貼りつけることに成功したのだ。
 ▼「イスラム国」の台頭にともなって、テロとの戦いを理由に、締め付けをさらに強めようとしている。北京駐在のフランス週刊誌の女性記者が、そんな中国政府のウイグル政策を厳しく批判した。
 ▼自治区で起きる騒乱は、政府の抑圧政策が原因であり、先月パリで起きた同時多発テロとは性質が違う、というのだ。この記事に反発した中国政府は、記者に対して、事実上の国外退去処分を通告した。
 ▼テロリズムという言葉は、フランス革命のロベスピエールの恐怖政治の時に生まれた。政治目的のために、暴力を用いることだ。カーディルさんは、中国こそウイグル人に対して「国家テロ」を働いている、と主張する。テロの本質を知るフランス人記者の指摘が正しいからこそ、中国政府は強硬手段を取らざるを得ないのだろう。

152 NAME :2016/05/07(土) 22:07:44
■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■
胡錦濤主席を問いつめた安倍前首相
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h20/wing1439.html

伊勢雅臣
■転送歓迎■ No.1439 ■ H20.05.12 ■ 9,794 部 ■■■■■■■


 5月8日朝、訪問中の胡錦濤主席と中曽根康弘、海部俊樹、
森喜朗、安倍晋三の歴代首相4人との朝食会がホテルニューオ
ータニで開かれた。小泉純一郎元首相は「おれが行ったら、胡
主席は来ないんじゃないか」と周囲に漏らしており、姿を見せ
なかった、という。その一徹さは良い。

 胡主席は「みなさんとお会いできるチャンスを得て大変うれ
しい」と、にこやかに謝意を表明したが、安倍前首相の発言で
雰囲気が一変した。その発言の要旨は次のようであったと報道
されている。[1]

 戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせな
い関係をつくっていくことが重要だ。国が違えば利益がぶ
つかることがあるが、お互いの安定的関係が両国に利益を
もたらすのが戦略的互恵関係だ。問題があるからこそ、首
脳が会わなければならない。

 これは、小泉元首相の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を
途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍前首相は、
さらにこう続けた。

 私が小学生のころに日本で東京五輪があった。そのとき
の高揚感、世界に認められたという達成感は日本に対する
誇りにつながった。中国も今、そういうムードにあるのだ
ろう。その中で、チベットの人権問題について憂慮してい
る。ダライ・ラマ側との対話再開は評価するが、同時に、
五輪開催によってチベットの人権状況がよくなったという
結果を生み出さなければならない。そうなることを強く望
んでいる。

 会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、
安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。

 これはチベットではなくウイグルの件だが、日本の東大
に留学していたトフティ・テュニヤズさんが、研究のため
中国に一時帰国した際に逮捕され、11年が経過している。
彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放され、日本に帰っ
てくることを希望する。

 胡主席は「私はその件は知らないので、正しい法執行が行わ
れているか調べる」と返答したが、チベット問題については触
れようとしなかった。

 こういう公式の場で、チベットのみならず、ウィグルでも同
様の人権問題が起きていることを提起した安倍前首相の功績は
大きい。

 ちなみに日中共同声明では、歴史認識問題はあまり触れられ
ず、日本の戦後の歩みが評価されるなど、親中派の福田首相の
もとでまとめられた文書としては「意外に」健全な内容となっ
ていたが、これも産経新聞社・阿比留瑠比氏のブログによれば、
「『日中共同声明』はほとんど安倍内閣の遺産」[2]との由で
ある。改めて安倍氏の功績に敬意を表したい。

 また、胡錦濤主席が訪問した先々で、「フリー・チベット」
を叫ぶ人々の姿がテレビでも報道されたが、これを見て、世界
の人々は、日本はこんな時期に胡錦濤を迎えたが、言うべき事
は言っている、という印象を持っただろう。参加された皆さん、
ありがとうございました。

■参考■
1. 産経新聞、H20.05.0「胡主席と歴代4首相の朝食会一変 『チ
ベット人権憂慮』 安倍氏発言に緊迫」、東京朝刊、5頁
2. 阿比留瑠比「『日中共同声明』はほとんど安倍内閣の遺産」

153 NAME :2016/06/03(金) 11:28:29
世界ウイグル会議議長が中国の弾圧を激白 「火炎放射器で殺害」「警察官にその場で射殺する権限」
2016.6.3 06:05更新
http://www.sankei.com/world/news/160602/wor1606020031-n1.html

亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長が2日、都内の参院議員会館で講演し、ウイグル人が置かれた悲惨な現状や中国政府による凄惨な弾圧を明らかにして、国際社会に支援を訴えた。 カーディル氏は、中国政府による新疆ウイグル自治区の統治について「(当初)ウイグルにいる中国系の人口は2%でしかなかった。それが今では100万人単位で移住させ、『共生』というよりも民族が対立するようにあおっている」と批判した。

 さらに中国政府は、昨年秋のパリ同時多発テロなどの国際テロと関連付けてイスラム教徒であるウイグル人への弾圧を強めているとし、「私たちの宗教や文化、習慣が禁止されている」と述べた。同会議によると、中国政府は既にウイグル語の教育を禁止している。

 また、弾圧のひどさについてカーディル氏は「火炎放射器で殺害するなどすさまじく、ウイグル人は土地や家を売って難民となっている」と強調。「ちょっとしたトラブルや中国人とにらみ合いなどをしたら、その場で射殺する権限が現場の警察官に与えられている」とも指摘した。 その上で、中国国外へ逃れたウイグル人の亡命先の一つであるタイでは、刑務所に収監されて中国への強制送還におびえているウイグル人の例も紹介し、「日本政府はタイ政府に働きかけてほしい」と支援を訴えた。

154 NAME :2016/06/04(土) 07:14:40
ウイグル自治区に「国際部隊」派遣を カーディル議長
2016.6.3 20:14更新
http://www.sankei.com/world/news/160603/wor1606030048-n1.html

亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は3日、東京都内で産経新聞と会見し、新疆ウイグル自治区で中国当局によるウイグル族弾圧が強まっていると言明、人権状況を監視する国際部隊投入の必要性を訴えた。同議長は、習近平政権下での弾圧が「文化大革命時よりもひどい」と強調。自治区内は弾圧を行う軍人や軍用犬であふれ返っているとし、「人権擁護の国策」を堅持する米国を中心とした国際部隊を投入して「弾圧を早急に食い止めてほしい」と訴えた。また、米議会でウイグル族の人権を保護する法案の採択を目指す考えを示した。日本政府にも、ウイグルの人権問題を外交政策に取り入れ、「人権監視の専門機関設置」を呼びかけた。(黒沢潤)

155 NAME :2016/07/04(月) 03:51:11
【政界徒然草】
火炎放射器や射殺権限 中国政府が繰り広げるウイグル人弾圧の実態は想像を絶するものだった…世界ウイグル会議議長訴え
2016.7.1 14:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/160701/prm1607010004-n1.html

天安門事件から27年目を迎えた6月上旬、世界各地のウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長ら幹部が来日し、東京都内の参院議員会館で、中国政府によるウイグル人弾圧の過酷な実態を報告した。その内容は、平和な日本に住んでいるわれわれにとって信じがたいものだったが、昨今の中国軍艦による領海侵入や南シナ海への強引な進出などを例にあげるまでもなく、中国政府は平和や人権といった人類の普遍的価値を平気で踏みにじってきた。当局の強力な報道統制のもと、われわれがウイグル人の置かれた現状に触れる機会は少ない。今後、もっと彼らに関心を持つべきだと思わずにはいられなかった。

 「私はウイグル人がいかに殺戮されているか、いかにウイグル人を救うことができるかを訴えている」 民族衣装に身を包み、演壇に立ったカーディル議長は、通訳を介して話し始めた。その口調は穏やかだったが、語られる内容は苛烈なものだった。

 「(中国新疆ウイグル自治区の主要都市である)ウルムチには少年政治犯収容所があり、学校でトラブルを起こしたり、親が処刑されたりといった何らかの政治的な理由で、8歳から16歳の子供たちが収容されている」 「5月、その収容所に中国の特殊部隊が突入し、ウイグルのジャーナリストによれば多くの子供たちが犠牲になった」 ほかにも、2014年には自治区西部のヤルカンドでデモが起き、人民解放軍が約2000人を虐殺。同様の事件は小説『西遊記』にも登場する火焔山(かえんざん)で知られるトルファンでも発生し、約400人が犠牲になったという。

殺害方法も残虐で、昨年9月に起きた衝突では火炎放射器が使用された。また、習近平政権は末端の警察官に、ウイグル人を現場で射殺する権限を与えており、ウイグル人が中国人とにらみ合うなどのちょっとしたトラブルを起こしただけで、命を落とすこともあるという。 このように述べたカーディル議長は、「第二次世界大戦時の殺傷事件は話題になるが、いま起きている数々の虐殺に対して国際社会が黙っているのには、とても驚いている」と言葉に力を込めた。その口ぶりは、第二次大戦で日本の軍国主義を執拗に糾弾する中国が、自国民を弾圧する矛盾を暗に批難しているようでもあった。

156 NAME :2016/07/04(月) 03:51:54
 このような過酷な弾圧に耐えきれず、住み慣れた故郷を捨てて海外に逃れるウイグル人たちも多数に上っている。カーディル議長自身、実業家から中国人民政治協商会議委員となったが、民族問題に絡む政権批判を機に失脚。その後に逮捕され、2005年に米国へと逃れた経歴の持ち主だ。 しかし、難民として国外に逃れたウイグル人の中には「密入国」とみなされて逃亡先の国で刑務所に入れられ、中には中国へ強制送還される事例も起きている。このうちタイでは、子供や老人を含む500人ほどのウイグル人が1年以上も刑務所に閉じ込められ、劣悪な環境下に置かれて命を落とす人もいるという。

国連やタイ国内の人権団体などの協力もあって、その一部は民族的なつながりの深いトルコに移ることができた。しかし、一方でタイ政府は、中国政府の圧力に屈して100人以上を中国に強制送還してしまい、彼らの行方は現在知ることができない。 中国政府によるウイグル人の弾圧は、反抗する人々への暴力だけではない。言語や文化といった民族としてのアイデンティティーをも奪い取ろうとしている。

 カーディル議長に続いて登壇したウミット・ハミット副議長によると、2003年から中国政府はウイグル語の教育を基本的に禁止するなどして、ウイグルの学校教育を崩壊させようとしているという。 中には、ウイグル人の幼い子供を親元から引き離し、中国本土の学校に入れて“中国人的”なウイグル人を育て上げようとする例も。このようにして教育された子供たちは、親元に戻っても家族や親類をはじめ周囲のウイグル人と普通に意思疎通することができなくなってしまう。 ハミット氏は、「言語の教育は民族の今と未来を決める大変重要なもの。中国はウイグル人を同化して、(資源が豊富な)東トルキスタン(=新疆ウイグル自治区)を末永く自分たちのものにしようとしている」と訴えた。

古くからシルクロードの通る中央アジアで生活してきたウイグル人。1949年に新中国が成立後も少数民族としての地位を認められ、55年には新疆ウイグル自治区が設立されて独自の文化や習慣、宗教などを守ってきた。 その彼らがいま、虐殺や投獄、国外逃亡や言語の抹殺など、さまざまな苦難に直面しているとして、全世界に支援を訴えている。当然、中国政府は弾圧の存在を認めることはなく、例えば先述したヤルカンドの事件も「ウイグルの武装集団によるテロ事件」と発表した。

 参院議員会館で、カーディル議長らの講演に耳を傾けていた聴衆からは時折ため息が聞こえ、支援の訴えにうなずく人も見られた。しかし、現実は世論の盛り上がりに欠け、首相周辺からも「(日本政府が動くためには)きっかけが必要。いきなり動き出しても『なんだ』となってしまう」との声が漏れる。 苦難の境遇に置かれたウイグル人たちを救うため、われわれにできることは何か、それぞれが真剣に考えるときが来ているのではないだろうか。 (政治部 小野晋史)

157 NAME :2016/09/19(月) 23:50:23
中国がダライ・ラマと会談した欧州議会議長を非難「核心的利益損なった」
2016.9.19 21:01更新
http://www.sankei.com/world/news/160919/wor1609190039-n1.html

中国外務省の陸慷報道官は19日の定例記者会見で、欧州連合(EU)欧州議会のシュルツ議長が、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と15日に会談したと指摘し「誤った行為で中国の核心的利益を損なった」と厳しく非難した。 陸氏は「双方の議会間交流の政治的基礎に著しい損害を与えた」と述べ、今後の交流を停滞させる可能性を示唆。「欧州側が有効な対策を取ってマイナスの影響を取り除くよう望む」と強調した。(共同)

中国、ガガさんをけん制 ダライ・ラマと意見交換
2016.6.27 20:55更新
http://www.sankei.com/world/news/160627/wor1606270033-n1.html

AP通信によると、米人気歌手レディー・ガガさんは26日、米インディアナポリスで開かれた討論会で、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と人種問題などをテーマに意見交換した。これに対して中国外務省の洪磊副報道局長は27日の定例記者会見で、ガガさんの名指しは避けつつ「国際的な人物は(ダライ・ラマの)本性をしっかりと認識してほしい」とけん制した。

 洪氏は、ダライ・ラマは国際社会で「チベット独立を宣伝している」と非難した。中国はこれまでも、ノーベル平和賞受賞者でもあるダライ・ラマを「チベット独立主義者」と見なして敵視し、ダライ・ラマを支持するミュージシャンの中国公演を中止に追い込むなどしている。 討論会は全米市長会の会合の中で行われ、ダライ・ラマは基調講演も行った。

158 NAME :2016/12/19(月) 17:14:30
【西見由章の視線】
米国を“道連れ”にする覚悟…中国の圧力外交の行き着く先は
2016.12.19 14:02更新
http://www.sankei.com/world/news/161219/wor1612190008-n1.html

異を唱えるものには徹底的に圧力を加える。2017年秋の中国共産党大会で任期の折り返しを迎える習近平指導部は、この政治姿勢を貫いてきた。 内政面では言論統制を著しく強化した。ボーカス駐中国米大使は「世界人権デー」(12日10日)に発表した声明で、中国当局が相次いで拘束した人権派弁護士や活動家らの釈放を要求し、こうした中国側の措置は「法治への態度に疑念を抱かせる」と懸念を表明した。欧州連合(EU)も駐中国EU代表団を通じて、過去1年間の「言論の自由」をめぐる情勢の悪化に言及し、国家分裂罪で無期懲役判決を受けたウイグル族の学者、イリハム・トフティ氏らの釈放を訴えた。

 中国当局の意向に沿わない者に政治的資源を総動員して「追い込み」をかけるやり口は、対外関係でも存分に発揮されている。習指導部の誕生前夜、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化した日本に対しては公船による領海侵入を常態化させ、南シナ海の領有権主張をめぐって仲裁裁判所に提訴したフィリピンには観光客の渡航制限や果物の禁輸を科した。 「一つの中国」原則を認めない台湾の蔡英文政権は国際会議に出席させず、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備を決定した韓国は韓流コンテンツ排除で締め上げる。最近では中国が「分離主義者」として敵視するチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世の訪問を認めたモンゴルとの政府間交流を取り消すなど、枚挙にいとまがない。

中国はこうした圧力外交を加速する一方で、国際社会の警戒感を踏まえて「ウィン・ウィンを核心とする新型国際関係」の構築を提唱している。対抗せずに協力する関係を指すらしいが、耳を澄ますと「中国の言うことを聞いている限り、あなたにもメリットがありますよ」という声が聞こえてくるようだ。

 米国に追いつけ追い越せで軍備増強に励む中国が今後、軍事面での圧力を選択肢としていくことも容易に想像できる。 外交上のこうした攻撃的な対症療法が短期的な効果を生む場合もあるだろうが、中国という国家に対する国際的な尊敬と威信を損ね続けているのは誰の目にも明らかだ。 一党独裁という政体が抱える構造的な要因も背景にある。つまり権力を監視する有権者も独立した司法もメディアも存在せず、権力の自意識の肥大に歯止めがかからない。裏返せば批判者や敵対者を許容できないナイーブさともろさを権力が抱えているということでもある。

 米大統領選でトランプ氏が当選した直後、中国メディアや識者の間には「ビジネスマンのトランプ氏とは取引が可能だ」という楽観論が広がった。アジア・太平洋地域における米国のプレゼンス低下とそれに伴う「中国の時代」の到来を習氏も予感しただろう。それだけにトランプ氏が蔡氏との電話会談に続いて「一つの中国」原則への疑義を呈すという予想外の展開となり、中国側が慌てて「台湾問題は売買の対象ではない」と“指導”しているのは喜劇的ですらある。

習指導部が掲げる「中華民族の偉大な復興」の核心は「祖国の完全統一」すなわち台湾の統一だ。「台湾問題で譲歩するようなことがあれば習指導部はもたない」(外交筋)との厳しい見方もある。 中国には米国を軍事的に圧倒する実力はない。米国は最大の貿易相手国で「協力が両国にとって唯一の正しい選択だ」と習氏も相互依存関係を認めている。厳しい対応は返り血を浴びかねない。

 「中国側は十分な弾薬を準備して、トランプとともに中米関係の“ジェットコースター”に乗る必要がある。世界中の多くの人たちも安全ベルトを締める必要があるだろう」。共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で米国を“道連れ”にする覚悟をにおわせた。「世界の混乱」を人質にとり、圧力をかけるということだろうか。(中国総局・西見由章 にしみよしあき)

159 NAME :2017/02/12(日) 21:46:46
ウイグル民族運動リーダー、チベット亡命政府と連携方針
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%82%b0%e3%83%ab%e6%b0%91%e6%97%8f%e9%81%8b%e5%8b%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%80%81%e3%83%81%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%88%e4%ba%a1%e5%91%bd%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%a8%e9%80%a3%e6%90%ba%e6%96%b9%e9%87%9d/ar-AAmQPt7?ocid=iehp#page=2

亡命ウイグル人の民族運動のリーダー、ラビア・カーディルさん(70)が来日し、12日に朝日新聞の単独インタビューに応じた。中国政府によるウイグル族への締め付けが強まり、国内で不満が高まっていると指摘。チベット自治区の民主化を求めて中国当局との対話を探るチベット亡命政府(インド・ダラムサラ)と連携する考えも示した。

ラビア氏はタイ・バンコクの「エラワン廟(びょう)」や、キルギスの中国大使館の爆発テロなどで、ウイグル人の関与が指摘されていることについて、「私は平和的な対話路線を取っており、犯罪者とは関係がない」とした。 また、「中国政府は経済力を武器に、東南アジア諸国やトルコなどに圧力をかけ、中国から逃れたウイグル族を送還させようとしている」と批判。「生死の境に人々を追い込むべきではない」と訴えた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)


1/5000 SDF-1 マクロス ムービーカラーエディション / Wave



掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa