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観光

1 NAME :2016/11/03(木) 04:10:00
観光

20 NAME :2018/03/29(木) 13:53:15
●information
世界一の桜並木(世界一長い桜並木)
例年の見頃: 4月下旬〜5月上旬
住所: 青森県弘前市百沢〜常盤野
アクセス: JR奥羽本線弘前駅から枯木平行きバス40分、岩木山総合公園下車すぐ
○第8位 裏磐梯桜峠(福島県耶麻郡)

第8位は裏磐梯の桜峠。ここは写真でも分かる通り、日本でも屈指の絶景だ。開花期間もゴールデンウィークに重なり、好都合のはずだが、ゴールデンウィークにはもっと有名な観光地が多いせいか、知名度が低いのが残念だ。しかし、どんな観光名所も最初は知名度が低いもの。いずれ日本を代表する桜の名所として認知されると確信している。むしろ、行くなら空いている今のうちだ。

裏磐梯だが喜多方側にあるので、喜多方駅からのアクセスが便利だ。喜多方といえば、もう一カ所「日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜」もオススメ。しだれ桜の並木道は全国的にも貴重だが、その代表格ともいえる場所だ。ここも今後有名になるに違いない場所で、開花時期は裏磐梯よりやや早め。両方を見るつもりで行けば、どちらかが見頃を迎えているに違いない。

●information
桜峠さくらまつり
開催日: 2018年4月28日〜5月6日
住所: 福島県耶麻郡北塩原村大塩桜峠8664-5
アクセス: JR磐越西線喜多方駅から磐梯高原行バス43分、ラビスパ裏磐梯下車すぐ
○■第7位 吉高の大桜(千葉県印西市)

第7位は、吉高の大桜。ランキングの前半は、これからの期待を込めて意図的に知名度が低い場所を選んでいるが、ここは東京からも近く気軽に行ける名スポットだ。写真のように樹形が極めて整ったヤマザクラの一本桜で、圧倒的な見応えに感動を禁じ得ない。

桜の花見というと、一般的には桜並木のように桜がたくさんある場所を連想するだろうが、実は一本桜の独特な魅力は、それに勝るとも劣らない醍醐味がある。樹齢300年を超える老木だが、その生命力は旺盛。満開期間が2,3日で本当のピークは一日ともいわれる儚い桜なので、満開前に行くと花がスローモーションで開こうとしているような気がするほどだ。

一本桜の素晴らしさは見た目の美しさだけでなく、人間より何倍も長生きな生命体の「生命力の実感」こそが本当の醍醐味。吉高の大桜は、それが非常に分かりやすく、一本桜の入門に最適な桜といえる。

吉高の大桜はヤマザクラなので、ソメイヨシノよりも開花が一週間遅れる。残念ながら見頃よりも早く行ってしまった場合には、小林牧場の桜も見ておこう。こちらは地方競馬の牧場で、大木のソメイヨシノの桜並木が素晴らしい。出店も多数出ており、ライトアップも実施され、典型的な花見を賑わいとともに楽しめる。

21 NAME :2018/03/29(木) 13:55:18
●information
吉高の大桜
開花情報
例年の見頃: 4月上旬(ソメイヨシノの約一週間後)
住所: 千葉県印西市吉高930
アクセス: 北総鉄道印旛日本医大駅から京成酒々井駅行きバス10分、印旛郵便局下車徒歩約30分
○第6位 わに塚の桜(山梨県韮崎市)

第6位は、わに塚の桜。日本には三大桜や五大桜など有名な桜が多数ある。わに塚の桜は、それらには含まれておらず、純粋に樹形の美しさで有名になった桜。ドラマ等のタイトルバックにも登場する、いわば"タレント桜"で、三大桜以外では日本一有名な一本桜に違いない。

昼間も絶景だが、夜桜のライトアップも素晴らしく、まばゆい光に照らし出された純白の夜桜は、まるで未知との遭遇のような幻想的な雰囲気。この世の物とは思えない美しさだ。近くには、日本三大桜にして日本最古の一本桜である山高神代桜があり、推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われ開花時期も近いので、あわせて見ておきたい。

●information
わに塚の桜
開花情報
例年の見頃: 4月上旬〜4月中旬
住所: 山梨県韮崎市神山町北宮地624
アクセス: JR中央本線韮崎駅から上円井上行きバス11分、武田八幡入口下車徒歩5分

続いては5位から1位までを紹介しよう。

●5〜1位を発表--"森の巨人たち百選"に日本最古のしだれ桜
○第5位 越代のサクラ(福島県石川郡)

第5位は、越代のサクラ。林野庁が選定した国有林を代表する巨樹・巨木「森の巨人たち百選」に、花見を楽しめる木としては唯一ランクインしたヤマザクラの一本桜だ。

第7位で紹介した吉高の大桜も、ヤマザクラの一本桜としては極めて樹形が整っているが、越代のサクラには圧倒的な風格まで備わっており、上には上があると恐れ入る他ない。しかも、県道沿いにあって交通至便。ゴールデンウィークの貴重な一日を費やすのにも惜しくない花見名所だ。

開花が遅いヤマザクラで標高が高い場所にあるので、他の桜はほとんど終わっているが、あしかがフラワーパークの藤や、国営ひたち海浜公園のネモフィラが見頃を迎える時期なので、周遊して花見を楽しめる。

22 NAME :2018/03/29(木) 13:56:56
●information
越代のサクラ
例年の見頃: 4月下旬〜5月上旬
住所: 福島県石川郡古殿町大字大久田字越代
アクセス: 東北新幹線新白河駅から石川営業所行きバス63分、終点石川営業所で有実上行きバスに乗り換え51分、終点下車徒歩約40分
○第4位 権現堂桜堤(埼玉県幸手市)

第4位の権現堂桜堤は東京近郊とは思えない、桜と菜の花が絶景の花見名所。ここも、第6位で紹介した「わに塚の桜」のように、映画やミュージックビデオのロケ地として頻繁に登場する場所で、実際の見応えも抜群だ。

今回紹介した花見名所では開花時期が一番早く、記事が公開される頃には見頃を迎えているに違いない。2018年は桜の開花が早い上に、他の菜の花名所でも不作の場合が多かったので、2018年は両者の絶景コラボは難しいかもしれない。しかし、このように容易でないからこそ、貴重な光景として素晴らしい思い出として残るのだ。

権現堂桜堤の見頃時期には、周辺の花見名所も一斉に見頃を迎えているので、ぜひ周遊して楽しみたい。変わった所では、古河の花桃もオススメ。桜よりも一足先に満開になるので、早い時期から楽しめる。

●information
権現堂桜堤(県営権現堂4号公園)
開花情報
例年の見頃: 3月下旬〜4月上旬
住所: 埼玉県幸手市大字内国府間887-3
アクセス: 東武鉄道幸手駅から五霞町役場行きバス15分、桜まつり会場下車すぐ
○第3位 河口湖北岸の桜(山梨県南都留郡)

第3位は、河口湖北岸の桜。富士山と桜がコラボする場所は数多いが、河口湖までコラボする絶景が素晴らしい。秋には同様に紅葉と富士山と河口湖がコラボし、まさに絵葉書のような絶景だ。

特に写真撮影の名所になっているのが、湖山亭うぶや前バス停付近の「産屋ヶ崎の桜」と、サニーデ前長崎公園入口バス停から湖畔に向かった長崎公園の2カ所。その間の河口湖北岸一帯が、絶景の観光地になっている。

富士山と桜のコラボで、もう1カ所有名なのが新倉山浅間公園。富士山と桜に、五重塔に見える忠霊塔がコラボする、日本らしさを感じる絶景だ。開花時期も場所も近いので、あわせて花見しよう。

●information
富士・河口湖さくら祭り
開催期間: 2018年4月14日〜4月22日
住所: 山梨県南都留郡富士河口湖町
アクセス: 富士急行河口湖駅から河口湖周遊レトロバス25分、猿まわし劇場木の花花美術館前下車すぐ
○第2位 三春滝桜(福島県田村郡)

第2位は、三春滝桜。日本三大桜唯一のしだれ桜で、しだれ桜では日本最古。事実上、風格も見応えも日本一の一本桜で、まさに必見だ。その素晴らしさが広く知れ渡っているために、その混雑も尋常ではない。車を使って前日から時間差で行けるのであればベストだが、そうでなければ丸一日費やす覚悟が必要だ。

基本的に混雑が嫌いな筆者は、今回も極力混雑が激しくない桜の名所を推薦している。しかし、三春滝桜だけはどんなに混雑しようとも、オススメから除外するわけにはいかない。まさに別格で、一度は見ないと話にならない桜なのだ。

しかし、逆に言えば一度見れば十分で、こんな混雑何度も経験するべきではない。そして、一度見た人には「合戦場の桜」がオススメだ。三春滝桜の子孫の桜なので、その素質は十二分。むしろ若々しい美しさが素敵だ。三春滝桜のライトアップはLED照明で冷たい印象だが、合戦場の桜のライトアップは、電球色の暖色系のライトアップで、夜桜も必見だ。

23 NAME :2018/03/29(木) 14:40:26
●information
三春滝桜
例年の見頃: 4月中旬
住所: 福島県田村郡三春町大字滝字桜久保
アクセス: JR磐越東線三春駅から臨時バス「滝桜号」で約17分
○第1位 弘前公園の桜(青森県弘前市)

第1位は、弘前公園の桜。日本三大桜名所と日本三大夜桜に唯一ダブル指定されている、名実ともに日本を代表する花見名所だ。中でも圧倒的に素晴らしいのが、写真の外堀の花筏。ピンク色の道路にしか見えないが、外堀の水面が桜の花びらで埋め尽くされているのだ。

こんなに散ったら、木に花が残っていないのではと思うほどだが、桜の木にも十分に花があるのが不思議。この点こそが弘前公園の桜の実力で、特産のりんごの剪定技術を応用して桜の手入れをしているので、桜が元気で花数が多いのだ。

桜の元気さは開花速度にも現れており、一日でも暖かい日があると、前の日が何分咲きだろうが、一気に満開になってしまう場合がある。よって、岩手の北上展勝地や秋田の角館といった東北三大桜名所を巡りながら北上したのでは間に合わない。しかし、遅れ気味で行けば花筏が見頃なので、遅れ気味で行くのも結果オーライといえる。

あわせて行きたい桜名所としては、第9位で紹介した世界一の桜並木があるが、標高が高くヤマザクラなので、あまり咲いていない場合も多い。その場合には、芦野公園がオススメ。桜の数は多くはないが、鉄道と桜のコラボを楽しめる珍しい花見名所だ。

●information
弘前さくらまつり
開催期間: 2018年4月21日〜5月6日
住所: 青森県弘前市下白銀町1-1
アクセス: JR奥羽本線弘前駅から市役所行きバス15分、市役所前公園入口下車すぐ

桜の花見は春には毎年できるが、遠くまで旅行する元気がある内に花見をできる年数なら、大半の大人には数十年程度しか時間が残されていないのではなかろうか。日頃の忙しさを理由に、貴重な季節のイベントを見過ごしたのでは、人生に潤いがなくなってしまうに違いない。桜の儚さにかけて、一度しかない人生を楽しもうではないか。この記事を参考に今年こそ、過去最高の花見旅を実現していただきたい。

○筆者プロフィール: 藤田聡
温泉研究家、オールアバウト「温泉」「紅葉スポット」ガイド。温泉旅行検定試験で2年連続日本一になり、検定協会から「温泉旅行博士」の称号を授与される。温泉地を中心に周辺観光地の取材・撮影を行い、海外旅行にも決して負けない、国内旅行の奥深い魅力をメディアで発信中。紅葉や一本桜、夜景や四季の花などの絶景スポットにも精通している。

24 NAME :2018/04/30(月) 23:25:08
ピンクのSLにファン集結 鳥取の若桜鉄道
http://www.sankei.com/photo/daily/news/180430/dly1804300017-n1.html

鳥取県の第三セクター・若桜鉄道の若桜駅(同県若桜町)で30日、ピンク色に塗装した蒸気機関車(SL)がお披露目され、約千人もの鉄道ファンらが熱心にシャッターを切った。.

 若桜鉄道が所有する1938年製のSLで、連結させたトロッコに客を乗せ、駅構内を約150メートル走行。写真映えを意識し、今年3月に運行を開始した観光車両「昭和」も構内に止まった。.

 5月1日を語呂合わせで「恋の日」とした観光イベントの一環として2016年、ピンクに塗り替えたSLが好評だったため、その後も毎年お披露目して今年で3回目となる。.

25 NAME :2018/05/02(水) 23:14:48
外国人観光客が日本を「面倒」だと感じる瞬間 観光立国フランスに比べて足りないものは?
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%AE%A2%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%EF%BD%A2%E9%9D%A2%E5%80%92%EF%BD%A3%E3%81%A0%E3%81%A8%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B%E7%9E%AC%E9%96%93-%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E6%AF%94%E3%81%B9%E3%81%A6%E8%B6%B3%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF%EF%BC%9F/ar-AAwC3dB?ocid=iehp#page=2

3月29日、日本政府観光局(JNTO)理事長の松山良一氏はフランスのル・フィガロ紙のインタビューに応じ、意外な発言をした。インタビューの中で、松山氏はフランスの人々がなぜもっと日本を訪れないのかについて不思議がったのである。

 同氏は日本政府による過ちや、誤解に言及しなかった。それどころか、フランス人は基本的に今でも1980年代のタイムカプセル内で生きているようなものだと説明した。日本は1980年代当時のまま「物価が高く、フランスから遠く、人々が英語を話さない国」だとフランス人は信じている、というのだ。

観光客増加は単なる「巻き返し」にすぎない

 同氏の発言にはいくつか勘違いがある。まず、フランス人はかつてよりずっと日本を訪れるようになっている。実際、筆者の家族や親戚、友人誰もが日本に来たがっている。また、実際に日本はほかのアジア諸国に比べて物価が高く、明らかにフランスから遠く、また、日本人の英語があまり上手ではないのは周知の事実だ。日本はすばらしい国だが、安くもなければ欧州に近くもなく、そこまで国際化されてもいない。これが事実である。

 確かに日本を訪れる観光客が爆発的に増えていることを考えると、日本の観光政策は成功しているように思える。2012年の訪日外国人数は840万人だったが、2017年には2840万人に膨らんだ。2018年はこれを超える数になるだろう。日本政府は、2020年に訪日外国人数を4000万人に増やす考えだが、これは達成可能な数字だ。

 しかし、観光産業に関するかぎり、日本の実態は、いまだ発展途上国だと言わざるをえない。近年の訪日外国人の増加は、すばらしいマーケティングの成果ではなく、単なる「巻き返し」の側面が大きい。

 観光産業の発展は長年にわたって日本の厳格な入国管理政策によって阻まれてきた。が、安倍晋三首相が、中国人のビザ要件を緩和したことなどによって、それまで日本に来たがっていたアジアの人々が、容易に日本を訪れられるようになったのである。円安効果も大きかった。

 しかし、実際に訪れている外国人の声を拾うと、日本は「観光インフラ」という点で大いに改善の余地があることがわかる。そこで、ここでは観光立国であるフランスと比べながら、どういう点を改善すべきかを具体的に挙げたいと思う。

 そもそも、なぜフランスから学ぶべきか。それは、フランスが世界屈指の観光立国だからだ。2016年時点での外国人観光客数世界トップはフランスで年間8260万人と、2位の米国(7561万人)に700万人もの差をつけているほか、日本(2400万人)の約3.4倍にも上る。

 今後、日本が観光立国を目指すうえで、フランスの取り組みは少なからず参考になるのではないか。

26 NAME :2018/05/02(水) 23:16:16
いつ誰が乗ろうが変わらない鉄道料金

 さて、フランスと比べた場合、日本の観光政策やインフラに足りないのは、「柔軟性」「シンプルさ」「わかりやすさ」の3つではないだろうか。

 まずは、柔軟性。今日、日本には世界各国からあらゆる人が訪れるようになっており、その目的やニーズは多様化している。日本もこれにあわせて、交通、宿泊、体験においてより多面的なサービスを展開すべきである。「日本の観光業は、団体で決まったところをまわるバスツアー的なマインドに基づいてサービスを提供している」と、日本の観光政策に詳しい小西美術工藝社長のデービッド・アトキンソン氏は語る。

 たとえば、柔軟性に足りないという点で最も先に思い浮かぶのが鉄道である。日本全国に張り巡らされている鉄道は、時間に正確で便利だという反面、多くの観光客は高すぎるし、融通が利かないと感じている。たとえば、新幹線の料金は、使う人や使う時期、時間帯などにかかわらず、一定料金である。

 一方、フランス国鉄(SNCF)は、料金体系こそ複雑だが、非常に柔軟なシステムを採用しており、旅行需要の多いハイシーズンの場合、早めに予約すればかなり安く抑えられる仕組みとなっている。実際、お盆に旅行するとして、今予約した場合、JRに比べてどれくらい「お得」になるか比較してみよう。

 たとえば、8月11日に筆者と妻、3人の子どもを連れてパリからボルドーに行く場合、合計料金は170ユーロ、約2万2500円である。対して、東京から距離的に同じくらいの京都に行く場合の料金は、5人合計で11万3120円。なんと5倍である。

 JR6社も外国人観光客に対しては、「ジャパン・レール・パス(JRパス)」を発効しており、「のぞみ」などを使わなければ、日本人よりはだいぶ料金を抑えることができるが、なんせこれの予約などが面倒くさい。 観光客は国内外の代理店などで予約をしてから、日本の引換所でチケットを受け取り、さらに実際の鉄道を予約するには「みどりの窓口」を訪ねなければならない。みどりの窓口にありえないほどの行列ができているのはこのためだ。 なぜこのすべてをネットでできないのか。たとえば、欧州におけるJRパスである「ユーロ・レール・パス」は、ネットで予約可能だ。この点、「シンプルさ」に欠けている。

レンタカーを借りるのも大変

 さらに、面倒なのはロードトリップである。日本政府は地方の活性化に力を入れているが、たとえば九州や東北、四国などですばらしい場所をめぐるにはレンタカーが必要だ。にもかかわらず、外国人観光客が日本で国際免許をとるのはとんでもない労力がかかる。

 日本は、1968年に調印されたウィーン条約の加盟国でないため、たとえばフランス人の運転免許をそのまま利用することはできない(ちなみに、筆者が先日米国で行った際は、事前にネットでレンタカーを予約し、空港で免許すら提示せずに車を借りることができた)。

 なので、フランス人が日本で運転したい場合は、日本自動車連盟かフランス大使館から運転免許証の証明書を得る必要がある(料金は3000円)。そして、これもネットでは手配できないし、国外から手配することもできない。「日本のお偉いさんたちは、たった数日しか日本を訪れないような外国人にとって、これがどれだけ非効率的なことかがわかっているのだろうか?」と、あるフランス人外交官は不満を漏らす。

27 NAME :2018/05/02(水) 23:21:46
 宿泊についても融通が利かない。日本は家族で行くとなると非常におカネがかかる場所だが、その理由の1つは、たいていのホテルや旅館が「1部屋」ではなく、「1人」に対して料金を課すからだ。このため、1人客を受け付けない宿も少なくなく、私の友人も先頃、旅館を予約しようとしたところ、「2人以上でないと受け付けない」と断わられたばかりだ。

 また、日本の宿には「3泊すればもう1泊ぶんの宿泊料金は無料といったプロモーションもない」と、日本で外国人向けの旅行代理店ジャパン・エクスペリエンスを展開するティエリー・マンサン氏は言う。

 一方、民泊については、日本政府は来年6月に規制緩和を実施する方針だが、自治体が設けている条約がえげつない。たとえば、銀座や日本橋、築地市場など観光名所がある中央区(住宅専用地域)では月曜正午〜土曜正午まで営業禁止のほか、若い観光客に人気の渋谷区(住宅専用地域・文教地区)も月曜日午後〜金曜日午前まで営業ができない(区立小中学校の夏休みや冬休みなどを除く)。外国人観光客のメッカ、京都市(住居専用地域)では、原則、1月15日正午〜3月16日正午に限り営業可能となっている。

 最後に、日本の観光政策には「わかりやすさ」が欠けている。たとえば、「フランスはキャッチフレーズをつけるのがうまい。『花の都』とか、『身体障害者フレンドリー観光』『ワイン畑の探索』など、フランス政府やNGOは、観光客のニーズや嗜好に合わせた旅先や旅の仕方を提案するのに長けている」と、前出のマゼンク氏は言う。

ピンチをチャンスに変えてほしい

 日本ではまだこうした取り組みは始まっていない。どころか、日本の旅館・ホテル業界は欧州では当たり前の星による「等級システム」を採用していない「日本政府は呪文のように、『2020年までには外国人観光客を迎える体制を整える』と繰り返しているが、それまでにホテルに等級制を導入しようという考えすらない」と、あるフランス外交官は話す。仮に導入された場合、旅館側から大きな反発が起きることは容易に予想できる。

 が、これには対策がある。「フランスでホテルに星による等級制が導入されたとき、銀行はホテルが設備を刷新できるように積極的に融資を行った」と前出の外交官は語る。旅館は日本を体験できるすばらしい場所だが、一部は設備が古びていたり、最新のサービスを提供できなかったりと、絶滅危惧種になっている。そうであれば、たとえば等級制の導入を、自らのコストを見直したり、顧客のニーズを分析するなどに力を入れる契機だととらえたらどうだろうか。

 日本は本気で外国人観光客にアピールしようとしている。こうした中で必要なのは、日本がその歴史や文化に誇りを持っているというメッセージを海外に流すことよりも、より科学的な分析に基づいたマーケティングである。

 たとえば、欧州の人々は日本の文化や歴史より、自然に関心を持っているという調査もある。そうであれば、そうした人たちに向けて、日本の自然やそれを体験できる場所がどこなのかをアピールすべきだろう。JNTOはかつて、すでに日本を訪れている観光客に対してアンケートを行っていたが、本来は来たことのない人たちに、日本に何を求めているのか聞くべきではないか。

 アトキンソン氏は言う。「日本はまだ、訪日外国人向けの観光対策を始めたばかりだが、過去5年でかなり改善を図ってきた。今後、海外からの観光客がさらに増え、さらにいろいろなところを訪れるようになれば、規模の経済が起きてコストが下がり、さまざまな料金も下がるだろう。私はこの点について非常に楽観的だ」。

28 NAME :2018/05/19(土) 23:21:48
訪日客、最速で1千万人突破 1〜4月、観光庁推計
共同通信社
2018/05/17 16:44
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%a8%aa%e6%97%a5%e5%ae%a2%e3%80%81%e6%9c%80%e9%80%9f%e3%81%a71%e5%8d%83%e4%b8%87%e4%ba%ba%e7%aa%81%e7%a0%b4-1%ef%bd%9e4%e6%9c%88%e3%80%81%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ba%81%e6%8e%a8%e8%a8%88/ar-AAxoVV2?ocid=iehp

観光庁は17日、日本を1〜4月に訪れた外国人旅行客は推計で1051万9300万人だったと発表した。1千万人突破は6年連続。5月中旬に達成した昨年を上回る過去最速のペース。 4月の訪日客は、前年同月比12.5%増の290万700人。1カ月の人数としては昨年7月の268万1500人を上回り、過去最多だった。

 海外で知名度が上がっているサクラの花を目当てに訪れる観光客が増加。今年は4月1日になったキリスト教の祭典「イースター(復活祭)」に合わせ、長期休暇を取得した旅行者も多かった。 国・地域別にみると、中国の68万3400人がトップで、韓国、台湾が続いた。

29 NAME :2018/05/19(土) 23:23:16
太平洋の島しょ国との交流推進 14道県がネット設立
共同通信社
2018/05/17 21:23
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%a4%aa%e5%b9%b3%e6%b4%8b%e3%81%ae%e5%b3%b6%e3%81%97%e3%82%87%e5%9b%bd%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%b5%81%e6%8e%a8%e9%80%b2-14%e9%81%93%e7%9c%8c%e3%81%8c%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e8%a8%ad%e7%ab%8b/ar-AAxpzoP?ocid=iehp

高知や静岡など14道県は17日、福島県で18〜19日に「太平洋・島サミット」が開かれるのを前に、太平洋の島しょ国との交流推進ネットワークを設立した。自治体レベルでも観光や防災、スポーツなどを通じて結びつきを深めるのが狙い。

 東京都内で開かれた設立会議で、発起人となった高知県の尾崎正直知事は「島しょ国と日本は良好な関係を築いてきた。自治体と各国との交流も発展させていきたい」と意欲を示した。 交流先は、パラオやミクロネシア連邦、ソロモン諸島など16の国や地域。14道県は今後、地域の実情に応じた交流を進め、ネットを通じて成果や課題を共有する。


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