- 1 :soranoneiro ◆XksB4AwhxU :2015/09/01(火) 17:28:33
- (新参者がごめんなさい)
学園アリスの小説を書きませんか?
どのようなジャンルでもいいので書きましょう!!
ルール書いておきます
1. 自分のペースでいいので小説を書いて下さい
2. 荒らしなどは、おやめください
3.小学生が見ても大丈夫な小説にしてください
4.雑談OKですがチャットかは、ご遠慮ください
一行だけの書き込み、一文字で埋めるのもおやめください
- 31 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/23(月) 17:58:04
- 第二話
「あー暇。」 というのも、 「じゃあ蜜柑ちゃんここで待っててね」 と、言われて部屋に連れてこられたのだが、一向に戻ってこないのだ。 「(…黒猫まだ寝てるし、ん?)」 日向棗は、ソファで寝ていたのだが、目を覚ましたようだ。…寝てるフリしてるし… すると、 「鳴海ーームチ豆盗んだのお前かー」 と、誰かが入って来た。 「…誰」 「おっすまんすまんお前か、アリス生候補ってのは」 「そうや。」 私が肯定すると、ピーと、サイレンが聞こえてきた。すると、 「!温室に、進入者が。おい、そこの奴になんかされたら、そのボタンを押せ」 といい急いで、行ってしまった。 「(…黒猫危険者扱い…)ねぇ起きてるんやろ。」 私がそう、日向棗に言うと、 「!!お前何者だ。」 と、髪の毛を引っ張られ下敷きにされてしまった。 「…ただの転校生や。」 「…んな、」 日向棗がアリスを使おうとすると、ガシャーンと窓ガラスが割れて部屋に金髪美少年が入って来た。 「おせーぞ。ルカ。」 「誰のせいだと…そいつ誰?」 「しらね。」 すると、私は、気配を感じて、二人に伝えた。 「…先生来るで。逃げた方がいいんちゃう」 「!(こいつ、俺も気づかなかったことを)…ルカ行くぞ。」 「待ってよ。棗」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 32 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/23(月) 23:57:55
- 第三話
鳴海先生に連れられ、教室の前にいくと、二人の生徒が教室の前にいた。そして、その一人は… 「!蛍っ」 蛍だった。 「‼︎蜜柑何でここに…」 「蛍に会いたくて来てもたん。なぁ蛍抱きついてええ?」 「はぁ普通親友に会うためにここまでこないわね…おいでバカ」 蛍が手を広げると、私は、一目散に抱きつく。 「えっと…僕は、飛田裕です。委員長って呼ばれてます。わからない事があったら聞いてね。」 「ありがとな。委員長」 私は、微笑む。すると、委員長の顔が赤くなった。 「?委員長熱あるん」 「えっいや大丈夫だよ。」 二人は、教室に入って行った。 「じゃあ蜜柑ちゃん。僕が読んだら入って来てね。」 「はーい」 ⚪︎⚪︎⚪︎棗視点⚪︎⚪︎⚪︎ 「じゃあ蜜柑ちゃん入って来て」 「佐倉蜜柑です。どうぞよろしくっ」 といいあいつは、微笑んだ。 「じゃあ後のことはよろしく」 と言って、ナルの奴が出て行った。すると、今度はあいつが近寄って来た。 「隣よろしくなぁ」 「…」 俺は、本の横から、あいつを見た。 「あっさっきの」 あいつが気づいたらしい。教室がうるさくなって来ると、副担任が、自習ですと逃げて行きやがった。 ⚪︎⚪︎⚪︎蜜柑視点⚪︎⚪︎⚪︎ 隣は黒猫かーんっ 「ちょっと何あなた棗君と仲良くしてるのよ。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 33 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/24(火) 23:13:44
- 「へっ?」
「だーかーらー何で棗君と仲良くしてるのよ。」 「えっ、さっき会ったんや。」 くるくるパーマか?こいつ 「…あなた、アリスは、まさか無いとは言わないわよね。心読み見て、」 私は、無効化を解除して、心読みに読ませる。 「あっ読めた。…そーいやウチ、どんなアリス持っとるんやろ。鳴海先生は、ウチのことアリスって言ってくれたけど、」 「はー信じらんないあなた自分のアリスも知らないのー」 …パーマ五月蝿い。無効化は発動してっと、 「だいたいアリスってそんなえらい…「偉いわよ。」っ」 だからパーマ五月蝿いって。(笑) 「あなた知らないようだから教えてあげるけど、私達アリスは国に認められ保証されている特別エリートなのよ。アリスを自分に見合った場所で発揮する事によって、 政治 芸術 学問 いろんな分野で、多大な功績を残して来たわ。この国のスペシャリストは、ほぼアリスで成り立っていると言っても過言じゃないのよ。アリス以外の人間なんて、アリスに群がって恩恵を受ける寄生虫か、手足となるだけの働きアリ。いわば、ただの引き立て役よ。私達は選ばれた人間なの、使い捨てのきく一般庶民とは、人間の格が違うのよ。」 その瞬間私の中の何かが切れた。 「……れ」 「はぁ?」 「黙れって言ってるのよ。聞こえなかった?あなた人間を何だと思ってるの。使い捨て?働きアリ?あわよくば寄生虫?何を言ってるのよ。私達はエリートです。なんてバカみたい。じゃああなたの親や親戚も、そうなのね。クスッ本当バカみたい。」 みんなが私を見て驚いている。あの日向棗まで…言った後で私は後悔をした。がもう遅い… 「おい、ブス」 …確かに自分の顔を綺麗だとは思ってないけどブスはないんじゃ無い?ブスは。 「…何や」 「お前、このクラスに馴染めないと、入学無理なんだってな。」 うっ何でそれを。 「まぁチャンスをやらない事もない。」 「ほんまっ」 「…そこから見える、北の森通って高等部に足跡付けてこい。これが条件だ。やるか」 やるでしょ。普通 「やる。」
- 34 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/27(金) 02:02:57
- 第四話
「ここが北の森かー」 「蜜柑ちゃん気を付けようね。」 そう言っているのは、委員長。日向棗に、友達を連れて行っていい、と言われたので、嫌がる蛍と、心配だと言って委員長と、何故か興味を持たれた心読みと来た。 「蜜柑、ここには、クマが居るのよ。」 「?」 私がクエッションマークを浮かべると、目の前に、クマが居た。 「…あんた。」 私は、このクマから流れ込む感情に涙が出そうになった。そのため私は、クマを抱きしめた。すると、蜜柑の気持ちが分かったのか、抱き返された。 「…名前なんて言うん?」 すると、クマが小屋のプレートを指差した。 「べア。ベアって言うん」 「【こくこく」 「それじゃベア又後でな。」 移動中 「蜜柑ちゃんすごいね。」 「えっ」 「あのクマは、Mr.ベアと言って恐れられて居たんだよ。」 「…」 その時、ドォーーーーン 「「「「!!」」」」 すごい音がした。音がした方を見てみると、 「何やコレーーーー」 「そういえば、中等部で突然変異したヒヨコを飼ってるって」 …… 「突然変異にも程があるやろがーー」 ・・・逃走・・・ 「どうすんのあれ」 「!そういえば、乃木ルカ君が動物フェロモンのアリスだったはず…」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 35 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/27(金) 20:40:50
- >>31
来ていいん、のところは、着ていいん、です。 すみません
- 36 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/30(月) 22:12:45
- 第五話
「あのひよこ如何にかしてーな。あのひよこ泣いてるし、蛍の吹き矢で眠らせても良いんやけど、可哀想やし」 「…っ」 「あらやらないんならいいのよ。私鶏肉好きだし。」 蛍が吹き矢をほんとうに構えた。すると、乃木ルカが、 「っやるから。ただし、絶対見るなよ。」
やるなと言われればやりたくなるのが人でしょっと言うことで、私たちは、乃木ルカを影からのぞいて居る。そして、肝心の乃木ルカは… 「いっしょに、あーそーぼー」 キャラが違う…全員唖然として居る。その後、乃木ルカは、ひよこと泣く泣くお別れをしたのでした。
その頃教室では、 「棗さん大変です。ルカさんが連れ去られました」 「なにっ」 「ロープで縛って連れて行きました。」 「………」
場所は戻り、 「みるなっていったのに…」 「なぁあんた、あれがほんまのあんたなんちゃうん?」 「っ俺は棗が笑わないなら、俺も笑わないって決めたんだ。」 私はその顔を見て思った。 「……それが、ほんまに、日向棗のためやと思っとる?」 「なっ」 「多分日向棗は、あんたに笑って欲しいって思っとると思うで」 乃木ルカが黙った。 「それとも、日向棗は、◇◇◇なん?」 すると、乃木ルカの、顔が真っ赤になり、怒り出した。 「なっ棗のことを悪く言うなっ棗は、棗は…」 「ほら、素が出た。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 37 :アン ◆2GckqV64ys :2017/01/30(月) 22:15:44
- 蜜柑のアリスの形は、アリスに制限が無い代わりに、命を削るタイプです。
- 38 :アン ◆2GckqV64ys :2017/02/01(水) 20:37:39
- 第六話
⚪︎⚪︎⚪︎棗視点⚪︎⚪︎⚪︎ あいつ、こんな所に来て、何するんだ?俺は、あいつの後をつけて来ていた。すると、影から俺のよく知る人物が現れた。そして、あいつは、その名を呼んだ。知るはずのない名を。 「…ペルソナ。」 あいつなんで… 「蜜柑、初校長が読んでいる。」 「ええ、行くわ。」 「!気づいていたのか。」 「くすっ、だって、ナルにスペシャル渡されたしね。」 「そうか。…蜜柑、瞬間移動出来るか?」 「ええ。」 「なら、初校長室前まで。」 「分かった。」 すると、あいつらは、消えた。どうなってやがる。あいつのアリスはなんなんだ?水のアリス…と、…どうなってるんだよ。
初校長室前 ⚪︎⚪︎⚪︎蜜柑視点⚪︎⚪︎⚪︎ 私は、言われたとうりに、初校長室前に移動した。 「入りなさい。」 中から、声が聞こえた。 「…失礼します。初等部四年、佐倉蜜柑です。」 一様挨拶をしてから、中に入る。 「…蜜柑。…」 私が、大嫌いな声で、呼ばれ悪寒か走る。…早く、戻りたい。 「要件は、」 「分かっているだろう。」 「…そうね…任務は、行うわ。ただし条件がある。」 「何?」 「一つは、今井蛍と、乃木ルカと、日向棗に手を出さない事…二つ目は、日向棗の任務を私に回す事。ただしバレない程度に、して。今は、これでいいわ。」 「いいでしょう。その代わり、あなたのクラスは、危険能力系です。いいですね。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 39 :アン ◆2GckqV64ys :2017/02/02(木) 21:27:03
- 第七話
「おっはよー」 「おはよー蜜柑ちゃん」 私は、勢い良く教室に入って行く。すると、 「おい、ちょっとこい。」 と、日向棗に連れ出された。 「なんなん?」 「…おまえ、昨日ペルソナと何話してた。」 私は、その言葉を聞き昨日の失態に頭痛を覚える。 「…見てたん。」 「……」 無言の肯定 「悪趣味やなぁ〜。…ふぅ、日向棗あんたは、任務したらあかん。」 「はっ何言って…」 私は、少し笑いかけた。すると 「…呼び方。」 「なんや?」 「呼び方棗でいい。」 日向棗が、少し照れながら言った。 「うんっ。じゃあウチも蜜柑でええで。」 今度は、とびっきりの笑顔で笑いかけた。すると、棗は少し顔を赤くした。 「じゃあ教室入ろっ棗」 「ああ」 教室に入ると、何故か静かだった。不思議に思っていると、眼鏡を掛けた、まぁ怖そう?な教師が入って来た。 「席に着け。授業を始める。」
一旦切ります。
- 40 :アン ◆2GckqV64ys :2017/02/02(木) 22:12:24
- 「では授業を始める。」
私は、心読みのアリスをコピーして、教師の心を読んだ。…名前は、神野か、…それに… 「新入生、私の授業は聞くに足りないとでも言うのか?」 私は、謝ろうとしたが、その前に、神野が喋り出した。 「いい根性だ。新入生…昔、お前と同じ、無効化を持った奴がいた。」 私は黙って聞くが、余りいい感じはしなかった。 「お前のように秩序を乱す愚か者で、挙句の果てロクな死に方をしなかった。」 話が終わると、怒りがマックスになり、アリスが発動してしてしまった。 「!やめるんだ。」 「うるさいっお父さんをっお父さんをっ侮辱するなっ何も何も知らないくせに、知ったような口を聞くなっ」 私は、言いたいことだけ言うと、アリスも止まった。あまりの殺気に他の生徒は、棗以外怯えている。その時、神野からアリスの発動を感じて、無効化を発動しようとしたが、アリスの使いすぎで、発動できなくてもろに食らってしまった。 「…新入生行ってなかったが、私のアリスは雷でね。お前みたいな奴に罰を与えるのにちょうどいい…」 「…」 「お前は、星階級をバラしたくないんだったな。…」 「っ」 私の背中を、冷や汗を流れる。 「今ここでバラしてやろう。佐倉蜜柑の星階級は、スペシャルだ。」 しばしの沈黙… 『えぇぇぇぇぇ』 うるさい。神野め…その神野は、いい気分で、出て行った。チッムカつく…すると、 「ねぇ蜜柑ちゃんすごいね。」 「うんうん。始めっからスペシャルなんて」 「ええ。そんなん?」 「すごいよ。」 その後、委員長が説明してくれた。すると今度は、乃木ルカに呼び出された。 ・・・廊下・・・ 「お前、学園に目をつけられてる。」 「…」 「だからっ」 「知っとるよ。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 41 :アン ◆2GckqV64ys :2017/02/03(金) 20:08:20
- 新入生行ってなかったがに、なっていますが、新入生言ってなかったがです。
- 42 :名無しさん(荒しさん?) :2017/02/05(日) 21:48:09
- 第八話
はぁー疲れた。この頃任務続きで調子悪いし…まぁ棗には、会わないようにしてるし他の気力の奴らにも会ってないからバレてないやろ。すると今度はドアの前で声がした。 「蜜柑。早く出て来なさい置いて行くわよ。」 蛍の声だ。 「今行くわ。」 そう言って出て来たのは良いのだが、…蛍先言ってるし(泣)…まぁ行くか。 ・・・教室・・・ 「おはよー」 「おはよーー蜜柑ちゃん」 「………」 「棗ぇぇ挨拶ぐらいしーや」 「うるせ。」
時はたちナルの授業 「おい、行くぞ。」 「あっは、はい」 そう言って、棗と、ルカその他何人かが出て行った。 あーあーまーたか、サボりやがって。あっいいこと思いついた。
またまた時はたち 「えーみんなでドッジボールをしましょう。」 「えー嫌だ」 と、ブーイングの嵐。 の中説明。をすると、 「勝手にあんたの妄想に私を登場させないで」 と、蛍に言われてしまった。 「それより蜜柑ちゃん。みんな聞いてないみたいなんだけど、」 と、委員長に… でまた、ブーイング。 で 怒った私はみんなを挑発。…おっみんなやる気になった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 43 :名無しさん(荒しさん?) :2017/02/07(火) 20:29:30
- 第9話
その夜、私は言われた時刻に泉に向かった。もうペルソナと棗は来ていたので私が着いてすぐ出発した。移動中の車の中で、棗が話しかけて来た。 「おい。」 「な…に」 私は、裏の姿だったので、上手く関西弁が出て来無かった。 「…おまえ、なんのアリスなんだよ。」 私はその質問に疑問を覚えた。なぜかと言うと私のアリスは、見られてしまった無効化と水のアリスという事にしてあるし合同任務の時はそれしか使っていない。 「私のアリスは、無効化と水って…」 すると棗は疑うように私を見て来た。それから、こう言った。 「前におまえ瞬間移動してただろ。それに…」 「…」 「あんな力しかない無効化と水だけじゃ気力に入らない筈だ。無効化はまだしも水のアリスはとてつもなく弱い。とても一人で任務出来るアリスじゃない。」 そう言い切られ私は内心同様してしまった。…そこまで考えてなかった。 「…棗。」 「なんだ。」 「これから言うことは他言無用。それでも聞く?」 「ああ」 私は、棗の返事をしっかり聞いてから、話し始めた。 「私のアリスは、無効化と…もう一つはコピーのアリスよ。コピーのアリスは名前のとうりアリスをコピー出来るの。だから私は棗のアリスも使える。」 棗は大体予想していたのか余り驚いていない。 「そうか。」 それだけ言って黙り込んでしまった。それからしばらくすると、目的地に着いた。
ちょっと切ります。
- 44 :アン ◆MD76fFko5o :2017/02/07(火) 20:30:23
- >>43これは、私です。
- 45 :アン ◆MD76fFko5o :2017/02/07(火) 20:31:01
- >>42これも私です。
- 46 :アン ◆2GckqV64ys :2017/02/10(金) 00:21:15
- 「蜜柑、棗着いたぞ。」
ペルソナがそう言うと、私と棗は面を着けて車から出た。 「30分で殺ってこい。出来るな。」 「「…」」 私と棗は無言の肯定。それに気づいたのかペルソナに少し睨まれた。 「言ってこい。」
「中は、結構綺麗。」 「そうだな。蜜柑前。」 「知ってる」 そのまま私は、十数人殺って仕舞う。棗も同じぐらい殺っていた。 「…簡単。」 「だな。」 いつもと違い、アリス持ちが少ない。今回の任務は、全滅させる事が条件だから…と言ってもあとは、ここのボスだけ。 「ここか。」 棗が呟いた。目の前にあるのは宝石で飾り付けられた豪華なドア。もう、門と言ってもいいかもしれない。 「開けるぞ。」 私は頷く。そして棗はゆっくりとドアを開けた。その時、 「「がっ…あ゛ーー」」 アリスによって強力な磁場が出来ておりそこに足を踏み入れた私たちは、感電してしまった。私はすぐに無効化を発動する。 「はぁはぁ棗大丈夫?」 「ああ。…一気にやるぞお前は無効化貼り続けてくれ俺が殺る。」 「わかった。」 そのわずか1秒後部屋に、死の悲鳴が上がった。
「…帰るぞ」 車に戻るとすぐに出発した。私はアリスの使いすぎで気分が悪かった。それは、棗も同じだったようで、 「…ゲホッ」 時々咳が聞こえて来た。その為、お互いを無理矢理病院送りにしようとした結果、二人とも入院する事になってしまったのであった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 47 :ミッキー :2017/02/12(日) 20:10:48
- アンさんすごいです!はやく続きよみたいなぁ
- 48 :アン ◆MD76fFko5o :2017/02/18(土) 18:54:53
- >>47ありがとうございます😊
- 49 :アン ◆MD76fFko5o :2017/02/18(土) 19:04:33
- 第十話
蜜柑視点 はぁ今私は、病室にいる。棗のせいで…しょうがないけど暇だなぁそうだ棗の所行こっと
棗の病室 「棗」 「蜜柑…何しに来たんだ。」 「暇やからな。きてん」 「はぁ」 その時気配を感じた。 「誰や。」 「あれぇー黒猫しかいないはずなんだけどなぁ。」 「誰だと聞いている。答えろ。」 今度は棗が言った。 「まぁいい二人とも眠れ。」 声フェロモンか。私は自分と棗に無効化した。アリスを使おうとすると運悪くパーマが来てしまった。しょうがなく紙に証拠だけ残して、無効化を解いた。私達は声フェロモンのせいでそのまま眠ってしまった。
ちょっと切ります。
- 50 :アン ◆MD76fFko5o :2017/02/18(土) 19:06:52
- >>46蜜柑最強小説書くよ!ルールはちゃんと守ってねと言うサイトでも小説書いています。完結しているのでよかったらそっちも読んでくれると嬉しいです。
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