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学園アリスの小説を書こう!!

1soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/01(火) 17:28:33
(新参者がごめんなさい)

学園アリスの小説を書きませんか?

どのようなジャンルでもいいので書きましょう!!

ルール書いておきます

1. 自分のペースでいいので小説を書いて下さい

2. 荒らしなどは、おやめください

3.小学生が見ても大丈夫な小説にしてください

4.雑談OKですがチャットかは、ご遠慮ください

一行だけの書き込み、一文字で埋めるのもおやめください

2soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/01(火) 17:32:56
なんか2つも出来てしまった…

こっちで小説を書いていきます

3soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/01(火) 17:53:27
書きます

蜜柑が危力系の話です


プロローグ

ビルというよりも、廃ビルという表現が似合う場所に

一人の少女が立っている

少女は、とても大人びていて

どこか、不思議な少女だ

少女は、一体どこを見ているのだろうか

廃ビルの屋上から

何かを見ているのだ

そして、白い猫のお面をつけ

『クスリ』と笑う

怪しい笑みを浮かべた後

少女は、廃ビルの屋上から

まるで猫のように飛び降りた

ツインテールに結んだ髪をなびかせながら


一旦切ります

占いツクールというところでsoranoneiroという名前で

学園アリスの小説を書いていますので

よかったら、みてください

4空飴 ◆JABNjV9KHE:2015/09/01(火) 21:46:22
こんにちは、僕占ツクではマカ@イギリスでやらせてもらってます。
近日中にsoranoneiro様の作品、拝見させていただきますね。

学園アリスですね、これも近日中に書かせていただきます。

5soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/01(火) 22:21:31
ありがとうございます

私も見させていただきますね


続き

少女が飛び降りた先は、廃ビルの入り口だった

少女はまた、怪しい笑みを浮かべ

廃ビルの中に入って行った

だが

この後のことは誰も知らない

なぜなら、廃ビルの存在自体

なかった事になっているからだ

6soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/01(火) 23:31:13
プロフィール書いときます

名前 soranoneiro

年 小6

趣味 絵や小説を書く事

最近ハマっているもの 学園アリス、Hey!Say!JUMP、占ツク、ボカロ
暗殺教室、暁のヨナ

7ピピ:2015/09/02(水) 20:49:27
こんにちは、soranoneiroと
占いツクールで
『夏休みの過ごし方』

書かせてもらってる者です

よろしくお願いいたします

8soranomeiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/02(水) 21:03:38
ピピ、来たんだ

学園アリスの漫画貸せたらいいのにね

ちょっと聞いてよ

運動会の班で、仲良しグループの中で

私だけ、白なんだよ…

ピピとも離れたし

去年だって…

9soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/02(水) 21:08:49
名前打ち間違えてたよ…

設定書きます

佐倉 蜜柑

11歳

無効化のアリス、盗みのアリス、入れるアリス

危険能力系

赤いリボンと、雫型のピアスの制御アイテムをつけている

白猫と裏社会で呼ばれている

10soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/03(木) 16:05:47
今の時刻は夜の2時

本当ならとっくに生徒は寮に帰っており

そして、夢の中に入る頃だ

しかし、こんな夜中に帰ってくる子がいた

血の付いた体で何かを言いながら

『いったぁ、あいつら手加減やらんかったし』

彼女はこの学園でいう

“危険と判断された生徒”の部類に入るのだろう

他にも、何人かこのように傷だらけで帰ってくる

多分、その子たちもまた彼女と同じ立場にいるのだ

11彩夜 ◆JABNjV9KHE:2015/09/05(土) 19:53:10
書きます!棗の口調には、普段ver.と裏ver.がありますので悪しからず。


『蜜柑ちゃん今日もテスト100点!?』
『流石蜜柑ちゃんだね!!』
『蜜柑ちゃん次のテストも100点じゃない?』
褒めてくれる分には気分が良い。

『どうせカンニングしてるんでしょ』
『毎回100点はおかしいよね。何かあればすぐ“蜜柑ちゃん、蜜柑ちゃん”ってさ、皆頭おかしいんじゃないの』
『次も“カンニング”で100点じゃない?』
妬んでる分にも気分が良い。そう妬めば良いよ。いくら手を伸ばしても届かない相手の悪口しか言えんお前らに、このてっぺんは譲らんよ?

でも、ある日ウチを妬んでる奴にてっぺんを取られた。
そいつの名前は、
『あれえ?蜜柑ちゃん、てっぺんのガード緩くないですかあ?』
____そいつの名前は日向棗。

12彩夜 ◆JABNjV9KHE:2015/09/06(日) 00:27:01
じゃああたしも書いときます。


◆Name⇒占ツク内はマカ@イギリス
普段(ここで)は“彩夜”とか“空飴”かな?
新しい名前を考えてます(笑)


◇Age⇒はい、バリバリの受験生です。なのに此処に遊びに来る大馬鹿野郎でっす★


◆Hobby⇒絵を描く事、小説を書く事、音楽を聴く事、それから歌う事も!


◇I’m really into things⇒えっと……歌い手さん、デュラララ!!、ボカロ……ぐらい?


◆Above all like singer & maker⇒あほの坂田さん、天月-あまつき-さん、伊東歌詞太郎さん、ウォルピスカーターさん、うらたぬきさん、ギガPさん、96猫さん、SymaGさん、Souさん、そらるさん、n-bunaさん、柊南さん、まふまふさん、みきとPさん、遊さん、米津玄師さん、wowakaさん


………このぐらいです!!好きなボカロ、UTAU曲はまた後程。

13彩夜 ◆JABNjV9KHE:2015/09/06(日) 00:43:30
◇My favorite songs⇒
・アイネクライネ
・愛迷エレジー
・アサガオの散る頃に
・アンドロメダアンドロメダ
・いかないで(-3key)
・GALLOWS BELL
・かくれんぼ(+3or+4key)
・期末試験の帝王
・Q
・京都ダ菓子屋センソー
・ケッペキショウ(+4key)
・コカコーラタイム
・宛らバイバイ
・さよならだけが人生だ
・シュガーバイン
・少年少女カメレオンシンプトム
・少年少女モラトリアムサヴァイヴ
・ショパンと氷の白鍵
・人造人間ナマミマン
・すーぱーぬこわーるど
・スケープゴート・アンプリファー
・生に縋りつく
・セーラー服が大嫌い
・セカイシックに少年少女
・月陽-ツキアカリ-
・透明エレジー
・人間方程式
・ハートの後味
・ハイドアンド・シーク
・バイビーベイビーサヨウナラ
・走れ(+5key)
・ホシアイ
・やるやる詐欺
・夕立のりぼん(-4key)
・ヨンジュウナナ(-5key)


………こんぐらいにしといてやる!

14soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/06(日) 22:40:07
来てないうちに書いてくれてた!

たくさん曲知ってますねー

15soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/06(日) 22:41:58
私も受験生です!

私も、大馬鹿野郎だww

16姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/09/06(日) 23:24:52
私も入っていーですか…?

17soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/07(月) 22:17:27
姫華さん

大歓迎です!

返事が遅くなってごめんなさい

入りたい人は、好きに入ってください!

18姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/09/07(月) 23:46:07
あ、小6なんですか?私もです!
タメ口でいいですからね!私の事は姫とか愛って呼んでください。みんなにそう呼ばれてるので。

19soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/08(火) 22:38:24
同い年だったなんて…

私もためOKです

ここに来る頻度低いかも…

葉っぱ天国っていうとこの

小学生板っていうとこ行ってるから…

20soranoneiro ◆XksB4AwhxU:2015/09/08(火) 22:44:15
同い年だったなんて…

私もためOKです

ここに来る頻度低いかも…

葉っぱ天国っていうとこの

小学生板っていうとこ行ってるから…

21姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/09/08(火) 22:50:41
大丈夫ですよ!私も違うとこ行ってますから!よろしくね!

22空音 ◆9yk/vzn4T.:2015/09/29(火) 22:31:45
えー

お久しぶりです

ほったらかしにしてごめんなさい

23空音 ◆Q741qOWClQ:2016/03/20(日) 21:40:06
『明日、任務あったっけ……疲れてるから連続はきついし』

そう言うと、体に付いた血を落としに彼女はシャワーを

浴び始めた

『こんなとこに切り傷できとうし…蛍になんてごまかそう』

そう呟くとシャワーを止めた

そして服を着て、布団をかぶって目をつぶった

『明日は学校行かないでいいや……』

24空音 ◆Q741qOWClQ:2016/03/20(日) 21:50:59
『ピピピ、ピピピピ』

目覚ましの音が鳴った

『うーん……煩い……今日は疲れてんねん』

そう言うと、目覚まし時計を止めて、もう一度寝ようとした

しかし、その時誰かが彼女の部屋に来た

『蜜柑、学校遅刻するわよ』

『うん……分かってんねんけど今日はちょっと』

どうやら、彼女いや蜜柑の友達のようだ

『私は先に行くから』

『いってらっしゃーい』

『何のんきなこと言ってんだか…はぁ』

蜜柑に呆れながらも、蛍は蜜柑の部屋をはなれたら

蛍が完全に、部屋を離れたと分かると、蜜柑は口を開いた

『ペルソナ、いるんでしょ』

どうやら、近くに誰かがいるのを蜜柑は気づいていた

25アヤト:2016/03/21(月) 18:22:23
えっとはじめまして! みなさんの小説を見ました! 面白そうなので書いてみます! よろしくお願いします!

26アヤト:2016/03/21(月) 18:22:57
えっとはじめまして! みなさんの小説を見ました! 面白そうなので書いてみます! よろしくお願いします!

27空音 ◆Q741qOWClQ:2016/03/21(月) 22:15:28
初めまして!

呼びタメでいいですか?

28空音 ◆Q741qOWClQ:2016/03/21(月) 22:18:01
初めまして!

呼びタメでいいですか?

29空音 ◆Q741qOWClQ:2016/03/21(月) 22:18:37
あっ2回書き込んじゃってた……

バグった

30アン ◆MD76fFko5o:2017/01/23(月) 00:18:25
人物紹介
佐倉 蜜柑 行平 蜜柑
アリス 無効化 “コピー” (盗み)
(入れる) ( )は、学園にも隠している。
表 関西弁 ドジだけど肝心なところはしっかりしている
裏 標準語 頭がいい
容姿 超美人で可愛い
裏名 血蝶 .読み方 アゲハ.
他の人は原作通りです。

第一話
「ほーたーる(泣)」
ひしっと蜜柑が、蛍に抱きつく。
「東京の学校行くってほんまなん?」
「ええ」
蛍がさぞ当たり前かのように答える。
「じぁあなんでそんな大切なこと、こんなおっそい亀で伝えんねん。しかも、全寮制で、あんま帰ってこれへんって。」
蜜柑が手に力を入れる。
「だって、蜜柑あなた、早く知ったら毎日抱きついて来て鬱陶しいじゃない。」
蛍は、しれっと言い放つ。
「そーかもしれんけど…」
蜜柑がいいごもる。
「蛍様お時間の方が、」
「分かってるわ。大丈夫よ蜜柑。手紙もあるじゃない。じぁあ」
「…蛍」
⚪︎⚪︎⚪︎蜜柑視点⚪︎⚪︎⚪︎
蛍…っあんなところに、蛍だけでいかせない。ほんとは、いきたくないけど、しょうがない。蛍待ってて。

「へーここがアリス学園か。」
私は今アリス学園の前にいる。
「んーどうやって入ろ。」
頭を悩ませていると、
「おっそこの君アリス学園に入りたいの」
「おじさん達そこに入る塾知ってるんだ。いつもなら満席で入れないんだけど、君可愛いから、特別に入れてあげる。」
詐欺が来た。私は、腕を掴まれたことにキレて、
「…うざい、消えろ」
と、殺気を出しながら、言った。すると、詐欺師さん(笑)達は怯えながら、逃げて行った。すると、今度は、オカマ?みたいな人が来た。
「…助けに来たんだけど、必要なかったみたいだね」
「お兄さん。誰や」
私は、関西弁に戻して喋る。
「さあ、早く君もお帰りなさい」
これは使えると思い、
「フェロモンなら聞かへんで」
私が伝えると、
「君は一体…僕の名前は鳴海ここの教師です、えっと…」
「ウチの名前は佐倉 蜜柑です。」
「蜜柑ちゃん。この学校に入れてあげるよ。」
私は、内心、よしと思いながら
「ほんま?鳴海先生」
「うん。じゃあ、
ドッカーン 鳴海先生が説明しようとすると、いきなり爆発音が聞こえた。
「ふーん。脱走って本当だったんだ。…蜜柑ちゃんみて、あれが、トップクラスの日向 棗君…」
「(黒猫…)」
「でもちょっとおいたが過ぎるかな。棗君、天罰」
すると鳴海先生の持っていた豆がムチになり、日向棗を打った。すると、付けていた面も外れた。
(あれが、日向棗…あの子も…)
「えっと大丈夫?」
私が手を差し伸べると、鳴海先生が日向棗の手を踏みつけた。
「アリスを使って逃げようとしても無駄」
「このっ変態教師」
「お褒めに預かり光栄です。」
すると鳴海先生は日向棗のひたいにキスをした。
この時私はひそかに、日向棗に同意した。
「じゃあ行こっか」
そして、鳴海先生に連れられ私は、アリス学園の門をくぐった。

31アン ◆2GckqV64ys:2017/01/23(月) 17:58:04
第二話
「あー暇。」
というのも、
「じゃあ蜜柑ちゃんここで待っててね」
と、言われて部屋に連れてこられたのだが、一向に戻ってこないのだ。
「(…黒猫まだ寝てるし、ん?)」
日向棗は、ソファで寝ていたのだが、目を覚ましたようだ。…寝てるフリしてるし…
すると、
「鳴海ーームチ豆盗んだのお前かー」
と、誰かが入って来た。
「…誰」
「おっすまんすまんお前か、アリス生候補ってのは」
「そうや。」
私が肯定すると、ピーと、サイレンが聞こえてきた。すると、
「!温室に、進入者が。おい、そこの奴になんかされたら、そのボタンを押せ」
といい急いで、行ってしまった。
「(…黒猫危険者扱い…)ねぇ起きてるんやろ。」
私がそう、日向棗に言うと、
「!!お前何者だ。」
と、髪の毛を引っ張られ下敷きにされてしまった。
「…ただの転校生や。」
「…んな、」
日向棗がアリスを使おうとすると、ガシャーンと窓ガラスが割れて部屋に金髪美少年が入って来た。
「おせーぞ。ルカ。」
「誰のせいだと…そいつ誰?」
「しらね。」
すると、私は、気配を感じて、二人に伝えた。
「…先生来るで。逃げた方がいいんちゃう」
「!(こいつ、俺も気づかなかったことを)…ルカ行くぞ。」
「待ってよ。棗」
二人が行くと、すぐに、鳴海先生が入って来た。
「蜜柑ちゃん大丈夫だった?」
「うん。」
「えー無事蜜柑ちゃんの入学が決まりましたー。」
鳴海先生の言葉に、胸をなでおろす。
「だけど、借り」
「えっ」
私は思わず、声をあげる。
「蜜柑ちゃんには、ちょっとしたテストを受けてもらいます。」
「テスト?」
「そう。今からいくクラスの人全員と、仲良くなって貰います。」
「わかった。」
「それからはい」
渡されたのは、バッチ…ここのことは、調べてたからわかるこれは、幹部生バッチだ。
「それと、これ」
渡されたのは、制服。
「来ていいん?」
「うん。じゃあ着て来て。」
そう言われて、着替えた。そしたら、
「んー可愛いーー」
「ホンマ?」
「うん。それじゃ行こう」
私は、そのまま鳴海先生について行った。

32アン ◆2GckqV64ys:2017/01/23(月) 23:57:55
第三話
鳴海先生に連れられ、教室の前にいくと、二人の生徒が教室の前にいた。そして、その一人は…
「!蛍っ」
蛍だった。
「‼︎蜜柑何でここに…」
「蛍に会いたくて来てもたん。なぁ蛍抱きついてええ?」
「はぁ普通親友に会うためにここまでこないわね…おいでバカ」
蛍が手を広げると、私は、一目散に抱きつく。
「えっと…僕は、飛田裕です。委員長って呼ばれてます。わからない事があったら聞いてね。」
「ありがとな。委員長」
私は、微笑む。すると、委員長の顔が赤くなった。
「?委員長熱あるん」
「えっいや大丈夫だよ。」
二人は、教室に入って行った。
「じゃあ蜜柑ちゃん。僕が読んだら入って来てね。」
「はーい」
⚪︎⚪︎⚪︎棗視点⚪︎⚪︎⚪︎
「じゃあ蜜柑ちゃん入って来て」
「佐倉蜜柑です。どうぞよろしくっ」
といいあいつは、微笑んだ。
「じゃあ後のことはよろしく」
と言って、ナルの奴が出て行った。すると、今度はあいつが近寄って来た。
「隣よろしくなぁ」
「…」
俺は、本の横から、あいつを見た。
「あっさっきの」
あいつが気づいたらしい。教室がうるさくなって来ると、副担任が、自習ですと逃げて行きやがった。
⚪︎⚪︎⚪︎蜜柑視点⚪︎⚪︎⚪︎
隣は黒猫かーんっ
「ちょっと何あなた棗君と仲良くしてるのよ。」
「へっ?」

一旦切ります。

33アン ◆2GckqV64ys:2017/01/24(火) 23:13:44
「へっ?」
「だーかーらー何で棗君と仲良くしてるのよ。」
「えっ、さっき会ったんや。」
くるくるパーマか?こいつ
「…あなた、アリスは、まさか無いとは言わないわよね。心読み見て、」
私は、無効化を解除して、心読みに読ませる。
「あっ読めた。…そーいやウチ、どんなアリス持っとるんやろ。鳴海先生は、ウチのことアリスって言ってくれたけど、」
「はー信じらんないあなた自分のアリスも知らないのー」
…パーマ五月蝿い。無効化は発動してっと、
「だいたいアリスってそんなえらい…「偉いわよ。」っ」
だからパーマ五月蝿いって。(笑)
「あなた知らないようだから教えてあげるけど、私達アリスは国に認められ保証されている特別エリートなのよ。アリスを自分に見合った場所で発揮する事によって、
政治 芸術 学問
いろんな分野で、多大な功績を残して来たわ。この国のスペシャリストは、ほぼアリスで成り立っていると言っても過言じゃないのよ。アリス以外の人間なんて、アリスに群がって恩恵を受ける寄生虫か、手足となるだけの働きアリ。いわば、ただの引き立て役よ。私達は選ばれた人間なの、使い捨てのきく一般庶民とは、人間の格が違うのよ。」
その瞬間私の中の何かが切れた。
「……れ」
「はぁ?」
「黙れって言ってるのよ。聞こえなかった?あなた人間を何だと思ってるの。使い捨て?働きアリ?あわよくば寄生虫?何を言ってるのよ。私達はエリートです。なんてバカみたい。じゃああなたの親や親戚も、そうなのね。クスッ本当バカみたい。」
みんなが私を見て驚いている。あの日向棗まで…言った後で私は後悔をした。がもう遅い…
「おい、ブス」
…確かに自分の顔を綺麗だとは思ってないけどブスはないんじゃ無い?ブスは。
「…何や」
「お前、このクラスに馴染めないと、入学無理なんだってな。」
うっ何でそれを。
「まぁチャンスをやらない事もない。」
「ほんまっ」
「…そこから見える、北の森通って高等部に足跡付けてこい。これが条件だ。やるか」
やるでしょ。普通
「やる。」

34アン ◆2GckqV64ys:2017/01/27(金) 02:02:57
第四話
「ここが北の森かー」
「蜜柑ちゃん気を付けようね。」
そう言っているのは、委員長。日向棗に、友達を連れて行っていい、と言われたので、嫌がる蛍と、心配だと言って委員長と、何故か興味を持たれた心読みと来た。
「蜜柑、ここには、クマが居るのよ。」
「?」
私がクエッションマークを浮かべると、目の前に、クマが居た。
「…あんた。」
私は、このクマから流れ込む感情に涙が出そうになった。そのため私は、クマを抱きしめた。すると、蜜柑の気持ちが分かったのか、抱き返された。
「…名前なんて言うん?」
すると、クマが小屋のプレートを指差した。
「べア。ベアって言うん」
「【こくこく」
「それじゃベア又後でな。」

移動中
「蜜柑ちゃんすごいね。」
「えっ」
「あのクマは、Mr.ベアと言って恐れられて居たんだよ。」
「…」
その時、ドォーーーーン
「「「「!!」」」」
すごい音がした。音がした方を見てみると、
「何やコレーーーー」
「そういえば、中等部で突然変異したヒヨコを飼ってるって」
……
「突然変異にも程があるやろがーー」
・・・逃走・・・
「どうすんのあれ」
「!そういえば、乃木ルカ君が動物フェロモンのアリスだったはず…」
その後私達は、委員長の幻覚のアリスで乃木ルカを呼び寄せたのだった。
「…何なんだよ。」
「と言う事でお願いや」
「どうゆうことだよ」
ナイスツッコミ蛍。

一旦切ります。

35アン ◆2GckqV64ys:2017/01/27(金) 20:40:50
>>31
来ていいん、のところは、着ていいん、です。
すみません

36アン ◆2GckqV64ys:2017/01/30(月) 22:12:45
第五話
「あのひよこ如何にかしてーな。あのひよこ泣いてるし、蛍の吹き矢で眠らせても良いんやけど、可哀想やし」
「…っ」
「あらやらないんならいいのよ。私鶏肉好きだし。」
蛍が吹き矢をほんとうに構えた。すると、乃木ルカが、
「っやるから。ただし、絶対見るなよ。」

やるなと言われればやりたくなるのが人でしょっと言うことで、私たちは、乃木ルカを影からのぞいて居る。そして、肝心の乃木ルカは…
「いっしょに、あーそーぼー」
キャラが違う…全員唖然として居る。その後、乃木ルカは、ひよこと泣く泣くお別れをしたのでした。

その頃教室では、
「棗さん大変です。ルカさんが連れ去られました」
「なにっ」
「ロープで縛って連れて行きました。」
「………」

場所は戻り、
「みるなっていったのに…」
「なぁあんた、あれがほんまのあんたなんちゃうん?」
「っ俺は棗が笑わないなら、俺も笑わないって決めたんだ。」
私はその顔を見て思った。
「……それが、ほんまに、日向棗のためやと思っとる?」
「なっ」
「多分日向棗は、あんたに笑って欲しいって思っとると思うで」
乃木ルカが黙った。
「それとも、日向棗は、◇◇◇なん?」
すると、乃木ルカの、顔が真っ赤になり、怒り出した。
「なっ棗のことを悪く言うなっ棗は、棗は…」
「ほら、素が出た。」
「……」
「絶対その方がいいからな。それと、日向棗のこと悪く言ってごめんな」
その時だった。
「おい、ルカこっちに来い。この女は失格だ。」
「……」
「待ってよ。棗っ佐倉はっ」
「俺の作ったルールを無視し、あまつさえルカを利用しやがって…」
周りがコソコソ呟いて居る。あれは、ヤバイとか。そんな事。
「蜜柑っ」
蛍が煙幕を投げた。待ってそれは逆効果…
ボウッ 蛍が炎に囲まれた。委員長まで、
「やめっ」
「さっさとアリスを出せ。さも無いと、お前の仲間かが死ぬぞ」
日向棗が大きなアリスを使おうとすると、私の中で何かがプツンときれた。
「やめろって言っとるやろ。ボケッ」
そのまま、無効化を発動して、昔コピーした、水のアリスで日向棗を縛った。無効化の範囲が広かったため、蛍と委員長の炎も消えた。そして、
「鳴海先生おるんやろ。はよでてきぃ」
「はっ何言ってるの蜜柑。先生なんて、何処にも…」
蛍の言葉はそこで止まった。何故なら、茂みから先生が出てきたから。
「相当なアリスの使い手だね。蜜柑ちゃん。」
「……」
その時運悪く、発作が起きてしまい、私はうずくまってしまった。
「げほっげほっ」
「蜜柑ちゃんっ」
私は周りに見えない様に、薬を飲み込む。
「なんでもないで、」
そう言い笑う。ああ〜先生と日向棗にはばれたかな。
「…お前。もしかして、」
ほらね。その時私は、ペルソナの、気配を感じて上手く言ってペルソナの所に向かって居る。その時の私は、まだ気分が悪く、後ろに日向棗が居る事に気がついていなかった。

37アン ◆2GckqV64ys:2017/01/30(月) 22:15:44
蜜柑のアリスの形は、アリスに制限が無い代わりに、命を削るタイプです。

38アン ◆2GckqV64ys:2017/02/01(水) 20:37:39
第六話
⚪︎⚪︎⚪︎棗視点⚪︎⚪︎⚪︎
あいつ、こんな所に来て、何するんだ?俺は、あいつの後をつけて来ていた。すると、影から俺のよく知る人物が現れた。そして、あいつは、その名を呼んだ。知るはずのない名を。
「…ペルソナ。」
あいつなんで…
「蜜柑、初校長が読んでいる。」
「ええ、行くわ。」
「!気づいていたのか。」
「くすっ、だって、ナルにスペシャル渡されたしね。」
「そうか。…蜜柑、瞬間移動出来るか?」
「ええ。」
「なら、初校長室前まで。」
「分かった。」
すると、あいつらは、消えた。どうなってやがる。あいつのアリスはなんなんだ?水のアリス…と、…どうなってるんだよ。

初校長室前
⚪︎⚪︎⚪︎蜜柑視点⚪︎⚪︎⚪︎
私は、言われたとうりに、初校長室前に移動した。
「入りなさい。」
中から、声が聞こえた。
「…失礼します。初等部四年、佐倉蜜柑です。」
一様挨拶をしてから、中に入る。
「…蜜柑。…」
私が、大嫌いな声で、呼ばれ悪寒か走る。…早く、戻りたい。
「要件は、」
「分かっているだろう。」
「…そうね…任務は、行うわ。ただし条件がある。」
「何?」
「一つは、今井蛍と、乃木ルカと、日向棗に手を出さない事…二つ目は、日向棗の任務を私に回す事。ただしバレない程度に、して。今は、これでいいわ。」
「いいでしょう。その代わり、あなたのクラスは、危険能力系です。いいですね。」
本当は嫌だが、これぐらいなら、いいか。
「…分かった。」
「では、任務の時は、ペルソナに伝えに行かせるか、放送する。」
「OK…」
やっと終わって帰ろうと、すると、ペルソナに呼び止められた。
「何、ペルソナ」
すると、ペルソナは、私に、お面とアクセを何個か渡し付けるように言って出て行った。
「…制御装置か。…面は任務時だけでいいや、後は、ピアスとイヤカフと、ネックレス付けたらいっか」
私は、早速付けて、寮に戻った。

39アン ◆2GckqV64ys:2017/02/02(木) 21:27:03
第七話
「おっはよー」
「おはよー蜜柑ちゃん」
私は、勢い良く教室に入って行く。すると、
「おい、ちょっとこい。」
と、日向棗に連れ出された。
「なんなん?」
「…おまえ、昨日ペルソナと何話してた。」
私は、その言葉を聞き昨日の失態に頭痛を覚える。
「…見てたん。」
「……」
無言の肯定
「悪趣味やなぁ〜。…ふぅ、日向棗あんたは、任務したらあかん。」
「はっ何言って…」
私は、少し笑いかけた。すると
「…呼び方。」
「なんや?」
「呼び方棗でいい。」
日向棗が、少し照れながら言った。
「うんっ。じゃあウチも蜜柑でええで。」
今度は、とびっきりの笑顔で笑いかけた。すると、棗は少し顔を赤くした。
「じゃあ教室入ろっ棗」
「ああ」
教室に入ると、何故か静かだった。不思議に思っていると、眼鏡を掛けた、まぁ怖そう?な教師が入って来た。
「席に着け。授業を始める。」

一旦切ります。

40アン ◆2GckqV64ys:2017/02/02(木) 22:12:24
「では授業を始める。」
私は、心読みのアリスをコピーして、教師の心を読んだ。…名前は、神野か、…それに…
「新入生、私の授業は聞くに足りないとでも言うのか?」
私は、謝ろうとしたが、その前に、神野が喋り出した。
「いい根性だ。新入生…昔、お前と同じ、無効化を持った奴がいた。」
私は黙って聞くが、余りいい感じはしなかった。
「お前のように秩序を乱す愚か者で、挙句の果てロクな死に方をしなかった。」
話が終わると、怒りがマックスになり、アリスが発動してしてしまった。
「!やめるんだ。」
「うるさいっお父さんをっお父さんをっ侮辱するなっ何も何も知らないくせに、知ったような口を聞くなっ」
私は、言いたいことだけ言うと、アリスも止まった。あまりの殺気に他の生徒は、棗以外怯えている。その時、神野からアリスの発動を感じて、無効化を発動しようとしたが、アリスの使いすぎで、発動できなくてもろに食らってしまった。
「…新入生行ってなかったが、私のアリスは雷でね。お前みたいな奴に罰を与えるのにちょうどいい…」
「…」
「お前は、星階級をバラしたくないんだったな。…」
「っ」
私の背中を、冷や汗を流れる。
「今ここでバラしてやろう。佐倉蜜柑の星階級は、スペシャルだ。」
しばしの沈黙…
『えぇぇぇぇぇ』
うるさい。神野め…その神野は、いい気分で、出て行った。チッムカつく…すると、
「ねぇ蜜柑ちゃんすごいね。」
「うんうん。始めっからスペシャルなんて」
「ええ。そんなん?」
「すごいよ。」
その後、委員長が説明してくれた。すると今度は、乃木ルカに呼び出された。
・・・廊下・・・
「お前、学園に目をつけられてる。」
「…」
「だからっ」
「知っとるよ。」
「‼︎‼︎」
「大丈夫や」
「そうゆうことじゃなくてっ」
「大丈夫」
乃木ルカが黙った。私は笑いかけ、
「帰ろっかルカぴょん。」
「!なんだよルカぴょんって」
「乃木ルカのルカと、うさぎのぴょんでルカぴょん。」
「やめろよ。」
「えーいーやん。ルカぴょん」
「……はぁ」
ルカぴょんは諦めたよう。
「じゃあ戻ろールカぴょん」
「………」

41アン ◆2GckqV64ys:2017/02/03(金) 20:08:20
新入生行ってなかったがに、なっていますが、新入生言ってなかったがです。

42名無しさん(荒しさん?):2017/02/05(日) 21:48:09
第八話
はぁー疲れた。この頃任務続きで調子悪いし…まぁ棗には、会わないようにしてるし他の気力の奴らにも会ってないからバレてないやろ。すると今度はドアの前で声がした。
「蜜柑。早く出て来なさい置いて行くわよ。」
蛍の声だ。
「今行くわ。」
そう言って出て来たのは良いのだが、…蛍先言ってるし(泣)…まぁ行くか。
・・・教室・・・
「おはよー」
「おはよーー蜜柑ちゃん」
「………」
「棗ぇぇ挨拶ぐらいしーや」
「うるせ。」

時はたちナルの授業
「おい、行くぞ。」
「あっは、はい」
そう言って、棗と、ルカその他何人かが出て行った。
あーあーまーたか、サボりやがって。あっいいこと思いついた。

またまた時はたち
「えーみんなでドッジボールをしましょう。」
「えー嫌だ」
と、ブーイングの嵐。
の中説明。をすると、
「勝手にあんたの妄想に私を登場させないで」
と、蛍に言われてしまった。
「それより蜜柑ちゃん。みんな聞いてないみたいなんだけど、」
と、委員長に…
でまた、ブーイング。
で 怒った私はみんなを挑発。…おっみんなやる気になった。

で当日。
白熱のバトルの結果、終わらないので、引き分けに、…まぁいっか。すると、
「蜜柑、任務だ。」
「っペルソナ」
周りが、騒ぎ出した。
「おい蜜柑。どう言う事だよ。」
「佐倉…」
「ふんっ…棗もこい。蜜柑とペアを組むんだ。ちょうど教室でもペアなのだろう。」
そう、今日教室で、ナルにそう言われた。けどっ
「ペルソナっ私だけでいい。棗には、やらせないで、」
「おまっ何言って…」
「…これは決定事項だ。」
「っ…」
「夜の0時湖にこい。蜜柑、棗」
「はい」
「…っああ」

43名無しさん(荒しさん?):2017/02/07(火) 20:29:30
第9話
その夜、私は言われた時刻に泉に向かった。もうペルソナと棗は来ていたので私が着いてすぐ出発した。移動中の車の中で、棗が話しかけて来た。
「おい。」
「な…に」
私は、裏の姿だったので、上手く関西弁が出て来無かった。
「…おまえ、なんのアリスなんだよ。」
私はその質問に疑問を覚えた。なぜかと言うと私のアリスは、見られてしまった無効化と水のアリスという事にしてあるし合同任務の時はそれしか使っていない。
「私のアリスは、無効化と水って…」
すると棗は疑うように私を見て来た。それから、こう言った。
「前におまえ瞬間移動してただろ。それに…」
「…」
「あんな力しかない無効化と水だけじゃ気力に入らない筈だ。無効化はまだしも水のアリスはとてつもなく弱い。とても一人で任務出来るアリスじゃない。」
そう言い切られ私は内心同様してしまった。…そこまで考えてなかった。
「…棗。」
「なんだ。」
「これから言うことは他言無用。それでも聞く?」
「ああ」
私は、棗の返事をしっかり聞いてから、話し始めた。
「私のアリスは、無効化と…もう一つはコピーのアリスよ。コピーのアリスは名前のとうりアリスをコピー出来るの。だから私は棗のアリスも使える。」
棗は大体予想していたのか余り驚いていない。
「そうか。」
それだけ言って黙り込んでしまった。それからしばらくすると、目的地に着いた。

ちょっと切ります。

44アン ◆MD76fFko5o:2017/02/07(火) 20:30:23
>>43これは、私です。

45アン ◆MD76fFko5o:2017/02/07(火) 20:31:01
>>42これも私です。

46アン ◆2GckqV64ys:2017/02/10(金) 00:21:15
「蜜柑、棗着いたぞ。」
ペルソナがそう言うと、私と棗は面を着けて車から出た。
「30分で殺ってこい。出来るな。」
「「…」」
私と棗は無言の肯定。それに気づいたのかペルソナに少し睨まれた。
「言ってこい。」

「中は、結構綺麗。」
「そうだな。蜜柑前。」
「知ってる」
そのまま私は、十数人殺って仕舞う。棗も同じぐらい殺っていた。
「…簡単。」
「だな。」
いつもと違い、アリス持ちが少ない。今回の任務は、全滅させる事が条件だから…と言ってもあとは、ここのボスだけ。
「ここか。」
棗が呟いた。目の前にあるのは宝石で飾り付けられた豪華なドア。もう、門と言ってもいいかもしれない。
「開けるぞ。」
私は頷く。そして棗はゆっくりとドアを開けた。その時、
「「がっ…あ゛ーー」」
アリスによって強力な磁場が出来ておりそこに足を踏み入れた私たちは、感電してしまった。私はすぐに無効化を発動する。
「はぁはぁ棗大丈夫?」
「ああ。…一気にやるぞお前は無効化貼り続けてくれ俺が殺る。」
「わかった。」
そのわずか1秒後部屋に、死の悲鳴が上がった。

「…帰るぞ」
車に戻るとすぐに出発した。私はアリスの使いすぎで気分が悪かった。それは、棗も同じだったようで、
「…ゲホッ」
時々咳が聞こえて来た。その為、お互いを無理矢理病院送りにしようとした結果、二人とも入院する事になってしまったのであった。

次回はレオの誘拐する話です。私はなんかこのシーンの蜜柑が一番好きだなぁ笑

47ミッキー:2017/02/12(日) 20:10:48
アンさんすごいです!はやく続きよみたいなぁ

48アン ◆MD76fFko5o:2017/02/18(土) 18:54:53
>>47ありがとうございます😊

49アン ◆MD76fFko5o:2017/02/18(土) 19:04:33
第十話
蜜柑視点
はぁ今私は、病室にいる。棗のせいで…しょうがないけど暇だなぁそうだ棗の所行こっと

棗の病室
「棗」
「蜜柑…何しに来たんだ。」
「暇やからな。きてん」
「はぁ」
その時気配を感じた。
「誰や。」
「あれぇー黒猫しかいないはずなんだけどなぁ。」
「誰だと聞いている。答えろ。」
今度は棗が言った。
「まぁいい二人とも眠れ。」
声フェロモンか。私は自分と棗に無効化した。アリスを使おうとすると運悪くパーマが来てしまった。しょうがなく紙に証拠だけ残して、無効化を解いた。私達は声フェロモンのせいでそのまま眠ってしまった。

ちょっと切ります。

50アン ◆MD76fFko5o:2017/02/18(土) 19:06:52
>>46蜜柑最強小説書くよ!ルールはちゃんと守ってねと言うサイトでも小説書いています。完結しているのでよかったらそっちも読んでくれると嬉しいです。


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