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学園アリスの小説を書こう!!

42名無しさん(荒しさん?):2017/02/05(日) 21:48:09
第八話
はぁー疲れた。この頃任務続きで調子悪いし…まぁ棗には、会わないようにしてるし他の気力の奴らにも会ってないからバレてないやろ。すると今度はドアの前で声がした。
「蜜柑。早く出て来なさい置いて行くわよ。」
蛍の声だ。
「今行くわ。」
そう言って出て来たのは良いのだが、…蛍先言ってるし(泣)…まぁ行くか。
・・・教室・・・
「おはよー」
「おはよーー蜜柑ちゃん」
「………」
「棗ぇぇ挨拶ぐらいしーや」
「うるせ。」

時はたちナルの授業
「おい、行くぞ。」
「あっは、はい」
そう言って、棗と、ルカその他何人かが出て行った。
あーあーまーたか、サボりやがって。あっいいこと思いついた。

またまた時はたち
「えーみんなでドッジボールをしましょう。」
「えー嫌だ」
と、ブーイングの嵐。
の中説明。をすると、
「勝手にあんたの妄想に私を登場させないで」
と、蛍に言われてしまった。
「それより蜜柑ちゃん。みんな聞いてないみたいなんだけど、」
と、委員長に…
でまた、ブーイング。
で 怒った私はみんなを挑発。…おっみんなやる気になった。

で当日。
白熱のバトルの結果、終わらないので、引き分けに、…まぁいっか。すると、
「蜜柑、任務だ。」
「っペルソナ」
周りが、騒ぎ出した。
「おい蜜柑。どう言う事だよ。」
「佐倉…」
「ふんっ…棗もこい。蜜柑とペアを組むんだ。ちょうど教室でもペアなのだろう。」
そう、今日教室で、ナルにそう言われた。けどっ
「ペルソナっ私だけでいい。棗には、やらせないで、」
「おまっ何言って…」
「…これは決定事項だ。」
「っ…」
「夜の0時湖にこい。蜜柑、棗」
「はい」
「…っああ」


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