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蜜柑最強小説書くよ!ルールはちゃんと守ってね!

473アン ◆2GckqV64ys:2017/01/18(水) 22:05:51
第九話
バシッ、危力の部屋にムチの音が響く。
「イッ、あ゛ーーーー」
庵が叫ぶ。他の三人は、もう叫ぶ気力もなく、うなだれている。
「やめっ、ペ…ル、ソナ」
蜜柑がかろうじて声を出す。すると、ペルソナは、不敵に笑いながら、そして…あざ笑うかのように、四人を見下ろす。
「やめろだと。…笑わせるな。敵のボスの前で作戦会議した挙句に、ボスが逃げ出し、それにも気付かずに取り逃がしただと。…くくッ、これは、呪いのアリス石だ、これで、お前らに呪いをかけてやろう。」
すると、ペルソナは、呪文を唱え始める。すると、四人の身体に、三日月の模様が浮き出る。
「この呪いは、月に一度、新月になると、トラウマが、精神を病む呪いだ。効果は一年。…今回は、これで、許してやろう。次は無いぞ。」
そう言うと、ペルソナは部屋を出て行った。
「……み、かん」
庵が消え入りそうな声で、喋りかける。
「なん…げほっ、や」
蜜柑も、それに答える。
「みんなで…手っ繋いで、」
その言葉に、棗と黎翔が、蜜柑と手を繋ぎ庵と蜜柑が手を繋ぐ。
「フゥ…保存のアリス発動。瞬間移動」

そして、目を覚ますと、庵の部屋だった。


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